おかだの口コミ一覧

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最寄り駅・エリア
表参道 (東京
ジャンル
居酒屋、割烹・小料理

16,820 アクセス

15を表示 5
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akito1
akito1 (105)
(30代前半・男性・神奈川)
男女4名で伺いました。

青山通りを一本入った古民家。店の案内も非常に小さくまさに隠れ家。何度か素通りしてしまったほどです。

非常に薄暗いカウンターを抜けて2Fへ。客層は明らかに40代以上が中心。新たな客にまったく関心を示さぬ大人の雰囲気です。2Fは大きな味のあるテーブルが一卓。我々で貸切です。

料理は実に見事です。予算を伝えお任せでお願いしていましたが、懐石や割烹のように繊細な造りではありませんが、酒に最高に合う品々が出てきました。
あわび、からすみ、牛テール煮、刺身、牛炭火焼き、白子のてんぷら、シメの雑炊などなど。魚ももちろん美味しいのですが、肉が本当に美味しい!牛テール煮最高です。

日本酒、焼酎を幅広く頂き堪能しました。あまりの料理の美味しさに皆が饒舌になりすっかり盛り上がって3時間以上話に花が咲きました。

たまにはこうゆう店もいいですね。もうちょっと安いといいですが、こうゆう店をいきつけにできるオヤジになりたいものです。
おすすめ!

牛テール煮 、 牛炭火焼き

夜の口コミ
'08/03/01 ('08/02 訪問)
  • 評価:5.0
  • 評価:3.5
  • 評価:4.0
  • ¥10,000 ~¥14,999
  •  
この口コミのURL コメント (0) [ 有効 2票 / 2票 ]
ご主人が復帰されたと聞いて先日さっそく訪問しました。この店は正真正銘の隠れ家(看板が無い)ですから何時も隣の「きかく寿司」を目指して伺うのですが寿司屋は駐車場に変わってしまい一瞬焦りました。

しかし木造古民家の蔭にひっそりと下がる渋い暖簾を発見したらその風情ある佇まいに改めて良い店と知合えたと思います。

さてまずは刺身の盛り合わせを軽く頂きました。鯖、マグロ、鯛など相変わらず目利きに優れていて感心しました。その後で小鮎の南蛮揚煮、筋子おろし、蒸アワビ、牛炭火焼と続きました。やはり蒸しアワビは絶品です。柔らかいアワビからは噛めば噛むほどに滋味とふくよかさを感じるのです。炭火焼も焼き加減がベストのタイミングで絶品です。

よく有名な書道家が若い頃にひたすら上手く書きたいと思うあまりに気持ちが先走り納得の出来る作品が書けないが、ある年齢に達したら無意識に自然な気持ちで巧く書けるようになったと言います。それでそのほうが出来栄えははるかに優れていると。

おかだのご主人もなにか不要な力が抜けたようにさり気なく逸品の数々を調理してしまう境地に達したとの印象を受けました。もともと素晴らしい器量だったのですからこれからさらに楽しませてもらえると思うと期待がいっそう膨らみます。

いやあ、奥方もお上手だと思いましたがやはりご主人は本物でした。まあ、女房が褒められるのは亭主の勲章ですからご勘弁。


2007.5.4のレビュー
前回のレビューは下記の通りで久しぶりの再訪です。今回は生憎ご主人の体調が悪くて奥様の料理となりました。
頂いた料理は蒸鮑、牛テール煮、牛炭火焼、刺身盛り合せ(まぐろ、うに、鯛)、唐墨などです。

これに冷酒をしこたま飲みましたのでそこそこの支払いにはなりましたが、料理はご主人が調理するのと大して変わらない出来となっていました。満足です。

もしかして、何時もはご主人が表(カウンターの中)で調理しているふりをして、実際には奥様が奥で作っているのではないかと勘ぐってしまうほどです。

雰囲気等は下記のレビューをご参照ください。この店に通い始めてからもう15年にもなってしまいましたがやはりご主人の軽妙なやりとりが懐かしく早い復帰を願うしだいです。

========================

2005.8.31のレビュー(某サイト:HNはシャングリラ)
珍しく爽やかな涼風が黄昏(たそがれ)の青山通りを駆け抜ける。つい昨日までの夏の熱い空気でさえも惜しむかのように、季節到来の予感とはかくも繊細なのだろうか。しかし空を仰げば近づきつつある台風の影響か、夜空に垂れ込める斑雲の気配はまるで静電気を帯びたかのようにどんよりと表情が変化していく。

一歩、路地を入ればすぐにはるか彼方に六本木ヒルズのまさに天空までも照らすかのような華やかな光の放射を目にする。ただ、この南青山は一歩奥に入ればまだ閑静な住宅街が続きただただ高級邸宅の毅然たる門構えや斬新なデザイナーズビルが存在感を示す。

ひっそりとした、やや古風な店構えから店内に入ると、薄暗い中に幅広のカウンターがあり、各席は隣との間隔を離してゆったりと寛げるように配慮されている。決して隣の客の会話が邪魔にはならない。装飾も唐津焼の皿が少し目立つ程度で、むしろ古民家から移した柱や収納庫が目につくくらい。

この店では「刺身の盛り合せ」や「蒸鮑」そして「穴子の白焼き」は外せない。刺身は大きな焼き物の皿に厳選された赤身、白身、雲丹などが並ぶがどれも上質の味わい。穴子の白焼きもふっくらと適度な焼き具合で穴子の風合いをよく出している。そして蒸鮑はこれはもう極上のふくよかさで、この店では絶対に欠かせない。

酒は好きな君司が無いのは残念だったが八海山がなかなか円やかな味わい。カウンター厨房側では外国人が赤ワインを飲んでいたがこの店の牛肉料理は牛炭火焼、牛テール煮など焼き加減や煮加減が非常に素晴らしくワインとはこの上の無い相性なので次回はそちらにも挑戦したい。

気分良く店を出てから南青山を散策したが人通りも少なくて青山通りの喧騒から隔絶された別世界の観がある。南青山も5丁目に近くなればかなりお洒落な店が目立つ。ただこの街はどうも町の基調色がよくつかめない。建物同士の色彩の調和、建物そのもののコントラストが周辺に対し好ましい波及効果を及ぼしてはいない不自然さを感じてしまう。店の評価とは無関係だが...
夜の口コミ
'07/09/11 ('07/05 訪問)
  • 評価:4.0
  • 評価:4.0
  • 評価:4.5
  • ¥10,000 ~¥14,999
  •  
この口コミのURL コメント (2) [ 有効 48票 / 49票 ]
なぢらね
なぢらね (165)
(40代前半・男性・新潟)
しばらく病気療養のため不在であった店主殿が板場に戻ってきた。

私見であるが、以前よりお菜の「出来上がり」に凝縮感が深まったような気がする。「冴え」と言ってもよい。

具体的に。「稚鮎の南蛮漬け」は、喰っているだけで身体のなかの血が綺麗になっていくような、鮮烈さと繊細さを持つ。胡瓜と合わせた「あなご」はほろほろと、口の中で淡雪のように溶けていくのに香りがすばらしく、「蒸し鮑」に至っては、口に含んで咀嚼していると、ウマいマズいを超えて、「玄妙」なんて例えたくなるほど。

えりすぐりの「冷酒(ここでは冷蔵酒の事)」もよいが、当店の定番中の定番である、灘の良心「白鷹純米」に燗を付けた奴で、上のような酒肴をやっつけていると、「ああ、オトナになるのも、悪いこっちゃないナ」と、いささか大げさな感慨を覚える。

尚、給仕については以前同様。あくまで「居酒屋の上等」みたいな感じだから、過度な期待は禁物である。

その点、ご理解頂いた上で、ひきつづきオススメ。

(以下、登録時のレビュー200年3月)
仲の良い友人と「静かな場所できどってない、ウマいものを喰おうか」という事になると、当店が選択肢に上がることがすくなくない。

地下鉄「表参道」からも「外苑前」からも中途半端な距離。表通りから外れた路地裏に、看板も出さずに営業している当店は、まさに「しもた屋風のつくり」とでも言おうか、余程のことがないかぎり「フリ」でふらりと入ってくるような「新規顧客」は、まずいないことであろう。

店内はカウンタ席のみの一階と、個室の二階。(尤もわたくしじしんは「二階」を使ったことがないので、どういう普請になっているかは知らない)照明は、欧州の高級レストランもかくや、というほど暗く、比較的平均年齢の高い、当店訪問者の多くが気にするであろう顔のシワやしみ、薄くなった頭頂部を隠し、表情に陰影を与え、「匿名性」を高めている。


すなわち「あたらしいお客が滅多に入ってこず、既存顧客にしたところで正体が特定しにくい」というなんだか「秘密倶楽部」めいた印象が強い当店は、言い換えれば「しずかに」「他人に邪魔されず」飲食をするのには、極めて都合のよい場所、という事になる。

(これ、別に「排他的」なのではない。電話で予約すれば、難なく入店はかなう。と、いうより、当店独自の「空気の流れ」のおかげで、カウンタ中心の店にありがちな、「隣同士のベタベタした関係」と無縁である点が、「かん症もち」傾向の人には、却ってサバサバしていてよい…かもしれない。)

でてくるものは「割烹料理」というよりは「洗練しきった居酒屋料理」といった風。「蒸しあわび」「このわた」といった高級珍味から各種刺身、「かにサラダ」「小鯵の南蛮漬け」といったどって事ない「お菜」まで、すべて材料が吟味され、磨き上げられ、比較的「抑制の効いた」味付けで-つまり「おかず」にはならず、あくまで「酒の肴」として調整され-提供される。

カウンタの内側に設えられた「焼場」で、じっくりと「びんちょう」に炙られて出てくる「あなごの白焼き」だの「いちぼの塩焼き」などは、よそではチョッと味わえない「力強さ」と「風味」を持ち、口にするたび「ああ、ご馳走をいただいているなぁ」という印象を持つ。

とくに「いちぼの塩焼き」は、握り拳大の「肉塊」を、遠火で時間をかけてジックリと焼き、これを箸でつかめる大きさ(と薄さ)にスライスして供されるのだが、「切断面」を眺めた時の茶からピンク、さらには紅色に変わっていく「色合いのグラディション」はちょっとした「見もの」。ヘタなロースト・ビーフや、ブフ・スティックなどが、「裸足で逃げ出しそうな」艶やかさを見せている。

酒の品揃えは「冷酒(ここでは冷蔵庫で冷やしてある、の意味)」は純米吟醸中心。「八海山」「獺祭」など5,6種類。燗酒は「灘の良心」白鷹の純米。焼酎も芋、蕎麦、米、麦と一通り(当方、不案内につき、銘柄失念)。その他、赤白葡萄酒も若干。不足は、ない。

勘定。ひとしきり酒を呑み、酒肴をつまんで一人一万円を少々超える。「居酒屋」と考えると、いささか、否、かなり高価。だが、「ナイショの場所で、ウマいものを喰う装置」だと思えば、まぁ許容範囲か?

当店は、冒頭に書いたように、ある程度歳をとっていて、ヨノナカのイロイロが、チョッと煩わしいナと感じる瞬間が増えている向きに、大いに調和する店であると考える。オススメ。

言い換えれば、「血気盛んな」ワコウド諸君には、面白くもなんともない店であろう。ご注意召されよ。
夜の口コミ
'07/08/02 ('07/07 訪問)
  • 評価:4.5
  • 評価:3.0
  • 評価:4.0
  • ¥10,000 ~¥14,999
  •  
この口コミのURL コメント (2) [ 有効 22票 / 22票 ]
wine_life
wine_life (46)
(40代後半・男性・東京)
隠れ家風の雰囲気に惹かれ、期待に胸を躍らせつつ向かうも場所がよくわからない。地図を横目に246から裏路地をうろうろ、おまけに2回くらい店の前を通り過ぎる。
あれー、ここかな。でも、看板出てないよー。民家だったらどうしよー、てな会話をしつつ、恐る恐る店内へ。
ほー、なかなかいい感じ。こりゃ、バー並みの暗さだね。
カウンターを素通りして、2階へとことこ。

メニューはあるものの、値段が書いてない。まぁ、メニューがあるだけいいか、と数品をオーダーし、お酒をぐびぐび。
確か八海山だったかなー。

食事は高級居酒屋といった感じで、舌に馴染むものばかり。内容はというと、半年前のことで、何を頼んだかすっかり忘却の彼方です。あぁ、こんなんじゃレヴュアー失格ですね。
すみません、再訪の折はもう少しまともなレヴューを書きたいと思います。

帰り際に、カウンターをちらりと眺めたら、濃密な大人のカップルちらほらしてて、なんともいい感じが漂ってたのが印象的でした。場所柄、行きづらいですが、機会があれば、次回はカウンターで杯を重ねたいものです。

夜の口コミ
'06/11/26 ('06/05 訪問)
  • 評価:4.0
  • 評価:3.0
  • 評価:4.5
  • ¥10,000 ~¥14,999
  •  
この口コミのURL コメント (0) [ 有効 3票 / 3票 ]
看板もなく、品書きに値段も記されていない。ガイドには向かない一軒である。店主ははにかみ屋なため、初めて訪れるなら予約が必須。その際に、予算を言って、好き嫌いを告げておくのがいい。刺身の魚は限られた寿司屋に拮抗するものを常時揃えているのが壮観だ。焼き物はすべて備長炭で丁寧に炙られる。イチボという部位の牛肉や各種焼き魚など、一度食べたら忘れられない味だろう。蒸し鮑などの高価な素材を使ったものから、牛筋の煮込みのようなものまで丁寧な調理が光る。包丁を取るのは店主ひとりなため、時間がかかるときもあるが、それを埋め合わせて余りある。四国の銘酒「川亀」が飲める数少ない店であり、筆者はいつも旨さの余り、飲みすぎてしまう。

<a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4835609611/kakakucom-tabelog-22" target="_blank">「東京最高のレストラン(2005)」より</a>
※ 書籍の採点を5点満点に換算して表示しております。
夜の口コミ
'04/10/01 ('04/10 訪問)
  • 評価:4.0
  • 評価:3.0
  • 評価:3.0
  • ¥10,000 ~¥14,999
  •  
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店名 おかだ
ジャンル

居酒屋、割烹・小料理

TEL

03-3401-7688

住所

東京都港区南青山3-7-2

営業時間

定休日

平均予算

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[夜] ¥10,000 ~¥14,999

用途

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