レストラン・ナルカミの口コミ一覧

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最寄り駅・アクセス
東銀座駅から213m (東京
ジャンル
フレンチ
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また、おすすめメニューとその金額はユーザの方々が任意で登録したものです。お出かけ前は、必ず電話等でご確認ください。 詳しくはこちら»

116を表示 16

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更新日 最終訪問 信頼度

ふれんちは

ymmt

ymmt (46) (20代後半・男性・東京)

4.0

  • 料理・味 4.0
  • | サービス 3.0
  • | 雰囲気 3.5
  • | CP 3.0
  • | 酒・ドリンク 4.0
  • 使った金額/1人(夜) ¥30,000 ~
  • / (昼) -

| おすすめ用途

得意じゃないのですよ。
食べなれてないこともあって、どうしても緊張する…。
が、しかし色々あって久々のフレンチ。

平日で比較的遅めの時間だったこともあり、
先客が二組いたのみでなかなか良い感じ。

とりあえず、鳴神八宝コースを頂いたのですが、
特に印象的だったのは、グラニテの大葉のソルベ、
大葉の香りが下にひかれた柑橘類とよくあい、
オリーブオイルとの相性もばっちりで。
あと、ロールキャベツに見立てた何か。
食感の妙とはよく言ったものです。
アワビは肝のソースがとても濃厚で、ずっと食べてたい感じでした。
メインの肉料理は鴨のローストもさることながら、
フォアグラとその下に敷いてある鴨のささみが素敵。
ただ、ボトルで頼んだ赤が結構重くて、
料理をくい気味な感じになってしまった感が否めない…惜しいことをした…。
いやーどう考えても料理に合わせてワインを頂くべきなんですよねぇ…。
でもあえてKYでいきたいことももあるんです。よ。ねぇ?

ボトルを頼む前に頂いたBEAU PAYSAGEの白は相当美味しかったです。
全然知らなかったのですが、かなりレアということで調べたら本当ですね。
揚羽蝶の紋が印象的。平家ですかね?

連れはエルキュイ製のうねったカトラリーをいたく気に入っていました。

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レストラン・ナルカミ

縦々横々

縦々横々 (27) (30代後半)

4.0

  • 料理・味 4.0
  • | サービス 4.0
  • | 雰囲気 -
  • | CP -
  • | 酒・ドリンク -
  • 使った金額/1人(夜) -
  • / (昼) -

| おすすめ用途

ミシュラン1つ星のフレンチ、東銀座にあるレストラン・ナルカミで、大学時代の友人Tちゃんとゴージャス・ランチ。

土日祝のランチは、シェフおまかせの“鳴神六宝(6300円)”と“鳴神八宝(8400円)”の2種のみ。私たちは、“鳴神六宝”をオーダー。

まず、オリーブのオリーブオイル漬け(↓左)とパンが出る。江戸切子の器が可愛い。
前菜は旬の生牡蠣(↓右)!牡蠣の上にはぷるぷるの海水のゼリー、下には西洋わさびのソース。さっぱり美味しくいただけました。

お次は帆立のローストと牡丹海老のサラダ仕立て(↓左)。
甘みの強いバルサミコソースがたっぷりかかっていて、お味は濃い目。
お魚のメインは真鯛とオマール海老(↓右)。
紫ダイコンの紫、百合根の白、オマール海老の赤、ととっても彩りがキレイです。

メインのお魚とお肉の間のお口直しに出てきたのは、なんとねぎ風味のワッフル(←)。
上にのっているアイスクリーム、ものすごーいねぎの味がしてビックリ。
もちろん、ワッフルの中にも刻んだねぎが入ってました。

メインのお肉は、鴨肉のロースト(→)。
お肉はとっても弾力があって、プリンプリン。思ったより重くなく、ジューシーで美味しかった。ただ、サラダも甘みの強いソースを使っていて、こちらもやや甘いソースだったので、すぐにおなかいっぱいになってしまったのが残念。

デザートは、モンブランとレモン味のオリーブオイルのかかったバニラアイスクリーム(←)。
モンブランはお酒が効いていて大人の味。下はスポンジではなく、マカロンのようなものが入っていた。
レモン味のオリーブオイルは、バニラアイスとの相性抜群♪美味しかったなー。あのオイル、欲しいなぁ!あ、でもあれが家にあったらアイスが止まらず太りそう・・・

アレンジのきいたオリジナリティのあるフレンチだったように思います。女性客向きかな〜。

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★沙季★

★沙季★ (26) (20代前半・女性・東京)

4.0

  • 料理・味 4.0
  • | サービス 4.0
  • | 雰囲気 4.0
  • | CP -
  • | 酒・ドリンク -
  • 使った金額/1人(夜) -
  • / (昼) -

| おすすめ用途

こだわりは
「日本人が創る小規模のフレンチレストランの現在形」
だそうです。

赤と黒を基調にしたスタイリッシュなお店で
フレンチなのに和食器だったり目を見張るものがあり
五感で楽しめました。
また、隣との間隔も広く開放感があるので
ゆっくりと会話を楽しみながらお食事ができます。

カトラリーはウェーブ状で、
こちらも見ている分には楽しかったのですが
いざ使用すると私が不慣れということもあり
使いづらくて少し困りました。
しかし、無事にいただけたので良かったです。

味付けは全体的に少し濃いめだったので
お酒が進むだろうと思いました。
お昼からとっても贅沢な気持ちになり
大満足です。

また次は夜に来てみたいです。

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Delicious Soldier

Delicious Soldier (112) (30代後半・男性・埼玉)

4.5

  • 料理・味 5.0
  • | サービス 4.0
  • | 雰囲気 4.0
  • | CP 3.0
  • | 酒・ドリンク -
  • 使った金額/1人(夜) -
  • / (昼) ¥10,000 ~¥14,999

| おすすめ用途

 フレンチとイタリアン編その2 

 東銀座駅から徒歩5分の距離にある2年連続☆獲得のレストラン。ランチで初訪問。

 入口はあまり目立たず、知らなければ通り過ぎてしまう感じ。ちょっとした隠れ家的な雰囲気も漂っている。煉瓦作りの壁に和風の掛け軸が飾られた店内は、和と洋とが上手く融合している。20席程度で満席となってしまうこじんまりとした店だが、テーブルの間隔は比較的ゆったり目。カウンター席もあるが、食事中にドタバタしてしまうため、常連客で「それでも良いよ」と言う方のみが利用している様だ。

 今回は休日にも関わらず、食事が始まってから1時半に渡り他の客が訪問せず、店内貸し切り状態と言う贅沢を味わった。その後は打って変わってあっという間に満席に。店内には静かな音楽も流れゆったりと食事が楽しめるが、満席になると途端に華やいだ雰囲気へと変化する。

 厨房はシェフ3名、フロアはサービス陣2名で切り盛りしている。サービス陣の内1名は、会話の巧みなソムリエ、もう1名はこれから経験を積んでいく見習いの様な方。貸し切り状態だったため、料理の説明、サーヴのテンポ共に文句なしだったが、満席で訪問される際の参考にはならないだろう。

 ナイフやフォークはウェーブ状のちょと変わった形だが、賛否両論あるカラトリーはエルキュイ製。レストランの開店とエルキュイの新ブランドの立ち上げがちょうど同時期で、使用1号店となったそうだ。以後もシェフが気に入りそのまま使っているとの事。

 休日のランチはコースが2種類。前菜2品、魚、口直し、肉、デザート、カフェの鳴神六宝が6,300円。(以下税込み、サービス料10パーセント別)前菜4品、魚、口直し、肉、デザート、カフェの鳴神八宝は8,400円。基本はシェフのお任せコースで、料理の選択は出来ない。八宝コースは六宝コースの料理に2品追加される形となる。六宝コースをオーダーし、八宝コースにのみ含まれる料理と差し替える事は可能な様だ。ア・ラ・カルトは無いが、別料金でチーズはオーダー可能。ミネラルウォーターはシェフの地元の水、赤穂の深層水(軟水)が500mlで630円。普通の水は無料。

 鳴神八宝コースをオーダー。コースの内容は以下の通り。

 ○赤穂産カキ 西洋ワサビのクリーム ライム風味のジュレ寄せ 季節のスペシャリテとして

 スペシャリテの1つ。生牡蠣の上には海水とライムのジュレ、下にはレフォールのクリームとワカメが引かれている。生牡蠣は身が大きく新鮮な物が2つ。旨みたっぷりで牡蠣が好きな方には堪らない味わい。ピリっと辛いレフォールのクリームは、かなり西洋山葵の風味が強く、生臭さを消すと同時に皿全体の味を一つにまとめている。海水とライムのジュレは、西洋山葵の風味を和らげつつ、程よい磯の風味と酸味を加えている。ワカメのクニっとした歯ごたえは、食感のアクセントになっていた。牡蠣の風味を上手く強調しながらも、万人に食べ易く仕上がった一皿だ。

 ○富山湾的鯛&ピクルスレギューム&セロリのエタレ

 昆布締めにした弾力のある食感の的鯛に、自家製ピクルスとセロリを合わせた料理。ソースは無く、上からオリーブオイルとライムが塗られている。付け合わせはシブレット。「食感の妙を楽しんで下さい」との事。香りと食べた時の音が素晴らしく、ふわっと香る柑橘系の香りと、噛んだ時のコリッコリッとした音が心地良い。食べた時の音が楽しい料理には、初めてお目に掛かった。味わいは、最初にライムとピクルスの甘酸っぱさが口の中に広がり、次にシャクシャクとした食感を楽しんだ後、最後に昆布締めにした的鯛の旨みが口の中に残る。刺身で食べるよりも、より鮮明に的鯛の旨さを感じる事が出来る素晴らしい一皿だった。

 ○富山ズワイガニのリゾット ソースクリスタッセ

 蟹味噌の入ったズワイ蟹のリゾット。ソースはカプチーノ状のクリスタッセ=海老、蟹等の甲殻類のソース。リゾットの米は硬めの食感で、ソースの味付けは濃い目。蟹味噌の使い方が素晴らしく、一口食べた途端、豊かな蟹の風味が口の中いっぱいに広がっていく。蟹のほぐし身は蟹の旨さを補う様な役割。余計な小細工無しに、蟹の旨さをど真ん中に据えたリゾット。

 ○富山スズキのグリエ ういきょうとレモンのコンフィ ホワイトアスパラガスと共に

 フライパンでグリルした後にオーブンで火入れしたスズキのグリル。ソースは荒くみじん切りにしたウイキョウとレモンの甘い味わいのソース。フランス産のホワイトアスパラガスと軽いサラダが添えられている。本当はホワイトアスパラガスも日本産の物を使いたいが、まだ旬では無いとの事。この料理の一番の売りは、なんと言ってもスズキへの火の通し方。皮のパリっとした食感、皮の下のゼラチン質のプルプルの食感、身のシットリとした食感、そして魚の旨み。全てを完璧に兼ね備えている。今まで頂いてきた魚のグリルの中でも段違いの出来映え。このレベルで魚に火入れ出来るシェフには、滅多にお目にかかれないだろう。スズキ自体の旨みも濃く、濃いめの味付けのソースに負けずに、お互いの旨みを引き立て合っていた。

 ○鴨胸肉のロースト シェリビネガー風味

 ミディアムレアに火入れされたフランス産鴨胸肉のロティ。ソースは薄味のシェリビネガーソース。付け合わせはちょっと苦みのあるタンポポの葉。鴨は皮をパリっと焼き上げ、上手く脂抜きされている。血の味を肉に移しており、窒息鴨に近い味わいが楽しめる。皮に振り掛けられたコショウのピリっとした辛さが、全体の味を引き締めていた。濃い目の味付けのソースが多かったコースの流れに、変化を投じる一皿。

 ○ネギのワッフル&ネギのアイスクリーム

 メイン料理の前の口直し。暖かいネギのワッフルと冷たいネギのアイスの組み合わせ。食感は確かにワッフルやアイスなのだが、味はどう見てもネギその物。一緒に食べると更にネギネギっとした味わいになる。ワッフルと比べるとアイスの方が甘みが強い。本来グラニテの様な役割なのだろうが、その枠に収まり切らない面白料理に仕上がっていた。

 ○和牛頬肉の煮込み 私流に

 高知県産赤牛の頬肉の赤ワイン煮。上には香りの良いゆずの千切りが散らされている。ソースは根セロリのピューレと頬肉を煮込んだ、牛の出汁と赤ワインのソース。付け合わせはレンズ豆、菜の花、トランペット茸、ブロッコリー。頬肉は柔らかく煮込まれており、ゼラチン質の部分はネットリとしている。ホロホロっとした頬肉の煮込みとは、またひと味違った食感。ソースの味わいは濃厚だが、頬肉自体の味付けが濃い訳では無く、ソースを付けながら食べると丁度良い案配になる。付け合わせの菜の花は風味が強烈で、他の付け合わせに菜の花の風味が移り食べ易さが増している。レンズの豆の粒々とした食感も面白い。一見するとごく普通の頬肉の赤ワイン煮の様な感じだが、一工夫された一皿だ。

 ○ガナッシュを詰めたニョッキ グラッサージュショコラとオレンジ風味のホワイトチョコレートのソース そしてサバイヨン風味とヴァローナチョコレートのアイスを添えて

 盛りつけも華やかな、フォンダンショコラをイメージして作られたデザート。パテシィエはおらずデザートもシェフ自らが作っているとの事。中にチョコレートの詰まったほのかに暖かいニョッキ、冷たいチョコレートアイス、オレンジを漬け込んだオリーブオイル、苺、林檎、サヴァイヨンソース、チョコレートソースの組み合わせ。全体的に濃厚なチョコレート風味のデザートで、ニョッキとアイスの温度差も楽しめる。オレンジ風味のオリーブオイルやサヴァイヨンソース、苺や林檎はチョコレートの濃厚さを和らげる役割。チョコレートを美味しく頂くためのデザートだ。

 パンはバケットと自家製のロールパンの2種類。自家製のロールパンは、ミルクパンの様な甘みがある。パンは暖められて出てくる。バターは有料で+400円。ちょうど良く熟成されたチーズに近い発酵具合で、さわやかな後味の中に、ピリッとした辛みも感じられる。

 八宝コースでも、一品一品のポーションは六宝コースと比べて遜色が無く、食べ応えは充分。コストパフォーマンスが高いと言う感じでは無いが、料理の味、特に魚の料理の素晴らしさを考えれば、値段以上の満足感が得られると思う。

 シェフはイタリアンからフレンチの料理人に転向した経歴の持ち主。この経歴は、魚料理に如何無く発揮されている。塩を控えめにした素材の味が中心の料理とはまた違う。しっかりとした味付けのソースと一緒に食べても、鮮烈な魚貝の味わいが口の中に広がる。魚料理に関しては、素材の際だたせ方がずば抜けていた。

 個人的には、魚料理東京最高峰のフレンチレストランだと思う。肉料理も十分に旨いが、魚料理があまりに素晴らし過ぎて今一歩インパクトに欠ける。あの旨さならば、魚料理オンリーのコースの登場にも期待したい所だ。

 肉、魚料理共に、料理の仕込みは客が訪問するギリギリの時間を見計らって行うため、料理のサーヴに少々時間を要してしまう事もある模様。料理は一品一品端正込めて仕上げるそうだ。この当たりの拘りも、素晴らしい魚料理の味わいに繋がっているのだろう。

 ☆獲得の一番の影響は、常連客以外にも広く認知される様になった事。ミシュラン掲載後は、一般の客の訪問も随分と増えた様だ。

 今回は満腹で食べられなかったが、シェフはフランスのチーズ鑑評会からチーズ騎士の称号を授与されているとの事。次回は是非とも評判のチーズを頂いてみたい。 

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たべやん

たべやん (16) (50代以上・男性・東京)

2.5

  • 料理・味 3.0
  • | サービス 3.0
  • | 雰囲気 4.0
  • | CP 1.5
  • | 酒・ドリンク -
  • 使った金額/1人(夜) ¥10,000 ~¥14,999
  • / (昼) -

| おすすめ用途

13650円のディナーコースをオーダー。

予約時にコースや苦手な食材を伝えましたが、何も伝わってなかったです。

アミューズ
ピーマンのムースが出てきましたが、私の口に合いませんでした。
アミューズは、これからの料理の期待をふくらます大切なもの。
ここで、今ひとつな感情が芽生えると、他の料理の楽しみに影響します。

前菜の中で、生牡蠣系のものが出てきました。
海水のジュレと海草のペイストとワサビ?
えっと・・・・私の舌にはミスマッチ。

他の前菜で一口リゾットがありましたが、しょっぱいです。
ワインと一緒に飲めば丁度良いかも知れませんが、食事のみ楽しみに
来ている私にはチョット・・・・

魚料理 桜鱒の料理は、美味しかったです。
ただ、このシェフでなければ!というものは感じません。

口直しの次に、肉料理で、ほほ肉のワイン煮の上に焼いた肉、フォアグラが乗っています。
美味しかったですが、やはりこのシェフでなければ・・・というのが感じられませんでした。

そこそこ高めの価格設定なので、自腹支払いの私には、もう少し特色がないと再来はないと思います。

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なるかみさん

4.0

  • 料理・味 4.5
  • | サービス 3.5
  • | 雰囲気 3.5
  • | CP 3.0
  • | 酒・ドリンク -
  • 使った金額/1人(夜) -
  • / (昼) ¥6,000 ~¥7,999

| おすすめ用途

「レストラン ナルカミ」でランチしてきました。

コースは前菜2品+魚料理お+口直し+肉料理+デザート、ドリンクで
¥6,300(税込・サービス料別)の鳴神六宝をチョイス。
お皿の数で六宝、八宝と増えるらしい。
グラスシャンパン¥1,800、グラスワインは私が飲んだのは¥2,000~
全てコース料理の内容は決められてますが、苦手食材やアレルギーは対応してくれます。
お料理名は記憶だよりなので適当です。

・食事前のつきだしでオリーブ

・バゲット
 自家製かな?ちょっとプチパンタイプのじゃないバゲットは、固くて好みじゃないかも
 ちなみにバターは出てきません。

・前菜 生牡蠣にグレープフルーツ?のジュレ添え
 牡蠣の下にはクリームチーズとわかめを合えたものが敷かれてます。
 何この組み合わせ!?と驚いたんだけど、一口食べてみたら
 牡蠣の生臭さは無いけど磯の香りはほんのり残ってて、
 ぷるぷる食感とジュレの爽やかさがとても美味しいです。
 牡蠣を好んで食べる事ってあんまないけど、コレはイケました。

・前菜 シェフのスペシャリテのフォアグラのテリーヌ

・前菜二品目 リゾットでした。

・魚料理 平目だったかな?付け合せは京人参のローストと白子焼き
 魚がふわふわとろとろなんですけどー!

・お口直しのグラニテ ネギのワッフルとネギのシャーベット
 ほんとにネギの風味とほの甘さが舌に残って美味。
 ただ、お口直でネギを使うのは、個性が強くてちょっと?な感じかも。
 料理としては勿論、美味しかったです

・お肉料理 鴨肉のロースト マデラソースとか何とか。
 ソースうんまい&ちょっと血がしたたる位のレアな焼き加減が絶妙。

・デザート モンブランとバニラアイス添え
 モンブランクリームは普通に美味しい。中にはメレンゲが入ってました。
 ただ上に乗ってる栗はちょっと硬いしパサっとしてたかなぁ。
 バニラアイスにかかってるソースはレモン風味のオリーブオイルで
 バニラの後引く甘さを、このレモンのオリーブオイルでさっぱりさせてる感じ。

最後はドリンクとお茶菓子用のオレンジピールが出てきて〆

お料理のみならず、店内のインテリアやカトラリーも個性的ですが、お皿とナイフフォークの相性がちょっと・・・?
しょっちゅうお皿の淵と、フォークやナイフの柄の部分がカツカツぶつかりました(笑
あ、私がナイフとフォーク使いがヘタってのもあるんですけどねっ

調理法が目新しいって訳ではないと思うけど
素材の組み合わせも個性的で、和をサラっと上手に取り入れてて、しかも美味しい。
個人的にはかなーり、気に入りました。
帰りはシェフがひょっこり出てきて挨拶してくれます。

価格に見合ったお料理が出てきて充分満足できたし、その点でいうとコスパは悪くはないんだけど
料金設定がもちょっと安ければもっといいのになーなんて。
後、もうちょっとカトラリーが使いやすかったらなー・・・とか
もうちょっとパンが美味しかったらなー・・・とかとか、そんな感じです。

サービスは男性二人メインでしてくれてますけど、普通です。
1人は入りたてなのか?バイトさんっぽい感じでしたが、感じも悪くないし問題なく過ごせました。

お店入って左側に小さいウェイティングルームのようなスペースがあって
そこに飾られてるサインは市川團十郞氏のものだそうです。
そういえば歌舞伎座近いしね。
その他にも、トロワグロ時代の写真等も飾られていました。

又食べに行きたいお店です。

ブログ→http://mizery.blog103.fc2.com/blog-entry-693.html

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Nearco(ITY)

Nearco(ITY) (659) (30代前半・男性・神奈川)

4.5

  • 料理・味 4.5
  • | サービス 3.5
  • | 雰囲気 4.0
  • | CP 4.5
  • | 酒・ドリンク 4.5
  • 使った金額/1人(夜) ¥20,000 ~¥29,999
  • / (昼) -

| おすすめ用途

本来なら先週伺っているはずだったのだが諸々の事情で一週遅れて伺うことになった。
ただ、そのおかげでちょうど400レビュー目となっただけではなく。
この事がきっかけでこの店とは別にある幸運を授かる事となったが、とりあえずまだ秘密!

この日歌舞伎座での観劇後、銀座をぶらぶらとしながら時間を過ごし開店の10分前に店の前。
そこから階段を降り、右手の入口から店に入る。
若い男性スタッフに案内されて手前の席に腰を降ろす。
店内は4卓程だったか、いずれも4人掛けのテーブル。
私も一人で4人掛けのテーブルを占拠する事になる。
ただカウンター席が2席あって、予約時もしかしたらそこになるかもしれないとの話だったので
引け目は全く感じずに済んだ。

はじめにグラスでシャンパーニュ〈Billecart-Salmon〉を頂く、香りが良くてなかなか美味しい。

そしてメニューの説明がある。
メニューは2種類、6品からなるコースとポーションを減らして更に2皿加わるコース。
加わる2皿に興味ひかれて8皿のコース「鳴神八宝(\13,650)」にする。
尚、肉料理は4種類から選べてなんとなくオススメっぽかった蝦夷豚の料理にする。

《一宝》
シェフのスペシャリテで予約をすればテイクアウト出来るテリーヌ
「テリーヌ・コション ”リュースティック”」が出される。
手前には赤穂の塩と七味唐辛子、奥にイチジクのドライフルーツが添えられる。
フォアグラや豚肉のテリーヌで上々、テリーヌなのでどうしてもぼやけた味になりがちなところ
付け合せの塩や七味が味をキュッと締め、イチジクが華やかにしている。
★4.0

ここでパンの登場、スライスされた硬めのものとロールパンのような柔らかめのパン
どちらも常温だが仄かな甘味を感じで美味い、特に硬めの方は「秘技ソース拭い」に大活躍!

《二宝》
生牡蠣を海水のジュレで覆った一皿、(六宝だと2個みたい)。
さすがに上手く切れないので一口で頂く、そうすると磯の香りが広がり実に爽やか。
牡蠣の下には白いクリームがありワサビが軽く効いている。
直球勝負の一皿に後への期待が膨らむ
★4.0

ここでワインを注文、ワインリストからハーフボトルの白(ハーフは少なく白はこれだけだった)
《Saint-Aubin 1er Cru Les Charmois1999》を注文、このワインが大正解。
香り豊かでとても美味い、この後の食事どれとも合った。

《三宝》
富山産、カンパチとイカとボタン海老のサラダ仕立て。
見た目にも華やかな一皿、表面だけ火の通されたカンパチとイカ、そして生のボタン海老どれも
甘味があって美味い、それを引き立てるのがザクロのソース。
赤いザクロの粒も散りばめられて美しいだけでなくこの甘いソースがクセになる、早速パンの餌食!
★4.5

《四宝》
つぶ貝の一皿、セルクル丸く形どられた下にはナス、上にはトマト。
貝の香りがとてもよく、濃厚な料理。
付けあわせがシャンピニオンとサフランにつけたナス。
ソースはクランベリー?だったかな。
★4.5

《五宝》
シマダイの一皿、下にはフランスの茸、上にはカラスミがのりソースは白ワインとバターのソース。
これまでの中では比較的オーソドックスな料理だが皮がパリッとして身はきめ細かくしっとりとして
ソースと合わさるととても美味い。シンプルながら力のある料理。
★4.5

《六宝》
アワビのシャンパーニュ煮。
フレンチで扱われるアワビはとかく香りに乏しいがこのアワビは香り豊か。
薄くきりながらチビチビと食べてもしっかりと個性を失わない、更に先ほどの白ワインとよく合う。
肝のソースも秀逸。
★5.0

ここでシェフとしばし御歓談。
訪問が1週遅れたのはシェフが何やら表彰を受けるからだったのだが
私は時期的にてっきりミシュランガイド2009年版の星の発表セレモニーでもあるのかと
早合点したがそれは全くの間違いだった(ただこの間違いが元で幸運を授かるのだが)
シェフはフランスチーズ鑑評会から「チーズ騎士」の称号《Chevalier》を授与されたそうだ。
最後にここまでの料理への感動を伝えた。

《七宝》・・・こちらはシェフのサーブ
蝦夷豚のロースト。ソースは緑のハーブのソースとオーソドックスな茶色のソースが左右で分かれている。
豚肉の置くにはカレー風味のひき肉をパスタで春巻きのように包んだもの更にその奥に香り豊かな香草?があり
左右にエシャロットがハの字に置かれている。
癖の無い豚肉に二つのソースが良く合い、更に奥の香草がなんとも言えず良い。
カレー風味の春巻き風がこれまた面白く魚料理だけでは無い実力を感じさせる。
★4.0

ここで、チーズを勧められる。チーズワゴンに目が無い上、シュバリエのチーズである。
コンテ、と藁の刺さったシェーブル、エポワス、そして中央に金具の刺さったものを選ぶ。
枝つきの干し葡萄等と一緒に出されたチーズの一皿、確かに素晴らしい。
どれも見事に熟成されていてこれまでレストランで頂いたチーズの中で一番かもしれない。
★5.0

口直しに、「山椒のソルベ」
確かに山椒がよく香る、舌へのピリピリ感まで伝わってきて爽やかで口直しにはピッタリ。
★4.0

《八宝》
バジルのアイスクリームをトマトのムースで包んだデザート、上にはフルーツトマトとバジルの葉が載せられている。
白い外見だが断面は鮮やかな緑と赤、しっかりとバジルが香っている。
これまでの料理に比べるとやや劣るがここまで来ると十分の内容。
★3.5

コーヒーとプチフールを頂く、このプチフールが案外大きくて食べ応えがあり更に質も高く嬉しい。

サービススタッフは自覚がおありのようだが「がんばりましょう」な感じ。
今日のお二方とも感じはとても良いので不快では全く無いものの
もう少し各テーブルに目を配る余裕が出来ると違ってくるはず。

料理はどれも美味かった、見た目も心華やぐ皿が多い。特に魚料理はどれも秀逸!
これまで食べてきたフランス料理における魚料理はどうしても
肉料理に比べるとインパクトとパワーに欠けていたがこの店の魚料理はどれも素晴らしかった。
これはどの料理も香りを大事にしているからだと思う。
シェフの経歴から期待していた魚料理は期待以上だった。
そして、チーズは食べたほうがいいよ!

明細を忘れた為に各値段がハッキリしないが
グラスシャンパーニュで2000円くらい
ハーフの白ワインが6000円前後だったと思う
水が泡なしで600円程度、となるとチーズは3000円くらいだったのか?
総額で28,000円くらいになってしまった。ちょっとやりすぎた・・・

ただいま編集中の私の「ベストレストラン2008」に滑り込みでベスト10入りでございます!
更に一連の魚料理が「ねあるこ賞・魚料理部門」に唯一ノミネートで当選確実!
「チーズ部門」もノミネートです。

帰りがけシェフにも伝えたが、星一つじゃ物足りないですね!

おすすめ!

魚料理

フロマージュ

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和の心のフレンチ。

orange*100

orange*100 (184) (30代前半・女性・東京)

4.5

  • 料理・味 4.0
  • | サービス 4.0
  • | 雰囲気 4.5
  • | CP -
  • | 酒・ドリンク -
  • 使った金額/1人(夜) -
  • / (昼) ¥8,000 ~¥9,999

| おすすめ用途

<Place>
最寄り駅は東銀座駅。ロテスリー・レカンのある通りをまっすぐ。ampmを目印に。ちょっと分かりにくいですが、地下へ降りるナルカミの入り口あり。コートヤード・マリオットの裏手。

<Situation>
休日ランチ。Birthday Lunch♪
店内は赤と黒を基調に、和の趣が素敵。

<Foods & Drink>
鳴神六宝  ¥6,300 を。
 (前菜2品+魚料理+グラニテ+肉料理+デザート)

きちんと料理名を覚えていませんが、使われていた素材は次の通り。
0. オリーブ10粒くらい。 (下のお皿が綺麗。)
①ホタテとえびとイカとざくろ 
②つぶ貝と茄子
③あんこう
④山椒のグラニテ
⑤エゾ豚 芽ねぎとフォンドボーの2種類のソース with カネロニパスタのミートソース風
⑥ムース with トマト

どれも美味しかった~。特に、①、②の前菜に感動です。ソースも美味しく、見た目も美しく、ペロリとたいらげてしまいました。(実際、量がしっかりめなので⑤あたりはかなり苦しかったですが・・。)
パンは2種類。お替り自由のようですが、バターはありません。
カトラリーは独特の波型の見慣れない感じですが・・こちらのこだわりのようです。
ギャルソン君が一人なのか、お料理の出てくるタイミングが遅めだったのがややザンネン。
でも、味はどれも美味しくて、とっても幸せでした♪
また伺いたいです。


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味や器はいいのですが・・・

2.5

  • 料理・味 5.0
  • | サービス 1.0
  • | 雰囲気 5.0
  • | CP -
  • | 酒・ドリンク -
  • 使った金額/1人(夜) -
  • / (昼) ¥6,000 ~¥7,999

| おすすめ用途

平日のランチで伺いました。
せっかく平日に来たので、4785円の前菜、魚のメイン、デザートのコースを選びました。
前菜、魚のメイン、デザートともにとても美味でした。味付けは、伝統的なフレンチから少し別の手法で攻めている、ひねった味付けのものですが、結構いいと思います。最近のフレンチは特色を出そうとして、それが仇になって、うまくいっていないことも多いのですが、この店は成功していると思います。
また、盛り付けや器、ナイフやフォークなどもとても美しく、見た目にも楽しめるものでした。特に器の美しさは特筆すべきものがあります。本当は写真に撮りたかったのですが、雰囲気的にまずそうなので、やめておきました。
席数はそんなに多くないでしょうか。銀座の割と真ん中にある店なので、近隣のオフィスの昼休みで、もっと客がいても不思議でないのですが、私のほかには一組しかいなかった感じです。
以上のような感じで、味、雰囲気などは極上のものなのですが、サービス面では大いに疑問点が残りました。ミシュランの一つ星になっている一流店にしては、どうかな?と疑問が残ります。その点を考慮に入れると総合点は2.5星と言ったところでしょうか。サービスが向上すれば、文句なしに5つ星の店です。

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驢馬人

驢馬人 (199) (40代前半・男性・神奈川)

4.5

  • 料理・味 4.5
  • | サービス 4.5
  • | 雰囲気 4.5
  • | CP -
  • | 酒・ドリンク -
  • 使った金額/1人(夜) ¥15,000 ~¥19,999
  • / (昼) -

| おすすめ用途

 銀座のちょっとはずれにある素敵なフレンチです。
 フレンチのエスプリに和のエッセンスを取り入れた料理はきっと素敵な時間をもたらしてくれると思います。

 ビルの1階に小さな入り口があります。丸く窪んだ白い壁に後ろから照明が光る半透明のプレートの看板。地下のお店なので階段を下りていきますが、足元の照明のスペースにはワインの瓶が並び正面にはエッフェル塔を使った布(タペストリー)が降りていくときに目に入ります。
 入り口は簡素で、入ってすぐがレセプション。向かって左は小さな待合スペース。
 シェフは「メゾン・ド・トロワグロ」のシェフ・ド・ポワソンをはじめ、「レオン・ド・リヨン」など腕をふるわれていた鳴神正量氏。入店の時点から出迎えてくださり、料理が出るときも直接もサーブして説明してくださいます。
 ダイニングは地下ですから暗く落ち着いた雰囲気に。鮮やかな赤の壁、黒い天井にフランスらしさが漂います。
 テーブルの上には和の絵柄も美しい見せ皿。フォークとナイフがまたかわっています。ナイフではなく、へらのような食器もありますね。それでいて肉のときのナイフはぼくの好きなライヨールです。こだわっていますね~。

08年6月1日の来訪。
 17時半ですので1番目のお客。もともと何回転もさせることをせず、お客の数を絞っているそうですが、現在では気楽に入ることもできそうな混み具合に。カウンターもありますし、銀座で一人ならばまたぜひ入りたいお店です。

鳴神六宝(6品のコース) 10500円
 8品のコースもありますが早く帰らないとどやされるのでこれに。

 付きだしに出されたのはシェフのスペシャリテ、テリーヌ・コション リュースティック。鹿児島産黒豚肉、フォワグラ、オニオンコンフィのテリーヌ。表面のゼリーの層には黒トリュフが仕込まれていました。まったりしたフォアグラに「AWkitchen」の豚のリエットを思い出した黒豚とオニオンコンフィはバランスよく美味しい。
 付け合せは干しイチジクの赤ワイン煮とイタリアンパセリです。
 手前には赤穂の塩と黒七味。あえてこれを選択するところが好みです。しかし、量が少ないので黒七味もそれほど効果を把握できませんでした。

 パンはほんのり甘い丸い玉子型のパンと小麦粉の香りがたつ表面の固いパンのスライスの2種。

 冷前菜は4品の盛り合わせ。
 左手前には鯵のマリネと自家製ピクルスの薄切りを重ね合わせてミルフィーユのように。
 左奥は茹でた穂先筍。塩気がなく、ただただ素材の持つ香りと味わい、そのしゃっくりした食感を楽しむ。シンプルながら気に入りました。
 その右はその筍を甘くふんわりとムースにしたものです。やんわり甘~い。たしかに香りは筍で、デザートのようですが前菜として成り立っているところが感動。
 右手前はマーシュといいましたか、胡麻の香りがとても強力な葉物野菜です(すみません聞き取れなくて)。一緒に添えてあるのは色が薄いので皮を剥いたプチトマトに見えましたが、シャクシャクおいしい赤玉のラディッシュでした。上にはせんべいのように焼いたパルミジャーノを添えています。

 温前菜は白く大きなスプーンに。中はタラバガニの身と刻んだしいたけ、キャベツ。外側はズッキーニをふんわりしたムースのようにして衣にしています。和のしんじょうか中華の饅頭のようですね。ジャポネーゼというソースはコンソメベースでしょうか。吉野葛でとろみがつけられ、梅干のような美味しい酸味を感じました。上には姫葱です。

 これがとても驚きで印象残った皿。基本はオレンジや香味野菜を煮込んだスープのジュレですが、燻製にした北海道は余市のタコの切り身で、その香りに驚かされます。貝とセロリのスープを泡立てたソースを添え、ディルやイタリアンパセリなどのハーブを上に盛っています。香りの競演は味にも反映され素晴らしい。

 1匹丸まるのカワハギのソテーです。まずは焼いた状態で見せてくれ、お皿に盛り付けて出してくださいます。
 下にはアルデンテに茹でた細切りのホワイトアスパラ。しっとり良い火の通りのカワハギの身はたっぷり。これでもかと食べられました。その上には柑橘系のグレープフルーツとインゲン、クルトンにこれまた胡麻の香りたっぷりの葉物野菜。セルバチコだけでなく赤いのはなんだろ? カワハギの肝ももちろん入っていました。これも火が通っていました。生だともっと美味しかったんだろうなぁ…。

 義弟の肉は赤牛のソテー。ごぼうのムースや空豆にフォアグラのソテーも添えられています。

 ぼくは幻の蝦夷豚を。
 ピンク色の身もしっとり美しく、脂身は甘く、実に美味しい。中央は豚腿肉のカネロニ仕立て。中の豚肉はミンチ状でマートソースのようですがカレーにも似たスパイスの香りが感じられました。苦味がアクセントに感じるアーティチョークを添えています。
 奥の立体的なブロックは豆らしい香りの良いビーツ。
 ソースは2種類で、肉汁を煮詰めたソースとシブレットのソースです。シブレットのソースは面白いなぁ。

 デザートはヨモギ!! ヨモギのジェラート、ヨモギのムース、ヨモギのゼリーです。ゼリーはあまりヨモギらしさを感じませんが、ほんのり甘いムースもジェラートも程よくヨモギが良い味わいになっています。そして奥には高知産のフルーツトマト。中にフルーツトマトのムースが入っており、甘さは確かにトマトのそれ。前菜的なものがここにくるとは。下を彩るのはヨモギ風味の練乳のようなソース。ピスタチオで線を描いて彩っています。

 飲み物は広島産のフレッシュのハーブティー。レモングラスを特に感じました。これはさっぱりしているし美味しい。毎回これでもいいなぁ。
 小菓子は胡桃入りのクッキー、フィナンシェ、オレンジピール、ミニシューです。

 メニューがはっきりしないのは好みではないのでと考えていましたが、帰る際にご挨拶いただいたときに名刺をお渡ししましたところ、当日のうちに来店御礼のメールをいただきました。地道なサービスを実行する店は好きなので評価が上がりました。

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レストラン・ナルカミ

かず3939

かず3939 (92) (40代前半・男性・東京)

4.0

  • 料理・味 4.0
  • | サービス 3.5
  • | 雰囲気 3.5
  • | CP -
  • | 酒・ドリンク -
  • 使った金額/1人(夜) ¥15,000 ~¥19,999
  • / (昼) -

| おすすめ用途

東銀座の裏通りの地下にあるレストラン。
すこしわかりづらい場所にあります。
知り合いの食通の方からのご推薦がありどういうものか行ってきました。
店は20~30人で満席にになる感じの、こじんまりとした
規模のレストランで、地下と言うこともあり隠れ家的なイメージでした。
テーブルには飾り皿が並べてありますが、珍しくアンティーク皿がおいてあり、しかもオールドノリタケやニッコーといった日本物でした(記憶違いでしたらすみません)。
料理は丁寧につくってあり、創作や高価な素材に驚くことはないのですが、安定した味作りだという記憶があります。
まあまあおいしかったです。値段もそこそこ安いので、コスパ的には良いのではないでしょうか。
ワインも充実して、結構良い店だなと思いました。

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レストラン・ナルカミ

3.0

  • 料理・味 3.0
  • | サービス 4.0
  • | 雰囲気 3.0
  • | CP -
  • | 酒・ドリンク -
  • 使った金額/1人(夜) ¥10,000 ~¥14,999
  • / (昼) -

| おすすめ用途

少し早めについて待合室へ。かなり狭いが銀座の地下のもともとスペースのない個人営業店でちゃと確保しているのは立派かも。
内装は噂の赤と黒のモダン。ただし、想像していたような日本漆のような赤や黒ではなかった。
カトラリーは不評らしき(笑)波打った形。ものすごい使いづらい訳ではないけれど、やっぱり、普通のもののほうが落ち着く。
前菜の前にビールとオリーブの実。実はあまり好きではないけれどこれはおいしかった。追加で頼んだ白ワインも飲みやすかった。
ここの接客の若い女性2人はどちらもとても感じがいい。まず最初に一通りコースのメニュー内容を説明してくれ、もし苦手なものがあったら変更可能。
ここのシェフはテリーヌが得意なのか前菜がスペシャリテ。これはお持ち帰りもできる一品になっていて(テリーヌ・コション”リュースティック”1台税込み価格9450円)、鹿児島産黒豚肉、フォアグラ、オニオンコンフィが織り成す贅沢な層。ギャルソンが「ギュッとつめた」と強調していたように、かなりの密度。お持ち帰り用はトリュフをあしらっているそうだが、、出てきた品の方は最上層はジュレ(付け合せは左からいちじく、ブロッコリー。オニオン)。好みで、と、天然塩などがついているが、それ自体の味がかなり濃くて必要ない。胡椒もちょっと効きすぎ。
なので、これでスペシャリテ?と不満が残った。
次の前菜はパリグール。ソラマメは粉っぽい感じがもともと好きではないが、ホタテと瀬戸内産のヤリイカの火の通し具合が半生ちょいくらいでとてもよい。天國のホタテの天ぷらを思い出した。
魚は瀬戸内海産の黒鯛のグリル。ポンジュース?白ワインのソースにマスタード。これはちょっと焼き具合というより焦げ具合が、って言うほうが似合っていると思うが、それがいまいち自分の好みではなかった。他、くり抜いたズッキーニとルッコラ。
グラニテ(口直し)はハーブのシャーベット。とても爽やかでおいしい。お皿の赤い絵柄も印象的。
木製のスプーンも含め、内装と統一した模様。
肉料理は鴨のロースト。表面にソースを何度も塗って丁寧に焼き上げたもの。照りがよく、素材もよし。黒トリュフが惜しげもなく4枚のせられていた。いつもトリュフの一体何がそんなに世界の三大珍味なのか良さが分からなかったし、今も分からないが。鴨の奥にはフォアグラが隠れている。半生状態&ちょうど良い塩加減。
デザートはマンゴーのムースと青りんごのシャーベット。ムースが外側だけ赤身が増してちょっと固い。どうやって作ってるのか分からないけどピエロの鼻の頭みたい。味もよい。青りんごも酸味が爽やか。
食後の飲み物はコーヒー、紅茶、カプチーノ、フレッシュハーブティーから。ハーブティーは広島の世良農場から取り寄せているもので5種類混ざっている。タイム・レモングラス・アップルミントほか。ブレンドがいいのか、ハーブティーはあまり好きではないけど、おいしく感じる。
淡い緑色は泡沫の幸福に似合う。

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レストラン・ナルカミ

mdukem

mdukem (430) (女性・東京)

4.0

  • 料理・味 4.0
  • | サービス 4.0
  • | 雰囲気 4.0
  • | CP -
  • | 酒・ドリンク -
  • 使った金額/1人(夜) -
  • / (昼) ¥8,000 ~¥9,999

| おすすめ用途

東銀座にあるフレンチレストランです。
お店は地下で、店内は赤い壁と黒のテーブルを合わせた、
モダンでスタイリッシュな感じです。
平日のお昼でしたが、比較的すいていました。

グラスシャンパンで乾杯し、
ランチの鳴神三宝というコースをいただきました。
前菜、魚料理、デザート(3675円)の構成です。
この日の前菜は牡蠣で、大きな牡蠣が2つでてきました。
薄いレモンと塩味と合って、新鮮でおいしかったです。

お魚料理のあとに、チーズの盛り合わせもお願いしてしまいました。
女2人だったのにワインもボトルで飲んだため(昼から!)、金額は高めです。

お料理はおいしく、サービスも丁寧でした。
ゆっくりとランチができました。

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銀座 レストラン・ナルカミ

3.5

  • 料理・味 3.5
  • | サービス 3.5
  • | 雰囲気 4.0
  • | CP -
  • | 酒・ドリンク -
  • 使った金額/1人(夜) ¥10,000 ~¥14,999
  • / (昼) -

| おすすめ用途

店内は赤と黒を基調にした内装です。

隣のテーブルが近いのが気になりましたが、何かの記念日を
ご夫婦とご両親で静かに和やかに祝う雰囲気が伝わってきて、
客層の良さが偲ばれました。

鳴神三宝を頼みました。総じて美味しくいただけたのですが、
後から思うと印象に残るものがありません。

深さのある皿と波打った形のカトラリーの組み合わせは使い
づらく、デザインより「用の美」をと思ってしまいました。

落ち着いた雰囲気は良いと思うので、次回はアラカルトで試し
てみたいと思います。

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高級・隠れ家

ぶ~子

ぶ~子 (5) (20代後半・女性・神奈川)

3.5

  • 料理・味 3.5
  • | サービス 3.5
  • | 雰囲気 3.5
  • | CP -
  • | 酒・ドリンク -
  • 使った金額/1人(夜) ¥20,000 ~¥29,999
  • / (昼) ¥8,000 ~¥9,999

| おすすめ用途

季節の食材をおいしくいただけます。
コースも、3・6・8品から選べます。フレンチなのに和を大切になさっているのが
店内、お料理から伝わります。
お料理が出るタイミングも絶妙です。ただ、店内がこじんまりなわりに接客がクール。

おすすめ!

牡蠣

テリーヌコション

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洒落た器

かぼかぼちゃん

かぼかぼちゃん (8) (女性・埼玉)

4.5

  • 料理・味 3.5
  • | サービス 2.5
  • | 雰囲気 4.5
  • | CP -
  • | 酒・ドリンク -
  • 使った金額/1人(夜) -
  • / (昼) ¥5,000 ~¥5,999

| おすすめ用途

ミシュランにのったということでランチに行って来ました。平日だから貸切のようなかんじでした。飲み物のメニューリストがなくメニューも三種類で口頭の説明のみといったかんじです。シェフがサービスを主にしてくださりなんか張り詰めた感じの雰囲気でした。どれも器が凝っていて見た目に楽しめますが味はこれといって特徴はないきがします。コスト的にはランチでは少し高めに感じました。

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編集するレストラン・ナルカミ の店舗情報(詳細)

「みんなで作るグルメサイト」という性質上、店舗情報の正確性は保証されませんので、必ず事前にご確認の上ご利用ください。 詳しくはこちら»

店名 レストラン・ナルカミ (restaurant NARUKAMI)
ジャンル

フレンチ

TEL

03-6226-2225

※お問い合わせの際は「"食べログ"を見た」とお伝えいただければ幸いです。

住所

東京都中央区銀座6-13-7 新保ビル B1F

営業時間

[火~日] 11:30~14:00 (L.O.)
18:00~21:00(L.O.)

ランチ営業、日曜営業

定休日

月曜日

サービス

テイクアウトあり

ホームページ

http://www.restaurant-narukami.com/ 別ウィンドウで開きます

その他リンク

東京カレンダー 別ウィンドウで開きます

平均予算

最も多くの方が実際に使った金額です。 →予算分布を見る

[夜] ¥10,000 ~¥14,999 [昼] ¥8,000 ~¥9,999

用途

多くの方がおすすめする用途です。 →用途分布を見る

友人・同僚と デート

初投稿者

mdukemmdukem(430)

最近の編集者

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