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ランチとしては決してお手軽な値段ではないのに、しかも食材が内臓となると調理には相当の
苦労があるのでしょうね。
高級食材を使うことなく値段を納得させ、味で勝負出来るのはシェフの並々ならぬ技量と
自信の裏付けがあってこそ。
得難いお店ですね。応援したくなります。
レバー苦手なので、貴重な情報です。
でも、お店に行ってみたいのもさることながら、そのレシピを教えてーと言いたいです(笑。←無理。
cha-kun 様
下処理の丁寧さと技術の高さ両方が備わっていなければ
あの味は出せないと思います。
六本木に店を構えているため、必然若い客層が多く、
カジュアルな服装での入店が可能なことや、手の届く範囲の価格設定
が求められるなかで名を馳せているだけのことはあるかと。
菜( ^∇^)~♪ 様
レバーが苦手な方でも全然問題ない料理とかと。是非おためしあれ。
流石に料理の素材は訪ねることができても、「レシピ教えて下さい~」
って言う勇気は持ち合わせておりませんでした。
どなたか勇者???が現れるのを気長にお待ちください。← 本当に現れたらビックリですな。
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| 店名 | ル・ブルギニオン (Le Bourguignon) |
|---|---|
| ジャンル | フレンチ |
| TEL | 03-5772-6244 |
| 住所 | 東京都港区西麻布3-3-1 |
| 営業時間 | 11:30~15:00 18:00~23:30 |
| 定休日 | 水曜・第2火曜 |
| 設備・サービス | ランチ営業、日曜営業 |
| ホームページ | http://gourmet.yahoo.co.jp/0000667334/P0... |
| 平均予算 |
最も多くの方が実際に使った金額です。 →予算分布を見る [夜] ¥10,000 ~¥14,999 | [昼] ¥6,000 ~¥7,999 |
| 用途 |
多くの方がおすすめする用途です。 →用途分布を見る 友人・同僚と | デート |
| 初投稿者 |
|
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訪問時は予約の客で満席、中でも若い女性の締める割合が高かった。
①店内は緊張するほど豪華ではないが落ち着いた良い雰囲気
②サービス陣の料理の説明は丁寧で、サーヴもそつがない
③フレンチとしては手頃な値段
と女性に人気の高そうな要素は多い。しかし人気がでるかどうかの一番の要因は料理が美味いかどうかだろう。となると内臓料理って女性は敬遠しがちじゃないのか???とますます疑問がわいてくる。
ランチメニューを開くと、前菜には、ブータン・ノワール、タンポポと牛心象のサラダ、本日のお肉のテリーヌも鶏の白レバーと豚、鴨のテリーヌ、メイン料理にも豚の頭、牛の胃袋、豚足のテリーヌをカリカリに焼いた物と確かに内臓料理が目を引く。これは食べてみて答えを知るしか無いだろうと早速オーダー。
ランチはコースが2種類。前菜、本日の魚又本日の肉料理、デザート、カフェのコースが2,500円(以下税込み サービス料10%別)、前菜、魚、肉、デザート、カフェのコースが4,500円。どちらのコースも前菜は7種類、デザートは4種類からチョイスできる。4,500円のコースのみ肉料理も3種類からチョイス可能。普通の水は無料。
4,500円のランチコースをオーダー。内容は以下の通り。写真は相方のチョイスした料理も掲載。
最初にアミューズのシューが登場。フレンチで良く見かける、チーズシューかと思いきや、豚バラ肉の塩漬けのシューだった。熱々の肉汁がたっぷりと閉じこめられているが、外側のシュー生地はパリと仕上がっている。フレンチ版小龍包みたいな味わいで旨い。
○タンポポと牛心臓のサラダ
牛心臓はレバーの様な味わいもするがローストビーフに近い味と食感。日陰で育てたタンポポはシャキシャキとした食感とやや苦みのある味。これらを酸味の利いたドレッシングの様なソースで頂く。名前から想像されるイメージとは異なり万人向けの料理で、飽きの来ないアッサリ味。
相方のテリーヌも一口貰ったが、鴨、豚をメインにしてレバーの旨味と香りをプラスするフレンチ得意の肉のテリーヌと思いきや、ナイフを入れた瞬間に白レバーの香りが立ってきた。この香りにつられて一口頂いてしまった。味も白レバーのパンチの効いた味を中心にしながらも、鴨、豚の旨味をプラスしてレバー独特のクセを上手く消しており、かなり旨かった。
○ホウボウのポワレ スープ仕立て
皮はパリッと香ばしく焼かれ、身の部分は丁度良い火入れ。スープは鶏のコンソメで、シャキシャキとした食感の小松菜とフランス産のプルート茸が入っている。プルート茸はシメジとマイタケの間の子の様な味と食感で日本人には馴染み易い。コンソメは、飲み口は軽いものの滋養に富んだ味わいで、単品のスープ料理としてもいけそうな感じだ。
○豚の頭 牛の胃袋 豚足のテリーヌのカリカリ焼き
カリカリに焼いた豚の頭のテリーヌ、その上にはたっぷりの小松菜とサヤインゲンの炒め物、しかも2段重ね、下には白インゲン豆が引かれている。テリーヌはコリコリっとしている部分、ホロホロっとしている部分もあれば、ゼラチン質の部分もあり、今までに食べた事のない味と食感。香ばしく焼きあげてクセを上手く消している。この料理一番のポイントは野菜の使い方。付け合わせではなく、肉と野菜が共に主役を張っており、万人が食べやすい軽めの味わいに仕上がっていた。
○赤ピーマンのプリン
一口食べると本当に赤ピーマンの風味がするプリン。たが食べ薦めていくとやっぱりプリンだなと思わせる味わいで、バランス感覚が絶妙。相方のオーダーしたお米のムースとサツマイモのモンブランも一口貰ったが、米のつぶつぶがそのまま残されており食感が面白い。味の方も相方だけでなく、隣のテーブルからも旨いと言う声が聞こえてきた。
料理を食べてみて得た解答は
①内臓料理独特の臭みや癖がなく、どの料理も洗練されている。牛、鴨、豚と言った素材の1つとして内臓料理が並んでいる感じだ。
②野菜との組合せ方が非常に上手い。付け合わせではなく料理の一部として野菜が使われており、軽い味わいに仕上がっている。
③盛りつけが美しく、素材を言われなければ内臓料理とは分からない。
と今まで内臓料理に抱いていた、ややクセのある味わいでパンチの効いた料理と言うイメージは一新されてしまった。また選択肢の幅も広く、内蔵料理が苦手な方は1品もチョイスしなくても、美味しくコースが頂ける。女性に人気が高いのにも納得が行く内容だった。