吉星の口コミ一覧

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最寄り駅・エリア
人形町 (東京
ジャンル
ふぐ、鍋(その他)、和食(その他)

13,853 アクセス

112を表示 12
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森のコロちゃん
森のコロちゃん (391)
(女性・東京)
※再訪して写真を追加したので更新させていただきます。

「人形町で鱧づくしを楽しみませんか?」というグル友からのお誘いメールが舞い込んだのは6月の話。まだ梅雨明け前の時期だったが、「鱧・鱧・鱧〜っ!」と人形町の街をスキップしながら訪れることとなった。店前に辿り着いてびっくり!!すっかりと改装され、モダンな雰囲気の店構えに変身を遂げている。店内に足を踏み入れると左手カウンター席の奥から一斉に「いらっしゃいませーっ!!」と威勢の良い挨拶。本日のお席は右手奥にある半個室が予約済みだった。

当日のメンバーが揃うまではひたすらにお茶で我慢(笑)。目の前に置かれている「テーブルベル」を鳴らしてみたい衝動にかられるが、これも我慢(笑)。

メンバーが揃ってビールで乾杯した後は、華やかな鱧づくし料理の幕開けだ。
当日いただいたお料理は下記の通り。

1.鱧の煮こごり
2.鱧の八寸(鱧寿司・鱧の香煎揚げ、鱧子卵とじ)
3.鱧湯引きと焼き霜造り
4.天然鮎の塩焼き
5.鱧のしゃぶしゃぶ(松茸入り)
6.鱧の雑炊
7.季節のフルーツ

●飲み物
・生ビール
・麒麟山(新潟・吟醸)
・玉の光(伏見・純米大吟醸)
・龍(福井・大吟醸)
・シャブリ(1/2)

いずれのお料理もおいしくいただいたのだけれど、個人的に最も気に入ったのは、2の「八寸」(鱧寿司・鱧の香煎揚げ、鱧子卵とじ)と3の「鱧湯引きと焼き霜造り」、そして6の「雑炊」だろうか。特に「八寸」はそれぞれに趣向を凝らしたアレンジが楽しい。鱧寿司のおいしさに感動を覚えながらいただいた「鱧子」はプチプチとした不思議な食感。「キャビア?まさかねぇ・・・」などと騒ぎながらいただいてしまった。
そして梅肉と山葵醤油の二種類のタレでいただく「鱧湯引きと焼き霜造り」は、大きめの鱧がそれぞれ3切れづつ(!)。両方共においしいのだけれど、私としては芳ばしい風味の焼き霜造りの方が好みだった。ここまで食べ終えてすでに「鱧食べたナー!」という満足感はある。
が、まだまだ鱧づくしコースはようやく折り返し地点に到達したばかりだ(爆)。

鱧づくしコースの焼き物は「鱧源平焼き」だったらしいのだけれど、機転を利かせたグル友の粋な計らいで当日は「天然鮎の塩焼き」に変更されていた。鮎だったら白ワインだろう(えっ?)ということでシャブリ(ハーフ)をチョイス。やがて運ばれてきたのは小ぶりなグラマー鮎(!)。数日前に自宅で鮎を食べたばかりだったのだけれど、やはりプロの料理人の手にかかると全くの別物!!苦手な頭の部分のみ残して骨までおいしくいただいてしまった(笑)。

そしてオレンジシャーベットのようなもみじおろしとたっぷりのアサツキが登場した。いよいよ、お待ちかねのしゃぶしゃぶタイムだ。大きなお皿の上には「これでもかーーっ!!」というほどのたっぷりとした鱧の他、お豆腐、湯葉、京菜、レタス、そしてなんとっ!!3枚にスライスされた「松茸」が鎮座ましましているではないかっ!!!思わず歓声をあげてしまった(爆)。

銀製のお鍋に上品な薄色の出汁(鱧のアラの旨みが凝縮されたこのお出汁がとても美味!)が煮たってくると仲居さんが京菜と豆腐を入れ、「そろそろどうぞ!」とゴーサインを出してくれる。皆、真剣な表情で鱧を投入。と、「サーーーっ!!」と美しく鍋の中で鱧の花が満開になる。
煮すぎないように注意しながらいただく訳だが、これがまた実においしい。そして大切な松茸を投入。まさか6月のこの時期に松茸が食べられるとは思ってもいなかったので感動してしまった。鱧のお出汁で食べるとさらにおいしさが倍増(するように感じた)。

てんこもりの鱧を何とか食べ終えると茶碗1杯分のご飯と香の物が用意される。いよいよ〆の雑炊の宴だ。仲居さんの雑炊を仕上げていく流れるような手つきに全員釘付け(爆)。卵を溶きほぐし、蓋をしてしばし待つ。茶碗によそい、アサツキを加えていただく鱧雑炊のおいしいことっ!!
フグ雑炊もおいしいけど、鱧雑炊も上品な味がするなーなどとアバウトな感想を抱きながらしみじみといただいてしまった。もちろん最後はお鍋を空にしたことはいうまでもない(爆)。

鱧づくしのお料理を満喫して満腹のお腹をさすっているとデザートタイムだ。季節のフルーツはマンゴーとマスカット、佐藤錦と彩りも鮮やかな三種類。お腹はいっぱいのはずなのに、爽やかな食感のせいだろう。スルスルーーっとすべておいしくいただいてしまった。

これだけ食べて(飲んで)一人あたりのお会計は約1.7万。まー、年に何度もあることではないので、たまの贅沢にはよいかなぁ。何よりも鱧づくしのコース料理がこのお値段で食べられるのだから有難い話だ。しかも此方、妙に居丈高にならない爽やかな接客スタイルが好ましいお店のように思う。また、使われている器類(酒器・グラス類も含めて)も見事なものばかりだ。
そんな訳でフグと鱧の季節にはまたお金をためて再訪したい一軒。日本人として生まれてきたことを素直に喜ぶことができるお店だ。


【'06.8.26のレビュー(2006年2月訪問)】
12月中はほとんど自宅にお籠もりしていた私なのだけれど、当たり年だという「フグ」に誘われてはるばると普段はあまりご縁がない人形町界隈まで繰り出すこととなった。
昼間はつまらない仕事の打ち合わせもあったが、時間調整も兼ねて鑑賞した「3丁目の夕日」にホロリとさせられるままに迷いながらも此方に到着。本日のお席は地下のテーブル席だ。

当日のメインは、予約の際に友がチョイスしてくれた「天然とらふぐコース」(16,250円)だった。何でも此方のとらふぐくんたちは、採れる場所(豊後水道、日向灘、周防灘)や大きさにこだわっているとのこと。

先付はふぐの煮こごり、白子揚げ、小松菜の芥子酢みそ和えの3種。煮こごりもおいしかったのだけれど、白子揚げのおいしさにはマジに感動してしまった。私は初めて食べたのだけれど、実に素晴らしい食感かつお味だったように思う。

そして登場するのが「ふぐ刺し」だ。思いの他に厚めサイズ(!)で登場したのにはびっくり!!かつて福岡等で食したふぐ刺しに比べるとかなり厚い。が、ダイナミックに食べたい時にはこのような切り方の方が有難い(場合もある・笑)。皮もおいしくて大満足!!たぶん自家製(と思う)ポン酢のバランスも見事だし、たっぷりとした紅葉おろしも有難い。

そして私が個人的にかなりの感動を覚えてしまったのが此方の「ふぐちり」だ。骨付きの大きなフグの切り身を中心に、お豆腐、えのき、ねぎ、しいたけ、春菊等、別に特に変わった食材がある訳でもないのだけれど、とにかくおいしい。なんというか、いくらでも際限なく食べられてしまいそうな食感だったりするのだ。しかも、各テーブルの鍋を細かくチェックして「そろそろ食べ頃ですよ!」と言いつつ、黙って取り分けてくれたりするお店の方々のサービスが妙にうれしかったりもする。これもすべて「天然ふぐ」ならではの成せる仕業であろう。今まで「ふぐちり」は何度か食べてきたけれど、当日のふぐちりは「マイベストワン!」といってもよいほどにすばらしいお味だった。

そして最後はふぐ雑炊だ。「ふっくら系」または「じっとり系」の選択ができるのもうれしい。こんがりと焼き上がった香ばしい焼き餅が卵と相まったおじやのおいしさに華を添える。いやはや、お腹も満腹になって大満足の夜となってしまった。

アルコール系に関してはぐるなびクーポン(競合で失礼!)のビールからスタートして、天狗舞、麒麟山と楽しみ、その後、白子酒、ひれ酒と移行することになった訳だが、初めてトライした白子酒が不可思議な食感で◎。やっぱり「ふぐ」には個性的なお酒の方があうかもねー!などと酒飲み女たちの意見が一致した夜でもあった。

そして季節のいちごをあしらったフルーツのゼリー寄せのデザートが、何だかとてもおいしく感じられたりもした。

唯一残念だったのは、当日、隣のテーブルのお席についた方々・・・。どこかの会社のおえらいさん方らしいが、お三方でずーーーっとタバコをくゆらしたままなのだ。彼らの頭に「タバコはデザートになったら・・・」などという常識は存在しないらしい(笑)。が、此方もいい年をした強豪・酒飲み女トリオだ。酔いに任せてオヂサン方に十二分に聞こえるようにあの手・この手で嫌煙権を主張したのだけれど、今回はまるで通用しなかったようだ(残念)。

それでもお店の方はちゃんとわかってくれていたらしい。平身低頭で謝ってくれた挙げ句にひれ酒一杯分ずつ(!)をサービスしてくれたりもした。
気分を害した張本人たちは非常識なオヂサン方なのに何だか悪いことをしてしまった。私たちもほろ酔い加減で少し反省。。。

ふぐはおいしかったし、お店の方々のサービスは悪くないし(笑)、アクセス的に家からはちょっと不便だけれど、季節の移り変わりと共に是非また訪れてみたい一軒。
ひれ酒一杯分をサービスしてもらって、一人大体1.9万。このCPであれだけのメニュー内容を楽しめるとすれば、リピートは必至のお店になってしまう。何よりも東京においてあそこまでの「ふぐ」が楽しめることが感動に値するうれしいお店だ。
夜の口コミ
'08/08/05 ('08/06 訪問)
  • 評価:4.5
  • 評価:4.0
  • 評価:4.0
  • ¥15,000 ~¥19,999
  •  
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Robakun
Robakun (351)
(50代以上・男性・東京)
 ★ カテゴリーキラーは何も今に始まったことではない
   今回は座敷ではなくカウンター割烹のように・・・
   やはり一人ではあまりに寂しい訪店か

 新店になり初めて伺い、昔日の面影なく少し寂しい、
 天然の極上河豚をいただいたが安価で驚く・・・
 2名16,800円

 関西で懐石/会席カテゴリーキラーの先陣をきったのは、
 「たん熊北店」の先々代、栗栖翁・・・
 関東では??こちらさんか??
 
 皆、えっ、ここまでの料理、もてなしなのに、
 この支払い額でいいの?
 料理屋として、このような顧客の満足感を第一にし、
 常にそれを店として全力で追求することは、
 飲食店が繁盛するための典型的なセオリーの一つ!
 
 同じ玄冶店(人形町)には、
 それこそ「濱田屋」という怪物のような同業種がある。
 同業種であって、決して同業態ではない・・・
 濱田屋すらも、自らの業態/様式を時代の変遷に
 合わせざるをえず、その変化軸を模索するかのように、
 六本木の再開発施設に07年春屋号を変えて登場するのだ!
 では濱田屋を使う顧客の満足とは何なのか?
 こちら星吉よりも抽象的な満足だろうが、
 一言で言えば「優越感」だろうか!
 大衆一般庶民では足を踏み込むことさえはばかられる、
 そんな料理屋に座る満足感だろうか・・・??
 
 しかし、料理の様式という点だけで、
 こちら星吉と濱田屋を比較すると、
 それは同様式で賄われる。
 所謂、懐石/会席だ!

 今日和食店で供されるコースの根本は茶懐石、
 すなわち千利休が定めた茶会のための料理。
 その基本は、飯と一汁三菜。
 一汁三菜とは、味噌汁に、刺身、煮物、焼物のこと。
 このうち、膳に載せられ最初に供されるのは、
 飯、味噌汁、刺身の三品のみ。
 白飯が最初に出されるのは、
 昔は、完全精米した白飯が一番の馳走だったからだ。
 その白飯の飯椀への盛り方も独特。
 一文字飯という作法。
 その作法とは、炊きたての飯は、
 釜縁が薄く焦げ気味でとても旨いから、
 その釜縁の飯を飯杓文字で真一文字に横に取り盛りつける!
 その後、白飯と味噌汁椀は下げられることはなく、
 お代わりは自由自在に可能・・・
 刺身の皿は食べ終えたら下げられ
 かわって、煮物、焼物と供される。

 茶懐石は、あくまで食後に侘茶を楽しむための
 茶室での簡易な食事だから、
 料理や酒ははあくまでも少なく控えめ。
 しかも、残骸が残る食材は選択できない、
 つまり骨の残る魚などもっての他、
 骨の残らない切り身の焼き物などになるのが常・・・

 このように茶懐石は作法がとてもやかましい!ので、
 この作法を簡便なものにし、
 白飯や味噌汁を最後に回し、最初に酒とその肴を出すこと。
 料理自体に、より焦点を広く深くあて、
 満腹感の追求と酒を楽しむための工夫がされ
 より昇華されたのが会席料理ともいえようか!
 これが今日の和食コースの原点・・・

 先付→吸い物、→向付→煮物→凌ぎ
 →焼き物→酢の物→飯、新香、止め椀

 上述が普通の会席屋さんの普通の献立
 以下は、吉星さんの献立表記

 先付→椀物→刺身→焼物→八寸→煮物→
 酢物→御飯物→果物

 以下は辻留(赤坂)の献立

 向付→椀→口取→進肴→焚合→焼き物→
 酢物→吸い物→御飯→お菓子おうす

 献立で最も重視されることは、似た風味を重ねないこと。
 脂の乗った焼き鰤の前、刺身は白身を柚子酢と塩で供すことなど。
 また高額食材ばかりの「ええもん出し」を続けることは嫌われる。
 それは、個々の食材ばかにに目を行かせてしまい、
 会食の流れや、そのもの自体の印象を凡庸にしてしまうという理由だ。
 味の強い食材の後はあっさるとした菜物などで上手く味を抜きし、
 抑揚をつけつことで、その全体の流れの印象を良くするなどなど・・・
 献立づくりのポイントと云われるが・・・
 
 さすが玄冶店、
 でも肩の凝らない、庶民の晴れの日のお料理屋
 そんなこちらは好店好店!

 
昼の口コミ夜の口コミ
'08/08/05 ('08/08 訪問)
  • 評価:4.5
  • 評価:4.5
  • 評価:2.0
  • ¥10,000 ~¥14,999
  •  
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ナンシー・Chang!
ナンシー・Chang! (215)
(女性・神奈川)
寒い季節はふぐ、夏には鱧を食べに度々足を運んでいる人形町の老舗日本料理店。
2年ぶりの利用です。
そろそろ鱧が美味しくなる季節―というわけで、このところ居酒屋づいているグル友と鱧に目がない地元の友人を誘い、夏季限定の「鱧コース」を予約。

■雰囲気■
しばらくご無沙汰しているうちに、お店がすっかりきれいに改装されていてビックリ。
しかし、見違えるほどモダンになった店先も、古き良き時代の面影を今なお随所に残す人形町の街並みを損なうことなく、スッキリと風景に溶け込んでいます。
予約していた席が入ってすぐ(テーブル席の個室)だったため、全体を見渡すことは出来ませんが、店内も格段に垢抜けてシックになっている模様。
テーブルにはスタッフを呼ぶための可愛らしいベルがセットされていました。

■サービスについて■
老舗のお店らしく、電話予約の際の応対も丁寧で素晴らしい。
前回の訪問では個室が取れずテーブル席だったため、隣の接待利用(多分)のおじさまたちの煙草に辟易した旨を伝えたところ、店内で一番換気がいいという個室にしてくれました。
鱧のフルコースは、差額を支払えばメインの鱧しゃぶに入れる椎茸を早松茸に替えていただけるのですが、今年は時価の高騰につきあきらめました。
が、「椎茸はどうしても食べられない!」という私の我儘で、鍋の具は椎茸抜き、その分湯葉やお豆腐を多めに、というありがたい対応。
しかも当日登場した鱧しゃぶの具には「ほんの気持ち程度で申し訳ありませんが…」と、早松茸が1本(を3枚にスライス)サービスされていたのです!
我ながら単純だとは思うけれど、これには大感激(爆)。

■鱧料理■
ちなみにコースの内容は、
・先付(鱧の煮こごり)
旬のジュンサイの涼しげな食感と、鱧のなんとも上品な出汁がいいですね。
一切れ落とされた鱧の身のプリプリした歯ごたえに期待感が膨らみます。

・鱧の八寸(鱧寿司、鱧の香煎揚げ、鱧子卵とじ)
蒲焼にした鱧のお寿司は山椒がピリッと効いていて美味しい。
香煎揚げはカリカリと香ばしく、そして初めていただいた鱧子は絶品!

・お造り(鱧湯引きと焼き霜造り)
湯引きと焼き霜のコンビを楽しめるお造り。
湯引き+梅ダレのサッパリした食感は勿論のこと、山葵醤油で頂く焼き霜はもう完璧です。

・天然鮎の塩焼き
本来は鱧源平焼きのところを変更。
天然ということなので、季節的にまだちょっと小ぶりかな?
でも、頭から尻尾まで全て食べられます。
「お頭つきの魚で食べられるのはしらすのみ、川魚は生臭くて苦手」という私的にはまさに奇跡の魚なのです。
(骨だけ残したら炙って骨煎餅にして持って来てくれました)

・鱧のしゃぶしゃぶ(早松茸・湯葉・豆腐・水菜・レタス)
いよいよメインの登場です。
1本だけ添えられた松茸に一同歓喜の声。
これだけでもしっかり香りが楽しめるところがスゴイ。
出汁を含んで牡丹状に開く鱧はフワフワで、優しく繊細な口当たり。
シャキシャキの水菜にまろやかな味わいの湯葉、レタスも意外に鱧との相性が良くてビックリ。
何と言っても、鱧の骨から取っているであろう出汁の美味しいこと! 

・ご飯
その出汁で頂く〆の雑炊、これはもう最高の贅沢と言えるかも。
鍋の〆で雑炊をいただく瞬間は心の底から「日本人で良かった~」としみじみ思います。
溶き卵のふわふわ加減もちょうどいい。

・デザート
カットフルーツの盛り合せ。
パパイヤ、マスカット、佐藤錦という豪華版です。

お料理の美味しさはもちろん、目でも楽しめる盛りつけの美しさ、そして器も素晴らしいのです。
日本酒の揃えはそれほど多くはありませんが、結構マニアックなもの(石蔵造りの天狗舞とか)がメニューに載っていて楽しめます。
この日いただいたお酒は、天狗舞(石川/純米・石蔵仕込み)、ルイ・ラトゥール シャブリ2006(ハーフボトル)、玉の光(伏見/純米大吟醸)、龍(福井/大吟醸)。
どれもキリリと冷やして飲むと美味しい辛口のお酒。暑い季節の鱧料理にはピッタリです。

■CPについて■
厳選された熊本天草、長崎茂木、淡路の鱧を、客の顔を見てから捌き、先付から〆のご飯に至るまで、とにかく鱧、鱧、鱧のフルコースが12,600円~というリーズナブルな会席であります。
コース料理の他に、ビール2杯、シャブリのハーフボトル1本、日本酒1合×3を追加し、3人で支払いは50,000円以下。
豪華な食材で量はたっぷり、しかもあっさりしているから思いっきりガンガン食べられる。
こんな贅沢が1人16,500円で体験出来るなんて、庶民には嬉しい限りです。

季節の変わり目ごとに訪れて、旬の食材をふんだんに使った美味しいお料理を楽しみたいお店です。
今度はぜひ会席料理をいただきたいと思います。
夜の口コミ
'08/07/13 ('08/06 訪問)
  • 評価:4.0
  • 評価:4.0
  • 評価:4.0
  • ¥15,000 ~¥19,999
  •  
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江戸の城下として栄えた日本橋人形町は下町風情があふれていますが呉服や和菓子に加えて飲食店も老舗が多いところです。

鯛焼の柳家」、すき焼きの今半、親子丼で有名な玉ひでなど名店が数多く点在しています。

さらに甘酒横町を中心に多くの飲食店が存在していますが、その中でもこの店が長く和食の代表的な存在として人気を集めて来ました。夏の鱧(はも)料理、冬の河豚料理が有名です。

久しぶりの訪問です。賑やかな通りから一つ奥まったこの閑静な界隈の中に趣のある、光の中に浮き出るアプローチを通って店に入ります。すぐにカウンターがあります。

鍋の場合はテーブル席になるのですが、実はこの店ではカウンターがおすすめです。なんと言ってもご主人のキビキビとした統率ぶりが見事で勢いのある食事を楽しめます。

この日は知人と旬の味覚のもう一つの王者である鰤(ぶり)を食べに訪問しました。

まずお通しは湯葉の上にウニを重ねたものであっさりとした湯葉がウニの塩味でしまっていて それにしてもいつもながら器が見事です。

この店は今の季節はフグが有名ですが私は鰤(ブリ)のほうが好きなので単品で鰤の刺身と照り焼、塩焼を頂きました。刺身はたまらないくらいに脂が乗っていて口の中でとろけるような豊潤そのものです。焼物は特に塩焼が圧巻で脂の乗りに塩味が

追加で天ぷらです。キス、銀杏、百合根など旬の味覚が満載です。サクサクっとして脂のよく乗った鰤の後ではちょうどよく味を抑えてくれます。

最後は人気の本マグロを切らしてしまってメジマグロの鉄火丼でしたが遜色なく味わいました。椀も味噌味が美味しいものです。

酒は八海山、天狗舞、龍(福井)

いやあ、幸せなひと時でした。やはり魚好きには今の季節は最高です。しかもこの店のように食材の目利きの良い店は何を頼んでもハズレがないので気に入っています。

店の説明書には「一膳に込めた四季のうつろい。味、技、心意気で旬を彩る」とあります。春は京竹の子と鯛料理、夏は鱧、天然鮎、おこぜに鱸。秋は松茸、甘鯛、的矢がきそして冬の河豚、松葉蟹、すっぽん、鰤とこの店では春夏秋冬季節の旬の味覚を楽しめます。

季節ごとの再訪が楽しみな店です。もちろんプロの料理人の技の冴えを楽しめるカウンターです。
夜の口コミ
'08/02/10 ('07/12 訪問)
  • 評価:4.0
  • 評価:4.0
  • 評価:3.5
  • ¥10,000 ~¥14,999
  •  
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 今年の初河豚は、十月の初めには小指の先程しかなかった白子が育つのを待ち侘びて、十二月初旬の訪問となった。東京メトロ日比谷線の人形町駅で降り立ち地上に出ると、すぐ目の前は新年の提灯飾りが施された甘酒横丁の交差点である。

 書き入れ時のはずの土曜日の夕暮れだが、人形町商店街の通りは驚くほどに人影もまばらでひっそりとしている。下町情緒が残る町並みを五分ほども歩いていくと、目当ての河豚料理店「吉星」に辿り着くことができた。

 午後五時の開店を待って暖簾を潜った。この店は既に五十年以上も営業されている高名な河豚料理店である。個室を希望した私達は、数名の料理人が立ち働くカウンター向かいの、テーブル席個室に案内される。本日は、先付、ふぐさし、ふぐちり、雑炊、デザートからなる、「天然とらふぐコース」(一万六千円)に「唐揚」(四千円)一人前と、「白子焼」(三千三百円)を二人前追加しておいた。

 接客する女将の愛想のいい話し方からは、下町らしさが感じられ、店の風情と相俟って好感がもてた。取り敢えずエビスビールで喉を湿らせていると先付が運ばれる。「先付」は、煮こごり、自家製からすみ、海胆と胡麻豆腐の三品の盛り合わせである。ふぐ皮と身皮の入った煮こごりは塩気が強く、自家製からすみも特有なクセが強く感じられた。炙った天然トラフグの尾鰭が入った「ひれ酒」(千三百円)を含んでいると、菊盛りの刺身の皿が供される。

 「菊盛りの刺身」には、皮の湯引き、とおとうみ(ゼラチン質の皮膜)などが添えられる。半透明のふぐ刺しはやや厚めに引かれており、酸味の強い自家製ポン酢との相性も良い。こちらの河豚はどこで水揚げされたものかは知らぬが、ふぐ刺しの味は平凡なものに思えた。

 ほどよく膨らんだ三個の「白子焼」は、滑らかな濃厚な旨みが感じられて美味い。珍しいので「白子酒」(二千円)も頼んだ。茹でた白子を裏漉しにして燗酒(菊正宗)を注いである。添えられた茶筅でかき混ぜながら飲んだ。この酒は私の口には合わずお勧めはできない。中骨に片栗粉をまぶして揚げてある「唐揚」は、芳ばしさが迸るような味わいであった。
   
 部屋係りの女性が「ふぐちり」を作って椀に盛って供してくれる。一の椀は河豚の身のしゃぶしゃぶ、二の椀、三の椀はふぐのアラと中骨、椎茸、長葱、豆腐、白菜などである。厚切りされた河豚の身のしゃぶしゃぶは美味に感じられた。

 「ふぐちり」が終わると、鍋の出汁に薄味をつけご飯を入れて卵でとじる。すると究極の「雑炊」が出来上がる。ご飯はさらさらに仕上げられて餅が一つ入った。河豚の風味が存分に味わえる滋味豊かな椀である。デザートの「フルーツの寒天寄せ」で締めとなった。

 料理全体の印象は、ボリュームも十分にあり、コース価格に見合った料理が提供されているように思える。また家庭的な接客は心温まるものがあった。トラフグの質は凡庸にも感じたが、フグ初心者の方が「天然物のふぐ料理」を見合った価格で味わうには相応しい店だと思える。

 十年ほど前から海流変化などで、突然に遠州灘(静岡沖)が日本有数のトラフグの漁場となった。静岡の舞阪港に水揚げされた天然トラフグや日本全国で水揚げされる天然ものの大半が、一旦は山口県下関の南風泊(はえどまり)港に運ばれてから全国の市場に出回る。由々しきことであるが、市井で殆どの天然トラフグが下関産と言われる所以である。

 しかし同じ天然ものでも潮の緩い海域で獲れた河豚は、身に締まりがなく色も悪く、味も落ちることは容易に理解できる。よって一流といわれる河豚料理屋では「姫島産の天然物」、「豊後水道は天然のトラフグ」、「玄界灘の三年もの」、「臼杵ふぐ」などと、客に逸品のこだわりを伝えているのである。


ホームページの「東京食道楽記(極上の味を求めて)」では、男女二人が、それぞれの視点から、食べ歩きの原稿を書き上げております。興味のある方はご覧になってください。
http://www18.ocn.ne.jp/~gokujyou/

夜の口コミ
'07/12/21 ('07/12 訪問)
  • 評価:3.0
  • 評価:4.0
  • 評価:4.0
  • ¥20,000 ~¥29,999
  •  
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雪桜
雪桜 (177)
(女性)
 今冬、最初の河豚はどこにしようかと連れと相談していて、私の一番気に入っている山田屋に電話をしたのだが、予約が取れず、残念だった。それで昨年から行こうと思っていた吉星に予約を入れた。

 人形町は(も?)あまり詳しくはないのだが、地図を見るとわかりやすそうな場所にある。日比谷線人形町駅で降り、出口A1から出る。出たのは良いが位置がわかりにくく地図を頼りに数分歩いた。同じ通りには人形町今半 本店がある。

 外観はなかなか素敵な和の感じが出ていて良さそうだ。中に入り、予約の名を告げると、テーブル席の個室へ案内された。個室とは言っても、入り口に戸はなく暖簾が掛かっている2~4名用の部屋だ。

 先に飲み物の注文だが、この日は寒かったので、ビールよりは鰭酒をもらおうかと思った。連れはビールにしようかと言っていたら、小瓶のビールがあるとのことで、そちらをもらった。私達の会話を聞きながら、さりげなく提案のできる女将さんの接客は好感が持てる。「天然ふぐコース」と「白子焼き」を二人前と「河豚の唐揚げ」を一人前頼んだ。

 先付は「煮凝り、からすみ、胡麻豆腐」の三品だ。煮凝りはしっかりとした味で、口の中でとろりと溶け、美味しい。からすみには大根が添えられていて、自家製だそうだ。しかしながら、後味がいまひとつ良くない。ひねた風味が口の中に残ってしまうのは残念だった。胡麻豆腐の上には生海胆と山葵が添えられている。海胆は甘みがあり、胡麻豆腐も固すぎず柔らかすぎずで美味しい。鰭酒を頼んだ。

 次に、「天然ふぐの刺身」が、あさつきと紅葉卸しと共に供された。刺身は身の他に、とうとおみ、腹皮、背皮がある。量も十分で、ポン酢のバランスがとても良い。が、刺身はやはり山田屋の方が美味しかった。

 「白子焼き」が供された。あさつきが散らされ、柚子がそえられている。白子の大きさは12月なら、このくらいだろう。3切れある。塩加減が均一でなく、塩の効いていないものと効いているものがあった。味はクリーミーで良い。

 個室には呼び鈴が置いてあり、それを使って、「白子酒」を貰った。小さな竹の泡だて器と共に供され、それで掻き混ぜて飲む。白子を茹でて裏漉ししたものを熱燗の菊正宗に入れているそうだ。初めて飲んだのだが、どぶろくに似ていると感じた。これなら、鰭酒の方が好きだ。

 フランスの塩と共に「唐揚げ」が供された。獅子唐と柚子が添えられている。塩よりもポン酢につけた方が美味しい。

 メインの「河豚ちり」は女性スタッフがすべて行ってくれる。最初は、河豚の身のしゃぶしゃぶだ。さっと鍋で火を通した身は刺身よりも厚めだ。他は骨付きの身、豆腐、椎茸、長葱、春菊と至ってシンプルだ。頃合を見計らっては、鍋に具を入れたり、取り分けてくれたりする。野菜が美味しい割に、河豚は凡庸だ。

 最後に「雑炊」を作ってくれる。ご飯の量や雑炊の状態(さらさらか、とろりか)等の客の好みを聞いてくれるのは親切だ。追加でお餅も入れてもらった。数回、味見をしながら、塩と醤油で味付けし、溶き卵を回し掛けて蓋をする。「さらさら」を希望したのに、随分と火にかける時間が長いのでとろりとなってしまっているのではと心配したのだが、見事にさらさらの雑炊に仕上がった。

 「好みで醤油をお使い下さい」と持ってこられた醤油の器は金接ぎがしてあり、食器を大事にされているようだ。雑炊もそのままでも、ポン酢を足しても、美味しかったのだが、鳴門の雑炊には敵わない。

 最後は「フルーツの寒天寄せ」だ。緑の器にサバイヨンソースが敷かれ、その上に多種のフルーツの寒天寄せが乗せられている。かなり以前正月屋 吉兆で、同じようなデザートが出ていたのを懐かしく思い出した。味も美味しかった。

 サービスはとても感じが良い。内装は、シンプルだ。味は…普通といったところだろう。他の店では、河豚の出所をきちんと紹介されるのだが、何も言わないので聞いてみると「山口」としか言わなかった。悪いところはないのだが、再訪したいというほどの魅力も感じられなかったのが残念だ。

ホームページの「東京食道楽記(極上の味を求めて)」では、男女二人が、それぞれの視点から、食べ歩きの原稿を書き上げております。興味のある方はご覧になってください。
http://www18.ocn.ne.jp/~gokujyou/

夜の口コミ
'07/12/21 ('07/12 訪問)
  • 評価:3.0
  • 評価:4.0
  • 評価:3.0
  • ¥20,000 ~¥29,999
  •  
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/m
/m (795)
(東京)
2007年1月
麻布十番の小やなぎが男性的な直球勝負であるのに比べ、もうちょっと女性的というか繊細な感じ。
煮凍りは絶対にこっちの方がうまい(好み)。白子焼きも相変わらず美味い。ふぐ刺しは繊細な味。やはりポン酢がいい。ただし、鍋と雑炊は小やなぎの勝ちか。(すべて個人的な好みの話)
お店を新築移転して、ぐっと使いやすくなった。
料理のセンス、バランスのよさが光る。

2005年11月
人形町 甘酒横丁の一本奥にひっそりと佇む。しかし、河豚のシーズンともなると、店のあたりに運転手つきの黒塗が4-5台停まっていることはざら。ここは、知る人ぞ知る河豚の名店なのだ。

河豚のコースは15K円。
加えて、白子焼き(3個)3,300円は絶対に頼むべき。
突きだしは、煮凍り、白子の揚げ物、雲丹載せ胡麻豆腐。
河豚の刺身、河豚ちり、雑炊、香の物
デザート(フルーツ寒天)

煮凍りは大変上品な味で、旨みが凝縮。口の中ではらはらと溶ける。白子揚げは、微妙に小さくなったような気がしたが、香りがよく、じゅわーっと口の中に幸せが広がる。

ここの白子焼きは、1つ1つが大きいだけではなく、その質感も素晴らしい。炭火で香ばしく炙られている。
まず、そのままを1つ食べる。そして2つ目は、かぼすをちょっと絞って食べる。すると、まったく1つ目と違うハーモニーに気づく。

ふぐ刺しは、たっぷり堪能できるだけのボリュームがある。ポン酢も橙から絞った自家製。私は、2枚を一度に食べて、歯ごたえを楽しむ。
河豚ちりは、お店の女性がてきぱきと作ってくれる。最初に供される河豚の身は、骨が付いていない身厚の部位で、かなり感動がある。
ひれ酒のひれもびっくりするほど身厚である。今回は、あまりに旨いから全員でくいくい飲んだので、勘定にも身体にもちょっと響いたかも知れぬ。
デザートのフルーツ寒天は、定番で、ちょっと懐かしい味かな。

決して安い店ではないし、贅沢な設えではないが、素材と仕事の質を考えれば、CP高いと考える。河豚のシーズン中には、気の合う友人や家族と数回必ず伺う店である。
夜の口コミ
'07/01/27 ('07/01 訪問)
  • 評価:4.5
  • 評価:4.0
  • 評価:4.0
  • ¥20,000 ~¥29,999
  •  
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Eric43
Eric43 (2015)
(40代前半・男性・東京)
某銀行様のご接待で招待されました。
タクシーで店の前に着いた感想。
「良い面構えだなぁ。」
久しぶりです。
この手のお店出入り口に好感を持ったのは。
特別なことは何もありません。
ただ感覚的に心地よかった。
料理は期待していた(笑)河豚ではありませんでした。
いわゆる懐石料理。
でも最初の松前ガニの雌(なんて言うのか忘れた)から始まって、刺身、煮物、焼き物と料理が進む度に自然に会話が弾みます。
どれも文句なく美味しい。
途中の箸休めも最高。
〆は牡蠣ご飯でした。
分野としては苦手なはずなのにおかわりしちゃいました。(笑)
それくらい美味しかった。
ここでの高評価はうなずけます。
接客は皆さん良かったのですが、中でもある女性が最高でした。
出される料理に対する知識も豊富で、ツボを心得た接客態度。
これだけの教育はそうはできないと思います。
値段が判らないので(たぶん飲み物込みで1.5万円くらいだと思うが)総合4.5とさせていただきましたが、値段が予想通りだったら5にして良いですね。
今日は食べ物についていました。
明日も美味しい物食べたいな。
でもスケジュールからすると難しそうだ。。。。
やれやれ。
夜の口コミ
'06/11/15 ('06/11 訪問)
  • 評価:4.5
  • 評価:5.0
  • 評価:5.0
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ちゃぶ
ちゃぶ (86)
(40代後半・男性・東京)
うまかったなあ。ふぐ。煮こごりも、刺しも・・・。白子焼きの素材、焼き加減。飲み込むのがもったいないって思ってるうちにとろけて喉の奥に落ちて行っちまう。その余韻に浸ってるときに「お座敷、白子刺しですぅ!」・・・思わず、頼んじゃったよ、白子刺し。ぷるぷるのとろとろ。コースがシンプルなので、お財布と相談しながら好きなものを食べられるのも嬉しい。間違いなく高級店のカテゴリだけど、その中にあってリーズナブルと思える店です。これ以上の値段なら、迷うことなく社用だもんね(笑)最後の雑炊なあ・・・・あれ、もう一杯食べたいよなあ。
夜の口コミ
'08/02/06 ('07/02 訪問)
  • 評価:4.5
  • 評価:4.0
  • 評価:4.0
  • ¥20,000 ~¥29,999
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TODAI
TODAI (76)
(40代前半・男性・東京)
東京も急に肌寒くなった11月の夜に仕事関係の方に招待されました。人形町駅から徒歩3分程度の場所に下町風情の中に近代的な瀟洒な建物があり、それが’吉星’。2階の個室に陣取り、ふぐのコース(¥16,800)をいただきました。先付け(煮凍り・唐墨・胡麻豆腐)、ふぐ刺し、ふぐちり、雑炊、デザートと個室にいるとは思えないほどの間合いの良いサービスには大満足。ふぐなので当然ですが、全体的にあっさりとした味付けで、これは別注文した白子焼き・白子揚げにも同様のことがいえます。合羽橋の「牧野」とは違った雰囲気でふぐを楽しめるいい店でした。
おすすめ!

ふぐコース (\16,800)

夜の口コミ
'07/11/21 ('07/11 訪問)
  • 評価:4.0
  • 評価:4.0
  • 評価:4.0
  • ¥20,000 ~¥29,999
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ほの公のほのぼの日記
吉星 (ふぐ / 人形町)★★★★★ 5.0

今日の夕食は、
ほの公父の父と姉を誘って
久々に、人形町の「吉星」へ。

昨年は、いつ行ったかな〜と思い、このブログを見返していたら、
ちょうど1年前の10月7日に
ほの公の「お食い初め」で伺っていることを発見... 続きを読む別ウィンドウで開きます
'07/10/30 ('07/10 訪問)
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ほの公のほのぼの日記
吉星 (ふぐ / 人形町)★★★★★ 5.0

今日は、お日柄が良かったので
人形町の割烹料亭「吉星」で
ほの公のお食い初めを執り行いました




ほの公にはお食い初め用のお料理を特別に作って頂き、
ほの公ジジ・ババ・伯母・父・母は、
ふぐと松茸のお料理が入った1... 続きを読む別ウィンドウで開きます
'07/10/30 ('07/10 訪問)