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本日、再訪いたしました。
ご興味のおありの方は、是非、日記(http://u.tabelog.com/00051362/diarydtl/6231/)をご覧ください。
へーーーー、お写真とレビューを拝見していて是非、訪れてみたくなりました。
ジモティ故、昔から「小金井においしいもんがある訳がない!」などと
あまり興味を抱いていなかったのですが、最近、メディアへの露出の高まりと共に
色々な方々から此方に関するお問い合わせをいただくようになり、興味津々だったところです。
近々、母がお友達と出かけるというので、早速、参考資料としてプリントアウトさせていただきました。
何でも、お食事をいただくのは、昔、幼稚園の校舎だった場所ということです。。。
そういえば、小・中時代の同級生にはこちらの幼稚園出身者がぞろぞろいたなぁなどと
思い出してしまいました(あっ、年がばれてしまう・・爆)。。。
森のコロちゃん様
毎度、お立ち寄り頂き、ありがとうございます。
私の拙いレビューが、何のお役に立つのか、本当に、お恥ずかしい限りです。
プリントアウトまでされるとは、思いもよりませんでしたが、参考になるのであれば、何でもお使い下さい。
また、地元ならではの情報を教えて頂き、感謝しております。
私、武蔵境に住んでおりますが、小金井のOKストアあたりまでは行動範囲ですので、美味しい情報があれば、教えて頂きたいと思います(レビューも、改めて、じっくり拝見させて頂きます)。
今後とも、よろしくお願いします。
これは優れものですね。
是非、機会を見つけて訪問してみようと思います。
ジゲンACE様。
お立ち寄り、ありがとうございます。
拙いレビューですが、三光院さんの素晴らしさが、少しでも伝わればと思っております。
お勧め申し上げます。
以下、初訪問時、平成19年12月15日のレビュー前編です。
久しぶりに精進が頂きたい!!との思いが、夫婦で一致したある日曜日の朝、早速、食べログさんにお伺いをたてました。
すると、我が家からどうにか歩いて行けそうな場所を発見、すぐに、その日のお昼に頂けるか、電話してみました。
しかし、前日までに予約しなければいけないとのこと。
とりあえず、その時はあきらめて、三光院さんのホームページを拝見していました。
すると、毎月、お料理教室を開催しており、今月は、その日の翌週の土曜日開催とのことでした。
妻が、是非、参加したいと、興味を持ち、水曜日に予約の電話を入れてみたら、まだ大丈夫でした。
昼食後にお料理教室があり、私と息子は、昼食だけ頂くことにしました。息子は、なにか勘違いしているらしく、とても楽しみにしているようでした。
そして、本日、行って参りました。
我が家から歩くこと40分、住宅街の中に、とても趣のあるお寺がありました(もちろん、お寺の周りが住宅街になってしまったのでしょう)。
山門をくぐり、お堂を眺めると、精進料理と書かれた木の看板が、矢印のように裏手を指していました。
行ってみると、良く言えば瀟洒な感じの建物があり、そこがお食事処でした。
お店の看板が無造作に壁に立てかけてある様は、良く言えば、全く気取りのない風情でした。
靴を脱いで上がるのですが、中は畳敷きではなく、ピアノが置いてあるなど、洋風な内装のお部屋でした。
本日は、お料理教室が開かれる関係で、多めの人数のお客様がいらっしゃるとのことで、24個のお盆が、整然と並んでいました。
雑誌の取材も多いらしく、本日も、1誌、取材があるとのことでした。
私たちは早めについたのですが、あとからいらっしゃったお客様は、ほとんど、上品そうな女性客(たぶん皆さん常連さん)ばかりで、男性は、私と息子と、最後に大きなカメラを抱えてやってきた男性(やはり常連さん)だけでした。
息子は、お蕎麦だと思って楽しみにしていたらしいですのが、お野菜料理だよというと、がっくりしていました。
以下、後編に続きます。
以下、初訪問時、平成19年12月15日のレビュー後編です。
しかし、お料理の前に出てきた抹茶のお茶受けの最中で、一気に上機嫌になっていました。
この最中、出す時が一番食べ頃になるように考えて、3時間ほど前に皮に餡を詰めたとのこと、皮も餡もお取り寄せで、もう、絶品でした。
この後出てくるお料理全てが、このように、出された時が一番食べ頃になるよう、考えて調理されていました(いつもより多いお客様ということで、とても大変そうでした)。
それ故、作り置きもしないし、当日予約も、お断りしているとのことでした。
出てきたお料理は、京風精進の一汁六菜、作り手が、楽しみとしてお料理をされていることが、十二分に伝わってくるもので、見た目は清々しく、食すると、素材の味を生かしきった深い味わい、夢のような時間が過ぎていきました。
一品一品、作務衣を纏った尼さんが、お料理を説明して下さいました。
乱筆稚拙の私の文章で、お料理を正確に表現することは、不可能です。
これまた拙いのですが、写真で、少しでも伝わればと思います。
ただ、一つ思うことは、食べる人間のことを第一に考えた工夫は、その工夫に耐えうる食材あってこそということであろうということでした(もちろん、工夫ありきではなく、食材ありきだと思いますが)。
一例をあげれば、最初に出てきた、牛蒡、3時間以上煮込んだそうで、息子の口にも、何の抵抗もなく入っていったのですが、どんな牛蒡でも、このような食感にはならないだろうと、強く思いました。
最初は渋々だった息子も、完食とはいきませんでしたが、全ての種類を、美味しいと言いながら味わっていました。
決して落ち着いているとは言えない息子を、温かく受け入れて下さった皆様、美味しいお料理と共に、本当にありがとうございました。
妻は、料理教室で、色々(特に出汁の取り方)と教わったそうです。また、来月の教室の日に伺います。
御馳走様でした。
追伸、追加料金を支払うと、伏見の日本酒が頂けます。
妻を始め、何人かが注文していました。
絶対行かねば::
是非!
武蔵小金井に精進料理食わせていただけるところがあるなんて自分も知りませんでした。
これは行かねばならないですね。
京都で行って以来食べていないので、とっても食べたかった。
みゅーぱぱ様
お立ち寄り、ありがとうございます。
男性客は本当に珍しいようですが、お精進がお好みであれば、絶対にお勧めです。
以下は、ちわわっこ様に、日記にコメントして頂いたお返事として書いたものですが、参考にして頂けると思いますので、お読みください。
三光院さんの精進料理は、室町時代より続く、竹之御所流と呼ばれるもので、前の住職様が、京都嵯峨野にある曇華院で修業し、修得されたそうです(出典:「三光院・香栄禅尼の精進豆料理」)。
食材は、三光院さんで採れたものや京都から取り寄せたものが中心ですが、抹茶は、松江産だそうです。
永平寺や高野山など、精進料理も有名な、著名な寺院の経験が皆無なため、比較対象を持ち合わせておりませんが、尼寺ならではの、創意工夫が随所に施された、見事なお精進だと思います。
本当に、お勧めです。
初夏の様相がお料理で表現してますね。。ため息・・
ちわわっこ様
いつもお読み頂き、ありがとうございます。
お食事で季節を感じることができるのは、日本人の特権かなと思ってしまいます。
毎月とはいわないまでも、四季折々で伺う価値は、あるかと思います。
是非!
喧騒を全て忘れ、、私も忘れに訪れてみたいです!(笑)
とても東京とは思えないですね、、機会があったら本当に行ってみたいお店です。
豆類がとても好きなので、精進料理は私にはとても美味しそうに見えます♪
haruka様
いつもお読み頂き、ありがとうございます。
東京、しかも、多摩地区の住宅街で、四季折々のお精進が頂けるとは、本当にありがたいことです。
もし機会がありましたら、是非、お試しください!
目に美しく、カラダにやさしい感じが伝わってくる写真です。
夏風邪であまり食べられない今の身を癒してくれました。。ありがとうございます。。
コトリのおばちゃま様
いつもお読み頂き、ありがとうございます。
体調を崩しがちな季節の変わり目には、お精進は、体が喜びます。
一度、味わってみてください。
夏風邪、早く良くなりますように!
季節感溢れるお料理ばかりあって、どれも美味しそうですね♪
うちの近所(東京の東側)にはこういうお店が少ないので、
東京の西側諸国(新宿以西の中央線沿線)が何だか羨ましいです…。
(…まるで東西冷戦っすね。笑)
ひで・あぶ~る様
いつもお読み頂き、ありがとうございます。
何をおっしゃいますやら。
そもそも、西にも、こんなお店は少ないと思いますよ。
東側は、新興住宅地の多い多摩地区と違い、古き良き江戸のお店が、まだまだ残っていそうな印象があります。
お互いに、西と東の良いお店を、見つけていきましょう(冷戦ではなく、番付で行きましょう)!
これは~・・・・!!
目で愛でて肌で感じて鼻空で味わい喉で触れるといった
なんとも季節と共に生かされている事を実感できる素晴らしいお料理ですね。
本格的精進料理がこんなに近くで味わえるとは。
機会があれば訪れたい店の一つになりました。
すぷちん様
いつもお読み頂き、ありがとうございます。
お精進は、寺院で採れたものが基本となりますので、必然的に、季節を頂くことになるのです。
私の拙いレビューよりも、一度、お試し頂ければと思います!
茶道のお茶会料理の盛り付けに似ていて、
お写真を拝見していて懐かしさがこみあげてきました。
(ただいまお稽古から一旦離れてしまっているので)
日本人の心を感じますよね。
息子さんもご一緒だったのでしょうか?
お子さんにはこういうお料理って作法の勉強にもなっていいですよね。
ゆきんこよっちゃん様
いつもお読み頂き、ありがとうございます。
茶道、されていたのですね。
私の妻も、独身の頃は、茶道(裏千家だそうです)のお稽古をしていたのですが、今では、すっかりご無沙汰のようです。
お精進を頂くと、日本人に生まれて、本当に良かったな~、と、本当に思います。
半年ばかり、毎月伺っておりますので、息子も、すっかりなじんでしまっております。
お茶席と違いまして、作法には全くうるさくありませんので、息子には、お箸の使い方とあいさつだけでも、きちんとするように、教え込んでおります(お箸の使い方が、なかなか上手くなりません)。
お寺の方も、とてもやさしい方で、すっかり顔なじみということもあり、いつも、帰りにお菓子を頂いてしまいます。
お精進のお味と心を体験させるのも、息子のためになると信じて、来月も伺います!
『レストラン名』のように、『』で囲むと、レストラン検索のリンクをはることができます。
「http://」で始まるURLは自動的にリンク表示されます。
食べログの会員になるとレストラン情報を編集する事ができます!この機会に是非ご登録下さい!
「みんなで作るグルメサイト」という性質上、店舗情報の正確性は保証されませんので、必ず事前にご確認の上ご利用ください。 詳しくはこちら»
| 店名 | 三光院 |
|---|---|
| ジャンル | 精進料理 |
| TEL | 0423-81-1116 |
| 住所 | 東京都小金井市本町3-1-36 |
| 営業時間 | |
| 定休日 | |
| ホームページ | http://www1.odn.ne.jp/sankouin/ |
| 平均予算 |
最も多くの方が実際に使った金額です。 →予算分布を見る | [昼] ¥5,000 ~¥5,999 |
| 用途 |
多くの方がおすすめする用途です。 →用途分布を見る 友人・同僚と | 家族・子供と |
| 初投稿者 |
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更にその前の日は、滅多に会えない仲間との、貴重な束の間の集い、余韻に浸る暇もなく(ほとんど、徹夜でしたので)、夏の三光院さんを訪れました。
時間より早めに山門をくぐると、前日の喧騒が幻だったように、静寂に包まれた寺院に出迎えられました。
その日、広間に飾り付けられていたのは、風流な団扇と、見慣れない、アザミのような花、なんと、牛蒡の花でした。
7月、特徴的なお料理は、胡瓜と昆布の酢の物と、茄子のずんだ(?)味噌和えでした。
先月まで、お茄子の料理は、木枯らしと名付けられた、白味噌仕立ての田楽でした。
木枯らしとは、琵琶の名器の名前らしく、お料理のお名前も、本当に考えられたものが多いのです。
流石に、夏になると、涼しげな、味噌和えとなりました。
味噌は、恐らく、西京味噌、甘さと枝豆の爽やかな風味が相まって、夏の味わいを十分に、醸し出しておりました。
全体として感じましたのは、やはり、夏の味覚は、冬に比べると、キレには欠けるかなということでした。
大らかな、夏の味覚は、とにかく、爽やかに頂くに限るようです。
来月の訪問は、恐らく、最も暑い盛りでしょう。
どのような出会いがあるのか、本当に、楽しみです。
御馳走様でした。
以下は、平成20年6月15日、6回目の訪問時のレビューです。
昨日(平成20年6月15日)、水無月のお料理を頂きに伺いました。
天候に恵まれ、紫陽花の色も鮮やかでした。
今月の季節のお料理は、煮梅、インドのうさぎと、新しょうがのおばんです。
煮梅は、三光院さんの梅の実で、以前、雑誌の記事で、この時期だけしか味わえないと、拝読しておりましたので、とても楽しみにしておりました。
想像以上に大きな梅の実が、梅の花を連想させる器に入っておりました。
爽やかな酸味の梅が、醤油と砂糖で煮込まれており、ジャム状に、潰しながら食します。
甘い物の苦手な妻は、少し甘すぎると、珍しく、残していました(勿論、私が、頂きました)。
インドのうさぎも、雑誌で拝読して楽しみにしていたお料理です。
これは、豆腐と西京味噌をじっくりと練り上げて、ペースト状になったものを盛り付け、ウサギに見立てたものです。
これも、雑誌で、精進は修行の一環、例えば、胡麻豆腐は、胡麻を、マメができ、破れ、血が出ながらも、何時間も擦り続けて作り上げるという記事を拝読しておりました。
この、インドのうさぎも、これほど滑らかな舌触りを得るためには、おそらく、かなりの時間をかけて、擦り上げられたに違いありません。
新しょうがも、とても爽やかでした。
今回の煮梅とインドのうさぎは、ここまで半年間頂いてきたお料理からすると、とても主張の強い味付けとなっておりました。
また、全体的に、冬に比べ、素材の味が、少し緩んでいるような印象を持ちました。
寒さで締まる冬に、全てが鮮やかな夏、季節の移ろいを、確実に感じさせて頂きました。
来月も、楽しみにしております。
御馳走様でした。
以下は、平成20年5月18日、5回目の訪問時のレビューです。
超多忙期の4月、ついに訪問かなわず、4月限定の大好物、自家採り筍を食べ損ねてしまいましたが、めげることなく、本日(5月18日)再訪いたしました。
息子のお習い事の都合で、今回、初めて、お料理教室込みの第3土曜日以外の日に訪れることとなりました。
今月は、空豆とグリーンピース、勿論、三光院さんで育てられている、間違いのない素材です。
空豆は、若芽との煮物(冬は暖かく、夏は冷やして頂くそうです)として頂きました。
ホクホクとして、全く青臭さの無い、舌に優しい空豆と、乾燥ではなく、塩漬けを完璧に塩抜きして出された、粘り気の強く、旨みの詰まった味わいの若芽の取り合わせは、間違いなく、初夏、新緑、薫る風でした。
季節のもう一品は、グリーンピースごはんです。
グリーンピースは、未熟なえんどう豆ですが、地物だからといって、極端に味が濃いわけではないように感じました。
初夏に食すのにふさわしい、爽やかなお味で、グリーンピースとして頂く時期が、考え尽されているように、思いました。
聞いたところ、グリーンピースを先に茹で、その茹で汁でご飯を炊き、炊きあがった後に混ぜ合わせるそうです。
一緒に炊くよりも、グリーンピースの彩りが、綺麗に残るそうです。
我が家でもよく作りますが、確かに、我が家のグリーンピースご飯のお豆は、色褪せた黄色でした。
昨日、某集まりで、生き物(魚介類)を喰らいつくし、大変、満足したのですが、少し偏ってしまいましたので、季節のお精進で、体の再設定ができました。
また来月伺います。
御馳走様でした。
なお、初訪問時のレビューは、コメント欄に移動しましたので、是非、ご覧下さい。
以下は、平成20年3月15日訪問時のレビューです。
平成20年1月19日及び2月16日に続き、3月15日、再訪いたしましたので、前回同様、初見のお料理の写真を掲載しました。
今回の訪問では、春を感じさせるお献立が、本当に美味でした。
拙い写真ですが、ご参照ください。
1月訪問時の様子については、こちら(http://u.tabelog.com/00051362/diarydtl/6231/)をご覧ください。
2月訪問については、特に、蕪蒸しに驚かされました。
蕪が、とても優しい、茶碗蒸しとして頂けたことに、本当に感動いたしました。