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« 「フォンダ・デ・ラ・マドゥルガーダ」の口コミ(41件)を見る
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唐辛子系は唐辛子系で大変よい 、 そんなこんなで「しょくらあと」ソースは魅力的だなぁ
<字数超過により、注釈欄>
※1.玉蜀黍からつくる薄焼きチップ(トルティーヤ)をアボカドをすり潰したサルサにくっつけて食べるメキシコ料理
※2.クリームソースのフライの中に酢漬けの唐辛子が入ったもの
※3.トマトベースのメキシコ料理の代表的なスープ
※4.有頭エビにテキーラを効かせたクリームソース、ライス添え
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| 店名 | フォンダ・デ・ラ・マドゥルガーダ (FONDA DE LA MADRUGADA) |
|---|---|
| ジャンル | メキシコ料理 |
| TEL | 03-5410-6288 |
| 住所 | 東京都渋谷区神宮前2-33-12 ヴィラ・ビアンカ B1F |
| 営業時間 | [月~木・日] 17:30~翌2:00(L.O.翌1:00) [金・土] 17:30~翌5:00(L.O.翌4:00) |
| 定休日 | 年中無休 |
| 設備・サービス | 夜10時以降入店可、日曜営業 |
| ホームページ | http://www.fonda-m.com/ |
| その他リンク |
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| 平均予算 |
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最近、同店では生ハバネロを使った料理もあると伝え聞くが、前回の訪問時、自身の体調を余り考えずに、そのうえ「タコス」に拘り過ぎたこともあって、料理として楽しみきれなかったかな、という反省あり。
今回は、場所を変えて雰囲気を変えての再チャレンジ。
どうせなら、夕方から始まる生演奏を楽しみながら食事をしようということで、早目に店に到着を、と考えた次第。
原宿の喧騒を横目に店に近づくにつれ、「ほんまかいな」というぐらい落ち着いた(静かな? 寂れた?)感じになっていくわけだけど、今更引き返すわけにもいかんでしょう。
外観は雰囲気あれど、妖しげななネオンと怪しげな日本語。
「どうぞ」と言われて、どんどん地下に降りていくことに。通されたのは地下二階のスペース。入り口からは想像がつかないぐらい広い店内。
週末とはいえ、こんなに人がいるんだというぐらいの盛況ぶり。正直、ちょいと予想外。地下ながら天井も高く、壁で何室かに区切られて入るものの、結構ゆったりした感じで、地面は石畳風。大きなモニターにはメキシコ映画だろうか、モノクロ無声ながら、雰囲気はなかなか良し、と。
今日の相方、メキシコ料理には手馴れたもので、暇さえあれば南米(でも、墨は北米!)に行くことを楽しみにしており、席に着くなり馴染んでしまった様子。
ま、今日は、メキシコ料理を一から教えてもらう腹積もりでもいたし、相方のリラックスぶりにこちらも安心しながらの食事といった感じ。もちろん、聞き齧りではあるものの、勉強の成果を披露しながら、相方に確認を取りながらの再チャレンジな訳。
年寄りの冷や水と言う無かれ。こうやって、新しいことを学んでいくから、人生は楽しいんだから、ね。
メキシコの酒と云えば、取りも直さず「テキーラ」と考えるんだけど、水代わりの麦酒も豊富で、まずは「麦酒で乾杯といきましょうや」とコロナ以外の銘柄をチョイスしながら、「グァカモ-レ」※1辺りを摘みにグビグビと、始まり始まり。
続いて、「ハラペニョス レジェノス」※2 ボリューム満点。
ふと目の前を見ると、大先生、知らぬ間に「テキーラ」へ突入。云わずと知れたメキシコの代名詞的な酒。竜舌蘭から造られる蒸留酒だが、相方曰く「日本には美味しいテキーラがないのよねェ」などとのたまいながら麦酒と変わらぬピッチで、グビグビ。
こちとら、こんな早い時期から速いピッチでテキーラなんぞいただいちゃうと、只の呑んべ爺ぃと化してしまうので、初期目的を優先、つまりはメキシコ料理とは何ぞや探訪の世界へ只ひたすらに邁進。
てなこと思っているうちに、陽気なメキシカン音楽がスタート。
此の方メキシコの3人組楽団「マリアッチ」が本場の音楽を奏でながら店内を回るというのが趣向のひとつ。テーブルを回ってきた際に、希望の曲目やこんな感じの曲を演奏してね、というとプカプカジャンジャンとやってくれるという訳。
ま、昔の流しを明るくしたもんをイメージすればいいわけで(って、イメージできる奴が何人おるっちゅうねん!)、「NO」でなければ常識的にはチップの用意が必要ということなんだけど、ね。
まま、人がリクエストした曲でも充分楽しめるので、この辺は気分しだいでお好きなように・・・・
「ソパ デ トルティーヤ」※3 いわゆるメキシコのお袋の味と云えば良いかもしれないが、癖無く旨い。
相方がテキーラ2杯3杯とグラスを空ける中、こちとら黙々?と食事に夢中になりながら、何気に注目したのが、フローズン系のカクテル。これなら、何杯呑んでもぶっ倒れることはないし、麦酒のように腹ぱんぱんになることもないだろうと踏んで、ストローでズルズルですわ。誰がなんと言おうと、今日は食中心、と。
「カマロ-ネスアル テキーラ」※4 ソース自体テキーラテキーラしていず、深みのある味。ライスとの相性もなかなかよし。
が、やっぱりというかしっかりというか、このクリームソース、結構おなかに溜まるのも事実。チョコソースがけの肉に興味津々だったので、何とかトライしたかったところではあるが、これは断念。残念無念。
相方黙々?とテキーラ三昧、と思っていたら、徐に「タコス」の一言。
う~む。まだもう少しいけるといえばいけるけど、メニューを横目に「タコス デ セルド」、豚いっちゃうか、オーダー。あれ? 旨いじゃん。
流石にこれで最後なんで、相方が呑みかけのテキーラをちょいと奪い取って一口。結構口の中にくること、くること。
で、も一口二口。テキーラ専門店が六本木にあるとかどっかで聞いたなァ、なんてことをちらほらと考えていたところで、
「で、呑み足りないでしょ?」
会計もそそくさと、夜の巷に消える二人であったとさ、おしまい。
☆