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| 店名 | アンドゥー (Andeux) |
|---|---|
| ジャンル | ワインバー、フレンチ |
| TEL | 0422-23-2366 |
| 住所 | 東京都武蔵野市吉祥寺本町1-32-11 木村ビル 2F |
| 営業時間 | 17:30~翌2:00 |
| 定休日 | 日曜日 |
| ホームページ | http://www.andeux.com/ |
| 平均予算 |
最も多くの方が実際に使った金額です。 →予算分布を見る [夜] ¥5,000 ~¥5,999 |
| 用途 |
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| 初投稿者 |
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此方、以前は友人とよく通ったお店の一つだ。何よりも気さくでフレンドリーな前オーナーの方の人柄が滲みでた楽しい雰囲気のお店で、ニュージーランドやオーストラリアのワインのおいしさ(しかもリーズナブル!)を色々と教えてもらったり、ラインナップしたイタリア料理の数々もなかなかに素晴らしいお味だった。
その後、時は流れ、オーナーの方も代わったらしい。以来、何となく足は遠のいていたのだが、先日、〆の店として訪れてみた。
雰囲気は以前と変わらないが、カウンター席には常連らしい先客が2名。スマートな感じのバーテンターもといソムリエの方と静かな会話を楽しんでいる。「ありゃ、随分とアダルトチックなお店になったのね!」というのが第一印象。
黒板にダーーーっと細かく書かれたメニューから「鴨のコンフィ」(まだ食べようとするところがすごい・爆)をオーダーしようとしたものの、「お時間がかかりますがよろしいですか?」と言われて断念。結果、「鴨のテリーヌ」(正式名称は別にある)をお願いすることになった。
で、肝心のワインだ。「お好みのものは何かございますか?」と丁寧なQ。「鴨」だったら「赤」だろうということで、先日、日比谷の某店で楽しんだばかりの「ピノノワール」という文字が頭に浮かび上がってくる。ちょうどおすすめの「ピノノワール」があるということで、そちらを頂くことに。。
「どこの?」と尋ねたところ、「ブルゴーニュです!」とお返事をいただいた(爆)。いや、馴染み客じゃないから仕方ないのだけれど、これもちょっとねぇ。しかも、馴染み客じゃないから、ボトルに手を伸ばしてどうこうというチェックもできない(爆)。店内は暗いし、ラベルをチェックするにはボトルはいささか遠い位置に置かれている。。。
お勧めだけあって味的には「まあまあ」だったけれど、香りから飲み心地までのいずれをとっても先日の「ビノノワール」にはかなわない(当たり前か・笑)。まぁ、それだけ、先日のワインが素晴らしすぎたということなのだろう。
さて、「鴨のテリーヌ」はそんなに時間がかかることなく登場した。これがまたかなり素晴らしいお味なのだ。しっかりとした素材を用いている割には、口当たりが柔らかくてワインとしっくりとマッチする。お野菜類のドレッシングもよく考えられた組み合わせだ。お値段的にはちょっと張る(たしか1,800円)ようだが、これだったら文句はいえないだろう。
黙々と食べている間に、「ビノ」がなくなり、「しっかりした白が欲しい」と所望したところ、「ブルゴーニュの白」が登場した。これも銘柄やドメーヌがわからないままいただくことになったが(爆)、これは、私好みの重厚でまろやかな味わいでおいしくいただくことができた。内緒の話、白の方が本日は勝っていたように思う(って個人の主観の問題なのだけれど・笑)。
これだけ飲んで食べて、お会計は「4,200円也」。安いといえば安いが、馴染み客優先のサービスはいかがなものかと思う。
最低限「お味はいかがでしょう?」等、はじめて(じゃないけど・笑)の客が居心地の良さを感じられる空間を提供するのが、このような店の役割だと思うのだけれど・・・。
たぶん、しばらく通いつめて「常連」となれば、きっと素晴らしいお店であることに間違いはない。但し、そこまでの根性があればの話。。。。
まぁ、ここは吉祥寺だ。あまり贅沢をいっても仕方がない。