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ラム肉水餃子 (\580)
鳥そば 、 麻婆豆腐
砂肝の前菜 、 海老とそら豆炒め 、 青菜と干しエビ炒め
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| 店名 | 好好 (ハオハオ) |
|---|---|
| ジャンル | 四川料理、担々麺 |
| TEL |
0422-32-8297 |
| 住所 | 東京都武蔵野市境南町2-1-21 |
| 営業時間 | 12:00~14:15 18:00~23:00 |
| 定休日 | 火曜日 |
| 設備・サービス | ランチ営業、夜10時以降入店可、日曜営業 |
| 平均予算 |
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武蔵境にある四川料理の店。
店名の「好好」はドアに小さく貼紙してあるだけで、
看板には「陳麻婆豆腐」と大書きされている。
よって、店名を「陳麻婆豆腐」と勘違いされている方も多いかもしれない。
医食同源をコンセプトに掲げているだけあって、
店の入り口の横には、食と健康に関する怪しい図面が貼られており
入り口からして、ただの中華料理屋ではない事が容易に想像がつく。
こちらの御主人の工藤英雄氏は、陳健民、黄昌泉氏の元で修行をした経歴の持ち主。
実は、この御主人、腕が確かなことでも知られているが、
それ以上に、接客態度が酷いことでも知られているのである。
初めて、当店を訪れてたのは、まだ学生だった頃。
その時の出来事は、あまりに衝撃的だったので今でも鮮明に覚えている。
まず、入り口のドアを開けても、「いらっしゃいませ」なんて一言も言わない。
まるで俺が食わせてやるから、黙って座ってろっていう態度。
カウンター席は満席だったが、まるで、高校野球で10対0で負けている
チームのアルプススタンドのように静まり返っている。
ある客が注文をしようとしても、「俺は、今料理を作っているんだから話かけるなよ!」の一言。
噂通り、メニューはどれも安く、味も良いのだが、心から満足できない自分がそこにはいた。
帰り際、ショップカードを貰おうと、御主人に「ショップカードありますか?」と聞いてみたところ、
「あるけど、テメーにやるぶんはねー」と吐き捨てるように言われてビックリ!!!
正直、今まで行った飲食店で、こんな失礼な言葉を目の前で言われたことはない。
その時は、普段、温厚な自分も流石に頭に来たが、
どんなに嫌なことがあっても半年で忘れる性格なので、(笑)その後も懲りずに何度か通った。
社会人になってからは、しばらく御無沙汰したが、今回、久しぶりに夜に訪問してみた。
その夜は、昔からの常連がいたからか?奥様がいたからか?
理由は不明だが、やけに上機嫌だった。いらっしゃいませ!の挨拶は勿論、
皿を上げ下げする時なども、やけに気を遣って戴けた。
相変わらずメニューは豊富で、値段は良心的。
料理は概して、ツボを抑えた味で、昔、好物だった「鶏そば」も相変わらず美味しかった。
名物の「陳麻婆豆腐」は、四川飯店の「それ」とは、また味わいが異なり、
花椒ではなく、豆板醤と大蒜の風味が後を引くもの。
でも、これは正直、人によって好みが分かれるかもしれない。
また、これはたまたま常連との会話のやり取りで耳にしただけなので未確認なのだが、
当店には、例えば、麻婆豆腐にマヨネーズをかけたもの等、幾つか裏メニューも存在するらしい。
また「料理は化学である!」ではないが、御主人は「料理の美味しさ」を客に説明する際、
化学式を用いて一つ一つ論理的に説明されているのには驚いた。
店内の壁には、昔、学校で習った簡単な医療用語?らしきものまで明記されており、
御主人は、相当マニアックなレベルまで勉強されているような印象を受けた。
最初は上機嫌だった御主人だが、
常連が連れてきた友人が御主人に対して失言を連発し、
次第に顔色の雲行きが怪しくなり、
これは雷が落ちる前に!と思い、会計を済ませて退散。(笑)
そうそう!言い忘れたましたが、当店は医食同源をコンセプトにしているので、
飲み物と前菜、野菜料理をバランスよく織り交ぜながら注文しないと、
御主人の機嫌が悪くなる可能性があるので、十分気を付けて下さいね!
料理と値段のバランスという点では非常に優れた店とは思うけど、
万人には、決してお勧め出来る店ではありませぬ。(笑)