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| 店名 | MARUZEN Cafe 日本橋店 |
|---|---|
| ジャンル | カフェ、ハヤシライス |
| TEL | 03-6202-0013 |
| 住所 | 東京都中央区日本橋2-3-10 日本橋丸善東急ビル3F |
| 営業時間 | 無休(除く年始) 9:30~20:30 |
| 定休日 | 無休(除く年始) |
| 平均予算 |
最も多くの方が実際に使った金額です。 →予算分布を見る [夜] ¥2,000 ~¥2,999 | [昼] ¥1,000 ~¥1,999 |
| 用途 |
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| 初投稿者 |
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天気が良いのでテクテク歩く。でもナンだか警官が多いな、と。
あ、東京マラソンか。
普段はクルマ天国でせせこましいの東京の道路が、歩行者天国になるとナンと広々と気持ちいいことか。
そう、正月などで逆に空いている時に都内を走ると、実は東京の道路って広いんだな~、とつくづく思ったりもする。
日本も、もうそろそろ“道”を人間に返すことを考えたらどうか、と思うのだ。
ここ日本橋は、江戸の五街道の起点。
今でも国道の基点だ。
某「森頃課長」(仮名)から「自腹でオムライス巡りをせよ」との極秘(?)の業務命令を仰せつかった。
さて、どうしよう…と迷った時は…原点回帰しか無い。
となるとやはり旅の始まりは東京日本橋かな~。
と言うワケで、日本橋に来ているのだ。
(相変わらず前置きが長い…)(^^ゞ
で、まずはたいめいけんを目指したのだが、行ってみると…
な、並んでいる!1時を過ぎてるのに?(@.@)
あ、しまった!今日は日曜日。有名店は観光地化する。休日に行ってはいけんのじゃ!
さあ困った… ┐(´~`;)┌
心も胃も、既にオムライスモード。
今回は安易に目の前のますたにラーメンで済ますワケにもいかんのう。
某課長に「またラーメンかよ!」とか言われそうだしぃ…
かと言って、寒風吹き荒ぶ中に行列に加わるのもな~。
休日の行列は長っ尻おばちゃん軍団が多いから回転悪いし。
…おっ!そういえば、近くの丸善にしばらく行ってなかったな。よしっ!そこに行こう!
…と、文章にするとこんなに長くなる内容が一瞬のうちに思考回路を駆け巡る。
が、しかし…東京マラソンの交通規制のおかげで、目と鼻の先にある丸善にヒョイとは行けず、地下道をテクテク。
え~っと…。あれ?新しくなった?丸善はどこ?
えぇい、まどろっこしい。地上に出よう!
しかし、辿り着いてみたモノの、ナンと3階までしか案内が無い!
え~っ?ここも再開発されて無くなっちゃったのかな~、まぁ何年も来てなかったからな~…(;.;)
と、絶望の淵に佇んでいると、写真の看板を発見!
なーんだ、あるじゃん。
って、どこに?三階?へぇ~。
エスカレーターで上がると…おっ、あそこか!
あれ?何だかキレイだな~…
昔の、屋上に在った掘っ立て小屋のようなイメージが強すぎて、同じ店とはとても…
でも、ハヤシライスの早矢仕さんのレリーフみたいなのは在るぞ。
店員さんも、おばちゃん達だったはずがスマートな若い女性に。そして広い。
まさか味は落ちてないよな~、という一抹の不安も感じたけれど、もう入るしかない。
奥の窓際にカウンター席があって、外の日本橋界隈が見える。
これはいい。ここに陣取ろう。
メニューをパラパラ。
え~っと。オムハヤシライス(オムライスのハヤシソース)だスなやっぱり。
おっ!カレーとハヤシが半分ずつのオムライス?これにしようっと。
オムライスとハヤシライスとカレーライスが一度に味わえて\1250だからな~。
…あれ、昔の掘っ立て小屋でもこれを頼んでたような気が…
進歩無いってコトかな~(;^_^A
今日は一人の単独行動だし、この後は移動するだけなので、当然ながらランチビール。
キリン・ブラウマイスターか。…何となくリッチ気分。
と思ってチビチビ飲っていたら、待つこともなくオムライスが。
は、早すぎる…。まだビールがほとんど残ってるのに…。
で、その“一人三役”のオムライスは…。
おぉ、美しい。
タマゴが妙に艶かしい。
スレンダー美女がタイトなドレスをまとっているかのよう。
“ふんわりタマゴ焼き”ではなく薄焼きだが、トロトロ感は出ている。
写真に撮りたかったけれど、近くに居たのはワタシの苦手なチョット冷たそうな若い女性。
“気弱な”ボクは、「写真撮っていいですか?」などとはとても言えない。
なので残念ながら写真は無いです。すみません。
けれど、何かこうキラキラ輝いている。
ハヤシソースは、甘過ぎずクド過ぎず、変な苦味も無い。“スッ”と入って行く。
そう、良質の純米酒が“スッ”と入って行くように。
カレーソースも欧風でまろやか。美味しい。
オムライスの中は白米だ。
要するに、オムライスが主役ではなくハヤシライスの白米にタマゴを被せた、というモノなのだ。
もちろんここは白米のほうが良い。
ハヤシソースとカレーソースは、見本の写真とは違って浪波と掛かっている。
まるでケープタウンの大西洋とインド洋みたいに、境目が交わっている。
(行ったコトは無いけど)
敢えて混ぜてみる。邪道かもしれないけど、美味しい。
さて、気付いたらビールはすっかり“添え物”になってしまった。
ナンと、まだ残っていたのだ。…飲んじゃおうっと。