ピアット・スズキの口コミ一覧

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最寄り駅・エリア
麻布十番 (東京
ジャンル
イタリアン、パスタ

85,442 アクセス

120を表示 39
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Robakun
Robakun (381)
(50代以上・男性・東京)

 近隣のお奨めトラットリアが満席で入れず
 広告代理店勤務時代の後輩にお連れいただいた先、
 席数が多く混雑は我慢するとしても全般にCPが悪い、
 深夜の営業でまさしくマスコミ系という顧客が多い
 しかし雰囲気は好みの部類だがあまりに詰め込み過ぎ
 お伺いすると「ヴィーノヒラタ」出の総厨とか…

 しかしワインも高め、前菜、パスタが2千円以上
 メインで選べる皿が少ない
 これでは気の利いたイタリアンバールの方に軍配が上がる
 安価なワインでそれほど多々いただいていない…
 にもかかわらず23千円

 CPが良いこと
 それがイタリアンの基本と思うが如何?
 和伊の介に軍配を挙げる私は変てこか?
昼の口コミ夜の口コミ
'08/09/05 ('07/03 訪問)
  • 評価:2.0
  • 評価:1.5
  • 評価:1.0
  • ¥20,000 ~¥29,999
  •  
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チュー子
チュー子 (33)
(20代後半・女性・東京)
こちらは、とっても優秀なサービスのスタッフさんがいらっしゃるということで、
前からオススメしていた、常連の知り合いに連れて行ってもらいました。
・・・ということで、ちょっと期待値高すぎたのかな?

お料理は美味しいし、ちょっと変わった造りでアットホームな感じの店内も、
けっこう好みな感じだったのに。
肝心の、そのサービスがっっ。。

お料理はアラカルトでシェア。
まずアミューズで「トマトのジュレ」を出していただき、
「あおりイカとウイキョウのサラダ」
「穴子と加茂ナスをグリルしたもの(料理名忘れた)」
「雲丹のカッペリーニ」
「アーティチョークのタリアテッレ」
「仔牛のカツレツ」
「マンゴーのロールケーキ」

どれも美味しかったです。
雲丹のカッペリーニは、濃厚な雲丹なのに、細いパスタで冷製にしてあるので、
しつこくなくていくらでも食べられそう~。
穴子はふっくら、絶妙な火の通し具合。
そして、ロールケーキっっ
生地が超~しっとり☆どうやったらこんな口当たりのよい生地になるのかしら。。

・・・て感じで、料理はまあ満足だったんですが。

せっかく、こんな美味しい料理だしてくれてるのにさあ。
サービスの方、説明ま~ったくしてくんないんだもんっ。
別にお料理運んできたときに話に夢中になってたとかなら別だよ?
でも、こっちも興味深々で食いついてるのに。。

アミューズにしたって、トマトのジュレだけど、
色はほぼ無色に近かったから、これ多分、わざわざトマト水(トマトの果実漉して作る)を
作ってるんじゃないのかなあ。(まあ、いまどき珍しいもんでもないけどさ。)
それを、「トマトのジュレです」だけ言って、置いてくって。。
カツレツの付合せも京野菜でとても美味しいのに、聞かなきゃ何も言ってくれないし。

途中からは、もうこっちから聞いちゃうもんねっ。
とばかりに聞いてましたけど、手ごたえ薄・・・

デザートにいたっては、「凍ったプリン」みたいなメニューがあったので、
「これ何で凍らせてるんですか?」って聞いたら、
「は?」みたいな態度で、超・一般的な薀蓄を語りだすし。いや、そうじゃなくて、
ここのシェフが、何を美味しいと思って、プリンを凍らせてるのかを知りたいんですよ~。
もう、分からないんだったら、「これが、凍らせたらウマかったんですよ!」
ぐらいに言ってくれればまだ、「じゃあ、食ってみようじゃないか!」ってなるのにさあ。

せっかくシェフが美味しい素材を美味しく料理してくれてるのに、サービスがこれじゃあ。。
シェフが可愛そうになっちゃいましたよ。

だって、ここ、素朴なハコのわりに(失礼)、けっこういいお値段取るんですよ?
お客さんは「美味しいものたべるぞー!」って気満々で来ますよ。(少なくとも私は)
「美味しいもの食べてる~☆」って気にさせるには、
美味しいもの出すのは当然のこと、
その魅力を伝えるサービスが加わって初めて、料理の力が100%発揮できるのでは?

久々に足を運んだ常連さんも、「流行るとこうなっちゃうのかなあ。。」って、ちょっとしょんぼり。
お料理美味しかっただけに、ちょっと不完全燃焼な夜でした。

昼の口コミ夜の口コミ
'08/06/28 ('08/06 訪問)
  • 評価:3.5
  • 評価:2.5
  • 評価:3.0
  • ¥10,000 ~¥14,999
  •  
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Pino Noir
Pino Noir (138)
(30代後半・男性・京都)
適度に暖められた皿、サーブされた瞬間に立ち上ってくる料理の香り、気の利いたサービス。

流石に名の通った有名店ですね。
アラカルトで色々と注文しましたが、どの料理も期待外れ・・・というものはなかったです。

パンも本当に美味しかった!

トリッパは完全に臭みを消して、湯がいた後に火を通して香ばしさを演出。

鯛のカルパッチョはサイドに日本の松かさ湯霜、焼霜を思わせる皮付きの二切れが添えられている心憎さ。添えられたプチトマトの美味しさも秀逸です。

花ズッキーニのオーブンチーズ焼きはチーズの香りとズッキーニの美味さが際立っておりました。

生うにのカペリーニの極細パスタは敢えて芯を残した湯で加減。
食感がおもしろい。

非常に辛かったですが青唐辛子のぺペロンチーノも大変美味しかったです。

ただ、肉料理に関しては私とあまり波長が合わなかったようです。

牛頬肉の煮込みパスタは肉も非常に柔らかく、溶けたチーズと絡まりまろやかな味わい。
フェットチーネとの相性も抜群。
カツレツも肉厚、ソースや衣も確かにオリジナリティあふれるものでしたが・・・他の料理程の感動は味わえませんでした。
赤ワインで合わせるならば、もう少し濃い目の味付けが欲しかったですね。

デザートに関しては、私はもう満腹でほとんど試せませんでしたが、同僚によるとティラミスが非常に美味しかったとのこと。
一口いただいた、枇杷のコンポートはシナモンの香りが強すぎて、枇杷本来の味が消えてしまっているのがちょっと残念でした。

総評としては、確かに他のレビュアーの方もおっしゃっておられるように、やさしい味付けと素材を活かした、素朴で美味しいイタリアンというところでしょうか。
ただしそうなると、まぁ、麻布十番という場所柄しょうがないのかもしれませんが、ちょっと価格設定が高過ぎるかなという印象は拭えません。
特に肉料理は、高すぎる価格設定と確かに美味しいですが、そこまでの値段にはつり合ってるとは思えない出来栄えに疑問符が残りました。

それと、ワインの掲載リストが立派なセラーと比較してあまりぱっとせず、価格も結構高額設定だったのも残念です。
料理と比べると、特にこだわりをもってワインを入れておられる訳ではないように見受けられたのですが・・・。
夜の口コミ
'08/06/13 ('08/06 訪問)
  • 評価:3.5
  • 評価:3.5
  • 評価:3.5
  • ¥15,000 ~¥19,999
  •  
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thanqs.
thanqs. (55)
(男性・東京)
食べログに投稿初めて1ヵ月。本当に、力のあるひとのコメントは勉強になるなあと感心する。今回は(というかK.u.Kに続き今回も)とても勉強させていただいたのはTオカさん。
おっしゃるとおりと思いながら読んだ。「野菜使いは東京で一番!」ほんと、そう思う。
「さてこの食後感は(中略)思うに和食屋さんに近いのではないか?」おっしゃるとおり。
「近藤で天ぷら食べた後に限りなく近いものを感じる」まさしく!

このお店に対しては「有名らしいけど、あまり感激しなかったなあ」という声をよく聞きます。でもこのお店は、そういう「ガツンと食わせる!」異体験イタリアンのお店はありません。
同じく麻布十番に店を構えるクチーナ(キッチン)ヒラタ。ここで修行した鈴木弥平氏による、ピアット(お皿たち)。その原点は恐らくクチーナ・ヒラタに近く、祭事としての記念の料理であるよりは、麻布十番近隣に住む方々にとっての普段使いを目指す料理と思います。
「スゲエぜ、ピアット!」みたいな思想ではなく、「今日はピアット・スズキに行こうかしら」という方々が月に何回か訪れる、日常の中でのご馳走をお出しするお店。そんな思想で立ち上がり・心を込めている店と思われます。

・・・

いただいたのは、1万円のお任せコース。この日は
● アミューズブーシュ(パプリカとカッテージチーズ)
● 前菜盛り合わせ(①蒸し鮑 ②発鰹のグリル ③カプレーゼ ④あおり烏賊とウイキョウのサラダ ⑤白アスパラガスのムース)
● ズッキーニのオーブン焼き
● 生うにのカッペリーニ
● ポルチーニのリゾット
● 真子鰈
● 和牛フィレ
● ムースのようなプリン
● マンゴーのロールケーキ
こんな感じでした。

印象深いのが、新鮮な野菜の美味。
パプリカが美味い。ウイキョウが美味い。鰈の皿にまざっているトマトが美味い。
あちこちで、とにかく野菜が美味い。


さらに印象深いのが、奇をてらわないこと。
見た目「すげー」というお皿にはほぼ出会いません。大半の皿々は、どこかで見たことがある、オーソドックスな前菜・パスタ・お魚にお肉。基本のお皿ばかり。

ちなみに、プリンに窒素を加えムース仕立てにしたものに、乗せた飴細工を壊して食べる小さな一品が出てきます。これはどちらかというと、特殊な一品。でも、見た目「すげー!」というほどではないし、それ以外の多くの皿は、やはりオーソドックスなものばかり。技術を磨く姿勢はあっても、奇をてらう思想はありません。


更に思うのが、濃い味を志向しないこと。
素材に最小限の手を加えて、それぞれの魅力を生かした様々な笑顔を作っていく。
素材を前面に出すが故に、素朴。味付けも、濃くない。
しかしそれは、技術を持ってそうしている。とても、注意深く。


なるほど、と。
これが「麻布十番の日常使いのイタリアン」か、と。
或る意味、とても感心させられました。


ちなみに。これだけ感心しつつ。
実はこれは僕の好きなイタリアンの方向性ではありません。
好きなのはむしろ以下の2つ。

●雰囲気からして「現地」らしさを目指したい。で、味付けも現地らしく塩きつめ。
トラットリア・デッラ・ランテルナ・マジカとか。
エリオ・ロカンダ・イタリアーナとか。

●フレンチの空気を交えた。そのエレガンスから新たなお皿の可能性が見える。
リストランテ・ホンダとか。
アルジェントASOとか。

自分の好みはこういうイタリアン。なので実は、この奇をてらわず・味をガツンと聞かせないスタイルは、「ちょっとありがたみが弱い」と感じるのも事実です。「イタリアンなら、ここ!」というようには、少なくとも自分はなりません。

しかしそれは、店のクオリティの問題ではない。あくまで好みの問題です。
実際この店は、そこをわかっていかないと、曇りメガネで別の味を期待し、裏切られた思いを持って帰宅の途についてしまうことが、起こりかねない。しかしそれでは、作り手・受け手双方にとって残念すぎます。

野菜を生かし、奇をてらわない皿に素朴さを繊細に残す。
高い技術で、注意深くお皿を見つめながら。
その名人の腕を、是非曇っていないメガネでしっかり味わってきてほしい。
そんな思いを持つ、お店でした。

・・・

鈴木弥平さんは、とてもダンディなオジサマ。
元三重県知事の北川正恭さんをカッコ良くした感じで(って…逆にわかりにくいか)、笑顔が素敵です。たまに厨房から出てきてくださいます。

店は狭目です。人によっては落ち着かない人もいるかもしれません。でもそこを、スタッフの方々が気配りでくつろぎの空間を作ってくださいます。

テーブル席もいいが、奥のカウンターもなかなかよい。
私が行った時は、テーブルはカップルや40代の合コン?や外人でいっぱい。奥のカウンターでは一人客のモデルさん?と、セレブマダムと20代のお兄ちゃんと10代の妹さんが来ていました。皆、それぞれなりに心地よい時間を楽しんでいました。

この店のなんたるかを知ってくれば、居心地の良い時間が訪れる。
逆にいえば、肩に力を入れ、「今日はミシュランの店だぜ!」的にエンジン空ぶかしで来ると、大いにかみ合わなくなる。
是非。肩に力を入れずに。訪れてほしいと思います。

・・・

高級レストランを割と頻繁に利用する麻布十番住人や、「食べることが好き」な人々が、肩に力を入れない日常のちょっと使いで、使う店。
そして、人より肥えた舌を持っているそんなうるさい客を相手にしても、その気持ちを満たしてくれる、そんな名人がいる店。
それがこの、ピアット・スズキ。

ミシュランで星をとった故に、「イタリアンで星をとったと言えば、ASOとかあってね」とかいうお客さんも来るかも。
しかしそれとこれは、全然違う。全く別物。
ただ、どちらかというとミシュランという言葉の持つ華やかさから遠いのは、こっちの方。
なので、「期待はずれ」と感じる向きも出てくるかもしれない。
それでも。
焦らず、騒がず。変わらないし、変わる必要がない。
ピアット・スズキ。ベテランの名人による、いぶし銀のイタリアン。是非一度、お試しあれ。
おすすめ!

生うにのカッペリーニ 、 マンゴーのロールケーキ

夜の口コミ
'08/06/07 ('08/06 訪問)
  • 評価:4.0
  • 評価:4.5
  • 評価:3.5
  • ¥10,000 ~¥14,999
  •  
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バースデー祝いで行きました。
美味しくて楽しいお店のほうがお互いくつろげるかな、なんて思って選んだお店。

当日予約だったのでカウンターになっちゃいましたが、お料理は個性的で、初めてたべるようなものがたくさんあって、おいしめずらしかった。

最後は、ケーキにHappy Birthdayのメッセージを書いてもらってお祝いをしました。とてもいい記念になったかも。

でもね・・・量が多すぎだったんです。お腹パンパン。
食べ過ぎて、二次会のバーに行く余裕すらなかった。
次の日も腹ぱんぱん。胃が苦しかった・・・・。
わたし、女性にしてはかなり大食いなほうなのに、ここのお料理のボリューム凄すぎる。

面白くて個性的でおいしいけど、お腹いっぱいになりすぎたので、やや辛口の4点にしときます。
夜の口コミ
'08/06/03 ('08/03 訪問)
  • 評価:4.0
  • 評価:4.0
  • 評価:4.0
  • ¥10,000 ~¥14,999
  •  
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桜えび
桜えび (81)
(20代後半・男性・東京)
おまかせコース以外は、アラカルトのみのお店です。
多人数でシェアしていただいたので、かなりの皿数となりましたが、噂に違わずどのお皿も美味しかったです。

料金の方も噂に違わず、(むしろ予想以上に)高かったです。
ワインのせいもありますが、メニューに値段の載っていなかった、ポルチーニ茸のパスタと赤座海老のグリルで跳ね上がったのかもしれません。
一部(季節限定のお勧めのもの)のみとはいえ、メニューに値段が書いていないと、キャッシュ派の私はちょっとドキドキしてしまいます。

あまり知識のないイタリアワインも、お勧めのもので美味しくいただけましたが、せっかくなのでもう少し丁寧な説明をお願いしたかったです。

全体的に満足でしたが、私としては、この金額を払うのなら、もう少しかしこまったお店に行きたい気もします。
軽い雰囲気の中で、少量で多皿のあっさりとした美味しいものを食べたい、懐に余裕のある方に適したお店だと思います。
夜の口コミ
'08/05/13 ('07/07 訪問)
  • 評価:4.0
  • 評価:3.0
  • 評価:3.5
  • ¥20,000 ~¥29,999
  •  
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watermelon
watermelon (36)
(男性・東京)
やはり、人気の星レストランだけあって美味しかったです。値段もイタリアンということもあり、リーズナブルな方でしょうか。
お料理が1つ1つとっても繊細で、野菜が美味しかったです。特に、季節ものの白アスパラは絶品。お任せコースで気楽に頂くことが出来ました。ただ、残念なのはデザートが陳腐なこと。有終の美を飾って欲しいとことですが、お料理が美味しかっただけにデザートが普通すぎて少々腑に落ちませんでした。
あと、レストランは狭くてカナリ窮屈です。1~2人で行くと、奥のカウンターに閉じ込められる感じで、スタッフが行き来する度に身体が触れてしまい。。。また、店内は禁煙ではなく、タバコをプカプカ吸っている人が近くにいて、お店が狭い分悩ましかったです。料理は素敵なのですが、お料理を総合的に楽しみという点では、気になる点が何点かあるような気がします。その分、リーズナブルなお値段になっていると思えば已む無しのような気もしますが。
夜の口コミ
'08/05/05 ('08/03 訪問)
  • 評価:4.5
  • 評価:3.5
  • 評価:3.0
  • ¥10,000 ~¥14,999
  •  
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らぱんコ
らぱんコ (161)
(女性・東京)
麻布十番の有名なタイヤキ屋さんの真向かいのビルの4Fです。

店内はテーブル席5席とカウンター席のみの
小さなお店です。

メニューは特にコース料理があるわけではないようで
アラカルトで一品づつ選びました。
おまかせもできるみたい。

どのお皿も素材のよさを生かしたお料理で
とてもおいしかったし
お店の人も気さくで知識もしっかりしていて
好感度ダイでした。

※ホワイトアスパラ
しゃきしゃき歯ごたえがあり焼き加減が絶妙。
添えてあるうずらの卵とソースとお肉をあわせて食べると
まったり非常においしいのです。

※キャビアのカッペリーニ
パスタ自体は味付けもなくシンプルなもので
キャビアが程よい塩味でいい仕事してます♪
パスタの硬さが妙に合っている感じ。

※ほうれん草のパスタ
野菜がふんだんに使われていて
どれも新鮮。
春キャベツやネギ、アスパラが色鮮やかでしゃきしゃきで
絶妙な一体感でした。
こんなにおいしいお野菜をたべると
幸せな気分になれます。

えびのグリル
※えび好きとしては期待していたのですが
ちょっとねちっとしていて
これはあんまりおいしくなかったかな。

※ドルチェ キャラメルロールケーキ
普通のロールケーキをイメージしていたのですが
キャラメルのムースの周りをスポンジで囲んでいて
甘すぎず重すぎずおいしい。

※ミルフィーユ カラメルのジェラート
アイスはコクが合ってほんとにおいしい!!
ミルフィーユは一枚一枚薄くかさねてあり
もさもさしなくてこれまたおいしい。

総合的にとっても満足なディナーでした♪

私は飲んでいないけれど
食後酒が自家製でおいしいとのことです。




夜の口コミ
'08/03/11 ('08/03 訪問)
  • 評価:4.0
  • 評価:4.5
  • 評価:3.5
  • ¥15,000 ~¥19,999
  •  
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buff-buff
buff-buff (211)
(男性・東京)
本日はLady二人を連れて、誕生日祝い&結婚祝いのディナー。「ワインを飲みながらお肉」というリクエストでここPiatto Suzukiをチョイスした。お店に入る前に、誕生日の子が浪花家の鯛焼きをおみやげに買う、というハプニングもあり、鯛焼きを持って入店。評判通り小じんまりとした店内ながら、柔らかい暖色系の照明とアットホームな雰囲気はとても落ち着けて、結構気に入った。

白のグラスワインは3種類。ピエモンテやシャルドネのさっぱりしたフルーティーなものが揃えられている。オリーブをつまみにワインを飲みながらメニューを開くと、美味しそうなものがたくさん並んでおり目移りして困る。スタッフが、3人で食べるなら6皿くらいがよろしいでしょう、とアドバイスをくれたので、前菜を3皿、パスタを2皿、メインは肉をガッツリで1皿ということに決定。

☆そら豆と山羊のチーズのアミューズ

☆蒸し鮑の冷製 肝のソース
 とても柔らかい鮑に肝のコクと香りが素晴らしいソース。和食っぽい中にイタリアンの味付けが新鮮。

☆カプレーゼ
 吉田農場のモッツァレラ(有名?)と大分産の甘ーいトマト。

☆白子のソテー赤ワインソース
 外側をカリッと焼いたふわふわの鱈の白子に少し甘めのソース。上にのったポロねぎとカリカリのチーズとの組み合わせ最高。暖かくていい香り。

☆生うにのリゾット
 これははずせない一品。チーズの香りのするリゾットに海胆の甘さとほんのり磯の香りが加わる絶品。思わず皿をなめそうだ。

☆アーティチョークのタリアテッレ
 スタッフお勧めの生パスタ。日本では珍しいアーティチョークが柔らかくソテーされて麺とのバランスよし。やさしい味。

白ワイン2杯を飲み終えて、赤に切り替え。95年のBarbarescoが出せるというので即お願い。これがまたブーケを感じる素晴らしいワインだ。

☆Tボーンステーキ
 茨城常陸産の牛肉は、フィレはしっかりとした赤身の味わい。噛むと肉汁が溢れる。サーロインサイドは少し脂が感じられるが、深く濃い味わいが美味しい。とてもしっかりとした肉だけれど、ちょっと固いかなと思った。塩胡椒だけでもうまいが、ニンニク醤油が添えられるのも楽しい。

☆デザート
 チョコレートムースのケーキ。ふんわりのチョコムースの周りがチョコで固められ、上にチョココーティングされたナッツが。全部チョコ尽くしでうまい。 お誕生日の子にはバースデープレートを。来店前に頼んでおいたら快くサプライズしてくれた。もうひとりの子はロールケーキ。チーズの香りがする上品なケーキだった。

鮑や海胆のリゾット、白子などは、和の美味しい素材に繊細に手が加えられて見事にイタリアンになっている印象。Tボーンも力強い料理なのに、塩胡椒は繊細で素材が活きている。丹念な仕事で、素材の味と香りと食感が引き立つ、上品で安らぐ料理だと思う。

ホスピタリティもアットホームなサービスは親しみが持てるし、客の様々なリクエストにも応えてくれ、常連になった気分。

カツレツや、カラスミのパスタ、鴨肉などまだまだ食べたいものがいっぱい。こりゃ再訪するしかない。

気付けば7時の来店から早3時間以上経過している。周りのお客さんはみな2回転目で満席状態なのに、我々だけこんなに居座っていて、と思ったが、幸い予約がなかったのか、ゆっくりとデザートまで笑顔でサーブしてくれて、とても楽しいディナーとなった。さすがミシュラン一つ星のリストランテ、その実力はなかなかだ。
夜の口コミ
'08/02/01 ('08/01 訪問)
  • 評価:4.5
  • 評価:4.5
  • 評価:4.0
  • ¥10,000 ~¥14,999
  •  
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あゆきた
あゆきた (194)
(30代前半・女性)
有名店なので一度行ってみたいと思い、期待を膨らませて記念日に行ってきました。

普通の雑居ビルの4Fにあります。店内は落ち着いた雰囲気ですが、非常に狭いです。一つ一つのテーブルとその間隔も狭いです。
高級店なのでもっとゆったりしたスペースを使って欲しいと思うのが個人的な感想です。

料理はアラカルトが基本ですが、一品一品ボリュームは極めて少ないです。それぞれ普通に美味しいとは思いましたが、何も感動はありませんでした。
ちょっと前に行ったので詳しくは忘れてしまいましたが、1品1品がとにかく高かったです。少なくとも前菜、パスタは1品2千円以上、メインは4千円以上でしょうか。

この価格なら感動させる程の美味しさ、サービスがあって当たり前だと思っています。逆に驚きや感動が無いのであれば、多少その辺の店より美味しくても価格に見合うものでは無いと思います。
この店は有名ですが、料理、雰囲気、サービス、そのどれをとっても値段に見合うものではなかったと思います。再訪は無いでしょう。
夜の口コミ
'07/11/07 ('07/04 訪問)
  • 評価:3.0
  • 評価:2.5
  • 評価:2.5
  • ¥10,000 ~¥14,999
  •  
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アメシックス
アメシックス (19)
(30代前半・男性)
伺ったのはずいぶん前だが、
ここの店もひどかった。

まず、サービスのノリが軽すぎる。
トラットリアならともかく
それなりの金額をいただいているという
気持ちがまるでないというのが伝わる。
別にかしこまって堅苦しくする必要はないが
あなたと友達でした?と思わせる接客である。

料理のほうも厳しい。
活けダコのサラダを頼んだら
ボイルしたタコが出てきた。
それは元・活けダコだろ?
それにタバスコらしき辛味。
いきなり、そのような強烈な味を出されたら
その後のものの味が分からない。

パスタはボンゴレビアンコ。
びっくりスープスパ!
昔はやったねー。
乳化のにの字もない。
オイルの多いパスタも厳しいが
ここまでオイルのないパスタも厳しい。
おまけに塩が決まっていない。
もはや、パスタと読んではいけない代物だった。

セコンドが来る前に注文していたもののひとつが
1人前取れないとのこと。
チェンジして欲しいと。
別にかまわないが、伝えるのが遅すぎるでしょ?
怪我の功名で変えたものが美味しかった。
確か、仔牛のローストだったかな?
それを食べ終わる頃、シェフ自ら
謝罪に見えた。
おっ!?素晴らしい!
1人前取れなかったもの。
それは白金豚のグリルとサルシッチャ。
残りをサービスで焼いたので、どうぞと。
こうした形で謝罪されると嬉しいものである。
が、豚がパッサパサで臭い。

がっかりして、すぐに会計して店を出た。

お詫びで出すのに、いい加減なものを
出されると、謝罪自体の誠意にも疑問を抱く。
夜の口コミ
'07/10/17 ('06/06 訪問)
  • 評価:1.5
  • 評価:1.5
  • 評価:3.0
  • ¥15,000 ~¥19,999
  •  
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リクレン
リクレン (33)
(40代後半・男性・宮城)
ここでの評判がよかったので行ってきました。
当日の午後に予約、カウンターならとOKでした。

入り口、店内本当に地味でこじんまり。

シャフのおまかせを注文。
地味な雰囲気どおうり、料理も地味。
器に華やかさがなく料理にオーラがない。
出されたときの感動、驚きもない。
「わー、これおいしそう」
 「うまそう」
食べるとき瞬間にこの思いが生まれてこないから
おいしいのか、うまくないのかわからないうち
完食。
まずいとは思わなかったので、たぶんおいしんでしょう。
晴れのときに行くお店ではなく
家庭的な安心した料理を食べたいときに
いくお店ですね。
冷凍プリンたべましたが
ただのアイスにしか思えませんでした。
感動もなにもなかった。
都会人と地方人の差なのかな。
おまかせの料金がわからなかったのが残念。
1万からとなってたけど
レシートには飲み物との合計の値段だけだった。
夜の口コミ
'07/09/11 ('07/09 訪問)
  • 評価:3.0
  • 評価:3.5
  • 評価:3.0
  • ¥10,000 ~¥14,999
  •  
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フラニス
フラニス (79)
(20代後半・男性・東京)
ほんと、
何年も前からお店の存在だけは
ずーっとチェックしていて
何年か越しにようやく訪問することが出来ました。
これたきっかけは記念日でもなんでもなく
結局タイミングですね。

このビルにあのピアットスズキが?という
なんでもない普通の雑居ビルのエレベーターに乗って
期待をすごい高めながら
入店。

店内は小さめ。
テーブルは設置を買えることで丸テーブルの2名席から
スクエアの4名席と組替えることが出来るようです。
入ったときにはカウンターの3席ほどを除いて埋まっていました。
自分たちを含めて5組。
これくらいがキャパシティのようです。

前菜2品にパスタ、メイン、デザートをアラカルト注文。
プリフィックスコースのボリューム。
結局食べ過ぎたかも。。
アミューズでトマトのピューレをサービスでいただきました。

びっくりというか
美味しかったのは野菜。
前菜で茹で野菜のサラダを頼んだのですが、
とても食べやすい。
大人になってからも唯一克服できていない野菜・カリフラワー。
これが全く臭みもなく、
初めて美味しいと感じながら食べることが出来た。
使っている野菜が違うからでしょうねえ。
味付けはコンソメとお塩に
ほんのちょっとの香辛料な感じの
シンプルな味付けなだけに、
ごまかしなく野菜を食べている感じ。
とても美味しくいただきました。

パスタには
季節料理で雲丹の冷製カッペリーニを。
これもシンプルな料理なのに
絶妙な水加減と塩加減でつるっと。
とても贅沢な気分。

メインのお魚もデザートも美味しく頂きました。
ボトルで注文したワインもすぅ~と飲めて
メインを食べ終える前に飲みきってしまいました・・・
何種類も盛られていた口休めようのパンのひとつの
塩パン?が口に合ったからかな??

ホールの方々は若々しく
楽しんで仕事をしているような雰囲気があったので
心地よく過ごすことが出来ました。

気合入れていくお店というよりは
ちょっとしたときに入って利用してみたい
そんなカジュアルさを持ったお店だと思います。
お安くはないですけど。。

期待に応え得る美味しいご飯を提供してくれるお店でした。
夜の口コミ
'07/07/23 ('07/07 訪問)
  • 評価:4.5
  • 評価:4.0
  • 評価:4.5
  • ¥10,000 ~¥14,999
  •  
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Tオカ
Tオカ (566)
(40代前半・男性・京都)
完璧に100パー美味しいものが食べたいモードな夜・・・だからピアットである。
蒸し鮑の肝ソース/アスパラのソーテ、卵とチーズ添え、サマートリュフ/白海老のカッペリーニ/加茂茄子とトマトのフェトチーネ/カツレツ・ミラネーゼ・・・。

ん!まい。
やはり100パー美味しい。
蒸し鮑は和な繊細さを保ちながらちゃんと華やかなイタリアンになっておる。
アスパラの美味さは言わずもがな。
ジューシーなアスパラの青っぽさに焼けたチーズ、卵とサマートリュフが絡み合ってむせ返るような美味、初夏の大地を感じたゾ。
パスタでは加茂茄子のフェトチーネに敷かれた御茄子のペーストが利いていた。
京野菜に限らず野菜の美味さを引き出すのは和洋中含め東京でこの人がNo.1じゃないか?と思う。
お客さんは根強いファン中心だがやはり色んな人たちが寄ってくるようです、僕もその一人。

やはりウマかった・・・。

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・田中とうがらしのリコッタチーズ詰め(アミューズ)

・イサキの野菜マリネ巻き
・穴子のミルフィーユ
・サルシッチャとトマトのフェットチーネ
・赤ワインとサマートリュフのリゾット
・季節野菜のドライトマト風味
・カツレツ・ミラネーゼ

・ビワのコンポート
・カボチャのブリュレ

・GORELLIのBRUNELLO DI MONTALCINO 98

さてこの食後感はイタリアンと言えるのか・・・?
思うに和食屋さんに近いのではないか?
近藤で天ぷら食べた後やジーテンで野菜料理食べた後に限りなく近いものを感じる。
特に天ぷらと「思想」が似ている。
最低限の処理で素材を全く別の物に転生させる、そんな切り口でありながらしっかりと薫り高いイタリアンになってるところがこちらのミソ。

マリネの酢(ヴィネガー)加減、野菜の焼き具合、パスタの塩加減など、微細な処理によって香りや味のハーモーニーが鮮やかに浮かび上がる。
特に感心したのは穴子の付け合せの加茂茄子のマリネ、焼いた香ばしさを残して軽くマリネされている、外は酸味、中は加茂茄子本来のジュースが溢れてコレには唸った。
イサキのお刺身で野菜の軽いマリネをくるんだものも素晴らしい。
そう言えば冬場には寒ブリが塊のまんまマリネを乗せて出てきたこともあったな・・・。
サルシッチャもぎりぎりの塩加減にすることでスパイスの風味が際立っていた。
ミラネーゼは言わずもがな、もはや肉料理とは思えないほどピュアな味わいである。
そしてそして肉厚でジューシーな野菜の数々、初夏の匂いを堪能した。
京野菜を使う店は数あれど、その美点をきちんと引き出してるお店は希。
和食屋でもここまで出来ない店がほとんどなのにサラリとやっているあたりはサスガである。
ちなみに、こだわり農家の人が一方的に自慢の野菜を送ってきたりするらしい、
ええ話や・・・。
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今東京で一番好きなイタリアンは?と問われれば
中目黒の小林さんのフォオリーナ・・・とココ、
さらに東京的なイタリアン(繊細、アッサリ、少量)ではこちらの方に軍配を上げる。
食材や調味料のコントラストが軽やかにして明快!ミクロのテクを感じるお店である。
そして今「美味しい」と言えるお店の条件、「野菜が美味しい」を心底実感できるお店。
僕は素材や仕入れのウンチクには興味が無いので(料理人の考えるべき事だから)スズキさんに聞いた細かいことは忘れてしまったが、とにかく全国からいい野菜を仕入れているらしい。
もちろん野菜だけではなく魚やお肉も美味しい、忘れられない料理の数々がある。
一つ一つのポーションが多すぎないのもいい。
そして若いスタッフの親身なサーヴィスもGood。

尚、値段に関してだが僕の場合2人で行って食前酒とワイン一本空けて一人¥15.000以内がいつもの目安だがもっと高いという人が結構いる。
量の問題だと思うのだが、ガッツリ食べるには向かないかも知れない。
夜の口コミ
'07/06/20 ('07/06 訪問)
  • 評価:5.0
  • 評価:5.0
  • 評価:4.0
  • ¥15,000 ~¥19,999
  •  
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少し早めのお花見のついでということで、
お邪魔させていただいた。

基本的にコースは無く、アラカルトから選ぶのだが、
これが楽しい。

堅苦しい感じはまったくなく、お店の方に相談して、
メニューを決めた。

量的には、前菜、パスタ、メインと一皿ずつ頼むと、
大体、良い量なのだが、全てシェアしてくれるので、
2人だったら、それぞれ2種類、3人だったら、3種類楽しめる。

私は、前菜は、真鯛のマリネとヤリイカのフリット。
パスタは、ホタルイカのペペロンチーノとアマトリチャーナ。
メインは、平目と子牛のTボーンをお願いした。

真鯛のマリネ、塩の使い方が絶妙。
生の魚は、鮨屋に限るという考えを、宗旨替えするほどのモノ。

ヤリイカのフリット、烏賊の良い香りがたまらない。
普通、フリットでは、なかなか香りは楽しめないのだが。

ホタルイカのペペロンチーノは、ホタルイカの味を活かした、
あっさりめ。

アマトリチャーナは、トマトの酸味と、タマネギの甘さの
バランスが、たまらなく良い。
これを食べるためだけでも、また、足を運びたい。

平目とTボーンも素晴らしい出来でした。

帰る前から、「次に来たら、どのメニューを頼もうか?」
と、最初に拝見したメニューを反芻してしまいました。

そういう一軒です。
夜の口コミ
'07/03/25 ('07/03 訪問)
  • 評価:4.5
  • 評価:4.0
  • 評価:4.0
  • ¥15,000 ~¥19,999
  •  
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ayapico
ayapico (187)
(30代前半・女性・東京)
最近、ちゃんとしたイタリアン(その定義はさておき)にずいぶん行っていない気がして、雑誌で見つけて以来気になっていた当店に訪問しました。
このあたりは麻布十番商店街を囲むように老舗店舗から人気の居酒屋まで、多種多様なお店がひしめいているエリア。
今まで会社帰りに立ち寄ることがあっても、休日に訪れたのはずいぶん久しぶり。

18時、入店すると、奥にむかって細長い狭い店内は、すでにカウンター以外は席が埋まっている。その後も続々と客がやってきて、30分もするとカウンターまで全部満員になった。人気のほどが伺えるなぁ。

メニューを見ながらどのような構成にするか悩んでいたところ、スタッフが相談にやってきてくれました。
「量としてはお一人3皿くらいがちょうど良いと思います。それぞれを2人分別々に盛り付けて、6皿お楽しみいただくことも出来ます」とのこと。
それは楽しそう!
定番メニューと本日のお薦めをあわせるとかなりの種類があり、それから軽く5分は悩んだ私たち。
結局、以下のようなメニューをオーダーしました。

●トリッパのサラダ
●ヤリイカと季節野菜のフリット
●カラスミと唐辛子のスパゲティ
●牛頬肉のラグーソースのタリアテッレ
●本日のお魚:鯛の乾燥トマトと聖護院カブのソース
●鴨のソテー黒コショウソース
●パインとカルバドスのシャーベット

いろんなレビューに「ポーションは少なめ」と書いてありましたが、メニューごとにかなりバラつきがあるというのが私と友人の一致した意見。
トリッパのサラダなんかは、一品目からいきなりボリューミー!!
「このペースじゃあ最後まで食べきれるか?」なんて珍しくビビっていたら、フリットやパスタは軽めの量、メインはちょうどよい。ただし鴨は結構大きかったです。

味は全体的に薄め。でも塩味の加減がちょうど良いので、素材を味わいながらも飽きることなく最後の一口まで楽しめます。
特に気に入ったのは、「ヤリイカと季節野菜のフリット」。
ズッキーニがホコホコしてて美味~!!ヤリイカも柔らかで、口に入れた時のパリッとした衣とのコントラストは、まるで美味しい天麩羅を食べているよう。
「カラスミと唐辛子のスパゲティ」もかなりのもの。
全体的にシンプルな料理のほうが、美味しさが際立っている気がしました。

メインのお魚は、淡白な鯛とカブの組み合わせだったので、もう少し主張のあるソースを組み合わせても良かったかなぁ、と。でもメニュー構成からいうとちょうど良かった気もします。

いろんな種類が楽しめるパン、カフェのときに一緒に出てくる焼き菓子の美味しさも忘れてはならないポイント!特にメレンゲの焼き菓子がオイシイ~!!

サービスについては、メインの鴨のソースを全体の構成からみて違うものに変えてくれたり(本来はジビエソースだった)、ワインの質問に関しても的確に答えてくれ、好印象。
友人は、そんな感じの良いスタッフが後輩を厳しく叱りつけている体育会的一面を、トイレに行く途中で偶然目撃してしまい、ビビっておりましたが・・(笑)。

少し小さいお店ですが、お野菜の味を生かした料理・食事を盛り上げる小さなアイテム・とんがりすぎてない雰囲気・・・など、非常に使いやすいイタリアンであるように思いました。
まだ食べてみたいメニューも沢山!!
冬野菜がまだあるうちに、再度訪問したいと思います。
夜の口コミ
'06/12/17 ('06/12 訪問)
  • 評価:4.5
  • 評価:4.0
  • 評価:4.0
  • ¥10,000 ~¥14,999
  •  
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☆亞耶☆
☆亞耶☆ (134)
(20代前半・女性・東京)
麻布十番の豆源近く、よく行く焼き鳥屋「世良田」と同じビル。
狭い割にはうまく空間利用しているよう。
やわらかい照明で落ち着く。

まず出てくるピクルスの盛り合わせと自家製のパン数種類(普通より細いグリッシーニや薄いパイの様なグリッシーニ、デニッシュ)はつまみ出すと手が止まらなくなる。

量を食べる人含めて4人で行ったので色々頼んでシェアしようと、スマートなお店の方もビックリするほど注文。
≪穴子のミルフィーユ仕立て≫など数皿と
メインは子牛のTボーンステーキと子羊のステーキ
そしてパスタを3種類≪アサリ≫≪ラビオリ≫≪カルボナーラ≫

ワインも豊富でシャンパンから始まり白、赤、と料理に合わせてグイグイ飲んでたらスグに酔っ払ってしまい・・・美味しい料理もうる覚えなのが本当に残念。
夜の口コミ
'06/08/03 ('06/07 訪問)
  • 評価:4.0
  • 評価:4.5
  • 評価:4.0
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nutella1
nutella1 (48)
(女性・東京)
大江戸線 麻布十番駅から近い はせべやビルの4Fに「ヴィノ・ヒラタ」のシェフ 鈴木弥平氏が独立してオープンさせたPiatto Suzukiがあります。

「ピアット」とはイタリア語で「お皿」という意味ですので、「鈴木さんのお皿(お料理)」ですね。

席は20席も無いスペースですが、いつもシェフのお料理とワイン目当てに集まります。
初めて鈴木さんのお店に伺った時はカウンターに通されました。
カウンターの前はオープンキッチンで鈴木シェフのお顔を拝顔しながらのメニュー選びでした。


最初に席について食前酒を選んだ後に、まずはピクルスとオリーブのお皿とこのパンがテーブルにサーブされます。
こちらのパンは、いろいろな種類が用意されているので楽しみの一つです。
グリッシーニやパリパリと薄い板状のグリッシーニは塩分が程よく効いているので、食前酒のスプマンテには良く合います。
その他は塩分が主張しているパンとは違いますので、お料理に合わせて良し!
そのまま頂いても良し!

バゲット風・全糧粉風・デニッシュ生地風・ライ麦風・・・と6種類ぐらいのパンが用意されています。
全てモチモチ感があり、思わずパンに手が行ってしまいます。


メニューにはコースは無く、全てアラカルト。

Antipasto (前菜)を2品を決めた後にPrimo Piatto (第一のお皿・パスタ類)を選ぶのですが、少し悩んでしまいましたが、それを見て入らしたのか、鈴木シェフがカメリエーレが来る前にオーダーの相談にのって下さいました。

メニューの下に「お好きなものを」とあったのでカウンター越しに好きなパスタをお願いしてみました。

Second Piatto(第二のお皿・メイン料理)はシェフお勧めの子牛のカツレツに決まり!


■お好みのパスタ
「アラビアータの様に少し辛いパスタを!」という私のリクエストにニッコリと答えてもらったのですが、最初の一口で幸せな気持ちになるくらいフレッシュトマトの味が口に広がったのを今でも忘れません~♪
シンプルな料理ほど腕によって変わってくるって本当なのだな・・・と感じました。
「恐るべし、鈴木シェフ!」

ポーション的には、全体的に量が多くないのも特徴。
パスタは約40グラム位とのことでしたので、リクエストのパスタ以外に1品頂いてちょうどよかったです。

次に伺った時も、同じパスタをお願いしたのですが、その時は鈴木シェフが厨房からテーブル席にいらして「前回と同じくらいの辛さでいいですか?」と聞かれてびっくり!
覚えていて頂いてるって嬉しいことですよね。


■仔牛のカツレツ
「コトレッタ・アッラ・ミラネーゼ」の様に薄く平べったいカツレツをイメージしていたのですが、目の前にはコロッとしたカツレツがシェアされた状態で登場!

連れは話に熱中していたのですが、お先に一口食べて「おいしい~♪」と連れの話を中断する勢いで喜んでいた私です(笑)


■ドルチェ
イタリアでクリスマスになると食べるケーキがあります。
日本の様に、生クリームでデコレーションして売っているのではなく、いたってシンプルなドーム型の「パネットーネ」。

各家庭にてクリームをトッピングしたりして頂く様ですが、これだけだと中にはドライフルーツが入っていて、少しパサパサ感があります。
フルーツケーキの香りと味を持つ空気が入ったお菓子パンって感じでしょうか・・・

12月に伺った時は、パネットーネカメリエーレから勧められました。
「そんなにお勧めのパネットーネなのか?」私の好奇心がかきたてられました。

カメリエーレ曰く、鈴木シェフが数年前にイタリアの方と共同で生み出した?りんごの酵母にて作られたパネットーネなので、そんぞそこらのパネットーネとは訳が違う!とのことなのです。


スライスされたパネットーネの上にクリームを沿えてサーブされましたが、クリームの下の生地だけを最初に頂きました。
「ん?私が知っているパネットーネじゃない!」
良い意味でのパサパサ感はありませんし、しっとりしていてこの感触も美味しい~!

一口食べて、思わずカメリエーレの顔を見てお互いニンマリしてしまいました。
「どうです?美味しいでしょ?」
「美味しい~♪」
お互いの目で会話をしてしまいました。


お料理もさることながら、「ヴィノ・ヒラタ」にいらしただけあって、ワインも充実!
バレバレスコ(赤)がさらっと自然にグラスワインの欄に載っているというのもお洒落だと思います~♪


年間にイタリア料理店にはかなりの回数行っていることになりますが、何度も足を運ぶ事は私にとってかなりの◎です。
ここは初回来店時にノックアウト状態(笑)でしたので、その後も何度かおじゃましています。

帰るお客さんがいても、数分後にはすぐ新しいお客さんが席につくという繁盛Ristoranteです。

おすすめ!

仔牛のカツレツ(コトレッタ)

夜の口コミ
'06/07/29 ('06/05 訪問)
  • 評価:5.0