室町砂場の口コミ一覧

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室町砂場 (むろまちすなば)

住所・TEL(店舗詳細)→

最寄り駅・エリア
神田 (東京
ジャンル
そば、うどん

23,740 アクセス

120を表示 47
口コミ対象 : 全て のみ のみ
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これらの口コミは、ユーザの方々の主観的なご意見・ご感想です。あくまでも一つの参考としてご活用ください。
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Nearco(ITY)
Nearco(ITY) (365)
(30代前半・男性・神奈川)
7月末から日本橋本店が改装工事に入った為
10月初旬までの間ちかくの仮店舗で営業を行っている。
その名も「室町砂場~”かりみせ”~」だそうだ。

その「かりみせ」は中央通りから本店へ向かったとき
本店の手前の路地を入ってすこしのところにある。

店構えは中々の雰囲気だが
店の中は床はコンクリート天井の配管もむき出しのまま
設えはまるでどこかのイベントである模擬店のようなまさに「かりみせ」である。

そんな「かりみせ」へ行ったのが夕方過ぎ、本格的に食べると言うほどでもなかったのだが
ちょっと小腹を満たしたいと思ったので寄ってみた。

机と椅子は本店から持ってきたのだろう、古めかしい佇まいが一際光っている。

広くない店の中には既に仕事終わりのサラリーマンなどが一杯始めている。
「かりみせ」ながら座敷もあるのが手が込んでいる。

中央の空席への着席を促されそこへ腰を下ろす。
隣の席の中年男性二人組みの席に置いてあった「揚げ銀杏(\950)」がいかにも美味そうだったので
机の上に置かれた「季節の献立」から値段にはちょっとびっくりしたがそれを注文。
そしてそばは「別製ざる(\650)」を注文する。

接客はほぼ中年の女性が担当、「いらっしゃい~」という挨拶が独特、伝統なのだろうか?
接客自体には老舗の伝統を感じるような丁寧さや上品さはあまり感じられないが
慣れるとくつろぎやすいのだと思う。

さてまずそばの方が出てくる。
白く細い艶やかなそば、キッと角の立った茹で加減
そして仄かに香る風味とても美味い!
めんつゆがそばを邪魔することなく食後に口に残る感じもなくて潔い
山葵の辛味が控えめで爽やかさが前面に出ていてこれも良い
これで一食とすれば少ない量だがさっとそばを楽しめる量。

そばを半分くらい食べたあたりで銀杏の登場
素揚げされた銀杏は翡翠のような艶やかさが美しい、
写真で上手く色彩が再現されていないのが残念。
量的にも金額的にも一人で食べると言うよりは
数人でつまむものだろう。

銀杏をつまんで終わりというのもどうかと思ったので「もり(\550)」を追加する。

さほど待たずに出てきた「もりそば」はいかにも蕎麦らしい風味が嬉しい。
更科そばも良いがやはりこの蕎麦らしい香りが好きである。
追加注文して大正解!いや「大もり」にするべきだったかもしれない!

写真を撮り忘れたが当然ながら「そば湯」がついてくる。
濃度が濃く底の方はドロッとしていて美味い。

そばだけ食べれば大して高い店ではないが
数々の魅力的な一品料理をつまみに酒が進めば随分とびっくりする勘定になってしまいそうだ。

そうするかどうかは別として本店の改装が終了したらまた行ってみたい。

夜の口コミ
'08/09/04 ('08/09 訪問)
  • 評価:3.5
  • 評価:2.5
  • 評価:3.0
  • ¥2,000 ~¥2,999
  •  
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naonaru
naonaru (97)
(男性・東京)
暑くなるとやはり
「美味い蕎麦」が食べたくなる。
三越に所用があり、狙って入った。

渋い店構え。
中は老舗の蕎麦屋然。

平日、18:00ちょっと前でほぼ満席。多少の驚き。
商談?デート?おやつ?客層は老若男女。
一人客も多い。

頂いたモノ
:エビス(中瓶で良く冷えている。グラスも良し○)
:菊正宗(強烈な甘み感じた。体調だろうか?△)
:玉子焼(少々甘すぎ△)
:枝豆 (¥300なので仕方がないが最低×)
:天もり (おつゆは辛さよりも甘さが勝った感じだが美味い◎)
:別製ざる(美味い!!○)
追加で
:大もり (美味い!!!!◎)
:蕎麦湯 (薄い×) 

蕎麦(もり・ざる)は抜群に美味いのではないだろうか?
美味い蕎麦は「別腹」(笑)。

結局3枚いただいてしまった。

神田から行くのと日本橋方向から行くので店の印象
が変わるかもしれない。
砂場ブランドを語る「名店」でしょう。

次回は「焼き鳥」も含め、2人以上でお邪魔したい。







おすすめ!

もり 、 別製ざる

夜の口コミ
'08/07/10 ('08/07 訪問)
  • 評価:4.0
  • 評価:3.5
  • 評価:3.5
  • ¥5,000 ~¥5,999
  •  
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ノグル
ノグル (84)
(40代前半・男性・東京)
蕎麦屋で一人8000円は、今回お酒をぐいぐい行ってしまい、蕎麦も結構な量を食べてしまったので使った金額は参考にはなりません。
お酒はビールのあとは蕎麦焼酎のそば湯割りを飲んだですがこれが恐ろしい位に飲み易い。本来お酒はかなり弱く3杯目のグラスでぴたりと止まるのですが、これは気付くとグラスは空。しかも酔わない。何でなんでしょう。不思議です。
つまみは、いかにも蕎麦屋という板わさ、蕎麦味噌、お新香のほか、天ぷら、焼鳥など一通り食べましたが、特に気に入ったのが焼鳥。串に刺さってはおらずお皿で出てくるのですがそこらの焼鳥屋より全然旨いです。タレと塩がありますがタレがお奨め。一緒に付いてる肝もいけます。
そして蕎麦ですが、大ざるともりを立て続けに食べたのですが、ざるは更科粉、もりは一番粉って分けられてるって初めて知りました。海苔の有無だけかと思ってましたが、ざるももりも海苔無しです。他のお店もそうなのかな。更科のざるは白いお蕎麦、一番粉のもりは黒みが入ったもの。ざるの方が値段は高いのですが私はもりの方がおいしかった。
あまりきちんとした蕎麦屋に行くこと無いのですがやはり東京人は暑い夏にそばをずずっと食らうの良いですね。
夜の口コミ
'08/07/05 ('08/07 訪問)
  • 評価:4.0
  • 評価:2.5
  • 評価:3.0
  • ¥8,000 ~¥9,999
  •  
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covakazu
covakazu (327)
(40代前半・男性・兵庫)
明治2年創業の老舗。本当に久しぶりに訪れたのだが、店外の様子、店内の様子とも
全然変わっておらず、すごく懐かしい感じがした。
かれこれ7年振りくらいか。
老舗の有名店ゆえ、数々の文化人にも愛されたが、僕が一番印象に残っているのは、
小林秀雄の話。言うまでも無く、日本の近代文芸評論の確立者であり、鬼籍に入って久しい今尚、
畏敬の対象である文壇の大御所であり、日本の叡智である。
彼が、文化勲章を受章することが決まったときに友人の作家、川口松太郎が祝いをしようと言ったところ、
「そんなものぁ必要ねえ」と返答し、余りにも誘われるので、
祝杯じゃなくて祝飯とのことで、
結果、応諾して「じゃあ、砂場で蕎麦をおごれ」とのことで、二人で食事に来たのがこの店。
それまでも、こよなくこの店を愛しており、足繁く通ったらしい。
店で川口松太郎が「ところで、おめえさんの「無常という事」を読んだのだが、
どうしても良くわからないんだ。ありゃあ、どういうことだい」と尋ねたら、小林秀雄、暫し黙考。
やがて「そうさな、砂場の蕎麦がなくなった時の寂しさみたいなものかな」こう答えたという。
その時の二人の感じは到底掴めないけど、僕はこのやりとりに痛く感じ入って、非常に感動している。
小林秀雄は今はそうでもないけど、偶に読み返すのだが、その度に新鮮で新しい何かを得た感じになる貴重な財産でもある・・・・

そんな砂場に香港駐在時代に一緒に仕事をした先輩が帰国したので、簡単な祝いと仕事の打合せをかねて訪問。
店内はテーブル席と上がり座敷なのだが、二人なのでテーブル席で先ずはつまみを頼んで、ちびちびやり始める。
甘すぎない玉子焼き、薄く醤油で味付けしたあさり、桶に入った本当にもちもちとした蕎麦掻。
いつしか日本酒に切り替え、更に焼き鳥(今回は塩で)、かまぼこ等をあてに、
菊正宗の冷酒をくいくいと飲む。
〆はやはりそば、先ずは冷たいもりを頼んで、濃い目のつゆにつけながら、たぐりながら楽しむ。
あっというまに胃の腑に落ちて、まさに「無常という事」。
更に暖かい蕎麦を求め「玉子とじ」を食した。

蕎麦屋での飲酒が本当に楽しい歳になった。
店の貫禄もあり、客層も昔馴染みの人と思しき人も多く、又、身なりのいい人も多い。
そんじょそこらの蕎麦屋では無いのである。
こればかりは、時代と客が育てたもので、新しい店には真似は出来まい。
最近はこだわりの蕎麦屋も多く出来ているので、蕎麦の味だけでは、砂場より旨い店は数多くあるけど、
味に加えた何かを求めると砂場はやはりいい店である。
ここは、長年にわたり、毎月デザインが変わるマッチを作成しており、偶々、帳場に最後の一つがあったので幸運にも手に入れることが出来た。今月はそらまめ。
情緒があっていいのである。少し嬉しい。
ここは、僕に取って蕎麦がご馳走であると認識させてくれた初めての店である。
昼の口コミ
'08/06/25 ('08/06 訪問)
  • 評価:4.0
  • 評価:4.0
  • 評価:4.0
  •  
  • ¥4,000 ~¥4,999
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Robakun
Robakun (391)
(50代以上・男性・東京)
 
 ☆ 名のわりに、安価で旨い蕎麦

 さすがに若手行っちゃってる蕎麦屋に比すれば論外な蕎麦
 しかし、もりは安価である
 今風に言うと此方はコストパ-フォーマンスが抜群に良い
 と云っても、飲食店で一番食材原価率の低いのが蕎麦屋である
 これは昔からである
 所詮、蕎麦は蕎麦、
 粉が基本だから、原価が安価になる要素は多々で自明である

 昔の昔、全改装されて風情はなくなった!
 こんな改装、デザイン嗜好としては最悪だ
 初めての方には入り口も分かりにくく
 店の周囲をぐるっと回ってしまう方も多々とか
 木戸をくぐるとそこは「ちょい庭」所謂「坪庭」
 するとまた引き木戸があり入店
 天井が高い店内は一応古色蒼然タイプだが…

 蕎麦は白く細打ちの更科の典型
 意外に見た目よりも滑らかで弾力がある
 喉ごしは良いほうで
 この喉こしを快感という輩も多いが…
 木挽町の新進気鋭の日本蕎麦を鑑みると
 やはり、芳香や風味、そして蕎麦自体の旨味
 全て負けであろう!

 老舗の心機一転は、さて、あと何年先か!?

昼の口コミ夜の口コミ
'08/04/07 ('05/01 訪問)
  • 評価:3.5
  • 評価:2.5
  • 評価:3.0
  •  
  • ¥2,000 ~¥2,999
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ginpatsu
ginpatsu (263)
(50代以上・男性・東京)
明治2年創業の老舗そば屋。天もりの発祥の店とのことで、つゆに浸して出てくるかき揚げや、海苔が乗っていないざるそばなど、驚かされるものが多い。
お茶はそばに合わないそうで、客の方から声をかけないと出てこない。

文句なしに褒め上げなければならないのだろうが、最近は美味しい蕎麦屋がたくさんできたお陰で、砂場だけが抜きん出ているとは言い難い。

神田には砂場の他に、神田まつや、かんだやぶそばなど歴史のある有名店がある。3店を食べ比べてみると楽しい。それぞれ独自色があって面白い。

私はかんだやぶそばが一番好きだ。かき揚げや、そばみそ、辛い辛いつゆなど酒飲みにはやぶそばがいい。

http://codawari.info/ginpatsu/archives/2008/02/post_835.html
昼の口コミ
'08/02/28 ('08/02 訪問)
  • 評価:3.5
  • 評価:3.5
  • 評価:3.5
  •  
  • ¥10,000 ~¥14,999
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Mitsuon
Mitsuon (49)
(30代後半・男性)
会議後おきゃくさんとご飯をたべようということになり、軽く接待です。

いきつけの店がいっぱいだったので
「そば屋でもいいですかぁ」と了解をとりここへ。
実は自分が食べたかったのだ。

店にはいると、ひろい空間のなか、いらいしゃいませ。
今日は2階(敷居のある座敷)がいっぱいだったので、1階奥の座敷にすわります。

まずは、ビールと玉子焼き、かまぼこ(いたわさ)、焼き鳥、焼き海苔、あさり。
仕事の話、世間話をしながら、盛り上がっきたところで
もりを食べる。

いつたべても うまいそばだね。
つめたくて こしがあって さっぱりしてる。

お客さんもよろこんでました。
02012008
夜の口コミ
'08/02/01 ('08/02 訪問)
  • 評価:4.0
  • 評価:3.5
  • 評価:3.5
  • ¥5,000 ~¥5,999
  •  
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しゅんのじ
しゅんのじ (34)
(40代前半・男性・東京)
初訪問からすでに七年が経過し、年間に10回以上は訪問している最高にお気に入りの蕎麦屋です。蕎麦前をするのに最適のお店ではないでしょうか。食事としての蕎麦屋としても申し分ないのですが、是非蕎麦屋で一杯の楽しみを満喫して欲しいと思います。そのためには一人で訪問するのを強くお薦めします。

私はここに来ると、ビール小瓶(ラガーです)を最速で飲みほし、菊正宗の特選一合と同じく菊正宗の樽酒を一合飲み最後に盛りを一枚食べて帰ります。

勿論酒のアテも沢山頼みます。お気に入りはなんといってもあさりの生姜煮、鳥山葵和え、絶品の卵焼きなどです。あさりは味付けが濃くいかにも江戸前の味付けで酒がすすみます。鳥山葵もごく軽く通しした鳥を香り高い山葵とともに醤油であえたもので一度食べると病みつきになります。よほど新鮮な鳥でないとこの処理はできないでしょう。卵焼きは出汁がばっちり効いていて結構甘口ですが、これも酒を注文する人のほとんどが注文するという逸品です。


さらに運がいい人だけが味わえる「子持ち昆布」があります。これはお酒を頼むとお通しとしてでてくるものなんですが、週に一回出るか出ないかというシロモノなんです。かずのこがとても肉厚で、ちょっとほかの店ではお目にかかれないほど立派なものです。普通のお通しはねり梅や刺身こんにゃくというありきたりなものなのでこれがでてきたら本当にラッキーです。運よく仕込んである日には注文しちゃいましょう。8個で800円とちょっとお高めですが、頼んで損はないと思います。狙い目は…じつは火曜日か水曜日なんです。

ちなみに肝心の蕎麦ですが、この店でざるを頼んでも海苔はついてきませんので注意してくださいね(笑)

「いらっしゃいー」から始まる江戸の粋、この店なら存分に味わえますので是非行ってみてください。本来蕎麦屋では長居は禁物ですがこのお店ではそんな事は気にしないください。誰も怒る人なんていないんですから。
おすすめ!

卵焼き (\650)、 鳥山葵和え (\750)、 別製天ぷら (\2,000)

昼の口コミ
'08/01/19 ('08/01 訪問)
  • 評価:4.0
  • 評価:5.0
  • 評価:5.0
  •  
  • ¥5,000 ~¥5,999
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TakuStreet
TakuStreet (40)
(40代前半・男性・神奈川)
砂場の蕎麦は、なんといっても天ぷら蕎麦。鴨せいろのように、温かい汁にシバ海老のかき揚げが入っています。ごま油であげている東京のてんぷらは、蕎麦屋のてんぷらであっても”しつこい感”があるけど、だし汁に入っているからか、とても美味しい。シバ海老がいい感じにプリプリで。(^^ゞ

蕎麦は、”さる”が、一番粉で殻の混ざっている蕎麦で、香り重視の方はこちらかな。”もり”が、更科の真白な蕎麦で、のど越しなどの食感にこだわる方はこちら。

ただし、一枚の蕎麦の量がとても少ないので、ぼくは、天ザルを頼んで、香りのいい蕎麦を楽しんだ後に、もりを追加するってパターン。

あと、待っている間に、卵焼きは食べるといい。少し甘めの出汁をたっぷり吸った卵焼きは、同じ出汁を吸わせた大根おろしとよく合う。

神田あたりの下町の老舗の蕎麦屋は、夜が早いが、ここは、21時までやっているので、帰りにちょっと寄って蕎麦を啜るって事ができるのがいいね。

ほとんど一人で行くが、最近のちょっとした贅沢。(^^ゞ
夜の口コミ
'08/01/05 ('07/12 訪問)
  • 評価:4.0
  • 評価:3.5
  • 評価:3.0
  • ¥5,000 ~¥5,999
  •  
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砂場の代表格ですね、きっと。じゃ折角だから江戸弁で。
 こねーだ昼飯にってんで、使った店だな。室町砂場。え?「お砂場」じゃねえ、砂場だ、砂場!ちょいと路地に入りかけのとこにある扉をがらがらがらっとあけるってえと、あんげえ中はひれえんだ。一人だよってえと、お姉さんに席に案内されてどんどん相席にされちまわあ。文句言うんじゃねえよ。時分どきなんだ。みんなのんびり待ってらぁ。
 お代は、基本の「もり」が550円、「ざる」が650円だ。何が違う?つまりもりは黒っぽい蕎麦の実の殻も引いた奴で、ざるは殻を丁寧に取った更科ってえ奴だ。つまり玄米と白米って寸法だあな。案外安いと、今そ思ったろ、お前?まちげえだ。この一枚はそりゃあ少うししか乗ってこないよ。どうかすると蕎麦の向こうにせいろが見えようかってもんだ。しかし、敵も商売だよ、見えそうで絶対に見せやしねえ。
 だからって文句言うんじゃねえぞ。足りなきゃ二枚でも三枚でもたのみゃいいんだ。ご老人で一枚がちょうどって人もいるんだよ。
 俺は天ざるを頼んだね。ここの天ざるはかき揚げがあったけえつゆにへえって出てくるんだ。こいつを冷たい蕎麦を少し浸してはかっ込むと幸せだぞ、おめえ。かき揚げを六割ばかり食ったところで、ざるが無くなった。今度はもりを大急ぎで一枚頼んだ。舌触りが違うのが値打ちだよ。これでそば湯を頼んだらもう満腹。
 前のオヤジは、うまそうな卵焼きでビールなんか飲んでたな。忙しい昼でもこん中はのんびりした昭和の時間が流れてて、ちょいと時間を儲けた気がするのがいいじゃねえか。
今度手銭で行っといで。






おすすめ!

天ざる (\1,550)、 卵焼き (\650)

昼の口コミ
'07/11/26 ('07/10 訪問)
  • 評価:4.0
  • 評価:3.5
  • 評価:4.0
  •  
  • ¥1,000 ~¥1,999
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nususu2
nususu2 (369)
(40代後半・男性・埼玉)
 天ざる\1550、もり\550。

 土曜日の昼時に訪問。すぐに座れましたが、結構な繁盛でした。

 天ざるはさらしな。メニューの解説が良く分かりませんでしたが、暖かいつゆにかき揚げが浮かんでいます。食感の良いそばでした。

 老舗によくあることですが、あまりに量が少ないので一番粉のもりを追加しました。そばの香り漂う爽やかなそばです。冷たいつゆに替えるかと尋ねられたので、そのようにしました。同じつゆを使えば\50引きになるようです。とびきり濃厚なつゆですが、そばとの相性は良いと思います。

 そば湯はとても美味しく、それぞれ一杯ずつ飲んでしまいました。特に暖かい方のつゆとの相性が良かったです。

 店員の数は十分のようですが、各自が自分のやることを積極的に決めそれに専念して他に目を配る余裕はないようです。普通に控え目な合図では気付いてもらえません。ということは人員不足ですね。

 結論的には、美味しいけど高い、と言ったところでしょう。
昼の口コミ
'07/09/25 ('07/09 訪問)
  • 評価:4.0
  • 評価:2.5
  • 評価:3.0
  •  
  • ¥2,000 ~¥2,999
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わたかつ
わたかつ (415)
(30代後半・男性・東京)
神田のそばの有名店、室町砂場に行ってきました。

JR神田駅から3,4分。路地を入ったところに入り口があり、最初は通り過ぎてしまいました。

お店は、立て直したのか立派なビルに和風の入り口があり、中に日本庭園もあります。

中は混んでいましたが、並ばずに座れました。

注文は、この店発祥という

天ざる 1,550円
天もり 1,450円

と、

卵焼き 600円

です。

ちなみにこの店の、ざるともりの違いは、さらしな粉の使用か一番粉の使用かの違いのようです。

事前の知識がなく、天ざる、天もりがきてびっくりです。
別に天ぷらが付いているわけではなく、汁の中にかき揚げが入っていました。
メニューをよく確認すると、天ぷらと蕎麦ではないと確かに書いてありました(^^;

汁は東京の蕎麦らしく濃く、暖かいものでした。その中のかき揚げがその汁を吸って美味しいです。

蕎麦は、さらしなが普通の堅さで、一番粉の方がちょっと固めです。蕎麦自体の味は、一番粉の方が風味があり、美味しく、さらしなはプレーンな感じ。汁につけて食べたときの喉ごしはさらしなの方がさらっとしていていい感じです。でも、美味しく感じるのは一番粉でした。

おそばはかなり美味しく気に入りましたが、量が少ないです。2人で行ったらざる3~4枚頼んだ方がいいかもです。

で、大好きな卵焼き。
この卵焼きがほんのりした甘さでかなり美味しい。だし汁が染みた大根おろしと一緒に食べるとまたいい感じです。
おすすめ!

玉子焼 (\600)

昼の口コミ
'07/08/14 ('07/08 訪問)
  • 評価:4.0
  • 評価:3.0
  • 評価:3.5
  •  
  • ¥1,000 ~¥1,999
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みゅーぱぱ
みゅーぱぱ (591)
(40代後半・男性・埼玉)
マイブームの蕎麦は暑くなったおかげで加速気味。
ならばアキバ行く前に砂場は行っておかねばと思い
プランタン銀座のビゴの店でパンをしこたま買い込み
アキバに行く前にここに寄る事に。

土曜なので、この界隈を歩く人出は少ない。
お店の位置を確認して車をPに停めるが店の周りには誰も居ない。

さすがに老舗大きな砂場ビル。
入り口も料亭のごとく趣を感じる。
なんか場違いな所に来てしまったかもという感じを受けてしまっていた。

外引き戸を引くと内にまだ引き戸があり、高級感を漂わせるが
そこから垣間見る店内は、何故か懐かしい雰囲気が見えている。
何処だったか大阪の船場あたりのお店だったと思うが叔父さんに連れられて蕎麦屋さんに入った時の感じに似ていた。

店内はほぼ満席状態。
外の閑散とした状況とは打って変わった雰囲気にここは何処?って昔の叔父さんに連れられてはいった自分とダブらせていた。

店内に入ると、さらにその気持ちが強く。
なぜなら、サラリーマンの方が多く白いシャツを着た人年配の方が多く見受けられ
休みなのに働く商人の雰囲気が漂っているのである。
神田という場所柄だろうか。

席は奥の座敷席に陣取る事が出来た。
夕食にがっつり食べるため大盛りはせず
せいろと別製ざるに玉子焼きを注文。

●せいろ
 550円と老舗にしては異常に安く感じる。
 それもそのはず、量はかなり少ない。大盛りでも十分だったかと思えるほどである。
 しかし、ご年配な方などにとっては、この方が量的に丁度良い場合もある。
 そんなことを考えると蕎麦という食べ物であることから、早めに軽く食べてまた仕事に出かける人にとっては
 丁度良いのだろう。少ないと思えば大盛りを頼めばよい。
 それで一般的に美味しい蕎麦屋と同じ程度のお値段なのだから。
 蕎麦自体は喉越しが良くとても食べやすい。
 腰もそこそこあり、香りもほのかに香る。
 550円という値段ではなかなかお値打ちのようにも感じる
 一番粉を使用しているらしく、さすが老舗。
 汁は濃い目との事であったが、思ったほど濃くない。
 それでも濃い目なので浸け過ぎはそばを美味しく食べれない。
 レビューには辛口との事だが、どちらかというと甘辛という感じである。
 そばつゆはこれぞスタンダードというべき味と感じる。
 全体的に美味しい蕎麦のスタンダードな出来であると感じる。
 なにか老舗のこれぞというものがほしい感じもあるが
 昔からと考えると以前は他には無い美味しさであったのだろう。

●別製ざる。
 更科粉を玉子でつないだ独自の製法で適度な腰と粘りを持つ
 喉越しのよい蕎麦である。
 盛られてくるざるはせいろが四角いざるに対し円形のざるに盛られてくる。
 汁はせいろと同じ。
 更科粉を使用していて650円である。
 やはり安い。

  更科の喉越しも捨てがたいが個人的には蕎麦の香りのするせいろの方が良いかも。

●玉子焼き
 甘い滅茶苦茶甘い。
 子供のお弁当に入れる玉子焼きより甘い。
 これはあまりにもきつい。
 今まで食べた玉子焼きの中で一番甘い。
 甘すぎてベタベタするほど。
 砂糖の量を間違えていない?って感じるほどである。

●蕎麦湯
 そば粉をといてとろみがあるタイプではない。
 薄いので自分好みではない。
 そば粉をといたとろみのある蕎麦湯が好きだが
 この値段でだと別料金(+¥100円程度でも良いかと)でも
 とろみのある蕎麦湯が飲みたい。
 夏なら冷ってのがあっても面白いかも。

●店内
 天井が高く広々した感じだが、この感じと白いYシャツの初老のサラリーマン達が居ると
 昭和の時代を感じさせる。そのためなんかレトロな雰囲気が残る。
 禁煙状況だが、禁煙席の周りを喫煙席で取り囲まれており
 あまりにもの状況に、そこに座っておられる女性方が可愛そうであった。
 今は禁煙ブームになっており、何処も禁煙が当たり前になってきているので
 どちらかというと喫煙席を端に追いやるのが良いかなと感じる。
 こんなところも昭和のレトロさを感じさせる一面である。

 また夏には団扇が置かれているサービスは嬉しい。
 暑い外を歩いてきたサラリーマンにとってはとても嬉しいサービスだろう。

帰りにお店を出る頃には行列まで出来ていた。
この周りには殆ど人が歩いていないのにだ。
多くの人たちが良く来る常連の様な感じである。
老舗のすごさなんだろうな。
昼の口コミ
'07/07/03 ('07/07 訪問)
  • 評価:3.5
  • 評価:3.0
  • 評価:2.5
  •  
  • ~¥999
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tabe-aruki
tabe-aruki (556)
(30代後半・男性・東京)
平日1時過ぎに行ったからかそれほど混んでいませんでした。数組の先客がいたのみです。

大もりにしました。
メニューには、”配布物ではありません”とか、汁が濃いので少量つけてくださいなどと注意書きがあったりとか、酒の肴にいいなとか眺めながらそばを待ちます。

ツヤツヤとしたそばが綺麗だなぁと思いつつも、量の少なさにびっくり。確か大盛を頼んだよなぁ?と思いながら手繰ります。
そばはツヤツヤした舌触りでコシの強いそばは噛んでいても楽しいです。
ツユは濃い目、この濃い目のツユが薫り高く、そばを一層引き立てているように思います。
薬味はネギとワサビです。
そば湯はさらりとしていて、ツユともよくあいました。

そういえば、このお店は量が少ないことが有名なことを思い出しました。
昼の口コミ
'07/06/17 ('07/03 訪問)
  • 評価:4.5
  • 評価:3.0
  • 評価:3.5
  •  
  • ¥1,000 ~¥1,999
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sugurufa2
sugurufa2 (68)
(30代前半・男性・岩手)
久々に来たのは東京・神田。
日銀や日本橋を望みつつ室町砂場。

店内は広めで、格式があり重厚な造りのお店。
さて、今日は何を食べようかなぁ。

あさりと天もりを注文。
あれ、早すぎないか?というスピードで
あさりより早く天もりが。

さっそく、かき揚げの浮いた温かいつゆに
冷たい黒っぽい蕎麦をくぐらせ、口の中へ。
う~ん。
つゆは甘くて、こってりだけど美味しい。
かき揚げも海老がプリプリしていて旨い。
あっさり完食。

続いて「ざる」をお願いし、
白っぽい蕎麦を冷たいつゆで一口。
つるりとして喉越し良く、風味も豊か。
先ほどの天もりのつゆで食べると。
こってりとしたつゆにはこちらの方が合う。
かなり旨い。
ただ、しょっぱくきりりとした、(それでも砂場は藪より甘いですが)
冷たいつゆの方が蕎麦の香りがして好み。
これまたあっさり完食。

折角だから「もり」も頼んじゃえと、
3枚目に突入。
(赤坂砂場と同じパターン)
ムキっとした食感の香り高き蕎麦は
やはり冷たいつゆだと勝手に納得して
終了(した割には全種食ってるが…)

個人的に頭の中では
「もり」>「ざる」>「天ざる」>「天もり」と
順番は付いたけど、どれも美味しいことに間違いないです。

でも、なんか「赤坂砂場」の方が美味しいような気がしたので
次の日赤坂に向かった僕はただの砂場好き(笑)

大人の食の遊び場、「室町砂場」はいかが。

昼の口コミ
'07/04/21 ('07/04 訪問)
  • 評価:4.5
  • 評価:4.0
  • 評価:4.0
  •  
  • ¥2,000 ~¥2,999
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nananana1209
nananana1209 (253)
(女性・東京)
お昼のランチでうかがいました。

とても江戸情緒があって落ち着いた雰囲気のあるお店で、庭までありました。
お店に入ると「いらっしゃ~い」という声。
やっぱり行きなれたお蕎麦屋に近い雰囲気。

お店の中はとても広く、こあがり席があり、テーブル席も20~30はあるのではないか(アバウトですみません…)という感じでした。お昼過ぎでそこまで混んではいなくすぐ通していただくことができました。

神田界隈のやぶ蕎麦などのお蕎麦屋さんもみんなそうですが、量がとても少ないです。OLの私でも2枚ほどならさらっと食べられてしまう量です。この少なさこそが高級感をかもし出しているんだろうなぁ~と最近思うようになりました。

麺の汁はかなりの濃い口です。
でもただ塩辛いしょっぱさではなくて、風味があって出しのきいたしょっぱさで、つるっとした蕎麦によく合います。
でも、普通のお蕎麦屋のように蕎麦チョコにしっかりお蕎麦をひたしてしまうとしょっぱくて蕎麦の風味がまるつぶれになってしまうので、チョンチョンとつける程度にしないと大変です。

玉子焼きは香りもよく焼き具合もきれい!
ほんのりとしたダシが効いていて上品なお味です。
お蕎麦はボリュームが少ないので、酒のつまみでもいいと思いますし、ぜひ食べてみてください。
昼の口コミ
'07/04/17 ('07/03 訪問)
  • 評価:4.0
  • 評価:3.5
  • 評価:4.0
  •  
  • ¥1,000 ~¥1,999
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こだまひろし
こだまひろし (181)
(40代前半・男性・東京)
月某日正午過ぎから東京メトロ銀座線三越前駅A10神経系に直結する某ビルディングで取引先の説明会に出席ひょっとして場所の所為でドーパミンが過剰に分泌されたのかしらんと邪推したくなるくらい熱に浮かされたごとく社長が喋るわ喋るわ私が勝手に予定した時間を過ぎても終わりやしねぇビルディングを辞去し時計に目をやると既におやつの時間に近いもんでパブロフの犬のごとく反射的に空腹感を覚える朝から何も食ってねぇことを思い出し前々からリストアップしていた当店へ生涯初入店むむん想像していたより近代的な建物でハコもかなりデカイのだが伺った時間帯のためか先客は二組ほどで拍子抜けする小さな庭の見える禁煙席にするか奥にある厨房近くの喫煙席にするかちと迷ったがこのあたりじゃ路上で煙草が吸えないので奥を選択メニューを一瞥やきとり玉子焼き季節のお浸し燗酒を注文する私の紫煙に侵された脳裏には当然のごとく赤坂店が意識されており無粋とは知りつつも比較してしまう違うぞ違うぞ何かが違うぞ辛うじて一定水準以上だったのは小さな百合根が乗せられた菜の花のお浸しのみでコイツは仄かな山葵?の混じった出汁が旨いが他の酒肴は梅紫蘇?の突出を含めて不味くはないけど締まりがなくて輪郭は判りやすいが奥行きを感じない赤坂店と同じく敢えて〆に注文した掛け蕎麦のつゆを口にして違いを確信する蕎麦湯で割ることなく飲み干した支店?と異なり醤油の味がくっきりストレートすぎて二口三口と進むうち苦しくなる後から運ばれてきた湯桶より透明に近い蕎麦湯で割ると飲めなくもないけれどもコイツは薄くなっているだけで舌や脳に広がりや伸びを覚えるものとはちょっと異なる最後に空の器に蕎麦湯だけ注いで口にするとほんのり良質な旨味を覚えたものの全般的に私が感じた違いは緊張感の無いおばさん給仕の所作の所為か客の入りが少ないことで心地よいざわめきが不足している為か調理技術に根本的に差があるのか観察者である私の知覚のブレに起因するのか定かではないが大きな感動は覚えず遠慮なく煙草を一服二服なお会計は総計3100円で本格?蕎麦店では平均的そばの価値を値段で推し量ることに批判的な向きもいらっしゃるご様子だが当サイトの運営者が誰か意識すれば頓珍漢な非難じゃなかろうか評点は冷たい蕎麦での再訪の余地があるので暫定的に甘めに記したけれども本当は単純な数直線に離散的に表現できるものじゃなく捩れた球面上に揺らぎを孕みながらプロットされるもんじゃないかと感じた三
昼の口コミ
'07/03/24 ('07/03 訪問)
  • 評価:3.0
  • 評価:2.5
  • 評価:2.5
  •  
  •  
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平河町
平河町 (35)
(20代後半・男性・東京)
 年越しそばを食べそびれて、年始早々にうかがいました。
 店の雰囲気は非常に良い。店内は広く、テーブル席は30程度。さらに、左手に見える小上がりでは、ネクタイ族が熱燗を傾けて良い感じにできあがっている。
 椅子席でいただきましたが、窮屈な椅子に「そば屋」らしさを感じてしまいました。老舗のなせるマジックか。天盛りはほかの方が指摘されたように、かき揚げがつゆにひたされている方式で、これは赤坂砂場と同じです。私はこれが大好きで、ついつい、つゆを飲み過ぎて、そば湯が作れなくなってしまいます。
 店員さんは細かいところまで気が利きます。「いらっしゃーい」という恒例の挨拶は気持ちいい。これも赤坂砂場と同じですね。
 お年賀で七味唐辛子をいただきました。古き良き老舗です。
夜の口コミ
'07/01/07 ('07/01 訪問)
  • 評価:4.0
  • 評価:4.0
  • 評価:4.0
  • ¥1,000 ~¥1,999
  •  
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M・N・ドラッカー
M・N・ドラッカー (803)
(40代前半・男性・鹿児島)
平日のランチで訪問。
昼を少し過ぎていたせいもあって、余裕を持って席に案内される。
店内は店構えからもわかるように広々とした店内であり、テーブル席と上がり座敷から成る。
一人で行ったこともあって、坪庭に面した2人がけの席に案内される。
天もりを注文。
それほど待つこともなく、目の前にもりそばと天かすらしきものが浮いたつゆの入った器が置かれる。
「あれ、天ぷらは。」と心の中で叫んで、天かすを触ると、どうもこれが天ぷら(かき揚げ)らしかった。
盛合せがされた天ぷらを予想していた自分としてはまったくの予想外の出来事であった。
つゆは濃いめ。
そばは少しだけつけて食べるのが良い、とメニューにも案内あり。
つゆにひたひたにひたされたかき揚げは一応小海老のかき揚げではあるが、あまり有難さが伝わる代物ではなかった。
結果。そばの味も油にまみれたつゆでは十分堪能できるわけではなく、つるつると三口もすすって食事を終えた。
他のレビュアーの記載にあるように、もりの量は決して多くない。それ故いろいろと酒菜を注文して、〆にそばをすするという江戸っ子気質風作法が必要といったところか。

そば通の方からは怒られそうなレビューではあるが、ちょっとがっかりしたというのが正直なところであった。
おすすめ!

天もり (\1,450)、 もり (\550)

昼の口コミ
'06/12/14 ('06/12 訪問)
  • 評価:3.0
  • 評価:3.0
  • 評価:3.0
  •  
  • ¥1,000 ~¥1,999
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どうぶつの漏
どうぶつの漏 (25)
(40代前半・男性・東京)
喫煙席に案内されるも、両サイドのネクタイ族のスパスパ&モクモクでとても蕎麦を楽しむ状態ではないのでギブアップした所、一人客なのにもかかわらず、大きいテーブルの小上がりに案内してくれました。

傍にいたオバちゃんに、そば前・鳥わさび合・あさりを注文すると、「ぁあ?なぁに?違う人に注文して!!」とイナサレて吃驚していると直ぐに別のお姐さんが「ど、ど、どうもすみません!」と恐縮しながら平身低頭で注文をこれ無事に受理。
店の従業員には相違ないあのオバちゃんは一体何モノ?

上げられたり下げられたりと忙しい雰囲気の中、注文した〆の「天ざる」は、卵の黄身をつなぎに使った上品なモノ。

江戸末期、高輪の魚藍坂に店を開いたのが最初らしいのですが、室町への移転がなければ今でも自宅のソバにこんなソバ屋が残ってたのかぁと想うと感慨深いモノがありました。


おすすめ!

あさり 、 天ざる

昼の口コミ
'06/12/13 ('06/10 訪問)
  • 評価:4.0
  • 評価:3.5
  • 評価:3.5
  •  
  • ¥2,000 ~¥2,999