すきや橋 次郎の口コミ一覧

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最寄り駅・エリア
銀座 (東京
ジャンル
寿司

277,140 アクセス

120を表示 43
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私の好きな店
私の好きな店 (86)
(男性・東京)
世間では日本を代表する鮨屋の最高峰の1つだろう。

ミシュランガイドでも堂々三ッ星となり 名実ともに日本一の鮨屋といった
ところだろうが 私の評価はまったく逆です。

これは 何年も前に行った時の事なので 現在は違っているかもしれません。
その辺をご了承ください。

このお店は 2度伺ったのだが2回とも私には合わなかった。
初めての訪問時 私はこの店の鮨の食べ方を まったく知らず なんの下調べ
もせずに 伺ってしまった(これが 失敗の始まり)

夕方 予約をしていったのだが私が訪れた時 すでに常連さんらしきお客さん
が数組いて我々が店内に入ると なぜか品定めされるかのような視線を感じた。
席に通され まずはビールをいただき「おつまみを少しと あとは握ってくだ
さい」とお願いする。
この時はここはおつまみなど食べずに ひたすら鮨を堪能するのが次郎流など
とは まったく知らず ビールの後、日本酒まで注文してしまった。

その時の常連らしき方々やお店の人の この店の作法を知らないのか?とでも
言いたげな目や態度に すごく居辛い雰囲気をかもし出してしまった。
たぶん この時、我々の相手をしてくださったのは息子さん だと思うのだが
会話を楽しむこともできず ただ 出せれた物を食べるだけ。
正直 鮨の味など楽しむ余裕はなく 嫌な気持ちでそそくさと食べて店を退散
した。

それから 1年と少しして 再度 リベンジ訪問することに。
この時は お昼で 最初からお茶。幸運にもこの時は二郎さん自ら握ってくだ
さった。

握りは 凄く綺麗で ものすごく速い。 次々 出てくる鮨を 無言で一通り
いただいた。 所要時間は30分もたっていなかったと思う。
相変わらずの寛げるような雰囲気は皆無で 会計を済ませ 店を後にした。
お店の入り口までお見送りもあり 今回はそれなりのサービスだとは思ったが
やはり なじめない。

味もシャリの酢が効き過ぎていてこの店の看板のひとつ 小肌も正直、私には
〆過ぎでシャリの酢とまじって余計 きつく感じた。
江戸前の仕事といわれれば それまでだが昔の冷蔵庫がなかった時代に品質を
長くもたせる方法として行われていた きつめの酢〆やヅケの味付けが 今の
時代にマッチしているとは思えない(当時はトロなどは捨てていたのだから)
ただ その点の好みを除けば 間違いなく うまい鮨だった。
口の中で ばらけるシャリの具合は絶妙だった(これが口の中でばらけるって
事かと 当時は感心した物だった)

今でこそ ここで扱うフジタ水産の中型まぐろ(百数十キロの中型)が有名に
なったが その当時は 次郎さんでも もう少し脂の乗った大型のマグロを
使っていた記憶があるのだが勘違いかな?

最近はミシュランの三ツ星の影響もあり 一見さんも多くきているはずなので
お店の対応も変わったと思いたい。
でも 高いお金を払って再訪する気には まだなれないのが正直なところです。


~勝手にワンポイント アドバイス~
寿司を芸術の域まで高めた 小野二郎さんは凄いと思うが 正直 接客面
では このお店はお薦めできない。
無論 わざわざ高いお金を払っても このお寿司を食べさせていただきたい
という方には お薦めだが お客がへりくだりながら 食事をしなければ
いけないような店は 私には価値がない。

この「すきやばし次郎」も「きよ田」(今現在のではなく 以前の店)も
私には縁のない 大事な人には絶対にお薦めできない店である。
昼の口コミ夜の口コミ
'08/07/10 ('00/01 訪問)
  • 評価:2.0
  • 評価:2.0
  • ¥30,000 ~
  • ¥20,000 ~¥29,999
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siron
siron (49)
(30代後半・女性・東京)
高いから美味いと思うしかない、という想いと
店側にゆるぎない自信があるから美味いと評価されるのか。。。。
いろんな想いが交錯して店をあとにしました

いただいたのはランチおまかせ30,000円なーりー

酢飯は皆さんおっしゃるとおり、他店では食べたことがないくらい
酢がきいていました
昔、冷蔵庫が普及してなかったころの名残と店の好みかな、と考えました

とろ、中とろ、大とろは美味、安心して食べられるレベルです
こはだ、いつも感じる「皮にちかい側の硬さ」はなく上品でした
鰹といくらは感動
いぶした香ばしい香りと、臭みのない鰹、でも他にない個性強さを残しての厚み
いいですね。
いくらはさらりと口のなかでほぐれ、いつも感じたねっとり感はなく
私のツボをとらえたものでした。そこに感動。

玉子はこちらの特徴的なものらしいですが個人的に伊達巻系統の料理が苦手なので
なくてもOKかと思いました

握ったのは次世代の年配の方、そのサブはその倅かな、と思うほどそっくりな方でした
のちの会計もその若い男性でした(めがねの柔らかな物腰の人)

店内のサービスは十分でした。
私には緊張を与えるような雰囲気には感じられず、キビキビ動いてくれてるな、
お茶の補充も邪魔しないな、と感じました。
媚びず、慇懃でもなく、と思いましたが。。。
せめてお椀でもついていればなーと思ってしまうのは庶民のいやしさでしょうか・・・(汗

それでも年に1~2度は伺ってみたい店と思います
おすすめ!

ランチ(土曜) (\30,000)

昼の口コミ
'08/07/06 ('08/07 訪問)
  • 評価:4.5
  • 評価:4.5
  • 評価:4.5
  •  
  • ¥30,000 ~
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SUNDAY満ちる
SUNDAY満ちる (36)
(30代後半・女性)
自腹では絶対に行けないお店ですし、常連さんとそうでない人との接し方の差はものすごくあると思います。
握るテンポも速いので、普通なら30分程度で一通り食べ終わってしまうでしょう。
また、三ツ星のお店ということで賛否両論あるかと思うのですが・・・

単に美味しいとかマズイとかいう問題ではないんだと思います。
次郎さんの手は大きくて若々しくて、80過ぎの人が握っているお寿司とはとても思えません。
すし屋に行く時に「あそこの店のあのネタが食べたい!」と思うことはあっても「あの人に握ってもらいたい!」と思うことはなかなかないでしょう。
当たり前なのかもしれないけど、キチンとした仕事を一つ一つのネタに施したお寿司というのは意外と巷に少ないんじゃないかと。
お寿司を食べに行くというよりは”仕事”を食べに行く、そんな感じのお寿司屋さんじゃないかと思います。


ネタとしては、いぶした香りが何とも忘れられない鰹、ものすごく大きい車えび、柔らかく煮てある鮑、カステラ風の玉子が好きです。
夜の口コミ
'08/06/14 ('08/06 訪問)
  • ¥30,000 ~
  •  
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☆グルマンディーズ☆
☆グルマンディーズ☆ (218)
(50代以上・女性・愛知)
名店なのに、名店らしからぬ場所にある。
 
1回目は、お昼利用。相方は、ランチで確か5000円程度だったかな?お皿に盛り。なので、お任せの私もテーブルになってしまった。

青木とかは、ランチとお任せとは握りが全然違う。
みやこ鮨(浅草の方)も、全然違う。
しかし、次郎は、あまり差がなかったとそのとき感じました。
お鮨は、優等生のお鮨ってイメージでした。
あなごの美味しさに感激しました。

その後、夜、一人でカウンターしました。
やっぱり、お昼にテーブルでの「お任せ」とは握りが違いました。
よかったです。

その後、友人と2人で夜利用しました。
私は、かすごの時期と、しんこの時期に、お鮨の利用が多くなります。
あと冬も比較的多くなります。

でも、ここのお鮨は優等生のイメージは変わりません。
接客は、可もなく不可もなくの平均的。悪くありません。
でも、ぴ~~んと張った空気は、ありました。
昼の口コミ夜の口コミ
'08/06/04 ('07/02 訪問)
  • 評価:4.0
  • 評価:4.0
  • 評価:3.5
  • ¥20,000 ~¥29,999
  • ¥15,000 ~¥19,999
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じろーら
じろーら (15)
(30代後半・男性・岡山)
開口一発!
こんなに緊張して御鮨食べたことありません!
門構えも只者ではない
すいません
御鮨の写真取る余裕なんかないです
前もってコメントや御鮨好きな友人からの話
聞いていたのもまずかった
もう訳わかんないくらいおいしかったです
特にかつお
わらで炙ってあって香ばしく・・・
本当に大人の世界
そしてなんと
神様と言われる手さばき
御大自ら握っていただき
華麗な返しを見て感動
それから私はお箸で食べたのですが
御鮨の向きを左用にきゅっと変えてくださるんです
お任せで計17カン
出てくるたびに頭がなぜか下がってしまいます
約一時間の夢物語でした
礼儀、作法、本当に一流と言うものを経験しました
実は大失敗をしてしまい
イクラを食べるときにおしょうゆをかけようとしてしまい、神様から

「しょうゆ漬けです」

店に緊張感が走りました
本当に勉強になりました
いつか自分も一流と言う言葉をかみ締めるような
人間になろうと誓いました
本当に私のような田舎者にやさしく接してくださいました

究極のホスピタリティ

以上
おすすめ!

おまかせ (\30,000)

昼の口コミ
'08/05/04 ('08/05 訪問)
  • 評価:4.5
  • 評価:4.5
  • 評価:4.5
  •  
  • ¥30,000 ~
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trtrtrtr
trtrtrtr (93)
(30代前半・男性・埼玉)
寿司を食べ歩いている上司のお供で行きました。予約が取りにくいと聞いていたのですが、上司曰く、「今日取れたからいくぞ!」ということでした、キャンセルでも入ったのかも知れませんが、個人的にはラッキーということで仕事を早めに切り上げて銀座へ。

店内にはすでに二組のお客さんが。上司曰く「酒、つまみはなし、握りオンリーで行くから」と言われて逆らうわけにはいきません、個人的にはまったりつまみでも行きたいところですが、そうすると4万オーバーとの噂もあるのでおとなしくしていました。

あっというまにいろいろ出てきたので何を食べたのか憶えていませんが、シャリは酢が強いかなと思いました。ネタはさすがです、どれも美味しかったですが、印象に残っているのはタマゴと穴子、こういうものは仕事のできる店ならではだと思いました。

ただ、高いです、ネタはいいことはいいと思いますけど、ほかの高級店の1.5倍~2倍のお値段をとるほどの違いは感じませんでした。もっと圧倒的に美味しいものを期待していたので、そういう意味ではがっかりしました。

あとこれだけのお値段なのにカードが使えないのはマイナスだと思います。

夜の口コミ
'08/04/28 ('08/04 訪問)
  • 評価:4.0
  • 評価:3.0
  • 評価:2.0
  • ¥30,000 ~
  •  
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かなり昔、一番安いメニューを頼みました。
確か、3000円~5000円だったと思います。
正確な値段は覚えていません。

有名店だということで、入ってみました。
そのメニューは、メニュー表にあったのか、それとも、私が一番安いメニューでといったら、店の人が、指定した金額だったか、よく覚えていませんが、なんとか、私でも払える金額で、食べることができました。
握ったのは、次郎さんではなく、別の人だったと思います。

行ってみたというだけの体験ですが。。。
味は、緊張していてあまりよく覚えていません。
もちろんおいしかったには、違いありません。
おいしかった、といえますが。。。。

高級すぎて、二度と来ないだろうと思いながら、いじけつつ食べました。
昼の口コミ夜の口コミ
'08/04/11 ('00/04 訪問)
  • 評価:5.0
  • 評価:4.0
  • 評価:3.0
  •  
  • ¥3,000 ~¥3,999
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銀座駅C6口近くのビル地下1階にあり、ランチ時間に予約をして伺いました。
腰も曲がらず矍鑠とした二郎さんは、つけ場で黙々と鮨を握っていました。
店内は落ち着いた雰囲気で、二郎さんが醸し出すという緊張感は左程感じませんでした。(鈍感なだけか?)
鮨種の名前と順番が書かれた「本日のおまかせ」なる印刷物が渡されましたが、このような配慮は有難く思いました。
カウンター席で、息子さんに握っていただき、おまかせ(鮃、墨烏賊、いなだ、鮪赤身、鮪中トロ、鮪大トロ、小鰭、蛤、鰺、車エビ、細魚、蛸、しめ鯖、赤貝、海胆、小柱、イクラ、穴子、玉子焼き)と、追加で鮃、蛤、蛸、干瓢巻き(山葵抜き)をいただきました。
鮨には煮きり醤油などが使われ、シャリは人肌、酢加減の強い味付けでかたさは良い感じ、ガリも酢加減強め。
しめ加減強いしめ鯖と小鰭、種が冷たい海胆、載せた塩が強過ぎな蛸、何故か複雑な味の干瓢巻き、大きく肉厚で温かい車エビ、口直しのしっとりした玉子焼き、ツメが塗られとても良い味の蛤が印象に残りました。
鮨は食べ終わると、間髪を入れず次の鮨が出て来ます。
帰り際、出口近くに立った二郎さんに見送っていただきました。
滞在時間40分程で、勘定は33000円、私にとっては超高価な食事になりました。
鮨ってこんなに高価なもの?
5千円や1万円でおつりがくる鮨屋に通う方が、自分には合っていることを自覚。
経験と勉強、話の種にはなりましたが...orz
昼の口コミ
'08/04/02 ('08/02 訪問)
  •  
  •  
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Pacific Ocean
Pacific Ocean (5)
(男性・東京)
あまりにも有名な「すきやばし次郎」
これまで自分のなかでは「政治家や経営者、業界人専用のお寿司屋さんなんだろうな・・・」と言う程度の認識しかなかったのですが、今回ミシュランに☆☆☆掲載されたのを良い機会とし、思い切って訪れてみました。

開店は11:30との事なので、11:15に現地に到着すると、まだ「準備中」との看板が。
しかし、店の奥にはしっかりと、すきやばし次郎こと、御年82歳になる小野二郎氏の姿。
はやる心を抑えながら、お店の前だと迷惑になるといけないので、ちょっと離れた場所で時間をつぶし・・・
11:30ジャストに、いよいよ店内へ。

第一印象は、「むむむ。できる・・・」
あの「フレンチの神様」と言われるジョエル・ロブション氏にして、「自分の店以外で、こんなに清潔な店は見たことがない」と言わしめた通りの手入れの行き届いた店内。
私は裏千家の茶道を嗜むのですが、この店内はまさに茶道の世界に通ずるものがあると感じました。

そして、予約である旨を告げると、つけ場から向かって右側のカウンターに丁重に案内されました。
そう。この場所に通されると言う事は、二郎氏じきじきに握って頂けると言う事。何のツテも無い一見客だと言うのに幸運でした。

店内は程よい緊張感に包まれ、まるで道場のよう・・・
二郎氏の気迫が伝わってきました・・・
そして食い入るように二郎氏の動きを拝見させて頂きましたが、全くムダがない。
82歳にしてこの肌のツヤ、そして動き。さすが「名人」と言われる職人さんだと強く感じました。

美味しいあがりが出され、いよいよ二郎氏の握りが。

「おまかせ」でお願いしたネタは、

ひらめ
いか
いなだ
赤身
中トロ
大トロ
こはだ
はまぐり
さより
大車海老
たこ
赤貝
さば
ウニ
小柱
イクラ
みる貝
穴子
玉子焼き

の順番。

お味の方も、本当に素晴らしかったです。

ネタが素晴らしいのはもちろんのこと、

シャリが口の中に入った瞬間、「ふわ~っ」とほどけるように広がって行くのには正直驚きました。

これが、何十年の修行の末に編み出された、匠の技なのでしょうか。

銀座の寿司屋と言えば、久兵衛(ミシュランで星ひとつ)に何回か行き、「ここよりも美味しい寿司はそうそう無いだろうな」と思っていたのですが、良い意味で世の中広いなと感じました。

そして、お会計は二名で6万円。(昼間だったのでお酒は飲まず)
こちらは予想の範囲内でした。

そして何と、二郎氏が店の外まで出て、お見送りをして下さいました。
「ありがとうございました」とおっしゃる二郎氏に、私も深々と、「ありがとうござりました」と最敬礼。

「すきやばし次郎」、本当に来て良かったと思いました。
おすすめ!

おまかせ (\30,000)

昼の口コミ
'08/02/11 ('07/12 訪問)
  • 評価:5.0
  • 評価:5.0
  • 評価:4.0
  •  
  • ¥30,000 ~
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脱走
脱走 (29)
(40代後半・男性)
事務所があるような階段を下りるとさり気なくありました。平日の12時です。いつものイトーヨーカ堂のシャツ、ドンキホーテのバックを身に付け、思い切って中に入ります。「いらっしゃい」と大勢から掛け声。ショーケースの無いさっぱりとしたカウンター席に座りました。「お飲み物は?」「お茶。」 「おまかせで」とまた思い切って言いました。私の体格を見てかどうか、店主のおじいさんは握りを次から次へと1貫づつ出してくれます。私は早食いのほうです。どれもとても美味しい。19貫を超えかなり満腹気味になりそろそろストップしてもらおうかと思った時「これで一通りです。」と20貫目が出ました。 さていよいよ会計です。 「一万八千円です。」 内容からすれば案外安い! 話の種に来て良かった! すがすがしい気分でした。
 
おすすめ!

おまかせ

昼の口コミ
'07/12/08 ('06/09 訪問)
  • 評価:4.5
  • 評価:4.0
  • 評価:4.0
  •  
  • ¥15,000 ~¥19,999
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ウータン王国
ウータン王国 (23)
(30代前半・男性・東京)
なんで次郎なんでしょうね?
二郎さんなのに…。
そんな素朴な疑問を抱きつつ、
一年半前の訪問を振り返りたいと思います。
ミシュランで三ツ星ということで、
よくも悪くも世間で色々言われてますので。

思い返せば、この店が所謂名店巡りの第一弾でした。
かなりびびりながら、彼女が予約していたのを覚えています。
「17時からなら…」とお店の方に言われ、仕方なくその時間で承諾。
そんな時間にお腹空くかな、と不安に思いながら当日を迎えました。

書くまでもないでしょうが、場所は雑居ビルの地下。
店構えも至って普通。
僕はそれを好意的に解釈しました。
「とにかく寿司を味わってほしい、ってことかな?」と。
暖簾をくぐった先も、特筆すべきことはありません。
カウンターとテーブル席。
テーブル席は使うことがあるんでしょうか?
荷物置きになっていました。

一方、少数のお客さんに対して、
接客する方の人数が物凄かったのを覚えています。
カウンターの向こうには、
二郎さんと息子さん?の二名のみですが、
荷物を預かる担当、おしぼりを出す担当、あがりを出す担当、お酒を出す担当etc…。
他のお弟子さんにはそれぞれ担当があるみたいで、
また、彼らをサポートする人がその奥にいるようで。
「長く辛い修行の道の途中なんだろうな」とか、
「おしぼり担当と、あがり担当ではどっちが偉いのかな」などと
勝手に色々想像しながら、
その日のおすすめのネタをいくつか切ってもらいました。
その中に鰹が入っていて、
とても美味しかったのを覚えています。

そして、肝心の握りです。

特に紹介もなく、コネもなく、
いわゆる一見さんとして入ったのですが、
運良く?二郎さんに握ってもらえました。
息子さんは常連さんとおぼしき4人組の接客に追われていました。

結論から申し上げますと、(十分前置き長かったですが…)
これはちょっと他とはレベルが違うな、と感じました。

とにかく握りの力加減が絶妙で、
手に取って、口にした瞬間にほどけはじめる。
あの感覚は今でも忘れられません。

心地よいペースで、
次から次へと握られる寿司を口に運び、
その度に「ほぉ〜」と感心する。
一つ一つのネタに対する仕事は、
丁寧というより、気が利いていると言った方が、
正確かと思います。
また、たとえば中トロの場合、
若干シャリの温度が高くしてあり、
そのおかげでネタが口の中でふんわりととろけるよう。

一つの料理に対して、どこまで気を遣うか、
というところが、一流店とそうでない店の違いだとすると、
その突き詰め方が凄まじいです。
一言で言うと、完成度が高いということかもしれません。


大変満足して店を出ました。
値段が値段なので気軽に再訪はできませんが、
何かしらの機会に、ぜひまた伺いたいと思っています。


補聴器をつけながら握る二郎さんは、
言われているような、気難しい親父でもなく、
単純にお寿司が好きでたまらないお爺さんという印象でした。
聞けば何でも答えてくれますし。

もう一つ、付け加えるとすれば、
本当に美味しい店は、訪問してから時間が経つほど、
その凄さがわかる気がします。
たとえば、次郎の場合、他のお寿司を食べたとき。

他の方が書かれているように、
ネタだけならあっちがうまいとか、という話もあるでしょう。
けれど、そんなとき、僕は思ってしまうのです。
「もしこのネタを、二郎さんに握ってもらえたら…」と。
ぜひ長生きしてほしいものです。
夜の口コミ
'07/11/25 ('06/07 訪問)
  • 評価:4.5
  • 評価:4.5
  • 評価:4.0
  • ¥30,000 ~
  •  
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acerbic-tongue
acerbic-tongue (122)
(30代前半・北海道)
07年11月訪店。

場所・・・
は記すまでもありませんね。
同フロアに某焼き鳥屋があります。

店内
店に入ると右手に会計場所、真向かいに待合場所?のようなスペース
があり、その奥左手にカウンター、その向かいにテーブル席が。
10席弱のカウンター席、2人or4人掛けのテーブル席×2つ。(だったはず)

サービス
お弟子の方々が、お出迎え~お見送りまでを丁寧に接客。
最初の御絞りは小野次郎氏のご長男が、お茶酌みはお弟子の方々が対応。
またこちら側の都合で、店側へ迷惑を掛けてしまった事があったうえ、
更に当方側のわがままで無理をお願いしてしまった事に対し、
二郎氏へお詫びの言葉を伝えましたが、特に嫌な態度をされる事はありませんでした。

平目、墨烏賊、赤身、中トロ、大トロ、小肌、赤貝、赤貝ヒモ、縞鯵、煮蛤、
ウニ、車海老、鯖、さより、穴子、玉子。
同行者は、上記ネタ+小柱軍艦、イクラ、鰯。
(ネタは順番通りに記載していません。また失念しているネタもあるかもしれません)
2人で合計58,000円也。

私の思うままにレビューを記します。。。
シャリは自分には丁度良い硬さでしたが、多少水っぽさを感じました。
(のちにこの水っぽさの原因がわかりましたが、こちらではあえてレビューしません)

鮪は上質のモノのようには感じず、かと云って品質が悪いという訳ではなく、至って普通かと。
当店より上質の鮪を扱う店は、他にもあると思います。
上記で私の口に合い、特に優秀と感じたのは「平目」「赤貝のヒモ」「特大の大車海老」など。
平目は旨みが凝縮されており、私が今迄食べた平目とは全く違う食感だった為、
他のネタと勘違いしたほど。
特大の大車海老は、大きいからといって大味になっていたという事はなく、
とても美味でしたし、小肌に関しても”酢がキツイ”と聞いていたせいか?さほど酸っぱさは
感じませんでした。
 特大の大車海老について・・・小さければ小さいほど値が安いため
「大きい車海老は大味だから、小さい車海老(才巻き・巻き海老等)の方が旨いですよ」
等と云って料金設定が高めの店なら、良店とは云えないかもしれません。
何故なら安価(小さい)の車海老を仕入れて、それなりの料金を客へ請求した方が店側にとっては、
利幅が大きいので。要は店の言い訳や都合かと。
ですから、こちらの特大の大車海老や、立派なウニなどを考えると、
妥当な料金だと私は思います。私見で言わせていただくなら、
当店のウリはこの2つと言い切っても過言ではないかもしれません。
(ウニに関しては高価なモノではありますが、時期が時期なだけに、さっして下さい)
※平目も一度くらいは食べても、損はないと思います。
ただ酒を飲みながら長居したい方や、トータル面でのホスピタリティ
を大事にする方には不向きかもしれません。

そして・・・
途中、私は満腹になったので、もう食べられない旨を二郎氏に伝えると、
「これから美味しくなるよ。握りが大きかったかもしれないね。小さめに握りましょう。
○○(←ネタ)は食べれるかい?」のような問いかけに、
私はすかさず「食べます!すみません、厳禁で!」と言うと、軽くズッコケ
たような動作をとった後にっこりと笑い、また握ってくれました。
その後もネタを二郎氏から告げられ、自分が食べたいと思うネタを食べたあたりから、
ピーンと張りつめていた店内の空気が多少緩和されたように感じました。
少々気にかかったこと・・・二郎氏は左利きで有名ですが、握りの時だけなのでしょうか。
包丁は右手で持っていたような?。。。

評価・・・現時点では自分でもわかりませんが、総合評価をつける事が
できません。時間が経過し、そのような気持ちになった時に評価する
事にします。

用途・・・1人、少人数の友人・同僚同士、ご夫婦などで。
昼の口コミ
'07/11/25 ('07/11 訪問)
  • 評価:4.0
  • 評価:3.0
  •  
  • ¥20,000 ~¥29,999
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ヤーバ
ヤーバ (20)
(20代後半・神奈川)
知り合いの会社経営者の方に連れて行ってもらいました。
名店中の名店という事で、密かに憧れていましたが
やはり私のような若輩者には非常に敷居の高い店であり、やっとの事で初訪問です。


肝心な感想はというと・・
自分の中で幻想を抱き過ぎていたのでしょうか?
皆さんが絶賛するほど美味しいのか?と疑問に感じます。
確かに美味しい。美味し過ぎる程です。
しかし、少しきつめの酢や

「このネタがちょっと苦手なんですけど・・」

と、伝えた時の、うちのネタに文句つけるなと言わんばかりの顔。

こんな若いのが文句言ってすいませんね!

と、出て行きたい気持ちになりました。
一緒に行った方には手のひらを返したような丁寧な接客・・
卑屈になりたくもないですが、私はそんなに格が落ちるのでしょうか?
世間から見たら格が違っていても、店から見たら同じ客だと思うのですが・・

味が良いというのは、料理を出す店としては当たり前の話です。
人からお金を頂くという商売の本質をきちんと考えて欲しいです。



このコメントを見た方が誤解しないように最後にもう一度言いますが

味は良いです。
高級店と言われるのも、名店といわれるのも納得できます。
ただ、私個人としてはイマイチとしか思えなかっただけです。


最後に店を判断するのは誰でもなく、あなた自身です。
私のような若造が鮨の味を語るな!と怒られるかもしれません。
が、これが私の正直な感想です。
自分の味覚には正直で居たいからこそ、口コミを書いているのです。
どれだけ味が良くても、やはり心には届きません。
これからきっとサービスが良くなると信じて
いつかきっと再訪してみようと思います。

その時は絶対に自分のお金で純粋な判断をします。
夜の口コミ
'07/11/20 ('07/10 訪問)
  • 評価:4.5
  • 評価:2.0
  • 評価:2.0
  • ¥30,000 ~
  •  
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カポーティ
カポーティ (99)
(40代前半・男性・京都)
●注● このレビューはかなり昔の訪問に基づくものですので、現状とはそぐわない可能性が高いものです。最新の情報ではないことをご了解ください。まあ私の思い出話みたいなものです。

<98/10訪問>
最初で最後の訪問は98年のことです。それまで宿泊した東京のホテルでは何度か江戸前鮨を食べていましたが、お店で初めて食べる本格的な江戸前鮨の店としてすきやばし次郎を選びました。
まずはビールとおまかせでつまみを。それほど手の込んだ酒の肴は出てきませんでしたが、鮑が特に印象に残っています。おまかせの途中でこちらから鮑をお願いすると、かなり大き目の鮑を取り出して1つ丸ごとをぶつ切りにして出していただきました。
にぎりもすべてのタネを1通り以上いただきました。江戸前の仕事がされたタネは適度な厚さで切られ、シャリは口の中ではらりと解ける絶妙のにぎり加減。にぎりは噂に違わぬ美味しさでした。合わせて1時間30分は滞在したでしょうか。ビール数本を含め、支払いは1人25000円強でした。

その後の見聞きするこの店のことは、あまり気分の良いものではありません。店主は有名グルメライターとの対談で「すし屋は昔は銭湯の横の屋台だった」「すし屋では酒など飲まずに、にぎりをさっとつまんで帰るのが粋だ」とか、「客によって請求する値段を変える」とか発言したことになっています。また最近実際にこの店に行った人は、滞在時間20分で20貫を出されたと言います。
にぎりずしがおにぎりのような大きさだった江戸時代の話を、寿司が高級料理になった現代に当てはめるのは無理があります。酒を飲まれるのが気に入らなければ、酒など置かなければ良いのです。さっさと帰って欲しければ、江戸時代のように銭湯の横に屋台の店を出せば良いのです。
前述の発言が事実だとすれば、それは自分を見失った店主にも問題はあるでしょうが、店主をカリスマ化して持ち上げることを、自分の価値を高める手段とするグルメライターにこそ大きな罪があると言えるでしょう。

わずか9年前のことですが、私が食べるペースを見計らって次の鮨をにぎる最高の鮨職人が、確かにこの店にはいました。
夜の口コミ
'07/11/12 ('00/01 訪問)
  • 評価:5.0
  • 評価:3.0
  • 評価:2.5
  • ¥20,000 ~¥29,999
  •  
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sarasamanma.1972
sarasamanma.1972 (128)
(30代前半・女性)
 ずっと行ってみたかったお店の一つ。やっと行くことができました。行ったのは平日だったので、予約しなくても大丈夫かなと思い、11時ごろ行きましたが「予約のお客様が入っております」とのこと。仕方がないので、予約のお客様が終わる1時半に予約し再度来店することに。やはり予約はしておくべきである。どうやら予約客だけではなく、雑誌やテレビの取材もあるようだ。
 予約の場合、料金は1人2,5000円。この値段で極上のネタが20貫ほど出てくる。安いととるか、高いととるかは個人の価値観になると思うが、本当にいいところばかり出してくれるので、私はとても得した気分になりました。しかもあの次郎さんが握ってくれたしね。あまりにもおいしかったので、あなごをおかわりしてしまいました。
 お値段がお値段なので、「ぜひ」とは強く押せませんが、一生に一度は行ってみるのも良いかと思います。

 余談にはなりますが、私たち夫婦は、予約時に「お一人様25000円になりますが、大丈夫ですか?」と何度も念を押されました。そんなにお金持ってなさそうに見えたのかなぁと、ちょっと悲しくなりました。
おすすめ!

おまかせ握り (\25,000)

昼の口コミ
'07/09/06 ('07/09 訪問)
  • 評価:5.0
  • 評価:3.0
  • 評価:4.5
  •  
  • ¥20,000 ~¥29,999
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ザ・がっと喰うべえ
ザ・がっと喰うべえ (9)
(40代後半・男性)
ここを「日本一!」と評価する人が多いが、なぜビクつきながら無言ですしを喰わなければならないんだろうか。すし職人ってそんなに偉いのかなぁ?

確かに美味しいのだけれど、すしって本当は庶民的な食べ物じゃなかったんでしたっけ?「すしなんてぇものは、小腹の空いたときに、おぅ2,3個握ってくんな」って言って、「さっと喰ってさっと帰えるのが本当なんです」と、僕は教えられましたけどね。どっかりと腰を落ち着けて、酒を飲みながら長居するのは、粋じゃありませんよ。

かの「ミシュラン」では、支店を出すとそのレストランの評価を下げるという。すしはその人の手の仕事!板場の中に威勢のいい若い衆が沢山そろっているのは、壮観だけど僕は嫌だな。だってそれは次郎さんのすしじゃないんだから。

若い衆が握るなら、値段を下げてくれて当たり前じゃないだろうか。僕らのようなものには決して親方は握ってくれない、芸能人や有名人には握っているけどね。それも変なんじゃないのかなぁ!

圧倒的に美味しいことは確かなんですが「美味しい=気持ちいい」ではないということを教えてくれるお店であることも確かですけね。昼しか行ってないので、真価が分からないのかも知れませんが、大枚叩いてお弟子さんの握りを食べに夜行く気にはなれませんねぇ。
昼の口コミ
'07/01/12 ('07/01 訪問)
  • 評価:4.5
  • 評価:3.0
  • 評価:2.0
  •  
  • ¥15,000 ~¥19,999
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ひらまき
ひらまき (150)
(女性・東京)
 誉高き、すきやばし次郎に行ってまいりました。

 で、感想ですが、ああいうビルの地下にあるお店で、あの雰囲気でお酒を殆ど飲まずにあのお値段・・・ちょっと納得がいかない感が満載でございました。

 いや、鰹とかなんかは今まで食べたものの中では本当にダントツ美味しいと思いましたし、マグロとかも一級品には違いないと思ったのですが・・・とにかく落ち着かない。

 時間帯が悪かったのか、5時半頃に入店してお任せで最初から握りだけが延々と運ばれてくる・・・まずそこで私好みではありませんでした。摘まみが1つもない(笑)。

 それからあのおじいちゃま、パンパン音がするほど握るので、非常に口解けが悪くって硬くて押し寿司のような感じ。他の方のレビューを見るとそうでもないのでたまたま運が悪かったんでしょうか?????

 出会いって大切ですよね。お店に認知してもらえるようになるまでじゃあ通えるかというと財力もついていきませんし、うーーーん、他のお店で良いわって思ってしまいました(笑)。

 ごめんなさい。

 でもあの鰹・・・また食べたくなる日は来るかもしれません。
夜の口コミ
'06/05/17 ('05/12 訪問)
  • 評価:3.5
  • 評価:3.0
  • 評価:3.0
  • ¥20,000 ~¥29,999
  •  
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2006年9月

再び小野二郎さんとカウンターごしに再会しました。
2006年1月レビューは変わらずその通りと確信。

ところでこちらの「しゃり」ですが、塩と酢が結構しっかりしているのが特徴です。最初のひとつめはこのしゃりがパンチが強いように感じられるのですが、最後は気にならなくなるのが不思議です。塩と酢の強いしゃりの寿司屋は他にもいくつかありますが、おいしさは雲泥の差です。
具体的に何がどう違うのかわからないです。
しかし明確な差。

また冬に訪問して考えてみたいと思います。

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2006年1月

小野二郎さんに、この1月に握っていただく機会があって食べてまいりました。

こちらのレビューを拝見する限り、賛否両論といったところですが、わたしが経験した寿司のなかでは五つ星に値する寿司と思いました。それは小野二郎さんの仕事しかこの店では見ていないからかもしれませんが、すみずみまで気持ちが行き届いている仕事が楽しめること請け合いでしょう。

ドラマのように展開する鮪三兄弟。
力強い味わいの鯵。
甲殻類の香りただよう蛸。

最後に登場したおぼろも。
どれも絶品でした。

寿司というとネタの良さばかりを取り上げる人も多くいるようですが、実際のところ、「一貫の寿司」に関連するすべての仕事をバランス良く、かつ高い次元で結びつけることができなければ「旨い寿司」にはならないと思います。

オーケストラのプレーヤーひとりひとりが高い技術と演奏の持ち主であっても、指揮者が悪ければ、それ相応のオーケストラとしての演奏にならないように、寿司ひとつとってしても、それは同じことではないでしょうか。

「部分の総和が全体」ではなく、まず全体を包括する高い美意識があって、それがひとつひとつの部分をつくりだしていくのだろうなあ・・・。

具体性に欠けるレビューとなってしまいましたが、あえてそうしておこうと思います。
昼の口コミ
'06/05/15 ('06/01 訪問)
  • 評価:5.0
  • 評価:5.0
  • 評価:4.0
  •  
  • ¥20,000 ~¥29,999
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とんし
とんし (1464)
(40代前半・男性・兵庫)
「たかが次郎。されど次郎。」

「芸術」「日本一」「人間国宝」。
「次郎」に対して、いろいろなことが言われています。
鮨の頂点とも言われる「次郎」でどんな鮨が食べられるか、心躍らせてお店に入りました。

魚の質はかなりいいです。長男の方が握ってくれましたが、シャリは口の中で、ほろほろと崩れます。若干軽く握り過ぎたものもありましたが、まあご愛嬌です。
シャリとタネの温度は絶妙です。

しかし、私はシャリの酢が強すぎると思います。
そして、いわゆる江戸前の仕事かもしれませんが、「こはだ」は〆過ぎだと思います。とにかく〆過ぎると素材の味がわからなくなります。
ただ、「車海老」は凄さを感じさせてもらいました。
「鮪」は当然すごく美味しいです。
しかし、「鮪」に関しては「次郎」以外では食べられないというものではありません。
逆に高級鮨店のレベルとしては、平凡な握りもいくつかありました。

お任せの握りひととおりと「いか」と「車えび」と「中とろ」を一貫ずつ握ってもらって、2万3000円。コストパフォーマンスはとても悪いです。

それとあの雰囲気というのは、どうなんでしょう。
高級料理店ではホスピタリティーというものがとても重要だと私は考えています。
私は、いろいろな意味で「お客様に心から満足して帰って頂きたい」という気持ちが伝わってこそ、高級店として高い料金を請求することができるものだと考えています。
私は、お客をリラックスさせない雰囲気が気に入らないですね。
カリスマのご主人が引退された時に真価が問われるでしょう。
今のままでしたら、極端に評価が落ちると思われます。

これだけ世間の評価が高いと私自身の体調に問題があったのではないかと思えてしまうので、もう一度だけ伺おうと思っています。

そして・・・

このお店の再訪は、私にとっては最大の懸念事項でした。
世界に名高き「すきやばし次郎」で芸術的な鮨を頂いて、美味しいと思えなかった「トラウマ」を解消するためには、大金を払って嫌な思いをするという「食」における最大のリスクを覚悟しなければなりません。

ある日、突然再訪を思いたちました。

お任せでひととおり握ってもらいました。
「まこがれい」「いか」「しまあじ」「さより」「こはだ」「さば」「あじ」「赤身」「中とろ」「大とろ」「車海老」「煮はまぐり」「穴子」を一貫ずつ。「卵」は二貫。

比較的美味しいと思った「いか」「さより」を一貫ずつおかわりしました。
そして、最後に「中とろ」を頂いて食事を終えました。

決別の「中とろ」

今後、私が「すきやばし次郎」で鮨を頂くことは二度とないでしょう。
再訪して、前回よりも更に印象が悪くなりました。
シャリは「酢」が強すぎます。素晴らしい素材を握りにすることにより、更に美味しくするから「鮨」という料理の意味があるはずです。
これほど「酢」が強いと、素材の風味を損ないます。
今回は、シャリの温度も握り具合も良くありませんでした。日によってばらつきがあるようです。

素材のレベルも高級鮨店としては、「上の下」レベルです。前回は、某有名料理評論家がいらっしゃったこともあったのか分かりませんが、素材のレベルがもう少し上でした。

とにかく、「こはだ」にしても「さば」にしても〆すぎて、素材の味がさっぱりわかりません。シャリの酸っぱさもあり、とにかくただ単に酸っぱい食べ物を食べさせられているという印象になってしまいました。
「鮪」も「赤身」を食べると、「極上」の素材ではないことがはっきりします。僅かですが、私が赤身を食べる時に、一番嫌だと思う「鉄分」と「水っぽさ」を感じます。
「車海老」も前回は、とても上手に旨みが引き出されていたのですが、今回はそうではありませんでした。
いったいどうしてしまったんでしょうか。

印象を一言で言えば、「料金ほどの美味しさは全く感じられない。」です。

すっきりしました。「すきやばし次郎」は私に合わないことがはっきりしました。
嬉しいです。
お店に入ってから、お勘定を済ますまで、わずか20分。
嬉しさを得るための代償は2万7000円でした。
昼の口コミ
'06/03/25 ('04/11 訪問)
  • 評価:3.0
  • 評価:1.0
  • 評価:1.5
  •  
  • ¥20,000 ~¥29,999
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Eric43
Eric43 (2015)
(40代前半・男性・東京)
はじめにお断りします。
ここのお寿司を愛してやまない方には大変申し訳ないレビューです。

店主は昔は本当に凄かったのかもしれません。
でもマスコミで、当代随一といわれ、常連さんたちにもあがめられ、カリスマになっちゃったんでしょう。
まぁ、マスコミの取り上げ方にも責任がありますよ。
サントスさんや岩石さんがお書きの通り、まじめな料理屋で皆やっていることが一流の証と言われたり。
一流とは、そんな当たり前のことを一流のレベルでやり遂げることにあり、行為そのものが評価の対象ではないはず。

もちろん美味しいお寿司です。
でも私の価値観では、料理はサービスや値段、雰囲気の全てが総合されて初めて評価できると思っておりますので、
でもまぁ、私がこんなことを言っても常連さん達にしっかり守られるのでしょうね。(^-^;
会社の金で銀座で有名で、ちょっと頑固な寿司屋で接待なんかに大いに向く、そんなお店が一番良いお店と思ってらっしゃる方御用達。

しかしながら再訪しました。
理由は山本益博氏の講演を聴いたから。

講演を聴いて、だんだん機嫌が悪くなってくる自分がいました。

翌日予約して訪問。
「芸術」を味わってきました。

ここはお金に糸目を付けない人たちが、瞬間の喜びを味わう場所としては、合格点かもしれません。
しかしどんなに芸術と言ってもお客様有ってのものものですよ。
一部の評論家がはやし立て、それに迎合する芸能人がいて、それではあまりにも寂しいです。

ここは自分の財布で来れる範疇のお店だけに寂しさがこみ上げます。
御大がどんなに苦労をして最良の自分を保つようにしていると聞けば聞くほど、寂しさがこみ上げます。
マスコミに寄生している似非評論家に踊らされて欲しくないですね。
昼の口コミ夜の口コミ
'06/02/13 ('06/02 訪問)
  • 評価:1.0
  • 評価:1.0
  •  
  •  
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店名 すきや橋 次郎 (すきやばし 次郎)
ジャンル

寿司

TEL

03-3535-3600

住所

東京都中央区銀座4-2-15 塚本ビル B1F

営業時間

[月~金]
11:30~14:00
17:00~20:30
[土]
11:30~14:00

定休日

日曜・祝日

設備・サービス

ランチ営業

備考

要予約

ホームページ

http://gourmet.yahoo.co.jp/0006710817/M0013001008/別ウィンドウで開きます

平均予算

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[夜] ¥20,000 ~¥29,999 [昼] ¥20,000 ~¥29,999

用途

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バフェットバフェット(1)