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おすすめ!!
タオルミーナランチ (\1,400)、 スペシャルランチ (\3,500)、 ディナーシチリアコース (\10,000)
'07/01/26('07/01 訪問)
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リストランテ・ダ・ニーノの詳細情報
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なお、閉店、移転、情報の誤り等を発見した場合は、右の「店舗情報の修正依頼」ボタンよりご連絡ください。 詳しくはこちら...
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| 店名 | リストランテ・ダ・ニーノ(Ristorante da NIno) |
|---|---|
| ジャンル | イタリアン |
| TEL | 03-3401-9466 |
| 住所 | 東京都港区南青山1-15-19 グランメゾン乃木坂 1F |
| 営業時間 |
11:30~14:00(L.O) 18:00~23:00(L.O) |
| 定休日 | 日曜日 |
| ホームページ | http://www.ristorante-da-nino.jp/ |
| その他リンク | ぐるなび |
| 平均予算 |
最も多くの方が実際に使った金額です。 (予算分布) [夜] ¥10,000 ~¥14,999 | [昼] ¥5,000 ~¥5,999 |
| 用途 |
多くの方がおすすめする用途です。 (用途分布) 友人・同僚と | デート |
| 初投稿者 |
|
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4.59
4.08
4.25
3.94



シェフが正月に10日ほどシチリアに帰り、塩を持ち帰ったと支配人から電話が入った。早速、ランチタイムに訪問したがひっきりなしに客が入ってきてベンチシートの下に格納してあるシチリア塩が取りだせない。来週また来ると伝えてタクシーに乗ったら自分も店に忘れ物をしたことに気づいた。
■シチリアから帰ったばかりだからなのか、それともこちらの好みがわかってか本日の塩加減はシチリアと同じ。カッフェもクレマがシッカリした物が出て、日本でこれ以上のシチリア料理は望めないと考え、料理の味は満点にした。
■カメリエーレのフランコ・マルトーネ氏の出身はナポリの近く、フィレンツェにも長く住んだと言っていた。シェフとのイタリア語による掛け合いと大使館やアリタリア航空などなどからのイタリア人客が多いこともあって最高の雰囲気。金本マネジャーの接客は私の好みのスタイル。サービスの評価も上げた。
'06/08/21
■総合評価■
さすがシチリア出身のシェフのお店、日本のイタリアンでよく見られる「何かチョット変だな?」という箇所が無い、かなり本場に近いイタリアンを堪能して参りました。そうは言うものの、日本人の好みに合わせてポーションは勿論のこと塩や砂糖の量はかなり抑え目と感じました。ニーノさんに「シチリアの料理が懐かしくて食べに来た」と伝えると「どこで食べたか?」と聞くので「タオルミーナのメッシーナ門の辺りの店だ」と答えると「うまかったか?」と聞くので「まずかった」と答えた。サンドメニコパラス辺りで食べれば美味しいけど観光客相手の店ではかなり適当な店もあるのです。ちなみにシェフは10月にタオルミーナに行く予定と言っていました。さて、ランチタイムの訪問だが、めったに来られないのでアラカルトで頼むことにした。金本宏美マンジャーが「どういう料理がお好きですか?」と聞くので「シチリアと同じ料理」と答えるとカウンター越しにシェフに「100%シチリアでおまかせ」と伝えた。
■料理・味■
[ワイン]
ワインだが、私はワインは詳しくない。そこで先輩レビュアーの「島ワイン」というキーワードを思い出し「私は酒が強くないので1本しか飲めない。赤でも白でもいいから料理に合わせて島ワインを1本、白なら色が濃い物、赤なら重いもの」と注文した。「ワインは100本ほどあるが、その中からこれ」と言ってマネジャーが持ってきたのがPLANETAのCHARDONNAY。「それ夕べ家で飲んで残り半分がまだ冷蔵庫に入ってる」と私。少々がっかりした顔のマネジャーがシェフにお伺いを立てて次に持ってきたのがBANCA DI VALGUARNERA。
[料理]
何種類か出た美味しいフォカッチャ、塩気充分。アンティパストミスト、三種類のパスタ、皆美味しいが塩気は日本人向きに調整済。ホウボウを使った魚料理、新鮮な魚を使っているのでシチリアより臭みが少なく味は良いが、塩味は日本人向きで薄い。この塩梅で白身の魚を最後まで食べたくなかったので塩を取ってくれるようにマネジャーに頼んだ。持ってきた塩はSALE MARINO DI TRAPANI、ニーノシェフの出身地の海塩。テーブル上には無かったがカウンターの上にはこの塩が置いてあり、二人連れのイタリア人もしきりと料理に振りかけていた。やっぱりイタリアよりは大分塩加減を抑えている。
[ドルチェ]
8種類ほどのドルチェの中から、金本マネジャーは当然のように有無を言わせずカンノーリとカッサータを選んできた。両方とも甘味は超控えめ。シチリアのあの甘さは日本では無理なんだなと確認。日本のイタリアンでカンノーリを出せる店は少ない。
[カッフェ]
食後は当然のようにエスプレッソを頼んだ。入り口の棚の上にイリーの缶が置いてあったので、南の豆は使ってないなと思ったがその通り。恐らくはイリーのダークを使用。「当初はシチリアの豆を使っていたが強すぎるので変えた」とマネジャーが言っていた。マシンは小型機ながらセミオートのものを使用。写真でおわかりのようにクレマが薄く、味は雑味があり円やかさに欠けるカッフェ。どこの豆だろうとかまわないが、カッフェが良くなれば完璧なイタリア料理店に更に近づく。
■サービス■
厨房内にシェフと二番、おもては金本マネージャーが孤軍奮闘、若いが彼女は商品知識に詳しく仕事も手早くてそのラテン的な接客は好印象、シェフも手が空くと出てきて接客、大変居心地が良い。
■雰 囲 気■
カウンターとテーブル席あわせて24席ほどの小規模店。店前、周辺は東アジアだが店内はシチリア。ランチタイムでもテーブルクロスが掛かっているがナプキンは紙。でも、アラカルトで注文をしたら布製のものに換えてくれた。器は軽めのものだが南イタリアっぽい物を使用、カトラリーは使いまわしのカジュアルレストラン。
■禁煙状況■★★★★★ 完全禁煙
シチリアと同じで完全禁煙です。快適、素晴らしい!