鮨さいとうの口コミ一覧

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鮨さいとう (すしさいとう 【旧店名】鮨かねさか 赤坂店)

住所・TEL(店舗詳細)→

最寄り駅・エリア
溜池山王 (東京
ジャンル
寿司

181,192 アクセス

120を表示 63
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12日ぶり、四度目の来訪。昼、18貫。追加で、こはだ、玉子。カゲトラ、大量。
何度か泣きそうになり、実際、何度か泣いたと思う。
もう、さいとうさんの寿司の秘密を探ることはやめた。
美味しいものがなぜ美味しいか。そんなこと考えながら食べるのは、意味がないし、どのように美味しいかを描写することも、不毛な気がするからだ。
今日は、目の前に置かれた寿司をしばし凝視する気持ちがあった。沈む、というより、ほんのちょっぴり、よろける寿司。やっぱり可憐だ。愛しくなる。
7席あるうち、6席がうまった。外国人男性と日本人女性のカップル以外は、すべて男性ひとり客で、そのうちのひとりが最低限の質問(産地などの)を何度かした以外は、さいとうさんに話しかける人は皆無だった。私以外の三人の男性はいずれもなじみの常連さんであるようだったが、だからこそ馴れ合いの会話はなどは一切なし。個人的にはこれがよかった。なぜなら、寿司に集中して握っているさいとうさんの姿をじっくり見つめることができたから。
思い込みかもしれないけど、やっぱりさいとうさんの姿は何か祈りを込めているように見える。それは、たまらないものだった。
寿司求道者ばかりが集うサロン的な雰囲気ではない。そういう演出された緊張感は微塵も漂わない。健やかな静謐さがある。これもまたお店の人格だと思う。
さいとうさんのおつまみも好きだし、お客さんの相手をするさいとうさんも好きだ。でも、いまは昼のほうが自分にはぴったりくる。
その日、どんなお客さんが来ているか。それは誰にも選べない。この日は最高のひとときだった。なので、点数あげました。
ちょっと困るのは、これまでも薄々感じていたことだけど、他の寿司屋に行くと、何か自分が不貞を働いているような気がしてしまうこと。あざみ野「逸喜優」は、自分にとって寿司の美味しさを教えてくれたという意味で「実家」みたいなものだけど、とりあえずしばらくは「さいとう」にしか行きたくない。そんな気持ちになっています。いまの自分にとっては「さいとう」があれば、何もいらない。
次は昼の10貫で、しらふ寿司に挑戦。したいなあ。カゲトラの誘惑をかわすことができるのか。自信はないけど。
寿司の神様がいるとして、その神様にさいとうさんは選ばれたのだと思う。でも「寿司」がさいとうさんを選んだことより、さいとうさんが「寿司」を選んだことにいまは感謝したい。恥ずかしいけど、本気で思っていることなので、不躾ながら、帰り際にさいとうさんにそう伝えた。
「ありがとうございます。寿司を選んでくれて」と。


以下は2008年7月4日に記したものです。

三度目、三週目。
先週ははしゃぎすぎてしまった。久しぶりに飲む大切な友人とふたり、おつまみたくさん、お酒びたびた、お寿司を味わう余裕がなくって、ものすごく失礼をしてしまった。反省。
今日は初めてのお昼訪問。
しらふ寿司。のつもりが、席につくと、ついカゲトラを。15貫。
酔っていても、酔ってなくても、初めてでも、三回目でも。
さいとうさんのお寿司の正体はまったくつかめず。
何なんだろう。
プチフールみたい。とは最初から思っていたことだけど。極上のケーキを頬張ったときみたいな、えもいわれぬ幸福感が、さざなみのように、じわじわとこみあげてくる。
きゅんきゅんする。自分が女の子になったような気もする。しあわせだあ。
みんな、好きになってしまうんだよなあ。
さいとうさんその人の魅力に負うところはめちゃくちゃ大きいのだけれど。でもそれだけじゃない、決してつかめないものを、つかませてくれる、そんなお寿司。私はまだ、全然つかめてないけど。
誤解をおそれずに書けば、魔法みたいなんだよなあ。
これは寿司じゃない。と書く人がいてもおかしくないと思う。少なくとも、自分が知っている寿司的なるものからははるか彼方に飛び立ってしまっている。
ガリ、今日が最高でした。★5つ。カゲトラにめちゃくちゃ合う。
お茶の美味しさも、強く認識。★4つ半。後半はお茶で食べたけど。でも、やっぱり、カゲトラは欲しいかも。だって、より一層、美味しくなるのだもの。
ふたり寿司が三回つづいた。やっぱり次はひとりで食べなきゃダメだな。
来週、来れるかな。来たいなあ。
お店に、初めて恋してしまった。

以下は2008年6月18日に記したものです。

さいとうさんが握る姿は、アスリートみたいだと思った。
それは、彼が体育会系の風貌をしているということではない。
確かに、硬派な顔つきであり、健やかな瞳の持ち主ではある。だが、そうしたルックスから想起されるものとは、別種のものが、所作に宿っている。
慎重である。だが、神経質ではない。ひとつ、ひとつ、丁寧に、精神を集中させている。
その様は、何かを手繰り寄せているようでもあり、何かを注入しているようでもある。
清んでいる。だが、空気が張り詰めているわけではない。儀式めいた威圧感とも無縁だ。
おそらく、それが、彼にとって、当たり前の行為だからだろう。
たとえば陸上選手が、スタートする少し前に、意識の中から、自分が走り出すために必要な、そして有効なイメージを取り出し、明確に、具体的に、かたちづくっている。そんな印象をもたらすのである。

そうして紡ぎだされた寿司は、スピードや重量感よりも、どこかスローモーションを思わせるテクスチュアがある。
小ぶりであるとか、すめしが甘めであるとか、そうしたことはどうでもいい。
可憐、と形容すべき、その寿司を受け取り、己の口の内部に到達させるまでの自身の手の動きが、安直な陶酔とは異なる、ここではないどこかに飛び立たせるような魅惑のスローモーションを、ごく自然に奏で、つい、我を忘れそうになる。
生まれたて。を、いただいている気持ちが、その都度、その都度、訪れる。
だが、敬虔な気分というよりは、ときめきの元素に触れた気にさせてしまうのが、さいとうさんの寿司の、おだやかな魔力である。
ネタがどうしたとか、書きたくないが、むらさきうに(ばふんうにも素晴らしかったが)をほおばった瞬間、自分がうにになった気がしたし、ゆでたてのえびの姿を目の当たりにしたとき、このえびはすめしを抱えたこの状態で生まれてきたのではないか、とも思った。
生まれながらの。寿司がそこにあった。

驚くべきは、追加した、づけと、いかを食べたときであった。
それぞれ、もう一度食べたいと思ったから頼んだのだが、いずれも印象が違っていた。
づけは、さっきより美味しい。さわやかだったいかが、今度は軽やかにしぶとい。
つまり、彼は、ひとつ、ひとつ、精神を集中しているがゆえに、生まれたての寿司を、生まれながらの寿司を、その都度更新しているのである。
これは断じてブレなどではない。終わることのない進化である。

帰るとき、一週間後の予約を入れた。
店でそんなことをしたのは生まれて初めてだ。

さいとうさんは野球をやっていたと話してくれた。
もし彼がピッチャーマウンドに立つ投手だとしたら、
食べ手はバッターかもしれない。
その超スローボールを打ち返すのではなく、空振り三振、いや、見逃し三振してしまいたい、などと帰り道、妄想した。
見逃し三振には、見逃し三振の心地よさがあるから。

久しぶりのふたり寿司。かけがえのない充実した時間がもたらされた。
夢。のような一体感。
来週、その輪郭ぐらいには迫りたいものである。


追記。

恥ずかしくていままで書けませんでしたが、
二回目に夜来店したとき、友人とふたりで
大きな声で話しすぎていた私を、ご主人は
しっかりたしなめてくださいました。
しかも、友人がトイレに立ったとき、
私のそばにいらして、耳元でささやくように。
(つまり、他の客にはわからないように)
初心者なりのプライドを決して傷つけない心のこもった
たしなめでした。恥ずかしい、などと憤るよりも、
素直に反省させられました。しかも、楽しい気分がまったく
トーンダウンすることなく。
客あしらいについて、いろいろ書かれていますが、
少なくとも私は、これまで嫌な思いをしたことがありません。
客層が味に影響したこともありません。
昼の口コミ夜の口コミ
'08/08/19 ('08/06 訪問)
  • 評価:5.0
  • 評価:5.0
  • 評価:5.0
  • ¥20,000 ~¥29,999
  • ¥10,000 ~¥14,999
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関西から友人と行ってきました☆
予約がとれないと聞いていたので3週間前から予約(笑)

カウンター6席のみでしたが、座ってしまうと狭さは感じませんでした。
せっかくなのでおまかせでお願いしました。
最初に生海老や、うに、のどぐろなどの一品が続いて、そのあと握りへ。
しゃりは小さめで、口に入れるとハラっとほぐれる感じ。
頬張って食べなくていいのが流石☆

店主は常連さんと楽しくおしゃべりされていましたが、こちらのお茶を冷めないうちに何回も交換してくれたりと、よく見ているんだなぁと感心しました。
敷居の高いお店なんだろうけど、フレンドリーな店主のおかげで緊張せずに美味しくいただけました。
東京に行くときは是非また行かせていただきます☆


夜の口コミ
'08/08/02 ('08/06 訪問)
  • 評価:5.0
  • 評価:5.0
  • 評価:5.0
  • ¥20,000 ~¥29,999
  •  
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慈姑宗理
慈姑宗理 (28)
(40代前半・東京)
昼の1万円をいただきました

改めて思うことは 高級寿司屋と言われるところは それほどネタに差はなし
ほとんどの寿司屋の仕入先は同じだし 半身を分けて使ってる場合もあり 当然

違いは オヤジの人柄 店の雰囲気 値段  
そしてシャリ 握り加減

シャリの好みで 私は好き嫌いがでる
こちら赤酢 
握り加減 確かに最高 
以前に比べて 寿司を有り難いと 食べ歩いていないが 最近食べた寿司では最高に好みの握り加減  なんか 四谷の纏を思い出してしまう

シャリの温かさ これは 私には温かすぎる(ここまで温かくする必要があるのだろうか) 
冷めるとシャリが塩立つから 温かく出してるようだが 冷たいネタにこの温かさは好みではない 感心するのは 15貫のうち1貫は冷めたシャリだったが 最後まで同じ温度を保っていた ここら辺は鮨一より こだわりを感じた

1万コースには 驚くようなネタは無かったが この暑さ仕方がないか
ネタは他店と変わり栄えしない 高い分 見劣りを感じる
ただこの時期にも関わらず 赤身が水ぽっくはなく 仕入れ努力が伺える
(寿々の赤身は水ぽい)
ただ赤身でない違うネタのほうがいいな

仕事は早く きれいだし ご主人の感じも良いし 味噌汁 お茶まで美味く たくさんのファンがいるのも納得できる  

昼の口コミ
'08/07/30 ('08/07 訪問)
  •  
  •  
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☆hime☆
☆hime☆ (182)
(女性・東京)
さいとうさんの暖簾(かねさかさん系)にある「鮨」風の文字は、
お酒+鮨の意味を籠めた、オリジナルロゴなのだそう。
人気店のご主人斎藤さん、36歳。開店4年目ですね♪

いただいたのは夜のおまかせ。おつまみ+お鮨(お値段21,000円)です。

最初におつまみ
●生あわび
●蒸しあわび
●蛸の桜煮
●生雲丹 (えぞばふん&むらさき)
●焼き小柱
●かつお(あさつき&生姜)
●太刀魚 塩焼き(オロシ添え)
●水なす 浅漬け
●蒸し毛蟹 (食べやすく調えてありました)

そして、にぎり
●真子鰈
●シマ鯵
●づけまぐろ
●中トロ
●大トロ
●墨烏賊+すだち
●茹でたて車海老
●鱚(きす)昆布ジメ
●新子(しんこ)
●真鯵
●小鰭(こはだ)
●みる貝
●煮蛤
●穴子塩
●穴子たれ

【味】
つまみの素材は、どれもなかなか魅力的。
それぞれに美味しかったです。

にぎりのお米はブランド指定ではないのだそうですが、
今回は、多古米(千葉の多古町産コシヒカリ)だそう。
大きめの粒、水分の少なさをはっきり感じる酢飯の仕上がりが特徴。
口の中でのほどけ具合を重視してのチョイスなのだと思います。
しゃりの存在感がしっかりとある、そんなにぎりに感じました。

酢飯の温度もですが、酢がとばないように注意を払っていたご主人。
はっきりとした塩、シャープな酢も特徴。
ツメ、煮切り、香りとの相性は好きでした。

【サービス】
月に何度か通うレベルの「超常連さん」と思われる方々2組と同席。
カウンターは常時ご主人1人なので、お客さん7名でけっこう手一杯。
先客の皆さまのバラバラオーダー、空いたグラスのお世話をこなすのは、けっこう大変そう。

小さなお店ですので時間で交代制をとっているようですが、スムーズに交代が行われていない?
超常連さんのわがまま系の問いかけには
もっと上手に切り返しちゃってもいいんじゃないのかな~

「超常連さん」が、お店を支えてくださる大切な存在であることは良くわかります。
実直でお優しい方なのだと思いましたが、それゆえにしわ寄せも…。

【雰囲気】
天井は高くなく、店内8席の席間も広くなく、店内の会話は全員が共有する規模。
ご主人よりも、その場に居合わせたお客さんの方が、
圧倒的な存在感を放ってしまうお店でもあります。

会話もしにくく、食べるのにも集中できない雰囲気は、申し訳ないのですが不快でした。
コモノ客のわたしの正しい態度としては、斎藤さんのお手元を眺めつつ、
冷静に食べる事くらいなのかな。



お鮨屋さんはその軒数も多いことから、
(届出ているところだけで、全国に約3万2千軒。
 平均しても国民約4000人に1軒という高い割合で店が存在する業態のひとつです※)
2万円を超える高級店では特に「際立つ個性」が重要になるのだと思います。

その「際立つ個性」は、明朗会計だったり、鮨の味だったりもするでしょう。
緊張しない雰囲気は重要ですし、ご主人のファンだという場合も多いかもしれません。
通い続け愛着が湧き「家のようにくつろげる」お店は、貴重な要素なのかもしれません。

でもね、超常連さん達の会話のボリュームには閉口。
別の超常連さん2人組の罵声にも感じる会話にも閉口。

理性なく酔うのはイケナイと改めて痛感。
慣れたお店でもお行儀良くて、他のお客さんへの配慮も忘れない気の利いた会話ができるような。
そんな鮨屋カウンターが似合う粋なおねいさんを目指そうと、心底思い続けた2時間でした~。

(生意気なコトを多々申して、申し訳ありません…)

※)
総務庁統計局「事業所・企業統計調査」平成16年度データ(最新)より
夜の口コミ
'08/07/30 ('08/07 訪問)
  • 評価:4.0
  • 評価:1.0
  • ¥20,000 ~¥29,999
  •  
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HIDE/3
HIDE/3 (119)
(30代前半・男性・愛知)
土曜の20時30分から。
スタートは私達2人だけだったが、30分後に左に4名、右に2名、計8名。

他の方のレビューでは7人とありますが、この日は8人でかなり狭め。
隣の親父と膝がよくぶつかった。

つまみは以下の内容

鮑(水貝)
蛸の桜煮
鮑(蒸し)
きす昆布〆
雲丹(北海道、淡路)
穴子(白焼き)
ミル貝(焼き)
鰹たたき

日本酒(冷酒:越乃影虎)

あまり珍しいものは無いものの、全体的には満足のいく内容。

鮑はかなりの大ぶりのもので、
特に蒸したものは素晴らしく濃厚な味。
あっ、肝をお願いするのを忘れた(汗)。

穴子と鰹の焼加減がとても丁度良く感じられた。
「焼加減がいい」なんて、今までに感じたことはあったかな?
非常に稀な経験をさせてもらいました。

特に鰹については相当脂がのっていましたが、その脂が焦げた香りと
ギリギリまで強めた酸味で、全くしつこさを感じさせない素晴らしい美味しさ。
このあたり、噂どおりだなと思いながら、鮨への期待が膨らみます。

で、注目の握り。

真子鰈
縞鯵
赤身
中トロ
大トロ
墨烏賊
小鰭
真鯵
〆鯖
車海老
雲丹
穴子(塩、煮つめ)
煮蛤

一貫目の「真子鰈」で相方と顔を見合わせた。
「米が旨い」。シャリというより米。
明らかに塩が強いシャリは米の旨さが口に広がる独特のもの。
主張が強い訳ではないものの、存在感がある。
真子鰈も身が厚めでシャリのパワーに合わせようとするが、合う訳もなく完敗。
このシャリだと、香りのある赤身や脂の強いネタならバッチリだろうなと思う。
食感もよくかなりやわらかく握られたシャリは、口の中で気分よく広がり、
一粒一粒が口の中を刺激する。

・・・やはり鮪の脂に合う。鮪もかなり旨い。
正直、白身・光物に合うのか?というと合わないと思うのだけれど、
シャリだけで旨いと思わせるから問題ない。
個性の強い後半のネタとのマッチングは素晴らしかった。

北海道のムラサキ雲丹(特大)はこの時期の楽しみであり、
これは当然おかわり。つまみのバフン雲丹は期待はずれだったので、
ようやく満足。

なるほど、さすがに旨いと思わせるお店でした。
相方も珍しくよく食べていたし、鮨の旨さは素晴らしいと思います。

あえて気になる点を挙げると、箸休めになるはずの茄子の漬物。
全体に味が濃い内容だけに、さっぱりといきたいのですが、
旨味たっぷりの漬物で、箸休めになりません。
ガリもそのものは美味しいのですが、濃いんですよね。

心に何か引っかかるものがあり、帰り道で考えていました。
多少の居心地の悪さを感じていたのかなと。
「他の客が~」ということではなく、狭さからくる圧迫感や椅子の低さ。
さいとうさんとのやりとり。
少しずつ自分に合わない点が積み重なった結果なのかなぁ。
寛げる訳でもなく、凛としている訳でもなく。
長居したいとは思わなかった。

美味しいし、お店の良さもわかるのですが、リピートするか?
と聞かれると即答できない自分がいます。
このあたりは相性ですね。

夜の口コミ
'08/07/30 ('08/07 訪問)
  • 評価:4.5
  • 評価:3.5
  • 評価:3.0
  • ¥20,000 ~¥29,999
  •  
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thanqs.
thanqs. (48)
(男性・東京)
最初に記しておきます。
店主は本当に、素敵なお人柄。若くして気持の良い威勢のよさ。さりげない気配り。
なるほど、この店に通い詰めたいと。
思う方々の気持ちが、よくわかります。

でも。
哀しい時間でした。一期一会になると思います。鮨さいとう
哀しい気持ちを、手短に。

・・・

入った瞬間に、やばいと思った。
全8席。
左に3人、嬌声を大声であげるお姉さま方。
右に2人、酔いが回ってか、連れの男性にからむお姉さん。
やばいと思った直感は的中。ものの5分で。
今年、最もつらいと。そう思える時間が、始まった。

明るく、心地よく仕上がっている店内。
しかし、なかなかに、狭い空間。
故に。
他のお客様の存在が、その場の空気を決める。
そしてこの日は。
"最悪"だった。

左の3人のお姉様の1人が、常連の模様。
で、大声で3人大騒ぎ。「人生最後の御飯は!」「あたしはね!」「えーそんなの?!」。
楽しいのは、わかります。でも。つらい。
「さいとうさあん、どう思ううーーー?!」。
ごめんなさい。本当に。つらい。

右の男性はしっかりとされていた。でも女性の方が。恐らく、酔われていたのであろう。
どうも何かの拍子で気に入らないことがあったようで。女性の一方的な攻撃が、始まった。
「だからさ、あたしが言ってるのは!」「あのね、そういう図太いところがね!」「ああ、だからA型は…ほんと、がっくり」。
気持ちが率直になっているのは、わかります。でも。こちらもがっくりです。
「もう、本当に、信じらんない!」
ごめんなさい。「信じられない」状況なのは、こちらもです。
(こういう攻撃ひとしきり。そのあと相手が無口になると、「美味しいね^^」と可愛くなり。それでも機嫌が悪いと見るやまた攻撃…この繰り返しもまた、、、厳しいなあ。)

はしゃいでしまって、大声で盛り上がるその気持ち。
気持ちが大きくなって、我を忘れて自己主張をするその気持ち。
わかります。
でも。
美味しいお鮨を、気持ちよく味わいたかった。
でもこの状況では。
無理。残念。本当に。

居心地の良い店を作っているから、常連さんがおおらかになってしまうのかもしれません。
それ自体が、良い店の証なのかもしれません。
でも。
本当に、この状況では"無理"でした。
一事が万事とは思いません。
でも僕にとっては、とてもとても哀しい一期一会になりました。

・・・

帰りに、「女性の残念な一面を、まとめて全部見たような気がする」と言ったら、一緒に行った相方は、慰めるように優しく微笑んでくれました。
いずれにせよ。
愛される店作りとは、実に難しい。
繰り返しですが、店主は本当に、素敵なお人柄。
愛されてしかるべきのようにも、思えます。
しかし。
哀しい想い出となりました。
夜の口コミ
'08/07/29 ('08/07 訪問)
  • ¥20,000 ~¥29,999
  •  
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P. Eater
P. Eater (88)
(30代前半・男性・東京)
何故か鮨さいとうへのレビューには長いものが多い。それだけ皆さん言いたいことがあるということだろうか。長いレビューを見ると天邪鬼的に自分は短くまとめようと考えてしまった。レビュー内容は以下の通り。

自転車会館1階の奥地にある7席しかない寿司屋にここまで感激が詰まっていると思わなかった。評判が高いながらも賛否両論のあった寿司屋だけに、ドキドキしながら訪問。15カン10,500円を注文。

ガリは酸味がしっかりしてほんのわずかな甘みもある。通常のものより歯ごたえが良い。

寿司は、総評として、最近の若い職人さんの寿司と比較すると若干、ネタが大きめで、味わいの中心もネタの方に若干寄っている印象。ただ、寿司1カン1カンに小さな驚きが隠されている。食べ進むうちにそれが楽しみになる。当たり前のことなのだが、一番目立つ香り、食感等の部分に主張があり、それがうれしい。それは、イカが口の中でサクッと切れたり、煮はまの火加減が絶妙でぷっくりとしたみずみずしさを感じたり(またツメを使わずハマグリ自体の味が感じられるようになっていたり)、巻物ののりを直前にあぶったりして香りが良くなったり、そういった小さなことの積み重ねがしっかりあるということ。

大将の手数は少なめで、シャリ自体はそこそこの固さをもって炊き上げられているものの、握りはソフトで、はらりとほどけて、幸せな時も多い(実はそうでない時もあり、シャリに完全な統一感はまだないかも)。ただ、全体としてネタに対する印象の方が強いため、シャリは然程目立たない。このバランスに関しては、もう少しシャリが主張しても良いような気もする。ネタとシャリのバランスに関しては他の事ほど気にかけてないのだろうか。例えば、うにの握りを出しているが、うには完全に乗せているだけで、何らかの形で整形するという発想はないようであった。また、自分は寿司は手で食べるのだが、それでもシャリがやややわらかすぎて寿司が崩れかける時があった。

また、サービスも、寿司皿にしょうゆが数滴ついているのを見逃さず、拭いてくれたりする等かなり行き届いている。トークもいやみ、威圧感、不当なへりくだり等なく、自然体で心地が良い。

不思議なのだが、寿司を出す皿を載せるカウンター部分に何故か結構角度がついていて(皿が手前に傾いているイメージ)、それを気遣ってか、大将が非常に慎重に寿司を置いているのが面白い。たまに寿司が、コロンと転んでしまったりする。何故あの部分は傾いているのだろうか。。

以前のレビューを読んでいると、欠点がいくつか解消されている部分があるようで、進化の途上にあるお寿司屋さんであることがわかる。今後も楽しみなので、頑張って予約をしていこうと思う。

寿司を食べた帰り、とてもうれしくて顔がほころびっぱなしだった。(レビューを短くするつもりが充分長くなってしまった。。。)

追記:夜の再訪

8時半スタート。ただ、8時40分に行ったときは、バーでお待ちください、と誰もいない、寂れた雰囲気だけはある自転車会館の無関係のバーに通される。ここの料金はどうなるんだろう、、、と思っていると、それはさすがにお店持ち。

今日はイメージとして、会話8割、寿司2割で寿司屋を楽しむ相手と。こういうときは相手に合わせたいタイプ。ただ、すし屋には行きつけているせいか、美味しいときだけ少し反応する。無頓着なお金持ちの、食べ物屋好きといった印象の人と一緒にいると自ずと店の楽しみ方が変わる。

おつまみから。会話の途中でも色々はっとしておいしい。アナゴの白焼きがやけにプリッとして楽しかったりするし、他のつまみも少しずつ印象に残るレベル。これはこれで貴重。

握りも上々。比べてみるといわさんよりはやや上手かもー。トロが先週よりは元気です。煮ハマを暫く放置していたらハマグリの水分が回ってやけにみずみずしい握りになったり。

夜はうにの小さな丼に加えて紫ウニの握りもありで。

寿司を完全に脇役にしても、何ら不満を抱かないそぶりの斉藤さんもさすが。こじゃれた寿司をだすのだから、そういう不真面目楽しみ方もあり、な気が。今度またまじめに食べに行くので許してくださいな。

2人で、ビール2杯、お酒4合で、4万9千円程度。
昼の口コミ
'08/07/15 ('08/07 訪問)
  • 評価:4.5
  • 評価:4.5
  • 評価:4.0
  •  
  • ¥10,000 ~¥14,999
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らむたら
らむたら (98)
(30代前半・男性・三重)
 休日の昼に一人で訪問しました。したがって、昼の評価です。
 前に飛び込みで入ろうとして3回、当日に予約を取ろうとして2回振られました。そんなわけで、今回は2日前に予約をとりました。人気店ですね。

 アメリカ大使館やホテルオークラの近く、自転車会館の中にあります。古い役所のようなビルの中にあり、表に看板も出ていないためフラッと入ってくる人はいないでしょう。あまりきれいでない廊下に小豆色の暖簾がかかっており、それが目印になります。

 引き戸を開けると、カウンター7席だけの空間で結構狭いです。付け場が扇型になっていますね。御影石を壁に貼っています。カウンターにはおしぼりとは別に、手で食べる人のための白いお手拭が置いてあります。
 お茶の差し替えなどは若いお弟子さん?が付け場からしてくれるのですが、狭いので親方とすれ違うのに上手にタイミングを合わせています。会計の際には、引き戸を開けて後ろから現れた店員さんに声をかけられて驚きました。しかしよく考えられているのか、あまり狭さに不都合は感じませんでした。店内は清潔で掃除も行き届いています。

 カウンターは無垢のヒノキの一枚板で、寿司屋らしい印象です。目の前に遮るものがないのと、カウンター内の高さが少し高いのか自然な目線の位置で親方の手元がよく見えます。この辺りは計算されているのでしょう。

 正面左右に、たぶんですが氷の冷蔵庫が二つ。ヒノキの扉で最近の高めの寿司屋でみる立派な設えですが、大き目の金具が私はイマイチだと思います。

 見渡すと焼き物などが飾ってある中で、背面の壁になぜかペン書きの洋画がかかっていています。常連さんにプレゼントされたそうです。それははずせないんだろうなぁ。

 親方は彫りの深い顔立ちがアスリートっぽい印象で、若干低めの声で受け答えは快活。客あしらいは一見の一人客でもほどほどに相手をしてくれ、さすがだと感じました。常連さんにスポーツの試合の話を振ったりと、リラックスできるように気を使っているように見えました。握るのは親方一人ですが、7人というのがほどほどなのかストレスは感じません。昼はだいたい同じような時間で握りを中心に頼む人が多いようなので、仕事もしやすいのでしょう。
 「おいしいです」と私がいうたびに、本当に嬉しそうな笑顔で「ありがごうございます」と返してくれます。一見の私にも、帰るときにはお弟子さんだけでなく親方も表に出てきて何度もありがとうございましたと頭を低く下げ、見送ってくれました。そんなわけで、親方の印象はすこぶる良いです。


 寿司ですが、いただいた内容は下記の通り。

<コース(握り15、巻物1、椀物1)1,0500円?>
マコガレイ、キス、コハダ、アジ、白海老、車海老、スミイカ、ヅケ、中トロ、大トロ、赤海栗、アナゴ×2、カツオ、煮蛤、かんぴょう巻き、味噌汁
<飲み物>
グラスビール+付だし(若布とみょうがの酢の物)
<追加>
トリガイ、コハダ、白海栗、玉子焼き

 握りは小さめで、私の感覚では相当柔らかく握るほうだと思います。私は不器用なので手で持って食べますが、崩さないか緊張するものもいくつかありました。というか、車海老とアジはちょっと崩れて焦りました。それだけに、口に入れたときにほどけ方は早いです。シャリは若干ですが酢と塩は標準より効いている感じ。温度は最初は高めに感じました。
 シャリは小まめに手元のお櫃にとっていて、親方が声をかけるたびにお弟子さんが持ってきます。

 ネタはどれも良。コハダの〆加減は浅めで、酸味が穏やかで身は溶けるよう。コハダはものによって調整しているそうですが、この日は塩を効かせ気味で酢は洗う程度にして3日寝かせているとのことです。鮪もさすがの質。ヅケは浅めにつけてますね。
 キスは昆布締めで木の芽を挟んでいました。私の感覚では、キスには木の芽の香りがちょっと強すぎるかな。
 車海老は茹で上がりを素早く持ってきていて、目の前に湯気が立っているくらいです。したがって車海老のネタの温度は高め。
 カツオは親方自身も驚くほど良いといっていたくらいで、この季節なのに脂が乗り気味でした。
 煮アナゴはあぶって出してくれますが、目の前に出されたときに湯気と匂いが立ちます。しっかり炙っているようで、少し焦げ目がありこうばしい感じにしています。
 6月ですが蛤がありました。勝山産の蛤がある時はまだ使っているそうです。
 白海栗は大粒で、軍艦にせずにぎりで出してくれました。
 この日一番驚いたのは赤海栗で、軍艦にせず酢飯に乗せて供されたのですが、わずかな苦味もありません。聞くと塩水漬けのものだそうです。しかし、塩水パックの海栗は知ってはいますが、この時のものは特に良いと感じました。

 支払いは約1,5000円。・・・追加がちょっと高い印象ですね。トリガイ、白海栗があるにしても、一個1,000円くらい?で銀座価格です。

 昼のコースはお得感がります。ただし、追加はそれなり。
 納得できる内容だと思いますし親方がとてもよい印象なので、寿司好きな人にはお薦めです。ただし同価格帯の店に比べて、特別抜けてるわけではありません。
おすすめ!

昼の15コのコース (\10,500)

昼の口コミ
'08/06/22 ('08/06 訪問)
  • 評価:4.0
  • 評価:4.0
  • 評価:3.5
  •  
  • ¥15,000 ~¥19,999
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ヤス&ヤス
ヤス&ヤス (149)
(30代前半・男性・神奈川)
食べログで自分の観ていてB級店ばかりだし、たまには高い店でもと思い
食べログ寿司ランキング上位の寿司さいとうに行って来ました

場所はアメリカ大使館の前に有り周辺は警官が多いです

店の中は5席しかなく狭い店ですけど
天井が高く間接照明で柔らかい光をだして壁はハロゲンを壁に
照らしていて光の演出が結構上手く、空間の狭さを感じさせません。
この店造った方結構お上手ですね

最初若い方が握っていて、接客も上手く握りも上手いから
すごいお弟子さんやなと思ったらなんと若旦那で勘違いしてました(笑)

んでランチ10貫プラスお任せで注文しました

写真はお断りとの事

やっぱりシャリと醤油が違いますね
シャリは古米を使っていてシャリが一粒づつ引き立つそうです

醤油は普通の醤油にダシをとって色々ブレンドするそうです

寿司における美味しさの8割はシャリだそうです
うーん納得

ネタは墨烏賊が結構な歯ごたえでうまーい
白海老が甘くて美味しく美味い
穴子は柔らかく口の中でとろけそうです
江戸前の穴子でなければこの味は出せないそうです。

うにもとろけそうです
北海道でもこのうには食べた事有りません
他のネタもなかなかでした

若旦那が人格者でしょうか
接客がうまいです

寿司屋はサービス業で有り接客においても間の取り方など
が重要と語っています


何よりしゃべってて勉強になるというか楽しいです

ランチは15貫頼んで10,500円でおトクです









昼の口コミ夜の口コミ
'08/06/21 ('08/06 訪問)
  • 評価:4.5
  • 評価:5.0
  • 評価:4.5
  •  
  • ¥10,000 ~¥14,999
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ぶりぶり1234
ぶりぶり1234 (370)
(40代前半・男性)
 前から機会があったら訪問したいと思っていた鮨さいとう。この日は、たまたま近くに行く機会があり、駄目もとでお店に伺ったところ、12時半からなら大丈夫ですというお言葉。少々時間があったので、周辺で時間を潰して再度訪問した。

 私自身に時間の制約があったので、10貫のおまかせをお願いした。最初に、ワカメと大根のお通しが出てきて、これに握りが続く。握りは、記憶の範囲であるが、小柱、墨烏賊、縞鯵、鮪漬け、中トロ、穴子、鰹、白海老、河童巻き。最後に味噌汁が出てくる。15貫のおまかせに付いていた車海老が美味しそうだったので、これを追加で注文(〆6300円)。

 個人的に感動したのは、縞鯵、白海老、車海老。個人的には光物が苦手なのだが、こちらの縞鯵は別物だった。白海老は富山湾のもので、甘くて、口の中でとろけるような柔らかさだった。車海老は、茹でたてを目の前で殻を剥いて握ってくれる。あえて、海老の味噌を残してあり、口の中に濃厚な味噌の味も広がる。さすが、多くのレビューアに賞賛されるだけある。

 お店の立地がかなり特殊なので、これについては賛否両論もあろうが、狭いながらも綺麗に手入れの行き届いた店内、店主の誠実な姿勢に接すれば、そんなことも忘れてしまう。ただ、価値観が共有できない人とは絶対に行けないお店だと思う。したがって、接待には不向きな気がする。

 今回は、お昼だったので一人で訪問したが、店主の人柄ゆえ、あまり肩身の狭さを感じなかった。夜はさすがに、一人というわけにはいかなそうなので、なんとか機会を作って、再訪できればと思う。昼に一番安いコースを食べたくらいでは、こちらの店の魅力は、半分も堪能できていないと思うから…。


 
昼の口コミ
'08/05/27 ('08/05 訪問)
  • 評価:4.5
  • 評価:4.5
  • 評価:3.0
  •  
  • ¥6,000 ~¥7,999
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gourmefighter
gourmefighter (34)
(40代前半・男性・東京)
電話するといつも威勢のいい弟子が対応してくれます。
アメ大使館前、自転車会館の駐車場入口から入ると守衛室の隣に暖簾が見えました。
かなり分りにくい。飲食店の立地として良い場所とはいえません。
ホームベース型のトリッキーな店内は内装で豪華さを演出。
握るのは店主だけのようです。

ランチは10貫5000円、15貫10000円、18貫15000円。
当然5千円をオーダー。

【先付】 
わかめ△-普通、ポン酢で食すも・・・久兵衛のならわしですね。

【鮨】
ヒラメ△-普通
シマアジ△-普通
赤 身△-いまひとつ(内藤)
中トロ○-やや温かいがまずまず上質か
白エビ▲-まずまず?
ア ジ-△普通、刻み大葉を挟んで
さより▲-まずまず
小 柱○-新鮮で大きな柱、ノリもパリパリで非常にいい味
穴 子○-ふんわり口で溶けてしまいました
干瓢巻き▲-柔らかく炊かれていて甘口
味噌汁×-ネギのみ。しじみもノリも入ってない?

カウンター席7つのみ、男客ばかりではかなりキツイ。
店主も客も会話をしないのでトーンの低い店、もう少し鮨屋らしい威勢がほしい。
舎利はややねっとりしていますが、塩気や酢の味そのものは甘口主体の銀座と違って良い方?
握りは柔らかく箸では崩れてしまいます。

店主は若くて性格はいい人でしたが、鮨はまったく好みにあらず。
立地とタネ質を考えるとかなり高額(かねさか系は共通してCPが悪い)
昼に5千円も出せば銀座の高級店でも十分に食べられます。
銀座の鮨屋に聞いて訪問しましたが、将来はコンセプトを変えないと厳しのではないでしょうか。
昼の口コミ
'08/05/27 ('08/05 訪問)
  • 評価:2.0
  • 評価:2.0
  • 評価:2.0
  •  
  • ¥5,000 ~¥5,999
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mayuge222
mayuge222 (17)
(30代前半・女性)
目立たずひっそりとしたお店でしたので、うまく見つけることができず迷ってしまい、お電話で「道に迷い遅れます、すみません」とお伝えしたところ、職人さんが迎えに出てきてくださいました。

カウンターだけのつつましい店内。
出てくるお料理はどれもシンプル。でも力強くてやさしい。

おすしに行き着くまでに、心も目もすっかり満足させていただきました。
それでも、おすしを食べ始めるとどれもおいしくて、自分でも驚くぐらいたくさん食べてしまいました。

小さなお店なのに、息ぐるしさがなく、なじみらしい隣のお客様も気さくに話しかけてきてくださるのは、大将のお人柄ゆえなのだろうなと思いました。
何度でも行きたくなる素晴らしい名店です。
夜の口コミ
'08/04/13 ('07/08 訪問)
  • 評価:5.0
  • 評価:4.5
  • 評価:4.5
  • ¥10,000 ~¥14,999
  •  
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あっチン
あっチン (30)
(50代以上・男性・神奈川)
当ログ人気、ミシュラン☆1つ獲得のお鮨屋さん。夜のフルコースを予約し接待で遠方はるばる行きました(つまみ、にぎりのおまかせ@26000円酒込み)。
つまみもにぎりも、仕事・ネタは確かにかなりの上質に感じますが超一流とは・・・?
親方は軽快でとっつきやすく、常連・一見分け隔てなくサービス精神もあり、軽快なトーク、こだわりの仕事には好感持てます。
でも、訪問時期が良くないこともあるのか、この価格帯でのタネに特筆すべきは私には見出せませんでした。(超を期待したので、勉強不足で失礼!)
酒呑みとしては超人気店であるならつまみにもひと工夫ほしい。
私が最も気になったのは親方の技術力とは無関係ですが、接待には失礼ながらこの店の立地環境(古い雑居ビルの内部の1階)、トイレ共用等については、TPO・客層によっては期待させるとゲストから少しがっかりされるかも。
夜の口コミ
'08/04/09 ('00/01 訪問)
  • 評価:4.0
  • 評価:3.0
  • 評価:2.5
  •  
  •  
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一家言
一家言 (60)
(40代前半・男性・東京)
少し前から気になっていたがミシュランで★を取ったので、やっぱり行ってみる。
鮨屋は味だけでなく店の雰囲気や店主の人柄も影響すると思う。
特に小さいお店ではなおさらである。
昼のランチを予約して行く。電話の対応は可もなく不可もなく。
お店に着くとすでに常連と思われる高齢の男性が一人で食べていらっしゃる。
店内はカウンターの7席。
不思議と落ち着く空間である。余分なものは何も見えない。
ここまでは良い。
ところが常連さんが良くしゃべる。しかも内容は食事とは無関係な話。
ちょっといずらい。
ところが店主が良くできており、そんな常連さんの話につきあいながらも
べったりとはしない。こちらにも気を配ってくれる。
7席もすぐに埋まってしまった。皆さん予約。常連と思われる人ばかりである。
お昼の10カンのものを頼む。
すし飯は黒酢を使っており、風味がある。しゃりは小さめ。ネタも小さめ。
この量は私たちにはちょうど良いが、食べる人は15カンがいいかも知れない。
ネタはしっかりと仕事がしてあり、さすがという感じ。
最後に巻物とお汁がでる。
お店を出る時に、店主が外まで挨拶に来てくれた。
味も雰囲気も申し分ない。常連になるともっと居心地が良いのだろう。


昼の口コミ
'08/04/05 ('08/03 訪問)
  • 評価:5.0
  • 評価:5.0
  • 評価:4.0
  •  
  • ¥5,000 ~¥5,999
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自転車会館構内駐車場の警備室横、入口近くにあるカウンター6席の鮨屋です。
ランチ時間に予約をして伺い、綺麗で落ち着いた店内で、ご主人におまかせ18貫(15750円)と干瓢巻き(山葵抜き)を握っていただきました。
おまかせには、10貫(5250円)と15貫(10500円)もあり、鮨かねさかと同じ。
内容は、記憶にある範囲の順不同で、鮃、縞鰺、鮪(中トロ、大トロ、赤身づけ)、細魚、小鰭、墨烏賊、白エビ、車エビ、赤貝、海松貝、煮蛤、海胆(小皿で)、穴子(ツメと塩各1)、鉄火巻き、干瓢巻き、玉子焼き、味噌汁、若布と大根の酢の物など。
鮨には煮きり醤油や柑橘類などが使われ、シャリは人肌、軽い酢加減の味付けで、ややかため(とくに海胆の時)でした。
印象に残ったのは、とろけるような鮪トロ、大葉が香る細魚、程良いしめ加減の小鰭、酢橘の風味を利かせた墨烏賊、歯応えある赤貝、ツメと煮汁が良い味の煮蛤、茹でたての車エビ、風味弱めながら大ぶりの穴子、しっとり上品な玉子焼き、具沢山の鉄火巻き、濃いめに色付された干瓢巻き。
刻み青葱の浮いた味噌汁に具がなかったけれど、こういうもの?
若くて元気、律儀な感じのご主人の接客は、小気味良く感じられました。
帰り際、店外に出て来た、ご主人とお弟子さんに見送っていただきました。
滞在時間1時間程、勘定は16275円、高評価なのも頷けました。
次回はおまかせ10貫にして、追加1~2貫にしてみたいと思いました。
昼の口コミ
'08/04/02 ('08/03 訪問)
  •  
  •  
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ぱんだパレード
ぱんだパレード (68)
(30代前半・女性)
去年の11月に、お昼の1万円のおまかせをいただきました。ミシュランさんに載る前だったので、土曜日のお昼で当日の予約でしたが12時に入店したときは私1人でした。あとから2組カップル、夫婦の方が見えましたが、こじんまりした中で清涼さを感じつつゆっくりとすごせる雰囲気でした。

お鮨は、そのお店が醸し出す雰囲気そのままに、端整で輪郭がはっきりとしていて緊張感のある味でした。大将は寡黙ですが、たずねると丁寧に答えてくれました。一つ一つの所作に静かな気迫があり、きゅっと鮨に込める姿勢が気持ちよかったです。
味はとてもおいしかったです。私の好きな方向です。最後は外まで見送っていただき、その際に「おいしかったです、また来ます!」を伝えることができました。お昼のおまかせはお値打ちすぎると思います。

場所も面白いし、お鮨もおいしいし、また行きたいのですが、予約が今は取りにくそうですね・・・
昼の口コミ
'08/03/21 ('07/11 訪問)
  • 評価:4.5
  • 評価:4.0
  • 評価:4.0
  •  
  • ¥10,000 ~¥14,999
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当日はやや早めに到着し、まだ席が埋まっているということで、いったん駐車場の車内で待っていると、時間になると、お弟子さんが親切にも迎えに来てくれた。

確かに入ってびっくり。
どなたかもおっしゃっていたが、ドアを開けるとすぐ目の前に席が並んでる感じ。
でも座ってしまえば特に気にならなくなってしまうから、なんだか不思議。

握りに入る前に、つまみを多くいただいた。
どれも本当に幸せだと思うほどおいしい。

どれもおいしかったが、子持ちホタルイカの煮たものは、特に記憶に残る味だった。

しかし、握りはそれに比べれば、どうしても酢の味が主張しすぎて、舌はネタに集中できない感じがした。

このお店はツマミがお気に入りでまた行きたいお店です。
それからご主人のさいとうさんも話しやすくて楽しく会話が弾みました。
そういう意味でもまた行きたいお店かもしれません。

ただ一つ言うなら、1人で来られた年配の女性がさいとうさんの真ん前の席でマナーモードにせずに何度も着信を鳴らしており、その度においしくて感動の中にいた気分を壊された事が残念で、一言、音を切るよう促すくらいの心遣いはいただきたかった。
夜の口コミ
'08/03/15 ('08/01 訪問)
  • 評価:4.5
  • 評価:4.0
  • 評価:3.5
  • ¥20,000 ~¥29,999
  •  
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alexalex
alexalex (39)
(30代後半・男性)
地下の ざくろ へは、たまに お邪魔しておりました。
ここの レビューの評判が とっても良いので お伺いしたいと
常々思い しかし、タイミングが合わず、予約も取れず伸び伸びでしたが
何とか行って参りました。
レビュー書きても 鮨マニアが多く
マグロの卸まで 書かれてたりと 笑えます。
さすがに、鮨オタさん達です。
鮨オタさんの 集うお店。
それだけ良いお店なのでしょうね。
しかし、私の見方は、少し違う角度から見ていて
格闘技もそうですが、重量で 戦う相手も違います。
ここもそうですが、斉藤さんの 仕事、人柄も良く素晴らしいお店です。
この日、食べたものも 全て美味しく頂けました。
で お会計。
2人で 6万円弱。
美味しい。
1人 3万円弱!!
旨くて 当たり前。
これで、2人で3万円弱なら 吠えます!!(笑)
やばい!!
でも
2人で 6万円弱。
はい 普通なお店です。
参考までに。




夜の口コミ
'08/02/25 ('07/11 訪問)
  • 評価:3.5
  • 評価:3.5
  • 評価:3.5
  • ¥20,000 ~¥29,999
  •  
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silhouettedog
silhouettedog (2)
(40代後半・男性・東京)
お鮨屋さんに入店する時の何とも言えないかすかな緊張感が好きです。
暖簾をくぐり店主と挨拶を交わし、椅子に腰掛けてしばし店の凛とした空気にひたる…他のジャンルの料理店では決してありえない快感です。
「鮨さいとう」に流れる独特な雰囲気は店名を変更する前から、そして現在もまったく変わっていません。たぶんこの店の多くのファンの方はこの「空気」と店主の「斉藤さん」が好きなのではないか、と思います。
ところで、ミシュランガイド東京2008で1つ星を獲得した「鮨さいとう」と2つ星の「鮨かねさか」の二つのお鮨屋さんは実は同じ人、それもまったくの素人がプロデュースした店であることをご存知ですか。それはF氏なる「食」をこよなく愛する人物。
彼いわく「決して難しいことをした訳ではない。自分をはじめ、客側の目線で通いたくなるような店をつくっただけ。鮨店に限らずあらゆるジャンルの料理でも同様にプロデュースすることは簡単なことだよ。」と…。
やはり飲食店は味もさることながら、客が通いたくなる「おもてなしの心」が店内に溢れていることが一番大切なような気がします。
夜の口コミ
'08/02/24 ('07/11 訪問)
  • 評価:4.5
  • 評価:4.5
  • 評価:5.0
  • ¥20,000 ~¥29,999
  •  
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Chocomal
Chocomal (55)
(30代前半・男性)
地下鉄の溜池山王駅13番出口から(ここまでで結構歩きますが)
地上に出て1分ぐらい。アメリカ大使館のお向かい。
寒い日も暑い日も立ちっぱなしのお巡りさんを横目に自転車会館へ。
駐車場に入ってすぐ右のガラス扉の向こうです。
初めての時は駐車場の奥まで行ってしまいました…

お店の中に入るとふわーっと木の匂い。真っ白なカウンター。
見上げると高い天井。カウンターの向こうも高くなってるのか、
こちらの視線も他のお店より若干上を見上げるような感じ。
内装は和100%ではなく大理石っぽい壁や棚のガラス器など
和洋折衷というか、色々と気を使ってるようです。
個人的にはあとほんの少しシンプルなほうが好み。
入口から見るとやや狭い印象を受けますが
肘掛けのある椅子と天井で狭さを忘れます。

外でうるさい車が通ると音が聞こえてきたり
場所柄いろんなお客さんがいたりと
やや興をそがれることもあったりしますが、
お店自体は居心地がいいと思います。
特に接客面では心地よいというか、気持のいい態度で。
若さがいい方にでている感じです。

握りはドンピシャの好み。美味しいです。
が、予約必須で食べたい時にすぐ行くというのはまず無理。
またいつ行ってもほぼ満席なので、握りは少し待ったりで
気の向いた時にさっと食べたい人にはお勧めできませんが…

場所の割にはお勘定も思ったほどではない気が。
お酒好きもそうでない方も、揃って楽しめる鮨屋です。
昼の口コミ夜の口コミ
'08/02/18 ('08/02 訪問)
  • 評価:4.5
  • 評価:4.5
  • 評価:3.5
  • ¥20,000 ~¥29,999
  • ¥15,000 ~¥19,999
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