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| 店名 | パティスリー ピエール・ガニェール 高島屋新宿店 (Patisserie PIERRE GAGNAIRE) |
|---|---|
| ジャンル | ケーキ、洋菓子(その他)、カフェ |
| TEL |
03-5361-1977 |
| 住所 | 東京都渋谷区千駄ヶ谷5-24-2 タカシマヤタイムズスクエア 4F |
| 営業時間 | [月~金・日] |
| 定休日 | 不定休(高島屋に準ずる) |
| カード | 可 |
| 席数 |
68席 (カウンター席8席) |
| 禁煙・喫煙 | 完全禁煙 |
| 駐車場 | 有 |
| 設備・サービス | ランチ営業、日曜営業、テイクアウトあり |
| 備考 | 店内での写真撮影不可 |
| ホームページ | |
| 平均予算 |
最も多くの方が実際に使った金額です。 →予算分布を見る [夜] ¥2,000 ~¥2,999 | [昼] ¥1,000 ~¥1,999 |
| 用途 |
多くの方がおすすめする用途です。 →用途分布を見る 友人・同僚と | デート | 一人で |
| 初投稿者 | |
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内に、ミシュランガイド3ツ星を獲得したフランス人シェフ
ピエール・ガニェール氏のデザートカフェ「パティスリー ピ
エール・ガニェール」が同時にオープンしました。開業11年
を過ぎて最新トレンドから遊離し始めた新宿高島屋ですが
今回のリニューアルで、最新モードに衣替えになりました。
それに合わせエレガントな店舗デザインを創造したのは、南
青山の「ピエール・ガニェール・ア東京」から引き続き担当の
フランス人デザイナー、クリスチャン・ジオン氏。店のエント
ランス部分から典雅なオーラが放射されていて特選フロアの
ゴージャス感をも凌ぐ空間デザインになっています。
カウンター、ショーケース、カーペット、ファニチャー、壁紙、
照明など、鮮やか、かつ繊細なデザインで高度なテクニックと
センスがなければ成功しなかったでしょう。
デザートメニューはすべて同店のためだけにガニェール氏が
考案したものだそうで、約15種類を揃えています。
ガニェール氏のレストラン、ピエール・ガニェール・ア・東京
には昨年訪れ、感銘を受けました。アイデアと美的センスに溢れ
たアーティスティックな料理も素晴らしいですが、デザート
が、更に創造的なモダンアートのようなスイーツ群でした。
あのスイーツを体験すれば、このパティスリーにも大いなる
期待を寄せてしまうのは当然の話だと思います。今日は、まず
目玉商品となる「青山スタイル アッシェットデセール」と
呼ばれる3皿構成のデザート「3アシェット・ド・デセール」
(2,100円)をオーダーしました。+コーヒー(840円)です。
内容は3皿からなる”ひらめき”のデザート 季節のフルー
ツから程良い甘さのコンフィズリー、ショコラです。
青山店でのコース料理からデザート部分だけを楽しめる様に
したスイーツのコースです。
最初にコーヒーがやってきましたが、一口、二口味わう頃に、
デセールが次々と到着します。まず上品なイエローとピンクの
パステルカラーのデザートにガニェール氏の色彩感覚と独創的
な味の魔術を感じます。サフランのアイスクリームの下にトマト
ドレッシングを混ぜたというクリームが、絶妙なコントラスト。
深みのある甘さです。サフランアイスの上には砕かれたブラック
オリーブが載っていてアクセントにもなっています。続く皿には
カシスのメレンゲが載ったパルフェ、下にはグレープフルーツの
コンフュが敷かれ、これも意外性がありながら上手く調和して
いて美味しいです。最後のチョコレートケーキも赤ピーマンの
ピューレが添えられていて味覚と視覚に効果的な衝撃を与えます。
飲み物と合計で3000円近いですが、この雰囲気と味ならば
納得できる金額でしょう。ただしエントランス部分とカウンター
付近は異様に広々としていますが、肝心の客席間の間隔は
あまり余裕がありませんでした。もう少し隣の席との距離を
置いて欲しいですね。