ガストロノミー ジョエル・ロブションの口コミ一覧

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最寄り駅・エリア
恵比寿 (東京
ジャンル
フレンチ

274,710 アクセス

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これらの口コミは、ユーザの方々の主観的なご意見・ご感想です。あくまでも一つの参考としてご活用ください。
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 初めて伺いました。日ごろ忙しい家族が、美味しい食事を頂きながら、久しぶりにユッタリできる一時を、とても楽しみにしていました。このお店の看板のようなので、3.6万円のコースをお願いしました。私はグルメでもコックでもないので、特に印象に残った料理のコメントを記します。3品目の「とうもろこしの冷たいブルーテ(スープ)」は、甘みとコクがありました。4品目の「旬の甲穀類3変化」の中の「ラングスティーヌのラヴィオリ」は絶品でした。ソースが美味しくて、スプーンで採り切れないソースを残すのがもったいなく、思わずパンを持ってきてもらい付けて食べました。残念ながら、8品目のポワレされたスズキのソースは口に合いませんでした。適度な塩味付いていたので、ソースを付けなくても十分美味しかった。我が家は皆アルコールが下戸なので、日頃は一切アルコールを口にしないのですが、料理を更に美味しく頂けるかな?と考え、グラスワインを1杯ずつ頼みました。そんな私なので、ワインリストを見てもサッパリ分からない(苦笑)。直感で赤にしようと思い、渋めを希望し銘柄を選んでもらいました。その中で一番お手ごろの「ハットトリック」を選びました。このようにほとんど飲んでいないのですが、あっと言う間に4時間が過ぎました。付かず離れずのサポートは気持ちが良かった。ワイン、食事、そしてサービスを堪能できました、でもただ1つだけですが、極めて残念な点がありました。数ヶ月前から予約をして、冒頭に述べた目的を伝え、是非とも素敵な席をとお願いしていたのに、案内された席は入って右奥の少々隔離された雰囲気が感じられる隅っこ。ゴージャスな雰囲気を楽しめると期待していたのにショックでした。たまたま他のお客との優先順位で決まったのか?お店の人に私の気持ちが伝わらなかったのか?窓から見える「TSUTAYA」の看板が惨めでした。「他の人に囲まれずに、久しぶりに家族でユックリ話ができたのだから良かったじゃないの」と家内に慰められ、それもそうだなと萎えた気持ちに鞭打ちながらお店を後にしました。「雰囲気」を2点にしたのは、未だに案内された席が納得できないからです。「素敵な席」って何だろう?客の要望をないがしろにする2Fには見切りをつけ、今度は期待せずに1Fに入ってみようかな。
夜の口コミ
'08/08/17 ('08/08 訪問)
  • 評価:4.5
  • 評価:5.0
  • 評価:2.0
  • ¥30,000 ~
  •  
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憧れのシャトーレストランにやっと訪れることができました。その豪華さ、すばらしい料理、サービスは各種メディアやグルメブロガーの情報などで聞いてはおりましたが、実際にシャトーの前に立つと、あまりの期待で緊張してしまいました。

本当はディナーでデギュスタチオンのコースを食べたかったのですが、北海道からの海外旅行のための東京前泊での訪問で、翌早朝から海外へ出発のため、残念ながらランチでの訪問にしました。

黄色い洋館風のシャトーは、ガーデンプレイスの石畳風の風景と相まって、まるでヨーロッパに来たような雰囲気を感じさせてくれます。
レセプションで予約の名前を告げましたが、手違いで3階で行われていた結婚式会場へ案内されてしまいました。結果的には3階の個室も見れてラッキーでしたが、エレベーターを待たされたりして、折角の期待感が減少してしまいました。

改めて2階のダイニングへ案内されると、噂通りの金色の壁でビックリ。しかしテーブル、ソファーなどは黒のため落ち着いた雰囲気で、ワンポイントのピンクのオブジェやパープルのテーブルセットがオシャレです。

まずはグラスのシャンパンからスタートし、コースは12000円にしました。料理はオリジナリティー溢れ、サプライズのある、もちろん美味しく美しいもので、アミューズからデザートまで期待を裏切りませんでした。私は特に甲殻類のジュレにカリフラワーのクリームが気に入りました。
パンのワゴンサービスも楽しく、またとても美味しく、沢山食べられなかったのが残念でした。

サービスもさすがに一流で、ソムリエにセレクトして頂いた白、赤のグラスワインも料理との相性は良好でした。しかし残念ながら、記憶に残るような特別にすばらしいサービスではなく、三ツ星のサービスに期待しすぎていたのでしょうか。

今回の食後はサロンは利用せず(サロンをのぞいて見せてもらいましたが)、お土産のパンを貰って、翌日からの海外旅行に備えてホテルで休みました。

以前、六本木ヒルズのラトリエ・ドゥ・ジョエル・ロブションを利用した際には、あまりにもカジュアル過ぎてガッカリしたものでしたが、今回のガストロノミーは、さすがはジョエル・ロブション、と納得、満足できました。

追記:2008年3月に再訪

ディナーでデギュスタチオンのコースを頂きました。
最高の雰囲気、最高のサービス、そして最高の料理。
ワインもたっぷり頂いて二人で10万超えましたが、大満足でした。
是非またディナーで再訪したいと思います。
昼の口コミ夜の口コミ
'08/08/15 ('08/03 訪問)
  • 評価:5.0
  • 評価:5.0
  • 評価:5.0
  • ¥30,000 ~
  • ¥15,000 ~¥19,999
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silve
silve (80)
(20代前半・男性・東京)
会社のグルメ部メンバーで行きました。
本当はボーナス企画のつもりだったのに、予約の関係(1.5ヶ月待ち)で
ここまでズレこみ、この時期の訪問になりました。

ドンと構える美食の城はまるで伯爵の屋敷といった感じです。

可憐なパリの少女が伯爵のおじ様のところへお食事へ・・・
そんなことを妄想?しつつ、入店します。

入店するとまずは2名の女性店員さんが、ホテルの受付感覚で予約確認と手荷物預かり、
入場手続き、座席への案内をするギャルソンの招聘をします。

この時点で、「グランメゾンに来たんだ~!」という雰囲気がぷんぷんします。

座席に案内され、先ほどの暑さを飛ばすべく乾杯のシャンパーニュと水(ガス入り-サンペレグリノ)を
ボトルで注文してから、コースをオーダーします。
いい素材を使っていそうな12,300円コースを選択します。



☆料理
総じて、序盤はアミューズメント性が強く、終盤は大安定な皿で締めくくったという感じです。



1.スイカのムース(正式名称でない)
スイカとバルサミコ酢のムースでした。
ひんやりしたムースと、スイカが元来持つ体温を下げる作用が、
冷房よりも、シャンパーニュよりも体をぐっと冷やしてくれ、口元も爽快です。
スイカをムースでいただくということが初体験でした。
生で食べると淡く残るスイカ特有の青臭い後味がより強く感じられ、
最初は面食らうものの、だんだんクセになってきます。

ムースの周りには、ぐるぐるにねじったライム色のモール細工と、
おはじきのような青と緑のガラス細工が添えられています。
ひっぱったりはじいたりしたい気持ちをぐっと堪えつつ
「すごいなぁ~」と見て楽しむ程度にしておいて、食べます。


2.特性生雲丹 甲殻類のジュレとカリフラワーのクレーム
このお店の定番とのことです。
こういうお店は通う方もいるでしょうから、飽きられないほどうまいに違いないと期待昂ぶります。

透明の球体の入れ物の上半球(ふた)を取ると、黄色い煮凝り状スープ(つまりゼリー)がこんにちは。
給仕の方より料理の素材が甲殻類と、北海道のウニであることを伺うと、
「なんでこんな入れ物に」という会話もなく、「いただきます」とだけ言って
スプーンを取ります。

一番上には円周に沿って緑色のクリームの斑点。スープは2層に分かれ、
上は甲殻類の層、下はウニの層となっています。
下の層までたどり着くと、ウニがそのまま入っており、食べるととても甘いです。
北海道の海でとったウニの殻をわってそのまま食べるときの味覚体験が、
東京で再現されるというのはすごいことだと思います。
確かに、何度でも食べたくなる味でした。


3.パン
2が出されて数分後、パンがサーブされます。
出された種類は十数種で、実は「この中からお選びください」と言われたもの以外も
頼むと出してくれるので、恐らく合計20種類は超えていると思います。
好みで温めてもらえ、もちもちした食感とバターの香りを十分に感じることが出来ます。

印象に残ったのは、「この中からお選びください」以外で出してもらった
クルミとレーズンのパンです。
「ドライフルーツ系ないですか?」というわがままリクエストに応えていただけて嬉しかったです。
風味と食感も豊かで、サクリサクリと崩れるナッツと弾力あるレーズンは満足です。

また、フォカッチャを2の雲丹につけて食べるとB級グルメっぽくはなりますがかなりヤラれます。


(2本目の飲み物)
パンを食べているときに水もシャンパーニュもなくなりかけたので、
赤ワイン(ソムリエさんセレクト、予算30000円前後で果実味があり渋みの弱いもの)と
水(ガスなし-エビアン)と、水(ガスあり-オレッツァ)を注文します。
サンペレグリノとオレッツァが同じ値段ということで、ちょっと驚きました。
赤ワインは果実味豊富ながら渋みがなく澄んだ飲み口で、メインを引き立ててくれる
おいしいワインでした。
しかし、それ以上に、オレッツァがこの後の4をおいしくしてくれました。
繊細な味を妨げず、適度なミネラル感と心地よい酸が食事をおいしくします。


4.アスパラベーコンと半熟卵(正式名称でない)
アスパラベーコンと半熟卵というベーシックな組み合わせです。
アスパラのしゃきしゃき感、卵の黄身の甘さ、どれもよかったです。
誰もこの料理について語らなかったのは、恐らくベーシックで改めて驚くポイントがないからだと
思いますが、それでもベーシックな料理が1品挟まると、いったんほっとするので、
悪くないのかなと思います。


5.特選和牛ロース肉 グリエにし、旬野菜のエチュベと共に
和牛のグリルと、エノキ・にんじん・ピーマン・ベビートマトを蒸したものです。
野菜をそのまま蒸しでいただくというのはあまりない経験ですが、
ベビートマトの生っぽい苦味がそのまま残って温かいのが印象的。
エノキ、ニンジン、ピーマンも生臭さが消える最低限度の調理加減が絶妙でした。
フォークで突いてみると、生の硬さでザクッと、刺さるのですが、口にすると確かに
熱が通っています。また、ソースのゆっくり時間をかけて独特の甘辛さが広がります。
あまりないステキ体験です。

和牛もジューシーでやわらかく、おいしくいただけました。
上質なバーベキューをしているような気分で楽しめました。


6.アヴァン デセール(フルーツのマリネ オリエンタルなジュレと合わせ ミントのソルベと共に)
ミントのソルベがのったゼリーとフルーツ(マンゴー)でした。
黒い四角く高さがある皿の上にのった、ショートカクテルグラスに入っています。
こののせ方もかっこよくて、印象的でした。

フルーツをマリネの甘酸っぱさ、ゼリーの柑橘系の風味、ミントのクールさ。
こんな調和どうやったら思いつくんだと思わずため息が出ました。
香りも豊かで、それぞれが鼻に上品な刺激を与えてくれます。

唯一悔やまれたのは、4口で食べてしまったことです。
ちびちび味わってもっとこのマリアージュを楽しみたかったです。


7.桃のコンポート ルバーブとスープ仕立てにし、グラス・レ・コンサントレと共に
一個一個が崩すのが惜しいカラフルな盛り付け。
スプーンを通したときの感触もひとつひとつ個性があって楽しかったです。


8.小菓子とお茶
ミルクティーとマカロン、ショコラをいただきます。
マカロンもショコラも口解け感がよくおいしかったです。


9.お土産
な、なんと!!!
女性客のみ!!!
帰るときにお土産がもらえます!!!
もらった同行者は大喜び!!!
その横で口では「お、すごい、よかったね!!!」と言いながら


「・・・欲しかったな」、と内心少し思いました。
とはいえ、満足の食事でした。



☆サービス
素人でも見ていれば分かるサーブのシステムは厳格かつスタンダードな分業制でした。
・調理場→客席そばまで運ぶ役
・お客さんにサーブする役
・案内役
にわかれて、それぞれ効率的に仕事をされていました。
その分、動きがきびきびしていて、しかし気にさせない動き方は絶妙です。
レディーファーストで座席案内やサーブをしてくれるところも、
お店側でレディーファーストしてくれれば男性は気を使わなくていいので楽かも?と、思います。
接客等も素晴らしく、ロブションの貫禄を見せていただきました。

コスパについては、唯一気になったのがワインのコスパでしょうか。
有名ワインが目白押しなのは結構ですが、もっとソムリエさんの力で
2~4万円の価格帯で出せる本格的にうまいワインを探して
くれてもいいのではないかなと思ってしまいました。


☆雰囲気
客層は様々で、お仕事関係の食事会の方、娘の誕生日を祝う核家族、有閑マダム、
美食家などまちまちです。年齢層としては、平均40歳くらいでしょうか。

インテリア等については、白黒基調の彩りにスワロフスキーのクリスタルと金色のアクセントに、
ただのゴージャスに留まらないモダンな色気があります。
高い天井から下がるシャンデリアとギャルソンの服装のセンスも非日常的です。
そして、料理で語ったとおり、食器も面白い形状、使い方をしています。



☆総論
これらから導けるのは、ロブションはたくさんの花が同時に咲く
魅力的な花畑のようだということです。

花畑に行くと、ある地点からじっと見ていては、確かに美しい光景ですが、退屈です。
花畑は、自分で歩いて、花ひとつひとつを見に歩いて、またそこから全体を見て、
別の見所を探すために全体を見渡すことを繰り返すから美しさがより理解でき、
発見も多くできて、楽しい。

このお店に来て、最初の10分は正直退屈でした。
それは、ギャルソンさんの言われるがまま、
全部やってくれるんでしょう、楽しませてくれるんでしょうという感覚でいたからです。
結果、せっかく高い店に来たのにパッとしないなと思ってしまいました。

しかし、せっかく来たし思い出に残る経験が欲しいなと能動的にインテリアに目をやり、
スタッフの動きを観察し、料理ひとつひとつを香り、盛り付け、カトラリーまでしっかり
味わおうとしました。
感心のあるインテリア、カトラリー、料理の素材については、質問までしました。
その瞬間からこれらすべてが面白くなりました。

だから、次回行くときは、気張らずカッコつけず、
少年時代のような旺盛な好奇心を持って、そのときに咲いている花々を
味わいつくすように歩き回ってみたいと思います。
おすすめ!

コース (\12,300)、 オレッツァ

昼の口コミ夜の口コミ
'08/08/09 ('08/08 訪問)
  • 評価:4.5
  • 評価:4.0
  • 評価:5.0
  • ¥30,000 ~
  • ¥20,000 ~¥29,999
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タイユバンの印象があまりにも強烈だったので、あれを超えることはないだろうと思って今までずっと避けていたのですが、もっと早く行けばよかったと少々後悔(^_^;)

さすが、あのタイユバンの建物を引き継いでいるだけのことはあります。
内装・サービス・料理、いずれも最高でした。
私にとっては、タイユバンも超えてフレンチでは圧倒的No.1。
さすが「20世紀最高のシェフ」といわれるロブション氏です。

・内装
タイユバン時代は白が基調の重厚な内装でしたが、黒と金を基調にしたモダンな内装にリニューアル。黒と金とは言ってもいやらしい派手さはなく、落ち着いた高級感を演出しています。中央のシャンデリアが豪華で華やか。テーブル間の感覚もゆとりがあって、黒のクロスがまたいい感じ。全体としてタイユバン時代よりも私好みになりました。

・サービス
全盛期のタイユバンを髣髴とさせる自然で温かみのあるサービス。
堅苦しさを感じさせない、ある意味で家庭的なところが超一流。

・料理
何といっても一皿一皿がお洒落。芸術品です。
素材の葉や実を添えた「和」を思わせる盛り付け。
盛り付けだけではなく、料理自体にも和の素材を取り入れていたり、他にはない斬新なものばかり。
味の方は特にスパイス・ハーブの使い方が秀逸で、デザートも含めたほとんど全ての料理で、皿を引き締める隠し味的なアクセントになっていました。

MENU DEJEUNER yen;7,500

アミューズ
「有機栽培レモン バニラ風味のジェレにし、アニスの香るクリームと」
酸味が強くて、今回の皿の中では唯一ちょっと微妙に感じた皿でした。
でも盛り付けは可愛らしいです。

******

「北海道産活ホタテ貝柱 マリネし、アンディーブのグレックと
ソースマルテーズのエスプーマ仕立てを添えて」
ホタテの火加減がちょうどよい♪♪甘くてぷりぷり。
ソースはもちろん、野菜にかかっているドレッシングも美味しかったです。

******

名前忘れちゃったけど、栗のスープ仕立て。トリュフとフォアグラ入り。
トリュフの香りが何ともいえない!
こんなにトリュフの香りをうまく引き出しているお皿は始めてかも。
フォアグラも口の中でとろり。全くぎとぎとして口に残ったりしません。
きっと良質な飼料で育った脂肪肝なのでしょう(笑)
泡立てられて口当たりの軽い、栗の風味のスープとよく合います。

******

「銚子産的鯛 ポワレし、ビーツとオニオンルージュとケッパーを乗せ
パルメザンチーズのカプチーノと共に」
ここは泡ソースが得意なようですね。これも美味しかったですw
******

「大山地鶏 ポッシェグリエし、クルジェットとアマンドのエテュベを乗せ
ジンジャー風味のアプリコットを添えて」

アーモンドってこんなにしっかり味がするものだったっけ!?
というくらい味の濃いアーモンドがのっていました。
鳥というせいもあり、ちょっと淡白でメインとしては物足りない感もありましたが、
ジンジャー風味のアプリコット(ペースト状)がおいしかった!
甘いだけじゃなくてピリッとスパイスで引き締められていて、それだけ食べても◎。

−OR−

「特撰和牛 なめらかなロブション風ポテトのピュレに乗せ、
こくのある赤ワインソースと黒胡椒のクルスティアンと共に」

この赤ワインソースは、濃厚でしっかり味がついているのに飽きないし肉の味を邪魔しない、絶品でした。
******

アヴァン・デセール

「赤いバラ、ヒヤシンスの花のゼリー」

ローズ系の香りをつけた食べ物って苦手なんですが、これは別。
香りが強すぎず、リラクゼーションの香りという感じ。
ゼリーも全部が同じ味ではなく、始めは軽い味が下に行くにつれて濃厚になり、最後にまた軽くなる。このバランスが見事。

******

「フランス産マロンのスフレ スパイスの効いた
フレッシュ感のある柿のコンポートを添えて」

焼きあがったばかりのふわふわスフレ。美味しい。幸せ。
柿のコンポートがまた・・・

******

カフェ

あと、ここではパンの種類が豊富でワゴンで出てきます。
・カンパーニュ(オリーブオイルと合う!)
・トマトのパン
・バジルのフォッカチャ
等をいただきました。どれも美味しかったです。
もう入らなかったけど、他のも食べてみたかったなあ。

これで12000円のコースだと言われても、文句なしに支払います。

それくらい大満足の内容でした。
ワゴンデザートはないけど、それでも満足。

というわけでリピート決定。

昼の口コミ
'08/08/04 ('07/02 訪問)
  • 評価:4.5
  • 評価:4.5
  • 評価:4.5
  •  
  • ¥8,000 ~¥9,999
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ビアンコ
ビアンコ (42)
(30代後半・男性)
「タイユバン・ロブション」時代が懐かしいです...

タイユヴァンが撤退を余儀なくされ
(パリ本店の経営立て直しが表向きの理由だったと記憶してます)、
04年末よりロビュション一色のレストランとして
名称変更と共に装いも新たに生まれ変わりました。
その新生ロブションのランチを一昨年に1度だけ試してみました。
率直な感想としては、もはや無いモノねだりになってしまいますが、
個人的にはリニューアル前の方が断然好きです。
何故ヨーロッパの城をモチーフにした建物に
コンテンポラリーな要素をそこまでして持ち込みたいのか「???」です。

現代フランス料理の王道を突き進んでいたロビュション氏は
今から10年以上前に51歳の若さで引退。
時は流れ03年、六本木ヒルズにラトリエ・ドゥ・ジョエル・ロブション
プロデュースする形で復帰されましたが、
カウンター席&オープンキッチンというスタイルで
スモールポーションの料理を供し始めました。
照明、ユニフォーム、BGMなども含めて
3ツ星シェフだった頃とは見た目完全に方向転換されました。
そのスタイルをこの城を模した空間にも
何とか当てはめようとしたのでしょうが...何で???

内装は完全な改装ではなく、城を模した以前の空間をアレンジ。
かつて壁に掲げられていた大きな絵画を撤去した跡に鏡を配し、
柱にはスケルトンのカバーを被せて電飾を施し、
絨毯からベンチの生地、テーブルクロスまでを黒で統一。
その黒とのコントラストを図ったと思われるピンクの卓上オブジェ。
ウーン... 創作ダイニング系と近からずも遠からずな
インテリアのセンスにしばしフリーズ。
ちなみに1階のラ・ターブル・ドゥ・ジョエル・ロブションの壁は紫、
2階のバーは赤く塗りたくってありますが、解りませんねぇ...

コンテポラリーな風合いの食器もそのような内装に合わせたのでしょう。
高額なものなのかもしれませんが小生には良さが解りません。
デパートの食器売場で見せられたらきっとチープな器に感じる事でしょう。

サービススタッフも接客をそつなくこなす事だけを考えているようで、
客を気持ちよく持て成そうとする集中力やバイタリティを感じません。

更にもうひとつ残念な事を書かせて頂くと、
ドレスコードに無頓着な客(特に男子)が非常に多く見られました。
Tシャツ、ポロシャツ、ジーンズ、スニーカーって...何なんですか??????
残暑厳しい8月下旬、しかも日曜の午餐だったから尚更かもしれませんが...

前述した六本木ヒルズ内ラトリエ・ドゥ・ジョエル・ロブション
行くのと同じノリなんでしょうか?
ラトリエはカウンター席&オープンキッチンというスタイルで、
外から店内の様子が丸見えというカジュアルな造りのレストランですから
軽装でも許されるでしょうが...

店としてはドレスコードを撤廃したのでしょうか?
もし撤廃したのだとしても、それは
「当店のお客様は服装をとやかく指定しなくても
ある程度場をわきまえた格好で来店してくださるだろう」と
考えているからに違いありません。

グランドメゾンはオシャレも愉しむ社交場のはずです。
たとえ真夏であっても
「服装は何でもいいですよ」なんて有り得ない話です。
サンペレグリーノ(イタリアのガス入りミネラルウォーター)が
750ml瓶で1,000円以上、グラスワインも1,800円~という価格設定は
食事だけでなく身だしなみにも金と気を使える客を
選んでいるからに他ならないと思います。

レストラン側にも「空気を読めないお子ちゃまが来る所じゃない」って事を
毅然とした態度で示して頂きたく思います。
受付に貸出用のジャケットぐらい用意しておくべきではないでしょうか?

料理は今回リーズナブルな方のコースを頂きましたが、
奇をてらいすぎでとりわけメインディッシュはまったくダメでした。
料理で満たされなかった分、余計に内装その他の部分にまで
目が行ってしまったように思います。

次回訪れる機会があれば高い方のランチコースもしくは
ア・ラ・カルトで食事して、改めてこの店の真価を確認したいと思います。
ちなみに「タイユバン・ロブション」時代の小生の評価
(ランチコース、カルトを数回食しました)は
料理4.5、サービス4.0、空間4.0でした。

料理の詳しい感想・画像はこちら↓
http://agneau.at.webry.info/200609/article_4.html



昼の口コミ
'08/08/02 ('06/08 訪問)
  • 評価:3.0
  • 評価:3.5
  • 評価:3.5
  •  
  • ¥15,000 ~¥19,999
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今日は恵比寿ガーデンプレイス傍にある「ガストロノミー ジョエルロブション」でランチです。

B1はパンや焼き菓子が買えるショップで、1Fはカジュアルなレストラン、
2Fがレストランとバーラウンジ、3Fはサロン(個室)という構成らしい。
以前恵比寿をブラついてた時に、要人貸切になってた三ツ星レストラン。
三ツ星載る前に予約しておいて良かったー!

店内は黒とシャンパンゴールドを基調とした雰囲気。
ゴールドと言っても、無闇やたらなゴージャス感はないので落ち着けます。

ランチコース¥8,000と¥12,000のコースをチョイス(税別・サービス別)
メニュー名は例の如く忘れてるのもあるのでご了承下さい。

・アミューズブーシュ(つきだし)
かぼちゃと人参を使ったムースだったかな。デザートみたいに甘い。

バゲットはまず、ロブションのスペシャリテというバゲットが1個出てきて、
これを食べ終わる頃にワゴンでガラガラガラ~とやってくる。
バターデニッシュ、オリーブのフォカッチャ、アンチョビのクロワッサン
ミルクのパン、栗のパン、ローズのバゲット、レーズンとくるみのバゲット、etcございました。

・前菜
ズワイ蟹 アヴォガドのフォンダンと共にテリーヌにし カルダモンの香る紅玉のピュレ 紅心大根のマリネを添えて
アヴォガドのフォンダンは口当たりがなめらかで何だか形容しがたい味。
りんごのピューレは甘くて赤い大根のマリネに蟹の身挟まれてました。

・もひとつのコースの前菜
特選生雲丹 甲殻類のジュレになめらかなカリフラワーのクレーム
一口こっそり貰ったけど、生雲丹甘くてトロっとしててうまいです。
というか、この前菜は丸いぷらすちっくの容器に入ってたのでガシャポンみたいです。

・前菜二品目
フランス産栗 なめらかなヴルーテにし、フォアグラのロワイヤルと共に スモークしたミルクムースを乗せて
スープです。すんごい甘くて濃い。てかフォアグラおいしいい!
旦那サマに「やめろ」と言われたのに、皿に添えられてた飾りの栗にまで手をつけてしまいました。
でも栗にもちゃんと切り込み入ってて、ちゃんと茹でられてたので食べれました。

。別コースの前菜二品目
地鶏卵 香味パン粉をつけカリッと揚げ、季節の茸にのせ サレール、ヴィゴールハムを散らして
食べる前に刺さってるスポイトのソースを、ぶしゅっとしちゃうのです。
料理としてはまぁなんていうか揚げ卵、だったりするんでしょうけど
ソースが刺さってるという見た目だけでも一工夫あるからニクイのです。

・魚料理
北海道産アンコウ ブールサレでムニエルにし ホウレン草のボルドー風ソテーと原木椎茸のクロメスキを添えて
メインのお魚料理は意外とあっさりしてて、食べやすい料理でした。
ソースを凝るというより、素材を生かしたお料理って感じ。

・肉料理
自家製塩漬豚バラ肉 柔らかくプレゼしてからロースト フランス産茸のなんちゃら
正式な料理名は曖昧です。
やーらかく塩漬けされてる豚肉は、ベーコンに似たような味付けだったけど
お肉が嘘みたいにホロホロしててやーらかいし肉厚だし、茸類の風味も良くて美味しい。

・別コースの肉料理は仙台牛のなんちゃらかんちゃらっていう料理だったと思いますスイマセン!
お魚料理と一緒で、肉料理も素材を生かす事を優先してるんじゃないかなーと。

ソース類は至ってシンプルでベーシックな味付けで食べやすいし、
素材の味もしっかり味わえます。
意外?と、奇をてらった感は無く、とても素直な料理だなぁって印象。

・お口直し
ミントのシャーベットにフルーツのジュレっぽいの
ほんとにお口直しできたー!て感じでサッパリ。

・デザート
ショコラのスフレ 洋梨のクーリに浮かべて エピス風味のアイスクリームと共に
ふわっふわスフレとフルーティな洋梨のソースって合うんだねー!みたいな。
スパイシーなアイスと一緒に食べるとまた違った風味が味わえました。
やばウマっす、なんじゃこれ。

食後の飲み物と、小菓子はショコラとマンゴーのムースだったかな?

もうね、全部美味しかったし、「?」なお料理は一つもなかったのです。
店内の雰囲気もサービスも文句の言いようがない感じ。
そして帰り道は、くるみとレーズンのバゲットのオミヤゲも持たせてくれます。

ところで今日1Fは、ウェディングで貸切だったようです。
えー、ロブションでレストランウエディングとかすごい惹かれるんですけど!

お料理も雰囲気も大満足でした。

http://mizery.blog103.fc2.com/blog-entry-198.html




2008.7夜訪問、画像口コミ更新
記念日ディナーで訪問しました。
コースは、メニューリストで見ると13品になるのかな?で、
¥36,000のコース(税込・サービス料別12%)をチョイス
グラスシャンパン¥2,600、
他ソフトドリンクとミネラルウォーターを頼んだけど、ちょっと価格不明
グラスシャンパンの価格聞いてびっくりして鼻水出ちゃいましたヨ。
以下、メニュー一覧

・ロブションのスペシャリテ、オシェラットキャビア 甲殻類のジュレになめらかなカリフラワーのクレーム

・特撰生ウニ3変化
 コーヒーの香るロブション風ピュレと共に
 桜エビの香るフランとフヌイユのヴルーテ
 自家製海藻塩でマリネしてからキュウリと大根のロールにのせて

・とうもろこしの冷たいヴルーテ 伊達鶏のジュレにマドラスキュリーの香りをまとわせて

・旬の甲殻類3変化
 ラングスティーヌのラヴィオリ、キャベツのエテュベと共に
 ブルターニュ産オマールをシトロネエルと共にロティ、カリフラワーのスムールにのせ
 オマールのパンスとサフランの香るパールパスタをリゾット仕立てに

・大分県産アオリイカ ブランチャでサッと焼き、タプナードソースとズッキーニの素揚げを添えて

・ゴルゴンゾーラピカンテ ロワイヤル仕立てにし、セージの香る紅玉とトマトコンフィと共に

・宮城県産キンキ ピスタチオバターをのせて焼き、アーティチョークのナージュで

・愛知県産スズキ 五香粉の香りと共にポワレし、ベルジュ風味の赤ワインソース

・特撰和牛 グリエにし、黒コショウのクリスタリーヌ、本しめじのベニエ、レフォール入りマスタード添え

・旬の野菜菜 優しくミトネし、モロッコ産アルガオンオイルの香るクスクスと共に

・お口直しのアーバンデセール 巨峰のジュレ コクリコ風味のグラニテと共に

・スリーズ カカオのスフレグラッセにしレ・ダマンドのグラスを添えて

以上。
肝心のお料理なんですけど、ちょっと風邪気味で体調万全じゃなかったのもあるけど、
結構ヘヴィでした。
出てくるフラン、ムースが、全部こってり&濃いい味に感じられちゃいました。
お皿の量は大体わかってたので、量のセーブはできたんですけど
お料理の味付けがクドく感じられちゃって・・・
そして、ゴルゴンゾーラチーズのピカンタで、"つうこん の いちげき"を頂き撃沈しました。

まぁ、体調崩してた&夜フレンチ食べ慣れてないってのが最大の要因なんですけどね。
風邪引いてるなら、夜フレンチ来るなって感じです。

あ、後個人的に気になったのは
クスクスあんま好きじゃないんだけど、3品ぐらいのお料理で使われててちょっと多いなぁ・・と。
あと、カレー風味の味付けも2皿はいらないかな。1皿ぐらいで十分。
ただ、ランチ以上に目を惹くお皿が多くて、楽しめました。
飾りつけ一つ一つに興味を持って眺める事ができて満足。
パンをセーブしてまで待ち望んだワゴンのプティフールも、
全部丁寧な作りで美味しくて、持ち帰りたいぐらいでした。
チーズは食べたかったけど、聞かれた時点で既にお腹一杯
(この小菓子が食べられないのは困る!)だったので、残念ながら見送り。

記念日ケーキはカシス色でかわいく飴細工もステキで大満足です。
持ち込んだデジカメで写真を撮って貰ったんですけど
お店のデジカメでも写真を撮ってくれて、帰るまでにプリントしてくれました。
お昼と一緒で、帰りはパンのオミヤゲ付き。
とっても大満足で、充実した時間を過ごせました。

ランチは又行く事はあると思いますけど、
夜ロブはお財布的にも、胃的にも、ホント記念日食べに行くぐらいで充分満足です。
そしてやっぱり、いろんな意味でロブションは別格のお店でした。

幼少の頃1日250gのバターを毎日食べてたという、創始者のロブションに
驚きと敬意?を込めて、総合評価はそのままにしておきます(笑

http://mizery.blog103.fc2.com/blog-entry-457.html
昼の口コミ夜の口コミ
'08/07/28 ('08/07 訪問)
  • 評価:4.5
  • 評価:5.0
  • 評価:5.0
  • ¥30,000 ~
  • ¥10,000 ~¥14,999
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048
048 (25)
(40代前半)
ランチという事もあり客席はマダムで埋め尽くされ、携帯で写真を撮っているものが居たりと、少々夜とは異なる雰囲気。シャンパンゴールドの内装、調度品、お皿,和食器?すべてが一級品、さすがのグランメゾン。料理は、はっきり言ってロビッションのそれとは異なります。(別にご本人が作っている訳ではないので、当たり前かもしれない。)インパクトに欠け何を食べたのかあまり印象に残らない。日本的なものを少し意識しすぎでは?若い頃ジャマンで食べたものとは180度異なります。<時代が違うか。。> ワインは言うまでもないが、すばらしいものが揃っています。お値段もすばらしものが並んでいます。お財布に余裕がある人にぜひ。。。。。。。
昼の口コミ夜の口コミ
'08/07/24 ('08/05 訪問)
  • 評価:4.0
  • 評価:4.0
  • 評価:5.0
  • ¥30,000 ~
  • ¥15,000 ~¥19,999
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gourmefighter
gourmefighter (34)
(40代前半・男性・東京)
タイユバン撤退後はフォーシーズという、いわゆるピザーラが経営しているようです。
昼に2階を予約、最高の12600円をチョイスしました(ランチは2時間かかります)。
まず残念なことに店が予約内容を間違えていました。
お陰でバーで時間を潰すハメに・・・いきなりイヤな予感。

客入りは半分程度、平日にしては随分と時間に余裕がある人が居るものだと関心しきり。
アジア人、ブロガー、貴婦人、ロッカー?と幅広い層の中にに私も。
もはや観光地かなにか、久兵衛のようです。
店内はゴールドをあしらい高級感があってかなり広い。
壁側のソファ席は、座り心地よくクッションもあって楽しい・・・

さてロブションのスペシャリテが入るというので8400円ではなく、
高い12600円のコースをオーダーしました(庶民にはキツイ)。

パンはワゴンの15種類くらいの中から好きなだけチョイス。
好みで温めてももらえました。
1口サイズが多くてちょっとショボイ感じもありました。
また、バターが多いのか手がべとついて最後まで辛かった。

アミューズのトマトの冷製は人肌で、もっと冷たい方が好みでした。
スペシャリテの煮凝りのようなオマールのジュレにウニが入ったものは、カリフラワーの
真っ白なムースで覆われていて、器も含めて綺麗な料理。
味もグッドだが、オマールに生ウニだから美味しいのも当然かとも思う。
これは自分でも作れそう。

魚メインはスズキのターメリックソース、ポロ葱添え。
このレベルの店としてスズキはどうなのかと思った。
舌ざわりはよかったがボリュームも食材も少なくて寂しい内容。
この金額なら甲殻類を出してもらいたい。

肉メインは和牛とも三角肉のローストと旬の野菜 トリュフ添え
赤身の肉は脂肪が重くて香りもイマイチ。
オーストラリア産のトリュフ2スライスも香りがいまひとつ弱く印象がない。
それでも並の人ならオイシイというでしよう。

デザート
完成度の高い桃のデーザートでしたが器も含めて何で冷えてないのか?
人肌なんです、わざとかも知れませんが私には惜しく感じました。
ティに付く小菓子もショボク、ロオジエとは格が違う印象。

サービスは普通、完璧ではありませんでした。
ただギャルソンはフレンドリーでリラックスさせてくれますから敷居の高さはありません。
料理は美しい盛付けでしたが味はそこそこ、器もシンプルな白いものが多くてテンション上がらず。
サービス料は12%、水飲んで総額14000円弱の会計は満足度が低かった。
これで3ツ星だなんて、ロブションにヨイショしたとしか思えませんでした。

(メニュー名は、正確に載せても理解しにくいので勝手に書いてます、また皿はもう少しありました)。
昼の口コミ
'08/07/23 ('08/07 訪問)
  • 評価:3.0
  • 評価:2.5
  • 評価:3.5
  •  
  • ¥10,000 ~¥14,999
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MATCH-MATCH
MATCH-MATCH (774)
(30代後半・男性・東京)
約1ヶ月ほど前に予約しました。インターネットの予約ページを見たところ満席だったのですが、電話をしてみると空いているとのことでした。

11時半頃に入店すると店内はまだ空いていました。(その後徐々にお客さんが入り、13時頃にほぼ満席になりました。)

まず最初にグラスワインをソムリエの方に選んでいただきました。
とても暑い日だったので爽やかな白ワインはどれか尋ねたところ、
iRouleguy Herri Mina(1800円)を薦めて頂きました。
よく冷えていて喉越しすっきり。甘いフルーティな香りのわりに糖度は低くとても爽快感を得ることができました。
ワインについて知りたかったので聞いてみると、フランスボルドー西部、スペイン国境近くの村で作られているグロマンサンという品種を使っている珍しいワインでまだ日本には多く入荷されていないとのことでした。

私は普段赤ワインを好んで飲みますが、暑い日にはやはり爽やかな白がいいです。


今回注文した8200円のランチメニューは次の通り。
・アミューズ・ブーシュ(トウモロコシのムースとカレーのソース)
・和歌山産アユ 軽いムースに仕上げ、アヴォカドのフォンダンと共に水ナスをアユのガルムでマリネし、ライムの香りで
・北海道産水ダコ セロリと茶豆と共に、レモン風味のリゾットに
・高知産タチウオ 片面グリエにし、ピエモンテ産ラルドとハーブの新芽をのせ万願寺とうがらしのジュを注いで
・岩手産“奥の都どり” 長ナス、バスマティライスと共にバロティーヌ仕立てにし、スパイシーなひよこ豆のラグーを添えて
・オーストラリア産フィレダニョー ラヴェンダーの香りで包み、シトラスの風味の緑色野菜と
・フルーツのマリネ オリエンタルなジュレにミントのソルベを浮かべて
・桃のコンポート ルバーブとスープ仕立てにし、グラス・レ・コンサントレと共に
・カフェ又は紅茶


○サービスについて
料理の説明も十分にありとても親切丁寧に対応していただきました。

○雰囲気について
黒と金色のコントラストが調和して、さすがロブション城といわれるぐらい立派な感じがしました。

○料理について
ワイン・前菜まではなかなか良かったのですが、メインのオーストラリア産フィレダニョーは肉汁が不足してボソボソしていました。
またデザートはどちらかというと不満。甘すぎて濃厚なものが3つも続きました。涼しい季節にはいいかもしれませんが、暑いときにはちょっと厳しい感じがしました。

○全体的に
居心地はとてもよいのですが、料理に関してはさほど満足いくものではなかったように思います。繊細な感じが不足しているようでした。
今年訪れたフレンチではおはらス・レストランオー・グー・ドゥ・ジュール・ヌーヴェルエールの方が好みです。
昼の口コミ
'08/07/21 ('08/07 訪問)
  • 評価:3.5
  • 評価:4.5
  • 評価:4.5
  •  
  • ¥10,000 ~¥14,999
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家内と結婚記念日に行きました。昨年も記念日に訪れあの味とサービスが忘れられなかったからです。私も家内も食べ事が大好きでいろいろなお店に行きます。勿論、星の数は気にしていません。我々が感じた印象を大切にしています。大好きな鮨も「鮨は板に立つ」という言葉があるようにある程度は人で決まると思っています。ですが、今回コメントさせていただくガストロノミー・ジョエル・ロブションはさすが三ツ星と唸らせる全てが揃っています。昨年同様素晴らしい記念日となりました。
全ての料理には奥行きがあります。前日に行った南青山のPGとは星5つほどの差があります。プレートは全て絵画。目で見て楽しんで、更に口に含んで感動し、ソムリエが料理にあわせてチョイスしてくれるワインを含んで笑顔に。更にフロアスタッフの皆さんの笑顔と心地よい機敏な対応が料理とワインを忘れられない感動へと記憶に刻んでゆきます。支配人のN氏をはじめ皆さんの最高級店という敷居を感じさせないサービスに感動の連続でした。
料理・建物・スタッフサービス、どれをとっても記念日に相応しい最高の店です。
ロブションは最高級なので記念日だけと思わず、今度は息子を連れて他のロブションやランチも楽しんで見たいと思います。
夜の口コミ
'08/07/21 ('08/07 訪問)
  • 評価:5.0
  • 評価:5.0
  • 評価:5.0
  • ¥30,000 ~
  •  
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ミシュランで三ツ星に輝いてからと言うもの
いっそう予約が取りづらいと噂のロブション。
Joel Robuchon(ジョエル・ロブション)

入り口奥の階段をあがり
2階のフロアへ

可愛いテーブルセッティング
メニューは2種類。

せっかくなので1つずつ頼んでみました。
(アラカルトのオーダーも可)

程なくして運ばれてくるパンのワゴン。
過去にも相当書いていますが
私、こちらのパンが大好きです。
地下1階のショップには通いつめております。
しかし、ショップでは見かけないパンが
沢山ワゴンに乗っています・・・・・。

右側のアンチョビのクロワッサン絶品です!
オリーブオイルでいただきます。
(中央にバルサミコがちょこっと沈んでいる。)


まずは私オーダーのコースのご紹介。

アミューズ・ブーシュ
特撰生雲丹
甲殻類のジュレになめらかなカリフラワーのクリーム
地鶏卵
香味パン粉を付けカリッと揚げ、季節の茸にのせ
サレール、ヴィゴールハムを散らして
スポイトに入ったチョリソのソースを注入していただきます。
長崎産天然真鯛
ポロ葱のエテュベとシトロネルの香りのクレームを添えて
特撰和牛
グリエにし、旬野菜のエチュベと共に
アヴァン・デセール
フレーズ
赤いフルーツを添え