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ひいかの天婦羅
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| 店名 | 京都 つる家 (きょうと つるや) |
|---|---|
| ジャンル | 京料理、会席料理 |
| TEL | 03-5222-8700 |
| 住所 | 東京都千代田区有楽町1-8-1 ザ・ペニンシュラ東京 B1F |
| 営業時間 | 11:30~14:30(L.O) 18:00~21:00(L.O) |
| 定休日 | 無休 |
| ホームページ | http://tokyo.jp.peninsula.com/ |
| 平均予算 |
最も多くの方が実際に使った金額です。 →予算分布を見る [夜] ¥30,000 ~ | [昼] ¥5,000 ~¥5,999 |
| 用途 |
多くの方がおすすめする用途です。 →用途分布を見る 接待 |
| 初投稿者 |
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でもこちら、私なんかがレビュー書いてよいものなのか考えちゃって、
ちょっと遅れました。
今回はカジュアルな間柄の方に接待して戴いて。
ここ、京都つる家さんは、各宮家、政、財界はもとより、ダイアナ妃、ブッシュ大統領など国内外の重鎮が来店したという、「岡崎つる家」さんの出したお店。
つまり、たとえ本家よりモダン、かつカジュアルになったからと言って、
ワタクシなどコムスメが伺ってはならないお店でした。。。
京都に生まれた方なら、当たり前に知ってる料亭みたいなのですが、
私は失礼ながら存じ上げず・・・(恥)
あれ?ワタクシ、本日ジーンズですが・・・大丈夫ですか?(汗)
お店は、ペニンシュラの地下に構えるのですが、意外なほど思いきってモダンな造りにされてるな~、て感じです。
岡崎と趣きを変えようと思った感はよく理解できるのですが、
東京を訪れ、ペニンシュラに滞在する海外の主賓を招待するには、ちょっと殺風景にも見えます。
もっと、ジャパニーズ!なとこを期待して来ちゃうんじゃないかな。
でも、初めにビシっとした女将が挨拶に来てくださって、最後まで、スタッフの接客に目を光らせており、さすがです。
さて、清潔かつ美しい白木のカウンターに座って何を戴こうかしらって。
天婦羅を戴きに来たのですが、「お!お高い!」
16000円/25000円/30000円なり。
(ちなみに会席コースは55000円まであります)
つる家さんを存じ上げなかった私は、この段階で初めて「そういう店」だと知ったのです。
25000円のコースを戴く事に。
ペニンシュラのダイニングは、和食はこちらだけなので、宿泊客のファミリーやお若いカップルがうっかり入って、メニュー見てビックリ!って無いんですかね・・・
お酒もすんごいのがありますよ。これまた。
私、日本酒、本当に解らないのでそんなお高いのは勿体ないと言ったのですが、せっかくだからと、金剛心八海山 清酒純米大吟醸とやらを頼んで下さいました。
立派な箱に入った、美しい蒼いボトルが出てきましたが、
なんと、4合 35000円!!!
お味は。。。
華やかな芳香に、柔らかく品の良い甘みがあって、でもスッキリして飲みやすい
どうでしょう?これが、精一杯の批評です・・・だって日本酒詳しくないんですもの。
確かに、雑味やツンとした感じがなく、まろやかで、本当に美味しゅうございました。
ところで、コースの方は。
まずは、分厚い切り身の鯛と鮪トロのお造りが出てきました。
パ~っと細かい油が小皿のお醤油に広がるほど、品の良い油ののったお刺身でした。
最近寿司屋でも口にしてないような、文句なしに美味しいお造り。
そして、天婦羅は確かこんな感じ。
車海老の頭(×2)、車海老(×2)、鱧、蓮根、銀杏、ひいか、松茸、穴子、アスパラ。なにか足りないような・・忘れているかも。
全体的に物凄く軽やかな感じに思えたのでお聞きすると、揚げ油はサラダ油のみということ。
これって意外でした。
松茸はまだ口にしてなかったので、私にとって初物だったのですが、
韓国産とのこと。
これも意外。
こちらのお店で天婦羅のたった1切れに国産が使えないとしたら、
まだ国産は取れないのかしら?
でも、油で揚げることによって、薫りも立って美味しかった。
たとえ韓国産でも、焼きも食べたくなり、別に焼いて戴く事に。
2本分かしら?結構どっさり焼き松茸が酢橘とともに出て来た。
天婦羅で特に美味しかったのはひいか。
頭の先を大胆にカットした大きさで、外はカラっと、
咀嚼すると、むっちり柔らかく、物凄く甘みがある。
これは本当に今まで食べた烏賊の天婦羅で一番美味しかった。
私も連れも、もちろんアンコール!
〆のお食事は、かき揚げ丼でも、天茶でもなく、細かな海老や烏賊の天婦羅(かき揚げではない)が、白いお米に最初から混ぜ合わせてあるものが出て来た。
なにしろ酔いが回っていたため、正確かは自信がないが、そんな感じ。
お腹いっぱいなのに、美味しくてペロっと平らげてしまった。
二人で10万円ほど。焼き松茸は7000円、ひいか1つ1750円だった模様。
もちろんどれも美味しかったし、とても満足でしたが、
接待じゃなかったら、来れないな~。
場所がホテル内、そして由緒正しい歴史あるお店だから、そりゃそうだろってお値段ですが。
この日は遅い2巡目の来店だったせいか、私たち以外にあと1組しかいませんでした。
「ヘイフンテラス」も「ピーター」も満席なのに・・・
やはり、圧倒的にお高い値段設定のせいでしょうか?
やはり、それなりの方が、それなりの場で使用するお店なのでしょう!
でも、とても良い経験でした!