
これらの口コミは、ユーザーの方々の主観的なご意見・ご感想であり、お店の価値を客観的に評価するものではありません。あくまでも一つの参考としてご活用ください。 また、これら口コミは、ユーザーの方々が訪問した当時のものです。内容、金額、メニュー等が現在と異なる場合がありますので、訪問の際は必ず事前に電話等でご確認ください。 詳しくはこちら»
'11/12/10
('11/11 訪問)
めた坊ちゃん (134) ( 山口県 / 標準点:3.0 )
このフレンチの名店において、あえてフレンチではなく、スイーツのレビューをさせていただきます・・
しかもお土産物。
こんなレビューでお店に失礼ですが・・
美味しいのでご報告いたします。
フレンチの老舗、最高峰のお店です。
ニューオータニに宿泊するたびに、食べに行きたいけれども一人では・・と、断念していました。
そしていつも店の前でどうやって注文したらいいのか困っていたのが、トゥールダルジャン謹製の焼き菓子。
ガレットブルトンヌ。
こちらのガレットは、今まで色々なお店のガレットを食べてきましたが、まさに頂上、名品です。
初めて知ったのは、フランス土産物のカタログで。
家族が旅行に行くたびに、カタログ注文していました。
そのうちにカタログから除外され、もう食べれないのかとみんなで残念がっていたのですが、
たまたまオータニ宿泊したときにガレットが展示してあるのを発見。
お店に食べに行かないのに、ガレットだけ買うのも・・と思っていました。
今回、勇気を出して、ホテルスタッフに購入可能か確認、OKをもらえたのでお店へ伺いました。
照明を極力を落とした薄暗い入口、通路はひとりではちょっと入りにくい、敷居も頂上なお店。
店内に入ると、スタッフが他のお客様の対応をされていて、どなたに頼めばいいのか・・
そしてつかまえた人に「先ほどフロントに確認していただいたのですが、ガレットを購入したいのですがよろしいですか!?」
話は意外と通ってなかったみたいで、少し待ちました。
待つ間、ふかふかの大きな手すり付きの一人掛けソファで待機。落ち着きません。
フォーマルを着込んだ男性スタッフが気持ちの良い対応をしてくださいました。
お食事を食べにきたいけれど一人でも大丈夫ですか?と聞くと、ぜひいらっしゃってください、ということ。
今度は必ず、伺います!
というわけで、ガレットを購入。
3150円の缶入りのものを3箱購入、かなり重量感があります。
手土産用のきちんとした紙袋もつけてくださいました。
青い缶、箱、紙袋すべてに高級感があります。(が、缶の造りそのものは結構単純ですけどね。)
缶を開けると、隙間なくガレットがぎっしり。
400g 24枚入り。
4枚入りの小袋に分けてあります。
乾燥剤入りです。
ちなみに、他にも8枚入り、4枚入りの紙箱に入ったもののサンプルも置いてありました。
厚焼きガレットは、がちがちに硬く焼きすぎたもの、中がしっとりして水分が抜けきらなかったものなど、お店によって食感がずいぶん違います。
こちらのガレットは、厚さ1cm程度、しっかりとした厚みがあるのですが、しっかり中まで火が通り、ザクっとした食感が楽しめます。
堅焼きを意識して密度が詰まりすぎるお店もあるのですが、このガレットは絶妙な空気感を保ち、表から中までザクザク、ボロボロとした、均等な焼き具合です。
バターの風味も良い!
小麦とバターの配分がいいのでしょうね~。
甘さも程よく、1枚でかなり満足感を得られます。が、美味しいのでうっかり食べ過ぎてしまいます。
ガレットは好きで、こちらの食感に近いものを探していますが・・・なかなか出会えません。
今のところ、私のガレット遍歴の頂点にあります。
こちらのガレット、ネットでお取り寄せ可能です。
焼き菓子がお好きな方なら絶対お勧めできる逸品ですので是非どうぞ!
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伝統・王道の鴨料理と素晴らしいソムリエのサービス:トゥール・ダルジャン
'11/11/30
('11/11 訪問)
はらぺーにょ@大阪 (127) ( 20代後半・男性・東京都 / 標準点:2.5 )
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100件目のレビューは超有名店の当店。
ニューオータニ大阪のサクラが好きで
家族でよく伺うのだが今までトゥールダルジャン東京に伺う機会が無かった。
今年の記念日にでも行こうかと考えたのだが、
何やらパリ本店からMOFを獲得されたシェフがいらっしゃるフェアがあるとの事。
意を決して訪れた。
さて赤坂見附駅から北上し、貸しボート屋なぞを見ながら橋を渡るとニューオータニ東京。
6階のロビー階まで行き、とことこと歩いていくと当店がある。
青基調の長いエントランスは来るものを拒むのか、
それとも異空間に行くまでの心準備をさせてくれるのか、
やや緊張しつつエントランスを抜けると出迎えがあり、
恭しく荷物と上着を預かってくれた。
ドレスコードが厳しいのでジャケットとタイ着用。
出迎えが終わってもホールまではまだ随分先。
ピアノや色々な展示、この時期ならではのクリスマスツリーが
きらきらと眩しく少々慣れるまで時間がかかるが
ホールの一番奥、窓際ではないが程近い所に通された。
煌びやかなシャンデリア、大きなクリスマスリースが所狭しと飾ってあり、
赤基調の宮殿の広間のようなホール。
パリの三ツ星はピエル・ガニエールかルドワイヤンくらいしか訪れた事はないが
こちらの方が緊張させられるのはなぜだろうかと考えているとソムリエの森さんが来てくださった。
日本ソムリエ選手権を優勝し、アジア・オセアニア代表として
世界最優秀ソムリエコンクールに挑戦なさった人で有名な方である。
テレビでその様子を見た事があったがそのままのお姿。
自信ある立ち居振る舞いながらけして奢ったふりもなく丁寧な接客。
折角なのでとミーハーにペリエ・ジュエ ベルエポックのハーフボトルを頂く。
ヴィンテージは2002年。
食事は別のサービスの方が聞いてくれたので奮発してノートルダムコース(25,000円)を。
その際に写真撮影不可ながら料理写真だけ撮ってくれないかと無心。
快く受け入れて下さった。有難い。
最初はアミューズ。
何かは忘れてしまったがレンゲに盛り付けられたのはオマールエビのジュレ等で、
もう一方はフレッシュチーズであったように思う。
その後、今日のワインの組み立てをコースメニューを見ながらソムリエさんと相談。
フォアグラが出るので、定番のソーテルヌ(シャトークリマンだったと思う)をグラスで一杯、
オマールエビに合わせて白をグラスで一杯(ムルソー詳細失念)と赤のボトルをと。
ボトルはブルゴーニュで何本かおすすめ頂いた中で
Ruchottes Chambertin Clos des Ruchottes Armand Rousseau 2000をチョイス。
あとは料理を待つばかり。
シャンパーニュを舐めつつ待っていると、一品目。
・キャヴィアに重ねたブロッコリーとオリーブの雫
氷を敷き詰めたグラスにもう一つ小さなグラスが入っており、
そこに下からオマール海老のジュレ(入っていたはず・・)と
ブロッコリーとオリーブのムースが敷き詰められ、
その上にはキャヴィアを塗りつけた薄いせんべい状のもの。
これを上から砕いて下のムースと一緒に食べる。
これは新鮮な一皿。
使われている素材の組み合わせは試した事はあるが
こういう風に食べるのも楽しくまた美味しい。
シャンパーニュとの相性も良い。
・トゥールダルジャン特製 フォアグラ三皇帝風
トリュフを入れたガチョウのフォアグラのパテに
ソーテルヌのジュレとポートワインのジュレを添えたもの。
鴨のフォアグラでないのは残念だが素晴らしい。
ソーテルヌとフォアグラのマリアージュは
衆目の一致する所であるが、再確認する事となった。
・幼鴨のコンソメ カフェ アングレ
鴨のコンソメはダブルコンソメとなっており、
根セロリとハーブが入ったボウルに席で注がれる。
これはまああまり驚きがないが美味しいのには変わりない。
・オマール海老のロースト ほのかなリコリスの香り 白インゲン豆とハーブのクーリ
オマール海老のローストにかけるのはビスクソース。
これも非常にオーソドックスな組み合わせである。
面白みはないが、調理法が確かで口福である。
白インゲン豆はカスクとなっていた。
・幼鴨のロースト トリュフ風味のポテトと共に
メインディッシュはやはり幼鴨のロースト。
普段はスライスカットされて供されるのを
フランス人らしく肉の厚みを楽しむべくこのカットにしたとの事。
カット自体に目新しさはないが王道の美味さ。
ソースは鴨から取っているが、くどくない。
フレッシュトリュフを楽しみながらマッシュドポテトを焼いたものと頂く。
食べた後には鴨のロットナンバー付のカードを頂いた。
・フロマージュ
赤ワインがたっぷり残っていたので、
その味わいの変化を楽しみつつフロマージュを頂いた。
私はコンテ、エポワス、ゴートのフレッシュチーズ(銘柄失念)を。
ロシュットシャンベルタンは刻一刻と味わいを変えるので、
その変化を楽しみながらゆっくりフロマージュを頂いた。
・クレープ ベル エポック
席の前にコンロとフライパンセットが来て、
サービスの方がサラサラとクレープを作ってくださった。
非常に温かいままで供された。
・コーヒーと小菓子
最後はソファールームに移り、コーヒーと小菓子を。
といいながらも食後酒にコニャック迄頂いてしまった。
お庭が綺麗に見える良い席。
良い余韻に包まれた。
さて、当店は大有名店で若造が聞いた口をきく店でもないのは承知であるが
その伝統の料理を頂く機会を得て非常に良かった。
点数をつけるのに少々困ったが、普段のお料理も食べてから再度考えたいと思う。
又、今回一番心に残ったのはソムリエ森さんのサービスであった。
あらゆる質問も丁寧に答えてくれるし、笑顔が素敵である。
こういった人材がおられるニューオータニはさすがとしか言いようが無い。
非常に楽しく愉快な時間を過ごさせて頂いた。
また行きます。
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'11/11/23
('11/11 訪問)
ABC級ぐるめ (25) ( 30代前半・男性・東京都 / 標準点:3.0 )
とうとうお伺いしました。
ニューオータニロビー階の中央奥深くに入って行きます。エントランスから少し暗がりで雰囲気あります。濃いブルーです。トゥール・ダルジャンカラーです。一転、お部屋に入ると、明るく、大きなシャンデリアの洋室。小振りな披露宴会場といった感じでした。
全体的に素敵なんですが、どうせならチェアがもっと重厚なものの方が私はいいと思いましたが、どうでしょう?季節によって変わったりしているのかな?
コース開始。もはやこのランクのフレンチで、味の優劣もつけようがありません。しいていえば、本店のメニューというか、フランス郷土料理のトゥール・ダルジャン版を食べられることが、嬉しい。本日も経験のない味に出会い、感激しました。
そして、鴨のロースト。フランスから私達に食べられるために来日した幼鴨に感謝して、頂きました。間違いなく、生涯最高の鴨料理。下味、焼き、ソース、付け合わせ(と呼ぶのも失礼なくらい完成度が高い逸品)、盛り付け、食器、全て良い。これは、しばらくしたら、また食べたくなる気がします。
値段にあった素敵な時間を過ごしました。そして、行きそびれた本店への想いが強くなりました。
トゥール・ダルジャンカラーの食器が素敵です。欲しいです。
記念日は色々やっていただける様なので、またいつかお伺いできればいいなと思います、正直。
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PARIS x PARIS・ワインアトリエ(写真)など・・。
'11/11/21
('11/11 訪問)
perokun (25) ( 標準点:3.0 )
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今年の5月~9月まで、こちらのワインアトリエのブルゴーニュのクラスに参加しました。
毎回、なかなか素晴らしいラインナップと、お料理も1品付き。
講師であり、ソムリエの湯浅さんは大変熱心に勉強していらして、テロワールと醸造家の特色など、本当に詳しい。
中途半端なワインスクールよりもずっと充実したクラスでした。
今回その打上げ会と称して、こちらのランチにお邪魔しました。
11月のトゥールダルジャンは、「トゥールダルジャン東京店 開業27周年記念 パリ本店シェフ初来日特別フェア「PARIS × PARIS」というアニバーサリー企画です。
弱冠32歳でMOF(フランス国家最優秀職人章)を獲得した気鋭のシェフ、 ローラン・ドゥラブルが創り出す魅惑の料理を堪能できるということで、楽しみにしておりました。
毎度おなじみのエントランス、この長い廊下は別世界への入り口ですね。
入り口のシガーバーで待合わせして、いざメインダイニングへ。
夜は勿論スペシャルなんだけど、お昼は外のお庭が見えていい感じです。丁度紅葉の時期でもあるので、より一層情緒がありました。
お昼のコースは3つあり、Pont Neuf(ポン・ヌフ)、Place des Vosges(プラス デ ヴォージュ)、Grand Palais (グラン パレ)
私はポンヌフにしましたが、プラスデヴォージュの人もいました。
テーブルには事前に湯浅ソムリエを・・とお願いしておいたので、ワイン選びも安心。
6名で3本白・白・赤で。
勿論予算は限られますが、今回は全てブルゴーニュで、トゥールダルジャンらしいワインを、というリクエストをしてみました。
1. 白・モレサンドニ・レ・ラレ---フレデリック・マニャン2002年
アトリエで、ニュイサンジョルジュの白が出て、モレ白も珍しいので、これを・・
2年前にマニャンを尋ねた時試飲して、かなりな酸と結構な樽香にびっくりしたものでしたが、
時を経たこのワインは綺麗に熟成されておりました。2002年という年も素晴らしい。勢いを感じます。
まだ酸が少し硬い感じがしましたが、その分最初の白にピッタリでした。
2.シャサーニュ・モンラッシェ・モルジョ---ジャン・ノエル・ガニャール1990年
90年ですよ!こういうのが普通にリストにあるのが嬉しいですね。
ヘーゼルナッツ、はちみつ、バニラなど、上質なシャルドネらしいふくよかな香り。
そしてほんのりシェリー香。良い白のミネラルは上質なシェリー香へ変化するそうです。
3.ヴォルネイ・カイユレ---プスドール 1989
これもまた良かったです。
花束と湿った土の香り。そして、枯れ葉やなめし皮へとゆっくり変化していきます。
最初はタンニンを強く感じましたが、徐々に丸みを帯びてヴォルネイらしい女性的なボディに・・。
余韻も長い・・。鴨と大変良く合いました。
今回はシェフとともに、トゥールダルジャン社長のアンドレ・テライユ氏とチーフメーテルドテル ミッシェル・クテー氏も来日。
お化粧室に立ったときにお二人に遭遇しましたが、格好よかったデス。
ミッシャル・クテーさんは、始終厳しい顔をされて、サービスをされてました。その周りには緊張感が・・。
ではお料理を・・撮影禁止なので、写真はありません。厨房でリクエストもできるようですが、頼む勇気がなかったです。
Pont Neut(ポン・ヌフ)
*ポタージュ ジェルミニ
ポタージュっていうから、もっとこってりした感じのものを想像していたのですが、鴨のダシで取ったスープを泡立てて、サラリとした食感。
底にはうずらの卵が潜んでおりました。泡立てたスープの上には半月のウエハース状の物が。凝縮された鴨のダシが口中にしみわたり、
更なる食欲をかきたてます。
*海の輝きとアボカドの饗宴
海の輝きは・・?鰯でした。アボカドの組み合わせで、彩りも良く、いい感じに臭みが抑えられます。
周りの野菜もさっぱりしており、ランチにはぴったり、軽めな1皿でした。
*幼鴨のロースト”マルコ ポーロ” リンゴのタタン添え
あまりに有名な幼鴨のロースト。本日はスライスではなく、結構しっかりしたお肉の塊で、周りは固すぎず、
中はローズ色が綺麗に出ており、ジューシー・・・。シェフの火入れは絶妙でした。
ほんのりスパイシーなソースと、幼鴨ならではの臭みのない柔らかい肉と残らない繊維。本当に上品な鴨料理を頂いた、という感じです。
トゥールダルジャンの鴨はもう、凄く久々だったんだけど、正直、こんなに美味しかったっけ?と思ってしまいました。
添えられたリンゴのタタンがまたソースとも鴨とも合い、至福の一時です。。
*洋梨の”ヴィ パリジェンヌ”
甘すぎず、洋梨の酸味もさわやかで、生地はサクサク。
デザートを残しがちな私でも、ペロリと食べてしまいました。
そしてやはりここの素晴らしいことの一つに、ワインの状態の素晴らしさが挙げられるでしょう。
生き生きしたこれらのワインは、パリで長く保存されていたからではのものですね。そして完璧な状態でテーブルに出されます。
お値段も元々が安くないので、それなりの出費は覚悟ですが、かなりまともに付けていると思います。
友達いわく、前月別のそんなにお酒の飲めない方々の時は、リーズナブルなワインを選んでいただき、そしてそのワインの状態がまた素晴らしかったそうです。
こちらの希望を上手に汲み取って、それぞれのお料理に合わせられる湯浅ソムリエの力量に、感服いたします。
グランメゾンのソムリエは別格ですね。
最後に残念だったのは1人の若いギャルソン。お水を頼んだとき最初からガス入りと決め付けて、持ってきた。
不満はそれだけかな・・。
ご参考メニュー
Place des Vosges(プラス デ ヴォージュ)
帆立貝とボタン海老のタルタル リンゴのラメル飾り
白インゲン豆とトリュフのサラダ仕立て
サーモンのトゥルヌード”タリア”風
幼鴨のロースト オレンジ風味 パンデピスの香り
ガトー オペラ トゥールダルジャン
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'11/11/17
('11/11 訪問)
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こかげ (9) ( 標準点:3.0 )
行ってまいりました。
私、都内在住ではないので、たびたびは行けません。
それに、手軽にいける値段ではありませんしね。
でも、いつ、訪れてもおいしいです。
メインは定番の、幼鴨ロースト マルコポーロ りんごのタタン添えでした。
今回はスライスではなく、自分で好みの大きさにカットします。
それで味が違っていたかどうかですが
いつも美味しいので、わかりません。
右に鴨
左にりんごのタタン。
今月は、別な店でも鴨を食しました。
その店も鴨はスライスではなく、ある程度のボリューム。
でも、やはりトゥールダルジャンとは、ちがいます。
=================
舌が覚えているので
トゥールダルジャンの鴨を、たまに食したくなります。
周囲の客層をみると・・
実は自分としては、この店で食事をする社会的ランクではないな。そう思っちゃうんです。
でも、行きたくなっちゃうんですよね。
美味しいから。
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世界唯一の支店の風格。豪華で優雅なグランメゾン。スペシャリテのマルコポーロは不動の逸品。鴨好きな私にはたまらない極上の鴨づくし。
'11/10/22
('11/10 訪問)
あすかりん (388) ( 20代後半・女性・石川県 / 標準点:3.0 )
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ミシュランガイドで1つ星に輝くフレンチレストラン。
トゥールダルジャンの本店はパリにございます。
セーヌ河畔から望む輝く“銀の塔”を名の由来とし、1582年パリ・セーヌの岸辺からその歴史は始まっています。
ノートルダム寺院を臨むセーヌ川のほとりに誕生して以来、美食の都パリを象徴するレストランとして、現在に至るまで4世紀の間、各国の王侯貴族が集う美食の館として歴史と伝統を育んできました。
こちら東京店は、1984年に世界唯一の支店としてホテルニューオータニに開業しました。
アプローチからレストランフロアまでは、一面に銀の塔のロゴの入った紺色の絨毯が敷かれています。
重厚感があり、気品に溢れています。
ゲストが着席するテーブルには、長い蠟燭に火がともされています。
(※通常メインダイニングの撮影は禁止。この日は特別な許可を頂いております。)
ショープレートは鏡のような銀の皿で、店名の由来“銀の塔”を思わせるもの。
エスプリを感じさせるリュクスな雰囲気に満ちています。
しかし今回はその中で、少しだけリゾートっぽい演出が。
10月31日までの季節限定「LA TERRASSE(ラ・テラス)」という特別企画が開催されていました。
「もしも、ヴァカンスシーズンに、トゥールダルジャンが南仏最高級リゾート、コートダジュールでオープンしたら・・・!?」というフランスならではの遊び心で、“コートダジュールで過ごす休日”をコンセプトに、魚介をふんだんに使った南仏をテーマにした料理、そして幼鴨などトゥールダルジャンならではのスペシャリテも味わえるという嗜好の企画。
そのため、オシャレなパラソルがところどころに立っています。
このレストランの底力と、新たな魅力を味わえるという、スペシャルな期間に伺うことができました。
トゥールダルジャンといえば、手掛けた鴨1羽1羽に番号を付けるというユニークな試みはあまりにも有名。
1921年6月21日当時皇太子であられた昭和天皇を53,211羽でもてなしたということで、1984年オープンした東京支店では、その栄光に由来し、53,211羽目の鴨から新たな歴史が始まているそうです。
ちなみに私が頂いた鴨は、214,461羽目。
ちゃんとシリアルナンバーが入った書面を渡してくれます。
それから、パリ本店は世界一と評されるワインセラーも有名で、50万本を誇るワインが貯蔵されており、東京店にはそこから直送された35,000本のワインが所蔵してあるそうです。
タイムリーな話題なのですが、シェフソムリエ 谷 宣英さんが10月13日「第6回全日本最優秀ソムリエコンクール」優勝され、日本一の栄冠に輝くと同時に、来年韓国で開催される「アジア・オセアニア最優秀ソムリエコンクール」に出場する権利を獲得したそうです。
ワインセラーも世界一・日本一ならば、ソムリエさんも日本一。素晴らしい。
ローランペリエを頂き、お料理に入ります。
●アヴァン・アミューズ
きのこと砂肝のカナッペと、レンズ豆のキューブの2種。
きのこと砂肝が同じくらいのサイズで非常に細かく切られており、いつも食べている砂肝とは別ものと思わせる食感が面白い。
レンズ豆のペーストは濃厚で、小粒でも口の中で豆らしさが開きます。
●パン
バゲットはサクッと香ばしく、シンプルながら甘味広がる、誰もが好むであろう味わい。
もう一種準備してくれていたのが、ローズマリーを練り込んだもの。
生地にたくさん練り込みがしてあり、香りが鮮烈。
鼻腔を抜ける、個性的な香りがたまりません。
●鮑のタルタル
アミューズなので軽く頂けるポーションなのですが、魅せてくれた一皿。
鮑という高級食材をマヨネーズソースと合わせタルタルにするという、シンプルながら無駄がない料理。
ソースが上品で、アワビにマッチし繊細な個性を壊していません。
日本では俗っぽい印象のあるマヨネーズソースですが、歴とした仏ソースだという印象に引き戻してくれた一品。
●季節野菜のテリーヌ ニースの思い出
テリーヌのゼラチンには鴨のフォンが使われており、余韻するコクに奥行きと広がりがあります。
ゼラチン質は食感がしっかりめ。
塩味はおさえてあり澄んだ味わいで、個性さまざまな季節野菜と馴染みます。
付け合わせには、じゃがいもと自家製のアンチョビ。
アントレらしい遊び心と華やかさはありますが、このレストランの底力を垣間見れたような一皿。
●フォアグラのポワレとクレームブリュレ 無花果のチャツネと共に
フォアグラの表面がカリっと焼き上げられており、とろりとした肉質とのコントラストが絶妙。
膨らむ微弱の苦味に、ポルトソースのふくよかな甘さがマッチ。
添えられているプディングは、クレームブリュレと名がついている通り、驚くほどクレームブリュレ。
仏風の茶碗蒸しなのですが、キャラメリゼの感じもクレームブリュレそのもの。
無花果のチャツネは、素材の自然な甘さのみで仕上げた見事な出来。
主役を引き立てる脇役の完成度の高さにも見せつけられた逸品です。
●滋味豊かな幼鴨のコンソメ
まさにタイトルそのままの味わい。
スープは滋味豊かで幼鴨の深いコクがしっかりと抽出されていますが、味わいは澄んでおり雑味なし。
塩味が抑えられており上品で、旨みが全身を駆け巡るよう。
完成度の高さに唸った逸品。
ジロール茸は生に近いものと、ラビオリに包まれたもの。
風味が損なわれずに、かつ主張し過ぎておらずスープにマッチしています。
●スズキのグリエと滑らかなフヌイユのムース コキヤージュのアニス風味
今回のフェアーに合わせてか、このようなお料理が出されました。
コキヤージュ=貝類の下のフヌイユのムースが、オイリーさはないけれどどしりと濃厚で、淡白なスズキに合わせやすい。
メインの前のジャブ的な一皿。
●幼鴨のロースト “マルコポーロ”
トゥールダルジャンのスペシャリテ。
“鴨と言えばトゥールダルジャン”という、このお店の見せ場です。
この日は塊のまま出されていますが、通常はスライスされています。
ソースは、鴨のフォンに4種の胡椒が利かせてある“マルコポーロ”ソース。
異国からスパイスを持ち帰ったマルコポーロに由来しているのだとか。
鴨はかなり肉厚ですが、中は均一にロゼ色。
ジューシーさを保ったままローストされています。
脂肪の部分がカリッとするくらい焦がし焼きにされ、この部分だけ濃いめの塩で味付けがされています。
咀嚼するたび、じゅわりと塩味が滲み出し、口内で交わってゆきます。
ソースのベースはクリームで、胡椒の辛みとあいまって、力強く香り高い。
そして付け合わせの、ズッキーニ・人参・蕪のグラッセは、主張する個性や甘味が良い意味で抑えられており、最高の脇役に。
開店以来守り続けられているというベストパートナーです。
●鴨モモ肉のグリル
特別に鴨料理の2皿目。
プラとしては3皿目なので、かなり満腹感がありましたが、これは味わう価値あり。
プレートは鴨がデザインされたオリジナルのもの。
先程と打って変わってこちらは鴨のもも肉を調理した一皿。
備長炭で焼き上げられており、言わば焼鳥。
塩でシンプルに味付けがされています。
グリーンサラダと一緒に。
こちらも表面の脂肪分がカリッと焦がし焼きにされています。
肉質はぶりんと跳ね返す弾力があり、食べ応えも十分。
旨みの密度が濃い鴨肉の、素材そのもののポテンシャルが感じ取れます。
お得意とするところ専門的ジャンルを、意気揚揚と見せつけてれた一品。
部位で味わいと肉質の違いが明確に分かるという、1羽で2か所の魅力を感じさせてくれた心くすぐる演出でした。
●ガスコーニュ産ピーチのフランベ
こちらもスペシャリテの一つ。
目の前で仕上げの調理をしてくれます。
鍋に火を入れ、青い炎がゆらめくままお皿へ移されます。
球状のピーチが、まるで火の玉のよう。
卵黄と白ワインのソース“サバイヨンソース”をたらりとかけ、バニラアイスを添えてくれます。
炎でアルコールは飛ばしてありますが、リキュールの味わいの刺激はまだ残っています。
それを緩和し包み込むのがサバイヨンソース。
フツフツと気泡を含む濃厚なソースは卵黄のコクがあり、キュンとした酸味あるピーチを包み込みます。
大人のための贅沢を皿の上で演出したデセール。
●カフェ・ウ・テ ミニャルディーズ
ハーブティーはフレッシュの準備があり、迷わずそちらをチョイス。
デセールが素材シンプルなので、ミニャルディーズには彩りが感じられます。
黄色のジュレはサフランなどが利かせてあり、複雑で不思議な香味。
オリジナルのチョコレートも準備されています。
サービス陣には良い意味で余裕が感じられ、ゲストに安堵感を与えてくれます。
東京で最も豪華なレストランの一軒に数えられるグランメゾン。
それは優雅で、そして格別な思い出を作ってくれます。
長きに渡って称賛され続ける、伝統と格式あるレストラン。
ゆるがない信念と、誇りを感じました。
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'11/10/17
('11/09 訪問)
さばらんくん (23) ( 標準点:3.0 )
9月初めに南仏をテーマにした期間限定コースが頂けると聞き、友人とランチしました。
まず、お電話での予約時の応対はさすがホテルのレストランならではのきちんとした好感尾の持てる
対応でした。
店内は南仏を設定し、ペリエのロゴ入りのテントを張り、バカンス気分。でもさすが、ホテルのグランメゾンだけあり、
格式とゴージャスさはその気分に半ば緊張感を持たせてくれます。そう、ナプキンを膝に置く式方から始まり、
グラスの持ち方などなど。
でも、緊張させないのが、グランメゾンならではのサービス、です。威圧感ない行き届いたサービスでした。
さて、肝心のお料理。
前菜はそこそこ。メインのクネルはマイルドで濃厚でさすがと堪能しました。最後のデザートのブリュレも
なかなかのお味で満足しました。
東京でもなかなかこの雰囲気にはお目にかかれません。
帰りは、お料理と雰囲気に酔いしれながら、改めてレストランでのマナーを再認識した次第です。
エントランスには宮家や知識階級の著名人のサインがずらり。さすが立地とグランメゾンだけあるなと関心。
またいつか、おしゃれをしてお邪魔したいです。そう、ダルジャン様は着る服もあれやこれや迷いました〜!!
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'11/10/07
('11/06 訪問)
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malico (61) ( 30代前半・女性・東京都 / 標準点:3.0 )
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パパの誕生日お祝いディナーで行ってきた。
撮影NGのためお料理とってません(個室はOKなのかな?)
重厚な雰囲気、凄く好きなんです気が引き締まるっっ
スポンサー(パパ)が居るので大好きな「クリュグ」で乾杯
お料理は、パパ&私がPont AlexandreⅢ 妹とママのは忘れた(主人は仕事の為、残念ながら欠席)
私のお料理はこんな感じです↓
甘海老のタルタルとフヌイユのパヴェロア花模様
トゥールダルジャン特製フォアグラ三皇帝風→温かいフォアグラに変更した(今思えば、これ食べておけばよかったなぁ)
甘美なホワイトアスパラガスのヴルーテ
平貝とコキヤージュのラビオリ アーティーチョークのバリグール→貝が苦手なので海老に変更
幼鴨のロースト トゥールネル河岸
メインの鴨はオレンジソースで頂きました。(黒コショウもあり)
今回食した鴨ちゃんはシルアルナンバー212543の子。2人で1羽です。
ご馳走様です。
横で誕生日祝いをしているご夫婦がいたので
(予約時に頼んでいたものと思われる、素敵なBDケーキが出てきてた)
こっそりとパパの誕生時だと伝えると急遽デザートにメッセージ入れてくれました。
デセールの後はラウンジスペースに移動してお茶&プティフールを
たくさんのお菓子も胃袋チャンがはち切れる寸前なので、ほとんど食べられず
最近はモダンフレンチ的なものを食べていたので、
ガツンとクラシックなお料理は久しぶりで逆に新鮮
難し事は何も言えないけど、とりあえず美味しかった鴨好きにはGOOD
背筋シャキーーーンとする厳かな空間でのDINNER、たまには来るべきね
って自分では来れないけどね~。
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'11/10/03
('09/02 訪問)
みぃどりん (118) ( 東京都 / 標準点:3.0 )
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東京のホテルの中でも、クラシック系ではニューオータニが一番好きだ。
そんな中にあるトゥールダルジャンでのディナーから。
店内は撮影が禁止だったが、なんと裏の厨房でスタッフの方が撮影して下さるとのこと。
カメラをお渡しした。
(2008年での事。今は良くなってるかも?過去の記録整理中で、情報が古くて恐縮です)
コースは1テーブルで統一だったので同じものを選び
デザートだけは別々にした。
①温かいキッシュとキノコのバルサミコソース
②フォアグラノソテー ザクロとグレープフルーツのソース
③ほたて貝のマリネ キャビアと一緒に
④鴨のコンソメスープ
⑤鴨のソテー マルコポーロ
⑥サラダ
⑦チョコレートケーキ
⑦クレープ シュゼット
④⑤⑦がとにかく素晴らしい。
フレンチも色んなお店に行くが、そんな中でも
25年以上守り続けている、この伝統的な鴨の美味しさとクレープシュゼットを
時にしみじみと思い出したりもする、すごい存在感のある一品だと思っている。
お決まりの⑤は「ナンバー入り」の鴨の証明書を頂き、思い出に。
ややご年配で
「フレンチは良くわからないわ」という方々でも、
ホテルクラシックなサービスとこの料理にお連れすると、
「とっても美味しかったわ」と言っていただけ、安心感があるお店としても重宝している。
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'11/07/08
('11/07 訪問)
orveau (492) ( 男性・東京都 / 標準点:3.0 )
ホテルニューオータニにある、いわずと知れたグランメゾン。
その値段の高さと威厳のある雰囲気でなかなか行こうという気分にならない名店でしたが、今回は、ワイン・メーカーズディナーということで、ブシャールの醸造責任者のプロ氏を招いて、ブシャールのワインを楽しみながらディナーコースを頂くという企画がありましたので、のってみました。
いたずらにスペースを使って雰囲気を盛り上げたエントランス。ここを突破すると、非日常空間へに行けます。
青と木目を使った贅沢な内装、ゆったりしたスペースと圧倒的なマンパワー。
贅沢してるという実感がきます。
1 シャンパーニュだけアンリオ、ブラン・ド・ブラン ナチュラルな味でした。
貝類のオードブルと合わせます。
あとは全部ブシャール。
2 ピュリニー・モンラッシェ 2008 料理に合わせて冷え冷えでサーブ。酸の切り込みガすばらしいです。こちらは少し残して室温まで上がるのを待ちます。温度が上がると今度はナチュラルなボリューム感がきます。
トリュフを使った贅沢なスズキの料理に合わせます。
3 ボーヌ 1ERクリュ ボーヌ・デュ・シャトー 2008 今回のワインの中で一番すきになったもの。広がりのある味わいのシャルドネ。ブシャールの醸造所がある場所で、気合の入った畑なのだそうです。こちらは料理に合わせて若干高めの温度でサーブ。
オマールえびに合わせます。
4 シャンボール・ミュジニ 2008 これも冷え冷えでサーブ。フレッシュな果実味を感じます。温度が上がると厚みが出てきます。
鴨肉に合わせます。
5 ボルネー 1ERクリュ カイユレ アンシャン・キュベ・カルノ 2008 華やかな花の香りと豊かな果実味ガきます。引き続きこれで鴨肉を食べます。
ソムリエさんが料理に合わせて温度とコンディションを整えてくれます。
さすが、グラン・メゾンです。
たまにはお金をかけてメジャーな味を楽しむのもよろしいかと思います。
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'11/06/24
('11/06 訪問)
三毛猫ミーシァ (136) ( 40代後半・男性 / 標準点:2.5 )
震災後の3月末にお邪魔しました。
当初は口込みは高級店のため、書くつもりきなかったのですが、食べに行ったときのメニューがでて来たのでオルベージュリル同様書くことにしました。
普段はランチ中心ですが、このお店は敷居が高く,月に1回程度しかランチはなくディナーに参りました。
私にとっては、初めてのドレスコードのあるお店でした。いつものとおり、ダブルスーツにハットというマフィアスタイルでの来店です。
18:00頃の来店。ニューオータニは角川映画人間の証明の舞台となるストローハットのホテル(多分わかる人少ないかな?)
メニューは2種類18000円のコースと25000円ぐらいのコースです。
お金がないので安いほうメインマルコポーロを選択しました。
先客ご夫婦2名が二組、その後一組がこられ、合計我々をいれて4組8名でした。
うわさの紺色のエントランスを通ると巨大な花瓶が置いてありね花が沢山生けてあります。2m以上の高さになっています。
その奥が小部屋になっていて、ロシア王朝に使っていた銀の食器が飾っています。なんでも当時は、銀の食器は毒が混入されると変色すると思われていたそうです。
その部屋を抜けると華麗なるダイニングへ。 年期の入ったお店なので写真で見たきらびやかさにはかけますが、中央にあるドデカイシャンデリアには圧倒されます。うーんすごい。 スタッフは男性のみ、タキシードを着ています。 私語は一切なし。初めは結構緊張しました。
メニュー
アミューズ カナッペがスプーン2杯。あっという間にのどをとおりすぎて良く味がわからなかった。
前菜1 ウニとカリフラワーの軽いクリーム甲殻類のジュレ 白い大きな皿にコンソメのゼリーの上にカリフラワーのムースとメレンゲその上にウニと銀箔が乗った冷たい前菜。 喉腰がよく、コンソメがアクセントとなったセリー寄せのような料理。美味しかったです。
前菜2 フォグラとマンゴーのジュレ食感のあるサラダを添えて 長方形にカットしたフォアグラの上に細く切ったマンゴーが4切れ皿にその上にかりっと上げたパンがのっている。 周りにはトマト、ズッキーニ、人参ハーブなどちりばめた絵画のような料理。 見た目は最高!!! フォアグラ好きの私には甘いマンゴーがフォグラを引き立ててとても爽やかな味でした。
魚料理 天然真鯛のヴァプールと爽やかな柑橘風味のソース 白身の真鯛が大量のソースにうまっている。ソースというよりはスープといった感じで、独特な柑橘類のスッパサがあり、今までに食べたことのない味でした。
肉料理 幼鴨のロースト マルコポーロ メインデイシュは銀のフタをかぶせて運ばれて来ます。私の前で勢い良くサーットフタを開けてくれます。 マルコポーロ 今までに食通の方々をうならせ来た料理 !! 鴨6切れにスライスその横にはズッキーニ、パプリカ、人参などの鮮やかな彩り野菜。鴨の血を混ぜたソース 多分ポールボキューズもこのマルコポーロを意識して鴨l料理を出しているんだなとおもいました。 柔らかくとても美味しい。ボキューズの鴨を食べていなければ絶賛の嵐だったですが。でもとてもおいしいです。
デザート 春色に染まったホワイトチョコレートのムースとローズのか香りひろがるアイスクリーム。 四角いチーズケーキの中にチョコのムースが入っており、そのうえにバラの香りがするバニラアイスとホワイトチョコの板その上に飾りの食用の花。 食用の花、見栄えを重視してのことだろうが、食べても美味しくない。ピーェルガルニェールでも同じようなものが出たのを思い出した。
珈琲と小菓子 場所を変えてラウンジで珈琲と菓子をいたたきました。菓子は一口チョコレートでサービスでかなり多目にいただき、当然ですが珈琲のお変わりも。ニューオータニ自慢の中庭、日本庭園が見えます。多分テレビや映画で何度もお見合いのシーンで使われているのではないでしょうか。
全体的に料理は、すべて美味しいのですが、支払う対価を考えるとちょっと高いかな? とおもいました。
サービスは最高です。平松以上でしょう。 フレンチを食べる人なら1度は行きたいお店です。
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バラ色に囲まれたスペシャルランチ〜赤坂見附「トゥール・ダルジャン」
'11/06/08
('11/05 訪問)
うりこ (619) ( 標準点:3.0 )
新緑がまぶしい季節。
期間限定で行われたこちらのお店のランチ営業。
「花の女神の午餐会」と名付けられたそのイベントのお知らせには、バラ色が溢れる綺麗な写真。
ず〜っと行きたかったお店での素敵なイベントは、3種のワインが付いて20,000円(税・サ・飲料すべて込)と、(このお店にしては)とってもお得な設定です。
イベントでセッティングされたいくつかのテーブルコーディネイトを楽しみながらお席に案内いただくと、今日のお店のあちこちにはバラの色。
普段は寒色系が支配する空間にこの日だけは暖色系がチラホラ。
大きな窓から差し込む光も手伝って(恐らく)普段よりずっと女性を華やかに見せてくれるカラーコーディネート。
イベントのテーマに合わせて選ばれたシャンパーニュはやっぱりロゼ。
可愛らしいピンクのボトルから注いでいただき、ランチタイムのスタートです。
なお、以下の写真はすべて厨房で撮っていただいたもの。
こちらのお店、メインダイニングでの写真撮影は禁止なのです。
(ホタテ貝のポワレ、野菜の甘味豊かなソースとともに)
(グリーンピースのヴルーテ、イベリコハム飾り)
2杯目のワインは熟成感たっぷりの白で、サンジョセフの1999年です。
合わせたのは真鯛のエカイユ仕立て、モリーユ茸とエポートル麦のリゾット。
ダルジャン=鴨、ということで、メインはチョイス可能な鴨料理。
選んだのは幼鴨の備長炭グリエ、ホワイトアスパラガスとともに。
3杯目のワイン、2006年サンセール・ルージュを基準にした選択です。
ロワールのピノ、むしろ好きな方なのですがあまり飲む機会は多くありませんからなんだかちょっと嬉しいです。
アヴァンデセール
ホワイトチョコレートのデザートは、アイスクリームとソルベの盛り合わせに変更していただき、この通り。
ホテルならでは、いえ、ダルジャンならではの安心のサービスでゆったり楽しんだお昼時。
最後のティータイムは場所を移してラウンジへ。
窓から眺める日本庭園は、この季節、一番緑が綺麗なのかもしれません。
…というわけで、ひとしきりハーブティーを楽しんだ後はお庭の散歩。
酔いも手伝って池の飛び石をハイヒールでひょいひょいと(自己基準)飛んで渡って遊びます。
ダルジャンに来る機会は早々なさそうですが、たまには贅沢な空間で心のエステも大切です☆
慌ただしい日々をひととき忘れる素敵な時間。
そんな時間を約束するのはただ豪華ってだけではダメで…きっとお店の刻んできた歴史の重さも一役買っているような…帰り道そんな、わかったようなわかんないような感想で優雅なひとときを振り返りました。
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'11/06/01
('11/08 訪問)
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1935 (198) ( 女性・東京都 / 標準点:3.5 )
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シャンデリアから何からとにかく素敵な空間・・・
頂いたのは
赤ピーマンのバヴァロアとコキヤージュ
見た目も鮮やかですが、貝類のコリッコリの食感と
バヴァロアと滑らかな舌触りの相性が
お野菜は、素材本来の美味しさが生きてます
真鯛のプレゼ はしばみの香り
幼鴨のロースト"マルコポーロ"
LATOURD'ARGENTと言えば、やはり
幼鴨ですよね
鴨はフランスロワール地方で、特別に飼育された物
のみを使用、その幼鴨は全てナンバリングされており
パリ本店と東京店は別のナンバーが打たれています
1921年6月21日 当時、皇太子でいらした昭和天皇
が、パリ本店で53,211羽目の鴨を召し上がられたそう
です
東京店では、その栄光に由来し、
昭和天皇が召し上がられた53,211羽目を
東京店の1羽目とし、53,212羽目の鴨から
新たな歴史が始まったんですって
新芽を摘んだ季節のサラダ
"ヴァシュラン"旬の果実とともに
ま〜るいかわいい器を割ると・・・
ソルベが出で来ました
小菓子とコーヒー
と〜っても美味しく頂きました
ちなみにソムリエの谷さんは、
第1回アジア・オセアニア最優秀ソムリエコンクール
の日本代表
とっても素晴らしい方なのです
http://www.sommelier.jp/honbu/article/100464/
※↑準決勝進出者を見ると、ニューオータニの
ソムリエさんが驚くほど多いです
とても優雅な空間で、美味しく頂きました
ご馳走様でした
注意!>今回は、とある貸切りイベントでお邪魔したため、お写真OKでしたが、普通はお写真NG!!
お料理の写真を撮りたい場合は、お願いすると、運ぶ前に裏で撮ってきて下さるそうです。
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'11/05/04
('10/12 訪問)
みどり小豆 (40) ( 標準点:3.0 )
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「トゥール・ダルジャン」が閉店する。という噂を聞いた。
※2010年の年明けに聞いて、未だ健在ですので、全くのガセネタだったよう
ということで、「一度は、あそこのワインを飲むべきよ!」との友人の勧めに従い繰り出しました。
「ワイン飲むべき」とは、もちろん「お料理とワインのマリアージュ」の提案センスが抜群なのだそうだ。
もちろん、ソムリエさんとの相性もあるだろうから、
そのマリアージュを期待するよりも、料理を楽しみに行きました。
その日のメニューはこちら。
ブルターニュ産オマール海老と黒トリュフのサラダ 滑らかな蕪の恵み
トゥールダルジャン特製 フォアグラ三皇帝風
ブルターニュ産オマール海老のビスクスープ“カフェアングレ”
輝きが織りなすひらめのヴァンドゥースプール タイム風味のソース
国産牛フィレ肉のポワレ 茸の不利渇せとペリグーソース
咲き誇る“華”バガテル庭園
グランデセール“アレクサンドラⅢ”
メニューからして、すごい。。厳かな気分になります。
トゥール・ダルジャンは、ホテルニューオータニの中にあります。
入口を入ると、シックなブルーのじゅうたんがお出迎えしてくれて、そこを抜けると宮廷に入ったよう。
品良くライトアップされたお庭を眺めながら、ディナーが出来ます。
サービスも近すぎず、遠すぎず、そしてあまりかしこまりすぎていないため、
予算も恥ずかしげもなく伝えても、ワインの事なども丁寧に教えてくれて、ちょうど良いワインを提案してくれました。
味も、品が良く、ソースも出すぎず、ワインを引き立ててくれるような味でした。
写真を撮るのをすっかり忘れてしまい、とったのが三皇帝風のフォアグラのみ。
記念の日にはぜひこのお店をまた使いたいと思う。
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'11/03/08
('09/03 訪問)
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なつねえ (59) ( 標準点:3.0 )
このレストランの良い所はまず、人が多くあふれるホテルの中に有りながら、1歩入口に足を踏み入れると全く別の空間が広がっているところでしょうか。上品な青の空間を抜けると、一瞬フランスに来たような錯覚を持ちます。
ワインの品ぞろえ(ストック)は素晴らしく、日本代表のソムリエさんを多く輩出するだけ有り、サービスも洗練されています。ソムリエの方もとても感じが良くて、上から目線な感じは一切有りません。一番最初の訪問((だいぶ前)は女性3人のランチだったので(軽くあしらわれるのでは・・)と緊張していたのですけれど、非常に丁寧に対応して頂き、リラックスしてお食事を頂く事ができました。また、フランス人のお友達(ワイナリーのオーナー)と一緒に行った時も、その洗練されたサービスとワインの状態に心から感激していました。
お料理は古典的、食事が終わった後にサロンに移動して頂く食後酒とコーヒーもまた格別です。たまに、日常を忘れるためにお出かけするのには良い空間だと思います。出来れば、男性にエスコートして頂いて行きたいお店です(笑)。
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'11/01/18
('10/11 訪問)
デッドオアライブ (85) ( 標準点:3.0 )
店に入るところから圧倒されます
庶民感覚の店では間違いなくありません
さて、日本随一と呼ばれるワインセラーを持ち、鴨料理の有名店であり、ミシュラン店
ソムリエ日本代表を輩出していることでも有名な店であります
ワインは、素人の自分が飲みたい銘柄より、好みと料理と価格にあわせて日本2位のソムリエさんにお任せ!
白ワインってこんなに美味しかったんですね
赤ワインってこんなに美味しいものなんですね
ってな感じでした
料理は、濃厚〔伝統的?〕なフランス料理ってかんじでモロ好み!
メインの鴨料理はビジエのあまり得意でない私でも感激するほど美味しく感じました
雰囲気・サーヴィス・料理・ワイン大満足でした
それにしてもミシュランの評価がもっと高くても良い気がするのですが・・・・
本店の評価とも関係しているのでしょうね
又、必ず再訪します
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'11/01/07
('11/01 訪問)
ともちゃん (178) ( 標準点:3.0 )
11.1.3
ずっと行ってみたかったトゥールダルジャンへ
お正月だし・・・・ちと贅沢を。
紺色と青色を基調にした店内を案内され、豪華な重厚なメインダイニングへ。
今夜はお暇そうです。
値段が書いてないメニューを私に渡すのがそもそも危険です。
だからこんな事になったんですが・・・
ハウスシャンパン
シャトー ラグランジュ2006 Chateau Lagrange メドックサン・ジュリアン
・トゥールダルジャン特製フォアグラ“三皇帝風”(私)
ロシア皇帝皇太子とドイツ皇帝の晩餐から生まれたメニューですって。 バニラのように2個取り分けてくれます。 滑らかなフォアグラにナイフを入れるどこからもトリュフが出てきます。 良い香りが口の中に広がります。 量が多いので1個は食べていただきました。
・フランス産トリュフとマーシュのサラダ仕立て
トリュフのかる~いサラダです。
・幼鴨のロースト“マルコポーロ”(私)
胸肉は、鴨のフォンとマデラ酒と4種類のこしょうのソースで楽しめます。モモ肉はこんがり中はジューシーの網焼きで楽しませてくれます。2度楽しめる美味しい逸品。
・幼鴨のロースト季節のフルーツと共に
これもももは網焼きしてくれます。
・バニラアイス
アラカルトで調節したつもりでしたが、たっぷり量があり、お腹いっぱいです。
すっきりしたハウスシャンパン。
後味のすっきりしたメドック。
そして、ここの鴨はどこで食べた鴨より美味しかったです。
忘れられない味です。
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'10/11/22
('10/11 訪問)
天ちゃん (150) ( 標準点:3.5 )
30年来の旧友が天に遅れること15年、満を持して独立することになり、それに祝うのにふさわしいハレのお店としてここを選びました。
コースで25000円ぐらいのをチョイス。内容は。。。あまりにもこの日会話が弾んだせいかよく覚えてませんが、アミューズもフォアグラも手長えびのポアレも手堅くまとめられ、メインの鴨のオレンジ添えは古めかしくも威厳に満ち、この店の歴史を語るにふさわしい、重厚な一皿でした。 この夜天がお供に選んだのは シャンベルタン2000、 アルマンルソー
鴨とマリアージュはまさに教科書的ピッタンコ。男の門出を祝うのにふさわしい銘酒。デモ高かった~(汗)ケド美味しかった。。。
そしてスタッフのおもてなしは東京の高級店の中では出色のフレンドリー&ジェントリー、緊張感ゼロ。この店を選んでよかった。
脇役のパンもこの店のスタイルにぴったしのバターしっかり効いたオールドファッション系。
食事終わってウェイティングでハーブティーいただきながら二次会のセッティング、記念撮影まで本当にスタッフの皆さん、いろいろとありがとうございました。
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2010-11-0620:40:32トゥールダルジャンテーマ:グルメ今日は、伊勢丹のイベントで、トゥールダルジャンまで来ました
重厚なシャンデリアです。
伊勢丹のシャンパーニュの祭典〜ノエル・ア・ラ・モード〜のプレ・イベントとして、
8種のシャンパンをブラインドでいただきます
アミューズブーシュは、パイ
丸い方はチーズでポンデケージョ的な味が。
細い方はごまの風味が香ばしいです。
毛蟹とフヌイユのパヴァロワ アボカドのムースを重ねて
この前菜、メチャメチャ美味しいです
ブロッシェのクネル”アンドレ テラーユ”オマール海老風味
はんぺんみたい・・・
天然平目のヴァプール磯香る海胆のソース
ジャガイモがそのまま?
幼鴨のロースト”マルコポーロ”
天皇陛下も召しあがったそうです。
(友人はこのソースを絶賛してましたが、私は鴨に合ってない気がした・・・味オンチ?!)
トゥールダルジャンは、鴨にナンバリングしていて、鴨を食べたお客さんにこのカードをくれます。
(東京店んもナンバーは昭和天皇がパリで食べた鴨のナンバーの次から始まっているらしい。)
ヘーゼルナッツのモンブラン 芳香なラム酒のアイスとともに
コーヒー
小菓子
鴨が至る所に飾ってありました
本日、テイスティングしたシャンパンは、次の8種。
Ⅰ<ドーツ>ブリュット・クラシック エクストラ・エイジ NV
Ⅱ<ルイ・ロデレール>ブリュット・プルミエ NV
Ⅲ<アンリオ>ブラン・ド・ブラン NV
Ⅳ<ドゥラモット>ブラン・ド・ブラン・ブリュット NV
Ⅴ<ローズ・ドゥ・ジャンヌ>ローズ・ドゥ・ジャンヌ ブラン・ド・ノワールNY
Ⅵ<マリー=ノエル・ルドリュ>ロゼ・ブリュット NV
Ⅶ<モエ・エ・シャンドン>ドンペリニヨン ヴィンテージ2002
Ⅷ<エリック・シュレイパー>ブラン・ド・ノワール・ドゥー NV
Ⅲが好きでした。
詳しくないので、こんな感想しか言えませんが
LATOURD'ARGENT
東京都千代田区紀尾井町4-1ホテルニューオータニ東京 ロビィ階
03−3239−3111
17:30〜22:30
主に月末の土日にコース料理のみのランチあり
月曜休み
テーブルがでかすぎて、ビビリました。
いつもそうなの???
なぜか廊下に、モト冬樹とか芸能人のサイン色紙がいっぱい飾ってあって、よくわかりません。。。
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「みんなで作るグルメサイト」という性質上、店舗情報の正確性は保証されませんので、必ず事前にご確認の上ご利用ください。 詳しくはこちら»
| 店名 |
トゥール・ダルジャン (LA TOUR D'ARGENT) |
|---|---|
| ジャンル |
フレンチ |
| TEL |
03-3239-3111 ※お問い合わせの際は「"食べログ"を見た」とお伝えいただければ幸いです。 |
| 住所 | |
| 交通手段 |
JR四谷駅より徒歩15分 麹町駅から525m |
| 営業時間 |
17:30~22:30(L.O.20:30) ランチ営業、日曜営業 |
| 定休日 | 月曜日 |
| 平均利用金額 |
最も多くの方が実際に使った金額です。 →予算分布を見る [夜] ¥30,000~ | [昼] ¥20,000~¥29,999 |
| 予約 | 予約可 |
| カード | 可 |
| 個室 |
有 |
| 席数 |
80席 |
| 駐車場 | 有 |
| 禁煙・喫煙 |
分煙 |
| サービス料・チャージ | オータニカードにてサービス料5%の割引有 |
| ドリンク | ワインにこだわる |
| コース | 10000円以上のコースあり |
| ロケーション | 景色がきれい、ホテルのレストラン |
| 空間・設備 | オシャレな空間、落ち着いた空間、席が広い |
| サービス | お祝い・サプライズ可、ソムリエがいる |
| ホームページ | |
| 備考 | ドレスコード:男性のお客さまにはジャケット及びネクタイのご着用をお願いしております。 |
| 用途 |
多くの方がおすすめする用途です。 →用途分布を見る デート |
| 初投稿者 | |
| 最近の編集者 |
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ラ・シャンス (364m)
(麹町、半蔵門、永田町 / フレンチ)
よしはし (418m)
(赤坂見附、永田町、赤坂 / すき焼き)
石心亭 (1m)
(麹町、永田町、赤坂見附 / 鉄板焼き)
紀尾井 なだ万 (1m)
(麹町、永田町、赤坂見附 / 懐石・会席料理)
天婦羅 ほり川 ホテルニューオータニ店 (1m)
(麹町、永田町、赤坂見附 / 天ぷら)
トレーダー・ヴィックス (1m)
(麹町、永田町、赤坂見附 / 西洋各国料理(その他))
紀尾井町 藍泉 (0m)
(麹町、永田町、赤坂見附 / 割烹・小料理)
タイカン・エン (0m)
(麹町、永田町、赤坂見附 / 上海料理)
SATSUKI (1m)
(麹町、永田町、赤坂見附 / ラウンジ)
ベルヴュー (1m)
(麹町、永田町、赤坂見附 / イタリアン)
カトーズ ダイニングアンドバー (1m)
(麹町、永田町、赤坂見附 / ダイニングバー)
石心亭 (1m)
(麹町、永田町、赤坂見附 / 鉄板焼き)
リブ・ルーム (1m)
(麹町、永田町、赤坂見附 / ステーキ)
久兵衛 ザ・メイン (1m)
(麹町、永田町、赤坂見附 / 寿司)
トレーダー・ヴィックス (1m)
(麹町、永田町、赤坂見附 / 西洋各国料理(その他))
なだ万 本店 山茶花荘 (1m)
(麹町、永田町、赤坂見附 / 懐石・会席料理)
紀尾井 なだ万 (1m)
(麹町、永田町、赤坂見附 / 懐石・会席料理)
トップ・オブ・ザ・タワー (1m)
(麹町、永田町、赤坂見附 / 洋食)
ピエール・エルメ・パリ (1m)
(麹町、永田町、赤坂見附 / ケーキ)
パティスリー SATSUKI (1m)
(麹町、永田町、赤坂見附 / ケーキ)
伊勢廣 ニューオータニ店 (1m)
(麹町、永田町、赤坂見附 / 焼鳥)
赤坂エクセルホテル東急 (78m)
グランドプリンスホテル赤坂(赤坂プリンスホテル) (160m)
ホテルサンルート赤坂 (193m)
赤坂グランベルホテル (215m)
ニューオータニ美術館 (234m)
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店名は、全角文字と半角文字、アルファベットの大文字と小文字は区別されません。
また、よみがな(ひらがな、カタカナ)からも検索できます。
2010年2月より、口コミ、メニュー名、写真のコメントからも検索が可能になりました。

ジャンル名以外のキーワードで検索すると、まずそのキーワードを含む店名のお店が表示され、その次にそのキーワードを含む口コミやメニュー名などがあるお店が表示されます。(右図参照。)
店名、口コミなどは、「○○家 池袋店」「犬同伴 OK」のように、2つ以上のキーワードスペースで区切って検索すると、複数キーワードを含むお店が検索されます。(AND検索。)
[入力例]
例:「ラーメン」「焼肉」「寿司」
例:「懐石家 食べログ」を探したい場合
OK「懐石家 食べログ」
NG「会席屋 食べログ」
OK「食べログ」
OK「たべろぐ」
メニューなどから…例:「ワッフル」
環境などから…例:「読書 カフェ」
設備などから…例:「無料LAN あり」
(2011/12月 再訪)
ディナーで再訪しました。
いつものようにエントランスで名前を告げると、お店の方がテーブルまで案内してくれます。
深い青色の重厚なエントランスホールを通り抜け、メインダイニングに入ると華やかな舞台にでも立ったような気分。テーブルまでは結構距離があり、並んでいる大勢のサービス陣から挨拶を受けながら席に着きます。
ディナーのコースは2種類ありましたが、「Nortre Dame(ノートルダム)」(25000円)をお願いしました。
「牡蠣と根セロリのムース、シャンパーニュのジュレ」
軽く火を通した牡蠣に、根セロリのムースとシャンパーニュのジュレを合わせ、キャビアを少し添えて。
牡蠣の殻にのせて供される、冷たい前菜。
「トゥール ダルジャン特製、フォアグラ三皇帝風」
トリュフが入った、ガチョウのフォアグラの濃厚なパテ。
ソーテルヌという貴腐ワインのジュレと、ポートワインのジュレの2種類が添えられています。ブリオッシュといっしょにいただきました。
一番上のコースには必ず入っている、トゥール・ダルジャンのスペシャリテ。
「ブルターニュ産オマール海老と白インゲン豆、レグリスの香り」
ブルターニュ産オマール海老のローストを、甲殻類の濃厚なビスクソースでいただきます。
素晴らしい味わいで、アラカルトのフルポーションをいただきたくなるほどのおいしさ。
甘草で香りをつけ、白インゲン豆やズッキーニなどを添えて。
「滋味豊かな幼鴨のコンソメ」
鴨の旨味がよく出ているコンソメスープで、体にしみわたる豊かで深い味わい。
シンプルな一品ですが、これほどおいしいコンソメをいただいたことがないくらい。
浮き身として鴨のすり身が入ったスープ皿がサーヴされ、目の前でスープがお皿に取り分けられます。
「特選和牛フィレ肉、古樽のマデラワインソース」
和牛フィレのローストを、肉のジュとマデラワインのソースで。
こちらでは鴨が有名ですが、牛肉も質がよいもので、とてもおいしいと思いました。
メインの肉料理には、もちろん定番の「幼鴨のロースト」も選べます。
薄切りにしたジャガイモを層状に重ねて、グラタンのように焼き上げたものが、別皿で出てきました。
「ガスコーニュ産ピーチ フランベ」
木苺のブランデーでフランベした、丸ごと一個のピーチ。
サービスの方がテーブルに来て、小さなお鍋で調理してくれます。
青い炎に包まれた、温かいデザート。卵黄と甘口の白ワインを使用した「サバイヨンソース」をかけて。
いっしょに添えられたバニラアイスは、バニラビーンズが豊かな本格的なもの。
「コーヒーと小菓子」
今回のコースは満足度の高いメニュー構成で、とてもおいしくいただきました。
素材を生かしたあっさりめのモダンフレンチがもてはやされる中で、決して世間に媚びず頑ななまでに伝統を守り続けるトゥール・ダルジャン…。
メニューはクラシカルな定番の品が多く、年間を通してそれほど変化はありません。
でも、私は、このようなレストランがあってもよいと思っています。
東京で最も敷居が高いレストランのひとつで、最初は緊張するかもしれませんが、何度か通っているうちに、それが心地よさへと変わっていきます。
トゥール・ダルジャンにしかない贅沢な雰囲気を味わえる、唯一の特別なお店です。
(2010/12月 訪問)
言わずと知れた、ホテルニューオータニにある有名なグランメゾン。
深い青色の壁と青絨毯の暗い廊下を進んでいくと、エントランスにはすでにお店の方が立っていて、丁重に私たちを出迎えてくれました。
エントランスホールを通り抜けメインダイニングに入ると、青絨毯と豪華なシャンデリアが目を引く贅沢な内装に驚かされます。まるで宮中晩餐会にでも招かれた気分で、女性ならきっと気に入るはず…。メインダイニングは結構広くて明るい華やかな雰囲気で、丸い白テーブルがたくさん配置されています。
料理やコース名に、歴史上の人物の名前やフランスに因んだ名称が使われており、この店の格調の高さを一層引き立てています。
こちらのお料理は、フレンチの正統を行くクラシカルなメニューといったかんじです。
店側としてはアラカルトが基本のようですが、希望すればコースも選べます。コースはいつも2~3種類用意しているようで、内容的にはアラカルトの料理がコース用に少ないポーションで出ているようです。
コースは、前菜2品、魚料理、肉料理、デザートと品数は多くはありません。メインの肉料理には大抵、この店のスペシャリテである「幼鴨のロースト」が選べるようになっているようです。
今回は、18000円のコースにアラカルトを追加してみました。
スプーンにのった簡単なアミューズの後、コースの始まりです。
「タラバ蟹のバヴァロワと鮪のアンサンブル」
薄いリボンのような鮪の赤身で包まれた、タラバ蟹とウイキョウのバヴァロワ。
見た目は長方形のケーキのような一品で、味付けはヴィネグレットでさっぱりとしています。
「フォアグラのポワレとレンズ豆のヴルーテ、シャテーニュのクルスティアン添え」
レンズ豆の濃厚なスープに鴨フォアグラのポワレを合わせたもの。
フォアグラはとてもおいしく、周りのクリーミーなスープとよく合っています。
栗のチップがアクセントに添えられていました。
「オマール海老のビスクスープ "カフェ・アングレ"」
オマール海老を使った甲殻類のスープ。
オマールの旨味がよく出ている濃厚なスープで絶品です…。
浮き身としてオマール海老の切り身が少し入ったスープ皿がサーヴされ、目の前でスープがお皿に取り分けられます。
「平目のロースト、爽やかなセロリのクリーム、ペリグーソースと共に」
トリュフのソースでいただく平目のロースト。セロリのクリームが添えられています。
平目は二段に重ねられており、結構食べ応えがありました。
お味はまあ、普通といったかんじ。
「幼鴨のロースト "マルコポーロ"」
トゥール・ダルジャンのために飼育されているというフランス産の鴨をローストにした一品。
皮や脂が取り除かれた鴨肉は薄くスライスされ、皿の上に美しく並べられています。
4種の粒コショウと鴨のフォン等のクリームソースは食べやすい味で、鴨とよく合っていておいしいと思いました。
お料理といっしょに、鴨のナンバーを記した証書がもらえるのは、すでにあまりにも有名なことですね…。
この品は、鴨の胸肉を使用していますが、アラカルトのフルポーションをいただくと、腿肉のグリエも別皿で出てきます。
「白いヴェールを纏った柿とアールグレイのムース」
ホワイトチョコレートでコーティングされたキューブ状の柿のムースで、アールグレイの香りがします。
アールグレイのアイスクリームも添えられていました。
食後には、コーヒー・紅茶といっしょに、マカロン、カヌレ、チョコレート等の小菓子がいただけます。
ミシュランでもレストランの快適度としては最高レベルの評価とされているだけあって、とても優雅なひとときを過ごすことができました…。
お料理についてはもちろんおいしいのですが、料理だけをみれば、このレベルのレストランは他にもたくさんあるのかもしれません。
料理を楽しむというよりは、豪華な内装や雰囲気を楽しむ店といった方がよいかもしれません。
非日常的な異空間で楽しむ贅沢なディナータイム…。
特別な日にドレスアップして、また来てみたいと思います。