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うわあ・・・せつないですねえ・・・
まさに伝説のお店です。再起されるなら行ってみたい。
休業は昨年の12月19日からとの事です。
もっと早く再訪すべきでした。
・・・・ことばがありません。
名人といわれる漁師は穴場を教えずに引退するといいますが、味を次ぐ人はいないのでしょうか?
お嬢さんは三人、二人は嫁に一人は傍にいるようですが、料理には興味が無く勤めにでておられるようです。
往時はお弟子さんをたくさん抱えておられた(鳥羽山の女将情報)そうですが、必ずしも名人が名人を育てられるとは限らなかったようです。
鳥羽山のオバQ曰く、息子に店を継がせられなければ、一代で潰えてしまうそうです。
今回の目的、こちらだったんですね。
ちょっと寂しい結末となりましたが
店主の方もこうしてお店へ足を運んでくださった
uboboさんの話を聞いて喜んでいらっしゃることと思います。
生間流式包丁道ってお正月などで魚に手を触れないで
さばくあれですよね・・。
こういうことができる人ってやっぱりこだわりも
半端じゃなかったんだでしょうね。
なかなか行けない場所だけに残念でした。
仕方なく辺りを何軒か伺ってみましたが、どこもかしこも・・・・・
Ubobo様、
興味深く拝見しました。
こういうお店のことを記載していただけるのは嬉しいです。
他のお店の情報とあわせてみると、勝浦の現状がより寂しく感じられました。
もう、行く事もないのかなぁ・・・・紀伊・・・
再起されたと連絡があれば、何を置いても伺うつもりではおりますが・・
なんとも悲しい事になってしまっていたんですね。
立ち上がれないって事は
初めて会ったときに既に高齢でいらしたんですね。
Uboboさんと奥さんの心の中に生き続けるでしょう。
残念です。
もしも、再開されるようでしたら、是非是非教えてくださいませ!
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| 店名 | 勝一茶寮 |
|---|---|
| ジャンル | 寿司、割烹・小料理、郷土料理(その他) |
| TEL | 0735-52-0830 |
| 住所 | 和歌山県東牟婁郡那智勝浦町大字築地2-3-3 |
| 営業時間 | |
| 定休日 | |
| 平均予算 |
最も多くの方が実際に使った金額です。 →予算分布を見る [夜] ¥6,000 ~¥7,999 |
| 用途 |
多くの方がおすすめする用途です。 →用途分布を見る 友人・同僚と | デート | 接待 | 家族・子供と | 一人で |
| 初投稿者 |
|
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凛とした店構えに、なにも考えず引き戸を開けたのだった。
思えばこの時この場所がカミサンとUboboの食べ歩きの原点と言えるのかも。
2008/04/29
今回、この旅の最大の目的はこのお店だったのだ。
※以下、思い出レビューで申し訳ございません。
まだお寿司屋さんなど経験の浅い頃のハナシ。
穏やかな表情のなかにもキラキラと鋭く輝く店主の瞳。
白い上っ張りがまぶしかった。
気の小さなUboboたちは、カウンターの端に腰掛けようとしたら、真ん中へどうぞと。
初めて伺ったお寿司屋さんでは、新橋 鶴八さんと同じだったな。
なにを頼んでよいか分からぬこちらを察して、少し切りましょうかと出されたのが、これまでで一番の厚みを持つクロマグロの造り。
あまりの厚みに驚きを隠せず、思わず「こんなにぶ厚いのは初めてです」と言ったら、「厚くなければ美味さが分からないでしょう」と。
※京都鳥市さんで書いた紀州のマグロとは、このお店で頂いたマグロの事です。
そこから先は、紀伊勝浦ならではの魚介などが次々と・・・・・
ミンクの赤身はねっとりと舌に張り付き、脂身がじわわ~っととろけていく・・・
そしてやって来たえもいわれぬ肉の甘み、ん~・・・・最高級の馬刺しを超えているかも。
クエの炙りもまた・・・・・その辺のお寿司屋さんで出てくるような味わいの軽いクエとは大違いで、クロマグロの大トロを超える脂。
極めつけはマグロのしおから。
筆舌に尽し難い美味であった。
8年の歳月を経てもなお、未だその美味に勝る味わいには出会えていない。
持ち帰りたい旨何度も哀願してみたものの、これを食べたければここまでおいで、と、取り合ってもらえなかったのだ・・・・・・・・
瞬く間に歳月が過ぎ、再訪を叶えるどころか足さえ向かぬ体たらくだった。
この度の一人旅でようやく願いが叶い、伺ってはみたものの「暫の間休ませていただきます」の貼り紙。
鳥羽山の女将の配慮で、店前で奥方にお目にかかれたものの、主は高齢の上立ち上がれぬ状態との由。
再起は諦めかけているともおっしゃっておられた........
もはやあの味わいには出合えないかも知れないけれど、カミサンとUboboの心の5点である事に変わりはございません。