レストランひらまつ 広尾の口コミ一覧

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広尾駅から116m (東京
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フレンチ
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120を表示 65

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更新日 最終訪問 信頼度

最高の雰囲気とサービスと料理

たかたかさん

たかたかさん (9) (20代後半・男性・東京)

4.5

  • 料理・味 4.5
  • | サービス 5.0
  • | 雰囲気 5.0
  • | CP 3.0
  • | 酒・ドリンク 4.5
  • 使った金額/1人(夜) ¥20,000 ~¥29,999
  • / (昼) -

| おすすめ用途

夜のディナーへ
予約して土曜日に行ってきました。

我々は3Fでしたが、
もう7時過ぎには満席になっていました。
たぶん予約で全部埋まるイメージでしょうか。


ディナーコースは3種類あるが
デザートを2品も食べられそうになかったのと、予算の観点で
1万6000円のコースを注文。

最初から最後まで見事の一言。
個人的には魚料理が濃厚な味付けで美味しかったです。
最初に出たブルーチーズとアンチョビののパイも食べたことのない素晴らしい味でした・


チーズの盛り合わせがチョイスして選べるのも◎


もちろん噂どおり
サービスも隙がなく完璧でした。


大満足のディナーとなりました。

値段は少ししますが、やはり雰囲気・サービス・内容と申し分ありません。
それだけの価値があるお店です。

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流石っす!

j-rod

j-rod (64) (30代後半・男性・埼玉)

4.5

  • 料理・味 4.5
  • | サービス 4.0
  • | 雰囲気 4.0
  • | CP 4.0
  • | 酒・ドリンク 3.5
  • 使った金額/1人(夜) -
  • / (昼) ¥30,000 ~

| おすすめ用途

少し以前の話だ。フレンチ好きな私なのだが良く考えると日本の個人フレンチの老舗、ひらまつ本店に行った事がないことに気付き、連れの昇進祝いを名目に夏のクソ暑いさなか、スーツを着込んでひらまつ本店へ、、。一階の画廊から感じの良いレセプションの女性に案内され、二階のダイニングへ。思ったよりこじんまりした店内というのが第一印象。しかし調度品の類は素人の私が見ても品が良く。食べる前から流石ひらまつと感心した。

食前にシャンパンを頂く。美味い!暑さも手伝って一気に飲み干し、おかわり。居酒屋の客だってもう少しゆっくり飲むだろう。急いで注いでくれたサービスの方の地味な焦り方が妙におかしかった。すみませんねー。

メニューを拝見する。やはり昼はコース需要が圧等的なのだろう。ただ今回はそれなりに目的があって訪れたので一瞥しただけで早々にカルトメニューに目を移す。あったあった、子羊のラメル、これが食べたかったのだ。前菜でこれも定番のちりめんキャベツの鴨のフォワグラ包み、魚料理としてドンブ産カエルのムニエル(すっごく長い名前で素人には覚えきれなかった。)、メインとしてラメルを注文した。連れは正直完全にビビってしまい、失敗を恐れ、私と同じものを注文すると言い出した。この根性なし!!

これに合わせ、ボルドーの赤をボトルで注文。ここで気づいたのだが、途中で担当のサービスの方が急にベテラン風の男性に変わっていた。昼でカルトが珍しいのだろう。要注意の客と思われたようだ。大戸屋の定食をこよなく愛する男とも知らずにヒッヒッヒ等と内心思いながら食事は進む。
カルトを頼んだせいなのか三品程アミューズがついた記憶がある。こういう所が一流の所は違うのだよなー。連れはそれだけで舞い上がっていた。可愛い奴め。
以下は料理に対する感想だ。

(ちりめんキャベツの鴨のフォワグラ包み)思ったより小さい。しかし侮るなかれ、そのコンパクトな体に秘められた味の凝縮感。うーん、人間に生まれて良かったー。ソースは割と軽めの感じなのだが、全体のバランスを考えて事だろう。良い店のソースって何か共通する旨味のある香りがするのだが(分かる人いますか?)このソースもその香りが舞い上がっていた。美味すぎっす。

(ドンブ産のカエルのムニエル)品よくムニエルにされたカエルの脚肉にパセリとニンニクの二色ソースで食べる逸品だが、いわゆるブルゴーニュバターの様なものでは無く、もっと洗練されている。素人には理解出来ないエスプリが詰まった感じだった。結構塩味が効いているのだが、しょっぱく感じない。本当に繊細の一言に尽きる。サービスの方に言わせると、サービスの方もシェフも大好きな料理らしいのだが、あまり出ないので残念という事だった。ってそれ値段が値段だからでしょと突っ込もうとしたのだが、本当に残念そうにしていたので止める事にした。でも本当に素晴らしい逸品なのに食べてもらえないのは私も残念。

(子羊のラメル)焼き具合最高っす。こんなに柔らかくて品の良い子羊は初めて食べた。素材もそうだが、やはり料理する人の技術も大きいのだろう。許されるならおかわりして作った人達をチューしたかった。ソースも添え合わせの野菜も完璧!!やっぱりひらまつ凄いわ。サービスの方に前菜とソースの感じが近いので心配されたが、ノープロブレム!!自分丼でも飲めます!!

(チーズ)赤ワインが残っていたので、4種類程お薦めを盛ってもらった。聞く所によると専門の熟成士の方がフランスから送ってくれるという事。中でもあのロックフォールを超えるのは今後ないんじゃないかなーと思う程のロックフォールだった。凄い!!

(デザート)3品ほど小さなデザートが提供される。どれも手が込んでいるし、美味い!!それを食べたら注文したデザートが出てくる。契約生産者から直送の牛乳で作ったアイスをミルフィーユ状の薄い生地で挟んで、、。説明出来なーい。とにかく美味いんですよ。すっごく繊細でいながらものすごく味がシャープ。盛り付けも美しく芸術作品の様。崩すのが惜しい位。まあ1分もかからないで完食しましたが、、。

このあとにサービスの方に食後酒を薦められた。よーしとことん付き合いましょうとばかりにカルバドスを頂いた。このサービスの方(支配人だったのだが)実に薦めるのが巧い。プロだから当たり前といえばそれで終わりなのだが、変に売り込もうとするのでは無く、自分もその商品が好きだから分かってもらいたいと気持ちで薦めているのが良く伝わる薦め方。こういうサービスマン素敵っす。もちろんカルヴァドス最高でした。食後も小一時間話し込んでお会計をした。
詳しい数字は忘れたが、確か一人五万強だったかなー。ワイン結構なの飲んだからそれなりの値段したけど損した気分はしなかった。結局高い安いは金額の大小ではなく、支払った額に対して妥当か妥当でないかを感じる気持ちの事を言うのでしょうねー。ここまで来るとケチを付けられない安定感、やるなひらまつ!!また行きたいっす!!


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安心感のあるフレンチ

目黒の赤ベコ

目黒の赤ベコ (77) (40代後半・男性・東京)

4.5

  • 料理・味 4.5
  • | サービス 4.5
  • | 雰囲気 4.5
  • | CP 4.0
  • | 酒・ドリンク 4.0
  • 使った金額/1人(夜) ¥30,000 ~
  • / (昼) -

| おすすめ用途

なんと11年ぶりに訪問しました。
この数年間は、同じひらまつグループのアルジェント、ASO、リル、ポールボキューズにはちょくちょくよくお世話になっていましたが、総本山のこちらのお店は久しぶりの訪問となりました。

重厚で落ち着いたつくりのこちらのお店は、ゆったりフレンチを頂くには適しています。

お店に到着するとマダムがお出迎えしてくれ3階の席まで案内していただきました。

この日頂いた料理は、ひらまつのお奨めコース料理(21,000円)でした。

アミューズから始まりメインの和牛のローストに至るまですべての料理が奇をてらったものではなくしっかりとした料理で、安心してフレンチを楽しめます。

昨今工夫をこらした季節感を盛り込んだ料理を提供するフレンチレストランが数多くオープンし、それはそれで美味しい料理を楽しむことはできるのですが、お店、料理に対する信頼度という意味ではひらまつは東京でも数少ないフレンチレストランの一つだと思います。
これはひらまつの長い歴史と伝統からくるものかもしれません。

コース料理の中で個人的に気に入ったのは、

・白い泡状のソースに包まれた海老のアスパラ添え
トリュフの風味が効いた1品

・キャベツで包んだフォアグラ
ソースがとても美味しい

・和牛のロースト
霜降りなのに油っこさを感じさせず、やわらかくてジューシー

飲み物は、シャンパーニュををグラスでいただいた後、白ワインをグラスで。
赤ワインはボトルでお願いしましたが、ワインリストの中に先般リルで平松シェフもお奨めしていたシャトーバタイエがありません。バタイエの’82、’86は先般リルで頂いて大変おいしかったのでこちらにもあるだろうと思って聞いたところ品切れとのこと。ちょっと残念でした。
ランシュバージュに近い風味をもつワインということで代わりにお店の方にお奨めいただいたポイヤックのワインをボトルでいただきました。これは正解でした。大変美味しくいただきました。

ひらまつグループはどちらのレストランでもサービスはきっちりしていますが、ましてやこちらは総本山ですから言うことはありません。丁寧に対応していただきました。お若い方がちょっと声が小さく話が聞き取りずらいところはありましたが。

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さすが、ひらまつ。

YlangYlang

YlangYlang (37) (30代前半・女性・東京)

4.5

  • 料理・味 4.5
  • | サービス 4.5
  • | 雰囲気 4.0
  • | CP 4.5
  • | 酒・ドリンク 4.5
  • 使った金額/1人(夜) ¥15,000 ~¥19,999
  • / (昼) -

| おすすめ用途

さすが、ひらまつ。
料理・サービス・雰囲気、文句なし。

何となくタイムスリップしたような感じさえする、ダイニング。
年期の入った階段を上がったせいだろうか。

ここぞ、という時に冒険はしたくないけれど、
絶対に失敗もできない、というときに頼りになるレストラン。


本日いただいたコースは、Menu Decouverte \16,800円

アミューズブッシュ
プラリネのムース、フォアグラのムース、豚足のクロケット

前菜
仔鳩と野菜のサラダ

魚料理
真鯛のグリル サフラン風味のスープ仕立て

肉料理
鴨のロースト

フランス産チーズ
ミモレット、ウォッシュカルバドス、ロックフォール、フロマージュブラン

デザート
バニラのムースとピスタチオのアイスクリーム

お茶菓子でコーヒーと一緒にサーブされたマカロン達
マーブル模様が珍しくて思わず写真を撮ってしまったけど
お腹がいっぱいで1つも食べられず…。

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YUTAKA928

YUTAKA928 (7) (40代前半・男性・東京)

4.5

  • 料理・味 4.5
  • | サービス 4.5
  • | 雰囲気 4.5
  • | CP 4.0
  • | 酒・ドリンク 4.0
  • 使った金額/1人(夜) ¥15,000 ~¥19,999
  • / (昼) -

| おすすめ用途

ひらまつでの食事は、いつもちょっと心躍らされるものがある。それは、広尾という立地、画廊と併設されたレストランという条件にもよるのかもしれない。

平松氏は、まさに立志伝の人と言ってよい料理人だが、経営と料理という難しいバランスを、うまく取ってきたと思う。グループがこれだけ拡大した秘訣は何だろうと、時々思う。それを知りたくて、ひらまつへ訪れた。

この日は、平松氏のスペシャリテを、それに合わせたワインとともに楽しんだ。

まずは、シャンパンの Pommery Brut Royal でスタート。このシャンパンには、平松氏も思い入れがあり、市場にあるものと違うキュヴェのようだが、細かいことは分からなかった。それとともに、アミューズブッシュを2種類楽しむ。アミューズとはいえ、丁寧に調理されており、快適なスタートだ。

次のワイン 2005 Pouilly Fusse Cuvee Prestige は、ボージョレで有名な Georges Dubueuf 氏の作。マコンの火打ち石のようなピュイイ・フュッセをデュブッフ氏が作っていたのは知らなかったが、とてもよく出来た白ワインだ。前菜である「ポワローのデリス」や、魚料理の「真鱈のロースト」とよくマリアージュしていた。

この「ポワローのデリス」について平松氏は、「料理人として、一生のうちのこのひと皿と言える料理を作りたい」と語っていた。確かに、西洋ネギを大胆に使ったこのお皿は、甘みとスパイシィな香り、そしてまさに淡雪のようななめらかな食感を伴っており、「ネギがこんなに美味しいなんて」と思わせるようなひと皿だ。西洋と東洋が渾然一体となった"アウフ・ヘーベン"のような味わいがある。"Delice de Poireaux" は、平たく訳せば「セイヨウネギの歓喜」。平松氏お勧めのこのお皿を、一度は体験をしてみても、いいと思う。

ロッシーニには、2003 Merlot の Skalli "F" 作のワインをあわせていただいた。ふんだんに使われたトリュフとフォアグラ、そして肉の旨みが詰まった特選牛フィレ肉が、このワインとよく合っている。Skalli "F" は、決して高価なワインではないが、果実味と奥行きのスケール感があり、それをチョイスした平松氏の心意気が感じられる。

平松氏のお料理はクラシックと言われることもあるが、僕は、「このひと皿」を追い求め続ける料理人としての彼に、これからも期待したいと思っている。

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ankariya

ankariya (44) (20代後半・女性・東京)

4.5

  • 料理・味 4.5
  • | サービス 4.5
  • | 雰囲気 4.5
  • | CP 4.0
  • | 酒・ドリンク 4.0
  • 使った金額/1人(夜) -
  • / (昼) -

| おすすめ用途

かなり前ですが、知人に連れていってもらい訪れたレストランひらまつ 広尾

知人は平松シェフと知り合いたっだのでシェフに直接ご挨拶をさせて頂きました。
今日は平松シェフ自ら厨房に立つとのこと。

雰囲気ともに、日本人が本来イメージする重厚で優雅なザ・フレンチレストラン。
(フランスではそんなお店はまれですよね・・・。)
時間がゆったりと流れる別世界。
一気に場の空気に引き込まれる。
間違っても酔っ払ってガッハッハ~とは笑っちゃいけません!って感じですよね~。

詳しいお料理の内容を実は忘れてしまったのですが、
でも、すごく考えられていて味のバランスもとてもよかった。
コースの組み立てもきれいな流れで、量も現地を思わせるどっしりとした量。
食後にはチーズ。
久々においしいコンテを頂きました。
フランスにいた時はおいしいコンテがその辺で手に入ったのに、
日本では専門店にいかないとなかなか置いていないのがさみしいです。。。
そんな話をしていたら、やはりフランスから特別に空輸していると言っていました。

一度は行ってみるのもいいかなというお店ですね。
体験しておいて損はないと思います。

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格差社会

4.5

  • 料理・味 4.0
  • | サービス 4.0
  • | 雰囲気 4.5
  • | CP 3.0
  • | 酒・ドリンク 3.0
  • 使った金額/1人(夜) -
  • / (昼) ¥10,000 ~¥14,999

| おすすめ用途

格差社会と言うのは本当にあるんですね
店の前にドアマン
入り口にはいると
テーブルではなくフロントがある
三階建ての一軒や
三階へ案内され
その前にトイレを紹介され
そしてテーブルへ
ピシッと決まったテーブルクロス
ドリンクは一杯2500円のシャンパーニュで
乾杯して
メニューの説明
慣れてないのか何いってんのか解らなかった
前菜に生ホタテをグレープフルーツソースでいただきました
追加で食べたフォアグラキャベツ包み
こいつは食べる価値あり
メインは北海道産の鹿のパイ包み
こいつも抜群の火のとうし方
デザートも素晴らしい
すべてが優雅で品のあるすばらしい時間でした
ただ簡単には行けないよねー

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うらまつ

P. Eater

P. Eater (644) (30代前半・男性・東京)

4.0

  • 料理・味 4.0
  • | サービス 4.5
  • | 雰囲気 4.5
  • | CP 4.0
  • | 酒・ドリンク 4.5
  • 使った金額/1人(夜) ¥20,000 ~¥29,999
  • / (昼) -

| おすすめ用途

ひらまつの本丸に突入~ということで訪問したこちら。

広尾には小さいころから通っているテニスクラブがあって、広尾駅の通り道にこちらの店はある。昔から親にフランス料理のお店なのよと言われ、覗いてみると、何だ、絵しかないじゃん、ほんとにレストランなの?と子供心に思っていた記憶がこの店に関する一番古い記憶。食べ歩きをするようになって、その場所がひらまつであることを知った後も、子供のころの記憶のせいか、単なる画廊にしか見えないな~と思いながらいつも通りすぎていた。その店に故あって、訪問。ひらまつシリーズ第3弾(第2弾はすぐにまたアップ予定)。

入店すると通りから眺めていた通りの様相で、様々な絵が飾られた広々とした空間。こういうときにへ~、あれとこれとそれを飾ってあるんだ、なかなか面白いセンス、とか言えたらかっこいいのに、絵に関する知識がほぼゼロなのが残念。シャガールはかなり好きです、しか言えない。。。文化人にはなれそうもないですね~。

階段を上がって、バースペースなどがある2階を通過して、3階に上がると、ダイニングスペース。1階や2階を設けてしまうあたり、なんともはや、贅沢な作り。思いのほか、3階はテーブル間の距離は近いのだが、光の当て方(料理が置かれる場所と絵画にだけライトがピンポイントで当たっている)の問題もあるのか、ゆったりした落ち着くことが出来るような空間であるかのように思えてしまう。

いただいた内容は以下の通り。

クリームとブルーチーズと小さいなパイ生地(軽さとブルーの香り)、スクランブルエッグとパイ生地(チーズの味わいもあり、まあバランスよし)

ポワローのデリス アカシアの香るシャンパン風味 淡雪のようなトリュフ風味のムースと共に

→ポワローの繊維感、トリュフムースの酸と塩、シャンパンと蜂蜜のジュレの甘味が交互に口の中で踊る。全ての要素が混ざり合いつつも、主張する素晴らしいバランス。★4.5~5.0

ワインは、やはり、ひらまつワイン革命でお安い!Verget Chablis Grand Cru 98が12みなほん!いいっす。みつやかりんの香りに凝縮した甘味と旨み。10年以上が過ぎ、ようやくほどけてきた感じのそれでも熟成感よりは若さを感じるシャブリ。飴玉のような綺麗かつ重厚な果実味がこちらの一品とびったり。少しは狙っていたが、ここまで綺麗にいくとは。。

真鱈のロースト、サフラン風味のリゾット添え クリュスタッセの香りと共に

→真鱈のぷりぷり感、海老が香る美しいフュメドポワソン、リゾットの相性はベーシックにOK。ちょっとスープ茶漬け的な。。。。スープは綺麗な味わいだし、美味しいのだが、特段驚きはなく。★4.0

鴨胸肉の得漫瀬 ソーテルヌ風味のジロール茸添え トリュフ風味のソースと共に

→鴨胸肉は、そこそこしっかり火が通してある感じ。ジロール茸だけでなく、トリュフのぺルゴールソースも甘さがあり、あまりアクセントがなくやや平凡。もちろんちゃんとはしているのだけど。★4.0.

こちらにはコートロティー、タルデュロラン01、16みなほんくらいかな。スパイスの香りの奥には、洗練された香りが。。これもまたよし。

キルシュの香りをつけた苺 グランマルニエのムースリームソース 蜜柑のチュイール

→グランマニエソースのふわっとした味わい、苺の酸、チュイールの食感のバランスはまずまず。★4.0.

サービスの方達も丁寧でかつ、フレンドリー。フレンチらしく少々格好をつけた(そして格好がついている)サービスが心地よい。アルジェントアソのサービスとかとはやや違うな~。

後はカフェ(そこそこ濃く、緊張感もあり)と小菓子。

この内容で1人28みなほん。しかも割引コースで。値段とのバランスを考えると、★4.5まではいかないかな~。ちょっと迷うけど。ワインもそこそこのものを頼んだしね。料理がもう一品響くような物があれば、★4.5かな。。何にせよ、心地よく相手をもてなしたい時にはぴったりのお店。自腹ならともかく、ここをご馳走されて不満を抱く人はいないでしょ~。ほんと、長らく待ったかいがありました。行けてよかった。


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素敵で理想的だが非現実的^^

eater lover

eater lover (117) (30代後半・女性・東京)

4.5

  • 料理・味 4.5
  • | サービス 4.5
  • | 雰囲気 5.0
  • | CP -
  • | 酒・ドリンク -
  • 使った金額/1人(夜) -
  • / (昼) -

| おすすめ用途

半分お仕事関連で招待されて参加した側なので、情報に乏しい自分が恥ずかしく、
投稿して良いものかしらという立場です。

突然の会で呼び出され、はい参加します!と言ったものの、え、私でいいのかしら?という気持ちで、慌てて出かけた一晩の思い出になりました。
しかしながら、このメンバーの会は、大体年に数回あるので、お久しぶりという感じで・・・

ワインがあれこれ、次から次と出てきて、私はちょこんと座っている身・・・
一本を開けて数人で分け合い、その都度説明があって、落ち着きません。
ワインは家で良く飲んだりしていますが、私みたいのを呼んでもいいのかしら・・・と感じたりして。
でも、自分なりに好みははっきりしていて、うんちくや先入観よりも、
これは良いなぁとか、これはちょっと、とか、今まで飲んできた海外のワインを参考にしたり、率直に
好みを感じ取って、心の中で大きく採点しておりましたが。
何種類のワインを飲むと、どれかがきっかけとなって、新たな世界が広がったりします。

別の機会で、クリスマス近くの訪問:
アミューズ
ポワローのデリス アカシアの香るシャンパン風味
  淡雪のようなトリュフ風味のムースと共に
フォアグラのソテー キャベツ包み
シャラン鴨のエマンセ ソーテルヌ風味のジロール茸添え
  トリュフ風味のソース
ハーブティ

こちらも半分お仕事関係であまりお料理に注意を向けられなく、抜けているものが沢山あるかと思います。

また、どちらも招待される側だったので、正確な金額もわからず、大変申し訳ございません。

実は今もワインをいただきながら、これを書いているので、乏しい内容もお許しを・・・


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築地人

築地人 (525) (20代後半・女性・東京)

4.5

  • 料理・味 -
  • | サービス -
  • | 雰囲気 -
  • | CP -
  • | 酒・ドリンク -
  • 使った金額/1人(夜) ¥20,000 ~¥29,999
  • / (昼) -

| おすすめ用途

クリスマスは 決まったコースのみでした。
時間は 遅い時間にしたので かなりの空腹でした。

・アミューズ
・ポワローのデリス アカシアの香るシャンパン風味
  淡雪のようなトリュフ風味のムースと共に
・(追加) フォアグラのソテー キャベツ包み
・真鱈のロースト サフラン風味のリゾット添え
  クリュスタッセの香りと共に
・シャラン鴨のエマンセ ソーテルヌ風味のジロール茸添え
  トリュフ風味のソースと共に
・洋ナシのコンポートのジュレ カフェオレのムースリーヌ
  ヴァニラとプルーンのアイスクリームと共に

ビールの後 好みを伝えてグラスワイン を飲んでから
ワインリストをもらって 8000円のシャブリがあったので
それをボトルで飲みました。

決めうちコースなので 本当の意味での評価はできないですねー
でも 火入れがうまいなぁ、と
味が濃すぎず それでいて 薄いなぁ、と感じない 良い感じでした。

フォアグラの焼きすぎでない 柔らかさ
鱈のしっとり感は さすが。と思いました。

お決まりメニューで どうかな、と思ってましたが
期待を裏切ることなく 良かったです♪

↓2007.5月のレビュー↓

友人の結婚式&披露宴でいきました。
そうでなかったら敷居が高くて行けないイメージでした。

たしかにお料理もサービスもとても素晴らしかったです。
友人がシャンパンを最後まで頼み続けるので、飲みすぎてコースのお肉料理とデザートまでは食べれませんでした。
これでいくらとないので分からないですが、とても素敵な披露宴のお食事でした。飲みすぎたのがもったいない感じです・・・

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Pino Noir

Pino Noir (242) (30代後半・男性・京都)

4.5

  • 料理・味 4.5
  • | サービス 4.5
  • | 雰囲気 4.0
  • | CP 4.5
  • | 酒・ドリンク 5.0
  • 使った金額/1人(夜) ¥30,000 ~
  • / (昼) -

| おすすめ用途

こちらは東京にあるフレンチのグランメゾンの中ではかなりの老舗。
ひらまつグループの総本山にお邪魔いたしました。

1階が油絵に囲まれたウェイティングルーム。
2階が化粧室(こちらに個室もあるようです)
3階が今回通された、テーブル数11席のダイニングルーム。

真っ白な壁と天井。
ライトアップされた油絵の絵画と漆黒の額縁がその白い壁に良く映えてました。

クリスマスシーズンということで、1階には小さいながらもクリスマスツリー。
そして1階と3階にポインセチアが沢山飾られてました。
1階は赤、3階は白のポインセチアで統一されているのがまた心憎い。

メニュー構成はアラカルトとコースが三つ(12600円、16800円、21000円)
今回は21000円のコースをいただきました。

スナックは一口サイズのブルーチーズのパイ包みとベーコンとスクランブルエッグのパイ包み。
アミューズはカボチャのムース、フォアグラのムース、それに豚足の一口コロッケ
冷たい前菜・ポワロ葱のゼリー寄せ、シャンパンのムース、トリュフを添えて。
温かい前菜・セップ茸のコンソメスープ、一口フォアグラのグリル乗せ
魚料理・平目のポワレ、三種類の貝(鮑、ミル貝、ツブ貝)の縮緬キャベツ包みベーコン巻きを魚介のフュメドポワソンを使ったソース、カプチーノ仕立てで。
特選佐賀牛のロースト(相方は鶉)
チーズ
口直しのソルべ
デザート(栗とミルクチョコレートのガトーショコラ)
コーヒー又は紅茶とお茶菓子

最初のスナックから喜ばしていただけます。
一口サイズのパイで挟んだブルーチーズとスクランブル&ベーコンは両方ともに非常に優しい味わい。
シルクのような舌触りのスクランブルエッグが特に印象に残りました。

次のアミューズはカボチャとフォアグラ、二つのムースが特に秀逸。
フォアグラのムースは非常に良質なフォアグラを使っておられるのでしょう。
カボチャのムースもしっかりと甘味を残した素晴らしいお味でした。

そして、目を見張るほどの美味しかったのはコンソメスープと平目のポワレ。
コンソメスープの洗練された透明感、フォアグラの香ばしさ、そして底に薄く敷いてあった茶碗蒸し風の卵。
渾然一体とはこのことでしょうか。

ポワレも平目の火の通し、スープソースの出汁加減、貝の味わいと歯ごたえ、縮緬キャベツの歯ごたえと甘味の全てが美味しい。
どれも淡白な味わいの食材を融合させ、素材の旨味を極限まで引き出すことで淡雪のような美味さを表現したこの一品も素晴らしいの一言でした。

佐賀牛のローストも突出した美味さはなかったですが、かなり高次元で纏められた一皿でした。
付け合せのフランス産の数種類のキノコと野菜のソテーも本当に美味しかったです。

さて、デザートですが、これは正直私には甘過ぎでした。
これでもかと言うほどの栗のクラッシュがショコラの中に入っていたのですが、これはくど過ぎて半分ほど残してしまいました。

少なくとも今回いただいたデザートから受けた印象では、デザートの洗練度はロオジエの方が上手という感じでしょか。

合わせたワインはメオ・カミュゼのエシェゾー2001
エマニュエル・ルジェのクロパラントゥもあったのですが、悩んだ挙句にこちらをチョイス。
私が個人的に愛してやまないヴォギュエのミュジニーやレ・ザムルース、ルロワのロマネ サンヴィヴァンそれにDRCのリシュブール等もあったのですが、高すぎて断念(涙)

個人的にはカミュゼはエシェゾーよりもクロ・ド・ヴージョ、リシュブールの方が好きですね。
料理の邪魔は一切しない、それでいて料理に花と薫りを添える素晴らしいワインでしたが、2時間程で酸味が立ってきてしまい味わい、アロマ、ブーケともに弱まってきてしまいました。
時間をかけてゆっくりと飲むにはちょっと弱いかなという印象です。

ダイニングルームにはソムリエを入れたサーブが五人。
こちらも人数、洗練度ではロオジエに一歩譲るものの、非常に心地よい、質の高いサービスを終始提供していただけました。

そして最後にはマダムの心地よいお見送りでお店を後にしました。

やはりこちらもグランメゾンの名に恥じぬ素晴らしい名店です。
東京で特別な食事をされたい時にはこちらも候補にいれてみてる価値は十分にあると思われます。

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慕情

GoldenBomber

GoldenBomber (261) (40代前半・男性)

4.5

  • 料理・味 4.5
  • | サービス 4.5
  • | 雰囲気 4.5
  • | CP 3.0
  • | 酒・ドリンク 3.0
  • 使った金額/1人(夜) ¥20,000 ~¥29,999
  • / (昼) ¥10,000 ~¥14,999

| おすすめ用途

すいません、小生ここで結婚式をあげました。
もう10年以上前になります。まだそれほどレストランウェディングが盛んになっている前でした(自慢ではなく事実)。
その後も利用させていただきましたが、ここの料理は美味しいですよねって簡単に言えるもんではないというか、逆に言えば高級フランス料理って早々行かないわけで、比較もなにもないんですが。
でもソース、肉を焼いたものにかける(?)ソースがここの命なんじゃないかなってちょっと思っています。あの複雑な味は絶品ですから。はい。

この10年以上前ということですので、昔の話として、平松さんが当初店を開いたときには、当時人気を博したフレンチのシェフ(たしか石xさん?)からもバカにされたようなこともあったという話を聞いたことがあります。それでもがんばって、形となったわけですが、その後も田中ヤッシーにサーヴィスがなっていないという点を指摘されたりもしていました。
高レベルでの話ですので凡人にはわかりませんが、それでも精進され、本場フランスでも成功をおさめ、会社として上場もしているというのはスゴイの一言です。
もっとも表参道をフランス・パリのようにするとかいう「計画」(?)でデュプレをやったのが無くなったのが残念です。

もう一度行きたいものです。


http://www.satonao.com/list/french/hiramatsu.html

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ふふふっ

ふふふっ (266) (30代前半・男性・東京)

4.5

  • 料理・味 4.5
  • | サービス 4.5
  • | 雰囲気 4.5
  • | CP -
  • | 酒・ドリンク -
  • 使った金額/1人(夜) ¥20,000 ~¥29,999
  • / (昼) -

| おすすめ用途

 食べ歩きをはじめてからいつか行こうと思っていながら敬遠していたこちらのお店。

 なぜかといえば、ブラッスリー ポールボキューズ ミュゼで残念な思いをしたことが脳裏にいつまでも残っていたから・・・。

 でもやはりこちらのお店は一度は伺わなければならないと思い、今回初訪問しました。

 広尾駅から徒歩30秒。立地条件はこの点では抜群ですが、なぜかマクドナルドとスープストックに挟まれていて、この辺りは恵まれていないところです。
 明らかに両サイドのファストフード店とは異質な、老舗ならではの重厚感が外にまで漏れています。

 サービススタッフの男性がドアの外で待っていらっしゃり、名前を告げるとすかさず店内へ。
 
 1階のホールは絵画に囲まれた落ち着いた雰囲気。長い年月をかけて培ってきた自信が、こちらにまで十分伝わってきます。

 マダムの案内で階段を上り3階まで。途中の階段にも絵画が飾られていて、食事と芸術を双方楽しむことができるのもよいところでしょう。

 3階のダイニングも落ち着いた雰囲気。
 緑と茶色でまとめられたシックな椅子が非常に合う空間です。やはり絵画がずらっと飾られていて、さすが画廊を併設しているだけのことがあります。この絵画の充実ぶりは、グランメゾンとしての品格を増してくれていると感じます。

 サービススタッフはかなり目を届かせてくれています。
 人によって多少の差はある気がしましたが、皆さん適度な距離をとりつつ、フレンドリーさも忘れていないサービスをして下さいました。非常に気持ちのよい時間を過ごすことができました。

 12600円、16800円、21000円のコースもありましたが、やはりここはスペシャリテを中心にアラカルトで攻めたい気持ちになります。今回頂いたものは下記の通りです。

①アミューズ 1
 スクランブルエッグを挟んだパイと青かびチーズを挟んだパイです。
 パイ生地のさっくりした食感と中心のしっとり感のバランスも良く、具材との相性も言うことありません。
②アミューズ 2
 フォアグラのムース、豚足の一口コロッケ、栗かぼちゃのムースです。
 フォアグラのムースは一口大ながらしっかり濃厚。
 豚足コロッケも中から肉汁が溢れ、タルタルソースも非常に上質な美味しさ。
 栗かぼちゃのムースはその上品な甘みに嬉しくなります。
③鴨フォアグラのキャベツ包み トリュフのジューソース
 やはりこちらのスペシャリテは外せません。
 縮緬キャベツに可愛く包まれたフォアグラが皿の中央に存在感たっぷりに盛りつけられています。
 皿が目の前に供されるとともに、その芳香にやられます。
 そして一口。このフォアグラしっかり濃厚です!焼き加減も文句無し。
 トリュフの香り、マデラ酒をベースとしてフォアグラの脂の旨みも十分に取り込んだソース。言うことなしです。
 そして縮緬キャベツがフォアグラの濃厚さを抑えて後口をさわやかに仕立てます。
 同様に濃厚なフォアグラを頂けるお店として北島亭が頭に浮かぶのですが、北島亭は濃厚さで押しに押しまくる直線的な怒涛の美味しさ。かなり長い間その余韻に浸れます。
 こちらのフォアグラは濃厚さを前面に出しながら、縮緬キャベツを取り入れることによって一皿の中で美味しさを纏め上げている印象。北島亭とは違う後口ながら、やはりスペシャリテといわれる所以を実感できました。
④天然平目のロースト キャベツとコキアージュのアンサンブル 軽いスープ仕立て
 平目の火入れは絶妙極まりありません。中心にややレアな状態を残しての最高の火入れです。
 そしてスープには貝の旨みが凝縮しており、そのスープだけでも十分に一皿として成立するのではないかと思うくらい。
 付け合わせにはミル貝、つぶ貝、鮑などをキャベツと生ハムでくるんだものが添えられています。
 これがまた美味しい。貝の旨み、生ハムの塩気、小さな小さな付け合わせですが存在感たっぷりです。
⑤仔羊のラメル トリュフ風味 オニオンのコンポート添え
 薄く切られた仔羊の下にはオニオンがびっしりと隠れています。
 仔羊はもちろん臭みなどは全くなく、十分に仔羊ならではの肉質を楽しめます。
 そしてオニオンのコンポートの甘さがたっぷりなこと!!!仔羊との相性も良く、マデラ酒とトリュフをベースとしたソースともベストマッチです。
⑥スパイスの効いたキャラメルのエクラン バニラの香りをつけた洋梨のソルベ キャラメルのアイスクリームを添えて
 これはいかにも洋梨を食べてる!!!っていう幸せが感じられる一品。 
 筒型の薄いキャラメルに洋梨のソルベが囲まれている姿からして気を引くこと余りあります。
 キャラメルアイスの苦みのよいアクセントで、洋梨のジューシーな甘さとよい取り合わせです。
⑦ミニャルディーズ
 これまた様々な種類が用意されていて目移りします。
 マカロンにショコラ、ミルクのプリンにシャーベットなどなど。どれも一口大ながら完成度が高いです。
⑧飲み物
 食後の飲み物として、多類のコーヒーや紅茶が用意されているのは嬉しい限りです。

 日本のフレンチを長年引っ張ってきたお店の実力をまざまざと見せつけられました。
 流行りのコンテンポラリーな料理ではなく、あくまでもソースを十分に楽しませてくれる王道のクラシックスタイルだと感じます。
 シェイノで感じたのと同様の感想で、やはりクラシックスタイルは魅力的であることを再確認致しました。シェイノの方が更にソースの濃厚さを押し出している印象はあり、選ぶ料理の組み合わせによってはしつこくなってしまうかなというところはありますが、こちらの料理ではソースの濃厚さを上手くまとめ上げようとの工夫がされているように思え、決して後にしつこさが残るようなことはないのではないかと思います。
 
 日本が誇るグランメゾン。また再訪したいと思います。
 
食事   9/10
サービス 9/10
コストパフォーマンス 7/10

おすすめ!

鴨フォアグラのキャベツ包み 

仔羊のラメル トリュフ風味 

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劇団ふたり

劇団ふたり (157) (20代後半・東京)

5.0

  • 料理・味 5.0
  • | サービス 5.0
  • | 雰囲気 5.0
  • | CP -
  • | 酒・ドリンク -
  • 使った金額/1人(夜) -
  • / (昼) ¥20,000 ~¥29,999

| おすすめ用途

土曜日のランチで利用しました。
訪問したのがお盆の時期であったため店内は閑散としていましたが、
料理、サービスはさすがに素晴らしかったです。

8400円のコースとアラカルトで一品をオーダー。

アミューズはトマトのムースでフルーツトマトの甘みと
まろやかな酸味が凝縮されていながらさっぱりとしていて
とてもおいしかったです。

前菜は鴨フォアグラのデクリネゾン
赤ワイン風味のイチジクのコンフィチュール添え
テリーヌとフライ、二種類の調理法でフォアグラを楽しめて
なおかつソースもイチジク、バルサミコの二種類があり
とてもおいしかったです。
フォアグラはどちらも火入れが
ちょうどよく、ソースとの相性もバッチリでこの前菜だけで
気づいたら一時間近く時間が過ぎていました。

魚料理は天然スズキのロースト
アーティーチョークのエチュべ バリグ―ル風
スズキの上にはオリーブの荒いペーストが乗っていて
オリーブの軽い酸味と魚介の出汁の効いたスープ、
アーティーチョーク、そしてホワホワのスズキ、すべてが
絶妙な一体感でまとまっていてとてもおいしかったです。

肉料理はシャラン産 鴨胸肉のグリエ
セップ茸のムニエルと軽いニンニクのムースリーヌ
鴨の量はそんなに多くはないですが火入れが最高で
付け合せのセップ茸、ポテトチップスもとてもおいしかったです。

デザートは桃のコンポート
マラスキーノ風味のグラニテ
桃が丸々一個、グラニテの上にのっていて
見た目のインパクトは一番あったかもしれません。
味ももちろんおいしかったです。

お茶菓子はマシュマロ、マカロン、ムース、フィナンシェ、
チョコで、どれも夏らしいさっぱりとした味でおいしかったです。

その他アラカルトで頼んだ
鴨フォアグラのキャベツ包み トリュフのジューソース(7500円)も
文句なくおいしかったです。キャベツに包まれたフォアグラの間に
2,3枚黒トリュフが挟まれていて贅沢の一言です。
ソースはポートワインとマデラ酒をつかったソースでとてもコクがあり
おいしかったです。

ワインはコートロティ98のハーフボトル(8000円)を頼みましたが
料理との相性もバッチリでとてもおいしかったです。

料理は全て期待以上でサービスもすばらしかったので、ちょっと
値段は高いですがまた行きたいです。

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ビアンコ

ビアンコ (146) (30代後半・男性)

4.5

  • 料理・味 4.5
  • | サービス 5.0
  • | 雰囲気 4.5
  • | CP 3.0
  • | 酒・ドリンク -
  • 使った金額/1人(夜) ¥20,000 ~¥29,999
  • / (昼) ¥10,000 ~¥14,999

| おすすめ用途

10余年前に初めてランチで訪れ、店の外観からは想像できなかった温かい持て成しや
料理の存在感(特にボリューム)にビックリ、以来ファンです。
デート以外にもパーティーあるいは友人・恩師との会食等々、
年1回を大きく下回るペースではありますがたまに利用させて頂いております。

少々威圧的な佇まい、非日常感に溢れたインテリア、
贅を尽くした料理に分厚いワインリスト、
それらに相応しい食器類、充実のサービススタッフ...
グランドメゾンの先駆け的一軒です。
場所は広尾、アッパーなイメージを増長させる立地です。
「マクドナルド」と「スープストック」という
両ファーストフード店に挟まれた外観は些か冴えませんが...

名画が並ぶやや重厚なインテリアは好みの分かれる所かもしれませんが、
少なくとも絵心のある方には心躍る空間かもしれません。
建物の地下と1階はシェフのお兄さんが営まれる画廊、
2階~3階のレストランスペースも至る所に絵画、絵画、絵画。
全館上から下までずら~っと絵画づくしです。

スタッフはソフトで笑顔を絶やさず、良い意味で「客のあしらい方」を心得ていると感じます。
客層は、晩餐時にはスーツの男性グループが毎回多く見かけられます。
接待客でしょうか? 製薬会社&医者とか??
午餐時は女性客がポツポツ、夜ほど客の入りは良くないようです。

メニューに目をやればラングスティーヌ、オマール、平目、舌平目、スズキ、帆立、サーモン、
フランス産キノコ、フォワグラ、鶉、鳩、鴨、仔羊、仔牛...という具合に
本場フランスで定番とされる食材が並びます。
豚や鰻、鮎などといったグランドメゾンとしての王道を外れる食材は
この店ではほとんどお目にかからないと思います。
願わくば、今ひとつ冬のジビエ料理を充実してほしいでしょうか。

小生お気に入りの逸品、この店のスペシャリテ「仔羊のラメル」ですが、
上品に仕立てられた仔羊のスライス(ラメル)は
仔羊の風味を前面に押し出しては来ません。
脂や骨をキレイに取り除いてあるので仔羊らしい風味は若干乏しいかもしれません。
だからといって食べ応えに物足りなさはありません。
付け合せのタマネギは旨みと甘さを充分に引き出され相性抜群、
さらにフォワグラ&トリュフがトドメを刺します。

サービス料は15%、飲料も総じて高めなので
予定より支払いが行き過ぎてしまう事は覚悟かもしれません。
が、居心地の良さや調理の安定度は他のグランドメゾンの上を行っているのではないでしょうか。


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さすが!

てるぴょん

てるぴょん (13) (40代前半・男性)

4.5

  • 料理・味 4.5
  • | サービス 4.5
  • | 雰囲気 4.0
  • | CP -
  • | 酒・ドリンク -
  • 使った金額/1人(夜) -
  • / (昼) ¥10,000 ~¥14,999

| おすすめ用途

夫の誕生日にランチを食べに行ってきました。
お料理はすごく美味しかったですし、追加オーダーした大好物のフォアグラは絶品でした。
それに前菜のフォアグラのテリーヌは、ポアレは好きだけどテリーヌが苦手な私がもう一度食べたいと思わせるお味でした。
また、スタッフの方の人数が多く少しもサービスにスキがなく、全てに目が行き届いている感じがしました。
当日は誕生日だったにもかかわらず記念日ということを告げずに予約をした私たちでしたが、会員カードの申込書を見て誕生日だとお気づきになり、急遽アニバーサリープレートをご用意してくださりました。
そういう細かな心配りがすごく気持ちよかったです。
今度は、両親を誘って再訪したいです。

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ひらまつ

Nyaiki

Nyaiki (356) (50代以上・男性・三重)

5.0

  • 料理・味 5.0
  • | サービス 5.0
  • | 雰囲気 4.5
  • | CP -
  • | 酒・ドリンク -
  • 使った金額/1人(夜) -
  • / (昼) ¥4,000 ~¥4,999

| おすすめ用途

2週間ほど前に予約して平日ランチ訪問。
空席が2,3ありましたので平日昼の予約は困難ではなさそう。
広尾駅1番出口から歩いて30秒という好立地。
住所の港区南麻布というのもハレの日感があってよいですな。

平日限定コース約4800円(サ15%込)
いわゆるグランドメゾン系でこの値段はかなり安いのではないでしょうか
アミューズ+前菜+メイン+デザート+珈琲
メニューはそれぞれ1種類しかなく選択の余地はありませんが、迷わなくていいので楽です。

前菜は黒鯛でしたが、前菜というより魚と肉のメイン2品だった感じ。
アミューズの赤ピーマンのムースはコート・ドールより赤ピーマン風味が強くて個人的には好きでした。
全体的に量も多く、正装したサービス陣のサービスも一流。
平日限定コースはかなりお値打ちかと思います。

ドレスコード有りですが、夏の昼ということでTシャツの男性もいました。
さすがにどうなのかなという感じですが、結婚式場みたいな雰囲気なのであまり緊張はしません。

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Delicious Soldier

Delicious Soldier (112) (30代後半・男性・埼玉)

4.0

  • 料理・味 4.5
  • | サービス 3.0
  • | 雰囲気 4.0
  • | CP 3.0
  • | 酒・ドリンク -
  • 使った金額/1人(夜) ¥15,000 ~¥19,999
  • / (昼) -

| おすすめ用途

 広尾にあるミシュラン☆獲得のレストラン。ひらまつグループの総本店。今更レビューの必要がない程の有名店。ディナーで初訪問。

 ひらまつグループのレストランどこも高水準だ。そのひらまつグループの総本山。なればこそ、あえて厳しいレビューを書かせて頂く。

 内装は年数を重ねた建物独特の重厚感を漂わせており、所々に飾られた絵画も建物の雰囲気とマッチしている。新設のレストランには醸し出せない味のある雰囲気だ。

 しかし年数を重ねた建物の弱点が一つ。クーラーの微調整が利かない。10年前の銀行やデパートよろしくガンガンにクーラーが利いてる。クーラーが切れるとちょっと汗ばむ感じになる。クーラーの風が直撃する席に案内されたため、ジャケットを羽織っていても風をひくほど寒かった。席の配置に一工夫ほしい所だ。

 サービス陣には可も不可も同時に存在していた。以下に今回の訪問で起きた出来事を述べさせて頂く。

 この店のパンは、天然酵母を使った酸味のあるパンとバケット系のフランスパンでどちらもなかなかの味。料理にも良くあっていた。だかどちらも硬いパンだった。同伴者の一人が噛み切れず、柔らかいパンがないかを尋ねた。本来はこの2種類しか無いのだろう。「細かくきってお持ちしましょうか」との返答だった。ちぎって食べても同じためこれでは解決になっていない。しばらくして別のベテランサービスが柔らかいロールパンを探してきてくれた。同伴者は非常に喜んでいた。

 メニューも一部差し替えて貰った。フォワグラ料理をスペシャリテに差し替える方は結構多いのだろう。「1,500円の追加料金が掛かります」とスムーズな回答。肉料理が苦手な同伴者がおり、魚料理への差し替えが可能か尋ねると「コースにあった料理をお選びいたします」との事。プロの誇りが感じられる自信に満ちた回答だった。

 ただここからが頂けない。スペシャリテの1つ仔羊のラメルが食べてみたくて変更可能か尋ねると「ソースがフォワグラの料理と似た味となってしまいます。出来ればシェフひらまつのお薦めの味を味わって頂きたいのですが」ときた。それでも構わないので差し替えを頼んだ。

 しばらくたった後「申し訳ありません。仔羊のラメルが終わってしまいました。」との返答が・・・。結局仔兎のローストに差し替えて貰った。今度は何も言われなかった。プロの誇りも結構だが、客にも食べたい味がある。食べたい料理を食べるのが一番旨いと言う大事な部分が抜けてしまっている。但し後でレシートを見ると、仔兎のソテーに掛かるはずの+1,000円の追加料金が含まれていなかった。上記のやり取りを考慮してサービスしてくれたのだろう。この当たりは評価出来る。

 料理のサーヴも頂けない。7品のディナーで要した時間は3時間半。内メニューをオーダーした後、最初の前菜が登場するまでに1時間弱を要した。当日は昼間に団体客の利用があったらしく、店内の半分くらいのテーブルが30分以内で埋まっていった。さばききれないのであれば、予約の際に伝えるなり、メニューのオーダー時に一言添えれば随分とイメージが変わってくるだろう。

 総じてマニュアル通りの対応は完璧。だが、ちょとした変化球がくるとあっさり空振りしてしまう。そんな対応だった。サービス料を15%ちょうだいするレストランとしては、今後の大いなる奮起を期待したい所だ。

 ディナーはコースが3種類。前菜、魚又は肉、デザートのコースは12,600円(以下税込み、サービス料15%別)。前菜、魚、肉、チーズ、デザートのコースが16,800円。前菜2品、魚、肉、チーズ、デザート2品のコースは21,000円。コース毎に料理がことなるが、料理は固定で選択は出来ない。全てのコースにアミューズ、カフェと小菓子が付く。他にア・ラ・カルトもある。ミネラルウォーターがなくなると良く冷えた普通の水を持ってきてくれる。

 21,000円のMenu Gastronomiqueのコースをオーダー。フォワグラ料理はスペシャリテに、メインは仔兎のローストへと差し替えている。写真は同伴者の頂いた料理も掲載。仕事の忙しさにかまけてデジカメのバッテリー切れを見逃しており、デザート2品は携帯での緊急撮影。食後のシャーベットや小菓子の写真は掲載されていない。

 株主優待の一環として21,000円のコースを15,000円に、料理の追加料金も2割減に割り引いて貰っている。

 ○あまい香りの白アスパラガスとかるく生姜の香る冷たいコンソメ 甲殻類の柔らかいピューレと共に

 ホワイトアスパラガスと生姜、甲殻類、刻んだ野菜の冷たいコンソメスープ、上には蟹味噌をクリームで溶いたピューレが掛かっている。アスパラガスは失礼ながら、缶詰のアスパラガスの様な柔か過ぎる食感と味わい。軽く生姜の風味がするコンソメスープはサッパリ系の味。蟹味噌の風味が利いたピューレはこってり系。ピューレの掛かったアスパラガスはそれなりに旨いが、個人的にはホワイトアスパラスの旨さを前面に押し出した料理でも良かったと思う。

 ○鴨フォワグラのキャベツ包み トリュフジュソース(+1,500円)

 スペシャリテの1つ。チリメンキャベツで、トリュフを挟んだフォワグラのポワレを包んでいる。ソースはフォワグラとトリュフの旨さが染み出たジュ(脂)を使ったソース。トリュフを挟んだフォワグラは絶品。シャキシャキとしたチリメンキャベツがしつこさを押さえ、口の中に幸せいっぱいの味が広がる。ソースは輪を掛けて凄い。旨味の塊で、パンに付けて食べるとそれだけバケット1つペロリと食べられてしまう。あんなに旨いソースには滅多にお目にかかれないだろう。伊達に長年スペシャリテを張り続けていないなと思わされる一皿だった。

 ○オマール海老のロースト コライユの香りをのせたほうれん草の若葉添え オレンジの香るヴァンジョーヌソース

 オマール海老は身とハサミの2種類の異なる部分の味が楽しめる。プリプリとした食感が生きており旨い。付け合わせは海老味噌とホウレン草をソテーした物。ソースはフランス独特のヴァンジョーヌ(黄ワイン)とオレンジのソース。この2つが凄かった。海老味噌とホウレン草のソテーは海の幸の旨味の塊。海老と一緒に食べると旨さが何倍に広がっていく。オレンジの風味の利いたヴァンジョーヌソースは爽やかな酸味の中に甘さも感じられる。このソースを付けると海老の旨さが更にアップする。オマール海老+海老味噌のソテー+ヴァンジョーヌソース。これでもかと旨味を積み重ねていくこの料理は実に素晴らしかった。

 ○仔兎の柔らかい背肉のソテー ノワゼットとトリュフが香るソースと共に

 仔兎の背肉のソテーにほうれん草とトリュフのソース。付け合わせはクセのある内臓系の肉とトリュフをノワゼットソース(焦がしバターソース)で絡めた物。背肉のソテーは鶏の旨味を少し濃くした様な味と食感で、クセの無いサッパリとした味わい。内臓の旨味とトリュフの香りに濃厚なソースの味わいが絡まった付け合わせは箸ならず、フォークが止まらない味わい。サッパリとした背肉のソテーとの対比も見事。ほうれん草とトリュフのソースはやはり濃厚な味わいで、サッパリ系の背肉のロースト、濃厚系の内臓、どちらとの相性も抜群だった。

 ○チーズ盛り合わせ

 フロマージュブラン、ハードタイプ、炭を塗した山羊のチーズをチョイス。フロマージュブランには蜂蜜を併せて頂く。チーズは丁度良い熟成でクセのない味わい。万人が旨さを堪能できるチーズだ。逆に真のチーズ好き、ワイン好きの方には大人し過ぎて物足りないかも知れない。付け合わせが干し葡萄、干し杏、干しイチジク、様々なナッツ系と色とりどりなのも嬉しい所だ。

 ○パッションフルーツとホワイトチョコレートのドーム ココナッツのカプチーノ

 ドーム状のホワイトチョコレートの中には、ホワイトチョコレートのムースとスポンジ、酸味の利いたパッションフルーツのソース。周りには、刻んだパイナップル、キュウイフルーツ、マンゴー、パッションフルーツの入ったカプチーノ状のココナッツミルクのソース。同伴者の間では、パッションフルーツの酸味が利いておりアッサリと食べられる派とホワイトチョコレートの甘味が強くボリュームが有り過ぎる派の2つに意見が分かれたが、個人的には、酸味と甘味のバランスがとれており旨かった。

 食後のカフェの中にキャラメルティと言うのがあったので、オーダーして見た。味は普通の紅茶と一緒で甘い訳では無いが、香りの方は本当にキャラメルの甘い香りが漂ってきた。これはちょっとした面白体験だった。

 料理は万人向けで安定感は抜群。クセを減らした食べやすい料理が登場する。ソースは秀逸の出来で、ソースで食べさせるフランス料理を体感させて貰える。コースの流れも素晴らしい。押さえ目の前菜から入りメインで見事な盛り上がりを見せる。シェフに相当の実力が無ければ出来ない芸当だ。だが万人向けを意識すぎて、これぞひらまつの料理と言った顔が見えてこない気がする。

 料理、サービス共に古豪の名門と言うのが素直な感想。流行に左右されない素晴らしさが確かにこのレストランにはある。これはこの店の人気の要因の一つだろう、何もかもが現代的と言うのが素晴らしいとも思わない。しかし自分達のやり方に誇りを持ちすぎてはいないだろうか?

 日本人が生み出した東京の誇るグランメゾンひらまつ。海外からの有名店が次々と上京してくる中で、10年後に東京を代表するグランメゾンで有り続けるためにも、時が止まったままの白雪姫を起こす王子様が必要だ。

おすすめ!

鴨フォワグラのキャベツ包み トリュフソース

オマール海老のロースト コラーユの香り

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洗練されたサービス

ともみ

ともみ (11) (20代後半・女性・東京)

4.5

  • 料理・味 4.5
  • | サービス 5.0
  • | 雰囲気 5.0
  • | CP -
  • | 酒・ドリンク -
  • 使った金額/1人(夜) ¥20,000 ~¥29,999
  • / (昼) -

| おすすめ用途

休日ランチで8,500円のBコースを利用しました。

・【アミューズブッシュ】「スモークサーモン ディルとクリーム添え」:銀座「レペトワ」の同メニューには及ばないまでも、アミューズブッシュとしては上品でとても美味。次の料理への期待感を醸成させます。
・【前菜】「オマール海老のラビオリ トリュフ風味のムースリーヌ」:オマール海老のラビオリ自体は美味しかったのですが、トリュフが細かく入ったムースリームは若干しょっぱい感じがしました。
・【魚料理】「真鱈のロースト カキのブルーテとキャベツのクーリー」:真鱈自体にはホタテのエキスがかけられており美味。カキのブルーテは他の魚料理同様、若干しょっぱめの感じがしました。
・【肉料理】「黒毛和牛ランプ肉のローストとエシャロットのコンフィー 黒コショウ風味の赤ワインソース」:厚みのある表面をカリッと焼いたべーコンも入っており、柔らかな和牛のローストと結構合いますね。ソースは流石です。魚料理より肉料理の方が当店でははずれがないような気が致します。
・【デザート】「リンゴの軽いタルト レーズンとラム酒のアイスクリーム」:正直、私好みの味ではありませんでしたが、妻は喜んでおり、女性好みのお味かと思います。
・【カフェ・小菓子】:青りんごのマシュマロはさっぱりで、チョコ系の小菓子3品は濃厚でした。

この他に、デザートの前にチーズの軽い盛り合わせを頼みましたが、なかなか美味で楽しめました。
ドリンクは、若干高めで、グラスワイン・シャンパンでも1杯2,000円以上致します。

サービスは、とても行き届いており、店に入る時と出る時のマダム他の送迎も含めて、非常に丁寧かつスマート。銀座「ロオジェ」と並んで私の中では最上級。ただし、15%のサービス料がかかりますので相応なのかもしれませんが・・。
建物は1階のギャラリーから2階のウェイティングバー、3階のレストランへと階段で上っていくクラシカルなスタイルで、私は楽しめて好きですが、年配の方にはちょっと大変かもしれません。

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やはり本店は一味違います

quiqui

quiqui (64) (30代後半・男性)

5.0

  • 料理・味 5.0
  • | サービス 5.0
  • | 雰囲気 4.5
  • | CP -
  • | 酒・ドリンク -
  • 使った金額/1人(夜) -
  • / (昼) ¥5,000 ~¥5,999

| おすすめ用途

ひらまつのホームページをチェックしていたら、平日限定で4200円のランチを始めたということでした。ひらまつグループの店は割と頻繁に値段を変えるので、ひらまつ本店にしては安いランチを逃す手はないと思い、早速行って参りました。
入店しスタッフはメニューを渡され、最初は6300円などの価格が上のコースを説明し始めますが、あとの方で4200円のコースの案内を始めました。6300円くらい出してもいいかな、と思ったのですが、6300円のコースのメインが羊、4200円のコースのメインがうずら。どちらかと言えば、うずらを食べられる機会の方が少ないので、4200円のコースをチョイスしました。
アミューズ、前菜、メイン、デザート、小菓子、どれをとってもおいしかったのですが、特にメインのうずらが美味でした。今まで私が食べたことがあるうずらの中では最もおいしかったですね。鶏肉の類にしては珍しくレアに焼き上げているのですが、それがとてもジューシーで非常に美味でした。他の店だとうずらは割りと火を通しすぎていて、えてして固くなってしまうことも多いのですが、ひらまつのうずらは別格でした。
隣の席の人が恐らく6300円のコースを頼んでいた様子で、それと見比べると全般的に4200円のコースは一品一品の量は少なめなのですが、4200円のコースで私にとってはボリュームは十分でした。また、周りの客層を見回してみると、年齢層はかなり高めなので、量が少なめのこのコースは、ひらまつの客層にも合致しているのではないかと思います。
内装は、古くからある店なので、やや壁紙などがくたびれている感もありますが、それも重厚感を感じさせて良かったですし、トイレなどは比較的新しい設備を導入しているので、そんなに古臭い店とも感じさせません。また、窓からは街路樹の新緑も眺められ、高層ビルに入っている店とは一味違った趣のある風景であると思います。天気がよく、爽やかな初夏などにはひらまつでランチして、その後有栖川公園を散歩すると言うのも一興でしょう。
ただ、難点を言えば、サービス料が15%と高い割には、パンが1種類しか出てこず、ちょっと寂しいかなと思わせたことです。また、高いディナータイムには私は縁がないので気にしないのですが、ちらっと見えたディナーメニューによると「1つのテーブルで同じ料理を注文して欲しい」という記載が見えたので、複数でディナータイムに訪問し、お腹のすき具合によって頼むメニューをかえると言うことが出来なさそうな点は注意を要します。
そんな点もありますが、ランチは是非お薦めしたい店です。

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レストランひらまつ 広尾 の店舗情報(詳細)

店名 レストランひらまつ 広尾 (レストランヒラマツ)
ジャンル

フレンチ

TEL

03-3444-3967

※お問い合わせの際は「"食べログ"を見た」とお伝えください。

住所

東京都港区南麻布5-15-13

交通手段

地下鉄日比谷線 広尾駅1番出口徒歩1分

営業時間

ランチ
12:00~15:30
13:30(L.O.)
ディナー
18:00~23:00
20:30(L.O.)

ランチ営業

定休日

月曜日 (祝日の場合は翌日に振替)

予約

予約可

カード

(VISA、MASTER、JCB、AMEX、Diners)

個室

(6人可、8人可、10~20人可)

席数

56席 (他バー16席)

貸切

駐車場

禁煙・喫煙

完全禁煙

ドリンク

ワインあり、ワインにこだわる

コース

10000円以上のコースあり

ロケーション

一軒家レストラン

空間・設備

落ち着いた空間、ソファー席あり

サービス

お祝い・サプライズ可、ソムリエがいる

ホームページ

http://www.hiramatsu.co.jp/restaurants/hiramatsu-hiroo/ 別ウィンドウで開きます

備考

喫煙:バーラウンジのみ可
駐車場:無料、要予約 ※ディナータイムのみ
個室:1室 (5~16名)

平均予算

最も多くの方が実際に使った金額です。 →予算分布を見る

[夜] ¥20,000 ~¥29,999 [昼] ¥10,000 ~¥14,999

用途

多くの方がおすすめする用途です。 →用途分布を見る

デート

初投稿者

ふみふみ527ふみふみ527(23)

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(広尾、六本木 / ワインバー)
総合評価: 4.17
第02位
incanto (35)
(広尾、白金高輪 / イタリアン)
総合評価: 4.13
第03位
きらく亭 (67)
(白金高輪、広尾 / 焼肉)
総合評価: 4.02
第04位
賛否両論 (59)
(広尾、恵比寿 / 割烹・小料理)
総合評価: 4.00
第05位
(広尾 / ケーキ)
総合評価: 3.95

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