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ゴルゴンゾーラ温野菜 、 魚のカリー 、 マトンのメンチカツ
キーマカレー 、 野菜のカレー
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野菜カリー
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| 店名 | ヘンドリクス カリー バー (HENDRIX CURRY BAR) |
|---|---|
| ジャンル | インドカレー、バー |
| TEL |
03-3479-3857 |
| 住所 | 東京都渋谷区神宮前2-13-2 ユハラアネックスビル 2F |
| 営業時間 | 11:00~14:30 17:00~23:00 |
| 定休日 | 日曜・祝日 |
| 設備・サービス | ランチ営業、夜10時以降入店可 |
| 平均予算 |
最も多くの方が実際に使った金額です。 →予算分布を見る [夜] ¥3,000 ~¥3,999 | [昼] ¥1,000 ~¥1,999 |
| 用途 |
多くの方がおすすめする用途です。 →用途分布を見る 友人・同僚と | 一人で |
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先週だっただろうか、深夜(というか朝方)「ベストヒットUSA」で1970年:ワイト島フェスティバルにおける「ジョニー・ミッチェル」と「ジミヘン」のライヴ映像が流れていた。特にジミヘンは亡くなる直前のラストライヴであって、こいつを始めて見たのは高校生の時だから、もう30年以上も経っている・・・・しかしまぁ・・・・やっぱりこのギタリスト、「凄い」の一言である。この年代はジミヘンが亡くなり、ビートルズが解散してロックは新世代の黄金期を迎える。
とまぁ、そんな映像に触発されたのかどうか、無理矢理カレーに結びつけるのもなんだな、と思いながら当店を訪れる。この辺りは昔から仕事やプライベートでもよく知る場所であり、当店も有名で知ってはいたが未訪であった。
重い木のドアを開ける・・・・壁には横尾忠則作の(ヤクザ映画時代の)高倉健をモチーフにした大きなポスターが掛かっている。BGMも思いっきり70年代である。この雰囲気はかつての「新宿」を感じさせる。
あくまで「バー(というよりツマミの豊富な洋風居酒屋だな)」であり、「カレー」は「食事メニューの一部」というのが基本姿勢だと思うのだが、夜でも酒を飲まず、カレーだけを食いに来る客も多いのだろう。実際、俺もカレーだけが目当てな客だが、それじゃ、あんまり、と一応、酒を頼んだ。カレーだけなら昼に来るべきか。
カレーは「チキン」を選択。名物は「ポーク」らしいが、俺はカレーの具材としてのポークは好きじゃない。ライトブラウンという感じの色をしたルーに皮付きの鶏肉のみが沈んでいる。スパイスが非常に効いていてサラリとしたタイプのルーだが、舌にはザラリとした食感が残る。香りは悪くないのだが、どうも味わいに薄い。一般的には「コク」なんて言われるんだろうが、そういう「深み・旨み」があまり感じられない。やはり肉も少々臭みが残り、旨味がなかった。
しかし、拘って、そして凝って作ったカレーである事には違いない。近くにあれば通うタイプのカレーである。
色の薄いサフランライス・・・・近頃は、カレーの味はライスの方が引き立つと感じている。ナンの味がカレーより主張してしまう場合があるからである。ただ、ナンをカレーに浸すのではなく、ルーのみをすすり、そしてナンを別に食らうのであれば、それも旨いが・・・・要は「混ぜる」においてはライスが合うというだけである。もちろん個人的嗜好の世界だぜ。
店主も女性も愛想が無い・・・・が、無愛想という事でもない。淡々と料理を作っている・・・・個性的なカレー屋には何故かこの手のタイプが多いな。
「ジミヘン」は強烈な個性で一世を風靡したが、その名を付けるには、少々おとなしい・・・・調理している姿と同様に淡々としたカレーである。
ちなみに夜は(昼は分からん)カレーの量が選べるが、あくまで「ルーのみ」の量の選択であって、「L」といってもライスやナンは別注文なので一緒に大盛りになる訳ではない。ルーは普通でいいからライス大盛り・・・・が希望な客も多いだろう。誤解される恐れがあるので、初見者にはちょっと説明した方が良いと思うんだが・・・・しかし、そんな気遣いはどうやら出来そうもないだろうな、とも思った。