これらの口コミは、ユーザの方々の主観的なご意見・ご感想です。あくまでも一つの参考としてご活用ください。
また、おすすめメニューとその金額はユーザの方々が任意で登録したものです。お出かけ前は、必ず電話等でご確認ください。 詳しくはこちら...
'08/05/09('08/05 訪問)
雪桜 (169) (女性)

16票 [大きな写真]

13票 [大きな写真]

13票 [大きな写真]

15票 [大きな写真]

11票 [大きな写真]

12票 [大きな写真]

11票 [大きな写真]

12票 [大きな写真]

11票 [大きな写真]

10票 [大きな写真]
タクシーに乗り、地図を見せたのにも関わらず、ナビも使わず、遠回りされ、みゆき通りで、右に曲がってすぐだと言うので降りたら…全く見当違いなところで30分近くも歩く羽目になってしまった。
4度店に電話を入れて道案内してもらってなんとか辿り着くことができた。新橋演舞場近くだった。この店への入店は7時半までとなっていたので、ぎりぎりの時間だった。店の近くになると若旦那と女将さんが迎えに来てくれるという気遣いをしてくれて嬉しかった。
外観からモダンな感じで、一見何のお店かわかりにくい。というか…料亭のような印象を受ける。とても、ふらっと入れる感じではなく、当然、要予約だ。
中へ入ると、いい感じの和の空間となっている。私達が通されたのは掘りごたつの部屋で、2冊の雑誌に載っていた部屋だった。床の間ではないが、物入れの下の空間には陶器の人形が飾られている。流線型の窓からは廊下を通して箱庭が見える。落ち着く部屋だ。
まずはビールで喉を潤す。女将さんの話を聞いたり、若女将を紹介されたりしていると、前菜が供された。
「河豚の煮凝り」はしっかりと固まっているが、口に入れるととろりと溶ける。河豚の旨みが口いっぱいに広がる。がんばって歩いて来た甲斐があった。
「いくら」は皮が丈夫で、やや力を入れて噛まないとつぶれない。この時期のいくらは気をつけて食べないと弾け易いようだ。
他に「銀杏・畳鰯・」「才巻海老」が一つの皿に綺麗に盛り付けられている。
一緒に「胡麻豆腐」も供された。濃厚な胡麻のタレと添えられた生姜が胡麻豆腐をより一層美味しくさせている。胡麻豆腐に生姜は意外だが、とても美味しい。
鰭酒を頂く。大きな鰭が入ったグラスで供される。程良い炙り加減で、香りも良く、旨みも出ていて美味しい。
「ふぐさし」が供される。厚切りの身がこりこりしていて美味しい。皮の他、いろんな部位の湯引きもあって楽しい。こちらでは九州の「鴨頭葱」を使っているそうだ。量もしっかりあって満足。河豚を食べたという気になる。
「河豚の唐揚げ」はこの店の賄いから広まったそうだ。色は綺麗な狐色で、かりっと揚げられている。今まで食べたものはこんなにかりっとしていなかったのを思い出した。色々と工夫されているようだ。確かに美味しい。これは鰭酒よりもビールが合う。こちらも一人5切れあり、十分な量だ。
「てっちり」は部屋で作られるのではなく、出来上がったものが部屋に運ばれる。「一の椀」には「河豚・葱・豆腐・椎茸・白菜」が入っている。珍しく、白味噌仕立てだ。このお汁がしみじみ美味しい。滋味溢れる優しい味だ。
「二の椀」には「丸餅・豆腐・春菊」が入っている。餅は驚くほど伸びもよく美味しい。
「河豚雑炊」には河豚と椎茸が入っていて、鴨頭葱が乗せられている。漬物4種の他、自家製の昆布の佃煮が供される。少しポン酢をたらして頂くと美味しい。一杯だけでは物足りず、お代わりを頂いた。これは白味噌仕立てではなく、一般的な河豚の出汁を使った雑炊だ。
デザートは「マンゴー・メロン」で、程よく熟していて美味しい。
この日、誕生日祝いをしている客がいたらしく、楽しくお祝いしている声が聞こえたくらいで、とても静かで落ち着いて食事が楽しめた。福治 味満ん とく山より、ふじ岡やこのやま祢のように個室でゆっくり河豚を味わえる方が私は好きだ。
アニバーサリーや特別な女性をエスコートするならばやま祢がお勧めできる。喜ばれる事は間違いないだろう。
ホームページの「東京食道楽記(極上の味を求めて)」では、男女二人が、それぞれの視点から、食べ歩きの原稿を書き上げております。興味のある方はご覧になってください。
http://www18.ocn.ne.jp/~gokujyou/
4度店に電話を入れて道案内してもらってなんとか辿り着くことができた。新橋演舞場近くだった。この店への入店は7時半までとなっていたので、ぎりぎりの時間だった。店の近くになると若旦那と女将さんが迎えに来てくれるという気遣いをしてくれて嬉しかった。
外観からモダンな感じで、一見何のお店かわかりにくい。というか…料亭のような印象を受ける。とても、ふらっと入れる感じではなく、当然、要予約だ。
中へ入ると、いい感じの和の空間となっている。私達が通されたのは掘りごたつの部屋で、2冊の雑誌に載っていた部屋だった。床の間ではないが、物入れの下の空間には陶器の人形が飾られている。流線型の窓からは廊下を通して箱庭が見える。落ち着く部屋だ。
まずはビールで喉を潤す。女将さんの話を聞いたり、若女将を紹介されたりしていると、前菜が供された。
「河豚の煮凝り」はしっかりと固まっているが、口に入れるととろりと溶ける。河豚の旨みが口いっぱいに広がる。がんばって歩いて来た甲斐があった。
「いくら」は皮が丈夫で、やや力を入れて噛まないとつぶれない。この時期のいくらは気をつけて食べないと弾け易いようだ。
他に「銀杏・畳鰯・」「才巻海老」が一つの皿に綺麗に盛り付けられている。
一緒に「胡麻豆腐」も供された。濃厚な胡麻のタレと添えられた生姜が胡麻豆腐をより一層美味しくさせている。胡麻豆腐に生姜は意外だが、とても美味しい。
鰭酒を頂く。大きな鰭が入ったグラスで供される。程良い炙り加減で、香りも良く、旨みも出ていて美味しい。
「ふぐさし」が供される。厚切りの身がこりこりしていて美味しい。皮の他、いろんな部位の湯引きもあって楽しい。こちらでは九州の「鴨頭葱」を使っているそうだ。量もしっかりあって満足。河豚を食べたという気になる。
「河豚の唐揚げ」はこの店の賄いから広まったそうだ。色は綺麗な狐色で、かりっと揚げられている。今まで食べたものはこんなにかりっとしていなかったのを思い出した。色々と工夫されているようだ。確かに美味しい。これは鰭酒よりもビールが合う。こちらも一人5切れあり、十分な量だ。
「てっちり」は部屋で作られるのではなく、出来上がったものが部屋に運ばれる。「一の椀」には「河豚・葱・豆腐・椎茸・白菜」が入っている。珍しく、白味噌仕立てだ。このお汁がしみじみ美味しい。滋味溢れる優しい味だ。
「二の椀」には「丸餅・豆腐・春菊」が入っている。餅は驚くほど伸びもよく美味しい。
「河豚雑炊」には河豚と椎茸が入っていて、鴨頭葱が乗せられている。漬物4種の他、自家製の昆布の佃煮が供される。少しポン酢をたらして頂くと美味しい。一杯だけでは物足りず、お代わりを頂いた。これは白味噌仕立てではなく、一般的な河豚の出汁を使った雑炊だ。
デザートは「マンゴー・メロン」で、程よく熟していて美味しい。
この日、誕生日祝いをしている客がいたらしく、楽しくお祝いしている声が聞こえたくらいで、とても静かで落ち着いて食事が楽しめた。福治 味満ん とく山より、ふじ岡やこのやま祢のように個室でゆっくり河豚を味わえる方が私は好きだ。
アニバーサリーや特別な女性をエスコートするならばやま祢がお勧めできる。喜ばれる事は間違いないだろう。
ホームページの「東京食道楽記(極上の味を求めて)」では、男女二人が、それぞれの視点から、食べ歩きの原稿を書き上げております。興味のある方はご覧になってください。
http://www18.ocn.ne.jp/~gokujyou/
'06/11/05('06/11 訪問)
十一月、十二月に河豚(フグ)の季節は本番となるが、走りの河豚を食べ尽そうと十月末に銀座七丁目にある「やま祢」本店を訪問してみた。ここの河豚料理が今シーズンの初物となる。
「やま祢」は昭和二十九年に銀座に出店された老舗の料亭である。現在の店は平成十六年十月にビルを竣工され、その一階と二階にリニューアルオープンされたものだ。部屋数は五室で全てが個室となる。
黒を基調としたモダンなエントランスからは重厚な石の廊下が続く。案内された一番奥の和室は天井高のある瀟洒な上等な部屋である。出迎えて頂いた七十代半ばの大女将の風貌や物腰は、昔の良きお母さんを彷彿とさせて好ましい。もてなしの心が伝わり今日は気持ちのよい晩餐が過せそうだ。
この店の「ふくのコース」は三万五千円(福)、三万円(禄)、二万八千円(寿)などがあり、当日は「福」を願い三万五千円を予約しておいた。白子は十二月から始められるとのことだ。先ずはビールで喉を潤した。
一品目 先付「ふぐの煮こごり、銀杏・畳鰯、イクラ、才巻海老」
皮と身皮の湯引きが入った河豚の煮こごりは、河豚を煮たときに出るゼラチンを味付けし固めたものだ。適度な弾力がありゆっくり噛んでいると旨味が溶け出すように口中に広がっていく。イクラも才巻海老も上質なものと感じた。
二品目 前菜「胡麻豆腐」
酒肴向きか砂糖は極めて控えめな胡麻豆腐だ。堪らず頼んだ「ひれ酒」は上品な香りが漂い旨い。(ひれ酒は乾燥させた天然トラフグの炙った尾鰭が入る。)
三品目 「ふく刺身」
大皿孔雀盛りのふく刺は下関産の天然トラフグだ。皮の湯引き、背中の皮、腹の皮なども付く。「二枚引き」という手法で引かれた河豚刺しを、鴨頭葱(コウトウネギ)をタップリ加えた特製ポン酢で味わう。好みで赤おろしを入れる。その身は厚めで歯応えが良く河豚の旨味を強く感じることが出来る。
四品目 「唐揚」
この店の唐揚げは、粉に工夫を凝らされるようでカラッと揚がっており芳ばしさが美味い。河豚のカマと腹骨部分が供され、甘みと旨みと芳ばしさが一体となった逸品だ。嘗ては福岡の店の賄い料理であったとの事だ。
五品目 「ふくちり」
「やま祢」では厨房にてふぐちりを作り、お碗にて供してくれる。福岡は博多の白味噌仕立ての椀だ。一の椀には河豚のアラ、葱、椎茸、豆腐、白菜、里芋などが入る。二の椀には丸餅、春菊、豆腐などが入る。その量に物足りなさは感ずるが、甘めの上品な味付けで私は大変美味しいと思った。
六品目 「雑炊」
ふく雑炊も厨房にて作られる。ふぐのアラと中骨から取った出汁に薄味を付けてある。これは白味噌仕立てではない。通常、河豚料理店は客の目前にて「ふぐちり」を作り、その後に残った出汁で「雑炊」を作るのだが、この店のパフォーマンスの欠如と、茶碗一杯という分量の少なさは如何なものなのか。
七品目 「果物」
マンゴーとメロン。
料理全体の印象は、この店の河豚料理は大変に美味しいと感じた。実は「やま祢」を訪れた二日後に社用にて、東京一の河豚と噂の銀座ふぐ福治にて河豚料理を賞味する機会があったが、まったく遜色のないものであった。ふぐ刺しや、ふぐちりなどは「やま祢」の方に軍配があがるとさえ思えた。
平成十六年十月にリニューアルされた店はモダンな高級感が漂い、清潔感溢れる設えである。【「もてなし」の心を大切に、やま祢ならではの、心地よいサービスを心がけてまいります】という店のコンセプトは、その居心地の良さが証明していたと思う。
若い次男夫婦を引き立てて店を繁栄させたいという、大女将の姿は、子を思う母の姿と重なって心温まるものがあった。この大女将が育て上げ、吉兆で修行されたご子息が作られた料理は上品な心のこもった逸品の数々であった。銀座「やま祢」本店は、別格無比の「ふく料理店」である。
ホームページの「東京食道楽記(極上の味を求めて)」では、男女二人が、それぞれの視点から、食べ歩きの原稿を書き上げております。興味のある方はご覧になってください。
http://www18.ocn.ne.jp/~gokujyou/
「やま祢」は昭和二十九年に銀座に出店された老舗の料亭である。現在の店は平成十六年十月にビルを竣工され、その一階と二階にリニューアルオープンされたものだ。部屋数は五室で全てが個室となる。
黒を基調としたモダンなエントランスからは重厚な石の廊下が続く。案内された一番奥の和室は天井高のある瀟洒な上等な部屋である。出迎えて頂いた七十代半ばの大女将の風貌や物腰は、昔の良きお母さんを彷彿とさせて好ましい。もてなしの心が伝わり今日は気持ちのよい晩餐が過せそうだ。
この店の「ふくのコース」は三万五千円(福)、三万円(禄)、二万八千円(寿)などがあり、当日は「福」を願い三万五千円を予約しておいた。白子は十二月から始められるとのことだ。先ずはビールで喉を潤した。
一品目 先付「ふぐの煮こごり、銀杏・畳鰯、イクラ、才巻海老」
皮と身皮の湯引きが入った河豚の煮こごりは、河豚を煮たときに出るゼラチンを味付けし固めたものだ。適度な弾力がありゆっくり噛んでいると旨味が溶け出すように口中に広がっていく。イクラも才巻海老も上質なものと感じた。
二品目 前菜「胡麻豆腐」
酒肴向きか砂糖は極めて控えめな胡麻豆腐だ。堪らず頼んだ「ひれ酒」は上品な香りが漂い旨い。(ひれ酒は乾燥させた天然トラフグの炙った尾鰭が入る。)
三品目 「ふく刺身」
大皿孔雀盛りのふく刺は下関産の天然トラフグだ。皮の湯引き、背中の皮、腹の皮なども付く。「二枚引き」という手法で引かれた河豚刺しを、鴨頭葱(コウトウネギ)をタップリ加えた特製ポン酢で味わう。好みで赤おろしを入れる。その身は厚めで歯応えが良く河豚の旨味を強く感じることが出来る。
四品目 「唐揚」
この店の唐揚げは、粉に工夫を凝らされるようでカラッと揚がっており芳ばしさが美味い。河豚のカマと腹骨部分が供され、甘みと旨みと芳ばしさが一体となった逸品だ。嘗ては福岡の店の賄い料理であったとの事だ。
五品目 「ふくちり」
「やま祢」では厨房にてふぐちりを作り、お碗にて供してくれる。福岡は博多の白味噌仕立ての椀だ。一の椀には河豚のアラ、葱、椎茸、豆腐、白菜、里芋などが入る。二の椀には丸餅、春菊、豆腐などが入る。その量に物足りなさは感ずるが、甘めの上品な味付けで私は大変美味しいと思った。
六品目 「雑炊」
ふく雑炊も厨房にて作られる。ふぐのアラと中骨から取った出汁に薄味を付けてある。これは白味噌仕立てではない。通常、河豚料理店は客の目前にて「ふぐちり」を作り、その後に残った出汁で「雑炊」を作るのだが、この店のパフォーマンスの欠如と、茶碗一杯という分量の少なさは如何なものなのか。
七品目 「果物」
マンゴーとメロン。
料理全体の印象は、この店の河豚料理は大変に美味しいと感じた。実は「やま祢」を訪れた二日後に社用にて、東京一の河豚と噂の銀座ふぐ福治にて河豚料理を賞味する機会があったが、まったく遜色のないものであった。ふぐ刺しや、ふぐちりなどは「やま祢」の方に軍配があがるとさえ思えた。
平成十六年十月にリニューアルされた店はモダンな高級感が漂い、清潔感溢れる設えである。【「もてなし」の心を大切に、やま祢ならではの、心地よいサービスを心がけてまいります】という店のコンセプトは、その居心地の良さが証明していたと思う。
若い次男夫婦を引き立てて店を繁栄させたいという、大女将の姿は、子を思う母の姿と重なって心温まるものがあった。この大女将が育て上げ、吉兆で修行されたご子息が作られた料理は上品な心のこもった逸品の数々であった。銀座「やま祢」本店は、別格無比の「ふく料理店」である。
ホームページの「東京食道楽記(極上の味を求めて)」では、男女二人が、それぞれの視点から、食べ歩きの原稿を書き上げております。興味のある方はご覧になってください。
http://www18.ocn.ne.jp/~gokujyou/
'06/11/03('06/10 訪問)
4件が検索されました。
(1~4件を表示)
やま祢 本店の詳細情報
「みんなで作るグルメサイト」という性質上、店舗情報は保証されませんので、必ず事前にご確認の上ご利用ください。
なお、閉店、移転、情報の誤り等を発見した場合は、右の「店舗情報の修正依頼」ボタンよりご連絡ください。 詳しくはこちら...
なお、閉店、移転、情報の誤り等を発見した場合は、右の「店舗情報の修正依頼」ボタンよりご連絡ください。 詳しくはこちら...
| 店名 | やま祢 本店(やまね) |
|---|---|
| ジャンル | 会席料理、ふぐ、魚介料理・海鮮料理 |
| TEL | 03-3541-1383 |
| 住所 | 東京都中央区銀座7-15-7 |
| 営業時間 | 17:00~22:30 |
| 定休日 | 日曜日 |
| ホームページ | http://yamane.cside.com/ |
| 平均予算 |
最も多くの方が実際に使った金額です。 (予算分布) [夜] ¥30,000 ~ |
| 用途 |
多くの方がおすすめする用途です。 (用途分布) デート | 接待 | 家族・子供と |
| 初投稿者 |
|
関連店舗を探す
やま祢 本店と条件の似たお店を探す (銀座・新橋・有楽町)
関連リンク
- :料理・味、
- :サービス、
- :雰囲気、
- :使った金額(夜)/1人、
- :使った金額(昼)/1人、
- :おすすめシチュエーション



























4.22
3.92
4.25



和食の接待には定番的なお店。
フグか水炊き。
ここは九州人の俺もよいと思うほど鍋が美味い。
デートで食事を楽しみたい、ちょっとクールにかっこつけたい人にお勧め。
西麻布にも支店があり。