これらの口コミは、ユーザーの方々の主観的なご意見・ご感想であり、お店の価値を客観的に評価するものではありません。あくまでも一つの参考としてご活用ください。 また、これら口コミは、ユーザーの方々が訪問した当時のものです。内容、金額、メニュー等が現在と異なる場合がありますので、訪問の際は必ず事前に電話等でご確認ください。 詳しくはこちら»
'11/04/30
('11/03 訪問)
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うりこ (619) ( 標準点:3.0 )
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(2011.3)
3月31日でひとまずお休みに入った最愛のレストラン、銀座「ロオジエ」。
一時休店を間近に控えた3月下旬、少しだけドレスアップしてディナータイムにお邪魔しました。
この場所で最後のディナー。
忘れたくない時間の始まりです。
華やいだディナータイムの始まりは、ほころび始めた桜色のシャンパーニュから。
いただいたのは、トリュフ尽くしの下記のお皿たち。
コース料理に多数アレンジを加えていただき、ありがとうございます。
(アミューズ・ブーシュ)
(ホワイトアスパラガスのサラダ、黒トリュフ風味)
(ホワイトアスパラガスのスープ、トリュフのロワイヤル)
(帆立貝のポワレ、黒トリュフ添え、ポテトのニョッキとオニオンのジュ、ジンジャー風味)
(ジビエのパイ包み、サルミソース)
(それについてきたサラダにはやっぱりトリュフが・・・)
(チーズ)
(りんごのコンポートと蕎麦風味のアイスクリーム←さすがにここからはトリュフなし、です♪)
(最後はジェラートのみチョイス・・・画像なし)
多数の常連客を抱えるロオジエにとって私はまだまだ日の浅い再訪客です。
このお店に似合う女性になってまた訪問したい。
そう思った感激の初訪問は多分まだ2~3年前のこと。
けれどそれ以降、私の中では一番再訪を重ねたのがこちらのお店です。
結局、お店に似合う女性にはまだまだ遠い私のままでしたが、その課題は再会の日以降に持越しです。
そんな客であるにもかかわらず、訪問するたびに優しく愛おしい時間を楽しませていただきました。
2013年秋、またどちらかの場所で再会できることが楽しみです。
もう少しお店に似合う私を目指しつつ、その日を待ちたいなと思っています。
ここは私にとって愛さずにはいられないお店。
最愛のレストランです。
だから再び会えるその日も、うかがうのなら最愛の人と。
そう心に決めているお店です。
(2011.1一時休止前最後のランチのため追記)愛さずにはいられない~銀座『ロオジエ』
気が付けば3月末はもうすぐそこ。
1月某日、最後のランチタイムを噛みしめに、再びロオジエを訪問しました。
ディナータイムはディナータイムなりの、ランチタイムはランチタイムなりの楽しみ方があって、その表情の豊かさがとても好きなロオジエ。
いろんな違いに加え、時間帯に応じたワインの楽しみ方がちゃんと用意されていること。
それがとても楽しい。
まだディナーの予定はありますが、ランチは恐らくこれが最後。
そんなこの日は、バイ・ザ・グラスでワインを楽しみました。
まずは、アミューズ、カリフラワーのムース・ウニのブラン。
ブラン・ド・ブランのシャンパーニュがまだ残る中、早めにオーダーしたのはドニ・モルテの白。
合わせたかったのは、ラパンのガランティーヌとリエット、ベルジュ風味、パンポワラーヌ添え。
しっかりした食感を楽しみながら、白ワインの(お昼にしては)しっかりした凝縮感を合わせて。
デュガの赤をオーダーし、お次は的鯛のポワレ、キノコとキャベツのピューレ、マトロートソース。
鯛⇒白、ではなくソースに合わせて赤を。
もちろん、お店にエスコートされながらの選択ですが…
デザートは、メレンゲとレモンクリームのタルト。
この日のオーダーは、一番皿数の少ないブルーのコース。
それなのに、ビックリするほど満腹感を感じたこの日。
最後のランチを噛みしめようとゆっくりゆっくり楽しんだからかしら。
ワインを堪能し過ぎたからかしら。
あ・・・人の分まで手を出してパンを4個(いやそれ以上?)いただいたから…ですね(^^;
そうだ!次回は写真も撮らなくちゃ!
幸せな笑顔が写真に収められるよう、次の訪問までの日々も充実した時間を過ごしたいな。
万全の体調と精神状況でうかがいたいお店。
ロオジエ、らぶ♪なのです。
(2010.6)
今回の訪問で心に残ったのは、やっぱりロオジエのサービスは素晴らしいな、ということ。
今までこちらのお店に通う私を見ていて下さったお店の方。
サービスに対する感性を把握して下さり、そのとおりにサービスができるお店の力量。
大切な方と過ごせる安心できる場所です。
(2010.5)
5月某日、初めての土曜日ディナーに訪問。
平日に比べると明らかにドレスアップした女性の多い店内。
そして、相変わらず男性比率の高いディナータイム。
年配に愛されるお店はとても素敵なお店だと信じている私ですが、この日の客層はまさに「素敵」の一言。
フォワグラ、乳飲仔羊に合わせてチョイスしたボトルワインは、2000年のサン・ジョセフ ヴィーニュ・ド・ロスピス(E.ギガル)。
落ち感も香りも楽しめそうなこちらのワイン、とりあえずコースに先駆けて抜栓いただきました。
なお、この日選んだコースメニューは以下の通り。
・アミューズ・ブーシュ
・鴨フォアグラのコンフィ リンゴとリュバーブのチャツネ
・ホワイトアスパラガスのスープとパセリのフラン
・帆立貝のヴァプール キャビア添え ポワローとからすみのクリーム
・乳飲み仔羊のロースト ガーリック風味のジュトランシェ
・フロマージュ
・イチゴのハンバーガー シナモンとレモンのクリーム ルバーブのシャーベット
この日予定されていた複数のイベントも無事終了し、追加で嬉しいニュースも飛び込んだこの日。
そんな一日の終わりに訪れたロオジエ。
この約2ヶ月、私にしてはとても頑張りました。
一区切りついて、ふと視界が広がったのがこの日。
そんな夜に花を添える素敵なプレゼントまでいただき、大好きなレストランの思い出がまた一つ増えました。
よく頑張った自分をちょっと誇らしく思う気分で眺める景色は…ずっとずっと見ていたいと思う、心に残る素敵な景色でした。
(2010.4)
こんなに足しげく通うのは自分の意志というよりも単なる巡りあわせ。
ご一緒する方からこちらのお店をリクエストされる幸運が加担するから。
大好きと想うほどに心地良くなっていくお店で、この日もとても幸せなランチタイムを過ごしました。
いただいたお料理は、アミューズ・ブーシュの後、
フォワグラと青森産シャモロックのテリーヌ、ヘーゼルナッツのオイルと春野菜を添えて
静岡産ニジマスのポワレ、カレー風味のレタスソース、スペッツル添え
ヴァニラと赤いフルーツのパルフェ、ヒナゲシの香り
デセール前に少しだけフロマージュも。
考えてみたら一番皿数の少ないブルーのコースをいただくのはこれが初めてです。
でも…以前もこちらでいただいたブラン・ド・ノワールのシャンパーニュ(2000年)とシャンボール・ミュジニィ・レ・クラ、それにグラスでオーストリーのグリューナー・フェルトリナーをいただきましたので、カロリー的にはブルーでも120%満腹、満足です。
次回予約はまた来月。
その日ちょっとしたことが見える予定だから。
人にとってはささいなこと。
でも私にとっては価値のあること。
その日、きっと私の手に。
(2010.3)
いつもながら、そのサービスには頭が下がりっぱなしのこちらのお店。
この日私が癒されたのは…
お店の方が覚えてくださった過去に受けた数々のサービス。
そして、素敵な言葉の贈り物。
それがこの日の私を復活させてくれました。
やはりここは愛さずにはいられないとても大切なお店です。
(2010.2)
お店に向かう私を見つけて「お待ちしていましたkey様」と声をかけていただくところから楽しみなロオジエタイムがSTART。
私の顔だけでなく、食の好み、これまでにいただいたワインやご案内いただいたテーブルなど。
お店の方が色々覚えて(控えて?)くださっているのは素直に嬉しい。
従業員の定着率がよろしいようで、初対面の顔が存在しないことも、「行き慣れた」と勘違いさせてくれて居心地が良いもの。
お邪魔すると心から温まる気がするのですが、それが私にとってのこちらのお店の価値です。
来るだけでリフレッシュ出来るなんて、ある意味お手軽?と思います。
私が愛さずにはいられないお店、分不相応な店であることは否めないけれど。
(2009.11)
よくグランメゾンはお昼と夜の顔が全く違うと言います。
グランメゾンのディナー自体ほとんど未経験の私ですが、この日はお皿の数を除いてはほとんどランチと差がないように見えました。
しいて違いを挙げるとすれば、スタッフの笑顔が昼より柔らかいこと。
自分でも「なんじゃ、それ???」の感想です。
単純に顔を覚えていてくださるお店の方が増えたためであって、昼と夜の違い、という理由ではないかもしれません。
この部分は、次回お昼と夜にあまり間をおかず訪問する機会があるので、その時に確認してみたいと思います。
(2009・8再訪)
ランチに再訪。
そして、サービス、ワイン、味の傾向がやっぱりとても大好きだと改めて実感。
評価を5に引き上げて、これからも大切なお店として愛していこうと思った訪問でした。
(今回の予約では、電話の応対で何度か不快な対応があったのですが、これからも大好きなお店であり続けて欲しいという気持ちから、思い切ってお店の方に伝えました。快く聞き入れていただいたように思っています。)
前回訪問時よりややワインに詳しくなった私の目から見ると、全般的なサービスはもちろんワインに関するサービスも本当に素敵。
例えばこの日のムルソーは、ホストテイスティング時にワインの温度を教えてくださいましたので、
「あと2度ほど下げて、徐々に適温まで温度を上げてほしい。1杯目は涼感を、2杯目は香りを立たせるように。」
などというオーダーも可能でした。
次は秋のディナーを予約済み。
特にディナーはなかなか気軽に誘えるお店ではありませんが、賛同してくださる方と2人ひっそり行ってまいります(^^)。
~オーダーしたお料理、ワインはブログにて詳細に記載しました。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
念願のロオジエ。
ディナーでお邪魔するには敷居が高くて、大人気の土曜ランチを3ヶ月前から予約して訪問しました。
誇り高き銀座のグランメゾン、その扉を開けると、そこには大人の女性だけに入国が許されたエレガントなお菓子の国がありました。
3つ星レストランとして数々のメディアに登場するロオジエ。
写真で見知った店内は、スタッフの皆様の心遣いによって、想像していたよりずっとずっとリラックスして過ごせる空間でした。
入店時には、迎えるスタッフ、メニューを配るスタッフ等々ダイニング内に溢れるスタッフの数に、ミーティングに紛れ込んでしまった(笑)かのような印象を受けてちょっと身構えてしまいましたが、間もなくそれぞれの持ち場について、堅苦しさは消えました。
お客様以上のスタッフの数で上質のサービスを維持しているんだなあ、と実感。
本日は9000円の真ん中のコースをオーダー。
アミューズブーシュ、前菜(鴨肉のタルタル、グリーンペッパーのアイスクリームとベルガモット風味のキャロットピューレ)、スープ(グリーンピースのスープ)、メイン(ホワイトアスパラガスのロワイヤル イカのクルスティーニと共に)の後には。。。。お菓子の洪水が!
プレデセールとして、ソルベ、クリームブリュレ、マカロン、ローズゼリー、焼き菓子等々が供され、続くメインデザートは苺のサヴァラン キルシュのアイスクリーム、その後プティフールとしてデザートワゴンに20種はあろうかというプティフールの数々。
もうお腹いっぱい!と言いつつ、ついついミニシュークリームとゆずのタルトをオーダー。
最後のデザートの打ち上げ花火のようなフィナーレは感動でしたが、心に残ったお皿は、メインのホワイトアスパラガスのロワイヤル。
格調を下げる言い方をしてしまえば、洋風茶碗蒸しに綺麗にそろえたアスパラが林立した一皿。
ですが、、、もちろん美しさと味の上品さはそんな言葉じゃ表現できないもの。
是非写真でこの美しさをご覧ください!
ついでに、メインデザートのすばらしい彩りも。(もちろん味もグッド)
デザートは全体的に甘さ控えめ。
パティスリーが別に10名近くいるそうですから、甘さでごまかさない繊細なデザートが作れるんだと思います。
お腹いっぱいのはずなのに、この美味しさ!ついつい進んでしまいました。
また、ワインの品揃えもさすが。
どれを選んでもハズレがないのはもちろん、赤ワインを綺麗に開いてくださったサービスも見事でした。
このお店で颯爽とサービスを受けられる、そんな素敵な女性になってディナーにお邪魔したい。
心からそう思いました。
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'11/04/29
('11/03 訪問)
K21 (43) ( 標準点:3.0 )
銀座の一角にある有名なグランメゾン。東京で最も華麗な店のひとつだと思います。
入り口から螺旋階段を上ると、メインダイニングは高級感のある落ち着いた雰囲気で、様々な絵画や調度品が目を引きます。
この日は25000円のコースとしましたが、料理の品数はそれ程多くはありません。
前菜は、ホタテのフランのような一品と、鴨フォアグラのコンフィでした。このフォアグラはおすすめの品のようで、とても濃厚な味わい。パンにペーストのように塗りつけていただきました。おいしかったけど、私は、どちらかといえば、フレッシュなフォアグラをキャラメリゼしたものの方が好きです。
魚料理は、真鯛をポワレしたもので、キューブ状の形が珍しい一品でした。ロオジエでは、魚は、そのままの形では出さないとのこと。
肉料理は、牛フィレ肉でしたが、一口サイズに握ったマッシュポテトの上に牛フィレ肉をのせたものが数個出てきました。握り寿司をイメージしたようです。
こちらはパンがとてもおいしく、いろいろな種類があり、つい食べ過ぎてしまいます。
デザートは、メインの品の他に、ワゴンでもたくさん運んできてくれます。プティフールということですが、充実したデザートワゴンで本当に種類が豊富です。デザート好きにも、きっと満足していただけると思います。
全体的にクラシカルな料理の中にも、新しい魅力を感じることができます。
来年3月末で一時休業とのこと。シェフも交代するのでしょうか?ロオジエがどのように生まれ変わるのか、今から興味があります。
(2011/3月 追記)
今日は私にとって、ロオジエ最後のディナー。
最後なので、MENU L'OSIER(40000円)をお願いしました。
今月で閉店のためか、シェフのスペシャリテがいっぱいのコース内容のようです。
「アミューズ ブーシュ」
「キャビアと生雲丹 軽やかなカリフラワーのムース ポテトのブリニス添え」
キャビア・オセトラが敷き詰められた層の上に、生ウニが花びらのように盛りつけられ、一番上にカリフラワーのクリームをしぼった丸い形の前菜。ウニをイメージしたようで、クリームの層には細い茎状の野菜がたくさん刺さっています。見た目は、トゲがあるウニのようです。ポテトの小さなパンケーキが添えられていました。
以前から食べたかった一品。アミューズから豪華なかんじでびっくり。
キャビアの塩気がウニとクリームによく合っていて、とてもおいしかった前菜。
「エピスをきかせた毛ガニのサラダ 生ウニとキャビア・オセトラ」
シュウマイそっくりの形に毛ガニを詰めたものが数個。生ウニとキャビアがのっています。
カニ脚の身も添えられていましたが、鮮やかなオレンジ色のカニ風味のソースが印象的。
「黒トリュフとそばの実のリゾット」
パルメザンチーズの風味いっぱいの「そばの実のリゾット」で、黒トリュフがきざみ海苔のようにたっぷりのっています。
そばの実が香ばしく、また食感もよく、トリュフの風味がぜいたくな絶品のリゾット。
「静岡県産ニジマスのヴァプール アルガンオイルのプラリネとマカダミアンナッツのピューレ」
半生のようなかんじの蒸したニジマス。マカダミアンナッツのピューレのおかげで、ニジマスの生臭さは感じませんでした。
お味はまあ、普通といったかんじ。
「千葉県産 乳飲み仔豚 トリュフ風味のポレンタとシンプルなジュ ヴェルヴェーヌの香り」
ブルーノ・メナールシェフのスペシャリテで、最も長くお店で供されていた品の一つとのこと。
乳飲み仔豚の肉は柔らかくジューシーで、肉のジュとハーブのシンプルなソースでいただきます。
仔豚のいろいろな部位が盛りつけられており、ロティされた肉の他に、脳の部分などの包み揚げやブーダン・ノワールも添えられていました。
「焼きたてのブリオッシュとモンドール 黒トリュフとマーシュのサラダ」
ブリオッシュの中にとろけたモンドールチーズが入っていました。
このあたりでもうお腹いっぱいです。
「デセール」
最後なのでスペシャリテの「温かいチョコレートのスフレ」をお願いしました。
甘すぎないチョコレートのスフレで大好きな味。スフレをくずしながら、バニラアイスといっしょにいただきます。
メインのデセールの後は、プティフールです。
いつものようにデザートワゴンから好きなだけ。見た目も楽しく、つい選びすぎてしまいます。
今回のコースは大満足でした。
ロオジエの料理はそれほどでもないという意見もあるようですが、一番上のディナーコースに限って言えばグレードが高いのではないかと思います。
サービスについては、さすが一流ですね。
女性に対しては、座る位置や値段の書いていないメニューなど、サービスの方はとても気を使ってくれます。
ぜひ男性にエスコートしていただきたいお店ですね。
今のシェフも今の素敵な雰囲気も変わってしまうのかと思うと、少し残念な気もします。
でも今回、閉店前に来ることができて、本当によかったと思っています。
ロオジエにしかないエレガントな雰囲気と、今以上にグレードの高い料理を、2年半後のリニューアルに期待しています。
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'11/04/19
('11/03 訪問)
ナマダ (148) ( 20代後半・女性・千葉県 / 標準点:3.0 )
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【ロオジエ】休業前にランチ行けた(;∀;)ノロオジエ@銀座
RESTAURANTL'OSIER
3月某日
かの有名なロオジエに行ってきましたー!
なかなかなか予約がとれず挫折してまいたが
ジャム兄さんが予約とってくれたんだネ申すぎる!!!
資生堂本社ビルのリニューアルに伴い3月末日より一時休業。
再開は2013年秋予定。シェフも変わるので、いつの日か再訪しる(・ω・)!
ランチは3コースから。
¥6800 ¥9000 ¥11000
■エシレバター(無塩・有塩)
■パン
メゾンカイザーのパン。
パンはメゾンカイザー製。
青海苔バケット、チャバタ、蕎麦粉のパン、干しイチジクのパン
ミルクパン、バケット、イギリス食パン、ブリオッシュなど10種類前後。
雲丹のフラン カリフラワークリーム オリーブオイル
白アスパラガスのスープ トリュフ風味のロワイヤル
白金豚のロティ ポテトとグリーンピースのピューレ シナモン風味のジュと共に
あいなめのポッシェシトロン風味のポテトニョッキサラダ菜ソースほのかなカレーの香
デザート写真多いので次の記事に載せます。
苺のバシュラン カルダモンと黒胡椒の香り
ホワイトチョコレートとバニラのタルト アーモンドシロップのシャーベット
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'11/04/07
('11/03 訪問)
ウィーンの森の物語 (1215) ( 男性・大阪府 / 標準点:2.0 )
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資生堂本社ビルのリニューアルにともない、2011年3月末日より一時休業に入ったロオジエ。
初代料理長ジャックポリー氏が腕を揮いし頃は、それはそれは素晴らしい料理だったと聞くが、
現料理長のブルーノ・メナール氏に交代以降、(私の周囲では)否定的な意見も多い。
そのうち、自分の舌で確かめてみないことには・・・と思っていたところ、今回の休業のニュース。
正直、競争率は激しかったが、今回、幸運にも予約を取ることが出来た。
折角の機会なので、「アラカルト」も考えたのだが、夜に濱崎での食事も控えていたので、
今回は少々節約して、ランチの11,000円のコースを戴くことにした。
結論から申し上げると、料理は全般的に、目でも舌でも楽しめるもので、それなりの満足感は得られることが出来た。
前菜にチョイスした「ポワローのアイスクリームを詰めたキッシュ仕立て トリュフ風味 クリスピーベーコンを添えて」は、
トリュフの風味こそ殆ど感じられなかったものの、それぞれの素材を口の中で融合させると、
確かに、ベーコンのキッシュになる不思議なお味。
メイン一皿目にチョイスした「パルメザンチーズとビーツのジュレ、鴨フォアグラのリゾット」は、
目にも鮮やかなビーツのジュレの独特の甘みと濃厚なフォアグラの味わいが見事に調和。
フォアグラのボリュームは意外としっかりめだったのは、うれしい誤算でした。
メイン二皿目は「あいなめのポッシェ シトロン風味のポテトニョッキ サラダ菜ソース ほのかなカレーの香り」をチョイス。
強過ぎると下卑た味になりかねないカレーの香りも
強過ぎると白身魚の繊細な風味を壊しかねないソースも軽めで好印象。
アイナメの火入れは流石に完璧。
しかし、魚という素材は全般的に日本料理で戴いた方が断然旨いよなぁって思います。
評判のデセールは、「ウフアラネージュ プラリネクリームとリンゴのコンポートと共に」をチョイスしましたたが、
期待し過ぎたこともあり、正直、特に印象に残るような味ではありませんでした。
ワゴンのプティフールも、見た目のインパクトこそものの、
実際、口にしてみると、1つ1つの完成度は左程高くはないと感じました。
サービス陣の接客は流石に優秀。
関西ではカランドリエの接客が最も印象に残っておりますが、
こちらも決してヒケを取っていないと思いました。
ちなみに、東京では他に、(フレンチではないが)K.U.Kの接客も素晴らしいと思います。
料理だけなら他でも良いと感じますが、店の雰囲気や接客を含めたトータル的な満足感は、
流石に東京を代表するグランメゾンだけのことはあると思います。
今回の食事は、日本の歴史に残る大震災の時期と重なってしまっただけに、とても印象深いものとなりました。
リニューアルオープンは2013年秋を予定しているが、総料理長は誰になるのか、現在のところ未定とのこと。
オープン当初は、なかなか予約が取れないだろうが、落ち着いた頃に、また足を運んでみたいと思います。
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'11/04/04
('11/02 訪問)
KENT2BX004F (24) ( 男性・埼玉県 / 標準点:3.0 )
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行きたい・・・行きたい・・・とおもいつつ念願の◎◎
ロオジェです(≧▽≦)ノ
RESTAURANT L'OSIER
Déjeuner du lundi 21 février 2011
Amuse-bouche
アミューズ・ブーシェ
雲丹のフラン カリフラワークリーム オリーブオイル
Truite du mont-fuji mi-cuite,chaud-froid de persil
Creme de raifort et legumes crus
静岡産ニジマスのミキュイ パセリ風味のショーフロワ レフオールのクリーム
レフォールクリーム(サイフォン)ラディッシュ オニオン ズッキーニ?
ピンクペッパー ディル オニオン グレープフルーツ皮
Soupe de potiron en cappucino de cafe et cardamone
温かいかぼちゃのスープ カプチーノ仕立て カフェとカルダモンの香り
カフェのファン
カルダモンのファン
Risotte de champignon,
Ailerons de volaille farcie et jus tranche a l'huile de laurier
シャンピニオンのリゾット
手羽先のファルシ ジュトランシェ ローリエオイル
ファルシ(エシャ?エストラゴン)エリンギのソテ ジュ オリーブEXV
Joue de bœf braise “ZINGARA”,sauce madere
牛頬肉のブレゼ シャピニオンと牛タンのソテー添え マデラ酒ソース
芋(メレンゲを加えた?)コンタン クレソン スナップ
Poêle de chevreuil aux persil,sauce cassis
蝦夷鹿のポワレ カシスソース
肉の上はパセリバター カシスソース ビーツと色づけたクスクスのキューブ
南瓜ニョッキ トリュフニョッキ
Oeuf a la neige,creme prarine,pomme confite et glace WHISKY
ウフアラネージュ プラリネクリームとリンゴのコンポートと共に
ネージュ下(薄いサブレ コンポートキューブ プラリネクリーム)左ウイスキーのグラス
レモンゼスト
Vacherin de fraise et glas vanilla
苺のバシュランとヴァニラアイスクリーム
下(ジェノア?クリーム バシュラン 苺) 苺のキューブ
Tarte vanilla a la de MADAGASCAL et chocolat blanc,sorbet orgeat
ホワイトチョコレートとバニラのタルト アーモンドシロップのシャーベット
Charot de petits fours
お好みのプティフールをワゴンから
レモンクリームと木苺の乗ったメレンゲ クレームブリュレ お米のキャラメリゼ
アーモンドシロップとレモンのゼリー(ピンチョス)
マカロン(サフラン チョコ ピスタチオ ブルーベリー ココナッツ)
赤いゼリー プラムソルベ(バニラ)牛乳瓶
プラリネショコラ クッキーシュー(プラリネクリーム) 林檎ゼリー
Pain
ブリオッシュ イギリスパン ギリシャパン オリーブパン 15種類程度
Cafe
食材の色づかい等は素晴らしいですね・・・期待が膨らみました
料理の完成度はすばらしく・・・それでいて素材の組み合わせは!はずさず
特にデセールは本当に最高でした↑↑
こういう料理が作れるシェフ・スタッフ・サービス◎なかな無いですよね・・・
休業前、ぎりぎりの訪問でしたが・・又、014年ですか??
是非、再訪問したいと願いつつ・・・
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'11/04/02
('11/03 訪問)
MOMOKA (15) ( 東京都 / 標準点:3.5 )
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3月31日、ロオジエの最終日にディナーのお席をご用意いただいたので出かけてきました。
最後ですからどんな雰囲気になるのかしら?と思いきや普段通り。
お店としては通常通り営業して、また明日があるかのよう通常通り終わることを望んでるとのこと。
なので、お隣のテーブルではお嬢様の入学祝い、他のテーブルではお誕生日といつもと変わらない華やかなディナーでした。
アラカルトで頂こうと決めていたので、メニューをじっくり拝見。
☆前菜は黒トリュフ風味のスクランブルエッグ シャンピニオンのデュクセルとパルメザンチーズのムース。
☆スープは先日のランチでもいただいたホワイトアスパラのスープ トリュフ風味のロワイヤル
☆メインは 千葉県産 乳飲み仔豚 トリュフ風味のポレンタを添えて。
☆フロマージュはコンテ36か月、ミモレット、エーデル・ド・クレロンを選択。
☆そしてデセールは酸味のきいたリンゴのコンポートと蕎麦風味のアイスクリームでした。
どのお皿もお味はもちろん極上なのは言うまでもありませんが
昨日は普段あまりお話することのないスタッフの方たちもテーブルに来て下さり
今後のお話も聞けました。
一般企業に転職の方もいらっしゃいます。
他のお店に移られる方もいらっしゃいます。
私が親しくさせていただいている方全員、2年半後に再会できることがわかって嬉しい限り。
皆様には毎回感動を与えていただき、本当に言葉では語りつくせないほど感謝しております。
のんびり楽しませていただき、ひと組ふた組とお帰りになると何となく寂しさが募ります。
テーブルを廻っていたメナールシェフにもご挨拶。
いつも素敵なお料理を有難うございました。
そして私たちもそろそろと席を立つと1階には大勢のスタッフの方たちがお見送りに出て下さり
何だかジーンときてしまいました。
私が心から愛するロオジエは一時休業してしまいますが、素敵なお店になって戻ってきます。
客席数は今とほとんど同じですが、少し広めの空間でゆったりできるとのこと。
2013年秋、ロオジエが再開する頃には明るい日本になっていることを祈りたいですね。
☆2010年8月☆
フレンチでは最も多く伺わせていただいている 大好きなロオジエ。
この日は翌週がお誕生日ということで、いつものランチコースではなくお任せでお願いいたしました。
アミューズはウニのフラン。
アミューズから手が込んでいて、このあたりにもグランメゾンらしさを感じてしまいます。
前菜は「鴨のフォアグラのコンフィ すもものチャツネと共に」
上質のフォアグラを使った一品。
素直に美味しいと言える味です。
メナールシェフは一足お先の夏休み中ですが、いらっしゃらなくても縦置きなんですね!
スープは「温かいグリンピースのスープ、クリュスタッセのフランとミントのクリーム」
下に隠れたフランの鮮やかなグリーン、中に散りばめられた細かく刻まれた甲殻類の赤の対比が美しい一品。
上にはオーストラリア産の黒トリュフ。
いつもながら素晴らしい完成度で、スープ類はあまり好きではない私が美味しいと感動できるお皿です。
メインは「乳飲み仔羊のロースト ガーリック風味のジュトランシュ」
北海道ではなくハンガリー(だったでしょうか?)産。
国産よりも小さく、最近ロオジエでは国産は使わなくなったそうです。
低温調理で仕上げられた大満足の一品。
デセールは「ハイビスカスのソルベとグレープフルーツ」
甘いものが苦手な私のためにと考えてくださった一品。
さっぱりと美味しく頂けました。
いつもお世話下さる担当の方達が阿吽の呼吸で完璧なサービスをしてくださり
とても素敵な時間をすごすことができました。
有難うございました。
つい先日飛び込んできた驚くべきNEWS。
2013年8月に再始動するまでこの素晴らしいサービスは受けられないのかと思うと
本当に寂しいですが、新生ロオジエが今よりもずっとパワーアップして戻ってくるのを
楽しみに待つことにいたします。
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'11/03/29
('10/12 訪問)
まりやんぬ* (88) ( 20代前半・女性・東京都 / 標準点:3.0 )
親は15、6年前からディナーに
行っていたらしいです。
今年の4月から店の改装工事の為
3年間休業することを知り、
久しぶりに母の大学時代の友人と私と
3人でランチを食べに行く事になりました。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
6800円のコース
前菜が雲丹を混ぜたスフォルマートに
泡立てたもの(スプーマ?)がかかったもの
(お友達は鱒のグリル(?)にほうれん草の
ジュレがかかった前菜。)
メインは牛ホホ肉の赤ワイン煮込みか、魚料理を選択。
(私は魚は寿司でとるので必然的に牛ホホ肉)
グラスワイン(\2000〜)
ランチでも一人でワイン一本(二人で三本)は
飲む母とお友達が、「飲みたいと
思わせる料理がない!」とグラスワイン白、
赤を2杯だけ飲んでいました。
絶賛されるデセールは私にとってはとても
嬉しかったです(^^)
(デセールが好きでない人にとっては
無意味なものに感じるみたいです)
ソムリエやサーヴィスの方は動きが素晴らしく、
銀座の一流のお客様を相手にしていらっしゃる
のだなあと思いました。
改装後が楽しみです!
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'11/03/27
('11/02 訪問)
![]()
Delicious Soldier (156) ( 男性 / 標準点:3.0 )
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ご存じ銀座並木通りにある、日本を代表するフレンチレストランの1つ。開業は1973年。今の場所に移転して来たのが1999年。開業してから37年、今の場所に移転して来てからも11年の歴史を誇る銀座の老舗だが、そのロオジエが、建築してから40年が経過した資生堂本社ビルの改修工事に伴い、2011年の3月を持って一次休業となった。リニューアルオープンは、2014年の秋の予定。新しい資生堂ビルは、最初からレストランロオジエを組み込んだ物になるそうだ。リニューアルオープン後のシェフやスタッフは、現時点では白紙との事。
休業前のもう1度ロオジエを楽しもうと言うゲストで、2月~3月に掛けてのロオジエはいつにも増して満席状態。2ヶ月前に休日のランチの予約の電話を入れても、20数組のキャンセル待ちの日が、1番可能性がありますとの返答が・・・。今回は、幸運にもその状態のロオジエに訪問する事が出来た。
エントランスまでの道のりには、ブルゴーニュ地方のワイン畑の下から採掘した岩盤が敷き詰められている。小さな貝殻の化石も潜んだ石造りのファザードは、フランスがまだ海の底に眠っていた頃の太古の石から作られた物。2階へと続く白い螺旋状の階段はあまりにも有名。階段の手すりは、店名の由来となった柳の木をアール・デコ様式で表現している。
メインダイニングの絵画や調度品は、前シェフのジャック・ボリー氏が選んだアール・デコの世界。ダリの世界を表現したオブジェも飾られている。ハンガーに掛かっている曲がりくねった時計は、生と死を表現したダリの作品ゆがむ時間から。壁に掛かった大きなタペストリーは、ダリの髭を表現している。この絵は、現在のシェフ、ブルーノ・メナール氏が選んだ物。銀のカトラリーは、1820年の創業以来一貫して職人の手で作られ、フランス銀器の最高峰と呼ばれるビュイフォルカ。レモンイエローの持ち手が鮮やかなナイフは、ライヨール。これも現在のシェフがロオジエに新たにもたらしたネオクラッシックの一環。テーブルの上には、ちょっと変わった形のカラフルなオブジェも。コルクの木の外側の若い樹皮から作られたこのオブジェは、ロオジエが用意している16種類のプレステージシャンパンを表現しており、シャンパンの銘柄がそれぞれの色と香りを誇る様に、16種類のオブジェは、全て異なった彩色で表現されている。
ランチの訪問でも前日までに相談すれば、ディナーメニューがオーダー出来る。19,000円(以下税込み、サービス料12%別)の季節のディネをオーダー。前菜をア・ラ・カルトと差し替え。コースの内容は以下の通り。写真は、同席者のオーダーした料理も掲載。
○トリュフのシュー
フィンガーフードは、パルメザンチーズのプチシューの上に、トリュフ風味のムースと黒トリュフが乗った一品。シューはサクサクの軽い食感。パルメザンチーズの香りがふわりと香ってくる。ムースは、食べた瞬間にトリュフだと分かる味わい。同じトリュフでも、黒トリュフと、トリュフ風味のムースとの風味の違いも楽しめる。全体的に塩味をしっかりと利かせてあり、味わいは甘く無いトリュフのシュークリームと言った所。黒トリュフとトリュフ風味のムースをシュー生地の中に入れずに、上に重ねた盛りつけのアイディアも面白い。
○スモーク・ド・サーモンのムース
アミューズは、下から、オリーブオイル、燻製にしたサーモンをピューレ状にして生クリームと合わせたムース、イクラ、イカスミのリゾットを平たくして焼き上げた煎餅、マヨネーズ風味のソースでコーティングしたウズラの卵のポーチ・ド・エッグと重ねた一皿。
ウズラの卵のポーチ・ド・エッグは、黄身がトロトロの半熟具合。マヨネーズソースでコーティングした食感も、一風変わっていて面白い。スモークサーモンのムースは、滑らかな舌触り。サーモンの風味がバッチリと生きており、薫香や塩味もしっかりと利かせてある。スモークサーモンをそのまま食べるよりも、サーモンの味わいや薫香をより鮮明に感じる事が出来る。リゾットを焼き上げた煎餅は、味わいはイカスミ、食感はパリパリの煎餅と言った所。あの薄さでも、しっかりとイカスミの風味が楽しめる。その中で、イクラの風味と塩気もバッチリと自己主張しており、いくらのつぶつぶ感は、食感のアクセントとして利いている。オリーブオイルと半熟のウズラの卵の黄身が、全体の味わいを綺麗に纏めていた。
○黒トリュフ風味のスクランブルエッグ シャンピニオンのデュクセルとパルメザンチーズのムース(+4,000円)
ア・ラ・カルトと差し替えた一皿。刻んだ黒トリュフが入ったスクランブルエッグの上に、醤油風味のパウダーを振り掛けて、香ばしさを加えたパルメザンチーズのムースが乗った一皿。千切り状の黒トリュフとシブレットが散らされている。ソースは、フォン・ド・ヴォライユ=鶏ガラベースの出汁に、刻んだトリュフを加えた、ジュ・ド・トリュフのソース。付け合わせは、香ばしくトーストしたバケットに、無塩のエシレバターと、千切り状の黒トリュフを乗せたトリュフバター。
この料理の最初の山場は、クロッシュ(フランス語で釣鐘の意味、料理がサーヴされた時に外す蓋の事)をゲストの目の前で外す瞬間。器の中に閉じ込められていた黒トリュフの香りが、解放される瞬間が素晴らしい。トリュフの香りを堪能した後は、トリュフ尽くしの味わいを楽しむ。スクランブルエッグは、中がトロトロの半熟の火入れ。スクランブルエッグ自体にも、程良くトリュフの風味を利かせてあり、イメージは、スクランブルエッグと言うよりも、トリュフを使ったフワフワのオムレツに近い。黄身の味わいが濃厚で、半熟卵の風味は、トリュフづくしの風味を程良く緩和。ソースは、程良い甘味とトリュフの風味をプラス。皮をカリっと香ばしく焼いたバケットは、しっかりとした歯ごたえ。バケットに塗ってあるトリュフバターが旨さのポイントの1つ。エシレバターにトリュフを加えたシンプルな味わいだが、バターの甘味とトリュフの豊かな風味が、口の中一杯に広がる。ふわふわのスクランブルエッグとカリカリのバケットは、食感、味わいの両面で相性が良く、トリュフバターが、皿全体の味わいを綺麗に纏めている。スクランブルエッグとバケットでボリュームもたっぷり。パルメザンチーズのムースを一緒に食べると、トリュフづくしの味わいに、柔らかみが加わる。千切りのシブレットのシャキシャキとした食感と爽やかな味わいは、食べ易さを演出。どこを食べてもトリュフの香りや味わいがするのに、飽きが来ないのも素晴らしい。香り、風味共にトリュフ三昧の正にスペシャルな一皿だ。
○温かいかぼちゃのスープ カプチーノ仕立て カフェとカルダモンの香り
本来のコースには無いが、シェフからサービスされた一皿。カボチャとサフランを加えた牛乳ベースのカボチャのポタージュ。ポタージュを作る際に、ミントを入れて煮だし、香りだけをスープに移している。純粋にカボチャの旨味のみで勝負しており、チキンブイヨン等は加えていない。スープの上には、泡立てた牛乳のムース、砕いた珈琲豆、カルダモンが乗っており、カプチーノ仕立てとなっている。
ポタージュスープは、カボチャの自然な甘味が楽しめるタイプ。マイルドな牛乳の風味が、カボチャの自然な甘味を一層膨らませており、カボチャのプリンの様な甘味のあるポタージュスープとは、随分と印象が異なる。ふわりと軽い食感ながら、舌ざわりがしっかりとしたカプチーノ仕立ての牛乳の泡も面白い。砕いた珈琲豆やカルダモンの風味は、一風変わった味わい上のアクセント。素材を説明されても、どうしても分からない風味があり尋ねた所、隠し味にミントの香りだけを利かせているとの事。すんなりと胃の中に収まってしまう、飲み易さにも納得。サービス陣曰く、多くの行程を踏むため、実際に味わってみても、全ての素材が中々分からないのが、フレンチのポタージュやコンソメスープの特徴の1つ。「スープの世界も奥が深いな!」と感じさせてくれる一皿だ。
○クリスピーなポテトをのせた真鯛のヴァプール マロンピューレとフォアグラのフラン添え トンカ豆の香り
丸い型に入れて蒸気の低温で6~7分蒸し上げた真鯛のヴァプール。真鯛の上には、パリパリの食感のジャガイモの生地を乗せ、芋の香ばしさによって、焼いていないのには、焼いた真鯛の味わいを表現している。ソースは、魚の出汁に林檎とバニラを加えた、バニラの香りの甘いソースと、栗のピューレの2種類。付け合わせは、ベネズエラ産のトンカ豆で風味付けしたフォアグラのフラン=洋風茶碗蒸し。バニラヴィーンズの鞘も添えられており、デザートの様な甘い香りをより印象付けている。
真鯛は、しっとりとした火入れ。淡泊な味わいながらも白身魚の旨味が濃く、塩味もしっかりと利かせてある。上に乗ったジャガイモは、パリパリの食感。どこにも焼き目が見あたらないのに、このジャガイモのおかげで、焼いた魚の様な味わいがするのは面白い。ソースは、林檎の甘味と風味を、ほんのりと利かせてある。真鯛の塩気とソースの甘味との味のバランスが取れており、飽きの来ない組み合わせ。フォアグラのフランは、プルンとした食感。フランにもバニラの風味を利かせてあり、甘い香りがフォアグラの味わいを一層引き立てている。栗のピューレは、ピューレとしてはちょっと硬めの舌触り。食べると、栗の風味の後を栗の甘味が追いかけて来る。付け合わせの味わいは、どれも真鯛の自然な風味を越える事が無く、皿全体の味のバランス感覚が素晴らしい。この皿のもう1つのポイントが、バニラヴィーンズの使い方。真鯛と様々な甘味とを組み合わせた、日本人には中々思いつかない味わいの一皿で、皿全体を通じてバニラヴィーンズのデザートの様な香りが立っている。一見すると菓子の様な風味の魚料理が、かなり旨いから大した物だ。
○鴨胸肉と冬野菜のポトフ ファアグラのグリエとカボチャのニョッキ
真空料理した後にオーブンで3時間火入れし、最後に皮目を剥いで柚の皮を乗せた、均一にピンク色に火入れされたシャラン産鴨の胸肉、網焼きにした鴨フォアグラのグリル、小麦粉、バター、パルメザンチーズを加えたカボチャのニョッキ、大根、カリンのコンフィ、セロリの葉のポトフ仕立て。最後に、鴨のガラ、卵白、ミルポワ=香味野菜から採った鴨のコンソメスープを、ゲストの目の前で皿に注いで、料理が完成する。
鮮やかなピンク色に火入れされた鴨胸肉は、柔らかさと弾力のある歯ごたえとを兼ね備えた食感。上品な味わいで、食べた印象は、塊のまま焼いた鴨の生ハム。淡泊ながらも肉の旨味が濃く、噛むと鴨の旨味と塩気が、じわりと口の中に溢れてくる。鴨のイメージに反して、脂の味わいは全く感じられない。柚の風味の利かせ方も素晴らしく、鴨胸肉に柑橘類の爽やかな風味をプラスしている。鴨胸肉に脂の味わいが感じられない分、パンチ力は、口の中でプルンと溶けていくフォアグラが補っている。塩味は殆ど利かせておらず、ナチュラルなフォアグラの風味が楽しめる。特に、香ばしくグリルにされた焼き目の部分が旨い。鴨のコンソメスープは、透明感のある味わい。適度な塩気で味付けは濃い目。コンソメスープとしての旨味もしっかりとしている。付け合わせの大根は、洋風の大根のおでんと言った所。ニョッキは、カボチャの自然な甘味が生きた味わい。パルメザンチーズのチーズの風味の利かせ方も面白い。甘酸っぱい味わいのかりんは、ここで甘味が欲しいなと言うポイントで、ピンポイントに甘味をプラス。鴨胸肉、フォアグラ、大根、ニョッキ、かりん、コンソメスープ。全部が合わさってポトフ仕立てが成立しており、どれかワンピースでも欠ければ、成り立たない旨さの一皿だ。
○フランス産 フロマージュ各種
牛乳のチーズは、ウォッシュタイプのリヴァロ、フレッシュタイプのブリア・サヴァラン、牛乳で作られるロックフォールとも言われるブルー・デ・コースの3種類、シェーブルタイプ=山羊のチーズは、プリニー・サン・ピエール=別名ピラミッド、羊のセミハードタイプのトム・ド・シェーブルの計5種類をオーダー。干し葡萄、生の葡萄、ライ麦のパン、イチジクのパンが添えられる。牛乳のチーズと山羊のチーズの1番の違いは、乳脂肪率。山羊のチーズの方がサッパリとしていて、酸味もあるそうだ。
リヴァロは、トロリと滑らかな舌触りで、ウォッシュタイプのチーズとしては、クセが少なめ。それでも、ウォッシュタイプのチーズ独特のクセ、香り、味わいは、十分に楽しめる。ブリア・サヴァランは、クリームチーズの様な滑らかな舌触り。クリーミーな味わいで、ほんのりと酸味が利いている。甘味を加えれば、デザートとしても行けそうだ。ブルー・デ・コースは、青カビのチーズ独特の旨さ、風味、辛味と、クセの少ない食べ易さとを併せ持つ。牛乳で作られるロックフォールとは、良く言った物だ。プリニー・サン・ピエールは、柔らかな風味。山羊のチーズとしてはメジャーなサントモールよりも、酸味が柔らかく、熟成感が増している。トム・ド・シェーブルは、5種類の中では、1番甘味が感じられる。添えられライ麦のブレットは、ライ麦の風味が強く、酸味の利いた味わい。干し葡萄と生の葡萄との風味の違いと、様々なチーズと併せた時の、相性の違いも楽しめる。どのチーズも熟成具合が素晴らしく、やはりロオジエのチーズは、一味違うなと思わされる一皿だ。
○アヴァンデセール
下からミルクチョコレートのゼリー、バナナクリーム、ライスクリスピー、マンゴーのシャーベットと積み重ねた、お馴染みの瓶に入ったデザート、完熟のクレームブリュレ、木苺とレモンクリームが乗ったメレンゲ、ライスクリスピー、苺とひなげしオイルのパート・ド・フリュイ。マカロンは、苺クリームをサンドしたチョコレートのマカロン、抹茶クリームをサンドしたピスタチオのマカロン、バニラクリームをサンドしたココナッツのマカロン、レモンクリームをサンドしたサフランのマカロン、カシスクリームをサンドしたカシスのマカロンの5種類。
毎回アヴアンデセールには、ヨーグルトやプリンのガラス瓶を彷彿させるフランス産の瓶に入ったデザートが登場するが、あの形の瓶に入れてデザートを提供するのは、シェフに取っては斬新なスタイルとの事。クリームブリュレは、低温で1時間以上掛けて、じっくりと火を通している。クリームブリュレは、半熟状態に火入れすれば滑らかな食感の物が作れるが、完熟のクリームブリュレでなければ、本当の滑らかさは味わえないそうだ。
瓶に入ったデザートは、マンゴーアイスのまったりとした食感と果物の甘味、控え目に自己主張しているバナナクリームの甘味と酸味、甘さ控え目ながらもチョコレートの風味がしっかりとしたチョコレートムース、洋風のアラレの様なライスクリスピーのパリパリとした食感と甘味が口の中で合わさり、甘さと食感のハーモニーを数える。完熟のクリームブリュレは、質感を保ちつつも非常に滑らかな舌触り。バニラの風味が濃厚で、甘さと卵の風味もしっかりとしており、トロリと半熟のクリームブリュレとは一味違った美味さが楽しめる、メレンゲはサクサクの食感。木苺の酸味とレモンクリームの爽やかな酸味に、メレンゲの軽い食感と甘さが合わさり、これ又美味い。パート・ド・フリュイは、苺の風味がバッチリと生きた味わい。程良い甘さで、食感は上質なグミを彷彿させる。これがメインのデザートでも、十二分に満足出来そうな甘味のあるアヴァンデセールだ。
○フリュイルージュのハンバーガー ミルクとフランボワーズのシャーベット
デザートは、オレンジムース、苺と木苺のコンポート、ブルーベリー、木苺のパウダーを塗したガボット=焼き菓子の1種をマスカルポーネチーズの入ったスポンジでサンドしたハンバーガー仕立て。上には、牛乳と苺のマーブル状のシャーベットと、木苺のパウダーを塗したガボットが乗っている。ソースは、木苺のピューレ。
ハンバーガーは、ふわふわの軽い食感の生地で、これ又軽い味わいのムースをサンドしており、その中で、苺の甘酸っぱさがしっかりと自己主張している。練り込まれたマルカルポーネチーズの甘味が、生地の軽さを一層印象付けている。オレンジムースは、縁の下の力持ちと言った所。あくまで、苺の甘酸っぱい味わいが主役ながら、隠し味の様なオレンジの酸味と柑橘類の風味が、爽やかさを演出している。アイスは、程良い甘さと冷たさ。牛乳の風味が濃厚で、その中にほんのりと苺の風味が感じられる。このアイスが、皿全体の軽い仕上がりに一役買っていると共に、ハンバーガーに甘味を追加している。木苺の酸味と風味がしっかりと生きたソースは、全体的に柔らかな甘味のデザートの中で、味のリズムを唐突に変えるアクセント。ロオジエではお馴染みの、ハンバーガーの様な盛りつけも楽しめる。見た目に反して軽い味わいの、酸味と甘味のバランスが取れたデザートだ。
○デザートワゴン
食後の小菓子は、1)ヌガー、2)生キャラメル、3)カカオ36%、64%、70%のチョコレート、4)スライスアーモンドのチュイル、5)ハイビスカス、パッションフルーツ、抹茶とミントの3種類のメレンゲ、6)ヘーゼルナッツのクロカン、7)リンゴのゼリーでまわりを覆ったリンゴのコンポート、8)メレンゲ入りのミルクチョコレート、9)柚のクリームのサブレ、10)チョコレートタルト、11)赤いフルーツのタルト、12)苺のビスキュイ、13)アプリコット、14)グレープフルーツのピューレ、15)ナッツとチョコレートのフロランタン、16)キャラメルクリームの入ったプチシュー、17)コアントロー、ピスタチオナッツのピューレ、バナナのピューレが入った3種類のボンボンショコラ、18)バニラ、サフラン、シナモン風味のシュガーを付けたフレッシュな苺、19)木苺風味のマシュマロのデザートワゴン。折角なので、カカオ分の異なるチョコレート3種類と、3種類の砂糖を付けて食べる苺の食べ比べをし、それぞれの風味と甘味の違いを楽しんだ。
パンは、メゾンカイザーの1)青海苔入りのバケット、2)黒オリーブの入ったチャパタ、3)蕎麦粉2割弱の蕎麦粉のパン、4)生クリーム入りのバターロール、5)干しイチジクのパン、6)バケットモンジュ、7)イギリス食パンの7種類と、自家製のブリオッシュで計8種類。メゾンカイザーのパンの内、4種類はロオジエのオリジナルレシピ、残りのパンはレストランサイズで焼いて貰っているとの事。バターは、無塩と有塩のエシレバター。
ロオジエのコース料理は、季節毎に変化するが、ア・ラ・カルトには5~6年間変わらない料理も多い。例えば同じ産地の牛肉でもそれぞれに個体差があり、同じ材料からソースを作っても、野菜や茸の表情によっても味わいは変化する。何度も作り続ける事による、肉の焼き加減やソースの味わい等の経験値、変わらない旨さ、積み重ねられた旨さがあると言うのが、ロオジエの料理に対する考え方。そこからは、良い意味での料理に対する誇りと自信が感じられる。
東の横綱クラスの名店の一時休業は、非常に残念だが、2014年の秋に、更なる名店となったロオジエに再び会える事を楽しみにしたいと思う。
目玉焼きと黒トリュフ チーズ風味のオイル
乳のみ仔豚 トリュフ風味のポレンタとシンプルなジュ
チョコレートスフレとバニラのシャーベット
利用規約に違反している口コミは、以下のリンクから報告する事ができます。
'11/03/19
('11/03 訪問)
エルモア@東京 (681) ( 30代前半・女性・東京都 / 標準点:3.0 )
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今・・・東京の「予約困難」といわれるレストランは軒並みガラガラだそう。
キャンセルが相次いで、普段なら予約が取れないお店もあっさり取れるとか。
私も、いくつかグルメ系のオフ会が中止、延期になり行けていないお店があります。
個人的には、震災翌日から普通に毎晩飲みにいってますが、
さすがにこの手のコース料理やオフ会などは「一人で決行」は
厳しいので、泣く泣く・・・。
さて、震災の後のホワイトデーに開催予定だった「ロオジエ」でのランチオフ。
やはりキャンセルも出たそうですが、7名の方が集まって決行。
実は、当日の決行直前に「今日をもって閉店とします」とお店側からランチを断られたそうです。
幹事の方が、「もうみんな向かってるので。ある食材でもどうにか」
とゴリ押ししてくださってどうにか開かれました。
料理の選択の余地はなかったのですが、スタッフの方も足りない中、
それでも開けてくださったことに感謝。
普段は使われているエレベーターも停止中のため、階段で。
アミューズはウニを使ったものでした。
個室だったのですが、ダイニングの方も貸切状態。
「こういうのって、ほんとの最後の晩餐みたいですねー」等々
と盛り上げるつもりで言った冗談も
全然うけずシーンとなる中、普段ならグルメ話で花が咲くであろうメンバーなのに
会話が成り立たず・・・。
ラパンのガランティーヌとリエット・・・これ、あんまり記憶がない。
もう、食材が入らないので食べられないかも・・・の説明を聞きながら食べたせいか
まっすぐ表現するならば、まさにお通夜のように
しーーーんと沈黙が続く中のランチとなりました。
(たとえが無神経とか言われそうですが
他に表現ができないものをわざわざ単語を変えるのもおかしいので。
とか、いちいち断りを入れるのも不本意なので、後でこの説明書きは消したいですけど)
「こんな時に、フレンチ食べてるなんて不謹慎かなあ」的なことを
当人達が思っていないわけでもないし、
でも、お店のことを考えたら食材もかわいそうだし、売上げにも貢献したい。
そんな風な、皆さんそれぞれ複雑な心中で正直あんまり味も何も覚えていなかったりしますし
店員の方も、会話を盛り上げようにも「すみません、どう盛り上げていいのか・・・」と
何とも、誰も笑えない空気に包まれつつの時間が過ぎましたが
最後のデザートワゴンではさすがに皆さんの顔がちょっと輝きました。
平常時なら、いえ、これでもうずっと食べる機会がないならばなお更のこと
「全部」といいたいところでしたがさすがの私も
雰囲気に飲まれて食欲がそこまで旺盛になれず・・・。
いつもはばくばく食べてしまう、パンとバターが
お代わりできなかったのも初めてかもしれない。
エシレのバターも、入荷が厳しくなるかもしれないそう。。
料理とワインも楽しみたかったけど、乾杯のシャンパン以降進まず。
メインの、
白金豚と、デザートの中のクレームブリュレがとっても好みだったくらいしか
料理のインパクトは覚えてないし・・・本来なら、長い歴史の中の最後の客になるという
すごく、貴重な経験をするタイミングにあたりましたし
満喫できたらよかったのでしょうけど・・・。
大好きな白金豚も、東北の食材だからこれ・・・もう・・・食べられないのかな・・・と
亡くなったであろう豚さんのことを思うと・・・。
一応、写真も撮ったけど「とりあえず撮っただけ」という写真になってしまいましたし。
ピントもろくにあってない写真だなあ、今見ても改めて。
マカロンも、美味しかったんだけど普段ならもっと美味しかったのだろうなあ。
そんな気分になれない・・・から、行かないと自粛される方の気持ちも
分かりますよ。そりゃ。実際めちゃくちゃ暗い雰囲気の中ででわざわざ高いお金払って
食べてるなんて、無駄っちゃ無駄だし反感は買えど誰も褒めてくれないような行動です。
でも・・・それでも行ってよかったです。
行動して、目の当たりにすることでまた感じたこともあったし、
「批判されてもいいから、フレンチの危機について書こう」って行ったからこそ強く思ったし。
フレンチレストラン、食材の仕入れが難しいことと、
キャンセルの多さで、同じように閉店の危機続出だそう。。。
もともと、ロオジエは3月31日をもって改装のための休業に入る予定でしたが
今回の件で、再開は不可能になるかもしれません。
2:8の法則・・・じゃないですが、私なんか所詮高級店の客層としては
どうでもいい末端客ですよ。
だ・け・ど、やっぱ「東京経済を回す」って視点で考えたらさ
高級店にデイリー使いで行くような2割の方が東京の経済を支えていると思うので、
そういう方のモチベーションを保てる場としても、こういう店って存在価値があると思う。
フレンチレストランを支えてる接待族もそうだしね。
フレンチレストランって、高級なお店の代名詞みたいなイメージなので
あえてこのタイミングで、いや、だから書こうと思ったの。
名店、と言われるお店がこの地震でなくなってしまうのは本当に残念。
私のような庶民が飲食店に使えるお金は些少ですが、ジャンル問わずに
できる範囲でいけるお店を回りたいと思います。
個室をあとにするときに、「もう二度とこの店内は見れないんだ」
と13人にはちょっと人数が足りないけど、の
「最後の午餐」をかみしめて出たのでした・・・。切ない。。。
追記 その後営業を再開され31日までの営業となったそうです。
利用規約に違反している口コミは、以下のリンクから報告する事ができます。
日本最高峰フレンチレストラン「ロオジエ」が3月末で一時営業終了
'11/03/17
('11/02 訪問)
K-BIGSTONE (303) ( 男性・東京都 / 標準点:3.0 )
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連続4年のミシュラン三ツ星に輝く日本最高峰フレンチレストラン「ロオジエ」が
いよいよ3月末で一時営業終了。2年半の休業に入ります。
店の所在地である資生堂の銀座本社ビルが建て直しのため取り壊され新築
される為の処置です。これだけの店を仮店舗で営業するのは色々な意味で不可能
なので思い切って休業するそうです。そもそもロオジエは銀座8丁目の旧資生堂パーラー
の最上階にあったのですが、資生堂パーラーの建て直しの為、資生堂本社に移転した
経緯があります。その時点で資生堂本社の建て直しのスケジュールは大まかには
決まっていたはずなので、どこかの新築ビルに入居する事はできなかったのでしょうか。
資生堂本社に移転する際に改装工事費を数億円も要したそうですし、2年半も休業とは
あまりにももったいない・・・。まあ資生堂の経費なのでどうでもいいことですが。(笑)
さて、前置きが長くなりましたがそのロオジエに長年の念願叶い、ようやく訪れる事が
できました。今までに予約をしようとしても予約で一杯、キャンセル待ちでも既に7組の
キャンセル待ちがいる、との事で諦め続けて、もう5~6年の歳月が流れました。
しかし、このたび偶然にも予約が取れました。ただし2ヶ月以上前の予約で、利用日は
平日でした。そして今後、閉店まで空きはないそうです。
そしてついに当日がやってきました。銀座資生堂本社の左側に新館が建っており
その一階に店専用の玄関があります。玄関には制服を着た守衛の方が立っています。
インテリアはアールデコ調。螺旋階段かエレベーターで2階のダイニングルームへ昇ります。
ダイニングルームはあまり広くはありません。またビルも古いビルなので天井高も低いです。
最近のグランメゾンは新築のビルやホテルに店舗を構え天井が高かったり吹き抜けだったり
モダンで豪壮なインテリアの内装が多いですが、ここはその意味では優れている部分は
ないですが決して見劣りはしていないと思います。
さて料理のコースには3種類あって「ブルー」 「ブラン」 「ルージュ」です。
つまり「青」 「白」 「赤」でフランスの国旗の色ですね。
料理はランチコースの「ルージュ」を選びました。
前菜、スープ、主菜2品、デセールです。
<アミューズ・ブーシュ>
カリフラワーのムース オリーブオイル添え
<前菜>
ラパンのガランティーヌとリエット ベルジュ風味 パンポワラーヌ添え
<スープ>
温かいアスパラガスのスープ トリュフ風味のロワイヤル
<主菜>
シャンピニオンのリゾット 手羽先のファルシイ ジュトランシェ ローリエのオイル
牛頬肉のブレゼ シャンピニオンと牛舌のソテー添えマデラ酒ソース
<プレデセール>
<デセール>
ウフアラネージュ プラリネクリームとリンゴのコンポートと共に
<プティフール>
お好みのプティフールをワゴンから
<アミューズ・ブーシュ>のカリフラワーのムース オリーブオイル添え
カリフラワーがこんなムースになるなんて信じられません。
滑らかでスムーズな口溶け。突き出しからこのレベルは凄いです。
<前菜>のラパンのガランティーヌとリエット ベルジュ風味 パンポワラーヌ添え
うさぎの肉ですが、やや独特な味と食感。でも美味しい。
<スープ>の「温かいアスパラガスのスープ トリュフ風味のロワイヤル」
アスパラガスもこんな美味しいスープになるのですね。なにか魔法でも使っているので
しょうか・・・。
<主菜>の「シャンピニオンのリゾット 手羽先のファルシイ ジュトランシェ ローリエのオイル」
やや固めの米を使ったリゾットです。シャンピニオンはマッシュルームの事ですが、
シャキっとした歯ごたえ。手羽先のファルシイは柔らかで脂がたっぷりのった鶏肉。
やや風変わりですが美味しかったですね。
もう一つの<主菜>「牛頬肉のブレゼ シャンピニオンと牛舌のソテー添えマデラ酒ソース」
この牛頬肉が凄いです。一部ゼラチン状になっているほど柔らかでした。
ここからデセールですが、まず<プレデセール>から小型ビン入りのソルべ。
これもプレデセール。クリームブリュレやマカロンが出ますが、もうここら辺りでお腹が一杯です。(笑)
<デセール>の「ウフアラネージュ プラリネクリームとリンゴのコンポートと共に」
最後のデザート、<プティフール>はお好みのプティフールをワゴンから自由に選べます。
しかし、もうお腹が一杯だったので選んだのはほんの少し。(笑)
最近、主流のヘルシーなヌーベルキュイジーヌではなく、かといって正統派フレンチとは
やや異なる新しい感性の料理でした。技術的にも高度であり、味付け、調理の仕上げなども
完成度を追求していると思います。素晴らしい料理でした。サービスも素晴らしい。
2年半後にどのようなレストランと料理になって生まれ変わるのか期待したいです。
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'11/03/10
('10/05 訪問)
atsuko@酒匠 (27) ( 女性・東京都 / 標準点:3.0 )
ず~っとず~っと来てみたいと思っていた、ロオジエに念願かなって初来訪!!
最初からテンション高く、予約の時間より20分も早く着いてしまった。
席間は思いの他狭くて、隣の常連ご夫婦と衝立を挟んで隣の席。
壁沿いに続くソファ席は、ファミレスっぽさを連想させて、
内装を見たことがなかったので、意外だった。
サービスは大変すばらしく、最初から最後まで夢見心地。
お料理は、Menu L'osier ¥35,000円を頂いた。
お好みのプティフールをワゴンから頂くときには既に120%満腹で
目で楽しむだけとなってしまった。
お料理やワインについて、色々質問したら、いっぱい教えてもらって、
スタッフの方との会話も楽しく美味しかった思い出の一助となった。
こういう素敵なレストランに、月に1度伺うというのもいいのかもしれない。
今月で一時閉店だが、再開が大変待ち遠しい。
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'11/03/09
('10/12 訪問)
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くりあ (79) ( 東京都 / 標準点:2.5 )
「東京で好きなフレンチと言えば?」
、と聞かれれば、まず最初に浮かぶ5つのレストランの
うちのひとつです。
2011年3月で休業に入ると聞いて、休業前にもう一度と思い、
とりあえずランチに行ってきました。
さすがに東京を代表するグランメゾンですね。
料理はもちろんパン、デセールまでそつなく美味い!
また、ギャルソンもすごいです。
となりの席では、お客さんとかなり高度な寿司の話題で
盛り上がっておりました。
料理全般に詳しいんですねぇ。
関心しました。
それにしても最後のデセールのワゴン攻めにはいつもやられます。
食べ放題なのでついつい食べ過ぎてしまう。
今回もコースで頂きましたが、やっぱりこの店はアラカルトで頂くべき店だな、と
思いますね。
アラカルトのメニューにはコースにはない魅力的なものが
いっぱいです。(もちろん値段もすごいですが・・・。)
今度は休業明けする何年後かに、アラカルトでたっぷり頂きます。
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'11/03/03
('10/10 訪問)
かき@30 (34) ( 30代前半・女性 / 標準点:3.5 )
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昨年の10月夜に訪問。
東京在住の友人に「東京のフレンチディナーついてきてください!」とお願いし、一緒に伺いました。
雨の銀座、急遽コンビニで買ったビニル傘をさしてロオジエに向かったら・・・既に入り口から異空間。
自分がもっているビニル傘がいたたまれないこと限りなし。
洗練されたサービスをひしひしと感じました。
建物の内装はまだそれほど痛んでいる印象はなかったのですが、それでも建て直されるんですね~、かなり時間がかかるみたいですね~と、スタッフの方と世間話。
なんでも、銀座は工事ができる時間が短く、少しずつしか工事ができないため長時間かかるとか。
ディナーのメニューなどは、時間が空いたためすっかり忘れてしまいましたが、おいしかったですよ。
ただ、最後のデザート攻撃に私は耐えられませんでした・・・・・・。根性なしで申し訳ない。
皆さんの口コミで、デザート攻撃を知っていたのですが、甘く見ていましたよ、まさかここまでとは。
特にワゴン2台目の「フルーツ&ソルベ」では思わず「勘弁してください」と訴えました。
もっと体調を調えてくるべきでした、反省。
3月下旬までの予約はすでにいっぱいのようです。
次回伺える日を楽しみにしています。
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'11/03/03
('11/02 訪問)
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Champagne (269) ( 女性・神奈川県 / 標準点:3.0 )
<2011年2月>
一時閉店まであと1ヶ月あまりの頃。
大理石の白い階段を踏みしめて、2階のダイニングへ。
デジュネでも、いつもよりもフォーマルに装ったお客様が多いようです。
だいぶ華やいでいました。
今回も、心に残ったお皿をいくつか。
「鳩のロースト」。
大きくふっくらしたお肉。
ナイフを入れると、ピンクがかった赤身が柔らかく、きめ細かい。
窒息させているから柔らかい、とのこと。
そして大ぶり。
内臓も余すことなく、カラっと揚げて。
ジュで取ったソースの凝縮感が、なんとも魅力的。
「温かいチョコレートのスフレ」。
王道のチョコレートのデザートのメニューから。
目の前でスフレに穴を開けて、好みのアイスクリームをポトっと。
ふわふわ、そして濃厚なチョコレート。
堪能しました。
数々のプティフールの中で一番好きなのは、エッグスタンドに乗った「クレームブリュレ」。
ボリーさんの頃からの定番プティフール。
限りなく滑らかで、大事に優しく作られたソフトなブリュレ。
タヒチ産のヴァニラビーンズを惜しげなく、たっぷりと。
底のほうに真っ黒に残るのが、もったいないくらい。
突然、無性に、これが食べたくなる時があり、困っております、私。
これからどうしましょう…。
お皿に合わせたワインのセレクションも完璧。
お料理もワインも、私のロオジエ史上で1、2位を争う素晴らしさ。
季節ごとに変化するエクステリア、素敵な店内のデザインも、そろそろ見納めかも、
と思うと、感慨深い思いがあります。
<2011年1月>
今年最初のグランメゾンでのお食事が、ロオジエでのデジュネ。
改装閉店に向けて、お料理も、サービスも、パワーアップしています。
特に心に残ったお料理を。
「的鯛のポワレ きのことキャベツのピューレ マトロートソース」。
的鯛のフィレがしっかり2切れ。
添えてあるのは、ツヤのあるソース。
贅沢にキノコを使ったピューレは、漉して、オリーブオイルやニンニクと和えて。
瓶詰めがあったら購入したいほどの美味。
「牛フィレ肉のロティ"ヴェネソン"冬野菜のココット焼きを添えて」。
今回は岩手牛。
口の中でトロけます。そう、こんな牛肉が食べたかった!
塩のピリっとした振り具合も完璧。
ココット焼きの野菜たちは、自然の甘みがたっぷり。
「フロマージュ」。
いつもながら、状態は最高。
そして、ハードチーズの切り方、ミモレットの薄さ、すべてが私好み。
珍しくデギュスタシオンにしていただいた、ワインのセレクションもさすが。
ボトルでゆっくりと薫りの移り変わりを愉しむのもいいけれど、
お皿に合わせた、絶妙なマリアージュも素敵。
この素晴らしいチームでのロオジエは、今年の3月まで。
当日の客層は心なしか、それを惜しむ人々ばかりのよう。
時間が経つのは早いものです。
<2010年10月>
銀座の柳も、来年3月にはいったんクローズし、資生堂本社ビルは改築。
この素晴らしいスタッフの解散が待っているとは。
新築後に訪れたら、果たして何人の懐かしい顔に会えるんでしょう。
そんな心配をしてしまうほど、さらにチームワークの良さが際立っていました。
印象的だった、アラカルトのお皿をひとつ。
「和牛フィレ肉のポワレ"ロッシーニ"セップとポテトのニョッキ 黒トリュフ風味」。
お皿の上はキノコで秋模様。
目の前で、仙台牛のポワレに黒トリュフのソースをかけて。
神秘的なほどにツヤツヤのソースを、ロゼ色に焼きあげたお肉に絡めると、
和牛ならではの高品質なジューシーさと、黒トリュフの風味が、黄金の組み合わせに。
火入れや塩の具合も、ちょうど好みのど真ん中。完璧!
黒トリュフたっぷりの贅沢なソースは、最後の最後までパンと共に。
お料理全体が、このところ、みるみる基本に還ってきました。
ほんの何年か前までの、「トンガリ感たっぷりのお遊び」はどこへやら。
しっかりとした素材感を全面に出したものが中心に。
地に足が付いた安定感を感じます。
<2010年6月>
今回も、アラカルトのお皿がすごかった。
今までで最大の感動。涙が出そうなほど。
「ヴィエンヌ産鳩胸肉のピスタチオ、カカオ風味 とうもろこしのガレットとさくらんぼ添え」。
真ん丸い胸肉は、とてもきれいなロゼ色。
肉質は限りなくきめ細やかで、肉だけ口にしただけでも感動。
ツヤのあるジュのソースを絡めると、旨さは倍増。
そして、時にはさくらんぼの酸味を加えると、これはまた素敵なアクセントに。
横に添えられた骨付き腿肉のポワレも素晴らしい。皮も肉も。
こんな感動を呼ぶお皿、ちょっと奇跡かも。
そんな奇跡も、ロオジエなら、さらりとやってくれる。
憎いなぁ。
<2010年3月>
デジュネのお皿が、変わってきました。
素材を生かした形とボリューム感を持った、満足感溢れるメニューの数々。
繊細さと彩りの美しさがより際立ち、次々と出てくるお皿は、さながら絵画のよう。
そして、基本がしっかりとしているからこそ活きる、アラカルトのお皿。
様々なゲストのお食事を楽しい場にしようというサービスマンは、
ひとりひとりが個性的なエンターティナー。
決して画一的でも、マニュアル的でもない、自然に溢れ出るもの。
他のお店に行ってこそ実感する、ロオジエのサービスの凄さを、最近は実感しています。
<2009年11月>
並木通りに場所を移して10年。
節目の記念イベントは逃してしまいましたが、そのお祭りも終わって
いつもの落ち着きを取り戻した頃のデジュネに訪れました。
メニューを開いてアラカルトにするか、デジュネにするか、シャンパンをいただきながら
さんざん悩んだ挙句に、コンビネーションに。
「燻製ニシンのムース ポテトとレッドオニオンのジュレ」。
きれいな赤いジュレの上に丸いポテトのスライスがまあるく並べられ、
まん中にニシンのムースが。
ニシンよりもポテトが目立つ一皿。
「金目鯛のヴァブール 薫り高いオリーブオイルとハーブを添えて」。
ふっくらと蒸しあげた金目鯛。
オリーブオイルの薫る、ちょっぴり酸味の効いた泡のソースの中に鎮座してます。
トッピングには色とりどりの野菜、卵、イクラ。
ソースも最後までいただいて。
「シャラン鴨のロティ オレンジピューレ カフェとカルダモンの香り
腿肉とかぼちゃのパルマンティエ風」。
低温調理され、ロゼに仕上げた鴨。
皮目はとてもきれいな焼き色を付けています。
肉の中にあるすべてのものを逃さず、ギューっと閉じ込めたままの調理。
ナイフを入れると、ほんのり血が滴ります。
口にすると、キメ細かい肉質を咀嚼する慶びが。
ほんのちょっとのカフェおカルダモンの香りがアクセントを添えています。
満足感たっぷりの、鴨の一皿。さすがです。
どれをお願いしても完璧な状態のフロマージュ、そして、お菓子の世界に突入して、
今回も、ロオジエを堪能しました。
<2009年9月>
いつも通りのさりげなくも素晴らしいサービス。それは何ら変わることはありません。
ところが今回、デジュネのメニューを渡された時に、少々「困ったなぁ」。
なぜなら、デジュネのメニュー構成が、フラン、クリーム、ムース、スープなど、
ほとんどのメニューが前菜からメインまで「フワフワの柔らか」系。
もちろんメニューには載っていませんが、アミューズも然り。
すべてアラカルトにしたり、アラカルトから好きなお皿をデジュネに組合わせる、
という選択もありました。
でも、この日は別件のディナーも控えていたので、軽いのは大歓迎!
通常メニューに身を任せることにしました。
唯一、素材の形がありそうなメニューはメインのサーモン。
というわけで、「サーモン」を中心にメニュー決め。
青海苔を使ったソースの磯の薫りたっぷりで海の中にいるかのようなのサーモンは、
50℃の低温調理で素材が生きていました。
あとは何をいただいたんだっけ?と柔らかいものはすべて失念です…。
昼間のストレスを、その日のディナーで解消。
形のあるお肉を、ガッツリといただきました。
何度も訪れているので、こんな日もあるかと思えるのですが、
もしもこの日が、「清水の舞台から飛び降りたつもりでのデジュネ」、とか、
「とっても大切な記念日」などだとしたら、今回のメニューはちょっと厳しい。
「デジュネのメニュー構成を考えて~」と、密かにボヤキたい私でした。
<2009年6月>
メナールさんが就任した時の「尖った感」が影をひそめ、
食べ手の立場に立ったメニュー作りにシフトしているかのように思えます。
一皿一皿に、幸せと優しさを感じます。
アラカルトの中でも、根強い人気を誇るメニューは定番化していて、安心感も出てきました。
しっくりと馴染んできた感じが、とても心地よく感じます。
ロオジエの歴史を知っている常連の方々も、納得されていることでしょう。
最高のものを提供しようという姿勢は、いつものことながら感嘆。
例えばフロマージュ。
どれを選んでも、すべて最高の状態。
ここまでワゴン上のフロマージュが完璧なお店を、他には知りません。
ワインリストは改訂中で、デジュネに、ディネに、
それぞれオーダーしやすい価格帯を充実させるそうです。
これからの仕入れは円高も追い風になって、さらに魅力的になることでしょう。
さりげない自然体のサービスは、いつでも健在。
さらに、全体に笑顔の度合がいくらか増したような。
ちょっとしたロオジエの「トリビア」を語ってくれたり、ファンとしては嬉しい限り。
素敵なひとときを過ごすお店としては、トータルで最高です。
★2008年10月以前は字数制限のため、コメント欄に収納しました。
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'11/03/02
('11/02 訪問)
laclair (388) ( 女性・東京都 / 標準点:3.5 )
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20011/2月 3月閉店前に行きました 前回より評価少しずつ落ちますが 概ね高評価の店舗です
今回評価が下がったと感じた場面をいくつか忘れないうちにメモ
●料理が一昨年と全く同じ部分があったこと 季節的にありえることなのかも。(スープ・デ゛サートワゴンのデザート・プレでセールの内容 二年前とほとんど同じお菓子が並んでいるのにびっくり )
●担当のスタッフがクール過ぎ 隣の席担当と比べると 会話が弾まない 説明不足が否めない チーズの説明などもっと知りたかったので説明して欲しい旨を告げたがあんまり伝わらなかった
●テーブルセッティングのカトラリーのセット位置に疑問があり 食事中いつまでも残される謎のカトラリーが発生
最初にセッティングした人と途中の人が変わったため 連携がうまくいかずで客である私にとって何に使うのか不明カトラリー気になって食事がちょっと楽しくなくなった経緯あり たぶん、レストラン側は気がついていない
A.季節のディネ 19000円+3000円(メインを鴨肉から牛へ変更) B.市場のデイネ 25000円を選択
新しく生まれ変わったら又 行ってみたい思います
そのときを楽しみに~
今回も私はこのデザート攻撃好きで楽しみだけど 連れにとってはデザートはこの店の要素のひとつではあるが コースの価格ほどにメインやそれまでの料理の価値があるとは思えないとの意見
デザートが沢山食べたければ ホテルのバイキングにでも行きなさい 又同じこと言われてしまった(TT)
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2009/2月
●アミューズ 座るとすぐに置かれます 写真左端切れてますけど ピンチョスひとつありました(そば粉のクレープ)
薔薇の花びらの上の雫は 飾り物 マカロンに見えるのは ビーツの赤 クリームをサンドしたもの スプーンの上は、卵黄みたいな姿の人参のジュレ。
これらをつまみつつ 食前酒 は柚子のノンアルコールカクテルをオーダー タイミングよく メニューが差し出され これから四時間近いディナーの始まりです
● フォワグラのフランとオゼイユのムースコース導入のスープとして登場 オゼイユとは~和名 すいば フランスでは栽培されてるタデ科の多年草 「たで」は、日本だと鮎の塩焼きにつけるお酢に入ったりしてます
味は 酢ッぱいような 草ッぽいような初めての味~下にフォワグラ入ってました ちょっと新鮮
●鴨フォワグラのコンフィとクランベリーのチャツネ カリカリのパンと共にパンは、これ以外に8種類の中から好きなだけ選べます
少量なんだけど濃厚なペーストです パンに塗りつけて 白ワインと共に食べました このトーストしたパンは温かかったんだけど 普通の選ぶパンは冷めてるのでこれがちょっと残念
●温かいかぼちゃのスープ カプチーノ仕立てかなり 牛乳味のする温かいスープ ここまで 一品が出て来るのが遅すぎず 早からずの いい待ち時間です
全体にゆっくりとした時間の流れの中で食事を楽しむ空間です イタリアンほどのうるささもなく店内はにぎやかに華々しい感じが漂っていて 好きっ 静か過ぎるのも 緊張して 楽しめないものねぇ
●ビーツのブイヨンでポシェした帆立貝 紅茶のエミュルション スモークの香り北海道産の巨大帆立 丸々一粒 赤い色は ビーツの色 続けての泡泡エスプーマ攻撃は ちと 飽きます 今回のコースには「ビーツ」がテーマのようになってるのかな ボルシチの赤を思い出す色です
しかしこの帆立の大きいのにはびっくりよ 食材に 驚きをもらうのは 心地よい 一番記憶に残った料理です
●和牛フィレ肉のブーシェとドフィノワーズ フォワグラ風味のジュえ~~~ 結構拍子抜けの 見た目です
こっこれは、握り寿司ですかいていうか、血肉滴るステーキってわけじゃなくこの量は。。。一口握り寿司より小さいサイズです お肉の下はポテト さらにニンニク効いてます~ でも、四個とは とは~しかし。。この後のデザートの応酬を思うとこの位でよかったのかも。。。
●チーズワゴンよりマンステールアルザス ウォッシュタイプの臭チーズ ちょっと塩っぱい / モンドールAOC ウォッシュ モミの木の香りするトロトロチーズ / ラングル エポワス 両者ともシャンパーニュ地方の強力臭いチーズです しなやかでとろとろな 味わい
たまたま、ウォッシュ四種類になってしまいましたが 味わいの違うウォッシュを四つ食べました
●プレ デセールマカロン・クリームブリュレ・ピンチョススタイルのゼリー・銀のトレーの中は、小菓子2種 ひとつはたぶんお米のポンポン菓子みたいなの 洋風ひなあられ? クリームを挟んだメレンゲ 昔のヨーグルトのガラス瓶に入ったような 泡ムースとシャーベット たくさん、一気にテーブルに並べられました
この時点では、全て食べられたんですけど 隣の席の早くコースが進んでいるお客さんに出される デザート攻撃の連続模様をずっと
耳と目をそばだてて 聞いておりました故~手を出すのは 持ち帰れないものだけにして 食べ控えていました
●マンゴーのコンフィ ラム酒風味のバナナアイスクリームとココナッツのボストク 連れの選んだもの アップの写真しか無いですけど メイン料理みたいな大皿で登場
とても、トロッとしたこの大きさのマンゴーは すでに砂糖が染みてとろとろになっています
それに、ココナッツと黄身風味のボストク(パン生地で作られた焼き菓子)柔らかいラスクみたいのが添えられてました
連れには、イマイチだったようで~ 美味しいけど もっとケーキタイプを期待していたらしい 甘すぎたみたいというか 似たようなのが続いてしまったのが 選択ミスだったかな
コンポートより濃厚で ジャムの一歩手前みたいなマンゴーに 連れは飽きてしまったとか
一口 味見の私には マンゴーのとろけ具合と食感が珍しくて良かった ボストクが さくさく ほろほろの玉子味で美味しかったです
●イチゴのサヴァラン キルシュのアイスクリーム 自分で選んだデザート
金のトップのお姿で登場 このサバランに使うブリオッシュはきっと自家製ね(確認してない勝手な推測ですが~)パンの説明の時に、ブリオッシュだけは 自家製だと 言ってたもの
しっかり普通サイズのメインデザートです お酒は思ったほど 強くはありません
甘味の濃厚さも特別強いわけではなくて キルシュとフルーツ使いのわりと水っぽい さらっとした サバランって感じです
でも、それはお店でお皿で出されるものだからこそ食べられる 水っぽさ 普通持ち帰りのケーキでは 無理無理
イチゴの間に所々ある ゼリーの酸味とお酒味が さわやかでした 星3.5 ☆☆☆
●第3波 デザート攻撃 ひとつずつ全て説明してくれまする
上の段は カカオ濃度の違うチョコレートや串に刺さった乾きもののお菓子 いろいろキャラメル・クッキー・忘れた。。。そんなもの達
真ん中の段は 生菓子のプティフールとチョコレート小菓子 ピール・シュークリームなど 一口お菓子がいろいろ 生菓子もチョコも全部名前を言ってくれます 困った。。食べたいものばかり
下の段は 右側 マシュマロ 真ん中 イチゴ 左側 チョコ各種串刺しイチゴを頼むとイチゴにまぶす粉を選ばせてくれます (粉砂糖・サフラン・?)
サフランで食べたけど 変わってていいかも あんまり甘くなくてサフランがこそっと 広がる この日、フレンチ鉄人のあの方も来てらした デジカメで写真撮っているのを確認 きっと お料理も撮ってたよね 【食】は、楽しみであり お勉強なのかなぁと 思ったりして。
と、ココで又 第4弾 ワゴン登場 え゛~まだあるんですか
●フルーツワゴンフルーツのコンポートや カットフルーツアイスなど。。。ステキですが、今までにかぶっている手法の菓子もありで少量もらう
最後にさっぱり 結局、気がついたら三時間半お店前でお見送り受ける頃には 四時間よ
帰りは透けたエレベーターで螺旋階段の中を降ります なんかもう、夢のひと時は終わりって感じで食べ切れなかった 小菓子を少し
包んでもらいました家で明日 夢のカケラをいただきましょう
連れの感想 料理の味は星四つ ☆☆☆☆ 連れの感想 メインまでのコース内容は美味しかったけれど 25000円とは思えないなぁと
確かに一品一品は美味しいんだけど 素材の豪華さに驚いたのは帆立だけ デザートまで終えて あの長い時間を楽しく過ごせて総合での星四つ ☆☆☆☆
デザートを抜かすと 値段との釣り合いで言うと星三つ ☆☆☆ かもしれないと つれない答え。。
私はデザートの多さやサービスを含めたトータルで星4.5☆☆☆☆
価格は高いけど 普通のところで二回転しそうな時間を一組でゆったり過ごせる楽しみは うれしい
他のメニューやタイミングなら メインのお肉ももっとボリウム感ある時もあるみたいだし、資生堂が親会社なので 女性向けってのは 仕方ないかな
デザートを山盛り食べたいんなら ホテルのデザートビッフェにでも行けとごもっとも(--)
しかし。しかし。 ちょっと憧れのフレンチで ステキなサービスとお料理も いいもんなのだ私は気に入りましたよ ちょっと手狭で空間が狭いのが良いような 悪いようなでありました
サービスはぴか一です でも、スタッフにより個性があるので私の席の担当者は割りと無口で さらっとした方隣の席はもっとフレンドリィ 当たった方で印象は変わりそう
予約が中々取れないけどぜひ又来たい店のひとつになりました
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'11/03/02
('11/02 訪問)
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リエート (45) ( 標準点:3.0 )
閉店を前に、ラストディネ。
店内はまだまだキレイで、建て替えは必要かしらと思うけど、入る前に隣の資生堂の建物とロオジェの上部分をみやると…やはり老朽化してるのかな。
一年くらいぶりですが、こちらのエントランスから始まる特別感とサービスの気持ちよさは、他にないものがあります。特にサービスは、私的満点ですね。素朴な感じの方が多くて(狙いかな…)非常にリラックスしてお話できるし、通りいっぺんの会話でなくこちらの好みを吸収してもらっていることを感じます。慇懃無礼の対極。
お料理は、最後だしイチイチのコメントはよしときましょう。後の反省としては、最後なんだからコースではなく好きなものばかりで組み立てればよかったぁ!というもの。一応、流れは25000円のマルシェのコースで以下のとおり。
○一口シュー:黒トリュフ載せ
○マスカルポーネとカニのムース?にパリパリにした極薄イカスミリゾットを食感のアクセントに+うずらのミニミニ温泉卵、黒トリュフ削り
○うずらのロースト:もも肉は(←もちろんミニミニサイズ)カリッと焼いて温かく。むね肉はビーツの紅いゼリーに包まれて、円錐型にヒンヤリと再構築。ぶどうのコンポートや金柑のコンフィチュールに飾られて。
○カボチャのスープ+エスプーマ
○ずわい蟹にリングイネを付けたカネロニ仕立て:クリームソースと柑橘のエスプーマ、黒トリュフ削り
○蝦夷鹿のロースト、ベリーソースかけ:金柑のコンポート、クスクスのビーツ染め、芽キャベツの葉と黄色のミニミニニョッキをあしらって春らしく。
○フロマージュ
(ブリア=サヴァランが超美味でした!葡萄のコンフィチュールも合わせると…ぁぁこれだけでいいや?!)
○プレデセール(マカロン類なので持ち帰りましょう…)
○ウフ・ア・ラ・ネージュ(choice)
○ワゴンサービスでのプティフールとカフェ
全体的にはトリュフとカルダモン、ビーツが印象に残る構成でした。
メナールさんが他のお客様としていたお話からすると、フランスに戻られるようだったので、ここでチームは解散するということですね。
さようなら。銀座の柳。
よい思い出と、若干のニガイ思い出とともに、大切に箱にしまいます。
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'11/03/01
('11/02 訪問)
mai0110 (127) ( 30代前半・女性・神奈川県 / 標準点:3.0 )
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友人と待ちに待ったロオジエ。
3月末で改装の為一旦閉店となります。
デジュネ訪問です。
友人を待つ間、暫しウエイティングコーナーで観察。
素敵な空間です。
友人が到着し、私達がエレベーターで2Fに上がる間にギャルソンが螺旋階段を走るという。
息ひとつ切らさずエレベーターが開いた瞬間に笑顔で迎えてくれるなんてとっても素敵。
でもワタシは螺旋階段をゆるりと登りたかったかな。ガタガタいうエレベーターに乗せられるより(笑)
とっても素敵な螺旋階段。白い大理石に曲線模様の手摺りがついていて、なんて斬新な。
ダイニングルームでのお食事です。
テーブルセッティングも素敵。テーブルごとにオブジェがおいてありました。これはコルクで出来たものだそう。
シャンパーニュの味の表現をしているのだとか。台にはサインもしてありました。
<コース>
ブルー・ブラン・ルージュの3コース、カルトメニューもありました。
私達は真ん中のブランーコースをオーダーしました。
構成は前菜、スープ、主菜、プレデセール、デセール、ワゴン プティフールです。
それぞれ数種類の中から選ぶことが出来ます。
前菜:ニジマスのミ・キュイ パセリのショーフロワ レフォールのクリーム
主菜:牛頬肉のブレゼ、 シャンピニオンと牛舌のソテー添え マデラ酒ソース
にしました。
パンは好きなだけ。カイザーのものだそうです。
ワタクシ蕎麦アレルギーだと伝えていたのですが、パンにそば粉が入っているものがありました。
その周辺もよけて・・・選びました(笑)
バターは2種類、発酵バターの有塩、無塩が両方供されました。
カトラリーはPUIFORCAT(ピュイフォルカ)。アールデコラインが素敵。
今めったに見ないなあこのカトラリー。
グリーンカラーのうすはりのような口当たりの良いリーデルグラスも、柄の部分がグリーンのラギオールも、
細部にまでお店のコンセプトが伝わるものばかりでした。
ワタシは左利きなのですが、最初の1品ですっとカトラリーの位置を変えてくれるのもすばらしい。
お料理はどれも美味でした。
丁寧で繊細で、深みのあるお味に感動しました。
最後にたたみかけるようなデセールの嵐でお腹の具合が丁度良くなるという感じはありましたが(笑)
ワゴンの小菓子、デセールはちょっと興ざめなお味。
それまでが凄く良かっただけに、最後でガクンと落ちた感は否めません。
そしてもう一点、これが最大の難点だったのですが。。。。
確かにジャケット着用です。しかし普段着に無理やりジャケットを着てきたような人だとか
汚れたブーツを履いてきて肘をついて前かがみで食事をしている人だとか・・・。
話し声も響きます。お酒が入ると声が大きくなるのは判りますが・・・。
話の内容は控えますが相当凄い内容でございました(汗)
天井が低いからか、はたまた席間の取り方が悪いのか・・・。
一緒に行った友人は通路側に座ったので、途中で「頭痛がしてきた・・・」と呻いていました。
レストルームはペーパーロールの上に埃が積もっていました。
もう3月で終わりだからっていうことなのかなあ。
なんだかさびしくなりました。
さすが銀座、されど銀座、グランメゾンとはこのようなものか・・・。
色々考えながら帰路についたのでした。
来月もディナー予約していますが、ディナーだったらもっと幸せな気持ちで帰れるかな。
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'11/03/01
('08/10 訪問)
にゃごろー (16) ( 40代前半・女性・東京都 / 標準点:3.0 )
かなり以前の情報なりますし、他の方の評価とは違うので参考になりますかどうか・・・。
2008年にディナー3名で伺いました。
注文したのは、「市場のディネ」という¥25,000のコースで、前菜2品・魚料理1品・肉料理1品・
フロマージュ・デザート・・。
プティフールはワゴンから好きなだけ注文出来るのですが、量が多くお腹に入りそうもなかったので
辞退させていただきました・・。
期待度が大きかった為か、個人的には値段の割りに可もなく不可もなく・・・と言うのが率直な感想。
いや、この値段ですから美味しいのは当たり前と考えて、プラスαの付加価値の問題なんですけどね・・。
周りも立地のためか、クラブの同伴の方だらけで「これから店にそのまま出勤です」という感じの
かなり露出度の高い格好のまま食事されてる女性が多く、雰囲気的には正直ガッカリ・・・。
でも、リーマンショック後銀座のクラブもかなり大変みたいなので、今はもう改善されてるかも(笑)
改装で3月末で一度休業に入るみたいなので、その前に再チャレンジしてみようかな?
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銀座柳屋で楽しいひと時、それは最高のストレス解消法←某女性の独り言。
'11/02/20
('11/02 訪問)
スーパーホワイト (140) ( 標準点:2.5 )
いつも幹事様に丸投げで申し訳ないと思いつつwww
今回の柳屋で昼メシ会は、きっと改装前最後の宴。
土曜のランチはざわめきもご馳走なメインダイニングにて。
さて、飲めない家内はノンアルコールカクテルで、
その他全員はもちろん泡からスタート、えーとユリスコランだったかな?
家内にカクテルを味見させてもらったのですが、うは、んまい(笑)
と思ったらファロから応援部隊のバーテンダー氏。流石流石♪
白はピリュニー、赤はなんだったっけ(汗)
〆の甘口は白金三ツ星と同じ名前のワインでした。
香りは華やかなライチ、ぱっと思い描くはゲベルツなんですが、
ソムリエ氏に品種お伺いしたらなんとヴィオニエ。。。
あはは、シロートで半可通な自分が恥ずかしいナリwww
お食事内容は諸事情により大幅割愛させていただきますが、
色々とご配慮いただいてしまい、シェフ初めサーヴィスの方々に感謝感謝。
印象的だったのはホワイトアスパラとシャンピニオンの底力。美味ですねホント。
相変らずチーズのコンディション、超が付くほど素晴らしかった。
ワゴンデセールも、マカロンもポン菓子も(←って勝手に呼んでマス)
安心でほっとする素敵な完成度。
柳屋劇場、エンディングまで隙無しの3時間でした♪
いつだったか、、、某女性が
「ストレス解消にぴったりなホストクラブ、美味しい食事付き」っていう
大胆な発言をされてたのをふと思い出したり。。。
確かにそうだよなあwwwここがなくなると困る方多いよなあwww
2年半後、復活、、、、しますよね?
おしまい。
・・・・・ ・・・・・ ・・・・・
以下前回までのレビュウ。
柳屋と得る無事、本当に再開するのはどっち?
という、フトドキなタイトルは軽くスルーしていただき(笑)
さてここ半年、何度行ったでしょうか、、、確か3度ほど。
年末までにもう一回、もしくは2回お伺いしようかと思いつつ、
他を寄せつけないぶっちぎりのグランメゾンもあと半年で休業。
お料理はまあどーでもいいんです(と書くと、なんじゃそりゃというご意見もあろうかと)
正直、ドイヒーな時もあるんですね、特に低温調理系。
逆に、場外ホームランな場合もありますから、ま、いいか、と。
例えば、、、いつだったかなあ、ジビエが出るかと思ったら、メインはなんとフツーの牛肉。
金額だけ指定して全てお任せだったので、こんなときもあるのね、と思ったら。。。
ぐはあ、、、食べた瞬間、4名全員即死!んまい!
「牛肉、ただ焼いただけですヨ」とお茶目に笑う内堀さんの説明にもシビレたっす!
この数日前に「5分焼いて1分休ませる三ツ星」(笑)に行ってきたばかりだったので、なおさら。
老舗の懐の深さは半端ないなあと、全員沈黙したです。
ココにまた行きたいなあという訳。。。
銀座の三ツ星で昼メシを食べるという行為に対し、緊張感やリキみの無いお客様多数ゆえ、
お店の雰囲気が大変健全でサワヤカ、そこがスキな理由なんだなあとか自己分析。
意外って言えば意外なのが、キッチンが実にコンパクトなコト、動線が良いのでしょうか?
あと、内堀さんが思ったより若かったコト(爆笑)もっと年上かと思ってました。
「あえて」土曜日に伺う常連様も多いようですが、それはそれ。
メナールシェフのお料理、また堪能させていただきたいと思います!
・・・・・ ・・・・・ ・・・・・
飲食店に対して色々な評価が発生するのは至極当然として。
最終的な着地点は「好き」か「嫌い」かだと最近しみじみ。
ちなみに、こちらのお店が「嫌い」なお客様は相当少ないかと(笑)
今週もお伺いしますが、いつお邪魔しても楽しい食空間。
個室も用意され、仲間と語らうには最上のひと時を。
でもどちらかというと、ダリの時計を目で追いながら、
ざわめきも気持ち良いフロアーで、のんびりと食べるほうが好きかも。
貧乏性な私は、あのお皿どうやって洗ってるんだろう?とか
種類があるから、ワゴンデセールのロスは大きいよなあ、とか
あんなヴィンテージのワイン、グラスで出しちゃって良いのだろうか、とか。
小市民はとりあえず親会社様と株主様に感謝しつつ、
はじっこで謙虚に食べさせていただいております(笑)
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「みんなで作るグルメサイト」という性質上、店舗情報の正確性は保証されませんので、必ず事前にご確認の上ご利用ください。 詳しくはこちら»
| 店名 |
レストラン・ロオジエ (RESTAURANT L'OSIER) |
|---|---|
| ジャンル |
フレンチ |
| 住所 | |
| 交通手段 |
地下鉄銀座駅から徒歩7分 銀座駅から329m |
| 営業時間 |
12:00~13:00(入店) ランチ営業 |
| 定休日 | 日曜・祝日 |
| 平均利用金額 |
最も多くの方が実際に使った金額です。 →予算分布を見る [夜] ¥30,000~ | [昼] ¥10,000~¥14,999 |
| 予約 | 完全予約制 |
| カード | 可 (MASTER、VISA、JCB、AMEX、Diners) |
| 個室 |
有 |
| 席数 |
30席 (メインダイニング) |
| 貸切 |
可 |
| 駐車場 | 有(ご利用の際はご予約時にお申しつけください。10台。) |
| 禁煙・喫煙 |
完全禁煙 |
| 携帯電話 | docomo、au、SoftBank |
| サービス料・チャージ | 12% |
| ドリンク | ワインあり、カクテルあり、ワインにこだわる |
| コース | 5000円~8000円のコースあり、8000円~10000円のコースあり、10000円以上のコースあり |
| 空間・設備 | オシャレな空間、落ち着いた空間、ソファー席あり |
| サービス | お祝い・サプライズ可、ソムリエがいる |
| ホームページ | |
| オープン日 | 1973年 |
| 備考 | ●男性はデジュネ、ディネともにジャケット着用を。 |
| 用途 |
多くの方がおすすめする用途です。 →用途分布を見る デート |
| 初投稿者 | |
| 最近の編集者 |
|
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ほんま (18m)
(銀座、新橋、内幸町 / 割烹・小料理)
レストランバー ジャム (21m)
(銀座、新橋、内幸町 / 洋食)
DRAKE (21m)
(銀座、新橋、内幸町 / ダイニングバー)
バー ライセンス エフ (23m)
(銀座、日比谷、新橋 / バー)
THE 日比谷 BAR (23m)
(銀座、日比谷、新橋 / バー)
串揚げ×鉄板焼 ちゃぼうず (23m)
(銀座、日比谷、新橋 / 串揚げ・串かつ)
いけたに (27m)
(銀座、新橋、内幸町 / そば)
藤井 (29m)
(銀座、日比谷、内幸町 / 居酒屋)
鶴の家 西店 (30m)
(銀座、新橋、内幸町 / 懐石・会席料理)
鶏料理 銀座べにばな 総本店 (33m)
(銀座、新橋、内幸町 / 鳥料理)
銀座ライス (34m)
(銀座、新橋、内幸町 / 定食・食堂)
BAR CHRONOS (35m)
(銀座、新橋、東銀座 / バー)
マジカルバー エース (35m)
(銀座、新橋、東銀座 / バー)
abisko (35m)
(銀座、新橋、東銀座 / バー)
じゃぱんらんち 銀座店 (36m)
(銀座、内幸町、新橋 / 弁当)
三井ガーデンホテル銀座プレミア (108m)
ホテルグレイスリー銀座 (226m)
銀座の柳の碑 (229m)
旧新橋停車場 (248m)
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メニューなどから…例:「ワッフル」
環境などから…例:「読書 カフェ」
設備などから…例:「無料LAN あり」
2011年3月末から休業中です。
ディナーで主人のお誕生日に行きました。
銀座並木通りの資生堂ビルの中にあります。
1Fでコートをあずけ、螺旋階段をあがり2Fへ。
コースでいただきました。
ミシュラン3つ星の超有名店で、友達たちも絶賛していたので、
それはおいしいのではと期待していたのですが。
今の料理長に変わってからなのか・・。
見た目は綺麗で、全体的にはまとまっていますが、それほど感動した味ではありませんでした。
こちらのフォアグラは濃厚すぎ・からすぎて苦手。個人的には、他のフレンチ名店のフォアグラのほうが好きです。
お値段のわりにメインもおいしくはなく。う~ん期待しすぎでした・・・。
シャンパン、ワイン、デザートはおいしかったです。
2013年にリニューアルオープンするのですね。
料理長が変われば行ってみたいような・・・。