これらの口コミは、ユーザーの方々の主観的なご意見・ご感想であり、お店の価値を客観的に評価するものではありません。あくまでも一つの参考としてご活用ください。 また、これら口コミは、ユーザーの方々が訪問した当時のものです。内容、金額、メニュー等が現在と異なる場合がありますので、訪問の際は必ず事前に電話等でご確認ください。 詳しくはこちら»
'11/05/24
('09/04 訪問)
はるたん♪ (31) ( 40代前半・女性・埼玉県 / 標準点:3.5 )
電話してから3ヶ月間待ちました。
なかなか予約がとれずに待つとは聞いていたけどここまで待つとは。
会社の同僚から一度でいいから絶対行くべきだとずっと言われていました。
いざ行ってみるとその同僚がすすめる理由がよくわかります。
店内は和の感じもあり、全体的に暖色系。シンプルな雰囲気です。
すごく落ち着く感じがします。
お料理はとにかくすごい贅沢。目で楽しめ、味もいままで食べた事がないほど
上品な味。
そして最高の接客。自分へのご褒美に最適なお店だと思います。
どれもおいしかったのですが、一番おいしいと思ったのだが、タラバ蟹とグレープフルーツのサラダ。
意外な組み合わせで最初はえっと思ったのですがこれが驚きの味。
タラバ蟹の焼き加減が最高でした。
野菜もすごく新鮮。
全体的に凄く優しい感じがするお料理でした。
ミシュランの星をとったのも納得です。
もう少し予約がとりやすいといいのにな。
でもとりにくいからこそ行けた時の喜びは大きいのかな。
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'11/05/05
('11/04 訪問)
K21 (43) ( 標準点:3.0 )
銀座に移転してから初めての訪問。
東京で最も予約が取れないレストランのひとつとして、あまりにも有名なイタリアン。
銀座の中央通りに面した細長いビルの最上階、「サーラ アマービレ」と同じフロアにあり、厨房も一緒のようです。
南麻布の頃と比べると、店内のスペースは広めになっており、席間も十分にとられています。
天井にはシャンデリア、中央には花瓶に大きな花が飾られており、その周りに丸い白テーブルが配置されています。
席は7テーブル20席程度で、以前と全く変わっていません。
これだけ広くなったのだから、もう少しテーブルを増やせばよいのにと思います。
しかも、私達がうかがった日は、6テーブルしか使用していませんでした。
これでは、予約が取れないのも当然ですね。
こちらのお店は、ディナーのみの営業です。
メニューは以前と同じ、アロマフレスカの「定番コース」と旬の素材を用いた「季節のコース」の2種類のみ。
コースはいずれも、少量ずつで皿数の多い構成となっています。
今回はMenu Stagionale(季節のコース 20000円)をお願いしました。
ウェルカムドリンクとしてスパークリングワインをいただき、コースの始まりです。
「最初の一皿」
軽くスモークした鰻とキャビアの小さな一皿。
以前もいただいたことがある品です。
「桜鯛のカルパッチョ トマトのジェラートとスマック風味」
桜鯛のカルパッチョを、添えられた冷たいトマトのジェラートといっしょに食べると、意外とよく合っていておいしい♪
ハーブとスパイスのサラダも盛りつけてありました。
「蛍烏賊とホワイトアスパラガスのグラタン仕立て」
小さな蛍烏賊が丸ごとたくさん入っていて、グラタンソースで焼き上げてあります。
ホワイトアスパラガスはほとんど感じられず、入っていたのかな?といったかんじ。
烏賊墨の小さなガレットみたいなものが添えられていました。
蛍烏賊の風味が濃厚な一品です。
「春の香りを少し」
春筍のスープ。あっさりとしたやさしいお味。
「カルチョーフィのスパゲッティ ラルド添え」
アーティチョークのスパゲッティで、溶けたラードが少し添えられています。
アーティチョークは揚げたものと、ココット鍋で調理されたものの2種類入っていました。
「ホワイトアスパラガスのシンプルリゾット」
小さく切ったホワイトアスパラガスがたくさん入っているチーズ風味のリゾット。
シンプルな味だけど、おいしいです。
「石鯛のポアレ ライム風味 花ズッキーニ添え」
ポワレした石鯛を、青海苔とハーブのソースで。
大きめに切った温かいズッキーニが添えられていました。
「柑橘のシャーベット」
お口直しの冷たい一品。
「仔豚のヴァリエーション レンズ豆とアニス風味」
仔豚の炙り焼き、ロースト、煮込みの3種類のヴァリエーション。
それぞれに違う味わいを楽しめます。
レンズ豆とスパイスのソースでいただきます。
ポーションも結構多めでした。
「野菜のココット」
ココット鍋で焼き上げた「新たまねぎ」。
外側は黒く焦げていますが、中はほっこりしていて野菜の甘みが感じられます。
スプーンで、たまねぎの中の方だけいただきます。
「お楽しみの皿」
パスタかチーズ、デザートの中から一品選べます。
ここで選べるデザートは「苺のスープ」でした。
デザートはこの後にも出てくるので、パスタにしようかな、と。
もうお腹いっぱいだったけど、せっかくなので「トマトとワタリ蟹のスパゲッティ」をお願いしました。
トマトと蟹はとてもよく合う組み合わせですね。
以前から定番コースでいただいていたメニューでしょうか。
少量だったので、なんとか食べられました。
「黒糖のスフレ」
本日のスフレは黒糖です。
とても風味がよく、お好みでクリームをつけていただきます。
お腹の具合いにより、小さめのサイズにもできます。
「ドルチェ」
南麻布の頃は、好きなだけ選べたデザートも、銀座では一品だけになってしまいました。
4種類くらいから選びますが、定番の「チョコレートケーキ」をお願いしました。
ケーキというよりは、ムースのようなデザートです。
以前と変わらない、濃厚なチョコレートケーキとエスプレッソのアイスクリームがうれしい♪
南麻布の頃に比べると、コースの品数は少し増えたようですが、逆にデザートは好きなだけ選べなくなってしまいました。
コース内容は充実していて、「お洒落な東京イタリアン」といったかんじ。多くの女性に好まれるメニュー内容だと思います。
全体的に素材を生かした料理で、軽めのあっさりとした味付けが多いように思います。
本格的なイタリアンとは言えないかもしれませんが、私好みの味です。
でも、女性にはちょっと量が多過ぎると思います。
当日は、お昼を抜いてうかがいましたが、かなりお腹いっぱいになりました。
以前よりもコース料金は値上げとなっていますが、特に「季節のコース」は20000円のわりには高級食材がほとんど見当たらなかったので、個人的にはもう少しグレードを上げてもよいのかなと思います。
アルコール類など飲み物の料金設定は良心的です。
大好きなお店なので、定期的にうかがいたいのですが、なかなか予約が取れないのが唯一の難点ですね。
(2010/4月 夜 訪問)
銀座に移転する前の南麻布の頃に訪問。
白を基調とした店内は、ガラス張りの中庭を囲み明るい雰囲気でした。
予約が取れなさすぎるお店です。当時は、3ヶ月後の同日の予約分を受け付けるという形式を取っており、予約受付時間になったとたんに電話がつながらなくなるという状況でした。予約開始時間後1時間以内に、その日の受け付け分は埋まってしまうことが多いようです。カーザヴィニタリアと厨房が一緒だったためか、席は6~7テーブルしかなく、これでは予約が取れないのも当然だと思いました。銀座に移転した現在も、席数は相変わらず少ないままのようですが、まさか「予約がなかなか取れない」というお客の飢餓感を煽るという店側の戦略なのではと疑いたくなる程です。
初回の訪問では、アロマフレスカ定番のコースを、2回目は旬の素材を使った季節のコースをいただきました。コースはどちらも12皿程度で、洗練されたメニューは、多くの人に好まれる内容だと思います。最近はコース料金が多少値上げされたようですが、当時はとてもリーズナブルな価格設定で、充実した内容からみて満足度は高いといえます。
特に印象に残ったのは、少量ずつ出てくるパスタです。「生ウニと茄子の冷製カッペリーニ」は、ウニの甘みを感じる一品で、もっとたくさん食べたくなります。「じゃがいもを詰めたラヴィオリ」もバジリコの風味がよくきいています。
前菜の「穴子の香草蒸し」は、ふっくらとした穴子にフレッシュなトマトのソースがよく合っていますが、これも少量しか出てきません。
「和牛のビステッカ」は、一見レアのように見えますが、炭火で時間をかけてじっくりと焼いてあるとのこと。添えられた岩塩で食べると、とても美味でした。
どちらかというと、定番コースの方が完成度が高く印象に残っていますが、季節のコースでは「赤座海老のリゾピラフ」が秀逸で海老の風味いっぱいの品でした。
ドルチェは好きなだけ頼めますが、一つ一つが普通の量で出てきますので、最初は2品程度としてもっと食べられそうだったら追加していく方がよいかもしれません。濃厚な「チョコレートケーキ」がおすすめです。
サービスについては、皆さんの口コミでは好評のようですが、サービスの方の声が小さくて、しかも早口だったので説明がよく聞き取れませんでした。以前のホームページで写真が出ていた方なので、メインのサービスの方だと思うのですが、ちょっと残念な気がしました。
銀座に移転してからはまだうかがっていませんが、すでに予約困難な状況と聞いています。
予約を取るためには、本当にストレスを感じるのですが、それでもまた行きたくなってしまうお店です。
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'11/04/20
('10/01 訪問)
みっちょん7 (168) ( 30代前半・男性・東京都 / 標準点:3.0 )
イタリアンの最高峰「アロマフレスカ」。
ついに、ついに行ってきましたっ!
って言っても、移転前ですが・・・
どれくらい思いを馳せたでしょうか!?
手の届かなかった学生時代から、パスタは男のロマンとまで思ったほど。
そんなイタリアンには思い入れがあり、トップを感じたいと、どれほど思ったでしょう!?
いやいや、行く前からドキドキ&ワクワクの、この言葉にならない強い思い。
それは2009年の暮れ。
友人からの思わぬ誘いが、「アロマフレスカ」さん。
一つ返事で了承。
いやぁ~あれからの日々がどれだけ楽しかったか…
そして予約数日前。
夫婦共々ダウン。
もしかしてのキャンセルか!?と最悪の事態も想定しつつ、気合いで治すと誓いながらの当日を迎え、不安の中、私一人の参加。
罪悪感を抱きつつ、自分の趣味を壊されたくないと訳のわからぬ理由を付けて、強行突破。
あとが怖いですが、それよりも増したって事です。
嫁ちゃんには、後日何か美味しい物を…
しかし、体調は完璧ではなかった。
お酒はほどほどにする様心掛け、食事を楽しむ事に♪
フレスカのスタンダードコースと乾杯の飲み物を注文。
飲み物がもちろん先にきて、乾杯と…
・鰻のスモーク
から始まり…
・穴子
・蟹のサラダ
・筍のスープ
・渡り蟹のパスタ
・ジャガ芋のラビオリバジルソース
・蛤と鯛のかぶソース
・パッションフルーツのシャーベット
・和牛のビステッカ
・デザート
いやいや、あっという間!!!
こうやって思い出すだけでも、こんなにあったのかと驚くくらい!!!
ハズレ無しのうまい連発!!!
ハーブ使いの魔術師は健在・・・
イタリアンっていうジャンルより原田さんってジャンルが相応しいかも。
久しぶりに一流の料理を食べたと思わされました…
さすがミシュランの星を取り、食べログのイタリアントップです。
また是非是非移転後も行きたいですっ!!!
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'11/03/24
('10/07 訪問)
食べ歩き.COM (10) ( 男性・東京都 / 標準点:2.5 )
日本のイタリアンでは、誰もが認める最先端で最高峰のイタリアンレストラン。
実際今まで食してたものが、様々な組み合わせで楽しませてくれる。
こちらの最も他とは違うことは、[ここでしか味わえない料理]が特徴ではないでしょうか。
他の口コミを見る限り、口に合わないものもあるようだが、私はこんなに料理を楽しんでアレンジしているお店は少ないのであろう。
こういった勝負が出来ること事態がそもそも普通じゃムリだ。
いくらレストランと言えども売上を考えるのであれば多少無難なメニューにも頼るしかないこんな時代に、
これだけ様々な食材をオリジナルアレンジ出来る腕にも関心する一方、視覚、嗅覚、味覚それぞれが新しい刺激を受け私自身
勉強させて頂けたお店です。
料理は人それぞれの味覚であって実際アナタが食して、初めて実感できるもの・・
そう思う私は是非この世界観を一度味わって頂ければと願います。
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'11/03/11
('09/09 訪問)
くりあ (79) ( 東京都 / 標準点:2.5 )
東京でも最も予約が取りにくい店のひとつですね。
銀座への移転前の店ですが、
僕も3ヶ月後の夜10時からでやっと取れました。
凄すぎます!
そこまで待って、味はというと、
「美味いです!どの皿も」
創作イタリアンと聞いて来店しましたが、
ここの料理は新たに「アロマフレスカ」というジャンル
を作りたいくらい創作系でも完成度が高い。
3ヶ月待ちでも食べたい人の気持ち分かりますね。
値段も1万円くらいで食べれますので、CPも◎。
簡単に予約が取れるなら、毎週でも行きたいくらいです。
・・・ただし、いくら美味いといっても、これ以上出すなら、僕はフレンチに
行きますね。
あくまでも1万円くらいという価格での評価です。
銀座に移転して値段が上がったようですので、
僕の熱は一気に冷めてしまいました。
これからは、カーザヴィニタリアにしようかな。
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'11/02/17
('11/02 訪問)
☆ちこ☆ (243) ( 女性・東京都 / 標準点:3.0 )
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<2011/2>
南麻布から銀座に移転後、3回目の訪問
料理は定番のコース「Menu Aromafresca¥16,000」をオーダー
このところ季節のコース「Menu Stagionale ¥20,000」ばかりいただいていたので、定番のコース「Menu Aromafresca」は約1年ぶりです♪
久しぶりに再会した料理たちは、期待を上回る美味しさ
さすが原田シェフご自慢の料理を集めたコースだけあり、どの料理にも抜群の安定感と美味しさがありました
また、前回は「厨房に少し放置されてたかな~」と思ってしまうようなやや冷め気味の料理が何品かあったのですが、今回はどのお皿も出来立て感たっぷりで、食べたときの幸せ感がより一層強かったです
銀座に移ってからちょっと低迷気味のサービスは、昨年の11月にこちらへ訪問した後、4年連続でミシュラン三ツ星を獲得している『カンテサンス 』のお粗末なサービスと、本場パリの三つ星レストラン『L'Ambroisie 』、『Alain Ducasse au Plaza Athénée』での完璧なサービスの両方を経験してみて、銀座に移転した後のアロマフレスカのサービスレベルも決して低くないと思いました
南麻布の頃と同様に、テーブルの数自体は7卓と多いほうではありませんが、空間的にはかなり広くなったため、料理を運ぶだけでなく、お出迎えしたりお見送りしたり、客が席を立ったらナプキンをたたみなおし、戻ってきたら椅子を引く、それ以外に私たちのようなちょこちょこ話かけてくる迷惑な客の相手もしなければならないetc、これらを全て3人のスタッフで賄うのは容易なことではなく、高いスキルを持ったスタッフ各人が、高い意識を持って接客に当たらなければ非常に難しいのではないかと思いました
銀座に移転してから半年が経過し、この空間での接客にも慣れ、厨房との連携もスムーズになり、プラス今年に入ってスタッフの入れ替えをされたことも、サービスレベルの向上に繋がったように感じました
ただ、もしかするとスタッフをあと1~2名増やせば、原田シェフの料理とラグジュアリーな空間に見合った、最高のサービスを提供することができるかもしれません
①リコンファームの際にコースを選ばなければならないため、定番のコースと季節のコースの料理内容を確認してからのメニュー選択できない②サービス料・税込になったとは言え、コース料金の実質的値上げ③お好きなだけドルチェがなくなった等々、ついついマイナス面ばかりに目がいきがちですが、やはりアロマフレスカは魅力のある素敵なお店だと思います
ただ、今回の印象がとても良かったからといって、以前のように頻繁に通いすぎると、「最近は新しい感動や強烈に印象に残る料理が少なくなったな。。。」などと、また生意気なことを言い出しかねないので、今後は三ヶ月に一度、もしくはそれ以上の間隔を空けてお邪魔する予定です
サービス&居心地の良さを重要視する私も大満足だった今回のディナーですが、ひとつだけ心残りが。。。
実はこの日、朝から体の調子があまり良くなかったのでお酒を控えようと思っていたのですが、料理に合わせていただいたグラスワインがいつも以上にバシっとハマリ、体調が悪いのもスッカリ忘れ、調子に乗ってガブガブと飲みすぎてしまったため、メインのビステッカを食べ終える頃には体調が悪化し、完全に酔いがまわってしまい、最後のドルチェをキャンセルせざるおえなかったこと
酔っ払うことは多々あっても、コース料理を途中でリタイアするという失態を犯したのは今までで初めてなので、日頃から体調管理に気を配り、次は万全の体調で訪問したいと思います
こちらもどうぞ http://ameblo.jp/chikori-nu/entry-10803180097.html
<2010/11>
前回の前日キャンセルから約1ヵ月後の先週末
今回は来店日の3日前にリコンファームがかかってきたこともあり(今回もかかってこなかったら、こちらに伺うことは二度となかったと思います)、3ヶ月ぶりに訪問
料理は季節のコース「Menu Stagionale」をオーダー
いつもながら、どのお料理も美味しかったのですが、ここ一年、原田シェフの料理を愛しすぎるあまり、頻繁に通っていたのが裏目に出たのか、「最近は新しい感動や強烈に印象に残る料理が少なくなったな。。。」と、感じている自分がいるのに気がつきました
また、8月の訪問時と同様に、マネージャーと他のスタッフ方とのサービスレベルに、だいぶ差があるように感じました
新鮮味を感じなくなってしまった料理、質の一定していないサービスとなると、自然とCpの高さも感じられなくなります
3回続けて季節のコースだったこともあり、次回の訪問時に定番コースをいただいてみて、今後の通うペースを考えるつもりです
<2010/10>
明日に訪問を控えた本日
前日の20時を過ぎてもリコンファームがかかってこないことに不安を抱き、自ら予約確認の電話を入れました。
しかし、何度掛けても繋がらない電話
予約する番号と予約内容の変更や確認・問合せの番号を別々に持って欲しいと切に思いました。
暫しリダイヤルすること約20分
ようやく電話が繋がり、明日の予約の確認をすると、問題なく取れているとのこと
当たり前ながら、ほっとするのもつかの間
銀座に移ってからは、事前にコースの選択が必要なのを知っている私は、
「まだ、コースの選択はしていなかったハズですよね??」と、
分かりきっている内容を敢えて下手に出て問い合わせる。
すると、
電話担当者(女):「そうですね、まだされていません。」と応える
私:「ということは、当日選択することも可能ということですか??」
電話担当者(女):「それは、食材の鮮度と料理の完成度を高めるために、ご遠慮いただいております。」
予約した当初は、「一週間前に予約の確認&料理の内容等を含めて電話をする」と言っておきながらも、前日の20時を過ぎても電話はしてこないし、こっちからかけてもこの対応
アロマフレスカとは思えぬ、謝礼の言葉すらない対応に嫌気が差すも、明日の訪問を楽しみにしていた旦那様のことも考え、その時点ではキャンセルせず
しかし、事のいきさつを帰宅した旦那様に伝えると、即行でキャンセルしろとのお達しがあり、23時を過ぎてから明日の予約をキャンセルしたのであります
私にとっては味&サービス&CP共に最高のお店だっただけに、非常に残念です
<2010/8再訪>
銀座店での初ディナー&季節のコース
http://ameblo.jp/chikori-nu/entry-10617547444.html
<2010/4再訪>
季節のコース&銀座店情報
http://ameblo.jp/chikori-nu/entry-10507881627.html
<2010/2再訪>
定番コース&魅惑のスフレ&移転情報
http://ameblo.jp/chikori-nu/entry-10457747883.html
<2010/1再訪>
初春の季節のコース
http://ameblo.jp/chikori-nu/entry-10434190931.html
<2009/11再訪>
ポルチーニとトリュフづくしの季節のコース
http://ameblo.jp/chikori-nu/entry-10387079777.html
<2009/8>
今まではなかなか機会がなく行けず仕舞いでしたが、今年の私の誕生日に合わせて旦那様が予約を取ってくれ、ようやく行くことが出来ました
入口を入ってすぐ右手は、300種以上のイタリアンワインを扱うワインショップになっています
1Fの受付で名前を告げると、階段を上がり2Fにあるお店に案内していただけます
白と茶を基調にした明るい店内
席の間隔が広いので、ゆっくり美味しい食事を楽しむことが出来ます
しかも、今回私達が案内された席は小さいながらもきちんと手入れが行き届いた、可愛い中庭を見渡せる最高の席でした
テーブルには名前が書かれたカードと素敵なキャンドル
ロイヤルコペンハーゲンの食器の上には、素敵な形に折られたナプキン
コースは、一年を通して味わうことが出来る<定番コース>と、旬の食材をふんだんに盛り込んだ<季節のコース>の2種類
せっかくなので今しか味わうことの出来ない<季節のコース>を注文しようと思ったのですが、メニューを見てみると、私の苦手な食材(鮎、山羊etc)が入っていたので、今回は<定番コース>にしました
★食前酒 \1,200(Rose) \1,600(Cavalleri)
まずは、ワゴンで運ばれてきた3種類のスパークリングワインの中から、旦那様は<NV Cuvee Imperiale Brut Rose, Berlucchi>を、私は<NV Franciacorta Blanc de Blancs, Cavalleri>を選び、乾杯
★オリーブ
オリーブが苦手な旦那様でも「美味しい、美味しい」と言って何粒も食べていたほど、塩気が抜群で、とても瑞々しいオリーブでした
このオリーブを食べただけで、これから出てくる料理への期待がさらに高まりました
★おしぼり
オリーブを触った手を拭く用にサービスされた可愛い木のケースに入ったおしぼり
★パン4種
手前から、表面をチーズでコーティングした黒ゴマを練り込んだパン、少し甘みのあるくるみパン、グリッシーニ、バゲット
★NV Cuvee Imperiale Brut Rose, Berlucchi \6,800
最初のスパークリングワインは、オリーブと一緒にあっという間に飲み干してしまったので、次は食前酒に旦那様が選んだロゼのスパークリングをボトルで注文しました
★最初の一皿
鰻のスモークに少量のキャビア、そしてセロファンのように薄くパリパリしたポテトがのった一口サイズの前菜
まわりにふりかかっているスパイスは、カレー料理や肉料理などで良く使用されるカルダモンです
軽めにスモークされた鰻はほんのり温かく、口に入れた瞬間、塩気のあるキャビアと香りの良いカルダモンと調和し、一口サイズながらしっかり完成された一品です
★焼タラバ蟹のサラダ アロマフレスカ風
炭火で炙った香ばしいタラバ蟹の上には、新鮮なお野菜とグレープフルーツ
絶妙な炙り加減で限りなく生に近いレア状のタラバ蟹は、驚くほど甘みが強く最高に美味しいです
このお料理は、私が苦手とする「食事系の料理+フルーツ」の組み合わせでしたが、かなり酸味が強く甘さのないグレープフルーツだったため、全く気になりませんでした
★穴子の香草蒸し フレッシュトマトの香り
蒸しあげた熱々の穴子に、オリーブオイルと完熟トマトの冷たいソースがかかっています
口の中でふわっととけてなくなってしまう穴子と、甘い完熟トマトのソースの相性は抜群
淡白な穴子ですが、パリパリにした豚の背油(ラルド)を少しのせることでコクと旨みが増します
★冷たいパスタを少し
北海道産バフンウニの冷製カペッリーニ
絶妙な茹で加減のカペッリーニと、濃厚なウニのソースがとても良く絡みます
また、ソースにチャイブを加えることで、食感と風味がプラスされ素晴らしいアクセントになっていました
そして、ソースとは別に生ウニものっているので、しっかりウニを堪能することができます
出来ることなら、この2~3倍、いや普通サイズの量を食べたかったぐらい、とても気に入ってしまいました
★パスタフォーク
先端が広がった少し浅めのパスタフォーク
★ワタリ蟹のスパゲッティ
ワタリ蟹とドライトマトのスパゲッティ
シンプルながらも、ワタリ蟹の旨みが凝縮されたスパゲッティには濃厚で甘味の強いドライトマトが2~3粒入っていました
そして、こちらにも刻んだチャイブがたっぷり
太めのパスタがソースとワタリ蟹をしっかり持ち上げます
★じゃがいもを詰めたラヴィオリ バジリコ風味
マッシュポテトをサンドしたラヴィオリに、見た目も鮮やかなバジリコソース
もちもちしたラヴィオリとクリーミィーでコクのある香り高いバジリコソースが、とても良く合います
そして、ラヴィオリを切ると中からはとろっと滑らかなマッシュポテト
★太刀魚と地蛤のココット焼き
はじめに、熱々の黒いココットに入った太刀魚と地蛤を見せていただき、その後香ばしく焼かれたレンコンとホワイトアスパラのソースで綺麗に盛り付けされたものがサービスされます
ほんのり塩味がついてふわっとやわらかい太刀魚
シャキシャキした歯ごたえを楽しめる濃厚な味わいのレンコン
そして、すり流しのようなホワイトアスパラガスのソースは、バターとオリーブオイルの風味が良く全体を優しく包み込みます
かなり大振りの地蛤は肉厚で、そのプリっとした食感も素晴らしいですが、なんといっても噛めばかむほど中から溢れ出てくるエキスが最高です
素材そのものが持つ旨みをたっぷり堪能できる、とても見事な一皿だと思います
★柑橘のシャーベット
口直しは、レモンとパッションフルーツのシャーベット
酸っぱすぎるぐらいかなり酸味の強いシャーベットですが、とても口の中がサッパリするので、
口直しとしての役目は完璧に果していると思います
★野菜のココット
黒いココットに入った香ばしいコーン
一旦下げ、食べやすいように綺麗に身をほぐしてから再度テーブルに運ばれてきます
砂糖をかけたのかと思うぐらい甘くプリプリのコーンに、フォアグラ、山椒、塩コショウのスパイスをふりかけることでスパーシーさと風味が加わり、さらにコーンの甘さが引き立ちます
★CANNONAUdiSARDEGNA \1,100
メインの肉料理に合わせて、渋みの少ない赤ワインをグラスでお願いしました
★メイン用ナイフ
素敵なナイフだったので、思わずパシャリ
もちろん切れ味も抜群でした
★和牛のビステッカ アロマフレスカスタイル
まず、数種類の薬味がのったお皿がサービスされます
左から、マスタード、レホール、ニンニクのペースト、岩塩、オリーブオイルと、スパイスがかかった、
少し苦味のあるルッコラ
そして、熱々の黒いお皿にのった美しいお肉の登場です
一見、生肉のようにも見えますが40〜50分かけてじっくり焼き上げているため、しっかり火が通っています
黒いお皿から、先ほどのお皿にお肉をのせかえていただきます
表現力に乏しい私にはこのお肉の味を上手に表現できる言葉が思いつかないのですが、やわらかくジューシーで肉の旨みを存分に味わえる、最高に美味しく素晴らしい逸品であることは間違いありません
気持ちが逸り、写真を撮る前に食べようとしてしまったため(旦那様に「撮ったの?」と言われるまで、お肉に夢中で全く気がつきませんでした)お肉にフォークの痕がついてしまっています
★ドルチェⅠ
5種類あるドルチェの中から、旦那様はマンゴープリンをチョイス
甘い完熟マンゴーと酸味の強いグレープフルーツがケンカすることなく、バランスよくまとまっている、さっぱり系のドルチェ
また、パッションフルーツの種と泡が食感の楽しさをプラスしています
★ドルチェⅡ
私は、大好きなチョコレートケーキ
ビター味の超濃厚なチョコレートケーキに、甘さ控えめのホイップとチョコアイスが添えられています
あれだけ料理を食べた後にもかかわらず、最後までとても美味しくいただきました
★プチ‐フール
口どけのよい生チョコと、スプーンにはキャラメルとドライラズベリー
フレッシュミルクと、可愛い容器に入った砂糖&スプーン
ビッシリ詰まったピスタチオの上には、4種類の焼き菓子がこれまたたっぷりのっています
左から、ココナッツ入りメレンゲクッキー、ココナッツ入りチョコレートクッキー、紅茶のクッキー、オレンジ風味のビスコッティ
★コーヒー&紅茶
飲み物は、12種類あるハーブティーor紅茶かコーヒーから選ぶことができます
私はチョコレートケーキに合うコーヒーを
旦那様はアールグレイの紅茶にしました
最初から最後までどのお料理も素晴らしく、旦那様と二人で「美味しい」の連続でしたが、
なにより感動したのはこちらのサービスです
料理を運んでくるタイミング、お皿の出し方下げ方に、丁寧で分かりやすい説明と、いやみのない会話
ひとつひとつの動作全てが、とてもスマートで完璧な接客だと思います
しかも、帰りは1Fの入口の外までお見送りしていただき、タクシーまで止めてくださいました
多くの美食家の方々が口を揃えて大絶賛されているように、こちらのアロマフレスカは、味&サービス&CPともに、間違いなく都内で最高のイタリアンだと思います
ただ、食べたいときにすぐ訪問できないところが辛いところです
http://ameblo.jp/chikori-nu/entry-10326455193.html
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'11/02/16
('08/08 訪問)
マリス (203) ( 女性・神奈川県 / 標準点:3.0 )
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銀座移転してから初めての訪問です。
建物の雰囲気は高級感があります。立地も良い。
銀座特有のスタイリッシュなたたずまい。
前より広く、見渡せます。丸テーブルで4人までの席多し。
アミューズブーシェが2品。フォアグラを最初から使用、シャンパンには合いますね。
目にも綺麗な海の幸のサラダ仕立て。
筍のクリームスープ
黒トリュフとち縮みほうれん草のタヤリン
和牛尻尾とふきのとうのピーチ
平鱸の”アル・サーレ”野草添え
柑橘のシャーベット
ウズラのあぶり焼き
野菜のココっト(白菜)
デザート(苺のスープ)、さらにスフレ
きちっとした料理です。サービスも良くして下さいます。
其々のお皿がきちんとしています。慣れている感じですねー。さすが原田さんです。
私は「美しさ」では海の幸のサラダ仕立て。
感動したのはZuppa
「味の妙味」は和牛と蕗の薹のピーチ
あと、最後の黒トリュフのスフレも〆には満足感を感じました。これだけの物をこの雰囲気で味わわせてくれるのは素敵ですね。
ただ、季節によって当たり外れ(ま。自分の好みに合うかどうかですが^^;)が多少あるように思います。
ちゃんと何回か来て食べろという事でしょうか?なんちゃって・・
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麻布十番の駅から二の橋方面に歩いていくと道路に面したビルにあります。
一階はワインセラーになっているようです。
二階にアロマフレスカがありますがちんまりとした清潔な店内です。
写真は「季節のメニュー」から
鮎の炭火焼サラダ仕立て アロマフレスカ風
団扇海老とフレッシュトマトのタリオリーニ
カステルマーニョチーズとジロール茸のリゾット
真魚鰹の片面焼き(蓼とスピナッツのソース)
特徴のある、香りが際立った皿に仕上げてあります。
一つ一つがまったく景色が違う皿なのでワクワクとしますよ~シャルドネのあっさり系白ワインがとても合う料理で、お互いが引き立てあってます。
オサレな店の割りには(?)量もあって途中で満腹になりました。
ワインを飲みながらなのでゆっくりだからでしょうか。
私の今回の一番は鮎の炭火焼サラダ仕立てが(一番左の写真)美味でした。鮎の香ばしさとほろ苦さがカルパッチョ風のドレッシングにあって、まさにワインを引き立てる素晴らしさでした。
あと、ドルチェが良い!!
ここのドルチェは6種類から好きなだけ選べるようです。しかもポーションが大きいままです!
私は桃のコンポートとマンゴープリンをチョイスしました。
お腹はいっぱいなのにスルッと入ってしまうのが凄い。
ここのレストランは「しっかりしたイタリアン」。。。というイメージです。
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'10/12/15
('09/10 訪問)
Priceless-life (151) ( 標準点:3.0 )
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【2009年10月訪問】
3ヶ月振りに『Aroma Fresca(アロマフレスカ)』へ訪問。
前回の訪問は、ボクの誕生日のお祝いで、今回の訪問は、ツレの誕生日のお祝いです♪
地中海のリゾートをイメージさせるようなテラコッタ(?)の床に白い壁と高い天井、そしてゆったりとした席間とボクらがとってもお気に入りの空間なんです♪
文章と写真の関連を確認したい方は↓を
AntiPasto ⇒ http://ameblo.jp/priceless-life/entry-10378114018.html
PrimoPiatto&SecondoPiatto ⇒ http://ameblo.jp/priceless-life/entry-10378153988.html
Dolce ⇒ http://ameblo.jp/priceless-life/entry-10380078639.html
料理はコースが2種類、"Menu Stagionale(\15,000)"と"Menu Aroma Fresca(\12,000)"です。
秋の味覚を堪能したかったので"Menu Stagionale"をセレクトしました。
この時期はプラス料金で白トリュフを楽しむコトも出来るのですが、匂いだけを楽しませてもらって、そのままのメニューです。
ちなみに右上のモノって何か分かりますか?お手拭の入れ物なんですよ。
可愛いですよね♪ 左が男の子で右が女の子のマークです。こういった細かいところに遊び心があり、心がウキウキします♪
まずは、スプマンテで乾杯!!さて、楽しい時間が始まりそうです♪
最初にテーブルに運ばれて来たのは"オリーブ"。
このオリーブが固さと塩分のバランスがよく美味しいんですよね。
"グリッシーニ"と"くるみのロール"、"チーズと黒ゴマの薄いフォカッチャ"と"バゲット"と4種類が熱々の状態でサーブされる。
Inizio(最初の一皿)は"ウナギとキャビア"。
この一皿は、両方のコースで共通の料理ですし、季節のコースでも年間を通して同じモノが提供されるようです。
1番下から鰻の骨、軽く燻した鰻、キャビアに揚げた薄いジャガイモの順。
前回も驚いたのですが、ジャガイモの薄さにびっくりです!!
運ばれて来た瞬間に広がるカルダモンの香りが食欲を刺激してくれる。
鰻のふわっ、キャビアのプチプチにジャガイモのパリパリっと食感の違いが楽しめるところが嬉しいなっ。
めっちゃ脂の乗った鰻だったのですが、カルダモンがサラッと流してくれるそーんな印象です。
この日は、白ワインをボトルでオーダーして最後まで通すコトに。
オーダーしたのは、"MARINACVETIC Trebbiano"。
トレビアーノというイタリアの土着品種を使ったワインで、最初は青臭さの残る香りでしたが、少しずつ温度を上げるコトで、
最後の方は、ハチミツのような香りが楽しめた美味しいワインでしたよ♪
Anti Pastoの1品目は”Funghi Porcini alla Braca(フレッシュポルチーニ茸の炭火焼き)”。
サーブされたときにポルチーニ茸の大きさにびっくり!!
ポルチーニ茸の下には、ポワレされたフォアグラを潰したソースで、周りの黄色いのは、黄身のソースでした。
この黄身のソースにはトリュフオイルが使われており、すごーい香り♪めっちゃ美味しかったぁ〜〜。
大きい方のポルチーニ茸はカットした瞬間にふわーっと香りが広がり、香りを存分に堪能でき、
小さい方では、シャクシャクとした食感を楽しむコトが出来たし、フォアグラのソースや黄身のソースと絡めると悶絶モノ♪
(この1皿が"Menu Stagionale"を選んだ決め手だったんです!!)
Anti Pastoの2品目は""Ayu" dorato al Vino Rosso(子持ち鮎の黄金揚げ赤ワイン風味)"。
一見すると鮎を揚げたモノには見えませんが、たっぷりの卵を抱えた鮎なんです!!
周りのソースは赤ワインを煮詰めて甘みを加えたどこかフレンチ的な要素を感じるソースでしたよ。
半分にカットすると・・・(卵の部分を外してしまいました(笑))
衣はサクサク、中はしっとりとしており、卵のプチプチっとした食感も楽しかったですよ。
内臓のホロ苦さと甘みのある赤ワインのソースがぴったりでしたし、ソースが美味しかったので、パンで拭って残さず頂いちゃいました(笑)
Anti Pastoの3品目は”Zuppa Fredda(冷たいスープを少し)”。
こちらも両方のコースで共通の料理です。
ポルチーニ茸の冷たいスープに蒸し鮑と肝が入っていました。
冷たい分だけ先程の炭火焼と比べると香りは弱い気がしますが、それでも口の中に入れるとポルチーニ茸の香りを楽しむコトが出来ましたよ♪
1切れ入っていた蒸し鮑と肝は、食感と味わいのアクセントになっていたし、柔らかくて美味しかったですよ♪
少しと言わずにたっぷりと頂きたかった1品です。
続きの料理と写真は↓で
PrimoPiatto&SecondoPiatto ⇒ http://ameblo.jp/priceless-life/entry-10378153988.html
Dolce ⇒ http://ameblo.jp/priceless-life/entry-10380078639.html
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【2009年7月訪問】
銀座に移転する前のコトになりますが誕生日直後の週末に念願だった『Aroma Fresca(アロマフレスカ)』に訪れるコトが出来ました♪
予約の取れないお店としても有名ですし、ミシュランでも3年連続で1つ☆を獲得しています。
『Casa VINITALIA(カーザ・ヴィニタリア)』も好きで何度か訪れていますが、
こちらでは食事をしたコトがなく、又とないタイミングで訪れるコトが出来たので、本当に嬉しかったです。
店内は、白い壁と茶色のタイルに、緑が鮮やかな中庭とどことなく
地中海のリゾート地を思わせるような雰囲気で非常に落ち着いています。
料理はコースが2種類、"Menu Stagionale(\15,000)"と"Menu Aroma Fresca(\12,000)"です。
メインのお肉料理に惹かれて"Menu Stagionale"をセレクトしました。
お手拭の入れ物には、男の子と女の子のマークです。
こういった細かいところに遊び心があり、心がウキウキします♪
まずは、スプマンテで乾杯!!さあ、楽しい時間が始まります。
最初にテーブルに運ばれて来たのは"オリーブ"。
このオリーブが固さと塩分のバランスがよく美味しいんですよね。
パンがは"グリッシーニ"と"チーズと黒ゴマの薄いフォカッチャ"、"くるみのロール"と"バゲット"の4種類。
たしかどれも自家製だったと思います。
『Casa VINITALIA』でも同じものを楽しむコトができ、フォカッチャがお気に入りなのですが、ついつい食べ過ぎてしまうので、この日は我慢・我慢。
まずinizioは"ウナギとキャビア"。(この1皿だけは、両方のコースで共通です。)
軽く燻したうなぎにキャビアと薄く揚げたジャガイモを乗せてあり、下にはカリッと揚げたうなぎの骨が敷いてありました。
ジャガイモが下にあるキャビアが透けちゃうぐらい薄い。
ウナギのふわっ、キャビアのプチプチ、ジャガイモのパリパリっと食感の違いも楽しめます。
カルダモンの粉が振りかけられており、その香りが心地良かったし、何より1口サイズってのが憎たらしいですよねっ!!
Anti pastoの1品目は"Carpacciode Calamari(アオリイカのカルパッチョ)"。
アオリイカは簡単に噛み切れるし、ねっとりと甘くその余韻が長めで、バジルソースやオリーブオイルも合ってましたよ。
イカの下には、海ぶどうが隠れており、海ぶどうのプチプチとした食感とアオリイカの甘さが絶妙なバランスで絡み合っていました。
最初に飲んでいたスプマンテがなくなったので、白ワイン"Contest'03 Cason Hirschpurnn"をグラスでオーダー。
シャルドネ、ピノ・グリージョ主体に数種の白品種を混ぜたもの。
小さな樽で11ヶ月熟成後はステンレスタンク4ヶ月、瓶熟成を2年。
樽の風味がいい感じに残り、オイリーでバターのニュアンスやミネラル感も感じられ、美味しかったです。
Anti Pasto2品目は""Ayu" alla Brace con Cetriolie Legumi(鮎の炭火焼サラダ仕立てアロマフレスカ風)"。
ガラスのプレートにこんがりと焼かれた鮎が鮮やかに映りますよね。
ソースは、定番の蓼酢を使ったものではなく、白ワインヴィネガーの効いたモノでした。
だだ茶豆、さやえんどうが散らされていてとても綺麗な盛り付けです。
鮎のホロ苦さを上にのせられた大根が和らげているのですが、そこにセルバチコやクレソンの苦味を加えるという引き算と足し算のある味。
続いてはPrimo Piattoへのつなぎの1品"Pasta Fredda(冷たいパスタを少し)"。
冷たいパスタは、2口ほどのサイズの北海道産の雲丹とナスのカッペリーニです。
もっと食べたいなーっと思わせるこの2口ぐらいの量が心憎い。
程よい硬さのカッペリーニと口の中に入れるとサッと溶ける雲丹をとろーっと滑らかなナスが上手くつないでいる。
もっと食べたかったけど、あとから思えばこの量がちょうど良かったのだと思います。
Primo Piattoの続きやSecondo Piatto、Dolceなどの様子は↓を
Anti Pasto~Primo Piatto前半の様子は ⇒ http://ameblo.jp/priceless-life/entry-10319941146.html
Primo Piatto後半~Secondo Piattoの様子は ⇒ http://ameblo.jp/priceless-life/entry-10320341244.html
Dolceの様子は ⇒ http://ameblo.jp/priceless-life/entry-10321336942.html
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'10/10/31
('10/10 訪問)
Champagne (269) ( 女性・神奈川県 / 標準点:3.0 )
<2010年4月>
麻布十番最後の「アロマフレスカ」。
今月末で一旦クローズ。7月以降銀座で再出発です。
広尾時代の半地下のこぢんまりした、黄色い空間も好きだったけれど、
こちらの、中庭を囲むガラス張りダイニングも大好きでした。
初心に帰って、定番メニューを。
どのお皿も、言わずもがな。
もう舌に慣れた味ながらも、完成度の高さをひしひしと感じ入り…。
鰻のスモークに、フワっとカルダモンの薫り。
焼きタラバのふっくら感とグレープフルーツの絶妙なコンビネーション。
アナゴの香草蒸しに、フレッシュトマトのジューシーさをたっぷりとプラスして。
タケノコのアクを個性にした意外性あるスープ。
ワタリガニをしっかり絡めたいパスタ。
バジルの風味たっぷりのラヴィオリ。
大きな地蛤と白身魚をココット焼き。
とびきり酸っぱいグラニテ。
シンプルに塩をつけて、が一番好きな和牛のビステッカ。
甘~い新タマネギのココット焼き。
ドルチェ。
大きなポット1杯のお茶菓子。
今までのサービスをこれからもスライド、でないのは残念ではありますが、
今後を担う人材も素晴らしいので、期待度200%。
次回、銀座でお目にかかりましょう。
<2010年1月>
タクシーでお店の前に着いたら、すぐに中のスタッフの方が気が付き、
寒いところをドアを開けてお出迎えしていただきました。
流れるように2階へ案内され、アロマフレスカのエリアへ。
今回は季節のコース。
心に残ったものをいくつか。
「魚介のサラダ」。
ガラスのお皿がキャンバス。
エビ、イカ、タコ、鮑、白魚のフリットなど。
それにイクラ、トマトのドレッシングソースで赤の彩り。
何種類もの香草と緑のソースをちょこっと。それが緑の彩り。
お皿が置かれた瞬間、まずはお皿の華やかさに感激。
口にして、様々な食材の、それぞれの丁寧な火入れに感激。
相当手がかっているはず、の一品です。
「筍のスープ」。
スープには炙った筍が一切れ。ピックが刺さっています。
スープを最初に口にしてから、筍を食べてくださいとのご説明。
う~ん、まさに筍過ぎる…。
筍のえぐみも、たーっぷりと。
今までになく、不思議の一皿。
「黒トリュフのリゾット」。
いつもながら、トリュフ系リゾットは素晴らしく、
あともう少し食べたい、というところで終了。
「鶉のロースト」。
ジューシーさが、見事な焼き具合。
骨の際まで、みっちりと付いた、しっかりとした肉質。
たぶん、鶉を焼いた際のジュを用いたソース。
あっさり系でベストマッチ。
「野菜のココット」。
ストウブの、小さくてもどっしりとしたお鍋で無水調理。
今回は意外にも、カリフラワーでした。
焦げている?と思ったところが一番美味しく、茎はホクホクとした食感。
素材の旨み、甘みを感じられる、非常に秀逸な一品。
次は春にお伺いします。
予約がエンドレス…。
<2009年10月>
今回は季節のメニューより定番メニューに惹かれました。
定番とは言っても、何品かは季節ごとに変化しています。
さらにパスタを別のものに変更することなどは相談の上、可能。
今回は、ラヴィオリをリゾットに変更していただきました。
では、印象に残ったお皿をいくつか。
「白トリュフのリゾット」。
まずはシンプルなパルメザンチーズのリゾットが置かれます。
そして、セレモニーのように白い手袋をはめて、白トリュフを目の前で削ってくれます。たっぷりと。
チーズの薫るリゾットの湯気に乗って、トリュフの薫りも踊り出すよう。
リゾットのでき具合も完璧!です。
「太刀魚と地蛤 キノコのココット焼き」。
ジューシーな舞茸などのキノコの上に太刀魚と、大きな蛤。
太刀魚はふっくらフンワリと、上品な仕上がり。
蛤はジュワっと汁が口の中に広がる、レアな火入れ。
ソースは濃厚で、淡泊な太刀魚にはぴったり。最後はパンでぬぐって。
「赤茄子のココット焼き」。
柔らかく日が通った赤茄子。茄子自身の旨み、甘みがとても美味。
ヤケドしないように気をつけながら…。
くつろいでいただく至福のお料理の数々。
また次の季節を楽しみに待ちます…。
<2009年7月>
ディナーの早い時間に訪れたら、まだ明るく、中庭がとてもきれいに映えます。
季節のコースの中で、心に残ったものを。
「鮎の炭火焼」。
ガラスのプレートに、だだ茶豆、さやえんどうを全面に散らし、
真ん中に鮎が鎮座まします。
香ばしく、ちょうどいい焼き具合にヴィネガーがキリっと。
「ウニの冷製カッペリーニ」。
ほんのちょっと、2口くらいの量が心憎い。
口の中でウニがサッと溶け、程よい硬さのカッペリーニと共に喉の奥へ。
美味しい余韻を感じるのも、楽しみの一つです。
「チーズのリゾット」。
トップにはサマートリュフがふんだんに。
アルデンテに仕上げたリゾットとトリュフの薫りが相まって、さらにコクを増します。
「ウサギとごぼうの自家製パスタ」。
シェフお得意のラグーソースの濃厚さに、思わず赤ワインをゴクリ。
「オマール海老の香草焼き」。
殻ごとぶつ切りにしたオマールを、レアに仕上げて。
ジューシーさが口の中、いっぱいに広がります。
「鳩のロースト」。
このお皿もサマートリュフで覆われていて、お肉が見えないほど!
トリュフをかき分けると、鳩の胸肉が。
ロゼに仕上げてあり、火入れが絶妙。
お肉の旨みを感じることができる、最高の状態です。
全体のボリュームを考えて、このお皿だけスモールポーションでお願いしたのは
間違いだということに後から気が付いた次第でした。あぁ…。
いつもは恭しく登場し、追加でオーダーするトリュフが今回は標準仕様だったことは、
ちょっとした驚き。
全体に、値が張る食材がふんだんに使われていて、実質的にお得になった感覚。
円高、ユーロ安の恩恵でしょうか。
さらに、すべてのお皿が完璧な状態だったのは言うまでもありません。
今回は今までの中でも、最高点でした。
<2009年1月>
仕事初めの週。
今年も、美味しいものが食べられる幸せがあることを願って…。
今回は広尾にお店があった時代、よく一緒に訪問していた友人と一緒だったので、
懐かしいお皿が入っているレギュラーメニューにて。
いつもながら前菜からパスタまで、お馴染みのメニュー。
完成度の高さはさすがです。
今回は味の具合も完璧!
メインの一品、「蛤のココット焼きとアマダイ」。
大きな蛤の火入れと、アマダイのパリパリの皮の焼き具合は絶妙。
蛤の旨みがたっぷりと含まれているソースは、すべてパンで拭って。
そしてお肉料理に添えられる、季節のお野菜。
今回もココットに入れて見せてくれたのは、さつまいもの一種、「安納いも」。
ピンク色の外皮で、中身はオレンジ色の濃い肉。
とても上品な甘みとお芋ならではの繊維の食感がよく、ねっとりと濃い味。
さつまいもは胸に詰まっちゃうことが多いのですが、水分量もたっぷりなこのお芋は、
全くそんなこともなく食道を無事通過。
ココット料理だからこそ、旨みがしっかりと閉じ込められて生きているのですね。
脇役ながら、とても存在感のある一品でした。
もちろんメインの「和牛のビステッカ」も、ドルチェの「あまおうのスープ」も、
いつもの美味しさを改めて堪能。
美味しい幸せを噛みしめて、お店を後にしました。
●字数制限のため、<2006年10月><2007年1月><2007年4月><2007年7月><2007年10月><2008年4月><2008年7月><2008年10月>をコメント欄に移動しました。
<~2006年7月>
広尾のお店が閉店した時は悲しみましたが、昨年新たにオープンしたと聞き、
ようやく再会できたのが1年前。
以前よりさらに進化したアロマフレスカを目の当たりにしました。
素敵なお宅に招かれたようなインテリアのダイニングは、とてもくつろげる空間。
もちろん全席禁煙ですが、心なしか空気も澄んでいるような気がします。
温度設定も完璧。
グリーンがきれいな中庭が見渡せるテーブルがお気に入り。
低めのテーブルと椅子は特注品とのこと。
4時間に渡るディナーでも、あっという間に感じるのは居心地がいいから。
さりげなくもキメ細かいサービスは一流。
いつもの顔に加えて、女性スタッフが増えました。
食前のスプマンテは3種類の中から99年ヴィンテージを。
季節のメニューを選択。
「前回と同じくらいの量でよろしいでしょうか」と聞かれ、
そういえば前回デザートの時点で苦しかったのを思い出し、
「今回は少し少なめで」とお願い。
こちらのお料理は目の前にお皿を置かれた時に、ふわっと薫るのが愉しみ。
お皿の周りにあしらわれたスパイスや食材の薫りが鼻をくすぐります。
今回気に入ったお皿はウニとナスのカッペリーニ。
ほんのちょっぴりの量ですが、口に入れた瞬間の
「びっくり美味しい」感覚がたまらない。
赤座海老のリゾットの濃い味も、ソースをすべてパンで
ぬぐってしまいたくなる美味しさ。
どちらもグラスで頼んだシャルドネにぴったり合いました。
ところで余談ですが、昨年、新生アロマフレスカに訪れた際、
夢のような時間の後に満員電車に揺られて帰宅し、気分が台無し。
以後、私にとってのスペシャルな時間のために、
必ずホテルに宿泊することにしています。
お部屋でいただくためのスプマンテを1階のショップで購入して。
季節ごとの、ささやかな贅沢です。
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'10/09/26
('10/09 訪問)
P. Eater (1193) ( 30代後半・男性・東京都 / 標準点:3.0 )
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追記:
一言コメント:なり切れないグランメゾン
概括:銀座のゴージャス大箱、20Kのコースから抱く期待は、料理、少量多皿コースの流れ、サービス、グラスワインの内容等の面からやや肩透かし。
*********
銀座店を初訪問。ゴージャスながらも緑を多用した落ち着く内装。
料理は相変わらず、さらりと美味しい東京イタリアン。相変わらず、自分にとってはややインパクト不足のものが多い(不満はないのだけど)。鮎の炭火焼き、ノドグロの焼き物等は素材良好。って、これだけ見たら和食みたいだけど。以前の1万2000円のコースならまだしも、2万円のコースともなるともう少し突き抜けた世界を見たい気がする。
しかも、少量多皿構成なのに、どうにもテンポが悪く、最初の数皿がなかなかこない。そして、最後の数皿は凄い勢いで出てくる。このちぐはぐ感はいかがなものか。
グラスワインの品揃えも、やけにリーズナブル。全て1000円台。小売3000円程度と思われるものもあり、20Kのコースからするとやや弱い印象を拭えず。
また、サービス陣の弱さも目立つ。きっちりしたサービスマンは、一人しかいない印象。十番時代に感じた最上のもてなしをしようとする気概のようなものは感じられない。
こちらのお店、麻布十番時代は、お安いのにサービスもしっかり料理もそこそこ美味しくて、感動!というお店だったように思う。それが、銀座に移り、コースの価格も上げ、グランメゾンクラス(伊語だとなんていうのかな)になった以上はもう少し、隙のない内容が望まれる。特別感がほしいと言うか。まあ、16Kのコースにして、グラスワイン2,3杯で抑えて20Kに届かなければまた印象は違うのだろうけど。って、ケチクサクテすみません。機会があればまた。
***********
完全に駄目もとで当日アロマフレスカにお電話したら、あっさり取れちゃいました。ただし、夜10時以降のお席で。
こちらは、アロマフレスカが出来る前、カーザビニタリアのみだった時に一度お邪魔したかな。まだ、20代で、色々尖っていたころというか、パスタはこうじゃなきゃ全然駄目だ!こんな食材の取り合わせはありえない!イタリアではもっとこうだった!等と全力で鼻の穴を膨らませて息巻いていたとき。その時に食べログなんかやってたら、有名店相手でも、興奮しちゃって些細な違和感を取り上げて、★1.0とか連発してたかも。。。おー、こわ。。。これでも大分丸くなったのです~。
ご案内の通り、一階は、ワインを購入できるスペース。そこから2階に上がって行く。桜(河津桜って言ってたっけなあ、かなり赤みの強い桜)の枝が大量に飾ってあったりして、ゴージャスな空間。あまり良くわかっていないのだけど、カーザビニタリアとアロマフレスカは、スペースに互換性ありなのかしら?カーザビニタリアで飯食ってるから来いよ~、と深夜に呼び出された時は、奥のほうの個室みたいな所で食べたのだけど。
本日は、庭のようなスペース(とにかく沢山の種類の植物が鉢等に植えられていて、見た目としては、リラックスできる空間)の真横の席。ガラス戸になっているせいで、しょうがないのだがやはりややすーすーする。席間は、たっぷり取られている。白い皮張りの椅子もくるくる回る感じだし、クッションの具合が心地よい。後、白いクロスの上に敷かれている10数センチ幅の着物の生地は、どのような機能を果たすのかよくわからないが、何となくお洒落っぽい(こういうものの評価はちょっと苦手だけど。。)。
オリーブ、バゲット、グリッシーニを含むパン色々。バゲットはなんか旨みがあり、なかなか。これは流石に自家製ではないだろうけど、一体どこのだろう?
料理は、先ずはinizioとして、ウナギ+キャビアにカルダモンを効かせたもの。下には、カリカリに揚げた?うなぎ。カルダモンの香りは意外性があるし、食感はザックザックしていて面白い。キャビアは合わないわけではない(野田岩でもあるよね~)が若干臭いかな。★4.0
タラバガニのサラダ:タラバガニの脚は、ロースト香が好印象。か~なり柔らかいけど。素材のレベルはそこそこ高い。グレープフルーツの他、葉物、胡瓜と若干のハーブ。グレープフルーツとタラバガニ、合性はまずまずだが、味わいに若干の開きあり。ピタッとは寄り添わない。また、胡瓜など体積がある野菜の温度とカニの温度も意図されていない温度の開きあり。ティエピド?ショーフロワ(イタリア語だとカルドフレッド?よくわからないが。。)?どちらでもないというか。★4.0
アナゴ香草蒸し、シブレット+ラルドを上に乗せて、チェリートマトソースでいただく。果肉の食感を若干を残してあり、酸味はしっかり。このソース、フルーツと野菜の中間形態のソースで面白い。ソースと穴子の合性はまずまず。穴子はかなり柔らかく蒸しあがっている。サイズもしっかりあり、存在感たっぷり。★4.0
海の香りのスープ:ブロッコリーと青海苔のスープに薄切り鮑と鮑の肝を乗せて。優しい味わいのスープ。後は原材料の足し算って感じ。ガラスの器が通常のお皿の上に乗せられて、カタカタ動くのはやや食べづらい。★4.0
渡り蟹のパスタ:オイルベースの細かくほぐした蟹のお肉のパスタ。ネギ系ハーブたっぷり。ドライミニトマトが濃い味わいで好印象。非常にシンプルな料理。★4.0
ジャガイモラヴィオリ、バジルクリームソースで。かなりやわら~かなラビオリ。バターとバジルの風味。バジルの風味が立ちすぎていない、かなりこってこてのバタリー、クリーミーなソース。★4.0
鮮魚がなくなってしまったということで、ヒラスズキの岩塩焼き。スズキはふっくらして、味わいもやや凝縮。その下には、コゴミ、ウルイ、ゼンマイなどを、酸味を効かせたバターソースにでいただく。山菜、バターソース、スズキは合性は悪くないが、やはり若干の距離感がそれぞれの要素の間にある。料理はどうしても完璧とは言えず、だが、外してはいない。★4.0.
レモンパッションフルーツソルベ:今までの口直しの中で、最も酸味が強いソルベ。
ここで、定番メインの和牛ビステッカとカリフラワーのココット:岩塩、じゃがいもモスタルダ(甘味は控えめ、ジャガイモの食感あり)、西洋山葵、ニンニクペースト(やや甘味あり)が並べてあり、お好みでお肉をいただく。牛肉は炭火でじっくり40分焼いているのだとか。低温で火が入り、好印象。ただ、飛び上がるほど美味しいわけではない。これと、ココットの中で焼き目をつけていったカリフラワー。こちらを、別のお皿の中心に垂らしてある黒トリュフを効かせた卵黄につけていただく。まあ、美味しいけど、足し算に留まる。★4.0.
ドルチェ:順番は失念したが、ワンスプーン。ラズベリーを凍らせたものの下に若干苦味の効いたジャブ様のものでいただく。ん、まあOK.
リンゴのミルフィーユ的ドルチェ(名前は創作、忘れちゃったので)。リンゴをオーブンで焼いて、パリンとした食感を残したものと、リンゴの甘いピュレ状のものの層を何層も作る。上からバリバリンと崩して食べる。★4.0~4.5.
小菓子:不思議な形の大きな瓶がドン、と置かれる。メレンゲ、チョコ系及び通常のクッキー、ビスコッティーが上に並んでいるが、下は、ピスタチオぎっしり。ピスタチオも食べていいということで、なんとなく貧乏性の自分としては幸せな感もあるが、なんとなく、瓶の形や大きさには違和感。
サービス陣は、一歩前に踏み込んでくる感じ。色々と面倒がらず、最上のもてなしをしようとする気概はあり、なかなかのレベル。心地よい接客。お客が少なかったせいもあると思われるので、忙しくなったらどうなるのかは気になるところ。
ヴィノは、1人しか飲まず、なので軽く、イエルマン・ヴィンナーエハーフ(若干黄色身がかっていて、ミネラル感、苦味の効いたグレーププルーツ、黄桃)3.8みなほんかな。そして、赤が、マストリアーニのトスカーノロッソ01、ハーフで5.5みなほん。相変わらず樽香は強いが、熟成と共に、前に出る程度は減っている。若干酸が強い。
以上で、1人20みなほん。安いっ!こちらのお店の人気の理由が良くわかりました。最上ではないとしても外さない料理、女性がすきそうな可愛いかつすっきりした内装(こちらの師匠筋のカアンジェリの内装とかとは異なる。。。)、充実したサービス(実は一番目立っているかも)、そしてお値段!これは、総評は★4.5でしょう。
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'10/08/29
('10/02 訪問)
チョナンカン (106) ( 標準点:3.0 )
人気店で予約が取れないとは聞いていたがこれほどとは。
レビュアーの友人が取れたというので、友人夫妻と
伺いました。
こちらは2つのメニューしかありません。
コースは2種類
定番メニューとその日仕入れた季節のメニュー
私は定番コース12000円を注文
鰻のスモーク
ワタリ蟹のスパゲッティ
穴子の香草蒸し フレッシュトマトの香り
じゃがいもを詰めたラヴィオリ バジリコ風味
冷製スープ
焼きタラバ蟹のサラダ アロマフレスカ風
和牛のビステッカ アロマフレスカスタイル
マンゴープリン
どれも小ポーションですがお店のテクニックを詰め込んだ素晴らしいお味でした。
素材を活かしながら、イタリアンに仕上げる。
おいしかったです。
器がイタリアンと和の融合で面白かったです。
最近PCにまとめていたものを食べログに落としているので少こし前のレビューですが
もう銀座のお店はオープンしてるんですね。
そちらもたのしみです。
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'10/07/29
('10/07 訪問)
亡国のプリンス (61) ( 標準点:2.5 )
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麻布十番から銀座に移転し、更にリストランテっぽくなった「アロマフレスカ」。
8月4日の正式オープン前、馴染みの客に、一足先にお披露目するって云うので、早速ノコノコ出掛けて来た。
新店舗は、銀座一等地の12F。
麻布十番の店は、カーザ・ヴィニタリアと同居する不思議なスタイルだったが、今回は別。
銀座トレシオ・12Fのエレベータホールに降り立つと、向かって右手に「アロマフレスカ」、左に「サラ・アマービレ」という新たな形態に。
「アロマフレスカ」は、ホール中央にフラワーアレンジを据える、ゆったりした空間。
ホールに並ぶテーブルは全部で7卓。
麻布十番時代より照明が随分落ち、大人っぽい雰囲気の銀座仕様になった感がある。
広尾→麻布十番→銀座と移転する度、アダルトに装いを変える「アロマフレスカ」は、何だか出世魚みたいだ(笑)
久々の訪問だったので、今回はあえて定番コースにしてみたが、変わらぬ秀逸な料理に、若干のアレンジが施され、こちらもどうも銀座仕様になったようだ。
アレンジと云っても、ポーションをやや軽めにし、品数を増やしたり、定番「和牛のビステッカ」に添えるソース(スパイス)の種類を増やしたり、とそんな程度だが・・。
料理は、もう何度か味わってるスタイルだから、新鮮味はないが、鉄板メニュゆえに安心して素直に楽しめる。
が、蛇足ながら、料理自体は、名古屋の「ガッルーラ」の方が好みなのか、同じ高評価のイタリアン同士の比較でいくと、あちらの方が随分美味く感じる。
ここは、料理も素晴らしいが、それ以上にサービスが気持ちよく、他店と比べても際立っている。
スタッフ同士の意思疎通のよさに加え、客の痒いところまで目が届く素晴らしいサービスが提供出来るリストランテは、目下、ここ位では?
東京の名店と云われるイタリアンには、ほとんどお邪魔してきたが、個人的に、都内のイタリアンで一番のサービスだと思う。
もっとも、スタッフの入れ替わり等、諸々の問題で、このクオリティを維持するのは大変だと思うが、これからも頑張って楽しませて欲しい。
食後、隣の「サラ・アマービレ」でデザートを楽しんだが、ピアノの生演奏が響く大人な空間だった。
「カーザ」とは違った魅力の店が、また一つ。
そんな新展開で、屈指の人気店、いよいよ再オープンですな。
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'10/06/29
('09/11 訪問)
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VIN太郎 (14) ( 標準点:3.0 )
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訪問したのは昨年の11月。ずーっと行きたかったアロマフレスカさんにやっと予約がとれたこの日は、ワイン好き4人が集まってイタリアワインと料理のマリアージュを楽しむ会に♪
その日のメニューといただいたワインは、こんな感じ。(めずらしく記録をとってました(笑)。)
定番コース(JPY12,000)
・最初の一皿:ウナギのスモークのキャビア乗せ/スパークリング3種類の中からFranchiacortaをチョイス
・焼タラバガニのサラダ アロマフレスカ風/08 Jermann Pinot Grigio (ハーフボトルで。JPY3,800)
・穴子の香草蒸し フレッシュトマトの香り
・冷たいスープ:あわびの冷たいスープ/07 Gerco Di Tufo Devon (グラスで。JPY800くらい)
・渡り蟹のスパゲッティ
・ジャガイモを詰めたラヴィオリ バジリコ風味/?? Montepulciano & Martino Rosso Marina Cvetic (グラスで。JPY1,200くらい)
・真鯛と地蛤、きのこのココット焼き/01 Brunello di Montalcino Silvio Nardi (ボトルで。JPY12,000)
・柑橘のシャーベット
・和牛のビステッカ アロマフレスカスタイル
・金時芋のココット
・ドルチェ5種類を好きなだけ/デザートワインを6種類の中からチョイス
・食後のお飲み物
お料理やワインが美味しいのはもちろんですが、雰囲気もサービスも素晴らしく、言うことなしの至福の時間。最後にしっかりデザートワインまでもいただいて大満足で帰宅しました。
移転されるとのこと。新店にも是非是非うかがいたいです!
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麻布十番最後の夜、でも料理が脂っこすぎ、銀座は行かないです。
'10/06/17
('10/04 訪問)
bebe2008 (27) ( 標準点:3.0 )
やっと予約とれて、銀座に移る前の4月さいごの夜に
伺いました。基本的に空間が素敵です。デート向き、
というか、それ以外にない22時という時間をお店から
指定されました(困る)。
今ちょうどダイエット中で肉も食べてないのに、この
遅い時間というのはホント厭でした。が、一度は
行ってみたいので我慢。
次から次へと運ばれてくるお皿にただただ食べ続ける。
サービスしてくれる方は、男性なのになぜかファンデを
塗ってます!プロではなくてアルバイトみたいでした。
なんとなく、全体的にあまりプロっぽくないのは、
やはりイタリアンだからなのか・・
あまりにお皿が多いので、印象に残ったのは
最後のお肉。これはかなり美味しかったです。
けれど、それまでのお皿は、脂っこすぎて
あまり美味しいとは感じられませんでした。
ちなみに初めてなので基本コースです。
最後は0時をまわってタクシーをよんで下さり
帰ると、翌朝3キロ太ってました!恐るべし。
銀座のできるビルなどお話を伺いましたが、
次回は行かないと思います。
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'10/06/02
('10/04 訪問)
コロ太 (371) ( 男性・東京都 / 標準点:3.0 )
4月某日。
珍しくイタリアンの予約が立て続けに入っており、「イタリアン(個人的)強化月間」と勝手に名付けているこの1ヶ月。
今回伺ったのは、麻布十番の『アロマフレスカ』です。
7月から銀座に移転するこちらのお店。
「移転する前に麻布のフレスカを楽しみたい」という私の願いが通じたのか、『アロマフレスカ』を愛する友人が予約を取ってくださり、なんとか移転前に駆け付けることができました。
友人には、『リストランテ濱崎』やら、『アロマフレスカ』やら、イタリアンではお世話になることばかり。
本当にいつも感謝してますし、食が繋ぐ御縁の面白さを実感しています。
それほど広くはない2Fの店内。
白を基調とした内装と、床に敷かれた暖色のタイル、大きく使ったガラス窓などが醸し出す雰囲気は、シンプルだけど不思議に優しく温かい。
伺ったのは、広尾時代には一度だけ。
麻布に移られてからも数えるほど。
それでも、このお店に惹かれているのは間違い無いし、足を運ぶ度に抱く安心感も特別なもの・・・。
当たり前のことですけど、ホントに凄いお店だなぁと、しみじみ思ってしまいます。
この日頂いたのは「Menu Stagionale」。
一皿目は、「ホワイトアスパラガスとホタルイカのソテー」。ホワイトアスパラガスの甘味の上に、ホタルイカの旨味と苦味を重ねる味わいの構成は実に繊細。わずかに供されるイカミソのソースも、予想していた以上の濃厚さで、ホワイトアスパラガスの瑞々しさとのバランスがイイ感じでした。
二皿目は、「空豆のスフレ風オムレツ アロマフレスカ風」。熱々のスフレは、スプーンを割り入れた瞬間に立ち上る空豆の香りが芳しく、下の方にコロコロと入った空豆たちも、その素朴且つ優しい味わい&食感が心地好い限り。空豆の甘味を際立たせるペコリーノチーズの塩気も秀逸だし、ああいう「春」の押し出し方は素敵だなぁと感嘆でした。
三皿目は、「新筍のスープ」。薄い新筍が浮かぶ白色のスープは、口に広がる筍の風味と微かなえぐみが実に「春」。「透明感ある濃厚さ」・・・・思わずそんな矛盾した表現を遣いたくなるくらい、サラリとした口当たりと、その後に残る力強い余韻が美味でした。なんとも滋味溢れる味わい。最高!
四皿目は、「赤座海老のリゾピラフ」。芯にわずかな硬さを残したリゾットと、極上の火入れを施した赤座海老の柔らかさが構築する食感のコントラストは素晴らしく、あとから注がれる海老のソースの上質な重厚感も、噛み締めるほどに増幅するリゾットの旨味をさらに数段引き上げていてリアルに感動。もう、これに関しては何も言うことがありません。ただただ美味い。そしてお替わりしたい(爆)。幸せでした♪
五皿目は、「和牛テールと蕗の薹のピーチ」。ピーチに合わせられた和牛テールと蕗の薹のラグーは、その風味の力強さに反して、味わい自体は実に穏やか。濃厚なリゾットのあとに頂いたこともあり、余計にその優しさが際立っている印象でした。モッチモチのピーチの食感と、テール特有の旨味に乗せて、蕗の薹の滋味深さを堪能させて頂く一時。リズムが良いですね。
六皿目の「甘鯛のうろこ焼き」は、これまた極上。パリッパリのうろこは歯に心地好く、その下に控える白身の質感も、表現し難いほどの艶かしさと柔らかさがリアルに極上。焼き上げられたうろこの香ばしさは、供される黒キャベツのソースの淡い苦味にドンピシャにリンクしていたし、白身の淡白な味わいとの対比もただただ「極上」の一言でした。火入れも、構成も、風味の置き方も、極めて繊細。感激です!
七皿目は、「乳飲み仔羊のロースト」。仔羊は、内腿、ふくらはぎ、肩ロースという三つの部位に分けられており、各部位の食感・旨味の比較は楽しい限り。特に、肩ロースほど柔らかくもなければ、ふくらはぎほど硬くもなく、独特の質感&余韻の長い旨味を喉に残す内腿は、個人的には一番美味しく感じられました。バルサミコや仔羊のジュで作ったソースも、その薄い酸味が、濃厚な羊の味わいに軽快感を与えていて好印象だし、供されたゼンマイのえぐみも、アクセントとしてはイイ感じ。その後に運ばれてくる新玉葱のココット焼きのしっとりとした甘味と、滑らかな質感も上質だし、大満足のメインでした。さすがです☆
ドルチェに運ばれてきた「黒糖のスフレ」は、こんもり盛りあがったフワフワのスフレを、上に乗せられた黒糖のアイスと一緒に頂くお皿。冷/温のギャップの中で堪能する黒糖特有の甘味と香りは実に美味しく、フワフワトロトロの食感をじっくり堪能する愉悦の一時でした。
そんな『アロマフレスカ』。
原田シェフが作るお料理は、いつ頂いても極めて繊細。
火入れも、構成も、素材の質も、いつ頂いてもとにかく繊細。
纏わせるアロマのレベルの高さに感動しつつ、この夜も大満足の一時を過ごさせて頂きました。
銀座への移転まであとまだ数か月。
多くの方々が待ち望んでいることでしょうから、予約はなかなか難しそう。。。
でも、できれば年内には新生フレスカに足を運んでみたいと思っています☆
正直、サロンの方にも興味津々ですが♪
・・・・・ん?
7月といえば、『アッカ』もその時期にリニューアルオープンでしたね。
なんだか、ベテラン勢の動向が楽しみな夏になりそうです。
フレンチもたくさん動きがあると良いなぁ。。。
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'10/05/30
('09/12 訪問)
マユンセ (122) ( 20代後半・女性 / 標準点:3.0 )
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まだ半袖だった夏の終わりに予約をしたのに、訪れたのはコート必須の冬。
待ちに待ったアロマフレスカを堪能できるときがたまたまクリスマスに近い時期だったので、テンションもアゲアゲ↑↑♪
とても楽しみにしてきました。
平日なのに満席で、人気ぶりは相変わらずのようです。
フレンチやイタリアンのディナーは量が多くてもたれてしまいがちなので倦厭しているのですが、この日は気にせずたっぷり堪能しました。
コースは2つのみ。
お味は上品なイタリアンといった感じで、おいしくいただけました。
しかし絶賛するほどおいしい!!というわけではなく・・・
さらに、同じ材料を使ったものがけっこうあったので残念でした。
ボリュームもかなりあり、女性にはけっこう厳しい量だと思います。
もう少し手軽なコースを用意していただくか、アラカルトも提供してくれるといいのにな、と思います。
食前酒とワインを一本頼み、二人で4万ほどでした。
新店舗に移転するということなので、またしばらくしたら訪れてみようかな、と思います。
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'10/04/16
('08/11 訪問)
PIPO (120) ( 標準点:2.5 )
もう言わずと知れた…ですね、人気のイタリアンです。
このお店がここまで長い間人気を保ち続けていられるのは、やっぱり
お料理の味だけでなく、お店の雰囲気や居心地の良さ、サーヴィス、シェフのキャラクター…色々な要素がバランス良く、アピールするにはするけどし過ぎず、いやみ無くまとまっているからかなぁと感じます。
原田シェフは確かにセンスや才能のあるお方だと思いますが、
それだけでなく、運や良いめぐりあい(スタッフさんやお店としてのタイミングなど)にも恵まれているかたのような気がします。
そう広くはないですが、清潔感と開放感のある空間。
ちょっと遊び心のあるアレッシィの小物が、かしこまり過ぎずモダンで居心地の良い雰囲気作りに一役買っています。
お料理についてですが、
アミューズや前菜は、和素材を取り入れた料理。
鰻や穴子を使った一品や定番の焼きタラバ蟹のサラダなど。
★タラバ蟹のサラダは、香ばしく焼いた蟹が野菜の下から想像以上に大きな塊でゴロっと登場。
味つけもさわやかで日本人好みの一皿。
パスタは、少ポーションずつ全く違ったタイプのものが供され、目にも口にも楽しめます。
このあたりも、「一種類ドーンより、ちょっとずついろんなものを。」という日本人客(特に女性陣かな)ゴコロをくすぐられる一因でしょうか。
メインは、意外とシンプル王道な感じがします。
絶妙な火入れの肉料理に、季節野菜のココット焼き。
蝦夷鹿も、臭みも硬さも無く美味しかったです。
★瓶に詰まった一口焼き菓子。
いろんな種類がたくさん詰まった中から、どうぞ!と。
これにもココロをくすぐられます!
楽しくくだけた、ちょっとした嬉しい演出。
ドルチェも季節の果物などを使ったもの。
★栗のココット焼きは、アツアツにブリュレのように焼かれた栗と冷たいジェラートの組み合わせが、シンプルながらも美味。
ワイン選びにもセンスを感じます。
ボトルの前に、野菜や魚介の料理に合うよう頼んだグラスの白、相性バッチリのものを出していただけました。
お料理は確かに美味しいのですが、欲を言えば、季節によって変わりはするものの
定番料理が多い気がするので、もうちょっと変化があってもいいかなぁと思います。
7月からの移転先の、ビルの上階の銀座の新店は、新たにまた違った面を見せつつも、居心地の良さと楽しさや美味しさは保ち続けていてほしいです。
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'10/04/15
('10/04 訪問)
sai_onji (57) ( 標準点:3.0 )
■食べログの評価で見る限り、日本を代表するイタリア料理店はこちらなのだと思います。しかし、正直なところ、私には違和感が残りました。それは美味、不味とは別次元の疑問です。
■仮に、目隠しをしてこの店まで連れてこられ、テーブルについてから目隠しをとってコース料理一式をいただいたとしましょう。料理すべてを平らげたとして、果たして万人が、この店をイタリア料理店だと認識できるものでしょうか。
■確かにパスタは出ましたが、非常に濃厚で、小さなポーションだからこそ堪能できるタイプの味でした。また、イタリアの代表的な食材であるトマト、チーズ、アンチョビ、オリーブ、生ハムなどは、ほとんど登場しないか、脇役で軽く顔を出すぐらいの存在感で、私が通常連想するイタリア料理の皿からは、ずいぶんかけ離れた料理によって、コースが組み上げられている印象でした。
■私がいただいた、店の名前を冠するコースからは、喉の奥に感じるコクに非常に強い力点をおいているというように見受けられました。その意図が明確に伝わってくるということは、それ自体、完成度の高い料理なのだとは思います。しかし、その価値観は、イタリア料理というよりは、かなりフランス料理よりのもののように感じられます。私のイタリア料理のイメージは、フレッシュでジューシーで、イタリア独自の素材をふんだんに使っているものという感じですが、こちらの皿のひとつひとつは、重厚かつ濃密な味の組み立てを志向しているように思います。イタリアらしさを期待して伺うと、肩透かしを食らうリスクはあるのではないでしょうか。
■疑問を呈しついでにもうひとつ指摘させていただくと、ワイン以外の飲み物についてのスタッフの意識は低いように思います。それは、私たちを担当してくれた方ひとりの問題ではなく、店全体の取り組みの甘さであることは、食後の飲み物のセレクションからはっきりと伝わってきました。
■上記のような点から、日本で最も評価の高いイタリア料理店であるという現状には、疑問を抱かざるを得ないと思いますが、とてもよい店であることに異論はありません。そういうものだと割り切って、そういう味の世界を楽しみに行けばよいのだろうと思います。よくも悪くも個性的な、独創性のある店だということなのでしょう。
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'10/04/09
('10/04 訪問)
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まるおか (27) ( 30代後半・男性・東京都 / 標準点:3.5 )
麻生十番駅から約5分の距離にあり、
何ヶ月も先まで予約が一杯な人気店。ディナーで訪問いたしました。
1週間前に電話したところ、予約がとれず、
キャンセル待ちをさせて頂き急遽当日伺う事が出来ました。
念願の思いで行くことが出来ました。
蛤のココット焼きとアマダイが忘れられないくらい美味です。
蛤の旨みと柔らかさ、どれをとっても素晴らしい。
とても美味しかったです。
ですが、考えてみると評価は普通
お店の全体を通すと印象が薄い感じがする。
予約待ちで入れないときが多く、すぐ入れるお店ならば高評価です。
2ヵ月待ちはちょっと・・・。
実力店として人気なのはいいのですが・・・
誕生日などで何か月も前から予約しとくといいかもしれません。
特に文句はないのですが、
再来するかというと、他にも優れた、すぐ入れるお店は沢山あるので
また来たいという気持にはなりませんでした。
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「みんなで作るグルメサイト」という性質上、店舗情報の正確性は保証されませんので、必ず事前にご確認の上ご利用ください。 詳しくはこちら»
| 店名 |
アロマフレスカ ※移転前の店舗情報です。新しい店舗情報は アロマフレスカ をご参照ください。 |
|---|---|
| ジャンル |
イタリアン |
| 住所 | |
| 営業時間 |
17:30~23:00(L.O.20:30) |
| 定休日 | 月曜・日曜 |
| 平均利用金額 |
最も多くの方が実際に使った金額です。 →予算分布を見る [夜] ¥15,000~¥19,999 | [昼] ¥4,000~¥4,999 |
| 予約 | 予約可 |
| カード | 可 |
| 個室 |
無 |
| 席数 |
20席 |
| 駐車場 | 無 |
| 禁煙・喫煙 |
完全禁煙 |
| 携帯電話 | docomo、au、SoftBank |
| サービス料・チャージ | すべて込み |
| ドリンク | ワインあり、カクテルあり、ワインにこだわる |
| コース | 10000円以上のコースあり |
| ロケーション | 隠れ家レストラン |
| 空間・設備 | オシャレな空間、落ち着いた空間、席が広い |
| サービス | ソムリエがいる |
| 備考 | ●夜コース 16000円.20000円(税サ込み) |
| 用途 |
多くの方がおすすめする用途です。 →用途分布を見る デート |
| 初投稿者 | |
| 最近の編集者 |
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[入力例]
例:「ラーメン」「焼肉」「寿司」
例:「懐石家 食べログ」を探したい場合
OK「懐石家 食べログ」
NG「会席屋 食べログ」
OK「食べログ」
OK「たべろぐ」
メニューなどから…例:「ワッフル」
環境などから…例:「読書 カフェ」
設備などから…例:「無料LAN あり」
今回はなんと予約が取れないお店で有名なアロマフレスカへ!!
麻布十番から少し歩いたところにあります。
一階はワインセラー入ったらすぐに二階へ。
料理は料理は、定番\16,000のコース。
オリーブ三種類。
次に
一口サイズのうなぎにキャビアと、マッシュポテトを薄くして揚げたパリパリが乗っています。
焼きタラバ蟹のサラダ
これも美味しかった!!!タラバ蟹のとても太い身は、表面のみ焼かれて、香ばしく、中は生で、甘みがありました。
グレープフルーツが合うのなんのって
穴子の香草蒸し フレッシュトマトのソース
フワフワの食感は、口でとけてうまし。
フォアグラが出てきた気がするがあまり記憶になく
レモンのシャーベット
かなり酸っぱいシャーベットです。かなり唾液がでてゆったりとご飯を食べ眠くなってきたがこれで目が覚める。
和牛のビステッカ
一時間の低温調理でじっくり火を通した和牛。
低温調理なのですが、まるで生のような色。
霜降りで美味しいですが肉が苦手な僕はきつかった。マスタードとフルーツのソースや、西洋わさび、ニンニクを焼いたソース、塩などいろいろな味が楽しめました。
途中に
玉ねぎのオーブン焼きでした。皮が真っ黒になるまでじっくり焼いたもので、とても甘くお肉に合いました。
デザートは
四種類から選択。しかし僕らはべつで白トリュフのアイスをお願いしました。
これがまた美味しかった!!
ワゴンで、お茶やコーヒーマメが入った瓶を持ってきました。ハーブティーをお願いしました。
最後まで贅沢で楽しい優雅な時間でホール主任の方が担当してくれて安心感もありリラックスできました。