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喫茶(茶・和菓子・酒) (\500)
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抹茶と和菓子と日本酒 (\500)
煎茶と和菓子(本日のお酒付) (\500)
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| 店名 | うおがし銘茶 銀座店 茶・銀座 (ウオガシメイチャ・ギンザテン・チャ・ギンザ) |
|---|---|
| ジャンル | 日本茶専門店、喫茶店 |
| TEL |
03-3571-1211 ※お問い合わせの際は「"食べログ"を見た」とお伝えください。 |
| 住所 | 東京都中央区銀座5-5-6 |
| 営業時間 | 11:00~19:00 |
| 定休日 | 月曜日 |
| 設備・サービス | ランチ営業、日曜営業 |
| その他リンク | |
| 平均予算 |
最も多くの方が実際に使った金額です。 →予算分布を見る [夜] ~¥999 | [昼] ~¥999 |
| 用途 |
多くの方がおすすめする用途です。 →用途分布を見る 友人・同僚と | デート | 一人で |
| 初投稿者 |
またまた大人買い(2週間分なので毎回なんだが)。
その後、銀座界隈でお茶するところをどうするかで、前回も来たのだが喫茶出来なかった為
今度はお茶を飲んでみたいため、このお店に来てみた。
間口は取っても狭い銀座の雑居ビルが乱立する一画にある。
お店の前に来るとその狭さを感じないデザインで、
和のお茶を扱うお店としてはかなりの異色感を与えるデザインである。
この建物は、建築デザイン、構造ともとても面白く、多くの建築家、建築デザイナーが訪れている。
間口そのものからしてとても面白い構造をしている。
一応入り口のドアなどが本当はあるが、暖かい日など風の強くない日などは
ドアどころか、間口の仕切りそのもの(ドアも付いている)が上にスライドして、
間口全部がオープンになってしまう。
凄い発想。
1Fの店内は向かって左側が長いカウンター式の販売コーナーとなっている。
お茶を見ていると、今の新茶を入れてくれる(暖かい)
そのお茶を飲みながら、買いたいお茶を物色。
お茶のパッケージや入れ物も、今までのお茶のパッケージや缶のイメージを変えさせてくれる。
こちらもグラフィックデザイナーを起用し、古いイメージからの脱却を図ろうとしているのだろうか。
なかなか良いデザインをして居るので
思わず帰りに缶に入ったものを購入してしまった。
喫茶は、500円。
2Fが煎茶、3Fが抹茶である。
既に並びが入っているので、早くお茶が出来る方をお願いした。
すると。煎茶の方が早く席が空き、2Fに案内される。
階段はお店の一番奥にあり、3Fまで繋がっている。
昼だったので、入り口からの光がさしており階段も見やすかったのだが
色が黒っぽいので、日が暮れるととても見難くなると思う。
一応足元に光がさしてはいる。
階段は真ん中にトイレのブースがあり。それを取り囲んで上がっていく感じになっている。
これだけのものを、この狭い中に作る施工はかなり大変なんだろうなと、素人ながら感じ取れる。
2Fのフロアは、もう和の雰囲気など無く、狭い空間をどれほど広く見せ、強度を稼ぐか
その手法が見て取れる空間になっている。
そこに、間接照明など使いモダンな店内に仕上げている。
照明が無ければ、まだ建設途中かと思わせるような店内。
3Fのフロアも見せていただいた。
こちらは2Fとは違うデザイナーによるものだとの事。
3Fは屋上に作られた形になっており、鉄骨のバーゴラ風に仕上げられており、
一転して白っぽい壁で天井からも光がさしていてとても明るい。
こちらも、おおよそ抹茶を頂くような雰囲気ではない。
ギャラリーそのものの中で抹茶を座っていただく形になっている。
次回は抹茶も頂いてみたい。
2Fのフロアは、長椅子が壁面に沿ってコの字型に取り付けられ、その上に座るところが固定されている。
なので、2人以上で来ると、全員で話すことは出来ない。
2人が横を向き合って話すのが精一杯。
狭い店内を広く見せる為の工夫ではあるが、少々居心地は良くないかな。
店内エアコンがかかっているものの、背もたれになっている金属のバーにも明かりが取り付けられており
それがLEDではなく電球の為かなり熱をもっていて熱い。
そのため、じっとしていても汗がにじみ出てきてしまう。
このあたり少し改善が必要かな。
しばらくすると、一番煎じのお茶が来た。
一緒に葛あずきの小菓子も供される。
この小菓子は季節によっても変わるので、たまに訪れるには良いかも知れない。
残念ながら自分は小倉は好きではなかったため、友人に上の部分だけ綺麗に剥ぎ取ってあげてしまった。
お茶は一番煎じで、香りもよくまろやか。渋みがないので少し物足りなさを感じるかもしれないが
まずは香りが一番いい一番煎じを楽しむ。
丁度、その頃、隣に常連さんと思われる方と話す機会があり、このお店の事を少しだけお話を聞かせていただいた。
これも、この長椅子だからこそ、お話が出来る良い機会であった。
銀座の粋なお店に粋な旦那がちょっとお茶をしに来ていた様である。
おしゃべりに夢中になっていると、喉が渇いてくる。
その頃に二番煎じのお茶を出してくれる。
2番煎じは少し熱めのお湯で長めに出しているのか
渋みも出てきて、お茶のボディーが強くなった感じだ。
二番煎じといえ、きちんと香りも口に中に広がり、とても美味しくいただけることが出来る。
家で入れると何故かこうは行かない。
さすが温度、タイミングを知っている。
湯飲み茶碗も変えてくれる。
モダンな店内で、ちょっと買い物疲れを癒すのに丁度良い。
トイレもとても面白く、
1Fと2Fの間にある。水洗い場のお水も上から出たりと、面白い構造。
現代建築の工法なども見れて興味のある人には、1人でも飽きる事無くお店を見て回ることが出来ます。