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'09/08/17
('09/08 訪問)
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hidekun (27) (30代後半・男性・神奈川)
'09/06/25
('09/06 訪問)
ある日のそのちゃん (88) (東京)
以下 おつまみ
海草の盛り合わせはポン酢
蒸しあわびにはかんずり
めひかりの焼き物
うにの温製
星鰈と鱸は塩で
蛸の柔か煮も塩
じゅんさいの酢の物
鰹はたっぷりの香味野菜と一緒に
以下握り
鯵はゆず胡椒
焼き穴子は塩
かすべは山椒?
白海老は昆布〆
鰯は〆て香味野菜と海苔巻き
ボタン海老は生とあぶったの
車海老は茹でて出汁に漬けたの 海老味噌を抱かせる
熟成中トロ
大鯵をギュっと〆たの
金目の皮をあぶったのに大根おろし
わさびきかせた干瓢巻き
玉子
京都の抹茶・岩塩・ブルーベリーヨーグルトのアイスに、ココナツマンゴー・ミックスフルーツ・フルーツトマトのソルべ。
一度食べた物どれくらい覚えてるか試してみたく書き出してみました。
が、 が、 が。
絶対抜けてる何か(笑) 第一これしきのことでお腹ポンポコリンになるわけないし。
何かなー・・思い出せないなー・・・
どうやらワタシはこういう作業には必須な何かの資質を幼稚園の砂場に落としてきたらしい(笑)
やっぱ無理なものは無理なのね(泣)
と、いう訳で・・・
いやいやたくさん食べておいしかった。
すし経験値低い&修行の予定もないワタシとしましては十分満足でしたの。
熱く楽しく産地を語る齋藤さん?も楽しく明るく。
握りをひとつずつやさしくそおっとつけ台に置く仕草に寿司への愛おしい気持ちが現れているよう。
お魚っていいなあ・・って思わせる2時間でした。
途中ボリュームの壊れた団体さんが入場。
寿司・和食においてはこれは覚悟すべきリスク。
でも不思議。この価格帯のフレンチやイタリアンでは遭遇しない光景。
おじの種類が違うのか?それとも同一品種が和系の店では変貌するのか?
「いつもはこうじゃないんですいません」って齋藤?さんが帰りにぺこっと。
ふーんそうなんだ。じゃあもう一回来てみようかなー・・・なんて食後感のお店でした。
あ、ひとつ思い出した。 つまみで、はまぐりを昆布出汁でさっと煮たの 追加(笑)
初めて訪問したのは2009年4月。 再訪は2009年5月。
う~ん、あまり戻る気は現在ありません。 理由は他にもっと行きたいお鮨屋さんがあるから(笑)
比較的、予約が取りやすかったりするので、困った時にはお願いするかもですが。
決定的な弱点はないのだけども、強みもない。 そんな印象です。
すし匠系だからかな? おつまみは美味しいです。 でも、どうしても三谷と比べると劣ってしまう。。。
握りは私の好みより硬めで、ちょっと残念。 しかし、大将さんは気さくな方なので、好みを聞いて握ってくれます。 怖いお鮨屋さんもあるので、そこのところは嬉しいですね。
あと、お鮨にワイン(特にシャンパン)を合わせるのが好きな私(だったら鮨屋へ来るなって? ごもっともです)。 ここはグラスでなくハーフボトルで2種類しかおいてなく、その2種類も私の中ではイマイチなので、そこでも減点。 余談ですが、シャンパンの豊富さと良心的なお値段では西麻布拓が一番だと思います。
カウンターはVの形をしていて、2人以上で来ても会話しやすかったりするので、良いです。
そうそう、お弟子さんがとても英語が堪能でびっくりしました。 これなら外人のお客さんを連れてきても全然安心です。
個人的には最後のアイスクリーム・シャーベットも楽しみだったりします。 あまり、美味しくないけどね(笑)。 でもフレーバーが色々あって女の子同士だと盛り上がっちゃいます。 最後の〆には最適ですね。
'09/06/17
('09/05 訪問)
Toroeater (43) (男性・東京)
味よし、雰囲気よし、サービスよし。
だからもう少し安かったらまた行きたい。 ミシュランガイドとTOROEATERガイドの違いは、値段が星の数に影響すること。 いくら美味しいものでも、この値段出したら他ではもっと楽しめる場合はま~あ戻る機会は少なくなる。 戻らない場合は3星以下にする。 なのですし匠 斎藤ほど立派な店に2.5星は厳しいけど、それが本音。
ラーメン屋に4星あげて高級鮨屋に2.5星!?! でも3万円近く取るならそれだけすごい物を期待する。 写真を撮る雰囲気じゃなかったので撮らなかったけど、あまり印象に残るものはなかった。 印象に残ったのはカップルで来ていた人たちはみんな、男が歳で女性が若くて美人だったこと。 赤坂の高級寿司店はやっぱそんな感じの人が多いのかな?
Sushi quality, atmosphere, and service is all wonderful at Sushisho Saito. However, for the price they charge, you can get as good or better experience at other fabulous restaurants in Tokyo. Unlike Michelin Guide, price greatly affects Toroeater rating. I give 4 stars to ramen joints while giving 2.5 stars to a quality sushi bar like Saito. You see, when I pay \30,000, quality sushi is expected - what I need is more WOW, which Sushi Saito did not provide.
I chose not to take pictures here. I went here only a few weeks ago, but I cannot really remember well what I ate. I guess it was not so memorable. Only thing I clearly remember was that all the couples at the sushi bar was an older guy and a young and beautiful partner. I guess a high price sushi joint in Akasaka pulls these kinds of crowd.
'09/02/13
('09/02 訪問)
Hakubun (154) (20代後半・男性・東京)
初訪問。6時半から数人で押しかけたのでまだ、われわれ以外にお客さんはおらず、NYの有名店でも働いておられた方に担当していただいた、この方の雰囲気が店舗全体を総括するといってもいい。
酢でさっと通した生わけめ、焼きうにのダシがけ、うーん、東京だなあっと思わせる仕事寿司。高級寿司でありがながら、気さくな板前さんのおかげで寿司・刺身ネタを遠慮なくトライする感じでコースをいただけたのがありがたい。
通して思ったのが、平目(さばきたて、と一日寝かしたものとを比較して食べる)、さよりが美味しいと思った。大正海老もよいが、驚くほどではない。
醤油もあれこれ、内容によってかえ、ガリだけでなく海草や海ぶどうもついている。醤油は東京なのでやや水を入れて薄めてある、これは好みの問題。
私はいつもシメに中トロ鉄火巻きを注文するが、これは赤酢めしを使用、あれこれと色々思索をめぐらすのが心憎いが、実直に寿司、というのとはまたコンセプトが違う感じ。
参考にならない比喩であるかもしれないが、パンチの利いたヴーヴクリコではなく、ポメリーのようなたおらしい印象を感じさせる寿司。ちなみにワインのラインナップはイマイチ。
通うには敷居の高さを感じさせないお店であるが、通って自分流を作っていきたいと思うような感じではなかった。
'08/08/26
('08/08 訪問)
みなほ (408) (30代前半・女性・東京)
どきん(土禁)ちゃん。琉球畳が敷きつめられほりごたつのよなカウンタ。ご主人齋藤さんともうひとりの職人さんがつけ場にいます。数名のお弟子さんふくめみなさんキレイな白衣、化粧まわしのよなサポーターも真っ白。渡されたテーブルナプキンはめっちゃくどい花柄←女性むけのようでいて服装によっては全然合わない可能性大。天井は高く感じ、ゆったりな空間。
初めてでしたが「お好みしたい」と伝えるとやんわり却下され「ひととおりうちの自信のもの食べてみてくださいっ」齋藤さんって元気ー、しっかり目を見て話すしハキハキしててすてき。あったら嫌だなと危惧していた大げさなかけ声はなく、けっこう自然な流れ。なるべくにぎりを多めにしてもらって、好きなかんじのものを伝えました。
きすの塩締めにぎりからはじまりはじまり。すぐにおつまみ→まこかれいおさしみ、赤いかをなんたら山葵の辛味で、厚みのある鰹の刺身をサラダ和えのよにしたり。とおもうとまたにぎり→塩締めの春子は黄身朧の甘みと、まぐろ赤身はからしで、すじいっぱいの大とろ。そしてまたおつまみ→ししゃも、ばふんうにを昆布だしに浸したもの、加賀太胡瓜、山芋のお醤油漬け、初物いくら。こんどは手巻き寿司→かにめしみたいな。まだおつまみ→みる貝をちょと炙ったの、まつたけ、あなごしらやき(めちゃおいしいっ)。鯵は押し鮨バージョンと塩締めのにぎりで。つまみはまだまだ→モロヘイヤのおひたし、むしあわびぶつぎり、漬け込みのくるまえびをみそたっぷりで。鱧の笹の葉巻きまでいってから、にぎりにおちついて→赤うに、さんま、あなごはしおとつめ。
わたしは美味しかったあなご(しおとつめ)とさんまを追加、連れて行ってくださった方はこはだに白えびとづけを追加。ふたりとも出し巻き玉子でごちそうさまー。お酒はさいしょのグラス麦酒と純米酒が三合弱、ふたりで49みなほん。わりとこぶりなにぎり、うわさとおりすめしは二種でもろ赤酢っと白いの。
野菜に海草も摂ることが出来ておなかいっぱい、接客や雰囲気に清潔感ありますしーよいお店でしたけど滞在二時間へとへとにつかれました。この日だけかもしれませんが美味しさ度も物足りない、ちょといらっとするくらい・・。禁煙ですがなぜか店の前の踊り場が喫煙の溜まり場化してましてエレベーター降りて空気の煙さにびっくり←わたしが行った時だけかもっ。
初めてのすし匠系・・つぎはあるのかなっちょと匠×消極的ですわあ。
'08/07/30
('08/07 訪問)
友人をもてなそうと鮨屋の候補を頭にうかべるが、日曜日にあいてる店って少ないですよね。
日曜日に鮨をってこと自体が間違ってるのか?
いやいやそうも言ってられない・・・と、ここに予約電話、てきぱきと感じよい応対、よさそう?
さて予約の晩、日曜の午後8時です。
噂どおり靴脱いで畳敷きに座る。足のおさまる場所は掘りごたつ風に、最近行った山田チカラと同じスタイル。畳には恋い焦がれるが、足はつらい、という外国人向きなんでしょうか。
いや、私も正座は苦手なので偉そうなことは言えませんが。
カウンターにはまだ割合お若いさわやかなおふたりが。お一人は斎藤さんに違いない。親方と呼ばれているので私の前に立っていらっしゃる方がそうなんでしょう。溌剌とした感じです。
お店の玄関口の方からさりげなく鈴虫の声、涼しげです。
高級鮨屋とは思えないリラックスした、それでいてきりっとした風情がよい感じです。
何をともあれまずはビール。
それから怒濤のようにいただきました。握りとつまみが混ざって出てくるのが「すし匠」系列の特徴らしいですね。
以下記憶があいまいで順不同ですが・・・。
アカムツ、ホッキ貝、ジュンサイ、エゾバフンウニ、サンマ、金目の炙り、鯵昆布締め、ふぐ白子、大トロ、タコ、毛蟹、蒸しアワビ、車エビ、ヤマイモ、キス、浅蜊、イシガキガイ、富山のシロエビ、穴子とその肝、九州産のウニ、マコガレイ・・・・。
どんだけ食べたかな?
なかでも美味しかったのはエゾバフンウニ。これは握りでなくつまみで。冷たい昆布の出汁に浮いていてとても濃い美しい橙色。夏のごちそう。
サンマも素晴らしかった。ピカピカの銀色の皮と身の赤さが美しく、とろける味わい。
富山のシロエビもいいですね、これは握りで、かわいらしくご飯にはりついたみたいに。甘い。
金目。ちょっと炙ってあって皮は香ばしく、これも甘い。
毛蟹はばらしてご飯にまぶして海苔で巻いて。これ美味しくないわけないでしょう?ちょっと反則気味のおいしさ。
でイシガキガイ初めてですが、鮮烈な海の香りと歯ごたえ、幸せです。
他のレビュアーの方々もおっしゃってるとおり、「酒飲み」の鮨です。
自然に杯を重ねてしまう。斎藤さんのおすすめのままにいろいろおいしい日本酒をいただきました。その冷たさと重さが掌に印象的な錫の酒器もなかなかによかった。
約2時間、会話も楽しみながらあれこれつまんでお腹いっぱい、幸せ気分です。
外国のお客様が多いのか、斎藤さん、魚の名前、なんでも英語で説明できますね。助かります。
そんな感じのちょっと「インターナショナルな」お店なので、私のような若輩モノにも若干「こそばゆい」感じはあるものの、お店のおふたりの真摯な姿にお店の勢いを感じ、時々通わせていただきたいと感じました。
渋い鮨屋がお好きな向きにはお薦めできませんが、つまみの華やかさと質の確かさ、お店の明るい雰囲気、まさに鮨舞台といったエンタテインメント性を楽しめる方にはお薦めしたいと思います。何より親方が「鮨が楽しくてしかたない!」という雰囲気に満ちあふれていますから。
おまかせ
'08/05/22
('08/02 訪問)
バビグリン (103) (男性・東京)
四谷の修行先に以前より何度もトライするもタイミング合わず、こちらに電話すると取れたのでミシュランの星も付いている事だし様子見も兼ね訪問。
クチコミにもある靴を脱いで上がるスタイルであまり好みではないが、店内の雰囲気は想像していたより悪くない。まだ若い主人やスタッフのせいか明るい雰囲気だが、Vの字のカウンターの形状もあり周りの客の様子も分かり少し落ち着かないし客層も独特。やはり鮨屋は長い一の字かL字の方が周りが気にならず落ち着けると感ずる。
料理は予想通りのツマミ系オンパレードで様々なものがチョコチョコ出され、お酒が進んでしまう。(結果勘定も高くなる・・)間に鮨も織り交ぜるすし匠系列の特徴とやらでそれを試しに来たのであるが、個人的には気が散ってしまい、結果印象に残る品や握りがない。どれもそこそこに美味しく(量は少なく)、極めて高級な海鮮居酒屋とすると申し分無いか。
でも直後にストレートな握りを出す店でつまみ抜きでガツンと”すし”そのものを食べたくなりました。
ミシュランの影響か飛び込みの様な外国人客も来て主人も流暢に英語で対応。この店を見るとミシュラン調査員の好みがなんとなく分かるようなお店。清潔・ややバブリーか日本的内装・料理の見た目の綺麗さ・メニュー品数の豊富さ・スムースな接客(多少の英会話力)・トイレの清潔さ・飲み物の選択幅の広さ・・等々。ただミシュラン星店多くにに共通する”料理そのものの力”を感じないのは私だけでしょうか?
こちらの系列はすし屋として私には合わないようですが、合う人にはたまらないのでしょう。かといって海鮮居酒屋として使えるほど財布も厚くないので、他系列店も含め再訪は多分しばらくは無いでしょう・・。最近都心に多いこういったツマミエンターテイン系のすし屋は私には合わないと認識させていただしました。
'08/03/28
('08/10 訪問)
Chocomal (62) (30代前半・男性)
地下鉄の赤坂見附駅からすぐ。一ツ木通りに面したビルの2階。
階段を上がって正面に入り口があります。
入ると靴を脱いで上がるので、あまりめんどくさい靴は履かないほうがいいと思います。
中は照明を落としてあり、つけ台がステージみたいに明るくなってます。
掘りごたつなので足は楽ちん。座ってホッとします。
席の間隔も広く、しかも天井を高く感じるので、気分はかなりゆったり。
いろんなすし匠さんの中でも一番デートに向いてる気がします。
飲み物を頼んで、もちろん海ブドウから…と思いきや
いきなり春子の握りから。ちょっとびっくりです。
ちなみに握りはお皿ではなくつけ台に直接置かれます。
そこからすし匠らしくつまみが続々。うに・あわび・たこ・あんきも・かつお…
合間に握りも。鯖の棒寿司に青柳、にしん、しまえび…漬物もこれまたおいしい。
熟成した赤身と赤シャリはいつ食べてもうまい。
青柳の香りが鼻から抜けるとき、つい目を閉じて浸ってしまいます。
お酒が進むといつも途中から覚えるのをあきらめます。
おいしいものがたくさん。
自分はだいたい日本酒ですが、こちらでは割とシャンパン片手の方が多いみたいです。
平日は業界っぽかったり夜のお仕事っぽいひとたち、土日はご夫婦をよくお見かけします。
つけ台の向こうではご主人も二番手の方も丁寧でしかもがつんと男前な受け答え。
つけ台のこちら側では美しいお嬢さんの細やかなサービス。
目も耳も、もちろん舌もおなかも満足。
もちろん最後はアイスとシャーベット。紅玉に春摘み苺、塩、山葵などなど。
鮨屋特有のピリピリした雰囲気は無いので、
「初デートで鮨」にはもってこいだと思います。
一人でまったりしたいときにもいいかも。
靴を脱ぐのに抵抗がある人もいるでしょうが、
そこだけに目を瞑ればあとは幸せの時間。
'08/02/24
('08/02 訪問)
MD COKE (175) (40代前半・男性・北海道)
念願のすし匠系のお店へ。
今回はL字カウンター向かって左、2番手さんの担当で。
珍しく接待で、鮨屋にしては多めの人数で伺いました。
まずは噂通りの威勢の良さ・・・確かに「乾杯〜!」で「お疲れさまでーす!」の声が(笑)
最初に鱚の握りでスタート。
雰囲気、つまみをいろいろ出すけれどまずは握りから、ってとこがちょっと海味っぽい。
さてさて、どうも接待で人数が多いと食べ物に集中できない。
いや、集中できてたとしても記銘力低下著しい最近の私には覚えきれません、ここの品数の多さ!
能登の海鼠ともずく、鮃の造り、鱈の白子、平貝の磯辺焼、炙った鰆、
昆布の出汁に漬けた塩水海胆、煮鮑、鯛の造り、炙った鯖、鰤のヅケ、煮蛸、
なんとこの時期に!の南で獲れた初鰹の造りを玉葱醤油で(いずみっぽい)、
いろいろ入った茶碗蒸し・・・などなど(順不同)。
握りは、赤身、小肌、すし善発祥のトロたく巻、初めて食べた穴子牛蒡巻(うまい!)、
ヅケ、穴子、鯖、車海老、青柳、金目鯛炙り、カマス炙り、鰤砂ズリ炙り、赤貝・紐握り、
炙りトロ、炙り縁側、あん肝握り、ボタンエビ炙り、干瓢巻などなど・・・(順不同)
いやあ、食い過ぎ(笑)
そんなに覚えてられないわ!
全ての品を供する時に、職人が大きな声で、産地や、どれほど素晴らしい素材か、
どんな仕事をしているか、をやや冗長ぎみに力説してくれる。
高級鮨店で静かに食事を楽しみたい向きにはちょっとうるさく感じる方もいるだろうが、
空気が凛と張りつめた店ではくつろない、何を食べてるかわからないぐらい緊張しちゃう!
っていう高級鮨店に不慣れな方にはとってもリラックスできて居心地の良い店であります。
居酒屋っぽい雰囲気で最高に旨い鮨が食えるんだもん!
接待、同僚、先輩・後輩、彼女や奥様へのサービスなどなど、
幅広いシチュエーションで実に使いやすい店です。
実際、場所柄もあるでしょうが、客層はさまざま。
でもこの店の空気の中ではどんな雰囲気の客も違和感なく馴染んでしまう感じ。
懐の深い店です。
さて、全てのネタが「最高のもの!」と言って出されるんで”最高”のありがたさが薄いのだが、
その中でなんと言ってもこの日の出色のネタは北海道ものの青柳!
時期的なものもあるのかもしれないが、これは間違いなく今まで食べたものの中で一番美味かった!
その官能的な香り…濃密な赤い花の香りに満たされ、まるで天国の食べ物のごとし♪
同時期、他店で食べた江戸前の青柳にも同じ香りがあったけど、香りの強さはこちらが何倍も上。
しかしほんと、これだけのネタを毎日揃えてるってのはたいしたもんです!
他のすし匠系も行ってみたいところですね。
追伸
シャリが2種類あるのがすごく楽しみだったんですが、2番手が握ったためかもしれませんが、
たくさんのネタをどちらかのシャリで握るといったちょっとラフな使い分けに感じ、
どのネタにも完璧にぴったり合っている感じがありませんでした。
むしろ1つのシャリに集中して、江戸前仕事でネタをシャリにうまく合わせている店の方が、
ネタとシャリの一体感は強いですね。
'07/05/07
('07/03 訪問)
juiku (64) (50代前半・男性・東京)
最新訪問記
相変わらず接客は申し分なし。
肝心の鮨の方は体調のせいか、それとも数回目の再訪のせいか感動するものは無かった。
鯛、鰯、平目、カマス?、帆立、鰹、コハダ、煮蛤、アサリ、烏賊、鮪、鳥貝、ホッキ貝、蒸鮑、干瓢、玉子、等 35,6品目食べた。
コハダと鰯は良かったが追加しようと思えるものはなし。
蒸鮑は蒸したてが出たがあら輝それに較べると数段おちるか。
玉子も好みでなし。炙り物は好きな事もあってまあ良かった。
鰹は熟成が少なめで旨みは薄い。
ちょっと頻繁に行きすぎたか?
しばらく間を空けると印象も変わってくるかな。
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2007/2
久しぶりに気持ち良い店を見つけたという感じ。
鮨はどれも普通に美味しい。
この日はコハダ、ミル貝が印象深かったので最後に追加した。
逆に煮あわびはちょっと。
”あら輝”のような蒸たてのあわびが好きなので好みの違いか?
海胆もカツオだしに浸けてあったが海胆の旨みは、かなり乏しかった。
味は好みや体調、その日の魚、によって左右されるので参考までに。
ここの特筆すべき点は女性スタッフの接客だろう。
節度のある応対であるのに、やさしいほっとした感じを受けられる。
ほぼ完璧と言ってもいいのではないだろうか。
もちろん店主及び職人さんも良い接客である。
つまみから握りまでのトータルの1品(貫)平均は420円!
CPはあまり重要視しないのだが安い!
多分、一通り終わった後のお好みで頼んだ分はかなりサービスしているのだろう。
月曜休みで日曜も18時から営業しているので家族で行けるのも嬉しい。
肝心の”もてなされ感”は当然星5つ。
予約が取れにくくなるのはつらいがお奨めです。
これで日曜夜に行けるお気に入りの鮨屋がさわ田、福元、與兵衛、すし匠斎藤と揃った。
あとは日曜昼に夜と同じ鮨を出してくれるところを探したい。
まださわ田とあら輝位しかないようでスタート時間が決まっている店だけではちょっと不便だ。
やれやれ、ようやくお邪魔できました。
場所は、六波羅の入っているビルの2F。
ガラガラと引き土をあけて入ると、三和土になっており、靴を脱ぐ。(おっと想定外だ)
L字型のカウンターがあり、いすではなく堀ごたつ状態。
ゆっくり座ると10人程度。詰めれば12-3人は入るか。
カウンターには、斎藤さんともう一名。
オフィスから歩いてきたのだが、あまりにも暑いので、気分は 泡!(色のついていない方の)と勢いでヴーヴクリコのハーフボトルをいただく。でもね、クリコのプロモーションのグラスを使うのは止めたほうがいいと思うのだけど...
最初にカンパーイ!って言うときに、声を合わせて「おつかれさまですっ!」と言われる。妙である。声が微妙にずれているところが、ちょっと田舎屋みたいである。
さて、最初に若布と海葡萄かな♪と思っていたら、見事に裏切られましたな。
いきなり春子の握り。お凌ぎということか。
次に、茹でた海老と生の玉蜀黍。ふむふむ。
鰈。塩で。
蝦夷馬糞雲丹。昆布出汁。
ようやく若布と海葡萄。ポン酢醤油。
秋刀魚の刺身。脂がうっすらとのっている。
煮浅利。豆皿に入れて供されるが下にしゃりが薄く敷いてある。
この後の流れは、すし匠的な感じで、酒の肴と握りのクロスオーバーである。
なんだか調子に乗って食べた(飲んだし)ので、順序がうろ覚え。
ジュンサイ、きゅうり、海松貝
鱚昆布締め(握り)
鮑(つまみ)
鰹(つまみ)
あげまき貝(焼き物)
穴子(握り)塩
鯵(握り)浅葱の叩き
コハダ(握り)
煮蛸(つまみ)塩
煮海老(握り)海老味噌と山葵
キンメの煮物
マグロ(炙り)
泉州茄子の漬物
穴子(握り)タレ
鰈の子となんかの子の炊いたん
漬物(巻)
デザート(シャーベット)
シャリは、赤酢のタイプと白と二つを用意しており、微妙に使い分け。また、焼酎に入れる氷が荒削り。渋い感じである。
すし匠の流れを汲むことは確か。
海ブドウやら、雲丹の扱い、煮浅利、春子... やはり一族の系譜というか、濃い血が流れている。
しかし、最初に春子の握りが出るあたりは「破」の境地か。
あと、海老味噌の技とか、浅葱の叩きとか... こういう工夫が一品一品の完成度を高めている。
しかし、まだ「離」ということでもなく、自分のスタイル模索中 ?
斉藤さんは確かNYにもいたはず。金沢のみつ川さんもデュッセルドルフという不思議なところにいらっしゃったと記憶しているが、確かに一度外にでると、日本の細やかさというものを違うマグニチュードで捉えることができると思う。
金額は結構いきました。(たぶん泡がいけなかったのだと思う)
10席以上あるので色々な客がいて、観察するのが面白かった。
ITバブル系3人組、戦コンげなおっさん3人(1名は日本にはいない人?)、中年のカップル(夫婦ではない)、おデートな若者。
贅沢に喰って飲むぞー!という時にはいい店だと思う。なんかそういう野球選手的なノリがある店。
でもね、お皿とかグラスは微妙に趣味ではない。
ここは良く仕事のスタッフと来ます。
ですが・・・この頃は7時~9時が予約が取れません。
さすが人気店。
仕方ないので6時~に2時間制で伺っています。
銀座の寿司屋も行きますが、皆口々に「御馳走された感」があると言います。
そうです精神的CPが高いのです。
確かに一つ一つ見れば、頂点の握りとは言えないかもしれません。
しかし、大満足なのです。
まず種類。
そして板さんのサービス精神。
銀座の老舗では、腕は良いけどちょっとシャイ。
敢えて話に加わらず寡黙。
というパターンが多いですが、
ここは積極的に「美味しいですよ」と勧める。
こっちまで美味しい気持ちになってしまいます。
あー、毎日行きたい。
と呟いたら「2か月に1回でいいですよ。ネタも季節が変わらないと意味が無いし。」と突っ込まれました。
'09/08/30
('09/07 訪問)
コストパフォーマンスの非常に高いお店です。誰にでも愛されるお店です。
店内は清潔感あるヒノキのカウンター座敷。やや円状で全体を見渡せるゆったり感が
良くてくつろげます。大将もいい男で孤高の気取りがなく真面目な手仕事で極上を
握ってくれます。つまみと握りが良い感じのタイミングで交互に出され寿司の遊びが
感じられます。江戸前というよりは都会的なハイセンスな味付けです。
若干、季節外れのネタや空輸系のネタもありますが進化を感じられ逆に感動を味わえます。
明るい感じで本当にいいお店です。かなりおすすめのお店ですので人気があり予約を取りづらいのが難点・・。飽きないネタを提供してくれるので何度も来店したくなります。
赤坂、一ツ木通り沿いのビルの2階にある、こじんまりしたお店。 カウンターのみで、靴を脱いで上がり、
'08/06/27
('07/11 訪問)
MaoMaoEx (19) (40代後半・男性・東京)
赤坂、一ツ木通り沿いのビルの2階にある、こじんまりしたお店。
カウンターのみで、靴を脱いで上がり、カウンターが掘り炬燵風に足が伸ばせるようになっていてる寿司屋としては変わった作りのお店だが、これはこれで落ち着く。
四ツ谷のすし匠で修行したお弟子さんのお店です。
以前は当日予約でも五分五分ぐらいの確率で予約が取れたのだが、ミシュランに載って
しまってからは予約が取り難くなってしまった。
寿司はやはり、つまみと握りが交互に出てくるようなスタイルだが、四ツ谷の師匠の
ところを忠実に再現というよりは、自分独自のものをそこに付加していこうという
気持ちが伝わる。店主は若いが話しも上手く、楽しく美味しく寿司を堪能できる。
'08/06/24
('08/06 訪問)
りきりき (64) (40代前半・男性・東京)
以前、赤坂にオフィスがあったときにも何故だか行く機会が無かったすし匠斉藤へ。
席は掘りごたつ風のカウンター。
つまみと握りをいい具合に出してくれるので、最後まで飽きが来ません。自分でもどれだけ食べたか覚えてないぐらいです。
特に印象深かったのは、炙りとろ、海老、こはだ、など。基本的にみんな美味しくいただきました。
最後は玉子焼きを注文しましたが、「つまみでははく、是非にぎりで」ということで、こだわりがあるみたいでした。
プライベートで行くには躊躇しますが、接待用には銀座のすし屋へ行くよりはるかにコストパフォーマンスは高いと思います。
決して安くはありませんが。
'07/04/05
('07/04 訪問)
バルバレス顧 (127) (女性・東京)
すし匠シリーズのひとつ。
おつまみも美味しいけれど、間にお鮨が入るのがいい。
どうしてもおつまみが充実し過ぎていると、お鮨にたどり着くまでにおなかがいっぱいになってしまうので。
価格もあれだけのんで食べたわりには安いなといつも思う。
お酒の種類も多くて、次々と違うお酒を用意してくれます。
お店の人の感じもとてもよい。いわゆる威張った大将ではないので(とても若い!)
1点だけ気になったのは少々お鮨たおつまみについての語りが長いかな~というところ。
デートで行ったときは感じなかったけれど、仕事で使ったときは話が盛り上がってるときに腰を折られる感があった。
'07/03/10
('07/01 訪問)
彩なずな (180) (30代前半・女性・東京)
2007年1月31日(水)2人
★用途 specialデート
★禁煙 お店の外
★foma電波 3本
★個室 なし
本当においしい。どこまでイケルかわからないほど
食べ過ぎる。
アテの種類も、どんどん出てくるし、いくつもの
感動がある。
太刀魚の塩焼き 絶品
あなご
いくらが季節にしかない!というのも初めて
なんといっても、キンメの皮
おいしかったなぁ。
鮨ランキング、殿堂入り
なぜ、★4.5? 禁煙です。
たばこ吸えるお鮨やさん、ホントになくなりましたね。
おいしいところほど。
それでも、いろんな「すし匠」に行ってみたくなりました。
すし匠斎藤
2006/9/8
「3連投ですし匠か?」と思うも、早い時間なのに「一杯」との事。秋刀魚の焼霜等を食したかったのだが。
思案した挙句、「弟子の店なら同じ物が食せるか?」と思い、すし匠斎藤へ。
久兵衛の2階の掘り炬燵席の様な店内。
お目当ての焼霜は腸の苦味がより効いた感じ。酢締めはニュアンスが違う様な。海老を鰹出汁&醤油で漬けた物は美味でした。
ご主人の仕事は丁寧で、ご主人に握って貰った場合は総合評価、味とも■■■■以上あって然るべきと思う。軽口のセカンド君にあたると辛い。
19000円也。
「あの辺りの客筋はどうだろうか?」と、ふと思う。
赤坂ではかなりお気に入りのお寿司屋さんです。
丁寧なお仕事で、ただ握ってだすお寿司ではなく色んな細工をしてくれてとても楽しみ。
店内はカウンターだけのこじんまりとした店ですが清潔感があり落ち付いた雰囲気。
ミシュランに載ってからなかなか良い時間に予約が取れません(>ω<、)
いつも前日、当日に予約する私が悪いのかしら・・・
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| 店名 | すし匠 斎藤 (齋藤 さいとう) |
|---|---|
| ジャンル |
寿司 |
| TEL |
03-3505-6380 ※お問い合わせの際は「"食べログ"を見た」とお伝えいただければ幸いです。 |
| 住所 |
東京都港区赤坂4-2-2 赤坂風月堂ビル 2F |
| 営業時間 |
18:00~23:00(LO) 夜10時以降入店可、日曜営業 |
| 定休日 | 月曜日 |
| 予約 | 予約可 |
| カード | 可 (VISA、JCB) |
| 駐車場 | 無 |
| 禁煙・喫煙 |
完全禁煙 |
| 平均予算 |
最も多くの方が実際に使った金額です。 →予算分布を見る [夜] ¥20,000 ~¥29,999 |
| 用途 |
多くの方がおすすめする用途です。 →用途分布を見る 友人・同僚と | デート | 接待 |
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(赤坂見附、永田町、赤坂 / 寿司)
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溜池山王 (194m)
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なにせこのお店は楽しい♪
色々な物を食べれるし、握りとつまみが交互に出てくるすし匠系のスタイルは好みです。
次に何が出てくるのだろうとワクワクしながら食べれます。
まあ何度か行ってるとパターンが読めてくるのですが・・・
全部、美味しいし♪
この店の特徴は、「接待で使うと必ず喜ばれる!」
鮨屋に慣れている人も、そうでない人もすし匠系のお店に行ったことがなければ
必ず喜ばれます。
自称グルメの方を何度かお連れしましたが、
大変喜ばれました。銀座の某有名店より全然良いって言ってました。
残念なのは少し高いかなぁ・・・
最近、若手の方でそこそこの値段でおいしい鮨を出すお店が増えてきました。
酒を飲まないで大体20000円~23000円
飲んで(どんだけ飲んでも) 25000円~28000円
位でしょうか?
(ちなみにお酒のメニューはありません。おすすめを頂く感じです)
30000円を超えた事はないですね。今のところ
どのような値付けになっているかわかりませんが、こんな感じではないでしょうか。
最後のアイスクリームも何気に良いです♪
女性は喜びますね。
斉藤さんをはじめとしてスタッフの方は皆、元気が良いし、丁寧な対応で
高級店って感じです。
さすがミシュラン☆店ですね。
また接待だったり
嫁さん孝行だったり
同僚とグルメの会だったり
と結局、行ってしまいそうです。
そんな魅力にあふれたお店です。