福臨門 魚翅海鮮酒家 銀座店の口コミ一覧

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福臨門 魚翅海鮮酒家 銀座店 (フクリンモンギョシカイセンシュカ)

住所・TEL(店舗詳細)→

最寄り駅・エリア
銀座 (東京
ジャンル
広東料理

120を表示 38
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出挙
出挙 (6)
(男性・東京)
大閘蟹(上海蟹)の季節到来!!
早いうちは卵を抱えた雌が美味しいですね
寒くなってくると
雄の肉質がぐっと旨味を増してくるし
毎年大閘蟹貯金は欠かせません。

今シーズンの初大閘蟹は
福臨門に決定〜〜
さぁ、これから肩の凝る大閘蟹月間の始まりです(笑)

清蒸だけでは芸がないので
蟹粉撈麪も事前にお願いしておきました
これは、蟹味噌を掻き出しておいてもらって
麺に和えていただく贅沢なもの
事前の根回しがかなり必要な一品です(爆)

青菜は薑汁芥菜
芥菜を生薑で炒めてもらいました
大閘蟹食べた後は生薑系は必須ですからね
もちろん生薑茶も頂きましたよ

甜品は
熱雑[ロ窄](ちゃーちゃ)
千層馬來[米羔]

あ〜〜
おいしかった、今度は雄を食べに来よう!
昼の口コミ夜の口コミ
'08/11/02 ('08/11 訪問)
  • 評価:5.0
  • 評価:5.0
  • 評価:5.0
  • ¥30,000 ~
  • ¥30,000 ~
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goldfinger007
goldfinger007 (12)
(40代後半・男性・東京)
2008年5月3日は、午後5時まで芝居の稽古。
その後、友人と銀座の福臨門に。

このビル1階入口のお花はいつも豪華。
食べたのは、すべて友人が選んでくれたものなので、正確な料理名はわからないのですが…

まず最初は、鶏肉とピータン 紅ショウガの甘みがピータンと絶妙にマッチ。

鶏肉は、ネギのソースと合います。

酔っ払い海老。
さんざん酔わせた上で、お酒に火をつけ… 最終形は… えびの頭を取って食べますが、海老の殻ごと食べられます。取ったえびの頭を吸うと、アルコールの少し残ったお酒とえびの“みそ”が相まって、おいし~い

次は、コラーゲンたっぷりのフカヒレスープ
付け合わせの黄ニラを載せていただきます。途中まで食べたところで、赤酢を少し加えますと、また違う味になります。おいしゅうございます。

白身魚の蒸し物
このスープ色が濃いので、大丈夫かなと一瞬思いますが、全然しょっぱくなくておいしー

アスパラガス
一昨日食べたアスパラガスもそうでしたが、新鮮なものはホクホクしているんですね。

あんかけチャーハン
大きめに切ったエビがおいしゅうございました。あんとチャーハンのバランスも絶妙。

最後には、お腹いっぱいになって、幸せな気分で帰ってきました。
やはりここの中華料理はサイコーです。
夜の口コミ
'08/09/07 ('08/05 訪問)
  • 評価:5.0
  • 評価:4.0
  • 評価:4.0
  • ¥30,000 ~
  •  
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私は食通でも特権階級でもありません。

普通の庶民がこちらのような高級店に行ってしまったのが悪いのでしょうか?

一年に一度、お誕生日という特別な日に奮発して憧れていた高級フカヒレ料理屋さんに行ったのですが・・・。

私のイメージしていた「フカヒレの姿煮」ではなく

まるでトコロテンのように一本づつ裂かれたフカヒレが出て来て・・・

これが特上のフカヒレ19,000円だったので

ものすごくがっかりしてしまいました。

私のような人間はフカヒレ=姿煮です。聞かなかったこちらも悪いですが

写真を載せるとか説明をするとか、もう少し配慮が欲しかったです。

グラスでシャンパーニュも頂き、結局ランチなのに4万円以上支払ました。

庶民には大変な金額です。

勉強代とするには高すぎました。

苦い誕生日の思い出となってしまい本当に残念です。

昼の口コミ
'08/08/11 ('08/08 訪問)
  • 評価:1.0
  • 評価:1.0
  • 評価:1.0
  •  
  • ¥30,000 ~
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ビアンコ
ビアンコ (94)
(30代後半・男性)
「中国料理の華」とも呼ぶべき乾物料理。
中でもフカヒレはクセが無く美肌効果もあることから
最もポピュラーな食材と云えるでしょう。
「クセが無い」と書きましたが、
実際にはサメは排泄機能を持たない生き物で
体中にアンモニア臭が回っていて非常に臭いのだそうです。
美味しく食するための下処理はひと苦労どころの話では済まないそうで、
それ故高価なのかもしれませんね。

日本人にとって「フカヒレの姿煮」は最高のご馳走。
煮詰まったしょうゆ味とコラーゲンのとろみが
日本人の舌とハートを掴んで離さないのでしょう。
またその立派な容姿も高級感を漂わせます。
が、中国ではヒレの型を留めているかどうかはどうでもよく、
繊維の太さでランク付けされるのだそうで...
モヤシのように太い繊維のフカヒレをほぐしながら
過剰なゼラチンを除去したものが珍重されるのだと聞いた事があります。

高級フカヒレを取り扱う店の代表格が福臨門魚翅海鮮酒家
ご存知の通り本店を香港に構える本場からの進出店です。
小生、フカヒレはしょうゆ煮込みよりスープを好みます。
ヒネ鶏や豚の赤身、そして中国が世界に誇る金華ハムを
惜しげもなく使ったこの店の上湯は
肉の香り・旨味・酸味がモノ凄い迫力で迫ってきます。
単品では最も安いものでも9,450円しますが、
フカヒレスープを組み込んだコースは15,750円と決して高すぎる事はありません。

フカヒレの他にも各種乾物あるいは海鮮料理、野菜料理が充実しています。
更には、広州から取り寄せ茨城の専用養鶏場で育てた地鶏を揚げる
「金鶏の姿揚げ」は滋味深く、この店の代表的肉料理です。
とりわけチャーハン類は炒めの技量を感じさせます。

が、スープ・鮑・チャーハン以外は飛びぬけて美味しいと感じるレベルでもないです。
素材の良さは充分感じるのですが、調味がぼやけていたり平凡だったり、
創作が実を結んでない事もしばしばです。
食後の感動は香港の福臨門の方が一枚も二枚も上です。


料理の詳しい感想・画像はこちら↓
http://agneau.at.webry.info/200703/article_7.html



昼の口コミ夜の口コミ
'08/08/04 ('07/03 訪問)
  • 評価:3.5
  • 評価:3.5
  • 評価:3.5
  • ¥20,000 ~¥29,999
  • ¥8,000 ~¥9,999
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gourmefighter
gourmefighter (55)
(40代前半・男性・東京)
ウォービル時代に伺いましたが、家賃も高くなったこともあってか並木に引越しました。
個人的には、あの弁当が食べられないのが残念でなりません(丸ビルの売店も撤退)。

店内は至って普通の食堂風、2階の円卓に着席。
オーダーはカルトで、
鶏の唐揚げ半羽、季節野菜の炒めもの(金針菜)、赤酢の酢豚、上フカヒレの煮込み×2、
茹でえび、鮑汁のチャーハン、燕の巣のデザート×2、お茶。

鶏は皮がパリパリ、肉はジューシーで気に入った。
野菜炒めや酢豚はノーマルレベル。
フカヒレは繊維は太いが姿煮とはいえないもの、そのスープも旨味に欠ける。
ちなみに店名の魚翅はフカヒレを指す。
チャーハンは微妙な味。
燕の巣のデザートは燕がドカンと入っていてココナッツと合いなんとも贅沢。
1つ8千円もすれば当然か。
サ料込み会計は2人で75000円。
アワビ、伊勢えび、珍味ナシでこの金額は非常識でしょ。



夜の口コミ
'08/05/28 ('04/05 訪問)
  • 評価:1.5
  • 評価:2.0
  • 評価:2.0
  • ¥30,000 ~
  •  
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Robakun
Robakun (415)
(50代以上・男性・東京)
 ★ 再訪にて諸所感慨、私も歳か?

 前回は松坂屋裏のウォールビルへの訪店であったから
 既に4年ほど経とうか
 此方はドトールコーヒーチェーン創業者の
 個人資産になる新ビル
 銀座並木通り、三笠会館真向かい
 
 前菜の叉焼が美味いのは勿論だが想起させられたのは
 食材や料理その単品毎の是非ではない
 過去頂いた高額粤菜のなかでも最も淡い旨みと
 味付けの薄い料理
 (豆支=一字)油炒麺(香港焼きそば)でさえ味が淡白過ぎた
 本来、屋台鉄板での焼きそばだから
 ここまで昇化されると野趣雑味は一切感じない
 別の喰い物のようにも感じる
 香港島の高級住宅地から運転手を使い高級車で降りてきて
 それこそ場末の屋台で幼き昔日の風味を確認する御大尽
 そんな野卑な風味と雑味の魅惑
 
 福臨門は既に日本の方が店舗は多い
 香港2店舗に比して、銀座、丸の内、名古屋、大阪
 下述もしたが、その流浪する所在とその料理の根幹のブレ
 香港の歴史、それを支える風俗と文化の象徴足りえるか
 そんな想いでの食事であった

 しかし鮑汁鱆魚雛粒炒飯の雑味を懐かしむのは私だけであろうか?

 
<2004-11-18>

 ☆ 対価の一致をお願いしたいものだが
   銀座でそう無才なことを云うなという反論も

 それなりに事由のある高額は承諾
 金がないなら来なくて結構というスタンスも潔い
 問われるのはその価格に対する満足度
 
 銀座店も丸の内店も同様に卓(4~6名)で
 20~30万円という商売も…
 本国での「卓売り」は旧くから一般的
 意外に日本にはなじまない
 日本でも料亭では座敷一つという支払いもあったと伺う
 しかしここまでの対価を払うのならば
 いっそのこと香港に行った方がいいと
 声高に叫びたくなる方々も多々か?

 福臨門海鮮酒家は香港灣仔にて1950年ごろ開店
 元々は食材持参で料理人らが顧客邸宅に訪問
 ケータリングサービスの元祖のような業態が起源
 広東老舗料理店では店舗創業前このようなサービスから
 店舗物件を獲得し開店した店が少なくない
 脆皮焼鴨や皮蛋などで有名な!)繼Lなども同じ経歴
 此方はこれらの多々ある老舗ほどの店歴ではないが
 対共産主義の御旗として
 香港をポジショニングさせる道具としての料理屋
 このような卓越した華僑対共産主義マーケティングのもと
 乾貨にますます技を磨いた先の一店だろう

 もう取り外され見かけなくなったが
 初めて此方の灣仔本店や九龍店訪店の際
 客席に大型株価TVモニターが設えられ
 そのTVから終日流れる情報は株式市場のみ
 思うと当時の客筋を彷彿させるが
 1997年10月23日東南アジア通貨危機の嫌気による
 香港株式も同時大暴落
 偶然にも福臨門九龍店に昼時居合わせた私は
 蜂の巣をつっついたような騒ぎになった店内を
 とてもよく記憶している
 昨春、玉川高島屋に粽飯を販売するために
 物販コーナーも福臨門名で出店したが…
 (既に閉店/現在は星福)

 <以下前々回>

 何ゆえここまでの値段になるのか
 それなりに理解しての訪店客なのだろうか?
 香港島の本店や九龍店では安価なメニューも多々
 特段安価にすることを望んでるわけではないが
 鮑汁鱆魚雛粒炒飯(鮑の戻し汁リゾット)など
 旨味の極みを安価に追求した料理は
 やはり香港でしか味わえないのか?
 高額=高級という集客の終焉か?
 銀座店から丸ビル店にシフトしてしまった顧客
 魚翅のみが日本なのだろうか?
 一度は福臨門でというようなニーズ
 観光店しているような感覚もうけるが…
おすすめ!

脆皮鶏 (\4,500)、 蟹黄魚翅 (\3,000)

昼の口コミ夜の口コミ
'08/03/30 ('07/12 訪問)
  • 評価:4.5
  • 評価:4.0
  • 評価:3.0
  • ¥20,000 ~¥29,999
  • ¥4,000 ~¥4,999
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杷加
杷加 (113)
(30代前半・女性・神奈川)
ランチに行ってきましたが、本当に「素晴らしい」の一言に尽きます。
飲茶コースを頼みました(前菜→フカヒレのスープ餃子→鶏肉と京芋のココナツミルク煮→焼きソバ→デザートで、他に飲茶5種をチョイス)。

印象に残ったのは、飲茶5種選んだ中の「キヌガサ茸入り五目野菜の湯葉巻」。
アツアツの湯葉の中にとろりとした餡と、キヌガサ茸、貝柱等が入っており、とても美味でした。
その他、印象に残ったのは「焼きそば」。
もやしがとてもみずみずしくしゃきしゃきして歯ざわりが心地良く(こんなに美味しいもやしは初めて!)、麺の焦げ加減といい最高でした。
「フカヒレスープ餃子」は最も期待してたものの一つだったが、思ったほどではなく、温度も少しぬるめ?のような気がしました。

やはり一流店、、極上の素材を使っているのだということが、見た目、香り、味、全てに表れていました。
昼の口コミ
'07/10/23 ('07/09 訪問)
  • 評価:5.0
  • 評価:2.0
  • 評価:4.0
  •  
  • ¥10,000 ~¥14,999
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ginpatsu
ginpatsu (285)
(50代以上・男性・東京)
高い店なので、値段が気になるところ。
写真の前菜3種(各2100円×3) ふかひれスープ(1人前19,950円)、干し鮑(1個3万円超)干しなまこ(1個630円)、干し鮑の煮汁を使った干し蛸と鶏肉の炒飯(2,520円)、湯麺も2,000円程度。

この日食べたふかひれとあわびは7万円超のコースにしか入らない。下のコースは値段に応じたものになる。

3人で行って、ビールと20年もの紹興酒(約1万円)と合わせて総額12万円超となった。

最高級の食材を入れてお腹を満たすとなると、写真のような食べ方がベストだと思う。

値段だけの価値があるものはフカヒレより鮑の方だろう。
もっとも美味しかったのは炒飯。

コースで頼むか、アラカルトで目的のものだけ豪華にするか、人それぞれで満足度も評価も異なるだろう。

懐具合も人それぞれ。食事を演出し、主役を演じるのは店でも料理人でもスタッフでもない。客その人だと心得ることから始めたい。
http://codawari.info/ginpatsu/archives/2007/09/post_678.html
夜の口コミ
'07/09/14 ('07/09 訪問)
  • 評価:4.5
  • 評価:4.0
  • 評価:3.5
  • ¥30,000 ~
  •  
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currycurrycurry
currycurrycurry (27)
(男性・東京)
移転してから初めての訪問。ふかひれ、鮑、そのほか一通りのものを食べてきました。正直な感想としては鮑にはちょっとガッカリ。しかし値段に見合わないと感じたのはこれだけで、後はふかひれから焼きそばに至るまで素晴らしいものでした。特に美味しかったのはガルーパ。日本名はアズキハタとかネズミハタとか言うらしいのですが、ガルーパはガルーパ。広東料理では白身魚の王様。これをネギとともに蒸す。料理された魚自体も美味しいのですが、その後に残った汁をご飯にかけて食べるとメチャウマ。日本の米ではなくタイ米の方がいいです。タイ米の香りとネギの香り、出汁と調味料の旨味が重なると最強。このぶっかけ飯を食べるだけでもわざわざ来た甲斐があったと言うもの。是非試してみてください。

確かに値段は高い店ですが、日本の一等地で福臨門のクォリティを維持するためにはある程度は仕方がないことなのかもしれない。もちろんシッカリ儲かるような価格設定ではあるのでしょうが、日々の食材のロスを考えればそうなってしまうのではないかと思います。
贅沢な食事と言うことですか。

サービスにはちょっと不満が残った。
雰囲気も冷たい感じでした。
「みんなで美味しいもの食べよう」と言う雰囲気がない。
何となく空気が冷たい。
この点は評価できませんでした。
昼の口コミ夜の口コミ
'07/09/10 ('07/08 訪問)
  • 評価:4.5
  • 評価:3.0
  • 評価:2.0
  • ¥30,000 ~
  • ¥30,000 ~
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figeac
figeac (577)
(40代後半・男性・東京)
基本的に決められたコース料理には興味が無い。初めて伺う店なら、おまかせコースも良いが、やはり興味のあるものを食いたいので自分で構成したいものである。

当店は10年振りか・・・当所に移転してからは伺っていない・・・思い立ったので覚悟を決め「勢い」で突入。連れはビビッていたが「大丈夫!一人二万円くらいで済む!」と言うとそいつは益々恐怖におののき、逃げそうになったので腕を掴み、「な訳、ねーだろ! 七、八千円だ!半分(と言うところが俺もセコイな・・・)奢ってやる!」と言うと「早く言って下さいよ」と平静に戻った。現金な奴だ。

といっても鮑、フカヒレ、燕の巣なんて、この店の名物「超」高級食材には目もくれず、点心6種程度と前菜、肉、炒飯、スープを。

前菜お好みで豚バラ、叉焼、鴨の定番の盛合せにする。脂も肉もどれも旨い。

点心は肉、海老、蟹、烏賊、湯葉、野菜・・・・そいつらを蒸し、焼、炒め、揚げと調理のバリエーションで頼む。ガツンという料理も良いが、今は少量多品種の方が有難いので、その意味で昼の点心は楽しい。そしてどの皿、蒸篭も全て文句無く実に旨い。「青島」を飲みながらだと、これだけでも結構腹に溜まる。なんとなく鮨を食う感覚に似ている気もするな。

そうか、と思う。中華なんか、かしこまって高いコース料理を食うより、好きなものを勝手にあれもこれもと食う方が楽しいに決まっている。

スープは干し貝柱と黄韮。小さな椀に一杯で千五百円は、普段なら「アホクサ」であるが、これも実に味わい深く、とろみの具合や具材の切り方、火の入れ方など状態がすこぶる良い。こういうスープはやはり中国料理に勝るものなし。こいつに麺を絡ませても旨いだろうな、とは貧乏人の浅知恵か。

豚肉は黒豆味噌唐辛子炒めで。肉もソースも絶妙な味で、これも文句無しの状態。「海鮮」がメインかもしれないが、肉も非常に良いんじゃないか。

飯は「干し鮑煮汁及び干し蛸、鶏肉の炒飯」。炒飯というより、見た目、感触は鍋の後の「雑炊」か、もしくは「リゾット」。しかし、この出汁で旨くない訳が無い。非常に満足。満腹なので(牛でもないのに「別腹」なんか持っていない)、菓子より茶。

内装に高級感はない。接客も冴えないホテルの飲食という感じである。夜の料理、及び接客に不評が多いが、昼はガラガラでゆったりしているし、特段、不満や文句はない「普通な」状況であった。

しかし・・・・窓からの景観は酷い。銀座のビルはどこもそうだが、窓が大きくとも、結局、隣のビルの屋上と、エアコンの室外機しか見えない。

高級食材を食わずして当店を語る無かれ、の文句も来そうだが、これだって九千円弱/一人、にはなってしまう・・・・やはり高い。なので俺は昼にこのパターンで(と言うよりこの方が良い)充分だ。
昼の口コミ
'07/07/10 ('07/07 訪問)
  • 評価:4.5
  • 評価:2.5
  • 評価:3.0
  •  
  • ¥8,000 ~¥9,999
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よっしー♪♪
よっしー♪♪ (9)
(30代前半・男性・埼玉)
4年ほど前に両親とともに上海蟹を食べに初めて伺った。
(親が最後の誕生日パーティーをやってやるというので、遠慮会釈なくゴチになった次第)

そのとき食べた蟹はこの世のものとも思えぬほど美味しく(あのコクと香りは今でも脳裏に鮮やかに蘇る)、文句なく私がそれまで経験した食べ物の中で一番美味しい物だった。
勿論他の料理も、「これが本物の広東料理というものか」と蒙を啓くものばかりで、良い舌の記憶である。

そしてまた接客がすばらしく、我々についてくれた女性は、嫌味のない丁寧さで一皿ごとに説明をしてくれ、勿論蟹も全部剥いてくれた。
蟹の後には生姜湯を出してくれる心遣いも嬉しかった。
(言うまでもなく、蟹は身体を冷やす食べ物)
最後のご飯(確か貝柱と浮き袋の炒飯)が食べ切れなさそうと見るや、向こうから持ち帰りを勧めてくれた。

勘定は申し分なく高かった(自分で払ったわけではなかったけれど)が、その値以上の満足を得て家路に着いた。
この夜の経験から、とっておきの時にはここに上海蟹を食べに来ようと誓ったのであった。

そしてやっと機会が訪れ、昨年11月に再訪。
久しぶりにあの感動が味わえると胸躍らせて移転後のお店へと向かった。

新しい店はとても綺麗だが、どうも冷たい、素っ気ない感じがする。
何となくイヤな予感。

接客は若い女性だったが、ただ料理を運んでくるだけ。
これといった説明もなし。
蟹も自分で剥いて食べろとのこと。
なんでこんなところで「かに道楽」状態にならなきゃならんのか。
この時点でテンションがガタ落ちなので、本当は美味しかったのかもしれないが、何の感動もなかった。

我々小市民がこちらのお店に伺うような時というのは、まず間違いなく普段とは違う「ハレ」の時である。
それは場所柄、値段から言っても当然である。
従って、お店にもそれに相応しいパフォーマンスで応えてほしいというのが小市民的人情である。

なので、大いにがっかりした。
ただ、食い物屋は美味い物を出してればそれで十分なのであって、それ以外のところでケチをつけるのは筋違いと言われてしまえばそれまでなのだが・・・。

評価は初回来訪時は間違いなく全項目満点だったが、今回の印象と平均してつけさせてもらった。
夜の口コミ
'07/05/05 ('06/11 訪問)
  • 評価:4.0
  • 評価:3.0
  • 評価:4.0
  • ¥20,000 ~¥29,999
  •  
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雪桜
雪桜 (178)
(女性)
 銀座で移転したとの事で訪問してみた。新しく出来たビルの7階だ。シンプルだが豪奢なエントランスの奥にエレベーターがある。7階ワンフロアが店だ。入り口で予約の名を告げると、コートを預かってくれて窓際の席へと案内された。

 個室には「東京」「大阪」「名古屋」「香港」「上海」「九龍」の名がついている。やはり同伴と社用の客がほとんどのようだが、幼児を連れた家族連れもいた。グレーの床につく長さのテーブルクロスに白のテーブルクロスが重ねてある。カジュアルに新装されたと聞いていたが、重厚な内装に感じられる。沖縄グラスのようなシャンデリアや大きな鉢に生花が飾られている。

 青島ビールと連れは汾酒を頼み、料理を待つ。グラスを2つ頼んだのに1つしか持って来ないし、汾酒に水が添えられなかった。

 「前菜」が運ばれた。鴨肉・豚バラ肉・くらげだ。XO醤・豆板醤・マスタードソース・プラムソースが添えられている。鴨肉は皮がぱりっとしていて香ばしい。豚バラ肉の皮もぱりっとしているのだが、脂がしつこい。それでも前回よりはましかもしれないと期待してしまった。

 20年以上寝かした陳年紹興酒を頼み、レモンを絞った。高いだけあって美味しい。料理の邪魔にならない味だ。

 「よっぱらい海老」はメイクイルチュウという白酒に浸される。ガラスの鍋で海老がばしゃばしゃと暴れているのが見える。ここに火を点け中華おたまで混ぜている。炎が上がるパフォーマンスは、さすがにテーブルでは危ないのでサービステーブルで行われていた。火の点いた海老が一尾床の上に落ちたので心配したが、無事だった。運ばれた海老とは別に落ちた海老の代わりに厨房で調理された海老が別皿で出された。タレと共にレモンの入ったフィンガーボールも出された。

 皮を剥くとふわっとお酒の香りが立ち上った。確かにこの方法だとお酒が強く効くようだ。子供には向かないかもしれないが美味しい。ただ、フィンガーボールが小さ過ぎて指を洗うのに難儀した。

 「燕の巣の上湯スープ仕立て」が運ばれた。雑味のない澄んだ上湯スープに金華ハムの摩り下ろしがアクセントになっている。上品な味で薄い感じはしたが、私の口には合った。

 「北京ダック」と「金鶏の姿揚げ」が選択で、私達は北京ダックを選んだ。切り分ける前の北京ダックをテーブルに持ってきて見せてくれ、サービステーブルにて春餅で巻いて供される。味噌の味が薄過ぎて物足りなかった。

 「干し鮑となまこの牡蠣ソース煮込み、野菜添え」が運ばれた。これはナイフとフォークで食べる。干し鮑もなまこも前回同様、私の口には合わず残念だった。添えられた菜の花は美味しかったのだが、鮑もなまこも雑味が舌に残り、また、ここの牡蠣ソースの味も好きではなかった。

 2回転目の客も入り、忙しそうだったのだが、次の料理が来ない。あまりにも遅いのでスタッフに尋ねたくらいだ。

 やっとのことで「おすすめのフカヒレ料理」が運ばれた。衣笠茸の中にフカヒレが入っていて、青梗菜が添えられている。待たされた甲斐もなく、フカヒレにも雑味があり、残念だった。

 茉莉白龍茶を頼むとポットでサービスされた。食器はロイヤルコペンハーゲンが使われている。香りの良いお茶だ。

 「金華ハムと干し貝柱の炒飯」と「もやしと黄ニラ入り醤油焼きそば」が出された。注文の際、別々で良いとのことでシェアしたいと申し出ていたにも関わらず、取り皿すら持ってこないので催促した。「金華ハムと干し貝柱の炒飯」の中にご飯の塊があったのに驚いた。きちんと炒められていないのだ。味も凡庸。「もやしと黄ニラ入り醤油焼きそば」には赤酢が添えられていて、かけるとまずまずの味だったが、紹興酒用のレモンを絞ると美味しくなった。

 デザートは「マンゴープリン」「杏仁豆腐」「タピオカミルク」から1つ選ぶ。連れと「マンゴープリン」と「杏仁豆腐」を頼んだ。「杏仁豆腐」には苺・メロン・ブルーベリーが乗っていて、さっぱりとした味だ。「マンゴープリン」にはマンゴーソースがかかっていて、これは美味しい。

 急な雨で傘を持っていなかったのだが、エレベーター前で預けていたコートを受け取り、エレベーターに乗り込むと、傘の有無を聞かれ、ビニール傘を提供された。こういう気遣いは好ましいのだが、味がいまひとつなのに高額なのでは再訪する事はないだろう。

ホームページの「東京食道楽記(極上の味を求めて)」では、男女二人が、それぞれの視点から、食べ歩きの原稿を書き上げております。興味のある方はご覧になってください。
http://www18.ocn.ne.jp/~gokujyou/


夜の口コミ
'07/02/24 ('07/02 訪問)
  • 評価:1.5
  • 評価:2.0
  • 評価:3.5
  • ¥30,000 ~
  •  
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酔狂老人卍
酔狂老人卍 (547)
(50代以上・男性・東京)
豫(かね)てより狙つてゐた品薄のディジタル機器が新宿系量販店より池袋系量販店の方が手に入り易いと云ふ。そこで晝食を兼ねて銀座方面に出ることにした。先づは腹ごしらえ。永らく仕事と病氣で外出すら儘(まゝ)ならず久々の銀座なれば心浮き財布の紐も緩みがち。晴海通りの蠶食ぶりを眺めつゝ竝木通りに出る。

福臨門魚翅海鮮酒家は移轉前ですら敷居が高く、移轉後は當分縁なきものと諦めかけてゐたら、Tオカ旦那の「けたぐり」のごとき見事な「解」を得、俄(には)かに敷居が低くなつた。電梯を七階で降り案内されしは窓際の席。開放感は移轉前と比べ雲泥の差あり。生憎七階と云ふ高さが中途半端に過ぎ景色が宜しくない。

熟々(つらつら)菜譜を眺めるも、端(はな)からコースやら高級宴席料理には興味がなく、只管(ひたすら)”Tオカ’s Solution”に倣(なら)ふ。「けたぐり」、「猫だまし」、「八艘跳び」等々。確かに千圓臺の麺類もあるにはある。移轉前に味はつた「金腿炒飯」がなかなか旨かつたので、今囘は「咸魚炒飯」を試すことにした。

 ・「咸魚炒飯」、二千五百二十圓。「杏仁豆腐」、一千二百六十圓。計三千七百八十圓。接客料一割、都合値四千百五十八圓也。

テーブルクロスはなかなか凝つたもので一點の染すらもない。皆口を揃へるとほり急須は丁抹ロイヤルコペンハーゲン窯ブルーオニオン手。中は香港飮茶の定番たる普[水耳]茶にて、薫香鼻腔を穿(うが)つ。時を經るに從ひ色とコクを増し否が応でも食事への期待感が高まる。碗の茶が減るや給仕すかさずこれに茶を注ぐ。

中國料理なら何でもかんでも烏龍茶(青茶)を出せばよいと云ふもんではない。上海・杭州邊りなら何よりも龍井茶(緑茶)だし、廣東なら普[水耳]茶(黒茶)。廣東でも潮州料理だと濃い黒茶を豬口の如き碗で戴く工夫茶(功夫茶)となる。箸も正しく縱に置かれてをり、變に日本式作法に迎合しない點は好感が持てる。

さうする内に仰々しきブルーオニオン手の皿に碗と蓮華を載せ、これとは別に楕圓形の皿に載つた「咸魚炒飯」が運ばれて來た。内心「餘つたら持ち歸るか」と覺悟してゐたのに量は隨分と控へめ。米は以前同樣の長粒米。鶏肉か蛙肉と思しき肉が載つてゐる。咸魚(ハムユイ)は殊(こと)に香港で好まれる鹽漬けの魚。

蓮華で飯喰ふは沽劵(こけん)に係はる。箸にて口に抛(はふ)り込み徐(おもむろ)にこれを噛み締めると確かな咸魚由來と思しき鹽味と旨味が滲み出て來た。ところが咸魚らしきものが見當たらぬ。呼べど答へず、叫べど答へず、目を皿にして探せば漸(やうや)う一分角ほどの代物あるを見たり。これぞ正しく咸魚なるべし。

炒飯に湯(スープ)が附かず、欲しければ別に注文すると云ふ流儀を貫いてゐるのは正しい。和洋中問はず湯(スープ、椀)こそが、その店の格、厨師の腕を的確に推し量る尺度になり得るだけに湯を頼まなかつたのは失敗。兔も角、湯も香の物もなしに炒飯だけ戴いたので菜譜を貰ひ點心の類を頼むことにした。

迷ふこと暫(しば)し。中國料理好きとして恥づかしきことこの上もないことながら「杏仁豆腐」を選んだ。所謂(いはゆる)フアフアタイプにて苺とメロンの薄切り、それにブルーベリが載る。「隱れ杏仁豆腐ファン」として敢(あ)えて云ふなら、赤坂璃宮のランチに附いて來る杏仁豆腐の方が遙かに完成度が高い。

楊枝は兩端の削られたあちら式。翠園酒家なき今、今や貴重な存在と云へる。接客は叮嚀で過不足なしと云へど一割の接客料を取る以上は當然。本來こちらは、「魚翅」、「鮑魚」、「燕窩」、「竹笙(キヌガサタケ)」、と云つた高級宴席料理を愉しむ店。炒飯一皿でとやかく云ふのも失禮なので評價は控へます。
昼の口コミ夜の口コミ
'07/02/23 ('07/02 訪問)
  • ¥20,000 ~¥29,999
  • ¥4,000 ~¥4,999
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 超高級な中華料理店、広東料理の最高峰などと余りにも有名な店に「福臨門魚翅海鮮酒家 銀座店」がある。この店は、まだ銀座の昭和通り近くにあった二年程前に訪問したことがある。事前の情報などに期待に胸を膨らまして訪れてみたのだが、それらの評価と自分が感じたことはかなり乖離しているものがあった。店は、外観は大仰なものであったが、内部の普請はあまり金をかけてないような印象がある。そしてチョイスしたコース料理は私の口に合わなかった。

 昨年の六月に移転されたという店を再び訪れてみた。銀座並木通りのビルの中に、そのレストランはある。七階でエレベーターを降りるとエントランスホールがあり、案内係りの女性スタッフがいる。その奥にダイニングルームと個室がありキャパシティーは六十席ほどである。連れと窓側の席に案内される。窓側といっても向かいのビル群しか望むことが出来ず景観は悪い。テーブル配置などは以前の店と似ている。ホールは手狭になったが、内装は重厚感が増したような気もした。
  
 この店の夜のコース料理は、一万五千円、二万円、三万円、五万円などがあり、連れと相談して「蓮花」という三万円のコースを注文してみた。店内を見渡すと場所柄か、やはり同伴客や社用の客達が多いようである。当日の客層は、同伴客が三組八名、社用の男性客が二組六名、家族連れが一組四名、女性の二人連れが二組四名と盛況である。どうやらホール内は禁煙の様子で有り難い。

 先ずは青島ビール(九百円)で喉を潤した。白酒は汾酒と茅台酒の二種類があり、汾酒をグラス(八百円)で貰った。サービスの中国人の女性は、ビールグラスは一個だけ、またアルコール度数が五十度もある汾酒には水も持って来ないなど、実に気配りに欠ける。催促し運ばれた水は、銀座の一流店の筈なのだが、カルキ臭があり水道水をそのまま使用しているように思われた。

 紹興酒は二十年物の陳年紹興酒(一万円)を常温で注文した。本日供された料理はつぎのとおりだ。

 「前菜三種」は、「鴨の炭焼き、豚バラ肉の炭火焼き、くらげの冷菜」などが、エックスオージャン、豆板醤、マスタードソース、プラムソースなど四種の調味料と共に供された。クラゲは上質であり、鴨の炭焼きが特に美味しく感じられた。

 「酔っぱらい海老」は、中国酒のメイクイルチュウ(浜茄子の花の香りのリキュール)を活海老の入った器にたっぷりと注ぎ込んで絞めフランベするものだ。豪快に炎が高く燃え上がるのでテーブルから離れた場所でのパフォーマンスとなった。火を使うと酒の芳香が海老に吸収され風味が増すとのことだ。本来の「酔っぱらい海老」の調理法だと説明されたが、私には酒の風味が強過ぎて、茹でた方が才巻海老の旨味が感じられると思った。

 「燕の巣の上湯スープ仕立て」上湯スープとは、金華ハムと豚肉、老鶏などからとった黄金色の一番出汁である。多くの食通達が最上とし、評価の高いこの店の上湯スープは、なぜだか私の口には合わない。料理は薄味でぼやけたような味わいである。

 「北京ダック」北京ダック披露のデモンストレーションの後、供された二個の北京ダックは、甜麺醤味噌の味付けが薄く、旨味に欠けた一品であった。

 「干し鮑となまこの牡蠣ソース煮込み、野菜添え」は、フォークとナイフを使い賞味する。添えられた菜の花は美味しいと感じたが、鮑と海鼠の味わいは極めて凡庸に感じられた。

 「おすすめフカヒレ料理」は「フカヒレのキヌガサタケ巻き チンゲンサイ添え」が供された。店が混んで来た為か、料理が提供されるまで途中で確認するほど時間がかかった。この料理の味も凡庸なものに感じられる。

 「御飯又は麺」は「金華ハムと干貝柱の炒飯」と「もやし黄ニラ入り焼きソバ」を別々に頼んで連れとシェアした。

 「デザート」は「季節の果物」と「フルーツ入りマンゴープリン」であった。

 この店の料理全体の印象は、中国三大美味といわれる「フカヒレ、鮑(ナマコ)、燕の巣」などが全てコース料理に含まれていたが、肝心の店の上湯スープや、薄味過ぎてぼやけたような味付けが、私の嗜好とは合わず、殆どの料理の味が凡庸に感じられたのは残念であった。また提供される料理は遅れ気味であり、皿を下げるタイミングは早すぎるなどスタッフのサービスレベルも今一つに感じられた。

 厚顔な同伴の客達は論外としても、奥の社用客は携帯電話を片手に頻繁に出入りを繰り返す。また二人がノートを広げメモを取りながら食事するなど、主な客筋もあまり品が良いとは思えない。支払った勘定の額に見合う満足は、全く感じることが出来ない料理店である。

ホームページの「東京食道楽記」では、男女二人が、食べ歩きの原稿を書き上げております。
http://www18.ocn.ne.jp/~gokujyou/

夜の口コミ
'07/02/18 ('07/02 訪問)
  • 評価:2.0
  • 評価:2.0
  • 評価:2.0
  • ¥30,000 ~
  •  
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■飲茶を楽しむ■
前回はアラカルトだったので本日は飲茶を頼んだ。「楽」「喜」「福」の三種類がありそれぞれ4830、7350、10500円。二人で頼むと北京ダックが半身出ると言うので真ん中の「喜」を頼んだ。こちら店は良い食材を使い、味わい深いが淡い味付けをしているので、ギタギタの中華が好きでない私の口にも良く合う。
■さすが海老チリは無いが、麻婆豆腐や酢豚はできると言うので次回は是非!

'07/02/02
■総合評価■
私は中華料理はあまり好きではない。まとめて盛って出して皆で分けて食べるのが嫌いだから。折角の大皿料理も自分で小皿によそったとたんに不味そうになるのはブッフェ(バイキング料理)と同じで好きではない。その点、この店は1名様用として料理をロイヤルコペンハーゲンの器で出してくれるので嬉しい。
■料理・味■
1月は行きつけの店を順番に回らなければならないので、食べ過ぎて太る。で、そろそろダイエット作戦に入った。フカヒレ1名様用「頂裙翅」を醤油煮込みで頼みそれだけにしようと思ったがやはり物足りず、サッパリとした麺がないかと訪ねると「メニューには載せていませんが」と言って一番だしを使った細麺の「上湯生麺」を出してくれた。デザートは甘味を抑えた「杏仁豆腐」、それに紹興酒と中国茶のポットサービス。フカヒレは所謂姿煮スタイルではなくきちっと掃除をしてばらしたスタイル、大変上品なお味、上湯スープ仕立てにしてもらえば更に淡い味になると思われる。
■サービス■
日本にある高級フレンチのサーヴィスと同じ感じでした。10%のサービス料が別途つく。
■雰 囲 気■
移転してモダンに、エレベーターを降りたホールのワインラックには高価そうなフランスワインがずらり。これが今時の中華料理店なんですね。そう言えば香港でも丸テーグルに10人も座って皆で大きなボルドーグラスで赤ワインをぐるぐる回していましたっけ。ビルの割りに高めの天井、テーブルは大きめテーブルの間隔も広め、ランチでも白いテーブルクロスと布のナプキン。案内の女性は美人。
■禁煙状況■
禁煙かどうか不明。
だれも煙草を吸う人はいませんでした。
おすすめ!

頂裙翅 (\19,950)、 上湯生麺 (\1,050)、 杏仁豆腐 (\1,260)

昼の口コミ
'07/02/08 ('07/02 訪問)