室町 砂場 赤坂店の口コミ一覧

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最寄り駅・エリア
赤坂 (東京
ジャンル
そば

71,466 アクセス

120を表示 63
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しあわせは、蕎麦湯のようなものだと思っていた。
でも、本当のしあわせは、小皿にちょこんとのせられたネギと山葵のようなものかもしれない。

某テレビ局で仕事。待ち合わせまでに時間があったので、小腹がすいていたことを幸いと、超久しぶりに再訪。
いつ以来だろう。蕎麦屋めぐりをしていた頃だったから、随分前のことだ。小上がりでビールを飲んだ。玉子焼きに焼き鳥、焼のりも頼んだっけ。焼ものばっかりだ。肝心の蕎麦の印象がない。居心地はよかったけれど、当時の自分にとっては「理想的な蕎麦屋」ではなく、気持ち的には素通りだった。もっと上品な静けさを求めていたんだと思う。あの頃のことはあまりよく憶えていないのだけれど。

夕方。1645ぐらいだったかなあ。テーブル席はほとんどうまっている。ひとりで小瓶ビールを傾けているサラリーマンもいれば、やや賑やかな年輩男性三人組もいる。
蕎麦屋で酒を頼まないのは随分久しぶりだ。仕事直前ということもあったが、温かい蕎麦が食べたいだけだった。せいろは飲まなきゃ食べられない。最近、せいろより、温かい蕎麦に心惹かれる。

たまごとじにときめいたが、夕食が卵ものだと聞いていたので、軽く逡巡して天ぷら蕎麦にする。
蕎麦屋めぐりをしていた時代、天ぷらはもっぱら酒のつまみであり、単品か、せいぜい天せいろぐらいだった。京都のうどん屋「萬樹」の天ぷらと出逢ってから、蕎麦屋の天ぷらに期待しなくなった。

どてーっと、大ぶりな海老の天ぷらがのった温かい蕎麦は美しくない。天丼は食欲をそそるが、天ぷら蕎麦は視覚的に私の気持ちをダウンさせる。別添えの店も多いが、だったら酒を飲りたくなる。単品で頼んで、酒を飲み、かけで〆ればいいだけのことだ。

天ぷら蕎麦を食べるのはいったい何年ぶりだろう。ひょっとすると今世紀初だ。

水。
そして、ネギと山葵をのせた小皿が供される。
さほど待たされることなく、天ぷら蕎麦が到着した。
まるいかきあげが、蕎麦のふたをしている。
沈んでいる。汁をすって飴色になっている天ぷら。
丼は小ぶりだ。蕎麦も少なめ。
かきあげをひとかみすると、誰かの耳たぶに触れたようなドキドキする安堵が降りてきた。
甘くも辛くもないつゆ。絶妙ではなく、さり気なく、当たり前にそこにいる。
手ぶらで立っている。押してこない。待ってもいない。素敵だ。
蕎麦には弱さがある。洗練と素朴のあいだに横たわる深く長いエリアに漂っているが、ヌケがゆるく、しぶとさが足りない。かといって軽快なわけでもなく、やや野暮ったい。
だが、汁のふくよかさが、蕎麦の弱さを包み込む。そのやさしさ。そのあたたかさ。
小さな海老がひょいと顔を出す、茶目っ気のあるタイミング。したたか汁をすいこんでも、意外にくずれない天ぷらの懐深さが頼もしい。
ふと小皿が目に入った。見るからに気の強そうなネギだ。少し入れて食べてみる。
悪くない。
全部投入。思い切って山葵も投入。
温かい蕎麦に山葵を入れたのは生まれて初めてだ。
何かが起こったわけではない。何も起こらなかった。
だが、何も起こらないことに、私はしあわせを感じた。
ネギと山葵を入れても美味しいし、入れなくても美味しかった。
ネギと山葵が、この天ぷら蕎麦の美味しさを際立たせることもなければ、邪魔をすることもなかった。
つまり、入れても、入れなくても同じことなのだ。
もちろん味わいは変わってるのだろう。だが、美味しさは微塵も変化しなかった。
だったら、そんな薬味、出さなきゃいいんじゃないの?
そんな意見もごもっとも。
だけど。なきゃいけない。この小皿、なきゃいけないものだ。

しあわせって、このぐらい、さり気ないものだと思う。
それがなくても生きてけるかもしれない。
でも、あったほうが、絶対にいい。

小さなのれんをのぞむ席だった。裏返しの店名が風に吹かれている。
酒を飲まない蕎麦屋のすがすがしさに、ようやく気づいた。

蕎麦湯のあとに飲んだ水が、心底旨かった。
夜の口コミ
'08/09/11 ('08/09 訪問)
  • 評価:3.5
  • 評価:3.5
  • 評価:3.5
  • ¥1,000 ~¥1,999
  •  
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北落師門
北落師門 (197)
(40代前半・男性・神奈川)
とある土曜、朝から所用があり、一通り済ませてから、
朝食と昼食をまとめてどこで取るか、ついでにビールも飲みたい(笑)、ということで、
こちらにお邪魔しました。
そう広くはないので、大抵テーブルで相席です。
小上がりも空いてることはあるのですが、何となく遠慮しちゃって…。

よく言われる客層ですが、僕の場合、土曜に行くのが多いからか、
幸いにして、気になるような状況に出くわしたことはありません。

焼鳥(\750)と玉子焼き(\650)、天もり(\1,450)とビールをお願いしました。
ビールを飲んでしばらく待つと、玉子焼きがやって来ます。
ふるふると柔らかく、味が染みてて、ほんのり甘め。うん、旨い。
そのうち焼鳥が運ばれてきます。濃い目の味付けなのですが、
これが、香ばしい焼き加減と、プリプリの身の食感に良く合います。
付け合せの長葱も、これがまた美味しいです。

焼鳥を片付けてからしばらくして、天もりが出てきます。
胡麻油で揚げた、強めのかき揚げが天つゆの中に入って出て来ます。
個人的にはこのスタイル、好きです。
本来なら、主役になり得るような立派なかき揚げを、
惜しげもなく天つゆに浸して出す辺りに、「主役は蕎麦」と言う潔さを感じます。
キリッとした濃い目の天つゆにかき揚げの風味が加わって、円やかな印象になります。
蕎麦の量は確かに少ないですが、そんな時はお代わり、かな(笑)。

締めは冷やし汁粉(\600)で。いわゆる「上品な甘味」と言うより、
しっかりした甘味なのですが、しつこくはなく、何だろう、複雑で豊潤な味です。
この暑い時期、最高のデザートです。

こういうところで美味しいものを食べると、
のんびりとした気持ちになりますね。、
昼の口コミ夜の口コミ
'08/09/09 ('08/08 訪問)
  • 評価:3.5
  • 評価:4.0
  • 評価:3.5
  • ¥3,000 ~¥3,999
  • ¥3,000 ~¥3,999
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赤坂で長く変わらぬ店と言えば重箱、ふきぬき、赤坂飯店それから当店でしょうか。仕舞屋(しもたや*)であったものを使用して室町から独立しましたがその風情はこのあたりではかなりと突出しています。*この店はもと芸者置屋。

この数十年、近代が歴史や伝統を駆逐してきた赤坂にあってその風情は街にゆとりを取り戻すかのよう光ります。東京の街にはいろいろな顔があります。上っ面だけ活気に満ちたもののゆとりも、何も守るものの無いと寒々とした街。それに対して発展から取り残されてはいるが、日々の暮らしに追われていてもわずかでも遊び心が残り豊かさを失わない街。

赤坂はもはやゆとりが残された街という風情はありません。しかしこの店は敢然と往時の面影を今もとどめています。私の若い頃にはそれが敷居の高さとも映りました。バブル期には得体の知れない紳士や芸能人達が大挙押し寄せておりましたが現在はかなり一般人が増えて来た印象を持ちます。この日は放送局関係者とマダム連、ご隠居夫婦たち。

本当に久しぶりの再訪です。それほど大きな店ではありませんが店のすべてに嫌味なく溶け込める安心感を受けるのです。入ってすぐ目の前と左手にテーブル席が幾つか、さらにその先には上がりの座敷で小さな卓が5~6。

それにしても昔からまったく変わらず暖かみのある接客は気持ちの良いものです。一人でしたが上がりの席に案内して頂きました。青いエプロン姿の女性が3人、それに若い男性1人の接客ですが混み合うとそれでもかなり忙しくなります。肴でもそばでも丁寧に運ぶのですが、それだけ思いがあるのでしょう。

この日は酷暑の新宿での仕事帰りで夕方に訪問、蕎麦屋酒を楽しむ事にしました。個人的に砂場系の店は酒の肴はあまり期待しませんがこの暑さですからビールとつまみくらいはと。最初にビール、それから酒(常温)と

わさびかまぼこ、鳥わさび合え、焼鳥で〆にざるそばです。

かまぼこは酒の味を引き立てる肴として好まれてきました。この店のわさびかまぼこはとにかく量が多くて文句ありません。

鳥わさび合えはむしろ和え物という感じでわさびは添えておらず人によっては物足りないかも知れません。しかしわさびの味わいはほのかに口に広がる程度で白髪ネギとも相まって品の良い一品です。酒が常温ですから問題ありません。

これに対して焼鳥は串を刺すやり方ではなくて焼いてから甘辛タレを絡めるものです。室町砂場と同様ですがこれはこれで江戸前の蕎麦屋の焼鳥と思えば良いでのでしょうが甘辛が効きすぎて好き嫌いがあるでしょう。肉は大変おおぶりでこのタレが美味しいと思う方にはお薦めですが。

ざるそばの登場です。つゆは江戸前の濃い目、辛めなので少なめながら香り深く。そばは見たが目とにかく美しく、適度なコシがありスーっとのど越しの良いものです。風味も良くて、量は少なめながら〆には向いています。非常にまとまりの良い、食べやすいそばです。蕎麦湯は薄めですからこれも好き好きで分かれるでしょう。

よく風情について言われますが、並木に較べてあまり差があるとは思えません。しかし接客と居心地は言うまでもないでしょう。客層ですがこれはこの場所ですから仕方ありません。嫌味に聞こえる会話、強すぎる香水の匂い、場所をわきまえない横柄な振る舞いなど混雑時を問わず遭遇しますがやはり午後遅くとか時間を外して訪れるしかないでしょう。

放送局、旧料亭街、大ホテル群、政治の舞台などなどこの店を取囲む環境は得体の知れぬ人種が巣くう宿命にあるのでしょう。
夜の口コミ
'08/09/05 ('08/07 訪問)
  • 評価:4.0
  • 評価:4.5
  • 評価:4.0
  • ¥3,000 ~¥3,999
  •  
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てけ
てけ (32)
(男性・東京)
平日の夜、に伺いました。

駅の裏すぐなのですがよくわからず探してしまいました。
奥に広間、手前にテーブルと言うつくりで
なかなか小奇麗な蕎麦居酒屋です。
店の広さに対して、店員が多い気がしましたが
その分、目配りは行き届いていました。

頂いた料理は
ぬる燗   :蕎麦には、日本酒が良く合います。
だしまき  :やわらかく美味しいのですが、私の趣味から言うと少し甘い。
もり     :香りは余りありませんが、歯ごたえが良く、つゆとの相性もバツグンで
        とても美味しい。 
        蕎麦湯は、さらっとしていますが、つゆが旨いので、むしろちょうど良い感じ。

蕎麦が旨い蕎麦居酒屋は、いいですね。
気の合う友人と少人数で行きたいお店です。
夜の口コミ
'08/08/28 ('08/08 訪問)
  • 評価:4.0
  • 評価:3.5
  • 評価:3.5
  • ¥2,000 ~¥2,999
  •  
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あるべき蕎麦屋、という幻想はさらさらないけれど、旨い蕎麦を出す店と蕎麦屋を楽しむ店というのは別物ではないかと思う。蕎麦屋を楽しむという意味では神田のまつやが好き。旨い蕎麦なら断然三合菴

ここ、「赤坂砂場」はたぶん後者、蕎麦屋を楽しむ店ではないかと思う。
蕎麦は「絶品」ではない。でもしゃきっとおいしい、ごくまっとうな蕎麦。

夏のジム帰り=蕎麦屋で遅めのランチ、というのがこのところ定着しつつあり、数年ぶりにここに来てみました。妙齢のおばさんたちが蕎麦を運んでくれた以前とは違い、お運びさんは今風の若い男性、たぶん日本語があんまり上手でない海外の方、あれ、ずいぶん雰囲気変わったなあ。
でも客層が雑多なところは相変わらず。午後3時ぐらいでピークはすぎていたけれど、ひっきりなしにお客さんが入ってきます。一人の男性客、背広をきたちょっとその筋方面の方々、韓国人の若者4人組など。蕎麦屋としては相当に面白い客層です。赤坂らしくて意外と悪くない。

ここはサッポロの小瓶400円があるのでありがたくいただき、卵焼き650円、ざるそば650円を。もりのほうがメジャーだったのね。あとで皆さんの口コミを見て知りました。

サッポロビールはあさりのアテと一緒に出してくれる。冷えが今一歩だけど喉かわいてるからおいしい。いいタイミングででてきた卵焼き。
あまい・・のはあまり好みじゃない・・・でも猛烈においしい。運動後の腹減り指数を差し引いてもそうとうイケてる卵焼きだと思う。

肝心の蕎麦は・・・ごくまっとうな蕎麦です。しゃきっとしていて・・・蕎麦の香りはあまりしないけど喉越しがよい。量は少ないので本来ならもう一枚、というところだけど今日は夜焼肉予定なのでこれぐらいにしておこう。

滞在時間は20分ぐらい。うん、蕎麦屋だなあ。いい感じ。
特別感はなにもないけれど、こういうお店は貴重だと思う。何でもない日万歳、です。


おすすめ!

卵焼き (\650円)

昼の口コミ
'08/08/11 ('08/08 訪問)
  • 評価:4.0
  • 評価:3.5
  • 評価:4.0
  •  
  • ¥1,000 ~¥1,999
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うぇりっしゅ
うぇりっしゅ (375)
(30代前半・男性)
会計のときとお店を出るときに丁寧に言われるあの「ありがとうぞんじます」って日本語としてどうなの?と思わなくはなかったり。
本来はこう言うべきものなのか、はたまた昔からのちょっとコスプレ的な(なんか違うなぁ...)感覚が入った言い回しが始めた当時の店主が妙に気に入ってしまって、そのまま慣習化したのかなぁとか、想像がしばらく止まらなかったりするのであります。
でもまぁ接客は丁寧だからその辺りに文句があるとかどうとかいうんじゃない。


さて、そんな赤坂の高層ビルに見下ろされるちょっと古い感じの小さな建物。老舗といい仰々しい感じではなく印象としては庶民的。
で、一人でぶらっと行ったので相席に。東京じゃなくても比較的都会の蕎麦屋ならまぁ当たり前だからあんまり気にならない。で、気になったのは周りはみんな茶碗蒸しか玉子焼きを注文していること。私が天もりしか頼まなかったのを聞いた隣の客の驚いた顔が印象的です。

....ここ、お蕎麦屋さんだよね?

で、出てきたお蕎麦。かきあげの天婦羅が汁の中に最初からぽちゃんと落ちている。一瞬「あれ?天婦羅は?」とか思ったりしたのは内緒。
かきあげはサクサクじゃなきゃとかいう変なこだわりは無いので、おいしければどうでもいい。どんな出され方でもそれなりにわけがあると思いたい。
それはそうと他のレビューで量が少ないとあるが、確かに少ないがそんなに騒ぐほどでも無いだろうと思わなくも無い。あ、だからみんな玉子焼きとか茶碗蒸し頼んでるのか!?
はたまたこちらの茶碗蒸しとか玉子焼きは絶品で頼まないと損なのか!?
....謎は深まります。

そんなお蕎麦は、香りが広がるということは無いが適度にコシがあってなかなかおいしく、汁とも汁に沈んだ天婦羅とも上手くかみ合っている。普通においしくいただけます。
で、ボリューム的には私はこれでも別に足りるかなぁ...。まぁ量は頑張れば入るけど少なくても別に困らずに生きていけるので、ボリュームに関しては実はどうでも良かったり。この日の午後もひもじい思いもせずに仕事を終えられたし。
重要なのはお店を出た後、ふと沸き起こるように感じる「あぁ..おいしかった」という感情。こちらでは残念ながらなかったけど.....


他のレビューで客層が悪いとあったけど、確かにその通り。町の蕎麦屋には無い下品な騒々しさがあります。お店のせいじゃないんだけどねぇ....
そんなで店構えはシンプルで結構好きだけど、雰囲気は厳しめ。
昼の口コミ
'08/07/04 ('08/07 訪問)
  • 評価:3.5
  • 評価:4.0
  • 評価:2.0
  •  
  • ¥1,000 ~¥1,999
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フェリー
フェリー (420)
(40代前半・男性・京都)
昼に寿司屋を出て、次の打ち合わせに外苑前に。あと一軒ギャラリーにあいさつに行き、夕方に、本日のお目当て二軒目、計画通りに、この店に行ってきました。
日本橋の本店は行ったことがありましたが、こちらは初めてです。

外観は、古い感じですが、なかなか風情があってよろしいですな。
店内に入ると、うーん、古いですけど、まあ綺麗ですか。でも落ち着かない感じのスペースで、テーブル席に座らせられます。奥には座敷あり。お一人様では、ちょいと心苦しいので、テーブルで我慢我慢。

さてこちらは、天ざる、天もりが有名と。「それじゃあ、天もり1450円で行こやないかいっ!」と天もりで注文。

座らされた席の隣が私より一回り以上上の小奇麗に着飾ったおば様方3人。もう食べ終わられてるのに、べちゃくちゃお話し中。きっつい香水の匂いが漂う中、しばし待ちました。(しかし、どうして、あんなに、香水つけるのか??ふっと香るぐらいがいいのになあ・・・)

さて、天もりさんです。まずは薬味が運ばれてきて、白ネギと本わさびのスタンダードなものです。(さらし白ネギの方が好きだけど・・・)次につけつゆです。おおおお、こ、これは、湯気がたってます。あったかいのですね。ちょいとビックリ。で、中にかき揚げと三つ葉が入ってます。「おーー、これが有名なんやな。でもちっこいなあ。」そば登場です。見た目はいい感じですな。でも、量は少ない。下のせいろが透けて見えております。
さては、麺から。うん、いい感じ。手打ちのバリバリって感じでもないけど、適度に締まり、東京蕎麦スタンダードな感じですな。わさびはすってから時間は経ってそうですが、まあいい感じ。それで、あったかいつけつゆに浸けていただくと・・・・「ひゃー、なんじゃこれ~、めちゃくちゃウマイやんか~!!!。」かき揚げから出る、ゴマ油の香りと、ダシがしっかり利いた、東京蕎麦のうまいつゆ。正しく、ウマイ!!としか表現できません。このかき揚げも、海老と小柱が入ったもので、三つ葉の香りも良く、もうなんて言ったらいいのか、とにかくウマイ!!。こりゃ、有名にもなりますわ。それで後は、一気に完食。そば湯を入れて(サラサラタイプです。)このウマイつゆをぐびーっと飲み干しました。「あー、おいしい、あー、どうしょ、あー、ヤバイ位うまい~。」

で、あんまりウマイので、もりそば550円(爆安!!)追加注文。安いですなあー。これは、もう、うれしくて、心の中では踊ってました。

もりそばの方が、な~んかそばの盛りが良い感じです。これまた、何もつけずに食べ始め、つけつゆのみで頂くと・・・「あかん、来たで、来はったで、これはー。このつけつゆやんか!!やっぱりこのつゆやんか!!。」そーなんです。これが一番どストライクのつゆです。関西の甘ったるいつけつゆではなく、醤油がきりっと利いた、ダシの香りもしかっりある、キレているつけつゆです。これはもう、うれしさ爆発状態。後は薬味を全部入れて食べていると・・・店のおばちゃんが「これ、よかったらどうぞー」と、また薬味をくれました。見てないようで、見ている、ちゃんとケアーしてるんですね。私がわさび好きなのを見抜いておられたようです。「な~んて、素晴らしい!!やりよんなあーこの店。」でまた一気にすすりあげ完食。サラサラタイプのそば湯を少しだけ残しておいたわさびを入れて、注ぐと、ダシの香りが立ってきて、わさびの香りと相まって、「うーん、たまんねーなこりゃー!」

この値段でこのクオリティのもりそば食えるなんて、素晴らしいの一言です。ただ、白ネギがさらしてないので、香りが強く出すぎてましたから、少し減点になりました。さらしたのにすれば、総合的にかなりトップレベルです。麺だけをみるとこちらよりおいしい店は京都にもあります。しかーし、麺、つけつゆ、薬味のバランスがすこぶる良く、いわゆる、東京もりそばとしては、かなりの完成度だと思います。これは、そば好きの人が食べても、そうでない人が食べても、素直にうまいもりそばだといえるお品です。

なおかつ、値段が安い!!。エライ!!です。めちゃくちゃこの店エライ!!です。
あ~~、おいしかった!!。
昼の口コミ
'08/06/25 ('08/06 訪問)
  • 評価:4.5
  • 評価:4.0
  • 評価:3.0
  •  
  • ¥2,000 ~¥2,999
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P. Eater
P. Eater (173)
(30代前半・男性・東京)
昔ながらの家をそのまま残したような雰囲気の店構え。
うわさには聞いていた伝説的な蕎麦屋への初めての来訪。店員の方たちはみな愛想が良く、独特の雰囲気で、かつ独特の言い回しでサービスを提供していてほほえましい。

ウィークディの1時半の割には比較的空いていた。

評判のかき揚げ、定番のたまご焼き、ざるそば及びもりそばを頼んだ。

かき揚げは、えびがぷりぷりしていておいしいものの、カラッと揚がるというよりはやや油が抜けきっていない感じでちょっと重たかった。たまご焼きは、やや甘め、濃い目の醤油があらかじめかけられている大根おろしとのコントラストは面白かった。
そばつゆは確かにかなり濃い目で甘みも感じる。風味がしっかりしているもりそばとの合性の方が良いように思われた。もり、ざる共に量はかなり少なめだが、むしろそのくらいでよいのでは、と思ってしまった(年のせいか。。。)。

何故か、濃いそばつゆをさっぱりとした(あまりどろどろしていない透明感の比較的強い)そば湯で割るととても美味しく、ついつい飲み進めてしまった。

全体的に、感動するような美味しいそばやつまみがあるというお店ではなく、蕎麦屋としての雰囲気を堪能しにいくお店。蕎麦屋好きが泣いて喜ぶ蕎麦屋だろう。非常に満足した。
昼の口コミ
'08/06/17 ('08/06 訪問)
  • 評価:3.5
  • 評価:4.0
  • 評価:4.5
  •  
  • ¥2,000 ~¥2,999
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ウィーンの森の物語
ウィーンの森の物語 (837)
(30代前半・男性・大阪)

つい数年前までは、室町砂場赤坂店ではなく、
赤坂砂場という店名だと思っていた。
個人的には、蕎麦好きというより、蕎麦屋好きが通う店だと思っている。

酒肴では、あさり煮や焼き鳥、名物の玉子焼き、
大星のみを使った小柱のかき揚げ等は評判通り美味しい。
あと、あまり書かれていないが、こちらの冷やし汁粉は絶品だと思う。

締めに戴く「おおざる」は、キリッとした汁は好みであるが、
蕎麦は、もう少し頑張って欲しい。
無論、都内の老舗に蕎麦の味に多くを求めるのは、
ナンセンスとはわかってはいるが.....。
でも、こちらに伺う目的は料理だけではない。
例えば、料理だけを目的とするなら、
こちらとほぼ同質の蕎麦を安価に食すことが出来る
六本木の朋樹庵にでも足を運ぶだろう。

個人的には、こちらの風格ある佇まいや抜群のサーヴのタイミング、
店の雰囲気(たまに客層が最悪な時があるが)などに、
その大きな付加価値を見出している。
室町の本店?も悪くないが、自分は断然「赤坂派」である。
昼の口コミ夜の口コミ
'08/06/04 ('07/02 訪問)
  • 評価:3.5
  • 評価:3.5
  • 評価:4.0
  • ¥4,000 ~¥4,999
  • ¥4,000 ~¥4,999
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きむきょん
きむきょん (49)
(20代後半・女性・東京)
赤坂にAPOがあったので以前から


食べログで気になっていた


室町 砂場 赤坂店


に寄ってみた


千代田線赤坂駅から徒歩2分くらい


ふるーい一軒やな佇まい


15:00に行きましたが


相席になるほど席は埋まってました


おじ様が昼下がりから一杯やりながら


つまみを食べていたり・・・


私はスタンダードは


「ざる」を注文¥650


驚くほど量が少なく・・・


硬さや風味はレベルが高いのですが


つゆが濃い為 蕎麦そのものの良さが


いまいちわからず・・


ただ 蕎麦湯でうめて飲んだ


つゆは美味しかったです


次回は飲みに行ってみたいです


室町 砂場 赤坂店 (むろまちすなば)
昼の口コミ
'08/05/26 ('08/05 訪問)
  • 評価:3.5
  • 評価:3.0
  • 評価:3.5
  •  
  • ~¥999
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rinxxxrin
rinxxxrin (67)
(東京)
美味しい蕎麦がどうしても食べたかったので、GW休暇中に仕事もないのにわざわざ本日職場でもある赤坂へ足を運びました。
普段仕事が終わるのが6時なので、いくら近くで働いているとはいえ残念ながら急いでここへ向かってもあまり満足に食せないというフラストレーションを解消すべく、とても楽しみにして。

6時前に店の前に到着。混んでるかな~・・と、心配しながらも引き戸を引くと・・手前のテーブル席はすべて埋まっているものの、奥の座敷は空いていてすんなり席に着くことが出来きました!(らっきい♪)

まずビール(大)を頼み、続けてお目当ての玉子焼き、鳥わさ、旬の筍の土佐煮をオーダー。

玉子焼きは甘めで程よいフワフワさ。大根おろしには初めから醤油が浸してあり、ちょこんと控えめにのせて食べるのをお奨めします。
上品な玉子焼きというより、万人受けするしっかりした味つけでいて・・懐かしい感じがするが、意外とそうお目にかかれない一品だと思います。

鳥わさは、鶏が見えないほど海苔と白髪ネギのせてある。味付けは山葵醤油に絡ませてあり、酒のつまみにぴったりです。
筍の土佐煮はいつもはメニューにはないのだが、臨時的に掲げてあったので頼んでみたのですが・・普通に美味しかった。

しばらく酒のつまみとしてこれらを頂きながら、少しお腹も膨れてきたところで・・〆である一番のお目当ての「天もり」の登場!

このお店の”もり”は蕎麦粉を使用し少々田舎風の黒っぽい蕎麦の色をしているが、”ざる”はそばの実のしんに近い部分だけを使用して作る真白いさらしな粉を使用しているとのこと。

そして、ここで注意が必要な点があるとしたら・・たった一点。

「天もりは、かき揚げがあらかじめ温かい漬け汁につかって出される」という事。

かき揚げを最初からつゆに浸したくない人は、あえて別盛りにしてもらいましょう。。
私はその都度変えますが、普通の天もりが最近お気に入りではあります。

この店の主役とも言うべく「かき揚げ」は、えびと貝柱がごま油でからっと揚げられているいたってシンプルなかき揚げですが、その存在感たるや。。
こればかりは食していただかないことには。。いわゆる私達が知るかき揚げとは、一線を画すものであることは間違いない。

蕎麦は程よい腰があり、つゆは舌の奥に酸味というか・・旨みを感じる濃い目でしっかりした甘辛タイプ。

あ~。生きてて良かった。美味しいものを感じられる健康な身体と精神をもった自分に喜びを感じる瞬間でした。

そして店を後にする時・・「ありがとう存じます」という丁寧な挨拶。

こちらの方が、「ありがとうございました。」本当に旨かったです。
夜の口コミ
'08/05/03 ('08/05 訪問)
  • 評価:4.5
  • 評価:4.0
  • 評価:4.0
  • ¥2,000 ~¥2,999
  •  
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ちゃぶ
ちゃぶ (90)
(40代後半・男性・東京)
えー、ひとりでちびりとやりたくなる店なんですが、やったことがない(笑)。仕事の途中で寄ることが多いですからねー。どうしてもその後の仕事のことを考えてしまう。
蕎麦屋で酔っ払ったりはしませんよ。そりゃあ、ちびりとお銚子1本でしょ。このお銚子に入ってるのが日本酒なんだ、これが。(←当り前じゃあ!)臭うんじゃないかと思いながら午後の仕事をすることを考えると、どうもお酒を頼めない。あはは。

ところが、だ。この店に来るときは大抵ひとり。よほどの蕎麦好き、蕎麦の味がわかる人でないと、サラリーマンのお昼にあの量であの値段では、おいそれと誘えない。で、この店にはひとりで来ることになるから・・・飲みたくなる(笑)。とほほ。

蕎麦やたねのことはもはや書きますまい。こいつぁうまいよ。
昼の口コミ
'08/03/28 ('08/03 訪問)
  • 評価:4.0
  • 評価:3.5
  • 評価:4.0
  •  
  • ¥1,000 ~¥1,999
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beaugosse
beaugosse (106)
(男性)
なんとも日本家屋的風情のある外観と内装の中で、
日本蕎麦屋さんのおいしさを堪能できます。

元来お蕎麦屋さんはつまみがおいしいが
こちらでも、上質のつまみに仕上げに
おそばをいただきましょう!

よく頂くのは「卵焼き」「かき揚げ」「もり」
(ビールも)です。

蕎麦つゆを味わうと
「濃いけど深みがないな」などと思っていたら、
とんでもない!
来たそばをつけるとベストな相性で驚きます。

蕎麦はしっかり、腰があり、
つゆは主張してくる甘辛タイプ。
くれぐれも少しだけつけて食べるのが吉!

「卵焼き」は甘みが強く、焼きが強めの
蕎麦屋の卵焼きだ。

「かき揚げ」は、あえて別盛りにしてもらいましょう。
普通に「天もり」を頼んだ連れは、
熱い漬け汁に浸されて出てきました。

別盛のかき揚げはえびと貝柱でしたが、
若干皿に油がにじんでいるが、
からっとごま油強めに上がっていて◎。

忙しいし、それでなくても狭い席に
相席当たり前だから、
落ち着いて飲んだりはできないし、
語らって食べるところではない。
さっと食うのが粋ということでしょうね。

絶対オススメは「もり」です!
あたたかいおそばは、だしもきいていますが
個人的には「もり」を濃い目の汁でいただくことを
オススメします。

かき揚げとつめたいそばを食べてほしいのですが、
「天もり」と頼むと「暖かいだし汁にかき揚げ」が
つけてでてきてしまいます。

これはこれでおいしいのですが、
やはりここのそばは濃い口の冷たい汁に
冷たいお蕎麦がBEST!なので、
∴「天だね」と「もり」と注文すると
BESTカップルが登場しますよ!

★★★★★★★★☆☆<総合評価>
★★★★★★★★☆☆<味・料理>
★★★★★★★★☆☆<ホスピタリティ>
★★★★★★☆☆☆☆<ボリューム>
★★★★★★★★★★<コストパフォーマンス>
★★★★★☆☆☆☆☆<席・広さ・椅子>
FAIR<内装・インテリア>
FAIR<クレンリネス>
POOR<接待向き>
GOOD<勘定透明性>
A<リピート意向>

外では通りにショーファーが待ち、
(国産だけど。サラリーマン重役?)
ひっきりなしに客が覗き、帰っていく人気店だが、
えらぶったところはない。
お母さんたちが一生懸命働いている。

もりは550円だし、つまみだって、数百円だ。
これはスゴイことデスよ。
Arbitrageur(いわえる”はげたか”)から見れば
「なんでここで飲食店だけやるの?」
と感じますよね。

これからも変わらずにおいしい蕎麦を
提供してほしい、と思う。


でも最近(10月)少し客が減って、
少し味に元気がなくなったような気もするが。。。
板さんかわったのかなー
おすすめ!

もりそば (\550)

昼の口コミ夜の口コミ
'07/10/12 ('07/08 訪問)
  • 評価:4.0
  • 評価:4.0
  • 評価:3.5
  • ¥4,000 ~¥4,999
  • ¥4,000 ~¥4,999
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mogu mogu
mogu mogu (20)
(40代前半・男性・東京)
美味しい蕎麦が食べたくなって一人でふらりと行ってみました。ランチ時から少しずれていたので、並ばずに入れました。

蕎麦は確かに美味しいです。名物の天ザルは、天ぷらが温かい漬け汁に浸してあって、三つ葉の香りと合わさって、美味しかったです。店員さんのテキパキとした対応も心地良いです。

しかし、あまりに量が少なすぎる。
男性客が3-4すくいもすれば、ざる蕎麦1枚は終わりです。そこそこお腹を満足させるには最低2枚。飲み物や一品料理を頼まなくても、2,000円は越えます。
飲み物と卵焼きでも頼めば、直ぐに4,000-5,000円でしょうか。

コストパフォーマンスの観点から、残念ながら減点しました。
昼の口コミ
'07/09/06 ('07/06 訪問)
  • 評価:3.5
  • 評価:3.0
  • 評価:3.0
  •  
  • ¥3,000 ~¥3,999
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やすんご
やすんご (379)
(男性・東京)
言わずとしれたソバの名店だ。砂場は、藪や更級と並ぶ大名跡だ。

しかし、実は恥ずかしながら、僕は、これまで砂場の店には一回も入ったことがなかった。藪系や更級系のいくつかの店では食べたことがあり、神田藪更級堀井はお気に入りの店になっている。

別に砂場で食べたことがなくてもよいとは思うが、数件のそば屋について稚拙な文書をこのブログで書き連ねる中で、やはり砂場は押さえておかなければならないような脅迫観念が湧いてきた。ブログを書いていなければ訪問しなかった店だと思うが、ともかく訪問した。

夕方訪問したが、ほぼ満席状態だ。30人も入れば一杯の狭い店内にテーブルが並べられ、奥に座敷席がある。空いてる座敷席で、「天もり」を注文した。

皿に盛られた天ぷらとせいろのそばが出てくると思っていたので、出てきた品物を見てビックリだ。せいろそばはよいのだが、かき上げ天ぷらが既に暖かいつけ汁の中でぷかぷか浮いている形で出てきた。この店では「天もり」「天ざる」というのは、そういう食べ物なのだ。想像していた食べ方だと、天ぷらだけ別注文する必要があったということだ。

また、「もり」と「ざる」の違いは、海苔が乗っているかどうかの違いではなく、「もり」は田舎風の黒っぽいそば、「ざる」は更級風の白い上品なそばを意味する。う~ん、こういうところも、老舗の敷居の高さかなと思ってしまう。

さて、肝心の味の方だが、「もり」は、そばは固めにゆであがり、コシがしっかりしている。そばつゆは極めて辛い。箸でつまんだソバの下2,3センチ程度つけて、すする程度で十分だ。

総じて言えば、やはり伝統の重みというか、長い年月を越えて評価されてきた店にはそれなりの美味しい理由があると思う。一回の訪問だけで評価するのはおこがましいので、もう少し見極めてみたいと思う。

■2008/8/28昼
夜の口コミ
'07/08/29 ('07/08 訪問)
  • 評価:4.0
  • 評価:3.0
  • 評価:3.5
  • ¥2,000 ~¥2,999
  •  
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naonaru
naonaru (97)
(男性・東京)
とっても蒸し暑かったので、
サクッと「蕎麦」ということで。

17:30訪問。先客なし。
オーダーは

:ビール大瓶
:玉子焼き
:大もり

■ビール    とっても冷えていて○
  グラスも薄い飲み口のビアグラス◎ 

■玉子焼き 甘めでオロシに初めから醤油が浸してある○

■大もり  確かに大盛。量は十分 ◎
      硬めの蕎麦に辛めのおつゆ○ 
      蕎麦湯は薄め     ×     

最後に「ありがとう存じます」  ◎
 
お店の真ん中に「登録商標 砂場」の看板。
とっても光ってます。カッコ良い。

赤坂駅からも近いし、気軽に「質の高い蕎麦」
をいただける。
総合的に「洗練」されている。

次回はお酒と天麩羅もいただきたい。

★会計時にとっても渋い「マッチ」を頂いた。
 コレは渋い(笑)


おすすめ!

大もり (\800)

夜の口コミ
'07/08/24 ('07/08 訪問)
  • 評価:4.0
  • 評価:4.0
  • 評価:4.0
  • ¥2,000 ~¥2,999
  •  
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酔生夢食
酔生夢食 (76)
(男性・東京)
赤坂のビル街で老舗の心地よさを感じさせてくれる店。

明治初期創業の「室町砂場」三代目の弟が、昭和39年にのれん分けで出した店。
室町に比べると随分と小体な店構えではあるが、重々しさがない分かえって居心地は良いかも知れない。ただし昼時は出入りがひっきり無しで、店内が狭いだけに落ち着かない。
また場所柄か黒塗りの車で乗りつける客もあれば、ラフな出で立ちのグループもあり、この辺りの雑多な雰囲気は室町と一風異なる。
神田藪程ではないが、店のお姉さん達の「ありがとう存じます~」という独特な声だしに趣を感じる。

蕎麦は室町と同じ系統。
「もり」が普通の蕎麦切りで「ざる」は更級。特別薫り高い訳ではないが、十分良い蕎麦である。室町の方がやや繊細か。
蕎麦つゆは濃い目で甘め。
天もり・天ざる(室町砂場が発祥らしい)を頼むと、かき揚げが蕎麦つゆに浸かって出てくる。

蕎麦前は老舗らしいオーソドックスなもの。
個人的にはふわふわふるふるの玉子焼きが好み。但し添えられている大根おろし(既に醤油がかかった状態で出てくる)との相性は良いとは思えない。

若い頃には何枚食べても腹一杯にならない感じで、予算不足を嘆くことも少なくなかったが、最近は然程食欲旺盛な時でなければ大もりと玉子焼きでちょうど良くなってきた。人はこうやって年を実感していくのであろう。


余談になるが、店主のご子息がイタリアで修行後、この近くで「アレーナ・ロッサ(「赤い砂」の意)」というイタリアン・レストランをやっている。
昼の口コミ
'07/08/01 ('07/07 訪問)
  • 評価:3.5
  • 評価:3.5
  • 評価:4.0
  •  
  • ¥3,000 ~¥3,999