梅好の口コミ一覧

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最寄り駅・エリア
広尾 (東京
ジャンル
寿司

37,324 アクセス

120を表示 24
口コミ対象 : 全て のみ のみ
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「あじ鮨はじめました」の貼り紙に心動かされつつおじゃましまーす。天井の造りに一瞬くぎづけ、雰囲気いいかんじ。予約をしていなかったため「これからおつくりしますがお時間ありますか。」とのこと、待ちますともー。ひととおり楽しむことが出来そうな大阪鮨と茶きんを選択。ひとつは折り詰め、ひとつ簡単な包みでお願いしました。

お会計を先に済ませ待ちたいむ。黒い電話が二台、ときどきじりりんと鳴るだけでとても静か。このテーブル席で冬は蒸し寿司を食べるのもいいなーと、見学気分。ほえーっとぼけーっとしてましたらいきなりガコっと威勢のいい音が耳にっ・・押し寿司形成中の音、でした。包装作業もみていてたのしく、なんかいいなあ。「またどうぞ。」と明るく見送られおじゃましましたー。明るい青空のした、また来まーす、のご機嫌さん。

さてさて、包みを解きましていただきまーす。かわいらしいというよりちょと色っぽい茶きんの姿にどっきん。けっこう大きくてびっくり。綺麗な色の玉子焼きは薄っぺらぺらではなくて柔らかーふわふわん。すめしは海苔やかんぴょうはじめ具がどっしゃり。写真も撮ってみましたが美しく写らず掲載あきらめました。わたしのなかでの茶きん部門だんとつ一位、ぱちぱち。

大阪鮨にはバッテラ・太巻・穴子鮨・すずめ・えびたま(勝手に命名)・えびたい(勝手な命名)・しめたたいがはいってます。美しさは茶きんの圧勝。太巻きのおぼろと、えびたまのたまごが好み。鯖や小鯛のしめ加減とか焼いた穴子の焦げや硬さが好みとちょとちがうかな。こちらも写真撮りましたが・・だめ。

茶きんをお目当てにまた行きます。京ちらしもいいな、寒い季節の蒸し寿しもたのしみ。
昼の口コミ
'08/09/29 ('08/09 訪問)
  • 評価:3.5
  • 評価:4.0
  • 評価:3.5
  •  
  • ¥2,000 ~¥2,999
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レフア★
ル・スフレのあとの話。
実は、ランチをするお店候補が2軒あって迷っていたのですが、連れのリクエストでル・スフレに。
もう1軒は大阪鮨のお店で、テイクアウトもできるようなので、ランチのあとに寄ってみて夕食用にすることにしました。

西麻布の交差点の2本分手前(広尾駅方面に)の道を右折するとすぐにあります。
ルーマニア大使館のちょっと手前になります。

のれんをくぐってガラス戸をあけると、小さな小さなお店です。
左手にカウンターがあって、ご主人らしき男性が作業中。
奥さんなんでショーか、女性がにこやかに出迎えてくれました。

右手に4人掛けのテーブル席がふたつ。
お店で食べるとしたらこの席で食べることになります。
たぶん、テイクアウト客のほうが圧倒的に多そう。

テーブル席のうしろの壁には、お品書き。
京ちらし、大阪鮨、茶きんなどなど。
アジのお鮨も気になる存在です。

この日は相方が遅くなるということなので、わたし1人分のみ購入予定。
どれもこれも食べてみたかったのですが、1人だとそんなに食べられない。
というわけでで「茶きん」2個にすることにしました。

「茶きん」2個1,155円。

まず包んでいる薄焼きたまごにビックリ。
薄いんだケドふわふわしていて、プロの職人の技が感じられます。

ごはんは酢飯というにはお酢味が薄い感じ。
エビ、でんぶなど具沢山で黒っぽく見えています。
でんぶはよくあるパサパサのではなく、魚を感じさせてくれる手づくりのでんぶ。
三崎のレストランはまゆうで食べたでんぶ以来のおいしいでんぶです。
大阪鮨というだけあって、梅好のほうが薄味ですが。

1個500円↑の茶きん鮨は価格的にはちょっと高いと思えますが、12センチはあろうかというビッグサイズ。
中身もぎっしりと詰まっているので食べ応えはたっぷり。
1個でほぼおなかがいっぱい、というくらいでした。

ガラス戸に貼り紙があった「アジ鮨」。
9月は三陸のアジの季節だから三陸のアジのお鮨なんだろうなぁ。
汁物らばーでキッシュに弱くてシトラス風味のスイーツ好みでヒカリモノスキなので、1人じゃなかったら、きっと頼んでいたと思います。
どんな人間なんだか…

また広尾に行く用事があったら、必ず立ち寄ってテイクアウトします。(宣言)
アジのシーズンに行かれたらいいな。





昼の口コミ
'08/09/18 ('08/09 訪問)
  • 評価:4.0
  • 評価:4.0
  • 評価:4.0
  •  
  • ¥1,000 ~¥1,999
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当サイトでの高評価を目にして、物は試しとばかりに、今から約一年前に訪問した。情けないことに何を食べたかすっかり忘れてしまっているのだが、店内で、一食した後、二品テイクアウトし、事務所に持ち帰り、仕事仲間と食べてみたことだけは確かな事実である。個人的な感想としては「悪くない」ので、また伺ってみるか、なのだが、あまり足を伸ばさない地域にあるためか、そろそろ一年が経過しようとしているのである。ちなみに私を含め、事務所の仕事仲間は全員関西出身者なのであるが、少なくとも「滅茶苦茶旨い」とか「是非ともまた買ってきてくれ」とか、絶賛はされなかった。「不味い」とも言われなかったが。ひょっとしたら、私としたことが、他評に引きづられているのかもしれない。自らの駄目舌ぶり、あるいは、嗜好性を確認すべく、再訪候補として、ここに記録しておきたい。
昼の口コミ
'08/08/24 ('07/09 訪問)
  • 評価:3.5
  •  
  •  
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m.sango
m.sango (218)
(女性・東京)
ばってらが大好きで、自分で作るほどです。
しかしながら季節によって味が全く異なる鯖、
コブや酢飯の塩加減とのバランスなど本当に難しいお料理です。
買うと高価なわりに、甘すぎたり塩が強かったりするので慎重になってしまいます。

このお店は通りがかることは多かったものの、
定休や閉店後にあたってしまってばかりで、今回やっといただけました。

注文してから丁寧に目の前で作ってくださるのですね。
お店はこぢんまりしていますが、隅々まで非常にきれいです。

☆ばってら
季節のせいか、少し塩が強い感じがありますが、
今までいただいた中で一番上品なお味。
小さく切られた一口に強烈なインパクトです。
冬になったらまたいただいてみようと思います。

☆京ちらし
何と言うことのない伝統的な素材がバランスよく散らされているのですが、
本当にひとつひとつ丁寧に作られた素材の宝石箱のよう。
これはお客様がいらした際もお出しできます。

本日は2品だけなので、次回他のお品もいただいて再レビューしたい感じです。
おすすめ!

ばってら (\1,575)、 京ちらし (\1,680)

昼の口コミ
'08/05/10 ('08/05 訪問)
  • 評価:3.5
  • 評価:3.0
  • 評価:3.5
  •  
  • ¥1,000 ~¥1,999
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やすんご
やすんご (376)
(男性・東京)
日曜日の遅い昼飯をどこか近場で食べようとして、食べログで高評価のこの店に行ってみることを思いついた。

広尾に十数年住んでおり、この店もよく前を通っていたのだが、これまで訪問したことは無かった。一つには、江戸っ子にとっては、寿司と言えば江戸前であり、押し寿司はあまり好まれないという、食わず嫌いがあった。また、広尾で大阪寿司というと、閉店してしまった京樽の広尾店のイメージが強く、あま食指が動かないということもあった。そんなわけで、これまで梅好は行ったことがなかったのだ。

電話をかけると、店でも食べることもできるし、持ち帰りもできる。持ち帰りの場合は、電話で注文してもらえばお待たせしない、ということだった。とりあえず初訪問なので、店に行ってから決めることにして、ぶらぶらと散歩がてら出かけることにした。

店は西麻布交差点から南に一つめの信号の交差点の角にある。六本木ヒルズ方面に上っていく道だ。店は和風の一軒家で、引き戸を開けてはいると、正面にガラスケースのカウンターがあり、右手にテーブルが2卓ほどあり、ここで食べることもできる。ただし、ガラスのカウンターには折り詰め用の木箱がたくさん積まれており、持ち帰りの客が多いことを物語っている。

さて、初めての訪問なので、壁に張られたメニューと写真を見て、「京ちらし」をいただくことにした。「京ちらし」については、多くレビューアーの方々が言い尽くしているので、書くまでもないのだが、一応書いておくと…

寿司飯の上に、錦糸玉子が盛られに、さらに、あなご、鯛、鯖、海老、でんぶなど乗せられた「京ちらし」が、お重の中に美しく盛りつけられている。

こう書くと標準的な京ちらしだが、一品一品のできが全く違うのだ。

例えば、錦糸玉子。普通ペラペラに焼かれた薄焼き玉子で作って出す店が多いが、この店の錦糸玉子は厚手に作られた薄焼き玉子を切って作ってあり、しっとり感がある。この錦糸玉子を大量に、1,2センチほどの層になるほど、すしめしに乗せている。スリ海老でも入れているのだろうか、うま味が全く違う。

寿司飯も、海苔や椎茸、穴子など大量の混ぜ物をしているので、黒っぽく見えるほど内容が充実している。塩加減のあんばいも良く、錦糸玉子を一緒にほおばると素晴らしく美味い。

鯛も、雀寿司に使う小鯛なのだろうか、湯引きをした松かさ作りのものと、大きな鯛の切り身を昆布締めして十分に味を含ませたものの両方が乗っている。鯖は浅い〆加減でゆずの風味が利いており、好ましい。

大坂寿司にはよくでんぶを使うが、甘くてぼそぼそのでんぶは僕の苦手食材であった。しかし、この店のでんぶはこれまで僕が全く食べたことのないような品物だった。桜でんぶだが、しっとりと固まっており、うま味が濃厚だ。これなら大歓迎だ。これが京ちらしのところどころにちりばめてあるのだ。

一番感動したのが、穴子だ。穴子には、焼いてから押しているのか、もちもちっとした弾力性がある一方、焼き上がりの香ばしさが失われていない。そこに甘めのツメが付けられて、御飯や錦糸玉子と一緒に口に入れると、渾然一体となって馥郁とした香りが広がる。ああ、なんという幸せだ!

椀は、ワカメと豆腐の味噌汁だが、甘めの味噌を使っており、ちらしと好く合う。それに、お新香も長芋と茄子の漬け物が出るが、ハイレベルだ。

京ちらしが美味かったので、大坂寿司を持ち帰りで注文して帰る。これも、鯖の押し寿司や玉子巻など、家人にも好評であった。

かなり長くなってしまったが、一言で言えば「うまくて感動した」ということだ。近くにこんな店があるのに、これまで利用しなかったことは何ともったいないことをしていたのだろう。今後は、持ち帰りを中心に利用させてもらうことになると思う。

■2008/1/13昼
おすすめ!

京ちらし (\1,590)

昼の口コミ夜の口コミ
'08/01/14 ('08/01 訪問)
  • 評価:4.5
  • 評価:3.0
  • 評価:2.5
  • ¥1,000 ~¥1,999
  • ¥1,000 ~¥1,999
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こどもの頃寿司と言えば、バッテラさんかお稲荷さんか・・・母親が大好きだったからなぁ・・・


朝の9時に予約ができて、10時半にはできあがっていた。
家に持ち帰り、カミサンのお吸い物ができあがるのを今か今かと待ちわびるUbobo........

京ちらしの紐を解き蓋をあけて、その優しい色合いに暫しうっとり・・・・
入っていた小さな鯖の切り身ひとかけら、こいつが圧倒的な存在感でした。
軽い味わいの酢の加減、おぼろやなんかを混ぜこぜにして頂くのが良いですね。
贅沢な感じがします。

バッテラさんは酢の具合が軽すぎて、生臭さが少し出ていたでしょうか。
カミサンは二切れほどでギブ。
もう少し酢が強くても良かったのではないかと。
これだと好き嫌いが出ちゃうかも。

蒸し寿しって初めて頂きましたが、烏賊の燻製みたいのがコリコリしてウマかった。
金糸卵も厚めに切ってあって味わいが良くわかります。

Uboboは京ちらし派・・・・・かな・・・
おすすめ!

京ちらし

昼の口コミ
'07/12/09 ('07/12 訪問)
  • 評価:3.5
  • 評価:4.0
  • 評価:3.0
  •  
  • ¥2,000 ~¥2,999
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ペンタングル
ペンタングル (223)
(男性・東京)
(’07.12 今回)
故あって、1週間ほど「蟄居」状態となる。
仕事は休まざるを得ず、外出も儘ならず、3食は愚妻の世話になり、何とも情けない時を過ごすことになった。
若い頃であれば上司や同僚の顔が浮かび「申し訳なさ」や「焦り」でイライラと過ごしたんだろうが、その辺は最早達観の域。
「人生の達人?」としての実にゆったりした時間が流れた。
「退職後の日々」「悠々自適」「老後」「余生」なんてのがこんな感じなのかなあ・・・等と想像しながら、暫し、まあどっちかって言うと楽しんじゃった訳だ。

ただ、「外食」には飢えた。

で、お願いして梅好蒸し寿司を買ってきてもらった。
Tオカ氏のレビュウを見て以来、「冬になったら絶対食うぞ」と心に決めていたシロモノだ。

「やり方を教わってきた」とやらで、折り詰めの蒸し寿司を大き目の丼に
移して蒸すことおよそ20分。
見るも鮮やかな蒸し寿司がデーンと食卓に登場。味噌汁は自家製。

期待を裏切らぬ美味さ。

厚めの短冊玉子・おぼろが・木耳等が穴子を混ぜ込んだ酢飯の上に乗っている。
この「穴子混ぜ込み酢飯」がホカホカ状態にぴったりの塩梅で素晴らしい。
「京ちらし」や「茶巾」の酢飯より少し「酢」が抑え目のような気がする。
「載せ物」と「穴子混ぜ込み酢飯」がホカホカ状態のまま口の中で混ざり合い抜群の調和となる。
焼き穴子の芳ばしい香りが、酢の香を伴い鼻腔を抜ける。

得も言われぬ「幸せ」がおとずれるのだ。

「冬」にはぴったりだ。
「老後」「余生」にもぴったりだ。









(’07.8 前回)
初めにお断りしますが、レビュウは中程からです・・・


久々にロンドン。
一週間の滞在。在住の友人夫妻のおかげでコッツウォルズまで足を伸ばして大満足。
80年代後半に4年ほど暮らしたが、その頃からこの地の「食い物」の印象はそんなに悪くない。
「イギリス=食い物駄目」のステレオタイプの「ご説」に出くわすと、チョッと白けてしまう。フィッシュ&チップスだってトライフルだって、田舎のパブのやつが結構合格だったりするのだ。
加えて仏・伊・中・印・等々、大英帝国との歴史的関わりの中でこの地に根付いた各国の料理屋の中には、選び方次第で出色のものに出会うことも可能だ。
もちろん「不味い店」も山ほどある。それは別にロンドンに限ったことでもない。東京も同じだ。
今回、特に「インド料理」の旨さを再確認できた。ボンドストリート近くのChor Bizarre。チキンのマドラスと海老のココナツ系。ナンとサフランライスの仕上がりも相まって素晴らしいハーモニー。
深遠なるガンダーラの歴史を垣間見たかの如く、全身を「渾然」たる香辛料の「精気」が駆け抜けた。
そう「渾然」が「旨味」のひとつの「頂き」であることを気づかせてくれた。


で、帰国便の中で、さて戻ったら何を食うか思案。

まず、家まで辿り着いてから風呂に入り、「日本」を食いたい。あらためて出かけるのもちょっと面倒。
そういえば「鮨賢」面々が安定推挙していた、持ち帰りの梅好。まだ未体験であった。これに決まり・・・などと思いをめぐらしていたら、やや寝不足のまま成田到着と相成る。

成田エクスプレスの中から携帯で注文。
連れ曰く「騒音の中で聞こえにくかったのにとっても丁寧な電話対応」の由。

品川からタクシーでピックアップ。平日の午後1時半過ぎ。店には食事中のお客さんひとり。持ち帰りをまっているお客さんが3人。店構え、店内ともこじんまりと艶やかな造作。ご主人が折り詰を作り、ご婦人二人で応対。名乗ると袋詰めが既に用意されており、勘定をして店を出る。入り口までさり気なく送ってくれて、とても好感の持てる接客。期待膨らみ、この時点で何となく味が想像できる。

家に帰って予定通り風呂に浸かり、荷ほどきを後回しに、かぶりつく。

「京ちらし」「大阪鮨」「茶巾」の3種。
「京ちらし」と「茶巾」が実に豊穣。
全体を覆う絶妙な「酢」。ところどころのアクセントとなる、おぼろの気品ある「甘み」。穴子の香ばしい「炙り香」。海苔が奏でる「磯の香」。厚めで柔らかな玉子の「滋味」。海老・鯖・鯛の持つそれぞれの「香り」と「風味」。
これらが全~部、口の中でそれぞれの芳香を放ち、滋味を競い合い重ねあう。そして全体を「酢」と「甘み」が包み拡がる。
まさに「渾然」。

暑さの緩み始めた夏の午後、冷酒でじっくりとまったりと堪能しきった。
これぞ「渾然」のきわみ。

インドのしたたかに沸きあがるタイプと、日本の深く静かにしみわたるタイプと・・・
夏の終わりに「大いなる渾然」を体で感じた。

イイ夏となった。
昼の口コミ
'07/12/02 ('07/12 訪問)
  • 評価:4.5
  • 評価:4.5
  • 評価:4.0
  •  
  • ¥2,000 ~¥2,999
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みゆき2号
みゆき2号 (42)
(女性・東京)
【錦織りなす「京ちらし」】。眺めて良し、味わってなお良し。上方鮨を見直すきっかけとなる逸品です!

 ◇◆◇

気になっていた梅好の鮨、ようやくありつけたのはこの夏のこと。
事前に電話、「大阪鮨」「京ちらし」「茶きん」の看板3品を折詰で持ち帰った。この時惚れ込んだのが「京ちらし」。見た目も華やか、味わいも格別、大阪鮨ほどキリッとし過ぎず、茶きんほどふわっとし過ぎず。。。その絶妙な加減に、ひと口で虜になった。

とにもかくにも、五目の鮨飯が素晴らしい。
かやくとのバランスの妙はさすが、香ばしい穴子がふんだんに入り、椎茸・干瓢の甘さもほどよく、たっぷりの海苔が全体をまとめて泣けてくる。美しい車えびは錦糸卵に映え、散らされた青豆ときくらげ、さくら色のおぼろと生姜が華やぎを添えている。うれしいことに、絶品の穴子は2切れ、しっかり〆た小鯛と鯵が脇を固めて、実に楽しめる逸品だ。

以来「京ちらし」一筋。
先日も所用で西麻布に出かけた際、せっかくだからと店に寄ってみた。が、店はてんやわんやの大忙し。カウンターには、見事なまでに美しく盛られた10人前の京ちらしの大皿が2つ。その横には、受け取り待ちの折詰が数個。2つあるテーブル席には、その場で茶きんを食べている老婦人とお持ち帰りを待つご婦人。今日に限って電話を入れなかった自分が恨めしかったが、周りに一礼して店内で待つことにした。

暇に任せてじっくりと見渡せば、懐かしい黒電話が2台。
注文の電話や受け取り時間の確認など、電話のベルが頻繁に鳴る。カウンターの中でひたすら鮨づくりに勤しむのは若主人と女将だが、中と外を忙しく行き来するのは若女将と思しき女性。予約分を取りに来る客あり、テーブルで食べたいという新規客あり、その合間に出来上がった折詰を手際よく包んで、息つく暇もない。その場で待つのが申し訳ない状況ながら、当方にも熱いお茶が供されて恐縮する。

テーブルの注文には、お吸い物とお新香(べったらとたくあん)が付いてくる。
茶きんが人気、かなりの大きさだが、それに加えて鯵寿司6切を2人で取り分る女性客もいた。なお、カウンターにあった10人前の大皿はお店のお皿だそう。食べ崩すことを考えると、実は5人前盛りぐらいがよいとのこと。パーティにはお誂え向きだ。

ところで、いつも思うのだが、京ちらしや茶きんは持ち帰って半日ぐらい置いた方が味わい深い。酢が馴染み、全体がしっとりと調和して、一層美味しくなって感動する。これぞ上方鮨の醍醐味であろう。

今度梅好に行く時は、必ず事前に電話しよう!
昼の口コミ
'07/10/14 ('07/10 訪問)
  • 評価:4.0
  • 評価:3.5
  • 評価:3.5
  •  
  • ¥1,000 ~¥1,999
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beaugosse
beaugosse (106)
(男性)
おいしいちらし寿司が食べたい!や
おいしい大阪寿司が食べたい!時は迷わずここです!

大阪でもこんなにおいしい大阪寿司を
これほどリーズナブルに食べたことはありません。
神楽坂にもお気に入りの大阪寿司がありますが、
こちらを知ってからここ専門になってしまいました。

ご夫婦が一生懸命つくるお寿司は
「ちらし」「茶巾」「箱寿司」など、
種類は多くありませんが、どれもが
極めて細かい部分までこだわって作っています。

茶巾の中身とちらし寿司のご飯は同じですが、
散らされた卵焼きが秀逸だし、
海苔やでんぶ(?というのか甘い小さな粒)
などが驚くほど細かく味を演出しています。

本当においしい大阪寿司を1500円程度で
食べていいのか?といつも思います。

★★★★★★★★★★<総合評価>
★★★★★★★★★★<味・料理>
★★★★★★★★☆☆<ホスピタリティ>
★★★★★★★★★☆<ボリューム>
★★★★★★★★★★<コストパフォーマンス>
★★★★★★★☆☆☆<席・広さ・椅子>
FAIR<内装・インテリア>
FAIR<クレンリネス>
N.A<接待向き>
GOOD<勘定透明性>
S<リピート意向>
店に席はありますが、1席だけですから
TO GO専門ですね。
昼の口コミ
'07/09/23 ('07/06 訪問)
  • 評価:5.0
  • 評価:3.5
  • 評価:3.5
  •  
  • ¥1,000 ~¥1,999
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hentaizuru
hentaizuru (72)
(20代後半・男性・東京)
日本の伝統色は美しい。

猩猩緋・蒲公英色・灰青・一斤染・烏羽色・弁柄色・鶸萌黄・薄桜・海老茶・・・

これらの色を「色」として認知し伝承した日本人の美意識は本当に素晴らしい。


と、柄にもなく、色について書いたのは、梅好の「京ちらし」があまりにも美しいから。実は、↑はすべて京ちらしの中に在る色である。
(とはいえ、なんとなく思い起こしたものだし、色について詳しくないので実際はだいぶ違うかもしれない)

ドレミファソラシドだと笙の音が表現できないように、外国製の高級色鉛筆では梅好の京ちらしを描くことは”絶対に”できないだろう(笑)
ま、そないな感じです。



ちらしといえど何一つめずらしい材料はない。

酢飯には、上品な刻み海苔(かなり贅沢な量!)・芳ばしい焼き穴子・干瓢・椎茸の小片・でんぶが混ぜられており、上にこれまた絶品の錦糸玉子が塗されている。
そのまた上に、鯛・カスゴ・鯖・巻き海老(朝まで生きていたものを使っているそうだ。そら、きれいな色してるはずや)・焼き穴子が玉子をクッションとして姿勢よく寝そべっており、その横に木耳・でんぶ・グリンピース・生姜が味と色のお囃子としてちょこんちょこんと居る…ってな感じ。
(季節によって少々内容が変化します)

それらすべてが、微妙な時間差で、されどひと纏まりになって口の中に広がるのである。

もう、美味いのなんのって。

初めて食べたときは、その上品さに染入る感動さえ覚えた。

確かに、鯛・カスゴ・鯖は、昔ながらの塩と〆が強いタイプだが、そのまま食べるのは無粋というもの。酢飯や錦糸玉子と一緒に食べれば何ら問題ない
…が、やっぱり酢飯は少し塩が強すぎるように思う。


京ちらし以外は茶巾やバッテラなどがあるが、何れもお店の哲学を感じる逸品。
こちらも、酢飯の塩は強いのが一寸残念ではあるが、西にも東にも媚びないトーキョーの大阪寿司としてはこれが最良のバランスなのかもしれない。


店内は、手入れが行き届いているのに下手に飾りつけされていない凛とした佇まいであり、女将やご主人の人柄も大変良い。

持ち帰りに付く小さな箸まで、いつもなら「持ちにくいので何とかしてほしい」となるところが「昔の人は手が小さかったんだろうなぁ。これまた上品でよろしいのぅ」なんてご贔屓に思ってしまう始末。
坊主好きけりゃ袈裟まで好きっちうことですな。


いつまでもこのまま在りつづけて欲しい。
そう願わずにはいられない珠玉の名店である。
おすすめ!

京ちらし(店内で食べた場合) (\1,575)

夜の口コミ
'07/06/15 ('07/06 訪問)
  • 評価:4.0
  • 評価:4.0
  • 評価:4.0
  • ¥1,000 ~¥1,999
  •  
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酔狂老人卍
酔狂老人卍 (547)
(50代以上・男性・東京)
【2007-04-04追記】:
客と遣り取りしてゐたら未(ひつじ)の刻(こく)過ぎにて、何處(どこ)も粗方(あらかた)店仕舞ひ。久方ぶりに差し込んだ陽の光に心浮き、東京ミッドタウンとやらを覗きに行く。舊檜町公園側から眺むるに開業日と比べ隨分閑散としてゐる。ところが中に入ると店仕舞ひしてゐるか、商つてゐても何處も彼處(かしこ)も一杯。

詮方(せんかた)なく六本木に出る。永らく伺(うかゞ)つてゐない中國飯店も店仕舞ひしてをり、西麻布迄赴(おもむ)く破目に。されば霞町交叉點を折れ梅好に。「阿毘羅吽缺裟婆呵(あびらうんけんそはか)」。祈りが通じ幸ひにも暖簾が掛かつてゐる。躊躇(ためら)ふことなく引き戸を開けるも、主(あるじ)の姿そこになし。

 ・「京ちらし」、「雀すし」、都合二千九百四十圓也。

「雀すし」は店にて喰らひ、「京ちらし」を持ち歸る。「雀すし」はTオカの旦那はんが撮らはつた冩眞にあるやうな樹脂製の器に盛られ、生姜の甘酢漬けが添へられる。小鯛は「京ちらし」の眞鯛に似て鹽が聊(いさゝ)か強ひ。これに引きかへ舎利は鹽・酢ともに弱い。味醤汁(若布と豆腐)、香の物(大根、野澤菜の類)が附く。

記念に貰つた領收書には、「證 一金貳千九百四拾圓也 右之通り有難く頂戴致しました」とある。「ました」の「た」の字は「多」由來の假名。かゝる味はひのある領收書、未だ嘗(かつ)て貰(もら)つた例(ためし)なし。店で雀すしを戴いてゐると、人品卑(いや)しからざる老婆現れ出(い)で、鮓折三つばかり持ち歸るを見る。

【2005-08-XX登録】:
高繩から天現寺、廣尾から西麻布界隈を散策中、偶(たま)さか琴線に響く店が目に入つた。その日は食事を濟ませてゐたので翌日訪問。テーブル席でも良かつたものゝ折詰で持ち歸ることにする。と云ふのも、やはり上方鮓は適度に馴染ませてから味はひたいからだ。戴いたのは看板商品である「京ちらし」。上に載るは、

 ・卷き(蝦)、〆鯖、〆眞鯛、〆小鯛、燒き穴子、櫻田麩、錦絲卵、グリンピース、柚子

卷きは活けを茹でたものにて、甘みこそ粗(あらかた)方失せてゐるものゝ冷凍蝦との差は歴然。眞鯛は随分と鹽が強い。鯖は江戸風の〆鯖からすると〆過ぎながら上方鮓としては平均的。旬過ぎて脂少なしと云へど決して不味い譯ではない。穴子も江戸風煮穴子と異なるも煮上ず焼き上げる上方鮓なればこんなものか。

舍利は醋・鹽とも控へ目で砂糖はくどくない程度に使はれてゐる。單品では大したことのない錦絲玉子や干瓢、海苔、穴子が全體としては絶妙に調和した旨味を醸(かも)してゐる。これなら八竹と比べて何ら遜色なし。大〆は知らぬが、東都上方鮓として最上級。少なくとも變な江戸前鮨より遥かに良い。値付けも良心的。

舍利に海苔と干瓢を混ぜると云ふ技法は戰前迄江戸前鮨でも普通であつたと聞く。側面に丸みを持たせた鮓折りは大變素敵で八竹福槌を凌ぎ、笹巻きけぬきすしに迫る。しかし熊笹が樹脂製と云ふのはどんなもんか?。「畫龍(りやう)點睛を缺く」とは正にこのこと。總合的に見て充分に滿足出來る上方鮓であつた。
おすすめ!

京ちらし

昼の口コミ
'07/04/04 ('07/04 訪問)
  • 評価:3.5
  • 評価:4.0
  • 評価:3.5
  •  
  • ¥2,000 ~¥2,999
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figeac
figeac (553)
(40代後半・男性・東京)
最近、鮨はつくづく「米粒」をいかに旨く食うか、という料理だと改めて感じている。「種二分舎利八分」とはよく言われるが、本当に旨い(バランスの良い)鮨に当たる機会は非常に少ない。

所謂「大阪鮓」は実家近くにある「四谷:八竹」で幼少より馴染みがある。ただ茶巾や海苔巻きは好きだったが、どうも「押し寿司(系)」が苦手であった。今でもそれは変わらない。私の知る限り東京人はそんな感じの人間が多い。

今回は年末の挨拶回りのおつかいものと、夜のパーティーの差し入れとして利用。パーティーは一応、店で開催だったのだが、失礼ながらそこの料理には期待が持てないので、(ワインではあったが)単に自分が食いたいという動機である・・・が、やはり他客にも好評であった。

「茶巾&太巻き」。玉子がとてもしっとりと上手く焼けていて、甘みも酢飯と合って実に旨い。海苔巻きもシンプルで飯の味がよく分かる。魚は嗜好性があるので、以前頂いた「京ちらし」「バッテラ」はやはりちょっと苦手。「蒸し寿し」は未食。この「蒸し寿し」という料理、京都では何度か頂いたが、旨いものだと思っている。今度は是非。

「握り」も、もちろん良いのだけれど、最近は「米の寿司(変な表現だな)」つまり旨い酢飯を食いたいという欲求から、魚より巻物なんかに趣を置いているこの頃である。

女将の電話の応対は「つっけんどん」だが、実際は普通。店で食わせるのが主じゃないから、箱も至って普通・・・でもこれでいい。

昼の口コミ
'07/01/01 ('07/01 訪問)
  • 評価:3.5
  • 評価:3.0
  • 評価:3.0
  •  
  • ¥1,000 ~¥1,999
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Tオカ
Tオカ (566)
(40代前半・男性・京都)
暮れだから「蒸し寿司」なのだ・・・(ウィーンさんも食べたそうだ)
注文してからほぼ30分、蒸し寿司とはこのくらい時間がかかるもんです。
干瓢、海苔、イカ、穴子、の御飯の上に厚めに切った錦糸玉子、木耳、生姜。
渋い、正に渋い味、これぞ乾物モン系の冬の美味である、
この微かな温もりが空調の行き届いた東京で、唯一生命力を放ってる様に感じました。
食べてる最中にも予約(年末年始のお持ち帰り)の電話が鳴りっぱなし、六本木は再開発に沸いているけど梅好の「粋」を忘れていない御近所さんは多数いらっしゃるようで心強い・・・こういう「唯一」のものが少しでも永く残ることを願います。
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秋なのでバッテラです、今日のは身の間に柚子(いつもは生姜)が挟んであった、これはこれで爽やかですな。
すずめと茶巾もいただきました、季節柄大き目の鯛でしたがフワッとした味わいと高貴な香りはまさに大阪寿司でんな。
御飯が美味しい!何時来てもサイコー。
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今日は鯵寿しをいただいた。
バッテラの鯖の変わりに鯵である、御飯と鯵の間に生姜が一枚入っている。
バッテラに比べればかなりアッサリした印象だが繊細でほのかな香りがキツクない酢飯と良く合う。
うっすらとした昆布に透けた鯵がとてもキレイ、芳醇な味わいの後に昆布のスッキリとした香りが残り爽やかでした。
尚、香の物として山芋の山葵漬けと茗荷の酢漬けがでてきたが、これも大変美味でした。
敬老の日だからか?お店はとてもお忙しそうでした。
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このところ忙しくてまともな物を食べてない、しかも明日から「食」不毛の地方へ1W出張、とにかくちゃんとしたものが食べたい!と本日もバタバタの中、一瞬の隙を突いて梅好へ到着。

「鯵寿司」の品書きにも惹かれたが、いつもの京ちらしをお願いした。
待ってるとひっきりなしに黒電話が鳴って注文が入る、随分お忙しいようで逆に一安心・・・このお店には長く続けて頂きたいから。

京都市より上(カミ)の北半球の食べ物の中でマイ・ベストじゃないか?という梅好さんの京ちらし・・・このtabelogをはじめるまで旨い旨いとただガツガツ食べるばかりであったが今回じっくり分析してみた。
・・・京都では家庭で御寿司を作ります、「おすもじ」とも言います、内容は干瓢、春:竹の子、秋:椎茸、錦糸玉子、ちりめんじゃこ・・・まぁこんなもんですな・・・京都の庶民は貧しいので。

梅好の「京ちらし」にもどり
その上に錦糸玉子・・・適度に太め、コリコリして食感のアクセントになるキクラゲも同じ太さ。
さらにその上に
海老、小鯛、鯛、アジ(秋冬は鯖)、穴子、田麩、グリーンピース、生姜。
海老、小鯛、鯛、アジ、はかなりしっかり〆まってる、このまんま食べるとなると酸い・・・ということになるが、このまんま食べたりしない。

ご飯は、干瓢などの甘みでほんのり甘い。

で、合わせて食べると丁度程よく優しい味の京ちらしが出来上がる。
関西人のDNAにビビッとくる美味さである。

京ちらしだけではない、血合いの部分に生姜を隠したバッテラや貫禄のクオリティを誇る箱寿司、雀、冬場の蒸寿司など、どれも手間隙惜しんでない素晴らしい出来、ちゃんと手で作った味がする。
こちらのお店、本来的には全てテイクアウト。
この京ちらしも時間が経つとさらに角が取れていい感じ、ご飯の甘みや酢がまわった一体感はしばらく置いた方がいい。
いつも感心するコンパクトでキレイな包みを開けると一瞬柚子が香って食欲をそそる。

都内の関西寿司では四谷・原宿の八○、神楽坂の大○、など「悪くない」お店があるにはあるがこちらが断然抜けている、そもそもの「血統」・・・が違う。
思いっきり大阪弁のおじいさんが手入れしてるのか?・・・表の菖蒲、キレイでした。
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古くからある大阪寿司の名店、僕的には関西度100%!
ご主人も奥さんも東京の人である、ナゼ?と思っていたらたまに店先の植木などをいじってるおじいさんが(先代)が完璧な大阪の人だった。
基本的にはテイクアウトのお店、ご近所の人がお皿を持って買いに来る。
2卓だけテーブルがありそこでも頂けるようになっている。
お寿司はもちろん、食事に付いてくるお味噌汁まで大阪味なのが素晴らしい。テイクアウト専門(蒸し寿司以外は)なので持って帰って食べてもとても美味しいし包み方に風情があって嬉しい。

京ちらし、
蒸し寿司(冬場のみ)
箱寿司はもちろんバッテラの完成度の高さにも目を見張る。
自分が関西人だからこんなに美味しく感じるのかと思ってが
このお店を教えてあげた人のほとんどがリピーターになっているらしい。
昼の口コミ
'06/12/28 ('06/10 訪問)
  • 評価:5.0
  • 評価:5.0
  • 評価:5.0
  •  
  • ¥1,000 ~¥1,999
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場所は西麻布交差点から外苑西通りを広尾方面に進んで左側にあるガソリンスタンドの先の小道に入って直ぐ右手。

地味な佇まいなので入るのを躊躇してしまう。持ち帰りがメインの店なので店内も狭くテーブルは二席のみ。メニューは大阪鮨、京ちらし、バッテラが1500円、太巻き1300円、茶きん550円といったところ。

私が行ったときはたいてい満席なので、いつもテイクアウトで京ちらしを戴いている。こちらはイートインより分量が多く値段は1600円。

ちらしは蓋を開けた瞬間に目に入ってくる彩が素晴らしい。寿司飯の上には錦糸玉子がぎっしりと敷き詰められており、その上には大きな海老とそれを取り囲むように軽く〆た鯛、サバや穴子等が具沢山に乗っている。寿司飯も凝っていて、海苔、穴子、かんぴょう、玉子などが混ぜ合わさっている非常に手が込んだものでこれだけでも十分美味しい。

目の保養にもなる美しく美味しいちらし寿司です。
おすすめ!

京ちらし

夜の口コミ
'05/07/29 ('04/06 訪問)
  • 評価:4.0
  • 評価:3.5
  • 評価:3.0
  •  
  •  
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ウィーンの森の物語
ウィーンの森の物語 (837)
(30代前半・男性・大阪)

「2006年12月10日追記」
「蒸し寿司」戴きました。噂に違わぬ味でしたよ!
「京ちらし」と並ぶお勧めの一品と思います。

「過去のレビュー」
テレビ朝日通りから西麻布へ下る坂の下側に
ひっそりと落ち着いた佇まいを見せている
日本家屋の関西寿司の専門店。
創業40年を誇る老舗で、現在は二代目の高橋伸光氏が
伝統の暖簾を守り抜いている。

店の一番人気は「京ちらし」で、関西風の酢飯に
備長炭で焼き上げた穴子、椎茸、もみ海苔を混ぜ込み、
その上に酢で〆た鯖や小鯛、錦糸玉子を散らしたもので、
彩りも鮮やかで、味の方もとても美味しい。

お気に入りの器を持ち込んで
直接盛り付けてもらうことも可能とのことで、
お花見等のシーズン時には何かと重宝しそうである。
押し寿司も人気が高いようだが、
私的には左程オススメではないかな。
例えば、「ばってら」は、鯖の脂のノリが悪く、
鮨飯も多めで、今一つの味であったと記憶している。

一応、テーブル席が二つ程設けられており、
イートインも可能ではあるが、
お持ち帰り専用の店と捉えた方が宜しいかと思われる。
人気店なので当然、相席の確率も高い。

家族経営のアットホームな雰囲気の店で、
御主人も少しも威張ったところが無く、
なかなか感じが良いです。
11月~3月限定の「蒸し寿司」が大変好評のようなので、
機会を伺って是非とも戴いてみたいと思います。

そういえば、文京区の白山にも
同名の大阪鮨専門店があるのですが、
当店と何か関係があるのでしょうか?

おすすめ!

京ちらし 、 蒸し寿し (\2,100)

昼の口コミ夜の口コミ
'05/07/19 ('06/12 訪問)
  • 評価:3.0
  • 評価:4.0
  • 評価:3.0
  • ¥1,000 ~¥1,999
  • ¥1,000 ~¥1,999
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kiz111
kiz111 (63)
(30代前半・男性・東京)
他のレビューアの、レビューを見るまで知らなかった一軒。
さっそく電話注文で注文し、取りに伺いました。
店内は、時代を感じさせる店内、注文していた品を受取自宅で食べました。
茶巾寿司、京ちらし、鯵寿司、大阪寿司(太巻き、穴子、ばってら)など、
全体に薄味で、なかなかいい味。大阪寿司は、三種類とも旨い。
大阪寿司は、あまり経験がないので、自信がありませんが、たまに食べるならば、
使いたい一軒と思いました。

おすすめ!

大阪寿司。

夜の口コミ
'08/10/04 ('08/10 訪問)
  • 評価:3.5
  • 評価:3.5
  • 評価:3.5
  • ¥5,000 ~¥5,999
  •  
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タンカ PIZZA
タンカ PIZZA (145)
(30代前半・男性・東京)