龍圓の口コミ一覧

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最寄り駅・エリア
田原町 (東京
ジャンル
中華料理

16,779 アクセス

120を表示 24
口コミ対象 : 全て のみ のみ
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スイーツ番長
スイーツ番長 (151)
(40代前半・男性・東京)
龍圓

といえば、オーナーシェフ栖原(スハラ)氏が生み出す、自由な発想とみずみずしい中華で食通を唸らせ、中華の常識を超えた料理で異端児として各方面から注目を浴びている。

たとえば、このエルフジばり(笑)の一品。金華ハムスープのエスプーマの包まれるのは天然鮎に囲まれたフカヒレの冷製とズイキの金華ハム煮込み。そして海水雲丹、三浦四川四葉の胡瓜が踊る。味の感動はいうまでもないが中華でそして浅草でコレにお目にかかってしまう驚き。(オーダー品なので通常メニューにはありません)

さすが異端児ともてはやされるだけあってデザートも異端。だって中華なのに@チョコレートプリン。バニラアイスに散らされているのは四川山椒。山椒の風味がバニラの香りを妖艶にしてカカオを前面に引き立てている。ウ〜ン・・・栖原シェフ、甜品工房もやってほしい!

合わせたのはこれ。ワインならぬのロイヤルブルーティ Fall in Love grand



ワイングラスで飲むセレブリティなストレートティ(笑)。まろやかなコクと渋みはなぜかチョコレートプリンにベストマッチ。

でも栖原シェフとチョイ悪紳士と俺との野郎3人だけでコレというのがいただけない。いやこれぞまさに男のスイーツか(笑)。

朝採り野菜や有機野菜、自然栽培にこだわり、シェフ自ら生産者のもとに訪れ収穫を手伝うこともしばしば。その行動力と研究熱心さには頭が下がります。

龍圓は普段使いの中華としてもとても美味しくいただける、作り手の顔が見える安心の名店です。

デザートはそのときどきにお薦めがあるので、お店でお尋ねください。もちろん純白の@杏仁豆腐も本物の味が楽しめます。

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龍圓

住所:東京都台東区西浅草3-1-9

電話: 03-3844-2581

営業時間:平日12:00〜14:00 17:30〜21:00(L.O.)

日祭日12:00〜15:00 17:00〜20:30(L.O.)

月曜定休
昼の口コミ夜の口コミ
'08/09/17 ('08/09 訪問)
  •  
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どら身
どら身 (150)
(20代後半・女性・東京)
龍圓(りゅうえん)@ 浅草
龍圓 (リュウエン) (中華料理 / 田原町)
3.0
さて、久々の中華です。オマケに場所は浅草っ!そげな下町に訪れましたは
「龍圓(りゅうえん)」
まずは宮崎産の完熟マンゴー
(太陽のたまご、では無いのかな?w)を食前に戴きつつ・・・
本日は夏のSpecialメニューを供してもらえるとのことで、この日シェフ
自ら鎌倉まで、野菜を買い付けに行ったんだとかで、期待が高まります。
・天然鮎に囲まれたフカヒレの冷製 ズイキの金華ハム煮込み
海水雲丹、三浦四川四葉の胡瓜 金華ハムスープのエスプーマ。
うぅーん。エスプーマがちょっと硬いメレンゲ粗めの食感で、ボソボソ。金華ハムの
味?は、イマイチよくわかりませんでした。
「フカヒレ」入ってるのは、ドラミが言い出さなかったら、周りは気付いて無かった
んじゃないかな。w 鮎を裏ごししたという冷製とやらが、ゼラチン触感で、あまり
滑らかではなかったので、フカヒレの食感も消されてしまってたのかと。残念。w
・蒸し穴子、たっぷりのサラダと。
シェフの自慢の野菜を使った1品ということですが、少々ドレッシングが多く
かかりすぎてて、野菜の素材の味が消えてしまって勿体無い。穴子はふっくら
美味しく仕上がっていたので、添えてある中華ダレよりも、シンプルに塩だけで
食べた方が良かったです。(ドレッシングも無しで)。w
・蒸しアワビ入り、ちりめんキャベツの春巻き。
ドラミが「鮑じゃない?これ」と言った瞬間に、「何だ?コレぇー」とか言ってた人が
「やっぱり鮑の良い味出てるよねぇー」とか、うるさいからっ!黙って食えっ!w
でも個人的に、チョと鮑の存在が薄すぎたかな?あえて鮑を使わなくても良かった
かも。キャベツの甘みで充分。皮のパリパリ具合は春巻きですから♪そりゃ。
・車エビのチリソース【殻のエッセンスとフレッシュトマトを煮詰めたソース】。
シェフのコダワリであえてケチャップを使わず、トマトを煮込んで作ったソースを
使用とのこと。でも、逆にアッサリすぎて、逆にコチラは味に締りが無かったかな?
なんか勿体無い。 そしてウニョォーんと長ぁーいヘビウリをお披露目頂いて・・・
・山形牛イチボと、夏野菜の炒めもの。コレはシンプルに美味しかったな♪
でも、イチボって名前にしか反応してない?臀部の脂のった貴重な部位ですよ。
・ホタテの燻製、茶豆、とうもろこしたっぷりの冷やし中華。
茶豆、トウモロコシが夏らしいですネぇー。味付けは普通の中華麺って感じです。
・浜名湖アサリといぶりがっこのチャーハン。
おぉー。炭水化物攻撃ですかっ!チョと辛いなぁ・・・このMenu構成。。。(汗)
オマケに「何このコリコリしたの?」って言うから、「コレは秋田の名産だよ」
って教えてあげました。恐らく周りの方で、いぶりがっこに気付いてた方は何人
いらっしゃったんでしょう?w
・白キクラゲをあしらったサジー(沙棘)のプリン。
サジーって今注目のアジアンフルーツみたいですね。チョと酸味がアセロラっぽい。
上の白きくらげの食感はGood. 下のサジーはプリンというより、まぁゼラチン食感。
本日は、シェフの気合いの入ったお料理とのコトでしたが、チョッと力が
入り過ぎて、ドラミは受け止め切れなかったのかもしれません。ゴメンなさい。。。
それよりも、やはり食事を共にする相手は大切だな、と思いました。w
ブッチャけ、お互い様で、相性なんでしょうけれども、住む世界が別で構わないな、
って人達と居ても、味覚も嗜好も「思考」も違って、ストレスになるだけでして。
人を値踏みするような態度、アレコレ深入り詮索する大人らしからぬ言動、
その割には、分かったように自分の言葉ではない発言をして、底浅はかさを露呈。
チョと不快。 弱い犬ほど、良く吼える。
そして、昔ドラミの知人が、「下品も品のうちぃー!品があるだけマシですよ!」
なんて冗談言ってたのを思い出す。そぅそぅ、なんか見かけは格好つけてるんだ
け・ど、なんか「品が無い」んダヨね。育ち悪っ!マナー知らず!って感じ?
ドラミが古風なのかもしれないけど、レストランで帽子脱がないのって、今時は
OKなんですかっ?!オバサンには理解できません。w
ドラミが尊敬する人は、変に虚勢張って、他人に威圧感を与えたりしないし、
知ったかぶって、見栄はらずに、素直に「それ、何?」って聞ける人です。
女・子供だからって決してバカにしない。謙虚な人が好きです。
君子多くを語らず。
まぁ、ドラミも得たばかりの知識はお披露目したくなるし、話す事で自分の反復
にもなるから、つぃつぃ、喋り過ぎちゃう時があるんですが。(汗)。
人の振り見て、我がふり直せ。 気をつけます。そんな大人にならぬよう。ハイ。
今夜もご馳走様でしたぁ~あぁ~あ、疲れたびっ!

龍圓(りゅうえん)@ 浅草|欲望のままに我儘にぃ~
夜の口コミ
'08/08/05 ('08/08 訪問)
  • 評価:3.0
  • 評価:3.0
  • 評価:3.0
  •  
  •  
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釣りバカ男
釣りバカ男 (23)
(40代前半・男性・東京)
こちらの店以前ランチ時にうかがいました。
一年も前のことなのですが正直書くことも忘れていたくらい
印象にはありませんでした。ただコチラでは評価よく、雑誌、メディア等にも
出られメジャー店なのは知っておりましたが、看板のイタリアン酢豚、チャーハン
ラーメン、エビチリ、餃子、他のレビュアーが評価してた町の中華屋さんとは
一線置いといたほうが正直の判断!もちろん化学調味料バリバリの味が好きとかでは
なく、何か味がぼやけてるのか、塩が足りないのかどうかは分かりませんが?
でもはやっているのだから、おいしいんでしょね。
ラーメンはとても味付けが薄くラーメンの薄味っていうのは正直これはと?
餃子は可も無く不可も無い普通の餃子でした。
チャーハンはパリパリとしていったのですがやはり薄味でした。
そしてお店の看板商品である。イタリアン酢豚。一口サイズの豚の唐揚げと
トマトピューレなのか?真っ赤のトマト味のソースとからみあっっていました。
周りには春巻きの皮の素揚げがパリパリと飾られ、ハーブとお野菜が飾られ女性が
ビジュアル的に喜びそうな盛り付けでした。でも正直このくらいな量とお値段でしたら
私は注文しない品でした。エビチリは他の中華屋さんとあまり遜色ない一品でした。
昼の口コミ
'08/05/03 ('07/04 訪問)
  • 評価:3.0
  • 評価:3.0
  • 評価:2.5
  •  
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wizard_uc
wizard_uc (142)
(40代前半・男性・埼玉)
とある人に「うまいラーメンが食べたいんだけど」と言ったら、わざわざ送ってもらってお店に入ったのが初回で、それ以来機会があれば利用している浅草のお店です。浅草の表通りに面する小さな店、、、だけど二階も利用できるので、何度か二階を貸切にして宴会もさせていただいています。
http://www.tctv.ne.jp/ryuen/
勉強熱心な店長は、本場香港や台湾に機会のあるたびに訪れ、食べ歩きだけでなく様々な勉強をしてきているので、メニューに新しい味がくわえられていることもしばしば。常連さんには、メディアでは最も名の知られている食通の方などもいるくらいに、実はここの料理は美味いのだ。私もそういう人がどういうからではなく、自分で先に納得していたところ、ある本に書かれていた事を読んで、私とまったく同じ感想だという事で自分が間違ってないと思うに至ったのだが。。。

特にこの店で絶品なのは、ホタテのクリームソースの春巻き、焼き餃子、XOジャンを使った様々な炒め物が代表的だろう。数名で行って、分ける、ではなく、間違えなく一人一皿は食べたいと思う事だろう。また、自家製のラー油のまろやかさ。ここで餃子等ラー油を使う食べ物には私は醤油を使わないでラー油だけで食べるほど。

閉店時間が早いので、なかなか行ける機会が少ないが、書いていたら、春巻きの味がよみがえってきた。。。
夜の口コミ
'08/03/14 ('07/04 訪問)
  • 評価:4.5
  • 評価:4.5
  • 評価:3.5
  • ¥3,000 ~¥3,999
  •  
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yoidore
yoidore (14)
(30代前半・男性・東京)
平日仕事で休みをとれたのでぶらぶら13:00過ぎに龍圓へ。
週末は昼から満席状態のお店も、平日の昼過ぎともなるとほぼ貸切状態に。
この時間は空いてはいるものの、おしぼりの業者さんが出入りしたりとせわしない。
そして接客担当(?)のお母さんもお疲れ気味なのか、愛想が微妙・・・

ともあれ、目当ての上湯炒飯をオーダー。
他の方のレビューにもあるとおり、炒飯のひつまぶし的メニューで、そのまま食べても、着いてくる自家製XOジャンを乗っけても、そしてスープをかけても、それぞれ本当に美味い!
ランチでしかも炒飯で1,200円。食べる価値は充分にある。

今度は元気なお母さんの接客で夜に再見したい。
おすすめ!

上湯炒飯 (\1,200)

昼の口コミ
'07/10/29 ('07/10 訪問)
  • 評価:5.0
  • 評価:3.0
  • 評価:4.0
  •  
  • ¥1,000 ~¥1,999
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Nearco(ITY)
Nearco(ITY) (374)
(30代前半・男性・神奈川)
地下鉄田原町の駅からしばらく歩くこの暑い時期だから余計感じる
浅草今半 国際通り本店の少し先、つくばエクスプレスの浅草駅の出口から
すぐの所にお店があった。

開店直後に入店する。
メニューを開く、食べログで評判の良かった「上湯炒飯(\1200)」を食べようと
麺、飯のページを開くとそこには
「当店は中国料理店として営業しておりますので炒飯とシュウマイ、麺と餃子のような組み合わせはランチタイムを除いて遠慮させていただいております」と書かれている一言一句正確ではないが、要は街の中華屋さんのつもりで食べにこないでね!
という事だろう。

メニューに書いてあったからではないが他にエビチリ(\1200)も注文する。
客は他に二組しばらく待つ、待っている間に配達が次々とやってくる。

裏口が無く入り口は客と一緒になってしまうのは大きい店では無いから仕方ないのだろうがあと30分早く来てもらうわけには行かないのだろうか。街の中華屋さんならこれもまた風情なのだろうが、中国料理店なのだからそこは頼みます。

待っていると色々目に付く、食堂と厨房は暖簾で仕切られているのだが暖簾の下にサントリーの烏龍茶のダンボールとジュースのダンボールが重なっている。ドリンクメニューを見るとウーロンハイ、烏龍茶(普通と高価の二種類)とある。高い烏龍茶意外はサントリー?と思ってしまう。確かめても無いのでなんとも言えないがそこはもう少し配慮がほしい、街の中華屋さんじゃなく中華料理店なのだから。

給仕は年配のご婦人一人頑張っておられる、
やっときましたよ~エビチリが!
海老はぷりっとしていて香りもたかいが甘みはあまり感じなかったエビチリだったからしかたないかなぁでも美味しいエビチリ、街の中華屋さんのレベルは超えている!★3.5

そして上湯炒飯、炒飯はチャーシューの味が実に良い、卵も美味しい、残念なのはご飯との一体感が無いあたりか、スープは上品で飽きが来ない、XO醤も美味しい。
色々組み合わせて試してみるがどれもそれぞれ美味しいがこれという組み合わせが無かったのが残念かな。★3.5

料理は立派に上質の「中華料理店」と思うがそれ以外は
立派に街の中華屋さんだと思う。メニューにあれだけ書くのであればもっと料理以外の事に神経を注いで欲しい。

街の中華屋さんとしては名店だと思う!
昼にまた伺いたい!
おすすめ!

上湯炒飯 (\1,200)

昼の口コミ
'07/08/18 ('07/08 訪問)
  • 評価:3.5
  • 評価:2.5
  • 評価:2.5
  •  
  • ¥2,000 ~¥2,999
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興里
興里 (112)
(30代前半・男性)
つくばエクスプレス浅草駅からすぐにある店。
12時を少し過ぎたあたりに入ったのですが、すでにほぼ満員状態でした。
一人であることを告げると一瞬躊躇されましたが、空いている席へ。
よく見ると全ての席が4人掛けでその席が最後の席だったため、どうも悪いことをしてしまったようです。
注文したのは上湯炒飯XO添え(1200円)と生ホタテのクリーム春巻き(2本/400円)。

店内は細長い造りになっておりやや狭い感じですが、内装は清潔感がありお洒落で中華料理屋としては良いと思います。
テーブル数はそれ程なく全て4人掛けですので、上述したように一人客は混雑時にはご迷惑をお掛けしてしまうかもしれません。

待つこと10分程して春巻きの登場。
春巻きの中にクリームを入れた今まで食べたことのない味なのですが、個人的にはオーソドックスな春巻きの方が好きですね。
美味しくないわけではないのですが、クリームのしつこさがない代わりにぼやけた味になってしまっていました。
また、肝心の具材がほとんど感じられず、名前にもあった生ホタテも存在を主張していませんでした。

春巻きを早々に食べ終わってしばらく待っていたのですが、炒飯がなかなか出てきません。
結局注文してから30分以上経ってから出てきたのですが、これはランチ時の中華料理屋としてはマイナスでした。
非常に混んでいましたし他のテーブルではディナーかと思うほどたくさんの種類を頼んでいる方達もいましたが、やはり炒飯が出てくるのに30分以上かかるというのは問題ではないかと思います。

味ですが、まず炒飯単体でいただきました。
しっとりとしていて個人的な好みから言うともう少しパラパラしている方がいいのですが、炒飯だけでも十分美味しいです。
次に上湯をかけてお茶漬けのようにしていただきます。
上湯は単体で飲むとそれ程美味しいものでもありませんでしたが、炒飯にかけると若干癖のあった上湯がスルスルと飲めます。
単体でも美味しかった炒飯ですが、上湯をかけることによってさらに美味しくなりました。
最後にXO醤を入れましたが、これもいいアクセントになります。
ただ、XO醤単体では良い味を出しているのですが、上湯に入れると単体よりも大分味が薄まるため、アクセントとして入れるのならばもう少し辛くした方がいいように思いました。

給仕ですが、非常に待たされたのはマイナスですが、これは偶発的な出来事だと思いますし、4人掛けのテーブルで相席になることを想定していたにも関わらずその後のお客さんを皆断ってくれました(個人的には非常に心苦しかったのですが)。
また、こちらの店にはランチメニューがないようですので、贅沢な注文ですが昼時のコストパフォーマンスとしてはそれ程高いとは言えないと思います。
とは言え、店も清潔で感じがいいですし味も水準以上、なかなかの優良店でした。
ただ、遠くからこのためだけに食べに来るというよりも、地元に愛される名店ではないかと思います。
今回の満足度は☆2.5でしたが、大勢でいろいろな種類を注文するならばもっと評価は高くなるのではないかと思います。
昼の口コミ
'07/05/06 ('07/05 訪問)
  • 評価:3.0
  • 評価:2.0
  • 評価:3.0
  •  
  • ¥1,000 ~¥1,999
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TOMIT
TOMIT (1270)
(40代前半・男性・東京)
4月に入って2度目の利用だ。前回とオーダーを多少変えて、イタリア酢豚、野菜炒め、フカヒレスープ、春巻、塩ラーメン、醤油ラーメン、杏仁豆腐、ライチシャーベット、マンゴープリンをオーダーした。

イタリア酢豚は、たっぷりのトマトと揚げたトマトの酢豚なのだが、完成度としてはそれほど高く無い印象。塩ラーメン、醤油ラーメンともに優しい味で美味しい。相変わらずデザートは美味しい。特にマンゴープリンは、前回より酸味がきいたマンゴープリンで美味しかった。

前回と異なり、2階を初めて利用させてもらったのだが、2階は禁煙とのことで、こちらの方がずっと良い。

以下は2007年4月のレビュー-----------------------------
4年前に一度利用した時は、はっきり言って良い印象がなかったのだが、今回はだいぶ印象が変わった。

オーダーしたのは、鎌倉サラダ、フカヒレスープ、かに玉、焼餃子、特製チャーハン(上湯スープ添え)、塩ラーメン、杏仁豆腐、ライチシャーベット、マンゴープリン

鎌倉サラダは、野菜が美味しいが、中華料理屋のメニューと言う感じじゃない。フカヒレスープは醤油が勝った感じ。かに玉はちょっと塩がきつめだが、トロッとした半熟感が美味しい。焼餃子は、皮が美味しい。特製チャーハンは、チャーシューがちょっと甘めなのが玉に瑕だが、まあまあの出来。塩ラーメンは、カンスイを感じさせない素直な麺で、スープも美味しい。マンゴープリンは、マンゴーの果肉も入った文琳風のもので美味しい。

客層はイマイチ。子連れでも気兼ねなく来れるという点は良いのだが、正直、あまり上品でない客層だ。サービスも素っ気ないもの。ただ、優しい味わいの中華料理屋ってのは、なかなか貴重だ。
夜の口コミ
'07/04/30 ('07/04 訪問)
  • 評価:3.0
  • 評価:3.0
  • 評価:2.5
  • ¥4,000 ~¥4,999
  •  
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kerinto
kerinto (43)
(30代後半・男性・東京)
筑波エクスプレスの浅草駅からは歩いて数分。
地下鉄・東武の浅草からは、6~7分か。

休日の昼に訪問。
外観は、まあまあ綺麗な中華料理屋という感じで、特に目立つところはない。
店内は細長い通路の両側に客席、もしかすると奥に部屋でもあるのかもしれないが、入り口近くの席だったので良くわからない。
あまり派手な装飾もなく、小奇麗で落ち着いた感じ。
ランチが終了するまさにその時間に店内に入ったので、「まだいいですか?」と聞いたら、どうぞどうぞと迎え入れてくれた。

前菜や麻婆豆腐といったものも頼んだが、なんと言ってもおいしかったのは、イタリア酢豚。
トマトを使った酢豚で、店の名物らしい。
もう中華料理という感じはないが、トマトの酸味と甘味が実に良かった。
他の料理もどれもおいしい。麻婆豆腐は日本人向けにマイルドにしてあるものだが、食べやすくおいしかった(もしかするとこれでも辛いという人もいるかもしれない)。

このお店は、メニューの品数は少なく、全部で30くらいか?中華料理店にしては珍しいが、素材や調理法にいろいろこだわりがあるようで、メニューにもそれが記してある。
日本人が想像する典型的な中華料理をあれもこれも食べたいという時は向かないのかもしれないが、創作中華に抵抗が無く、また旨い料理を食べたい方にはお勧め。
遠方からでも訪問してみる価値があると思う。
おそらく夜は混んでいるので予約したほうがいいのでは。

ランチは一人でも大丈夫だと思うが、テーブル席しかないので相席になると思います。まあ、お一人様に向いている店とは言い難いです。
昼の口コミ
'06/05/21 ('06/05 訪問)
  • 評価:4.5
  • 評価:4.0
  • 評価:3.5
  •  
  • ¥3,000 ~¥3,999
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久しぶりの浅草。
大好きな玩具屋を諦めてでも、
以前から気になっていたこのお店だけは外すまじ。
そんな執念みたいなものを抱えて、
ほぼ満席になっているところにギリギリ入店。

他のレビュアーさん達もご指摘の通り
確かにメニューが少ないお店です。
食べたいものをリストアップすると、
どこぞの昼定食みたいになってしまったんですが
初めてだから、まあいいか、ってことで

棒棒鶏
焼餃子
炒飯
八宝菜

等をお願いしました。

棒棒鶏は、脂身の少ない部位を選んでいるのか、
とても健康的なさっぱり味。
また、火の通り加減も絶妙で、とても柔らかく仕上がっており、
胡麻味噌をつけなくても、
肉の旨みだけで充分楽しめるほど美味。
初っ端から期待させる一皿。

餃子は、パリパリ感はないけれど、ひとかじりすると
美味しいスープがじゅわ~。
小籠包を食べているときのように
「こぼれるっ!」という危機感と共に味わう一品。
手で刻まれた餡は程よい歯ごたえがあり、
ニンニクも入っていない。
とてもやさしい味です。

炒飯は、卵と焼き豚、葱、という
最もシンプルな具で作られているのですが、
焼き豚がいい味を出しています。
塩加減も穏やかなのも好感が持てます。

そして八宝菜。
鶏がらスープが主体の味付けを想像していたのですが
登場したのは、茶褐色の炒め物。
醤油ベースの味付けがこのお店の流儀のようです。
素材もボリュームも申し分なかったのですが、
お皿の1/4量を過ぎたあたりから、
醤油の塩気が強く感じられるようになってしまいました。
こうなると、最後まで美味しくいただくのは難しい。
他のお料理は、
月並みな言い方をすれば「素材の味を引き出すかのような」、
でしゃばらない味付けだっただけに、
これがこのお店の方向性なのかとすら思っていたのですが、
八宝菜に限っては、疑問が残ってしまいました。
野菜を豊富に摂取できるのが
中華料理のありがたいところなので
野菜メニューこそ、
たくさん食べても飽きないような味であってほしいです。

接客は、庶民的な雰囲気の中華料理屋にしては、上々です。
厨房が賑やかですが、
こちらの合図にはすぐに気が付くスタッフ達。
客席をよく見ているということでしょう。
つくばエキスプレスも開通して、店の真下?は浅草駅。
二駅先の秋葉原でJRに乗り換え可能。
浅草も便利になりました。
夜の口コミ
'06/04/26 ('06/04 訪問)
  • 評価:3.5
  • 評価:4.0
  • 評価:3.0
  • ¥3,000 ~¥3,999
  •  
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やまねこにゃあ
やまねこにゃあ (31)
(30代後半・女性・東京)
鶏のうまみがたっぷりのスープと小麦粉の香りのする柔らかい細い麺。誠実な味、というのはこういうことだと感じます。
メニューは多くありません。餃子にシュウマイ、酢豚に八宝菜、きくらげ炒め…。 品目を絞り込んでいるから、ひとつひとつに揺るぎがないのだと思います。季節の素材にも、敏感です。お勧めのメニューは要チェックです。
香港の有名店に気張って出かけて、ふかひれスープを飲んだときに、 あれ?この味は覚えていると、感じました。それが、このお店の上湯スープです。普段着で伺う店で、なんて贅沢をしていたんだろうと、感慨を覚えました。テレビや雑誌にとりあげられることも多いのに、ご主人の一生懸命さは変わっていません。
昼の口コミ夜の口コミ
'06/04/03 ('06/04 訪問)
  • 評価:4.5
  • 評価:4.5
  • 評価:3.0
  • ¥5,000 ~¥5,999
  • ¥1,000 ~¥1,999
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酔狂老人卍
酔狂老人卍 (547)
(50代以上・男性・東京)
豫(かね)てより、敬愛せし不思議親爺Mr.ぴぃ氏のレビウや「友里-オカザワ」悶着にて氣になつてゐた店。二週間前に訪問するも滿席。やむことを得ずして本日再訪と相成つた次第。正午前に到着すると12:00からとある。試みに這入つてみると女店員さんが快く迎へて呉れた。シメシメ..。

菜譜には隸書體にて「菜箪」とある。明らかに「菜單」の間違ひ。菜譜は「燒餃子」、「燒賣」に始まり、「フカヒレスープ」だの「天然海老のマーボー豆腐」だの街場中華に毛の生えたやうな内容。驚くべきことに「坦々麺」とある。天秤棒に擔ぎ賣り歩いた屋臺ソバが起源であるから「擔擔麺(担担麺)」でなくてはならぬ。

白酒がないと云ふのも疑問。中國料理店の格は白酒があるか否か、あるとしたら何種類置いてあるかで大體判る。「甕出し紹興酒何年もの」等と偉さうに能書き垂れても白酒がなくては話にならぬ。最早、「中國料理」と云ふ意識は完全に失せ、「上級街場中華」と割り切ることにした。自信ありげな、以下二品に麥酒を注文。

 ・燒餃子、\500。(最近値上がりした摸樣)
 ・上湯炒飯、\1200。
 ・靑島[口卑]酒、\500。

靑島[口卑]酒は何處でも一緖で日本の麥酒より薄目。第一次大戰迄靑島が獨逸の植民地であつた所爲か、今でも中國を代表する名牌の地位を保つてゐる。三・四十年前、中國製「英雄」と云ふ一本百五十圓の萬年筆が一世を風靡した。値段の割に優秀であつたのは接收したパアカア萬年筆工場製からだと云はれる。それと一緖。

「燒餃子」は五個で五百圓だから一個百圓。皮は手製らしい。薄く燒餃子向きながら著しく彈力に缺ける。燒き目は狐色で美しいものゝ、パリツと感がない。餡は豚肉、白菜、韮主體であらうか。味はひ頗る素朴。肉汁が出て來るのを期待してゐたのにも拘わらず中から肉汁は溢れ出て來ない。

東武線高架下に餃子舘なる中國人經營の餃子專門店がある。豚肉、牛肉、海鮮とあり、何れも四百二十圓。接客や内裝は如何にも中國人經營店ながら、餃子に關する限り、龍圓より安くて旨い。歸途十分ばかり歩いて立ち寄つたら改裝中で、一週間休みとのこと。殘念至極。

「上湯炒飯」は、炒飯に上湯、更に少量のXO醤が付く。炒飯には、叉燒、小蝦、玉子、白葱、が入る。蟹の如き風味と纖維を感じたものゝ視認した限り海鮮材料は小蝦のみ。叉燒は街場中華の叉燒より廣東式「明爐叉燒」に似て、香辛料が效いて頗る馨(かぐは)しい。赤身部分より筋部分が旨く猪筋(豚アキレス腱)の如し。

だが仔細に觀察しても肉類は叉燒しか見當たらない。この食感、或は筋の部分か。御飯はパラパラしてゐる。玉子は熟練の技こそ微(ほの)かに感じるものの、もつと早目に御飯を投入した方がよい。單獨に炒飯として味はうと立派な水準であることが判る。殘念なのは蝦。彩鮮やかながら、下拵へをしてゐないらしくバサバサ。

上湯は猩猩緋に染まり大層美しい。火腿の風味は左程強くないとは云へ、炒飯との相性は惡くない。だが、何と云つても白眉はXO醤。干貝(帆立貝柱)、火腿、それに蝦子(蝦の卵)が入る。XO醤そのものは蝦子以外特別傑出してゐる譯ではない。であるにも拘はらず、炒飯と上湯と合はさることに因り驚くべき高みに達してゐる。

この「上湯炒飯」。明らかに有樂町慶楽を齒牙に掛けず、値段の高い赤坂璃宮と比較しても何ら遜色ない出來映え。否、それ以上かもしれぬ。炒飯、上湯、XO醤、各々單獨では傑出してゐないものが三つ合はさることに因り相乘效果を發揮してゐる。大いに氣に入つた。高い評判も頷ける。

他の品を試してゐないものの、看板の「上湯炒飯」に關する限り豫想を上囘る水準であつた。だが、「菜箪」とか「坦々麺」と云つたまともな中國料理店としてはあり得ない間違ひを犯してゐる。要は當店「超級(スーパー)街場中華」。さう割切れば大變素晴らしい店だと思ふ。過剩な期待は禁物。
おすすめ!

上湯炒飯 (\1,200)

昼の口コミ
'06/03/11 ('06/03 訪問)
  • 評価:3.5
  • 評価:2.5
  •  
  • ¥2,000 ~¥2,999
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2006年6月再訪
2006年4月再訪
-- 3/4/2006登録 --
下町にある普通の中華のようで実は美味しいってなお店だ。
特に丁寧且つ繊細なお料理の技術は凄いな~、と思うのだけれど、ターゲットをどこに絞っているのか焦点がはっきりしない。
折角のシェフの持ち味を活かして、相談して宴会したら愉しそうだと思います。
まず、突き出しに頼んだチャーシュー。これはとろける様でとっても美味しいです。これは超お勧め。
そして次に運ばれてきた餃子、皮がもっちりしていてパリッと焼かれたところとの食感のコントラストといい具の美味しさといい次のお皿への期待が高まる。
そしてこのお店のお勧めらしい上湯炒飯。これがね、とっても丁寧に処理されているんだけれど口に合わなかった。
まず肝心の上湯。これ、せっかく出汁の味を活かすんなら醤油味を抑えてくれた方がよかったなぁ。とっても綺麗に澄んでます。お醤油の味を抑えると味自体も大人しくなりすぎて客うけしないのかなぁ、勿体無いよ。
そして炒飯。ふっくらとしてます。それでいてべちゃっとせず一粒一粒が独立してる、けどパラッとはしてない。米の味もしてこない。ただバラバラな感じがする。。何が違うんだろうって思ったら。。。。
これは長粒米と短粒種とが混ぜてある!?なんでこんな事をしてるんだろう?
ちょっと残念に思いながらマンゴープリンを戴きました。とろける系統ではなくてマンゴーの果肉をたっぷり使ってマンゴーそのものの味が充満したようなタイプのものでした。
一つ一つがとっても丁寧に作ってあるだけにこれは単に私の好みにヒットしないだけなんだろうけれど、残念だなぁ、私の好みに合わせて作ってくれないかなぁ。
昼の口コミ
'06/03/04 ('06/06 訪問)
  • 評価:3.5
  • 評価:4.0
  • 評価:3.5
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急に美味しい中華が食べたくなって、近所の龍圓に行ってきました。2ヶ月ぶりくらいかな?

今回は前回とは全て異なる料理をオーダーしてみました♪

先ずは喉を潤さねば! 

スパークリングはワインリストから消えていました。入荷したらまた掲載するのでしょう。ここのちゃんとしているところはHPメニューとお店メニューとのタイムラグが非常に少ないことです。

●南アの白を頂きました。


ロバーツ・ロックの(…といっても初めて飲むのですが)2003です。シュナンブランとシャルドネから造られているようです。かなり冷えていたにも拘らず、南国系の果物の香りが鼻に抜けます。これで樽香も効いていたら、最高です!
値段の割には大満足のワインです。


●前菜というかツマミに自家製メンマを頂きました。桃○のヤツとは、一味もふた味も違う美味しさです。


●自家製シューマイです。肉汁がじゅわーと出てきて、芥子醤油で食べると、とっても美味♪


●季節物の煮込みを頼みました。「千寿葱とマコモ竹の煮込み」です。千寿葱茂さんという方の作る葱と台湾産の美味しいマコモを上湯と天然塩で仕上げたものです。この葱、最高に旨いです!上湯と絡んで、上品な甘さを出しています。


●「鮑の醤油煮込み」です。驚きです。2000円ちょっとのメニューですが、鮑がゴロゴロと入ってます。鮑と季節野菜の炒め物と迷ってこちらにしました。どちらも当たり!だと思います。


●飯ものは前回と変えて、「和牛入りレタス炒飯」にしました。なんでも、なんかのテレビ番組で紹介されたメニューだそうです。ここの炒飯のパラッとした感触は絶品です。レタスのしゃきしゃき具合もちょうど良しでした。


●ワインが少し残っていたので、自家製チャーシューを貰いました。まぁ、これは普通に美味しかったです。他のメニューが美味しすぎたので相対的な評価になってしまいますね。

またしても大満足の龍圓でした♪
今度はいつ行こうかな…

夜の口コミ
'06/02/08 ('05/10 訪問)
  • 評価:4.5
  • 評価:4.0
  • 評価:4.5
  • ¥5,000 ~¥5,999
  •  
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雪桜
雪桜 (178)
(女性)
久々に地下鉄で行った。暖房もついていないだろうに、妙に暖かいのが気になった。駅から表に出ると、すでに暗く、寒くなっていた。目的地まで、そろそろだなと思っていたら、突然、目指す店が目の前に現われて驚いた。まだ、準備中の札がかかっていたのだが、予約の時間なので、店に入った。

 想像していたよりも、小奇麗な店だったので一安心した。すでに予約の時にコースでお願いしてあるので、ゆっくりとビールを飲みながら、メニューを眺めていたら、前菜が供された。「くらげ、しめ鯖の燻製、牡蠣の燻製」の三品だ。しめ鯖の燻製は初めて食べたのだが、思いの外美味しかった。しめ鯖を燻製にするというのはなかなか思いつかないことだが、美味しいので良かった。牡蠣の燻製も生臭くなく、苦味もなく、牡蠣の旨みがあった。くらげは…残念ながら、あまり良くはなかった。

 次に「南瓜の上湯仕立て」が出された。はっきり言って、南瓜の味が全然しない。色は南瓜の美味しそうなオレンジ色なのだが、味がしないのは、私には許せない。上湯の味を大事にするのは良いのだが、南瓜の味もきちんと出るようにして欲しかった。残念だ。

 2年前まではほとんど飲まなかった紹興酒だが、YOSHI爺に美味しい飲み方を教わってからは、おつきあい程度には飲めるようになったし、多少、美味しさもわかってきたようだ。この店の瓶出し紹興酒はとても美味しい!今まで飲んだ紹興酒の中で一番と言っても過言ではない。甘みがあり、きつ過ぎず、旨みもあるように思える。また飲みたいと思ったのは初めてだ。

 「生ホタテのクリーム春巻き」は、クリームコロッケを思い出させるような味だ。クリーミーで美味しい。「するめいかとグリーンアスパラの炒め」はオイスターソースが添えられ、お好みでかけて食べてくださいとの事。まずは、そのまま一口食べてみる。美味しい!するめいかの火の通し方が良く、柔らかく、甘く、文句のつけようがない。塩加減も絶妙で、これ以上でも、これ以下でも、素材の旨みは引き出せないだろう。グリーンアスパラも歯ごたえが良く、硬すぎず、柔らかすぎず、ちょうどよい塩梅だ。これに、オイスターソースをかけると、また別の美味しさが生まれてくる。浅草まで来た甲斐があったと思えた。

 「小フカヒレ姿煮」まで出てきたのには驚いた。一人6,000円のコースでは、さすがにフカヒレまでは出てこないだろうと思っていたからだ。しかし、やはり、この値段のフカヒレなのかなと言う感じがした。味つけは、やや濃く、普通なら、黒酢を入れると美味しくなるはずの料理なのだが、黒酢では濃くなりすぎるようで、普通の酢を加えたら、美味しくなった。

 「松坂牛とエリンギのXO醤炒め」は、先にご主人が調理前の肉を席まで見せにきたものだ。それだけに、自信があったのだろうが、美味しい!しみじみと牛肉の旨みが感じられるし、エリンギとの組み合わせも良い。

 「蒸しアワビと貝柱の炒飯」も自信の作なのか、ご主人が供してくれた。確かに、美味しい!ご飯は長細い米が使われていて、さらっとしていて、アワビと貝柱の旨みが滲みている。

 「蓮の実餡の饅頭」とジャスミン茶が出された。饅頭は普通の肉まん・あんまんくらいの大きさだ。美味しいのでペロリとたいらげた。気になった「杏仁豆腐」も追加で食べた。これはグラスに入っていて、量は少ない。が、味は生クリームを使っているだけあって、濃厚なのだが、甘みは弱いので男性でもいけるだろう。

 餃子やシュウマイといった点心や、上湯スープかけ炒飯も気になったのだが、お腹一杯でもう入らない。次回には、コースではなく、単品でいろいろと食べてみたいものだ。
KEI


ホームページ「東京食道楽記(極上の味を求めて)」では、他にフレンチ・和食・中華・ステーキ・河豚・スッポンなどの名店も紹介しております。
男女二人が、それぞれの視点から、食べ歩きの原稿を書き上げております。興味のある方はご覧になってください。
http://www18.ocn.ne.jp/~gokujyou/






夜の口コミ
'06/02/04 ('05/12 訪問)
  • 評価:3.5
  • 評価:3.0
  • 評価:3.0
  • ¥8,000 ~¥9,999
  •  
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 休みの日の午後、何となく、中華料理が食べたくなった。そこで、前から訪ねてみたかった、浅草にある「龍圓」に予約の電話を入れてみると、幸い当日の晩に予約が取れた。

 電話の女性従業員に、コース料理について尋ねると、ここのコースには、3,000円、4,500円、6,000円などがあるという。更に、コース料理を頼むなら、準備の都合もあるので、価格を決めてほしいと告げられた。取り敢えず、6,000円のコースをお願いする。

 この店のホームページには、そのコンセプトとして「龍圓は、料飲を、美味しく、楽しく、リーズナブルに楽しんで頂けるお店です。」「下町情緒あふれる浅草で、本格的な中国料理と創作料理をお出しします。・・・不器用な商売ですが、体に優しい中国料理を是非、どうぞ。」とある。どんなもてなしをしてくれるのか、非常に楽しみだ。

 東京メトロ銀座線で田原町駅を降りると、既に街には夜の帳がおりていた。国際通り沿いを、浅草ビューホテルを目指して、6、7分歩くと「龍圓」がある。途中、通り沿いには、すき焼き、河豚、割烹、小料理屋などの飲食店が軒を連ね、いかにも浅草らしい風情が漂っている。そんな中、見つけた「龍圓」の店構えは、町の中華料理店そのものであった。

 店内に入ると、6つ程のテーブル席があるが、既に、3つのテーブル席には予約席の札が置かれてあった。先ずは、青島ビールで喉を潤す。すると料理長の栖原一之氏が、松坂牛の塊を手に、「本日は、これも料理でお出し致します。」と挨拶に来られた。栖原氏が、実直で真摯な人柄であることは、その物腰から、すぐに理解できた。

 本日の料理は、つぎのとおり。

 ①(前菜) クラゲ、しめ鯖の燻製、牡蠣の老酒漬け
(珍味といえばよいのか、堪らず、常温で瓶出しの紹興貴酒を頼んだ。この紹興貴酒は、なかなかに美味い酒である。今後の料理の展開が楽しみになるような前菜である。)

 ②南瓜の上湯仕立てスープ

 ③生ホタテのクリーム春巻き
(上湯スープも春巻きも、淡く優しい味だ。美味しい。)

 ④スルメイカとグリーンアスパラの炒め物
(火のとおし加減は絶妙で、身厚のスルメイカは、驚くほど柔らかい。グリーンアスパラとの相性も嬉しい逸品だ。)

 ⑤小フカヒレの姿煮込み
(一口含んで、そのインパクトの少なさは、化学調味料の使い方にあるなと思った。昨今、化学調味料の多用摂取による、目眩や身体の痺れなど「チャイニーズ・レストラン・シンドローム(中華料理症候群)」が問題になっている。ここのご主人も化学調味料を嫌うという。それを理解して味わえば、納得のいく味であろう。)

 ⑥松坂牛股肉とエリンギの自家製XO醤炒め
(この一皿は、本日供された料理の中で、一番美味しく思えた。牛肉とエリンギの相性も良く、合わせたXO醤は抜群の味である。実は昨晩、銀座でステーキを食べたが、それよりも遥かに旨いと思った。)

 ⑦乾し貝柱と蒸し鮑の炒飯
(貝の出汁をタップリ効かせた炒飯。コクがありこれもかなり美味い。これは、栖原氏が香港・福臨門にて学ばれてきた逸品であろう。)

 ⑧(デザート)蓮の実餡の饅頭

  (追加デザート)杏仁豆腐 

 料理全体の印象は、ボリュームは十分であり、その味は、淡く優しく、大変に美味しかったと思う。私は、今まで常連になりたいと思った店は、殆ど無かったが、ここ浅草「龍圓」の中華料理は、これからも時々味わってみたいなと思った。その店の構えにとらわれなければ、コストパフォーマンスは良く、まさに一押しの中華料理店であろう。そのご主人に見送られて、お店を後にする。龍圓料理長の栖原氏が、将来どのように発展をされていくのか、とても楽しみだ。

 ホームページ「東京食道楽記(極上の味を求めて)」では、 男女二人が、それぞれの視点から、食べ歩きの原稿を書き上げております。興味のある方はご覧になってください。
http://www18.ocn.ne.jp/~gokujyou/



夜の口コミ
'06/02/01 ('05/11 訪問)
  • 評価:4.0
  • 評価:3.0
  • 評価:2.0
  • ¥8,000 ~¥9,999
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何やら伝法院通りが騒がしいとの話を聞きつけ、浅草に出かけようなどと考えたしだい。
そう言えば、伝法院通りには享保年間創業の「よのや櫛舗」がある。連れ合いが本柘の櫛が欲しいとか、横で騒がしい。
丁度、歳の市も始まったことだし、納めの観音詣でのついでにちょいと脚を伸ばすのも年の瀬を目の前にいいだろう。
浅草金龍山の歳の市といやぁ、江戸の錦絵にも何枚も描かれちゃぁいるが、古さといい、規模といい、江戸一番というのが通り相場。井草の香りがぷんと境内裏に匂い立つような風情を冷かしに行くの乙というもの。ついで羽子板市の冷かしなんぞを楽しんで、人に押されて流されてのそぞろ歩きもまた楽しきかな、と。

いや、人の多いこと。花魁道中なんざ、人が溢れていて、見るなんて状態じゃないね。
こいつは、先に池波正太郎記念文庫にお邪魔して戌の歳の暦(えへへ、剣客商売「包丁ごよみ」なんですぜ)なんぞを買った方がいいね、なんて、歳の市も羽子板市もほっぽりだしていそいそと西浅草の方へ出張ることに。

さて、そうこうしているうちに昼時。
西浅草ということで、上湯炒飯で名高い此の方にお邪魔することに。

昼時の手始めは、麦酒。
まずは、メンマ@350円を肴にぐ~と一杯。旨い。続いて、蛸の粒マスタード和え@900円。これがまた麦酒に合う。この世の幸せ独り占め、いやいや連れ合いが目の前に居るものだから二人占めといったところ。

いいところに、豚肉のXO醤ブラックビーンズ和え@900円。ブラックビーンズの炒め物は札幌で初めて口にしたのだが、一度口にしてしまうと、品書きにちらっと載っていようものなら、これこれこれこれてな感じ。これまた、麦酒のためにあるような一皿。

で、焼餃子@450円でござ~いと。麦酒を、もっ一本追加、といくからね。大蒜は入っていないけど、肉汁ジューシーな餃子をあっちちなんぞ言いながら、口に含む幸せはいかばかりと。

で、忘れちゃいけないのが、千寿葱。
白シャツ、パッチ、どんぶり腹掛けを正装にヤッチャヤッチャの競りの声が鳴り響く千住に東京を代表する青物市場がその昔にあったのだが、空襲で一切合切を失ったものの、葱市場だけが専門市場として残っているとのこと。
その専門市場で取引されるという千寿葱を使った一品、できれば此の方で食べてやって欲しいもの。
本日の別選メニューから、各種キノコと千寿葱の煮込み@1700円。エリンギ、舞茸、占地に木耳、これに甘くてしゃきしゃきの千寿葱。麦酒、もっ一本追加ね。

昼時からこんなに食べるやつぁいないって。えへへ、ここにおりますって。

〆はもちろん上湯炒飯。
ちょい前に有楽町でスープ塗れの一品に失望感隠せずという上湯炒飯。ここで駄目なら、もう札幌でしか食べないよ、なんて意気込んでの注文。
こちらの一品。あくまで上湯と炒飯は別々。
好きなように食べてやってくださいな、ということで、まずは炒飯で。ぱらぱらの卵一杯、黄金炒飯だね。
それから上湯。醤油辛さが少し残るけど、でもなかなかいい味。
口元が少しだらしなく笑いながら、炒飯に上湯をかけて、するするする。んっま~い。とにもかくにもするするするする。
五目焼き蕎麦に後ろ髪を引かれつつ未練未練で、おいしゅうございました、は良いんだけど、この太鼓腹、どうすんの、てな状態。

ぶらりぶらりで浅草散歩。えへへ、梅むらで豆かん、もちろんですわ。

おすすめ!

千寿葱がらみの一皿、一丁ね♪ 、 上湯炒飯、ここにあり 、 ダークホースといやぁ、蛸の粒マスタード和え

昼の口コミ
'05/12/18 ('05/12 訪問)
  •  
  • ¥3,000 ~¥3,999
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パイプの煙
パイプの煙 (55)
(30代後半・男性)
ゲリラ雨に、閉口しつつ入店

満席で人気のお店だなあと、感じました。

手作り餃子は秀逸。

2種のトマト酢豚は甘く、濃い味付けで、好みがわかれそう。

白トリュフかに玉の、たまごの味に感嘆するも、

普通のかに玉で、充分の気がして。

野菜たっぷり冷やし中華も、舌に残る味わいが

好みと微妙に違ったものの、

総じて近所にあったらいいな。と感じさせる

お店でございました。


パイプの煙妻/限定10食の餃子がうまい。あとは。。?店内はきれいで清潔です。トマトの酢豚は私には味が濃すぎてダメでした。



おすすめ!

手作り餃子

昼の口コミ
'08/08/31 ('08/08 訪問)
  • 評価:2.5
  • 評価:3.0
  • 評価:3.0
  •  
  • ¥4,000 ~¥4,999