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'09/03/03
('09/03 訪問)
珠 (245) (30代前半・男性・東京)
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先週の金曜日。
表参道にある「ローブリュー」でディナー。バスク地方の料理を中心とした、フレンチビストロです。表参道の駅から骨董通りに入り、徒歩10分ほど。路地を入ったところにあるので、少々わかりにくいかもしれません。
【ローブリュー】
店内にはメニューを書いた黒板があり、その中にはずらりとさまざまな豚メニューが書かれています。ソーセージやベーコン、すね肉や首肉、頭などいろいろな種類と部位がラインナップされており、豚をまるまる一頭余すところなく楽しめます。
ますます豚愛が深まりそうなお店であります。
スタッフに聞くと、だいたい前菜とメイン1品ずつで事足りるんだとか。ワタクシ達はもちろん、それらの他に時期が始まった温製ホワイトアスパラガスとスープを追加してみました。
【お通しのオリーブ】
【豚のど肉と皮のパテ】
【温製 豚頭のテリーヌ】
【テリーヌをアップで!】
【ホワイトアスパラガス】
【ベーコンと野菜のスープ】
【ビゴール豚肩ロース肉のグリエ】
【豚ホホ肉とじゃがいものグラタン】
【ガトーバスク】
【プロフィットロール】
【チョコレートをかけてみました!】
今宵はまさにぶたぶた祭り。豚のど肉やら皮やら、はたまた頭やら珍しい部位をいただいたあと、ガッツリとした肩ロースをいただいてもう満足であります。
しっかりしてジューシーだった肩ロース肉のグリエも良かったけど、個人的にはホホ肉とジャガイモのグラタンが良かったなぁ。ミンチ状のホホ肉、そしてごろごろ入った熱々のジャガイモ・・・この日みたいに寒い日にはピッタリのメニューでした。そして、予想以上に美味だったのがベーコンと野菜のスープ。ベーコン出汁が良く出ていて、風味が豊か。一つをシェアしましたが、個人的にはもっと飲みたかった(笑)
あとはデザート。とりあえず食っとくか的なノリで頼んでみましたが、デザートまで美味しいなんて油断できません(笑)特にワタクシが食べたプロフィットロール。小さいシュークリームの上から熱々のチョコレートをブッかけるデザートなんですが、中がアイスクリームなので冷たいのと熱いのと、この辺のコントラストが最高でした。ああ、また食べたい。
ただ一つ難点をいえば、スタッフの人たちが取っつきにくいこと。いろいろと聞けば面倒くさがらずに教えてはくれるのですが、愛想が全然ないし、怒っているのかと思いました。あと・・・男性のスタッフが全員坊主。ワタクシの実家の公立中学に来たみたいでした(笑)
'09/02/16
('08/11 訪問)
強烈な印象が忘れられないのと食べ損ねた逸品を今度こそ食べようと行ってきました
相変わらずに大盛況の様子は変わりなく独特の雰囲気はどこかホッとします
しかし前回もそうでしたがここは男祭りのように男性客が大半です
男だけだとなかなか行く場所選びが帰りの足に影響しますから大変なんですが
使い勝手がいいですね こちらは
この間はペースがつかめなくてお御馳走にありつく前に満腹になりあえなく撃沈!
あっつあつのカスレは最高ー! 胃袋があつくなり赤ワインもすすみます
このために前菜を抑え気味にしておいた甲斐がありました おかわりしたいくらいでしたが
もうひとつのお目当てがそうですタルトバスクです
しあわせの一言につきますな これは!
中毒症状が出る前に予約しておきたいものです
友人のお誕生日会に利用しました。
以前から、豚肉料理が美味しいと聞いていたので、楽しみに伺いました。
表参道の骨董通りをまっすぐ行って、少し奥まったところにあるこのレストランは、ぶたの人形がいっぱいあるにぎやかな雰囲気です。
今回は、0歳のベイビーちゃんも一緒だったのですが、快くO.K.してくださり助かりました。
お料理はほぼ豚肉料理。
前菜ではパテやテリーヌ、マッシュルームのサラダ、メインはシュークルートやステーキをいただきました。
前菜をあらかじめ人数分に取り分けてお皿に盛っておいてくれたり、ベビーチェアーをさりげなく用意してくれたり、気配りができていて気持ちよかったです。
お料理の味は・・・もちろん美味しい~♪
豚肉って美味しいかったんだ!と、改めて実感しました。
残念ながらランチはしていないとのこと。
でも、また夜に突撃だ~。
'08/11/04
('08/10 訪問)
チアベア (219) (20代後半・女性・東京)
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初めて行って以来ちょくちょくガッツリ豚肉が食べたくなれば訪れています。
2人が多かったのですが、今回初めて3人訪問できました。
量的に色んな種類を食べたいとすると、3、4人が最適なお店。
大好きな田舎風パテからスタート。チアベア、ここのパテが一番好き。
臭みがまったくなく、豚肉の旨味がたっぷり。
じゃがいもと豚頬肉のグラタンの量にはびっくりしたけど、
パンにつけて食べたりしてクリアw
相変わらず内臓の腸詰めも美味しい!下のマッシュポテトも何気に好物。
そして3人だとスイーツまで辿りつくことができました♪
ガトーバスクは焼き菓子系?初めて食べたらとっても美味しかった。
キャラメルアイスと供に食べるとさらにテンションの上がる味。
あー、とっても楽しい時間を過ごせましたー。
こんな楽しいぶたさん祭ならいつでも大歓迎なチアベアでした!
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(2007.12)
豚肉好きさんにはたまらないお店です。
少し奥まったところにありますが、
中に入ると坊主頭のみなさんがにこやかに迎えてくれます。
大きな黒板メニューを置かれて、いつも迷うので
食べたいものを挙げていって、店員さんと相談しながらオーダー。
いつも客観的な意見を言ってくれるので有難いです。
カスレ、テリーヌ、コンフィ、腸詰めなど一通り食べましたが
どれも美味しい。
オススメを聞いてからオーダーしたものは外れなし。
量が多いので、2人よりも4人とかで行った方が
楽しめるかもしれません。
いつもお腹いっぱいになるので、次はあれ食べたいとか思ってしまうので。
結構味が濃いので、ワインもすすみます。
田舎風パテ
アンドゥイエット
ガトーバスク
2回目の訪問です。前回が大変美味しく好印象だったので楽しみにしていました。
今回は2人で
・豚すね肉のコンフィ
・白金豚のグリエ
・温製豚頭肉のテリーヌ
・豚のど肉と皮のパテ
・クレームブリュレ
・フロマージュブランのムース
を注文しました。
前回と被らないように注文したのですが、今回は特に白金豚のグリエが美味しかったです。
全体的にはもちろん満足できましたが、前回食べた豚肉のグリエ(イベリコ豚)、豚足のパン粉焼き、
豚の血のソーセージのようなインパクトは感じませんでした。
こちらはボリュームがあるので、たくさん注文できないのが残念なところです。デザートも普通に
美味しいですが、やはりこちらでは豚料理をガツガツと食べたいです。
前回と変わらず満足のできる内容で、豚料理ではお気に入りの1軒です
2008年10月
半年振りくらいに入店。
♂3名、♀1名で。
シャンパンでのどを潤し、パテ2種、マッシュルームのサラダ、ムール貝、エスカルゴ。
メインは、豚のコンフィ2種(肩肉とロース)、ポテトグラタン、腿のロースト、カスレ。
いやぁ、カスレがジゴンダスと合ってうまい。
コンフィも、部位によって味わいが変り趣深い。とくに、ゼラチンっぽいのがなんともいえず美味い。
ワインは、泡→白→赤(ヴァンドペイ)→赤(ジゴンダス)→赤(不明)
がっつり食べたなぁ!!
2006年1月
あわただしかった1週間も、土砂降りのせいか、すっかりクリーンアップされた気分。
本日は昼を抜いた(お菓子だけ食べた)こともあり、お腹減ってました。20:30に次の客が入っているということで、開店と同時に入店。自宅で美味しいシャンパンを1本あけてきたので、もうすっかり食べるモードに入っています。
突き出しにだされたオリーブに、クミンシードがまぶしてある。それであけで、気もちはもうバスクに飛んでいる。
- 豚の耳皮のパテ
- エスカルゴ
- ムール貝の白ワイン蒸し
- カスレ
- 猪肉のワイン煮
という感じで、冬っぽい料理が並ぶ。そして、気の置けない感じのワイン。Coteaux Varois Domaine Du Deffends。それほどお値段の張るものを頼まなくても、十分美味しいなぁと思って調べたみたら、なかなかの後ろ盾を持ったワインでした。
確か、AOCについ最近になったと記憶していたが、1993年にAC Coteaux Varoisになり、2005年2月にAOC Coteaux Varois en Provenceに名称が変更になった。この Domaine Du Deffendsは、エキサン プロヴァンス大学法学部で教鞭をとっているジャック ドゥ ランヴェルサンとその妻スゼルによって運営されているらしい。(Biron元気?)グルナッシュ主体だかがシラー、カヴェルネ、サンソーとのMix。ワインのコラージュも濾過もしない。冬には、トリュフがブドウ畑から取れることから、このキュヴェの名前が付けられたそうで、このドメーヌの看板ワインらしい。
いやぁ、この店は楽しい。
人を元気にさせる何かがあります。
2時間ほどの間だったが、すっかり満腹になり、温まって家路に着くことができました。
個人的に好き過ぎてたまらないお店です。
自分の中で何か起こるとローブリュー行くかってなってしまいます。
テーマパークじゃないですが、中に入ると異空間。
バスクと江戸の融合(?)的空間です。
これから何が始まるんだろうみたいなドキドキ感がたまりません。
男のスタッフは皆坊主だし、雰囲気あります。
素敵です。
さて、この日はまずぺルノー水割りで乾杯。
フランス人になれた気分。
ワインはサンセールの赤を注文。めずらしい。うまい。
料理は、
・田舎風パテ
・ガルビュール
・ビゴール豚のロースト
・ガトーバスクとキャラメルアイス
を注文しました。
どれもおいしかったです。
ただ、今回は皿からいつものような
「ほら喰え!」
みたいなオーラを感じることができませんでした。
なんでだろう?
理由は説明できないんですが、
いつもみたいな気合を感じなかったんです。
ここで「おっしゃ。喰ってやるぜ!」と
気合の入った料理を気合入れて食事をすることを楽しみにしていたので、
ちょっと拍子抜けしてしまいました。
うーん。何でだろう。
'08/09/08
('08/06 訪問)
コロ太 (215) (男性・東京)
時期は初夏。
激しい風と土砂降りの雨の中、男3人で行ってきましたローブリュー。
ズボンはグシャグシャ、友人の傘は風で粉砕、それでも、桜井シェフの豚肉はずいぶんと御無沙汰していたので、久々に気持はかなり高ぶっておりました。
ってか、あり得ない状況過ぎて無駄にテンション上がってましたね(笑)
1人3品(前菜・メイン・デセール)ずつ頼んだことで、計9品を回し食い。その中で、印象に残った料理は次の3品。
・豚耳のパン粉焼き
・豚肩ロースのコンフィ
・豚すね肉のコンフィ
メインの一つは、豚耳のパン粉焼き。薄い耳部分の軟骨とゼラチンのクニュクニュとした食感と味わいがたまらないこの料理、サクサクとしたパン粉の食感が料理の印象を驚くほど軽くしており、想像以上にあっさりと食べさせてくれます。付け合わせのポテトも決して重くなく、味を変える良いアクセントに。「美味い」、この言葉しかもう思いつきません。
表面をカリカリに焼かれた肩ロースのコンフィは、ナイフがなくともスッとほぐれるような柔らかさ。身と脂身の量的なバランスが良く、また豚肉の凝縮された旨味が半端じゃなく、本当に久々に直球で「美味い!」と思える極上の一品でした。付け合わせのラタトゥイユの甘味と酸味も、しっかりとした味わいのコンフィにはちょうど良いアクセント。いやはや、思わず「さすが!」と言いたくなるほどの素晴らしさです。最高!
豚すね肉のコンフィは、トロトロ&プルプル具合が半端ない脂身の旨味と、身の部分のしっかりとした味わいがたまらないほど美味しく、「あぁ、今、豚食ってるんだな~」という実感を強烈に抱かせてくれる一皿。運ばれてくる量も異常なほどの多さ&大きさで、食べ応えは半端じゃありません。とはいえ、とても美味しかったのですが、私には若干パンチ力が強すぎました。なにしろ、「美味い!」って思って3口くらい食べたら、「ふぅ…」って溜息が洩れるくらいのヘビー級コラーゲン。間違いなく美味しいしいのですが、もし一人であれを食べ切るってことになったら、終盤までその美味しさを認識し続けられるかは自信がありませんでした(今回は3人でシェアしてちょうど良いくらい)。でも、あの抜群の旨味と強烈なパンチ力は、一度は味わっておくべきものでしょう。
帰り際、胃をパンパンに張らしながら、「豚最高」「豚満喫」をキーワードのように連呼する男3人。
いやー、豚肉とあれだけ真剣勝負をする機会もなかなかありません。
その機会を多くの人に提供するために、ローブリューはあるのだろうな~と勝手に思う帰り道でした。
でも、しばらくコラーゲンはいりません(笑)
'08/08/05
('08/08 訪問)
シャルドネ.com (17) (30代前半・男性)
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今はなき原宿の名店「オー・バカナール本店」の料理長も勤めた経験のある、櫻井シェフが切り盛りするお店。
豚料理に特化したこの店の料理は、豚の扱いに関しては比類するものがない。
特にお勧めであるのは、スペシャリテの一つ、フロマージュ・ド・テッド(豚の頭のテリーヌ)や、アンデュイエット(内臓の詰め物)といった、肉加工品だ。
直球勝負の料理には飾りは無い。無駄な付け合せはどの皿にも無い。
皿にどんと乗せられた料理は、いたってシンプル。
だが一度口に含むと、その料理がいかに時間をかけ下処理された物かがわかるはずだ。
デートにというよりは、「旨い豚が食いたい!」という時に訪れるべき名店だ。
'08/07/22
('08/06 訪問)
男の店員は皆坊主、豚の小物とのギャップが不思議な空間を生み出す豚肉料理が主役のバスク料理店。
バスク国民党から発展した武装過激派組織がよく知られているバスク地方は、西班牙と仏蘭西に跨る固有の言語、文化をもつ民族が生活する独立主張のある地域。軍隊などで使用されているベレー帽の故郷としても有名。店員の坊主頭がこの辺に関わっているか如何かは不明(笑)
青山通りから骨董通りに入り、ちょこちょこと奥まった処にかの店あり。
店名は店のロゴにも使われている四頭十字、バスク十字を意味する。歴史的には基督教よりも古いこの十字はバスク其の物を象徴しているのだが、目的の店はこのロゴを目指す。さて、此処で注目。入店前から少し緊張をして頂きたい。真鍮のドアの取っ手は豚足(笑)
店内は田舎にある山小屋を思わせるような造り。1階と半地下に分かれており、階段を下りていく途中に厨房。予約を告げると半地下側のテーブルに通される。
白葡萄酒を選び、若いサーヴィス担当者が運んできた大型の黒板と睨めっこ。豚中心だが、目を凝らして良く見ると他の食材も並んでいたりする。例えば、鵞鳥(笑)
精神がビストロな店は葡萄酒撰びから品書き迄にどれぐらい会話が出来るかが勝負処。勿論、諂い阿ること等全く必要無いが、きちんと希望と好みを伝えておくだけで席を立つ迄の居心地が数段違う。たかだか何処ぞのオッサン程度のやりとりでも思いがけない僥倖数知れず。
一皿の量は大きく、メインは一人一皿、シェア不可。が、訪問客同士でメイン皿を交換することに一切関与してこないので、人数分スタイルを変えた品書きを撰ぶべし。豚の贓物系も数多く取り揃えており、此処はきちんと説明を聞いておく方が面白いものを口に出来る。但し目移り必至(笑) 尚、前菜は料理次第ではシェア可能。
希望の品々を口にして、量的にどの程度かの確認は必要。例えば、此方の店の脛肉のコンフィなぞ腹具合に拠っては怯んでしまうような塊。此方の店の代表食として良く案内される豚足のパン粉焼き自体は挑戦意欲が沸き起こるものの、此れの付け合せを見て其の戦闘意欲が萎えてしまう等この程度の話なら枚挙に遑がない…此れらは過去の戦闘の数々から学んだことでもあるのだが(笑)
本日のバスク十字からの挑撥、以下の通り。
アンディーブとブルーチーズのサラダ
豚喉肉と皮のパテ
ホワイトアスパラガス オランデーズソース添え
豚舌 ラビゴットソース
南昌豚骨付きロースのグリエ
オリーヴを肴に葡萄酒を愉しんでいると、前菜到着。サラダは「癖に以って癖を制す」と云った感じ。独特の香りと苦味が特色のアンディーブ(チコリ)だが青黴で熟成されたブルーチーズとの組み合わせは、互いに反発することなく味わいに深みが出る。此れに喉肉のパテ。背脂だろうか、淵の辺りに密集。皮の食感が歯応えに変化を与えてくれて、嬉しい…満面の笑み。見た目はシンプルで大雑把にみえるのだが、二重三重の仕掛けに沁み沁みと豚の旨味を実感。
そして、ホワイトアスパラ。海外からの取り寄せた豪快な一本。ホワイトアスパラと云えば、黄金、最強コンビのオランデーズソースだが、酸味よりも黄身の風味の方が強い。茹で上げられたホワイトアスパラの塩加減は絶妙。あーん、美味しいよー旨いよー。メインを考えないなら、あと一本でも二本でも三本でも(笑)
感傷に溺れきる前に主役登場。
豚舌は想像していた食感とは全くの別物。スモークされたものではないのは一目瞭然。多分、湯煎か何かでゆっくりと火入れされたものだと思うのだが、良質のハム、ソーセージのようで全く別の不思議な食感があって、酸味の利いたソースとの相性や良し。ソースの由来となった「元気を出させる」に嘘偽り無し。此れは旨いゾ!
今回は豚舌に対し単純に正統に豚の旨味に塗れたグリエを選択。グリエはもう豚好き垂涎。付け合せのワイルドライスの食感との比較を愉しむのが愉しいのではないか。
さて、注目のデセール。エスプレッソと共に。
ガトーバスク キャラメルアイス添え
クレームブリュレ
ローズマリーのアイスクリーム
バスク十字の印章入りガトーバスクは当然として、アイスかシャーベットを添えたいが、お嬢さんなら如何云う組み合わせが面白いかと質問。バニラビーンズの味が重ならないように、キャラメルか酸味の利いたものでと回答を受け、ローズマリーを頼んでみたが、今回は難しいとのこと。ならばと、キャラメルアイスにして、此れは正解。
クレームブリュレも良い感じに仕上がっており、下手なグランメゾンのデセールより数倍も気が利いているんじゃないだろうか。
でね、悩んで悩んでローズマリーを追加註文。海の雫は伊達じゃぁない。ハーブとしての効用を考えても、このデセール、此方の定番にしても良いんじゃない? (笑)
☆
豚ブタぶた でも、他の品書きだって旨いんだぞ
一見直球勝負、ど真ん中一本
実は手元で微妙に変化、七色の魔球? 笑
'08/07/13
('08/07 訪問)
ふふふっ (266) (30代前半・男性・東京)
以前こちらに伺ってから早くも3年。
美味いバスク地方の豚肉料理を食べさせてくれるこちらのお店。それは分かっていたのですが、この店から遠ざかっていた理由はどうもサービスが合わなかったのです。
シェアしてはいけないと言われていた昔。そしてスキンヘッドのサービススタッフたちが無愛想に並んでいる環境。どうもしっくりこなかったのですね。
しかし、最近のコメントを読んでみると、皆さんシェアも問題なくしているようで、サービスも大丈夫そう。とすれば、こちらの豚肉料理が恋しくなることたまらず、久しぶりに再訪しました。
表参道から骨董通りをしばらく歩いて、ちょっと脇道に逸れた奥の方に隠れているお店です。
外観はしっかりビストロ。店内に入れば、やはりビストロを地で行ったような内装。決して気取ることなく、普段使いに適しているお店でしょう。
周りのお客さんたちは、男性4名のグループもいれば、若いカップルもいるし、熟年カップルもいます。女性2名のテーブルもあり、美味い豚肉を食べたい老若男女に愛されているお店なのでしょう。
サービスは女性1名と以前と変わらずスキンヘッドの男性たち。
無愛想なのも以前と変わらずで、終始一貫笑顔を見せてはくれませんでした。スマートで無駄を省いたサービスと言ってしまえばそうなのでしょうが、もう少しフレンドリーになって頂いた方が個人的には好みです。ただ、この点の好みは人それぞれでしょう。また、シェアは全く問題なく行えているようで一安心しました。
サービスに関して同じような印象をもったお店があります。恵比寿のレスプリ ミタニ。そういえば、レスプリ ミタニの三谷シェフも、こちらの桜井シェフもオーバカナルのご出身。自分の店のスタイルに関して似たようなこだわりがあったりするのかな、と勝手な想像を膨らませてしまいます。
黒板に書かれたメニューには、食べたい食事のラインアップがずらり!あれもこれも食べたいという衝動を抑えつつ、今回頂いたのは次の通りです。
①レンズ豆のサラダ
レンズ豆がたっぷり入ったサラダ。
アクセントにベーコンが入っているのですが、このベーコンの細切れからほとばしる上質な脂がサラダに十二分のコクを与えています。
さっぱりなのに美味しい肉の旨味も堪能できる贅沢なサラダです。
②田舎風パテ
皿の上には大振りに切られたパテ。付け合せは無造作に盛られたピクルス。
肉の旨味が嫌というほど詰め込まれたパテですね。そしてジューシー!
決してこってり過ぎるということはなく、ふと気付けば、あっという間に食べ終わっていました。
③アンドゥイエット
臓物を腸詰めにしたソーセージ。このソーセージがまたでかい!
アンドゥイエットといえば、私が大好きな虎ノ門サラマンジェの看板料理。どうしてもこちらと比べてしまいます。
サラマンジェに比べると若干臓物臭さが残っているのが気にはなりますが、その味わい深さは流石!
内臓特有の美味さを心行くまで堪能できる一品です。
④豚肩ロースのコンフィ
火の入れ方が絶妙中の絶妙!
口の中ではじける脂が心地よいことこの上ありません。
付け合せのラタトゥイユも単品では十分に美味しいのですが、コンフィと合うのかといわれると少し???です。
⑤プロフィットロール
やや固めのシュー生地のなかに冷たいアイス。そしてそこに温かいチョコレートソースをかけて頂きます。
熱さと冷たさの対比が素晴らしいですが、チョコレートソースやアイスそれぞれ単品を取り出してみると、そこまで絶賛できるレベルではありません。
⑥フロマージュブラン
これも通常レベルでしょうか・・・。デザートには余り力は入れていないようですが、これもレスプリ ミタニと同じ特徴のような気がします。
やはり豚肉料理に関しては突出しているものがあると感じます。
豚肉料理が美味しいお店としてはブーケ ド フランスがありますが、ブーケ ド フランスの料理はどちらかといえばビストロよりもレストランの料理に近い繊細さを持っています。
しかし、こちらの料理はあくまでもビストロ料理の枠内!ガツンとした重厚さ、野生的な魅力が特徴です。
しかし、同じビストロ料理として考えた場合、総合力ではサラマンジェに若干の分があるようにも感じました。
サラマンジェは一品一品の力強さが過剰といえるほどであり、主張の強い料理です。そのため、好きな人は絶対的に離れられなくなる料理であるのに対し、受け入れられない方には全く受け入れられない可能性もあります。客を選ぶ究極のビストロなのかもしれません。
しかし、こちらの料理はおそらく万人受けする料理。主張はそこまで強くないため、誰が食べても美味いと感じるのではないでしょうか。
また、同じオーバカナル出身のレスプリ ミタニでは、もう少し多岐にわたり、緩急に富んだ料理を頂ける印象です。
なんだかんだ言いましたが、こちらのお店もハイレベルの料理をコストパフォーマンスに優れた値段で提供して頂けることは確実です。美味い豚が食べたくなったら、真っ先に思い浮かぶお店であることは間違いありません。また、時期を変えて再訪したいです。
食事 8/10
サービス 6/10
コストパフォーマンス 7.5/10
'08/04/24
('08/03 訪問)
ムッシュX (61) (30代後半・男性・東京)
「ローブリュー」はここ数年間「一度行ってみたい」と思っていたお店です。豚肉のシンプルなグリル料理や素朴な田舎料理が美味しそうで、しかも余り聞かないバスク料理というのが興味をそそりました。
今回は会社の仲間3人で行き、前菜、メイン、デザートをそれぞれシェアしました。素朴な田舎料理が主体で差別化は決して容易ではないでしょうが、多くの料理がキラリと光る美味さを持っていて、とっても満足行く内容でした。気心の知れた仲間やパートナーと是非また訪れたいお店です。
複数のブログでサービスの質に就いてネガティブな評価がありましたが、気を張らない緩い感じで、寧ろ店のコンセプトに合っている様に感じました。
値段は3人で40,000円弱。ワインを2本飲んでいることを考えると妥当な範囲だと思います。
さて、料理の詳細ですが・・・
【前菜】
生ハム:鮮やかなピンク色の生ハムはフレッシュで豚肉のストレートな美味しさが堪えられません。
ブルーチーズとアンディーブのサラダ:チーズの塩分と香り、アンディーブの苦味と爽やかさが相性バッチリの家庭的な前菜。以前パリに住んでいた頃はアンディーブも簡単に入手できたのでよく作っていました。
豚肉のパテ:これは凄い!フレッシュで且つリッチ。粗挽きの肉や内臓の食感もしっかりしていて◎。レバーの配合がToo Muchになるギリギリ手前で、これもバランスが素晴らしい。後で紹介するマディランのパワフルなワインとの相性も最高でした(涎)。
【メイン】
ブーダン・ノワール:看板メニューである豚の血のソーセージ。日本人にはちょっと厳しいメニューのせいか、かなりソフトな味付けに仕上がっていて、フランス料理原理主義者の私としては、正直少し物足りなかったです。料理が全般的にとってもレベルが高いのだから、看板料理くらい「ホンモノ度」を思いっき追求して、エッジを効かせても良いのではないでしょうか?(写真ご参照)
豚のコンフィ:パプリカの入ったトマトソースがとっても美味!キリリとした酸味が効いていて、リッチなコンフィとの相性抜群でした。(写真ご参照)
豚のグリエ:こちらは肉厚の豚ロースをグリルした一品。味も焼き加減も感服させられます。
【デザート】
プロフィテロール:シューが少し固くなっていたことを除いては至って美味!温かいチョコソースを自分でその場で掛けるのは心憎い演出。
タルトバスク:か・な・り・ご機嫌だったので食べ物の評価も随分おろそかになってしまいましたが、美味しかったです(全く駄目駄目なコメント・・・)サイズも食べ応えあり◎!(写真ご参照)
ローズマリーのアイスクリーム:然程ローズマリーが効いていなかったいなかったような・・・酔っていて自分の記憶に自信が持てないので控えます。
【ワイン】
シャトー・モンテュス:フランス南西部マディランのとっても力強く濃厚なワイン。バスクに近い産地ということもあってか、豚料理との相性は完璧!トム・クルーズが自家用ジェットで買いに来るとの話をワインの通販サイトで見たことがあります。
?(ローヌのシラー100%):モンテュス程ではないものの力強いワイン。こちらも美味!ただ、モンテュスの後だったのが残念。
⇒ http://blogs.yahoo.co.jp/wadangowada/MYBLOG/yblog.html?m=lc&p=4
'08/03/12
('08/03 訪問)
セキノサトシ (107) (20代後半・男性・東京)
言わずと知れた本格的な豚料理に特化した、ローブリュー。
南青山の骨董通りに奥まった所にある。
徒歩圏内にCorthayやCOOL STRUTTIN' & co.があり、
たまに訪れるのに今まで気付かなかった。(本当に奥にひっそりと佇んでいる)
厳しくも長い冬がようやく終わり、訪れる春を祝おうぞと豚に会いに行く。
こうやって春には春の喜びを祝いに、冬には冬を乗り越えるぞと蓄えに、
季節の訪れに敏感になり、喜び合い、食材と同化していく。
人生とはなんと豊かなものか。
そんな事を感じる心とはなんと広いものなのか。
前菜、主菜とももちろん豚尽くし。
有名(高級)豚ブランドでも状態によってあれ?と思った事もあり、
それから自分の舌で判断しているというシェフ。
あらゆる豚がその日の状態に応じて鎮座している。
一週間に一度入荷出来ない豚は仕入れていかないと。
中でも度肝を抜かれたのは、中標津豚CoMOX骨付きロースのグリエ。
北海道知床の自然で育まれたこの豚は白く、甘い。
ゴーダチーズのホエー粉(乳清)の自家配合の餌により旨味を蓄えたこの豚を、
何とも言えず、豪快にいただく。
シンプルに、力強く。
骨のまわりの脂身&旨味もすべて乳搾りのごとく吸い取る。
どこもが旨い。
白くて、甘い。
そんな豚もいいんじゃない。
'07/11/15
('07/11 訪問)
アメシックス (19) (30代前半・男性)
ずっと、行きたかった「ローブリュー」へ
場所はかなりわかりにくいが
ここに来る人は場所なんて関係ないだろう。
自分もその一人。
とにかく、豚!
これぐらい特色のあるお店が最近少ない気がする。
中に入ると、階段状の店内。
いろんな方たちが仲間同士で楽しんでらっしゃる。
肩の力を抜いて、美味いもの食って飲んでって感じだ。
料理は前菜を一人一皿食べ終わった段階では
後メインだけだと、量的に足らなそうと思ったが
付け合せの芋と豆でいい感じになった。
思ったほど、塩もきつくなかったかな?
薄からず、決まってる感じですべて美味。
デザートに関しては、ノーコメント。
豚が美味けりゃいいじゃない。
みんなが坊主で友達は怖いと言っていたが
私は気合を感じて、好感が持てた。
大きな声で騒ぐと、前の家の2Fから水をかけられる恐れがあります。
'07/09/01
('07/08 訪問)
風太くん (509) (20代後半・女性・東京)
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南青山の骨董通りから住宅街にちょっと入ったところにひっそりと隠れるようにあります。
ほんとに家が密集しているので、こんなところにあるなんて連れてきてもらわなければまず行かないでしょう。
ビストロなんですが、豚専門店、むしろ豚の魅力にとりつかれた風変わりな人達がやっているお店といった方が正しい気がします。
坊主に近い髪型の男性店員。多少ぶっきらぼうに見える接客ですが、ほどよい放置感と絶妙なタイミングで説明を受けたい瞬間に感じて来てくれる。ナイスです。
半地下の店内、3段くらい下がったところに広めのテーブル席。さらに3段くらい下がったところにテーブルとソファー席が。
べろべろに酔っぱらったら席に着くまで階段で転ぶこと間違いないです。
店内ところかまわず置かれたブタのグッヅ。雑貨。それを見てるだけで話題と飽きなさは保証します。
量が多いですからと言われたのですが、意外と食べられちゃいました。前菜はシェーブルチーズの焼いたやつとサラダ。
ガスパッチョ。ブタの頭のテリーヌ?!
メインはブーダン・ノワール
肩肉のグリエ。
なんもしらないでブーダン・ノワールなんて頼んでしまった私。無知って恐ろしい。
一口目の印象はトリッパっつうか臓物の味がかなりする。
でも原始的ソーセージみたいで後を引くな。
癖があるけどお酒は進みます。
デザートもおいしいキャラメルアイスでした。
そしてトイレに書かれた注意書き。
大きな声で騒ぐと、前の家の2Fから水をかけられる恐れがあります。
退店後はおとなしく歩きました。
'07/07/19
('08/05 訪問)
ひとみにゃ (133) (30代前半・女性・東京)
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久しぶりに再訪しました。
今回が初めての来店だった友人は「ここは坊主頭って決まってるの?」なんて、ちょっと最初は驚いていましたが。
坊主頭のお兄さんには最初はちょっとびっくりするし、ものすごく愛想がいい接客とはいえませんが、でもきちんと気を配っていただいていて。なんだかこういう接客もわたしは好きです。
さすがに食べられる量もわかっていたので、今回は3名で下記のメニューを。
・のどと皮の肉のパテ
・田舎風パテ
・ホワイトアスパラガス(1ピース売り×2)
・マッシュルームのサラダ
・エスカルゴ
・肩ロースのグリル
・肩ロースのコンフィ
・すね肉のコンフィ
・豚ほほ肉とじゃがいものグラタン
・プロフィットロール
・ガトーバスク
・クレームブリュレ
3名中2名が大食いだったもので…メインを4品頼みました。
でもこれが大正解! 豚ほほ肉とじゃがいものグラタンをシェアしたのですが、このグラタンがホワイトソースの代わりに柔らかめのマッシュポテトを使ってあるのです。これがすごーーーくまろやかでお肉と合う! ホワイトソースだと思って口に入れたので、余計驚きました。カリカリのチーズ、とろとろのマッシュポテト、味のしっかりした頬肉が一体となって、とても美味しいメニューでした。
今回すね肉のコンフィを食べたのですが、やっぱりあのゼラチンのぷるぷる感、口の中で肉がほろほろーーっと崩れる感じはたまらないですね。
また豚肉と戦いたくなったら来店しようと思います。
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量が多いだの、接客に難アリなどと口コミサイトでいわれているローブリューです。量の問題は絶対に大丈夫!だし、何より美味しい豚肉食べたさに、友人と二人で行ってきました。
結論。
超お気に入り。大好きなタイプのお店でした~。
スタッフさんたちもいい感じで、何に問題があるのか逆に?でした。
私と友人は結構量を食べますので、あれもこれも頼みたくてかなり悩みました。メニューの相談にも親切に対応してくださって。初めてでポーションが見えない状況ではすごく助かりました。
頼んだお料理は、二人で
・豚ののど肉と皮のパテ
・山羊のチーズとトマトのサラダ
・生ハムと野菜のスープ(ハーフポーション)
・ガスパチョ(ハーフポーション)
・ソーセージのグリエ
・すね肉のコンフィ
・自家製ベーコンとトマト、揚げ卵の煮込み(途中追加)
・ガトーバスク
・フロマージュブラン
です。どれもこれも本当に美味しかった。特にソーセージ(名前忘れてしまいました)は、本当に豚肉!って味で、下にひいてあるマッシュポテトと崩しながら混ぜて食べると絶品。もちろんコンフィは最高で、ゼラチンのプルプルもちもち感とほろっと口の中で蕩けるように煮込まれた豚肉の絶妙な味わいは、いくらでも食べられちゃう!!と思いました。
味付けに関してなのですが、けっこう「がっちり強め」の味つけです。塩っけも強いです。そういう味付けが好きな方なら絶対にアタリかと。
最後に食べたデザート(ガトーバスク)がまた!
焼き菓子好きの私ですが、久しぶりに「おいしい~~」とジタバタしてしまうような味でした。お土産にしたいくらい。タッパーを持っていったら入れてくれるかしら。本気です。
シェアができないという事が良く言われていますが、最初に、「前菜1皿+スープも頼みたいけれど、メインを考えると量が心配」な旨を店員さんに相談したらスープはハーフポーションにできましたし、メインまでサーブされたところで「これはまだ食べられる!」と思い1皿追加したところ、きちんと最初から取り分けて出してくださいましたし…サービスも申し分なかったです。
途中で私達の食欲に、何度か「足りますか?」と聞かれたのには笑ってしまいました。大丈夫、十二分に足りました(笑
本当は豚肉のグリエが食べたかったのです。でも白金豚は売り切れていて、それがちょっと残念。でも予約時にお願いしたら取っておいてくださるそうです。
絶対にまた行きたいお店です。たぶん通っちゃいます。全部の豚料理を食べつくすまで!
すね肉のコンフィ
ぶた頬肉とじゃがいものグラタン
ガトーバスク
'07/07/03
('07/07 訪問)
ちちんぷい★ぷい (16) (30代前半・男性・神奈川)
量の多いのが罪だというひ弱な胃袋の人は行かない方がいいんだろうが、死ぬ気になって行って昇天するのもいいかもね、笑!がっつり体育会系ビストロとでも言おうか食べ進むとパリにいた時をふと思い出す、家庭的でマダムがおかわりまで持ってきてくれて安いお金で腹いっぱいになったな・・・。
内装は直球、まさに南欧風?ビストロの赴き、奥まった所にあるので隠れ家感もありそそる店構え。二人がけのテーブルが多くメニューが黒板に書いてあってそれを見ただけでワインが進みそうな品揃え。実際大人なカップルがワインを楽しんでいる姿が多かったようで落ち着いた雰囲気で好みかな。
今回は田舎風パテ目当てで来たのだが、他にも目がいく、困るほど魅力的だ、周りをキョロキョロ見ながら決めようとするが片っ端から頼もうと暴挙に出る。しかし、ギャルソンにとめられてしまう、沢山食べられることを主張するが普通の店と思ったら駄目らしい、笑。2人で一皿でもいいらしいが盛り合わせと予定通りパテを頼む、もちろんワインも一本!パンには別料金でエシレを頼み、パテと共に口に運びワインで流し込む、いや~、ウマイ!!飾りっ気なしの美味さ、味で勝負、大満足!豚のグリルにしてもただ焼いてるだけ、っていえばそうなんだろうが料理人として技をきかせているんだろう、柔らかく肉汁が封じ込められていて塩味が抜群にいい塩梅で、もう、たまらん!シンプルなメニューだけに腕のよさが光るのだろう、人気の意味が分った。
接客は男性ばかりのゴツイ対応なのだが料理に自信もあるのだろう、実際食べてみたら「恐れ入りました」状態なので鼻につく事はなく目が合うと思わず頷き合ってしまった、笑。
そう、ここは「美味しい物をより美味しく一杯召し上がってください」って心気が溢れている、多少押し付けがましい面もすべてお客さまのためなんだな、って料理を頬張ったら納得いく、久々に満足満腹いい店に出会ったな~!
'07/04/14
('07/03 訪問)
ブルギニョン (9) (40代後半・男性・東京)
久しぶりに伺いました。
外国人も多く、彼らの日常の食事に近いものがあるのでしょう。ほっとする美味しさです。
またリストにのっている酒は高くはないものの興味深いものが並びます。
このお店はサービスが話題になっているようですが、私達にとっては好ましいものでした。シェアの事がよく書かれているようですが、料理屋に入ったら客は最低限のお金を使う必要があると思います。お店は商売ですから利益を上げる必要がありますが、量を食べる事ができないからとシェアをする場合当然ながら客単価が落ちるので、店としては利益率を確保するために原価を下げるか値上げをするという、悪いスパイラルに入ってしまいます。
こういう食堂に近いお店には、ある程度フランス料理を量的に食べる事ができる人が訪れるべきで、いろいろなものを少しづつ食べたい人はデキュスタッシオンなどを出している店かシェアを前提に経営を考えている大きめな店(丸の内のヴィロンなど)が楽しめると思います。
あとこのような小規模のお店で、複数の人が別々の料理を注文する際には、人と設備の観点で気遣いをするのも客のマナーだと考えます。(冷たいもの、パテのような予め作っておいたもの、暖かいものをまぜるなど)
'07/04/07
('07/04 訪問)
dolphin-kick (107) (東京)
今はなき原宿オーバカナル出身の桜井シェフが、ここに居を構えて何年経ったであろうか。その当時、豚の専門店などまだほとんどなく、そこで、フランスの田舎料理をざっくばらんに食わせる店として、開店当初の勢いは凄まじかった。ブーダンノワールやカスレなど、それを食べたいがために訪れる価値が大いにあったものである。今では、日本人も豚をかなり食べる様になり、同様の料理を供す店も増えた。そのせいもあり、客足は減っている。さらに、ご本人もそうだが、もともとサービス気質のない若者たちとの店回しだったため、愛想はすこぶる悪く、オーダーへの気の回しもない。一般フレンチ店と勘違いして訪れる客の不評も多い。しかし、桜井氏の思いは、美味い豚を食ってくれ、この精神で店は存在している。もし興味がわいた折には、最高の洋風焼きトン屋に行くつもりで訪れて欲しい。
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| 店名 | ローブリュー (LAUBURU) |
|---|---|
| ジャンル | フレンチ |
| TEL |
03-3498-1314 ※お問い合わせの際は「"食べログ"を見た」とお伝えいただければ幸いです。 |
| 住所 | 東京都港区南青山6-8-18 |
| 営業時間 |
18:00~22:30(L.O) 夜10時以降入店可 |
| 定休日 | 日曜日 |
| 禁煙・喫煙 | 全面喫煙可 |
| 平均予算 |
最も多くの方が実際に使った金額です。 →予算分布を見る [夜] ¥10,000 ~¥14,999 |
| 用途 |
多くの方がおすすめする用途です。 →用途分布を見る 友人・同僚と |
| 初投稿者 | |
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(表参道 / カフェ)
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かなり隠れ家的な場所にあり少し迷いました。
(ショップカードの地図を見ればわかりやすかったけど。。)
とにかく豚料理のお店です。
二人で入店して
豚頭のテリーヌ
ホワイトアスパラガス
豚足のパン粉焼き
バスク産黒豚のグリエ
ガトーバスク
ローズマリーのアイス
をいただきました。
ファーストでグラスシャンパンいただき、白ワインを一本、食後にバスクのリキュールをいただいて
2万4千円ぐらい。黒豚のグリエが3500円でちょっと高めだったけど、後はお得感のある値付けだと思いました。
隣がグループだったのでにぎやかだったからか、落ち着かずデート向きではないなと言う感想です。
サービスの人も笑顔はあまりなく淡々と作業をこなす感じです。僕はフレンドリーすぎるサービスはあまり好きじゃない方ですが、こちらから何か言わないと何にもしてくれない感じです。サービス料10%は払いたくなかったかな(笑)
料理は全体的にシンプルな調理法で、美味しかったと思います。
満足感が少ないのは雰囲気のせいか?
「気取らないで飯を食う」って時にまた利用したいと思います(^-^)