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'09/06/01
('09/05 訪問)
知人のポッチャリさんに自信を持って薦められての訪問は4名様。
実はその知人、銀座の某鮨屋で
「回ってるのとは全然違うね」
という関西ならでは?の科白を発し、周囲を凍りついた爆笑の渦に落とし込んだ主。
その後の鮨修行?なのかなんなのか、最近は青空で落ち着いている様子。
1軒に通い続けるのはとてもよいこと。
雰囲気は上手にこなれている感じ。
馴染んでる店に連れてって貰えるのは初見の人間からすると相当なアドバンテージでもある。
通い続けてるといえば
ドクターショッピングしてあそこで出された薬は効かなかったとか言う奴がいるけど
いきなりきて100点満点なんて有り得ないだろ、常識的に考えて。
鮨屋でも同じような客がいるからな、なんて馴染みの鮨屋で(他の客が帰った後に)ぼそっ。
しかも生物扱ってるわけでさ。
連れてってもらってなんだけど自分の店に人を連れて行くってのは実はあんまり好きじゃない。
やっぱりリスクを伴うし、こっちの苦労は理解してもらえない場合が多いしな。
それに連れてった相手と偶然店でかち合う(可能性を考える)のも好きじゃない。
まぁでも連れて行くからには出来る限り満足してもらいたいと思って店を選ぶんだが。。。
で、鮨。
鮨自体は言うまでもなくネタも上質だし、握りもいいんじゃないかなー。
握りがちょこっと大きいんで口の小さな女性はカネサカの方がいいかも。
やっぱり日航向かいの店と比較しちゃうのは僕の悪い癖(相棒風)。
相性としてはそっちでニヤニヤされながら食べてる方が安心感があって好きかな。
そんな店がなくてこれから好きな店を作るならこちらでも。
'09/05/09
('09/02 訪問)
江戸のすしは、関西とは違い、魚が旨くなるようにの鮨と心得ます。 その意味は、創り過ぎず、素材を引き出すの考えからと認識しております。 仕事はあくまで味を引き出すまでの仕事だと。ね。ね。ねねね。 で、ここ行きました。 次郎さん行ってませんが、多分あんなに沈まないシャリは本家とは違うでしょうね。 もし近いのなら、みんなの評価もう信じないからね。 海老、大きかった、でも硬かった。 コハダ締めすぎちゃった、か、しまっちゃった。 のり、美味しかった。
でも、シャリ硬かった。 玉子、味はよかった、中、少しゆるくレアだった。 でも、シャリかたかった。 アナゴ、近くの七丁目、不評有名店の十兵衛だっけ、七丁目の方が全然美味しかった。
あと、握りの形だけど、羽子板の形みたいに、頭がつぶれて平たく、後ろに細く、あっ、ナマズだ。
似てた。 あと、置き方ね、そんなに忙しいのか、ちょっと乱暴に感じちゃう。 でも硬いから、あっ、それでヵぁぁぁぁ^^^^。 でも、かわいいから、再訪少しだけ考えます。 6年後ね。
ちょっと、機嫌が悪くてごめんなさい。
'09/04/25
('09/04 訪問)
seville (80) (30代前半・男性・東京)
友人が何度か行ったことがあるというので3名で伺いました。
つまみのはじめに、とり貝が出てきましたが、まったく臭みがありません。
いくら新鮮だといっても、若干の磯臭さや生臭さがあるものしか食べたことがなかったのですが、ここまで素晴らしい香りがするもんなんですね。
びっくりするとともに、これからいただけるであろう料理に期待が高まります。
カツオの燻製 これはかなり炭の香りが強かったですが、本当に肉厚。
味わいがギュッと詰まっているんですが、ググッと迫ってくる感じのうまみ。
たまりません。
さよりの和え物
とき卵を和えているのでしょうか。
非常にまろやかな、それでいてさよりがキリッと締まった感じ。
個人的には本日一番の好みだったかも。
この日は他にも何点かつまみを食べたのですが、結構種類が多かったです。
あまり食べ過ぎちゃうと握りが食べられなくなるので、ここら辺で握りに移行。
握りも何種類か頂きましたが、シャリの風味を強めに感じました。
シャリは口に含むとほろほろっと崩れてきます。
私の経験が浅いからかもしれませんが、これまで伺ったお寿司やさんの中で一番よい素材を使っている気がしました。
どの食材も最高に美味しかったです。
通しでおすすめを食べて、ビールを1本、日本酒を2合程度(1人当たり)。
これで2万円ちょっとでした。思ったよりいかなかった。
これだけの食材でこの値段は、コストパフォーマンスもよいと感じます。
またお邪魔したいと思います。
'09/04/21
('08/12 訪問)
鎌倉 小五郎 (3) (男性・東京)
師走下旬。小雨の中、銀座青空に伺いました。
一、 お通しと飲みもの
① お通し
○ 菜の花のおひたし。
② ビール
○ グラス。
③ お茶
× 風味よくない。
二、 握り
お茶を貰い、握り15貫のお任せでお願いする。
三、 勘定
お会計は17,000円也。
四、 雑感
① 舎利
× 特徴なし。
② 山葵
× 駄目。甘み、辛味、香りなし。自分の握りに出した部分は限りなく根元。弟子の摩り下ろしている山葵が周囲によく飛び散る。その山葵が小皿に押し付けられ粘土のように固められるのであるが、何か意味でもあるのだろうか。握りに付ける量は常に微量。すし種毎に調節しているわけではない。
③ 煮切り
× 全く特徴なし。
④ 生姜
△ 自家製ではない(と思われる)。
⑤ お茶
× 完全差し替えではなく、飲みかけの状態に注ぎ足し。幾度となく。これは店主高橋青空氏の指示によるものなので、慣習化されているとすれば、大いに疑問である。
⑥ 若布
△ 右隣の三人組に出された若布を観る。鮮やかさなし。前年経験した野じま(西麻布)の乾ききった若布より悪くない。
⑦ 切付け
× 雑。もっとも、青空以外の有名店の切付けもそうである。物撮りの写真とは印象が異なる。
⑧ 所作
× すし種を切付ける姿勢、すしを握り始めてからつけ台に置くまでの間(ま)に、職人としてのセンスを感じない。当然、すしを握る一連の動作が良き形(グットフォーム)として視界に描かれてこない。心に突き刺さる何かが欠けている。
⑨ 実力
? 若手では、高橋氏より日本橋橘町都寿司(東日本橋)の店主杉田孝明氏の方が仕事は丁寧であると自分は評価してみたい。
⑩ 雰囲気
△ 規模(広さ)よし。清潔感あり。「玄妙」(深遠の意)と書かれた掛軸あり。現時点では身の丈に合わない掛軸か。
⑪ 従業員
× 高橋氏を含め男性三人。女性二人。
⑫ 客層
× 入店時満席。帰路時満席。酔客多く適度な緊張を感じない。三次会帰りの団体さんの一人がつけ前で鼾をかいて寝る始末。高橋氏の仕事ぶりを楽しんでいる様子の客なし。これは、その日の客層に応じて店内をコントロールし、空気で押せる力量に欠けている表れと言わざるをえない。
⑬ 会話
○ 帰り際に高橋氏「ご注文は15貫でしたが、少し多めに握らせていただきました。本日はありがとうございました。」
⑭ 結論
× 再訪の価値なし。◎の評価が1貫もないことに落胆する。事前の期待が大きかっただけに残念。
以下、余談です。
激しい疲労感と深い孤独感の中、重い足取りで新橋方面に歩を進めることになったわけですが、日本酒を飲んでいないこともあり、気分転換を兼ねて某店に電話してみることにしました。が、時既に遅し。留守番電話に切り替わっていて○○さんが出ない。致し方なく、家路に向けて素直に銀座線に乗車することにしました。
途中、睡魔の前にウトウトしていると、まったくどういうわけか、その暗闇の中から銀座青空の掛軸「玄妙」の文字が脳裏に浮び上がり、きっと生来の気質が反発したのでしょう、それを追い払うのに奏功したとき、かなり昔、もう20年以上も前の若かった頃に繰り返し読んでいた以下に掲げる文章の一節を僕は想い起こしていました。
~マイケル・オークショット「保守的であるということ」所収~
「保守的であるとは、見知らぬものよりは慣れ親しんだものを好むこと、試みられたことのないものよりは試みられたものを、神秘よりも事実を、可能なものよりも現実のものを、無制限なものよりも限度のあるものを、遠いものよりも近くのものを、あり余るものよりも足るだけのものを、完璧なものよりも重宝なものを、理想郷における至福よりも現在の笑いを、好むことである。
得るところが一層多いかもしれない愛情の誘惑よりも、以前からの関係や信義に基づく関係が好まれる。獲得し拡張することは、保持し育成して楽しみを得ることほど重要ではない。革新性や有望さによる興奮よりも、喪失による悲嘆の方が強烈である。
保守的であるとは、自己のめぐりあわせに対して淡々としていること、自己の身に相応しく生きて行くことであり、自分自身にも自分の環境にも存在しない一層高度な完璧さを追求しようとしないことである。」
こうして世間で有名店と評価されているすし屋巡りを僕は止めた。
'09/04/16
('09/04 訪問)
最近の不景気もこの店には無縁らしく予約を取るのが困難な状況である。
ここ以外の銀座の高額寿司屋も2月ころまではやや客足も減っていたようだが、
4月以降はお客も戻りつつあるみたいで、当店は夜遅くまでやっていることも手伝ってか
3~4回転することも珍しくないという。・・すごいね。
ここには去年一回行ったきりで今回が2回目だが、以前にもまして安定感がでてきた
かんじ。
2回しか来てないので前回と比べてどうこう言えないが、つまみが充実しているのに
今回は満足した。
蛍烏賊のすり身とか、帆立貝の肝を胡麻油のタレで食べるものなど他店であまり出てこない
ようなものがあった。
次郎出身というとつまみなし握りだけというイメージがあったが、青空さんはつまみになかなか
いい味出していると感じた。
お店の人は5~6人いて店のキャパと比べて人数的には多いほうかな。きびきび動いて好印象。
こんなにいい店だと足繁く通ってしまうかも。
'08/12/08
('08/11 訪問)
たんぽぽぽたぽん (6) (30代前半・女性・東京)
久し振りの帰国に、美味しいお鮨が食べたくて、母と一緒に初めて訪れました。
店内はお鮨屋さんらしく白木ベースの内装で、清潔で明るく、期待感が高まります。
飲み物は、喉が渇いていたのでとても小さなグラスで冷えたビールを頂き、その後日本酒へ。銘柄は忘れましたが、店長が勧めて下さった日本酒はどれも上品で美味しかった。
まずはお酒のおつまみを4皿ほど。私はお酒が好きなので本当はもっと頂きたかったのですが、母は飲めないので間を取って。おつまみの中では、程よく炙られたカラスミが一番印象に残っています。お酒との相性も最高でした。
その後握りをおまかせで。握りは小ぶりなので食べやすいし、色々な種類を頂けるのも嬉しい。お鮨屋さんにはそれほど多く通ったわけではないので技術などについてどうこう言うことはできませんが、新鮮な材料に程よいお味の酢飯がマッチして、単純にとても美味しかったです。ずっと海外生活でお鮨に飢えていたし、飛行機の機内食は殆ど手をつけなかったのでお腹がぺこぺこだったということもあるかもしれませんが、美味しさが胃の中に沁みわたっていくようでした。
今まで鮨屋に余り通ったことがなかったのは、昔居丈高な職人に当たってしまってすごく嫌な思いをしたからです。それ以来鮨屋には苦手意識があり、わざわざお金を払って嫌な思いはもうしたくないと、丁重な接客が基本のフレンチやイタリアンについ足が向きました。お鮨自体は好きなのに。
でも、ここの店長さんは全く尊大な所はなくて、今回が初めての母と私にもとても親切にしてくれました。お店が混んで来てからは常連さんとのお話も多くなりましたが、それは当然のことですし、お客が多くなっても私たちに対する目配りも忘れません。店長さんだけならサービスの評価は4.5以上なのですが、店長さん以外のスタッフがやや頼りない感じもしましたので、☆4としました。でも全体の印象はとても良いです。
本帰国したらまたぜひ定期的に通いたいと思います。
'08/11/15
('08/10 訪問)
驢馬人 (199) (40代前半・男性・神奈川)
06年11月にオープンした若き鮨職人の銀座の鮨店。
札幌の「すし善」と銀座の「すきやばし次郎」で修行された方。
伸びしろがまだある若き大将の今後も期待できる店です。
銀座の並木通りに面したビルの3階。1階の入り口からではこの店がここにあるとはなかなかわかりません。
3階に上っても、入り口左には別なお店。突き当たりの壁に鮨の店らしい白木の板の看板が小さくかけられていました。
入り口も清楚な和の佇まいで、染物の暖簾もしゃんとしていて美しい。
入るといきなりカウンターではなく、少しワンクッション置かれた空間があり、左手の角には小さく水が流れる置物がありました。
中は9席のL字型のカウンターの寿司店。小料理屋のように美しいつくりで細部にわたり掃除された気持ちのよい空間。焼き物の花刺しなどもあり、まだ若い大将が握る姿も期待感がもてます。
08年10月27日夜の来訪。
親父に美味い鮨を食べさせておきたいと思って急ぎました。
個室もあったようですが、大将の目の前のカウンターに座らせていただきました。
写真を撮ることは大将が許可してくださいませんでしたので記憶だけを頼りに書いています。だいぶ間違っていると思いますので、ぜひご自分で食べに行かれることをお勧めしたい。
つまみを食べるか握りで良いか聞かれます。お酒は飲めませんし、握りで最初からスタート。
眞子鰈?
大将の声が小さく、なんだか聞こえませんでした。まだ慣れておらず話せる人なのかどうかもわからずこのときはひらめのこぶ締めだと思って食べております。ネットで見ると、まず眞子鰈ですね。今度どこかで眞子鰈を注文して食べ比べてみないと。煮きりを刷毛で塗って出してくださいます。
スミイカ
これは比較的普通かな?
キス
木の芽を仕込んでくれていました。かんでいると確かにその風味が。
赤身
「以ず美」の熟成されねっとりしたに絡みつく美味い赤身と比べると鮪の赤身らしい新鮮な味をよく感じる。
中トロ
脂の乗り具合は普通に。これがここにきて初めての定点観測のネタになりました。
握りはいたって丁寧で無駄といえば少々多めにとってしまった際の捨て舎利があるくらい。シャリは小ぶりのおひつで乾燥させることはない。ネタも小さな箱に入れて乾燥を防いでいます。
酢飯の味わいはやや強めか。口の中でのほぐれ度合いも心地よく、大将の実力が若いながらも本物であることを実感できます。
大トロ
大トロになると確かに美味いが…特別な味には感じませんでした。最後のリクエストでもサイドオーダーすることもありませんでしたし。
あわび
包丁で切った切断面の滑らかなこと! 口の中でもその弾力と舌触りは生きてきます。
カツオのたたき
これがこの日一番気に入りました。
藁でいぶしたカツオですが、その香りはスモークしているのではと思うほどに素晴らしい。
感動できる仕事ぶりです。
海老
とても大きく立派な海老。尻尾の方はおぼろが仕込んであって甘い。
こはだ
噛むと酢がにじみ出るほどの〆具合のこはだ。
いくら
軍艦で。海苔もパリッと美味く、いくらもたっぷりで美味しい。
〆鯖
そのつど切り分けて出される鯖の出し方にちょっと感動。これは見ないとわからないかも。
〆具合も適当でよいものでした。
小柱
大ぶりの小柱がたっぷり盛られた軍艦巻き。一つ一つがしっかりしていて美味しい。仕入れのよさを感じさせてくれるものです。
かすご鯛
美しいピンク色の皮目の魚でした。
赤貝
表面に平行に切れ目を入れて握られる赤貝。
寒ブリ
美しいピンク色の色合いで。しょうゆ漬けにしてあります。他にない美しさは記憶に残ります。
ウニ
これも軍艦で。とろけるように甘く、臭みのない極上のウニ。確かに良いものを入れています。
あなご
はじめてツメの塗ってある握りです。
玉子焼き
ふんわりしてカステラライクの玉子焼き。甘めで寿司屋のそれらしい。
一通りはこれで終了。
最後に干瓢巻きとひもきゅうをいただく。
写真撮影不可だったので総評は半分減じています。
'08/11/08
('08/08 訪問)
P. Eater (644) (30代前半・男性・東京)
2票 [大きな写真]
追記:
どうしても消化不良で、ついこちらにお邪魔しちゃいました。昼の11時半に次郎さんに伺ったのに、なぜか夜の10時半になってもおなかがすかず、文字通りの消化不良。まったくラーメン二郎とかじゃないんだから。。。
こちらにお邪魔したのは自分の記憶しているシャリの味の確認のため。やっぱりこちらは酸味と共に塩分も強く感じ、かつ固めの炊き加減も好み。自分の体調の問題ではないということを確認。まあ、前日に寿々に行って、当日の夜にこちらにお邪魔して両方よいと思ったのだから、自分の体調の問題ではないだろう。
ヒラメ、ぶり、イカ、アジ(次郎と同じで、皮に近い部分は使わない)、中トロ(こちらの方がネタのレベルは上。まあ次郎ではよいやつを出してもらえなかったのかも。まあ、一見さんだしね)、小柱、カツオ(次郎より燻製はだいぶ弱めでフレッシュ感あり。こっちの方が正しい気がする。。。)、アワビ(いつもより厚切りだったが、やはり、これは次郎の方が若干レベルが上。香り味わい共に、次郎の方が上質。)、コハダ(こちらも〆すぎてなくてよし)、あなご(こっちも次郎の方がやわらかさと溶けていくはかなさは上かな)、ひもきゅう(初体験。ひもの食感ときゅうりの食感の対比が楽しい)、たまご(こちらの方がやはり火のとおりが弱め。これは好みの問題だな。)
本当にお腹がもたれてしまっていて、今日はかるーくお好み。上記に手取川2合で、13みなほん。
こっちの方がいいよーーーー。
追記:
遅めの時間におじゃま。以下の、眞子、シマアジまではお好みにしようかと思ってたけど、途中からお任せに。。
眞子鰈、シマアジ、マグロ3兄弟、(やはり赤身とシャリがよくあうなー)、イカ、こはだ、あわび(いつも思うのだけど、鮑薄すぎじゃない?もっと食感を味わいたいよう)、アジ、うに、こばしら、車エビ、カスゴ、 サバ、ミル、いわし、 キス、アナゴ、玉、カツオ、カンピョウ。
マグロ、鰹、ミルが秀逸。なんとなく、こちらは魚がみんなつるつるしているイメージ。なんでだろう。とにかくわかるのは、魚が高級寿司屋の中でもかなり上質のものを使っているということ。
シャリはやはりかつーんと響く酸が嬉しい。炊き具合としては、やはりややひび割れ感が出ている気がする。
ビールと綿屋という日本酒2合。しめて、21みなほん。やっぱりお任せだと同じだ。おなかいっぱいで満足ー。
追記:
また深夜に行っちゃった。今回は握りお任せにしてみた。出てくるのがはや~い。
眞子鰈、シンイカ、ブリ(?)、鮪赤身、中トロ、大トロ、コハダ、鮑、アジ、えび、いくら、うに、カツオ、赤貝、サバ、鰯、キス、カスゴ、小柱、アナゴ、たまご、アナゴ巻き。
眞子鰈が、最初わからないくらいなんか、ぷつぷつとした食感で面白い。最近色々行ってたので、改めてこちらのシャリの酢の強さを感じた。あと、握りの形が他と比べて背が低く、横から見ると長方形っぽいことがわかった。そのため、口に入れたときの一口目の印象が他と少し違う。やっぱり海苔が好き。たまごもしっとりあまあまかつすり身の風味も豊か。
誰かさんが好きなアナゴ巻きはなんとなくキュウリが欲しくなってしまった。アナキューなんて食べたことはないのだけれど。
お任せ21カン+穴子巻き+酒2合で、きっかり21みなほん。なんとなく、お任せでいいかなあ。
追記:
本日は急ぎの一人寿司。お好みにしたら凄く似たような構成になってしまった。。以下をみると、さばがないだけで、後はみーんな一緒だ。。しかも、今日は手取川が1.5合だったのに同じ19みなほんだ。。さては大将値付けは適当だな。今度握りお任せにしたらいくらかしら。
今日は外人さん3名と凄く流ちょうな英語をしゃべる日本人の方1名がいて、普段の青空とはだいぶ違う雰囲気。
しゃりの塩と酢の加減はいつも通りの好み。炊き加減はやや柔らかめで、もう少し固い方が好きかな。大将は小柱は置くけど青柳は出さないとのこと。身の部分はインパクトが弱いからと。あれだけ太った小柱だったら身の部分もおいしそうなものだが。。今日は鮑がかなり芳醇な香りを放っていて非常によし。それにしてもここの鮑はいつもでかい!外人さんも目を見開いてみていました。。
追記:
一人寿司。お好み握りのみでー。お通しの枝豆、シマアジ、眞子鰈、新イカ、さば、アジ、コハダ、キス、小柱、ミル貝、アワビ塩蒸し、鰹、マグロ赤身、大トロ、壱岐のウニ、いくら、アナゴ、玉、干瓢巻き、手取川と、宮城のお酒、なんだっけの2合で、19みなほん。実は超満足。シャリのかたさと酢の立ち方が極端で好みだ。もう、かなり好き。お店出た後は、ずーっと、口の中ではじけ飛んで踊っているシャリのイメージでいっぱい。はぁー、深いため息。★4.5に上方修正。
'08/11/06
('08/12 訪問)
14票 [大きな写真]
「たのもーう」と戸を引くとカウンタがすぐめのまえっというつくりではなく、一歩二歩とすすんで明るい青空空間。ご主人が活ける花は週がわり、どうだあっと存在感たっぷりで派手な印象でしたが、さりげなくてすっきりしている花を活ける週もあるみたい。掛け軸はこの秋にかわりまして、以前は「ナ云ヒソ 明日ト」(今日出来ることは今日やりましょう)でしたが、いまは「玄妙」(奥が深い技)。いつか「愛羅舞鮨」とか「仏値義理」なんて、かけてほしいな。椅子は白いスリップをつけていなくて、すっきりしててすき。
おつまみはお刺身、初物のいくら、寒いときの白子、あん肝に蒸し鮑、ひとめで贅沢感に浸れるもの。あとは貝をちょと炙ったり細魚を卵黄で和えたり(常時あるものではないです)。かえって懲りすぎていると疲れてしまうから、このくらいがよいな、にぎりを楽しみましょ、と。お酒は、作家さんの酒器なのでおおきめ、一合より多くはいってるみたいです。
いつもかわらない、最高ではないかもしれないけどおいしい「まぐろ」。「あじ」や「ぶり」は好みのあぶらのり。「くるまえび」はとても大きくて茹でかたしっかり。「こはだ」や「さば」はつよくしめられていて、きつい、にがいと感じてしまうほど。「いわし」はたまにありましたが「さんま」は「安っぽいからおきたくない」と笑顔でご主人。楽しみな「たまご」はしっとりふんわりカステラのような姿。それから「あなご」、あたまのほうはとってもクリーミーでわたしのなかのあなご部門第一位。しっぽのほうは巻いてもらうのもいいな。炙らない青空あなごは塩よりつめでいただくのがおきにいり。ときどき鞠のようで可愛い「おぼろ」もいただきます。にぎりの置きかたは丁寧ではないかもしれないけれど、小さな声で「はいっ」とやさしい。大きすぎず小さすぎないにぎりは鮨くってるぜーいたく感いっぱい。
満席になっても待ちぼうけ気分になったことはなく雰囲気は荒れていないと感じます。ご主人ひとり気をはりまくりで周りの助けがちょと頼りないこともあり、せっかちさんや神経ぴりぴりなかたには合わない時もあるかも。20時までは同伴組もいらしてますし、アフター時間帯はふにゃふにゃーっとなってしまってるかたもいたりして・・その時間はみなおたがいさまーといってもこのごろは零時で閉店していることも多くなったみたい、23時に閉めることが出来る日もあるとか。ラストはご主人のお見送りん。
ありゃりゃ、なこととかあってもすきなおみせ。
銀座の鮨屋で接待。
いつも非常に悩みます。
まず銀座の個人系?鮨屋での(一目軒の)接待の場合一番の問題は、
予想外に早く終わったり、時間がかかったりと、時間が読めない。
まあ主人が一人で切り盛りしているところが多いので文句の言えないところではありますが、
悩みの一つになります。
鮨屋に限った事でもないのですが、鮨に関する好みは、はっきりとした意見を持っている人の
割合が非常に高い!
ここに連れて行けば間違いない的な店は無いとも言えます。
そのなかでここ青空は概ね好評です。(数寄屋橋次郎系)
まず店内、次郎系とはやや違った内装で、茶室のようでもあります。
つまみも生ものだけでなく各種ありお酒もゆっくりいけます、これが次郎系を苦手とするひとにも、
受け入れられるところかもしれません。
握りは…
塩加減、酢加減、握り具合、サイズ、ネタ、などなど、
好みがあるのでなんとも言えません。
個人的には、今後に期待したいと思います。
あと銀座にしては遅くまで営業しているので使い勝手は良いでしょう。
問題は早い時間から鮨だと二件目をどうするか?
悩みどころです。
'08/10/23
('08/10 訪問)
バルバレス顧 (114) (30代前半・女性・東京)
最初は仕事で来店するも、あまりお鮨を楽しめなかったため再来店。
しかも当日、電話してみて空いていたので一人で・・・
大将は若いですが、非常に心遣いのある暖かい方です。
特に話題豊富とか、ひょうきんとかはないですが。
仕事に関しては、若いからかまだ美味しいお鮨の中に普通のお鮨も混ざってしまう。
でも、ひたむきな姿勢でされているので、全然許せます。
でも許せないのはスタッフの姿勢。
大将が優しいからなのか、サービスが今ひとつ。
皆ぼんやりしていて動きにハリがない。
寛げるのと、空気がたるんでいるのは全然違うもので。
やはりお鮨やさんは皆さんピリッとしていて欲しいものです。
お値段も、最初聞いていたよりしっかり取られちゃった。
おまかせ(日本酒1合)で23000円。
ある方から、2万円しないくらいと聞いていたので。
値上がりしたのかな?
美味しいですが、ここでこのお値段でしたらもっと行くべき鮨屋は他にあるのかな?
ちなみに私は捨て舎利があまり好きでないので、その点も減点です。
ネタは卵と筋子とあわびとしまあじが美味しかったかな
あなごとひらめといかはいまひとつ
おつまみにいただいたかんぴょうは美味でしたが、お椀がひどかった。
お鮨やさんのお椀って当たり外れありますが、一流店でこれはないなーというダシでした。
'08/09/26
('08/09 訪問)
単刀直入にコメントした方が分かりやすいので、自分の所感をコメントします。
■概要
カウンター10席のお客様を大将(青空氏)が迎えて下さいました。
板場には、お弟子さんが一人加わりますが、握りは大将が全て握ります。
初めにお刺身が2-3品、小鉢の料理が2-3品程出て、握りは、8-10品のコースでした。
■ポイント
・お刺身等のネタはとても仕入、仕込みが良く、全体に美味しいです。一品料理は?
・お酒を楽しむ余裕があります。(料理は、ややゆっくりと出てきて、お客は皆、結構飲んでます。)
・店内内装は、とても綺麗で、落ち着きのある色調。トイレも場所、掃除ともに問題なし。
・カウンターと板場の一体感を演出した座席作りは◎
■料理
小鉢で出される一品料理は、キスや、アナゴを刻んだものに、味付けを施していますが、
正直、どちらも通常の寿司屋なら素材をもっと生かした出し方をしています。
握りや、刺身には良いネタを出しますが、つまみはやや拍子抜けです。
■握り
これは、はっきり言って、まったくの期待外れ・・・。
とにかく、シャリとネタの味のバランス、一体感がまったくありません。
口とけも悪く、シャリが口内にいつまでも残る感じでした。
又、巻き系も、海苔の風味が強すぎて、ネタとバランスが取れていない気がしました。
ゆっくりお酒を飲んで、2時間以上居られるコンセプトですので、お好みに合えば、
雰囲気は良いので、デートなどには良いかと。
刺身
'08/09/18
('08/09 訪問)
gourmefighter (56) (40代後半・男性・東京)
2票 [大きな写真]
とある鮨屋の主人から北海道出身で「すし善」にもいたこともあると聞きました。
週末、土曜の夕方に訪問、鮨中心におまかせで食べました。
美味しかったのは、最後の玉子だけでした。
ほかは至って普通(悪いという意味ではありませんよ)、シャリは大きめでクワガタ型の鮨。
車えびはかなり立派だが、砂が混ざっていてバット。
ちよっと残念なことは、マグロなどサクの扱いが雑で投げるように木箱に戻しているのが気になりました。
後々にたべるほどタネが痛んでしまってるのでは?
また、ウニですが私の前で90分は室温に置きっぱなしでした。
これで痛まないのか?少なくとも温まった状態での提供です。
握るのも遅く、17貫で85分かかり、やっぱり混んでいる店で食べるもんじゃないなと思った。
深夜営業してますから知人の鮨職人も何度か食べてますが味の評価は同じ、勘定も1貫千円ですからかなり割高。
たまご焼き
愛される店。しかしさらに曇りなく、"晴れ渡る青空"を期待しつつ。。。
'08/09/17
('08/09 訪問)
thanqs. (68) (男性・東京)
13票 [大きな写真]
高橋青空さん、現在34歳だろうか。若い。
06年12月開店。最初の頃から大注目。
それはそうです、だって12年の修行先がすきやばし 次郎で、若手のホープ。
お名前(「青空」で「はるたか」)もキャッチー。見た目もイケメン系(ちょっと、特攻隊長っぽい?^^)。
08ミシュランの星なども取り、目が離せない期待の新星とあいなります。
で。夜のお任せを戴きに、行って参りました。
比べちゃいけない。でも記憶があまりにも新鮮に残っている。
半月前の、あの次郎さんの記憶。
そんな葛藤を抱えつつのレビューです。★の割に"辛口"なのは、期待の証。そう思っていただければ幸いでございます。
(念のため誤解ないように記しますと、以下随所に"辛口"があったとしても、好意を持っているお店でございます。読み返すと、次郎の呪縛?にかかりすぎているイマイチなレビュー。その点、何卒。)
■ 立地・外観
またまた来ました、銀座8丁目。
平日夜は激しく人が行き交うが、土曜夜は実に静かです。
(実は青空の後、甘いものが食べたくなって三越のラデュレに。あちらの方は、激しく人が行き交っており、21時でも店内ほぼ満席でした。銀座と一言でいえども、全然違う。)
うどん木屋 本店の右手あたりのビル3階と思っていけば、迷うことなしです。
雑居ビル3階に上がると、左手は???なお店。
で、右手が青空。お隣の???はともかく、青空さんは清廉な感じの入口です。
■ 内装
明るい店内。席数は、10席。(この日は。普段は、8席?)
店主の手元の見え易い台で、見る者を楽しませます。
でその真ん中に、若き店主・青空さまが凛と立つ。
「ストイック」という声を聞きます。一目見てそれを感じます。
でも、物議を醸す一言を言っちゃうという声も。。。(ブログ系でも、「08東京最高のレストラン」の座談会でもあったかな。。)
胸を張って、気を張っているのでしょう。
真剣。故に、ストレートな性格なのだろうというのが、ひしと伝わってくるお顔立ちです。
■ 御料理
この日戴いたのは、(確か)21000円のお任せ。内容は、以下の通り。
● まごがれい
● すみいか
● しまあじ
● まぐろ 赤身
● まぐろ 中とろ
● まぐろ 大とろ
● こはだ
● あわび
● まあじ
● 赤貝
● しば海老
● かつお
● 小柱
● 春子鯛
● ばふん雲丹 北海道産
● いくら
● みる貝
● きす昆布〆
● しろ雲丹 九州壱岐産
● さば
● あなご
● かんぴょう巻き
● たまご焼き
※ 以上に加え、お通しで炒り銀杏を。
さてさて。いかがか。
□ ネタ
全般的にとても印象深いのは、ネタの良さ。
仕入れもよいのだろうが、それだけではなく、小野次郎さんいうところの「手入れ」。これが行き届いている。
以下のものはとりわけ印象深い。凄く、旨い。^^
◆「かつお」 評判の鰹は、藁の燻煙香がしっかり移っていて。人によっては強すぎると思う方もいるかもしれないが、僕には個性を感じてとてもよかった。素敵でした。^^
◆「春子鯛」 こりゃあ旨かった。いやちょっと、くりびつの旨さ。カスゴって、こんなんだっけ?素敵でした。^^
◆「雲丹」2種 どちらも、それぞれの味わいを持ってとろけるが、絶妙なのは海苔との相性。特徴ある香ばしさを持つ海苔と、見事なマッチングー。素敵でした。^^
いやあなるほど。
次郎さんでがっちり「手入れ」を身につけ。そして、我が物にして「俺流」の顔をのぞかせつつある。
そう思う。そう思うんだけど。。。
ごめんなさい、ここからちょっと"辛口"。
そうすると、逆に「次郎での遺産を超えるもの」をもっともっと見たくなってしまうんだよなあ。
一連の軍艦、特徴的に旨いです。それは海苔の力によるところも大きい。でもこれは、次郎で使っていた海苔。思い出しちゃう。…
締めの玉子、芝海老が何とも言えない風味と食感を出すんだよね。でこれも、次郎での味を再現している。美味しいんです。でもやはり、思い出しちゃう。・・・
締めの前の穴子も干瓢も、まんまかも。やっぱり思い出しちゃう。美味いんです。でも、思い出しちゃう。…
独立して間がないんだから、当り前やろと言うのが自然。
でも、すでに「青空」の名で独り立ちしている以上、独自の何かをもっと求めたくなる。
逆にいえば、上記以外のものを、次郎さんで戴いたものと比べちゃうと、軍配は・・・うーん、それはやはり。。。
期待が大きいからこそ。「次郎での遺産を超えるもの」をもっともっと見たくなってしまうんだよなあ。
次郎さんの6掛けのお値段で食べれるとも言えるけど、銀座でこのお値段でやっている。
そうすると、もっともっと見たくなる。どうでしょうか。欲張り?
□ シャリ
シャリは固め。酢の味もしっかりと。
この固めのシャリが、とーーーっても好き。すてき。
好み分かれるだろうけど、I love この固さ。ほんと、米粒が立ってる。
そのうえで。
ぎゅっぎゅっ握るけど、口の中では実にはらりとほどける。
ぎゅぎゅっと硬めているのではないの。細心の注意で空気を残しながら握っているの。だから力入れているように見えて、シャリに不用意な圧力は入らないの。
で。ここでも思い出しちゃうわけです。「二郎握り」を。
で。比べちゃうんですよ、ごめんなさい。
周り3列を固めて噛み応えを造り、同時に中空を実現するあの握りと。
というわけで、ここからちょっと"辛口"。
比べちゃうと、こちらの握りの具合が弱く感じるのです。外は、しっかりしていない。
なので"はらり"とも言えるけれど、そもそも"緩い"握りがほどけていく姿であるようにも思える。
故にやはり、"噛み応え"と"ハラリ"の「2度美味しい」と比べると、もの足りなさを感じて。
好みの問題かもしれないけど、うーん悩んじゃう。
・・・
さらに言うと。
この日は10人満席。それを一人で、フル稼働で握り続けるわけです。そりゃもう、ある種一心不乱にガンガンと握る握る。
で、それが理由なのかわからないが。
なんと、つまんだ時にシャリを崩しそうに。だって、緩い。
「こりゃ、はずい」と思ったら、しばらくしてアッチのお客さんは、崩しちゃった。しばらくして、コッチでも。うーん。。。
もうちょっと言うと。
今回二人で行って相方と並んで出していただいた。そうすると、結構シャリの形の違いが目立つものがチラホラあったりとか。
なんというか・・・ムラがある?偶々かもしれないとは思うのだけれど。うーん。。。
・・・・・・
ごめんなさいね。比べちゃうのがマチガイとは思う。
確かにネタよかった。間違いない。でも・・・もっと期待を超えてほしいなあ。
シャリの話も。忙しかったのもあるかもしれないし。
ちょっと、言いがかりチックな側面もあるかもしれません。恐縮です。
ただ、うーん、どうかな?気になるなあ。
ちなみに。
次郎さんとこでお酒飲みならお任せなんて、(一部常連以外、きっと)ありえないはず。
そう思うと、お酒を美味く飲みながら、気軽につまみたいお客さんにとって、ここはメッチャイイカンジですよ。その価値は、間違いない。
ただ、やはりもっと期待したいと。今回はそんなカンジの結論でした。
銀座でこのお値段でやっている。ならばと、もっともっと見たくなる。未来を感じ、欲張って期待したい。そう思った。青空体験でした。
・・・
銀座8丁目は土曜はあまり人気(ひとけ)なく。
清(しん)とした夜空に、十三夜の月がぽっかりと。
夜明けをその手に掴むには、"時"が少し必要だ。
しかしいつかは、夜が明ける。必ずきっと、夜が明ける。
"愛されている"のは、確かなはず。だが"これから"の、声もある。
しかし後々ふりかえれば、"光"も"闇"もうたかたの夢。
揺らぐことなく前に進め。きっといつかは夜が明ける。
明けた空に見えるのは、見事晴れ渡る青空か。
千々なる雲を蹴散らして、いざ仰ぎ見んその青空を。
銀座青空。今も素敵だが、さらに今後を楽しみに。
追記 : いろいろ調子こいて書きましたが、所詮は"ド素人"の"戯言"ですので。通うときっと、居心地の良いこのお店。"戯言"気にせず、楽しんでいただければ、です。^^
'08/09/17
('08/08 訪問)
s_yoshi (216) (30代後半・男性・神奈川)
銀座のど真ん中、21時。ちょっと新規開拓気分。
おひとりさま、21時ならどうだろうかと考え、お店に電話してみたところ、
OKとの回答をいただきました。すぐに行きますと伝え、お店に直行。
3階に到着、引き戸を開けると女の子がお出迎え。
「先ほど電話した者です」と伝え、席に案内してもらいました。
こちら、ご主人もお若いですが、店員さんみなさんお若いのですね。
初めてのお店で、いろいろ観察。
9人が座れるカウンター。
ご夫婦2名様・親子2名様・おひとりさま・接待3名様、といった感じ。
最後の1席に滑り込めたようで、幸運でした。
他のお客様とご主人・お店の方が和やかにお話しされていました。
「全ておまかせで」とお願いし、あわせて冷酒もいただきました。
まずはおつまみから。枝豆、かつおのたたき、眞子鰈。
かつおのたたきに少し喜びが。これからの展開を期待しつつ冷酒を追加。
おつまみ続いて、うに、海鼠、いか。
実は海鼠は、どちらかというと苦手なのですが、今回は食べられました。
いかも良かったです。
ここからは握りを。
いか、ひらめ、とりがい、あじ、新子、鮪の赤身・中トロ・大トロ、うに、海老、穴子、たまご。
あじは、文字で表すなら、「ちょうど良い」。口の中に広がっていくのを楽しみました。
新子も良かったです。あじや新子が美味しいと嬉しくなります。
鮪は素直に「美味しいじゃないか」と思う3連発。
穴子はお見事でした。ほろっと口の中で溶けていくような感覚。
最後までおかわりしようか考えてました。
こちらの口コミなどを読んで、ちょっと期待していたたまご。
味はもちろん、きめの細かさ、滑らかさが良かったです。
最後に「お!」と声を出してしまいました。
ご主人も若いし、お店も若い。
これからどのように進化していくのか、次回以降が楽しみになりました。
2008年7月23日 登録 初回
2008年8月14日 追記 再訪
ちょっと悩むことがあって、突然美味しいものを食べたくなったのです。
22時過ぎ、こちらへ電話して席を確保してもらい、まっすぐこちらへ。
「今日はどうしましょうか?」の声に「握ってくださいな」と返答し、冷酒1合を追加。
今日はご主人の目の前の席だったので、ご主人の手さばきを見ながら、食べて飲んで。
今日のNo.1は春子。見事に決まった、という感想です。
締めたものがどれも強すぎず弱すぎず、適度なところだったのが好印象。
頃合いをみて仕込まれる海老もお見事。
いくらは今年初めてでした。まずまず、かな。
握りおまかせ14こいただいたところで「いかがですか?」とご主人。
たしかにおなかもちょうど良いところではあったのですが、ここで終わるには名残惜しい。
なぜなら、穴子も玉子も食べていなかったのです。
正直に言うと、青空さんの玉子が大好きなのです。
穴子2つと玉子2つを追加してもらいました。
すると、「お、こっちもちょうだい」との声が複数。
みなさん青空さんの玉子がお好きなようで、ちょっと嬉しくなりました。
握りおまかせ14+穴子穴子玉子玉子、冷酒1合を加えて2万1千円。
1つあたり1千円ぐらい。ちょっとお高いかな、とも思いますが・・・
玉子を思い出すと、幸せ。
2008年9月17日 追加
銀座を散歩していた時に、写真を撮りました。追加します。
ひさしぶりに、あの玉子を食べに行こうかなぁ。
'08/07/05
('08/07 訪問)
ネクストタイクーン (17) (40代後半・男性・東京)
店主は若くてスタッフーも若い。ぼくが行った夜は客も若い人ばかりだった。
すきやばしと札幌のすし善で修行したらしいけど、すし善の片鱗をここに見る
ことはできなかった。そのかわりにいやというほどすきやばしっぽいものをみ
さしてもらったよ。
それはつまり店の中に聞こえる水の音だね。
はじめは誰かがトイレの水を流しっぱなしにしているのかと思ったが、そんなわけないよね。
しんこを食べさしてもらったよ。今度は水貝でも食べたいかな。
六本木の次郎にいったときすきやばしそっくりだと思ったけど、すしに関してはこっちのほうがよりすきやばしに近いと思ったね。
ずいぶん前にすきやばしに行ったときにこの店主は熱いおしぼりとかビールとか運んでいたけど、今や自分の店を持ったわけだね。
月日の流れを感じるね。
'08/06/25
('08/06 訪問)
David (41) (40代前半・男性)
会社後輩と2名で、1週間前に予約をいれて19;30来店。
若い板前さんは感じいいです。 ホステスと60歳くらいのおじいさんのペアが2組。
場所柄でしょう。
もちろん高級店ですので、かなりおいしい寿司でした。今回はとくに、私の嫌いなウニが
おいしかった。追加で注文したところ、産地が異なる(最初は余市、2回目は唐津)ものを出してもらいました。とろけます。
とり貝も肉厚でぷりっぷり。今回はにぎりでとうしましたが、隣の方が注文していた、とり貝つまみも、とても美味しそうでした。最後の玉子は、これまで食べた中では最高の味でした。アナゴも2重丸。
あえて難点をあげるとすれば、客の品でしょうか。この界隈ですので仕方ありません。あとしゃりが崩れること、2回ありました。もう少ししっかりにぎってほしい。
この前の週に、水谷にいきましたが、やはり味は、ほとんどすべてにおいて水谷の方が、上手のように感じました。(ウニ、とり貝、玉子は青空の方が好き)
次は、さわ田に行ってみたい。
'08/06/10
('08/06 訪問)
TOMIT (1466) (40代前半・男性・東京)
初めて青空を利用した。お客さんと食事をするのに話しやすいL字型になったカウンターの店で、席の間隔に余裕のある店という条件で雑誌の写真で寿司屋を探した結果、ここならいいかという理由で選択した店だ。すし善、すきやばし次郎で修業をつんだという青空氏。私はすし善も次郎も水谷も利用したことがない。唯一利用したことがあるのは、ウィンザーホテルのわく善と高島屋のすきやばし次郎のみ。ただ、このすきやばし次郎はあまりに惨かったので、全くの別物だと思うし、わく善も決して好みの店ではなかったので今まで積極的に利用しようと言う気にはならないでいた。
おまかせで、刺身からお願いした。
受け皿にはたっぷりの茗荷とワカメ。ビールをオーダーしたからか、枝豆も出てくる。盛り合わせではなく、1品ずつ供されるのがゆったりして嬉しい。
・鰹(香ばしく脂がのって美味しい)
・マコガレイ(まあまあ)
・蝦蛄(なかなかしっとりして美味しい)
・キスの昆布締め(細かく切られて大きめのぐい飲みのような容器に盛られている。美味しい)
・うに(九州産と北海道産のうにをたっぷり盛ってでてくる。これも美味しい)
・だるまイカ(柔らかく甘いイカ。だるまイカとは白イカのことらしい。初めて食べたが握りには合わない感じ。刺身にするには悪くはないが)
・あじ(脂がのって美味しい)
握りに移る。
・アオリイカ(包丁の入れが軽めなのでかなりの歯ごたえ。もう少し包丁を入れたほうが好み)
・マグロの赤身(この季節だからしょうがないが、イマイチ)
・中トロ(まあまあ)
・大トロ(これもまあまあ)
・コハダ(このコハダのしめ方、キリッとした酢飯との相性が抜群。これはいい)
・煮鮑(柔らかく仕上げられた煮鮑は美味しい)
・春子(これまた酢飯との相性が抜群。こちらの店はしめた物に合った酢飯のようだ)
・生トリ貝(さすがに旬の生トリ貝はねっとりして美味しい)
・茹で上げの車海老(大きな車海老はおぼろを間に忍ばせて握られた上、半分に切って供される。だが、このおぼろが酢飯と反発してイマイチに感じた。海老自体は茹で加減も良く、甘みがあって美味しいのだが残念)
・穴子(穴子は柔らかく仕上げられていて美味しいのだが、ツメは軽く感じた。むしろ塩で食べた方が美味しい感じ)
・玉(センターはかなりレアで、しっとりしたカステラのような玉子焼きは美味)
青空さんのピシッと立ちながらキリッとした髪型で握る姿は良いのだが、なぜか毎回捨てシャリをするのは、あまり好きではない。握り加減、シャリの分量はまさに好み。キリッとした酢飯は、酢ジメしたネタに絶妙の相性をみせ、コハダや春子が最高だった。光り物をいっぱい食べたい寿司屋だと思った。
勘定は酒を入れて25000円程度。つまみの分量がかなりたっぷりなので、高くはないと思う。
もう既に何度か通っているが、印象は変わらない。銀座でも最上の1件に数えることができる。 まずその素
'08/05/19
('08/05 訪問)
スシ好き (16) (40代前半・男性)
もう既に何度か通っているが、印象は変わらない。銀座でも最上の1件に数えることができる。
まずその素材は銀座の鮨屋の中でも抜きんでている。
今であれば、マコ(時に星がれいも)、鰹(春は魚の香りを楽しみたいので燻さなくても良いと思うが)、あじ、こはだ、アワビ、トリガイ、赤貝、あなご、そしてもちろんまぐろ(今の季節なら佐渡のものか)など。
その時の最上のものを仕入れているようである。
その素材を最大限生かすように、一部の光もの、煮物を除いて生でいただく。
江戸前仕事がもてはやされたのは今は昔、仕事をしてあるものより生でいただいた方がおいしいネタは多い。
特にまぐろのずけやあぶりなどもってのほかである。せっかくのまぐろのうま味と香りが全部飛んでしまう。もっとも色ばかりきれいで味も薄く香りもないまぐろには良いかもしれないが。
酢飯とのバランスも申し分ない。
お客に威圧感を与えない、居心地の良い空間だが、時に夜10:00以降になると、酔ったお客とホステスがその空間を壊すことがたまにあるのが難点か。
銀座の鮨屋であるので支払は決して安くはないが、他のいわゆる高級店(特にすきやばし)と比べてもその質を考えればお値打ちと言える。
「みんなで作るグルメサイト」という性質上、店舗情報の正確性は保証されませんので、必ず事前にご確認の上ご利用ください。 詳しくはこちら»
| 店名 | 青空 (はるたか) |
|---|---|
| ジャンル | 寿司 |
| TEL |
03-3573-1144 ※お問い合わせの際は「"食べログ"を見た」とお伝えいただければ幸いです。 |
| 住所 | 東京都中央区銀座8-5-8 かわばたビル 3F |
| 営業時間 |
[月~金] 夜10時以降入店可 |
| 定休日 | 日曜・祝日 |
| カード | 可 |
| 駐車場 | 無 |
| 平均予算 |
最も多くの方が実際に使った金額です。 →予算分布を見る [夜] ¥20,000 ~¥29,999 |
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お店の中は外とは別世界。清潔感が漂っています。
22時に予約を入れるも席に座れたのは20分後・・・人気あるんですね。
せっかくなので、軽くツマミから頂く事にしました。
鰹のタタキが、燻製のように香り高く、かなりヒット!!
他のオツマミも美味しいです。
握りは、始めシャリが硬めで、塩がキツイとちょっと感じました。
酢飯が強くてバランスが悪い。酢飯が舌に当たる。
好みの酢飯では無いのかも。と思いましたが、舌が慣れてきたのか気にならなくなってきた。
むしろ、美味しい?!ネタとの相性なんでしょうか。
海老は2つに切って頂く。片方にはオボロ入り。少しパサついてる気がしました。
酢飯とマグロの相性抜群です。
雲丹は軍艦巻き。海苔無しのお店ばかり行っていたので妙に新鮮。いままで食べた海苔とは香りが違う。
卵焼きは中がシットリしていて好みでした☆
追加で鰹を握ってもらいましたが、握らない方が良かったなぁ。
本家の次郎さんに、伺っていないので機会があれば訪問してみたいと思います。