これらの口コミは、ユーザーの方々の主観的なご意見・ご感想であり、お店の価値を客観的に評価するものではありません。あくまでも一つの参考としてご活用ください。 また、これら口コミは、ユーザーの方々が訪問した当時のものです。内容、金額、メニュー等が現在と異なる場合がありますので、訪問の際は必ず事前に電話等でご確認ください。 詳しくはこちら»
'11/12/06
('11/11 訪問)
アグネスきょん (126) ( 標準点:3.0 )
今回はロブションも天国に近い席といったあの有名店へ連れて行っていただきました❤
もう本当にドキドキでしたが
お通しは銀杏でした最高!!
つまみを少々いただき
みるがいや まこガレイなど最高の美味しさでお酒がいつも以上に進んでしまいました。
この時点で相当満腹だったんですが
そしてこの時点で次郎さんって素敵な方だなと実感
握りも相当美味しかったので1周食べてしまいました!!
特にハマグリやアナゴなどやはり江戸前のお寿司は最高で
もう死んでもいい!!と思える美味しさでした。
まき物もおぼろかんぴょうや ひもきゅうも大変美味しく
今まで食べていたお寿司も素晴らしいものたちですが
やはり次郎さんのお寿司は別格でした。
人間国宝に感謝です~
玉も大変美味しく弱火で1時間かけて焼くとか
なんなんでしょうねあの美味しさは!!
そんな中 青空の玉を又ほめてらしたので 青空にも行ってみたくなりました!!
あちらのお寿司を食べてからだいぶ経つのに未だに妄想します・・・
又、是非伺います
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'11/12/04
('11/10 訪問)
スタートレック (82) ( 標準点:3.0 )
1票 [大きな写真]
銀座マリオンの前
ビルの地下にあります
二郎の鮨は、20カンの「おまかせ」というコース仕立てになっている。
それは、半世紀以上鮨を握り続けてきた二郎が、試行錯誤の末にたどり着いた究極の20カン。
すべてのネタがおいしく食べられるように、握る順番や、ネタの温度に細かな配慮がされている。
そのドラマは、あっさりとした白身で幕をあける。鮨の王様・マグロの次には、さっぱりしたコハダを握る。マグロの脂を、酢の酸味でぬぐい去るためだ。常温のハマグリの次には冷えたアジを握る。温度差のあるネタを交互に出すことで、一つ一つのネタが際だつと、二郎は考えている。そしてコースの中盤には、藁(わら)で燻(いぶ)して香りを付けたカツオを配置。最後は、芝エビをたっぷり使った甘い玉子焼きで幕が下りる。
~NHK プロフェッショナル 仕事の流儀 より
12時に予約して3人で入る、次郎さんのまえに座る
凛とした雰囲気、ビールを1本注文したが、私は一口だけで、味に集中
次郎さんが元気な内にもう一度食べておこうと来店しました
こんな感じと言いたいが、写真は撮らせていただけないので、自分の持ってる本からとりました
このあとはテーブルに移動してデザートを食べて、25分。
記憶に残るネタ
むしあわび、くるまえび、かつお、はまぐり、あなご(^o^)
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'11/11/17
('10/11 訪問)
ポチャ姫(-.-) (14) ( 女性 / 標準点:3.0 )
お寿司が好きな私は最高峰と言われているお寿司屋!
すきやばし次郎にお邪魔しました。
なぜかピリピリムード(;‾Д‾)?
色々ありまして次郎さんが握ってくれました♪
握ってもらえたのはうれしいのですが,,,
かれい。普通。
スミイカ。甘味があり美味!
赤身
中とろ
大トロ
マグロはすっごく美味しいかと聞かれるとこのお値段なのに。。。
普通より。。。(--;)↓
コハダ。しょっぱい!?
蒸しアワビ。
柔らかくて美味しかった(^○^)
さより。普通。
かつお。あまり脂がなくて泣
蛤。これは本当に美味しかった!
サバ。脂なしっ!
ウニ!!
これは美味しかった!
小柱。こんな感じだねぇ〜
いくら!美味!
アナゴ。普通。
かんぴょう。
味が醤油のしょっぱい感じがあって。う〜ん。
たまご焼き。
まず、シャリが塩の味が強すぎ。
マグロは期待していた分残念でした。
値段が3萬圓強、店にいた時間20分ぐらいだったかな。
最高峰と聞いていたので残念でした。
再訪はないですね。
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'11/11/03
('11/10 訪問)
hasegawa1 (44) ( 標準点:3.0 )
銀座といいましても、有楽町の方が近いかもしれません。
銀座4丁目から歩いても(まあ、歩く必要のある方は本来この店のお客ではないのでしょうが)
よいかと思います。
銀座の名店ですね。
お寿司はご存じのように、屋台のファーストフードから発展し、日本を代表する
料理となりました。そこには魚やお米に対する「仕事」があってこそのことです。
18:00にスタート。
常連さん達は奥のカウンターから座っていきます。その前には二郎さんの息子さんが
陣取ります。
我々は新山者ですので、入り口の近くに。その前はなんと、ゴッドハンドの二郎さん
ご本人が陣取っていたのです。
多少の自慢させてくださいませw
年月はバラバラですが私は3回目の訪問です。3回とも二郎さん本人に
握っていただいたという幸運に恵まれました。
おまかせでいただきます。
かつおが秀逸です。連れの小食の社長がそれだけ、おかわりをしました。
私は煮はまぐりをアゲイン。
至福の時間です。早々に食べ終わったら銀座のバーにいくという流れですね。
社用って、税制のゆがみですよねw
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'11/10/29
('08/07 訪問)
mr pon (9) ( 30代前半・男性・神奈川県 / 標準点:3.0 )
3年くらい前に行ったのに昨日の事のように憶えている
3年前の夏のボーナスで結婚する前の今の嫁と有名な次郎にいこうとわくわくしながら静岡から銀座にやってきた。
端っこに運よく座れて有名なおまかせコースを頼みました。
周りのお客さんたちは何もしゃべらずもくもくとお寿司を食べてあがりを飲む
なんか緊張というか楽しいはずの食事がなんというか緊張したキッチンコロシアムの審査員みたいな雰囲気です。
しかもお寿司を握っているのは次郎さんじゃなく若手です。
次郎さんはお金持ち風な老夫婦と成り金風なアベックとお話ししながらそのお客様だけに握っていました。
次郎さんのお寿司を食べたい為に新幹線をつかいホテルを予約して二人で6万もするp寿司をたべにきたのですが…
お金の問題じゃないのですが次郎に行くために合計14万近く使ったのですが後悔しています。
家の近所の寿司やのほうが1000倍うまくかんじます。
以上
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'11/09/26
('11/08 訪問)
炭水化物豚飽食日記 (19) ( 標準点:3.0 )
人がイマイチと言おうが、自分の舌で確かめてみないとなんともいえない。
で、賛否両論の意味がわかりました。
記録に挑戦してみようと二郎さんのペースに付き合い、わんこ蕎麦ならぬ
わんこ寿司状態で、入店から勘定払って店をでるまで15分!
おかり2巻とビールで35,000円。
常連には二郎さんがビール勧めていたので、酒飲みは嫌いってことは
ないんじゃないかと思います。
で、お味といえばお師匠さんが同じなせいか、水谷と変わらない感じ。
ウニはきっちり固まってるやつで、冷蔵庫から出したばかりで口の中で
ひんやりしていた。
ネタがとびぬけているとも感じないし、マズイってことないものの
感動は全くない。
水物としてメロンがでんのね。 これもイマイチ。
浅草ひかり寿司の方がメロンは数十倍美味しい。
シュレッターにかけるほど金が有り余っていたとしても
自分の銭では二度と行かない。
ココで☆5個つけたり、タイヤ屋の三ツ星って理解不能。
私まだまだ勉強不足なのかもしれません。
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'11/09/12
('11/09 訪問)
あかみかん (11) ( 40代後半・男性 / 標準点:3.0 )
3年ぶりに伺いました。
前回は、某カード会社の主催で、
山○益○氏の解説を聴きながら食事をする。
という企画に参加させていただきました。
このような食事会には参加したことがなかったのですが、
この企画であれば、ご主人に握っていただき、
ネタも吟味された物を使用するだろうと思い参加いたしました。
結果、ご主人に握っていただき、ネタに関しても期待通りの物でした。
山○氏の解説に関しては、終始お店の宣伝?を聴いているようでしたが。
前置きが長くなりスミマセン m(__)m
11時30分に入店、席に案内されて程なくご主人が目の前へ、
前回は解説を聴きながら10人全員に握っていただいたので、
ゆっくりとした食事でしたが、今回、客は自分ひとり、
休む間もなく握りが飯台に置かれていきます。
しかし、握る側のペースで捲くし立てられるように
置かれるわけではなく、こちらの食べるペースに合わせて、
一貫食べ終わると次の一貫を飯台に置いてくれます。
(ご主人のペースで先に握っておいて、食べおわると出すのではなく、
食べ終わると同時に握り終ってだすというタイミングです。)
おまかせの一通りを食べ終わるのに10分、
巻物2種類を追加、デザートを食べて、お勘定。
ご主人に出口で見送っていただきトータル20分。
しゃりの塩梅、こはだの〆具合、かつおの燻り具合等々
独特の仕事を感じさせられました。
この味付けは好き嫌いが分かれますよね。
味、サービスにおいて賛否両論があるのは納得です。
ましてや3万円越えの食事が20分となると……。
それでも江戸前の匠を知るに伺う価値のあるお店だと思います!
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'11/09/07
('11/07 訪問)
REMI (144) ( 20代前半・女性・東京都 / 標準点:3.0 )
遠い親戚のおじさんが、なにやら寿司をご馳走してくれるというので、
着いていったところ、こちらのお店に連れていかれました。
えっ?!ココって噂の‥?!というくらい評判の高いお店
なので、焦りながら店内に入りました。
おじさんは、久しぶりにあったのでということで
ご馳走するよ、とのことで、2万円のコースを注文されました。(汗)
2万円のコースはどんどん次から次へといろんな
お寿司が出されましたが、いか、まぐろ、穴子など
どれをとってもやっぱり美味しい!!
一つ一つがとても上品なシャリと新鮮なネタで美味しかったです☆彡
銀座に住んでいる私がこのお店に入れたのは
ひとえにおじさんのおかげ!!
たっぷり多分20貫くらいあったのではないかという
お寿司をしっかりと堪能させていただき、
気分はとっても幸せ☆彡
うーん、2万円のお寿司をご馳走になって
私はいったい何を話せばいいのだろうと
思っていたら、おじさんがずっと話していたので
ほっとしました。(笑)
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'11/08/04
('11/08 訪問)
のもっちゃんqqivipp (19) ( 40代前半・男性・栃木県 / 標準点:3.0 )
ご存じ「すきやばし次郎」。国宝級、ミシュラン三ツ星レストラン、賞賛の声高い名店。
努力の人、左利きを克服。
http://www.fujitv.co.jp/nonfix/library/2004/419.html
映画化まで決まる。
http://potemkin.jp/archives/50700106.html
など、様々な情報がありますが、率直な感想を。
店内に入ると、凛とした空気が漂う。
夏季であることから、お客が少なく、緊張しながら食べ始めるものの、他愛もない会話から和やかな雰囲気に。
やはり、寿司店は、主人との会話を楽しみながら食べるに限る。
本日は、珍しく80歳を超える二郎さんが握ってくれた。(ラッキー、うれしかった。)
かれい、すみいか、いなだ、あかみ、ちゅうとろ、おおとろ、こはだ、むしあわび、あじ、あかがい、くるまえび、かつお、しゃこ、いわし、うに、こばしら、いくら、あなご、たまご。
握られる順にも何か考えがあるのでしょう。おいしくいただきました。
海苔にまかれたうに軍艦を食べたところで、「この海苔うまいなあ。。。」と、聞いたところ、
「海苔っていうのは、本来こういうもんなんです。
生海苔を炭火で焼いてお出ししています。
現代では、焼き海苔しか流通していないから、みなさん本来の海苔のおいしさをご存じない。」と。
上記、おまかせを平らげた後に、かんぴょう海苔巻をおかわりしてしまいました。
気さくにも、『丸山海苔店 海苔読本』をプレゼントしていただきました。ありがとうございました。
毎週通えるお店ではありませんが、堪能させていただきました。
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'11/07/20
('11/07 訪問)
mauna (50) ( 男性・静岡県 / 標準点:2.5 )
初めて利用しました。
時間厳守の店のようなので、11時20分に到着したら程なく通されました。
二郎氏の正面に案内され、何とも言えぬ緊張感が漂う中次々と鮨が出されます。
お茶を飲む間もなく15分で20カン出て来ます。
各席に「おまかせ」の品書きが置いてあり、書いてある順番で出てきます。
個人的には、ガリとコハダの酢がキツかった気がします。
シャコの半分以上が卵で美味しく、卵焼きはエビのすり身タイプです。
卵焼きはすり身の方がカステラみたいで美味しいですね。
最後の水物は、普通のスイカでした・・・
他の方も多くが書いてありますが、はっきり言いまして3万円の価値があるとは思えません。
現代の名工に選ばれた次郎氏が握るという意味では分からなくもないですが・・・
ネタとしては他の店だと高くても1万円位のレベルです。
九衛兵と同じく、淡々と出された鮨を黙々と食べて終わりです。
感動も何もありません。
話のネタに行く程度でしかないと思います。
再来は勿論、ないです
皆さん、もっと味覚に正直になった方が良いです。
評判だから、タイヤ屋の本で3つ星だから・・・という先入観で「美味しいはずだ」、これは「美味しいに違いない」と思っている人がかなりいると思われます。
以上、個人的見解でした・・・
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'11/06/10
('11/06 訪問)
peachparfait (8) ( 標準点:3.0 )
ここでの口コミが両極端なので、行くのは怖かったんですが、
一度食べてみたいと思い、訪問しました。
当初は友人と行こうかと言ってましたが、気まずい思いをさせたくなかったので、
11時半から女性一人です。
前後に4人ほどお客さんがいましたが、私も含め全員に二郎さんが握っていました。(私は一見です。)
握りものは二郎さんで、いくらとかはお弟子さんが作っていたと思います。
味は、普通においしかったです。
かい系としゃこが苦手なのでと伝えるとそれをスキップした形でおまかせがひととおりでてきます。
その後に、代わりのものとして、もう1回食べてみたいと思った3ネタ(あじ、くるまえび、大トロ)を頼んで、
全部で35000円でした。
サービスはそんなに悪いとは思いませんでした。タイミングみはからってるのがすごくわかります。
くるまえびはゆでたりするので、5分かかるそうなので、たぶんタイミングみて用意しているのでしょうし。
二郎さんは耳が遠そうで、他の方が耳元に向かって注文を伝えたりしていました。
あと、何回か念を押したりしてました。
普通にいらっしゃいとか、ありがとうございましたとか、追加のネタ出す際もお待ちどうさま的なこともおっしゃっていたので、愛想が悪いようにも見えませんでした。
他の方も普通にお酒を頼まれていて、普通に対応されてました。
滞在時間はきっかり30分でした。
最初ややペースが速いかなと思いましたが、途中から慣れてきました。
寿司なので、そんなにちょこちょこ、くちゃくちゃ食べるものでもないと思います。
30分でコストパフォーマンスが悪いというコメントをよくみかけましたが、
皆さんがどのくらいのincomeがおありなのかわからないので、なんとも言えませんが、
自分は時給1万円ぐらいで働いているので、3時間働けば、ここで食事できるのですが、
それを考えるとまぁまぁフェアな価格だと思います。
場所代、人件費、ネタ代(経験や、研鑽されてきた技術代)、下ごしらえの手間等々考えると・・・。
それに、店を出たあとも、
あーおいしいものを食べたーというなんらかの脳内物質が出続けていたので(?)
半日ぐらいはあーおいしかったーという気分が続いてました。
ですので、コストパフォーマンスは悪くはないと思います。
あと、二郎さん二郎さんという声ばかりで他の方が可哀想ですが、
ネタが大部分を占めると思いますので、そんなに人が変わったからと言って味が極端に変わるとは
あまり思えません・・・。
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'11/06/03
('11/06 訪問)
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asakusa777 (362) ( 40代後半・男性・東京都 / 標準点:3.0 )
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(2011、6月再投稿です)
さて、ワタシが世界で最も好きなレストラン『すきやばし次郎』へ再訪問です。今回は相方と行きました。
この店に関する話は前回書いたので、今回は省略しますね。
この日の『おまかせ』は18カン、『真子鰈、墨烏賊、縞鯵、赤身、中とろ、大とろ、小肌、蒸し鮑、味、赤貝、赤貝紐、車海老、生とり貝、鰹、蝦蛄、雲丹、小柱、いくら、穴子、たまご』です。
この時期だけのスペシャリティーは、なんと言っても『蒸し鮑』です。
二郎さんは房州・大原かその近辺の雌貝に拘ります。火を入れて最高に柔らかく格別の味わいになる鮑だからだそうです。
「蒸し」といっても実際には「酒煮」です。
とにかく柔らかく、最高に豊かな、それでいてとても儚い味わいです。これには「ツメ」は塗られません。せっかくの味わいを損ねてしまうからだそうです。
春~夏だけのネタ『蒸し鮑』、プリンのように柔らかく鮑の凄みを感じさせてくれる凄い握りです。
夏になると今度はロブションが絶賛したという『真蛸』の登場です。次回も楽しみです。
さて、この度アメリカ人監督によるすきやばし次郎のドキュメンタリー映画『ジロー・ドリームス・オブ・スシ(原題) / Jiro Dreams of Sushi』が完成したそうで、既にアメリカでの配給が決定したそうです。
ワタシが「アメリカでへんちくりんなスシを食べて、「アレがスシだ」と思っているアメリカ人に思い知らせてやって下さい」と言うと、「でもね、撮影の間ず~っと厨房にいてホントうっとーしかったんですよ~」とニガ笑いする二郎さん。「でも、外国人だけじゃなく、二郎さんの仕事を記録に残すのはとても重要なコトだと思いますよ」というと「まあ、そう言って頂けると、、、」なんて少しテレた様子がとても可愛かった。
帰りがけ、入口まで送ってくれた二郎さんに「少し太られました?」と言われてしまったワタシ、やっぱしそろそろダイエットに取り組まなければならないようです。
。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。
(2011、11月投稿分)
ココは銀座の数寄屋橋交差点付近のビルの地下のお鮨屋さんです。
地下鉄通路の出入り口もあるし、1階は「スーツカンパニー」なんてお店も入ってます。
このお店のご主人の二郎さん(店名はすきやばし次郎ですがご主人のお名前は小野二郎さんです)のニギリを食べるようになってもう7~8年、イヤ10年くらいですかね~。それ以来ワタシ的に世界一のレストラン、世界一の職人さん、死ぬ前に食べたいモノNo,1がこの『すきやばし次郎』の二郎さんが握るお鮨です。
当時は、現在独立して同じ銀座にミシュランにも載った『青空』の店主の青空(ハルタカ)クンもココで小僧さんをやってました。そこへもタマに行きますがホントーに良いお店です。「教わったことだけやるのなら見習いとおんなじ」という二郎さんの言葉を胸に日々精進を積んでいる様子です。
初めてココ「すきやばし次郎」に常連さんに連れていってもらった時は、「なんだか硬っ苦しいお店だな~」って思いましたが、その握りのあまりの旨さに驚愕、それ以来定期的に通うようになりました。前もっての予約がニガテで、どの店だろうが当日に「今日空いてる?」的な予約しかしないワタシとしては、有名なガイドブックで紹介されてからはやたら混んでしまってフラれることもしばしば。「電話で名前言って下さればなんとかしますから」なんて言ってくれますが、常連ヅラして特別扱いされるのもキライなので、最近のペースは3カ月に1度くらいになっちゃいました。
ここで、まだこのお店に行ったことがなくて、イッペン行ってみようかなと思っている方にアドバイスです。
1、銀座の有名高級鮨店だからといって、「一見さんお断り」ではありません。電話で予約をすれば誰でもOKです。ただ、夜は予約が混み合っているのでオススメはお昼の、それも開店1発目です。11時半開店なのでその時間がベストですな。ワタシもタイテイ1発目です。それでも夜のいい時間に行きたい方は、なんといってもカウンターに10人も座ればいっぱいの小さなお店ですから、ガンバって予約してみて下さい。キャパの小さな名店なので、常連さんを大切にしてしまうのも仕方ない。そんなことでメゲてはイケませんよ。
2、このお店は旨い握りを楽しむためだけのお店です。ツマミを切ってもらって酒をヤリながら職人さんや仲間と楽しく談笑して最後に握りなんてお店ではありません。二郎さんの言葉ですが「そういう人は居酒屋に行けばいい。」とのことです。ワタシもその意見に大賛成。鮨屋でイチバン旨いのは間違いなく鮨だし、客としゃべる鮨職人って基本的にキライです。だって、しゃべるとツバが飛ぶ。マナ板も刺身も今握っている鮨もツバだらけです。そんな鮨、ワタシはゴメンですな。よく二郎さんのことを「ブッキラボウ」だの「無愛想」だのといった意見や、「客に対して誠意が無い」なんて評を聞きますが、鮨店の客に対する誠意は、客にヘラヘラ媚び諂うことではない。この店の隅々まで掃除が行き届いた点や厳選されたネタやそれに施された仕事、そして旨い握りを出すために全職人が緊張感をもって作業していることに誠意を見出すべきです。それができなければこの店に来るべきではない。そーゆー人は二郎さんが言う通り居酒屋に行けばいいし、鮨がよければ銀座にはおあつらえ向きの『久兵衛』なんていう媚び媚びのチェーン店もありますからね。
ガイドブックを見て、物見遊山で行って、握りをいちいち写真に撮って、で「無愛想」「食事は楽しくしたい」なんて言うのは愚の骨頂ですな。
3、握りは基本的に『おまかせ』です。すると、18~20カンの握りが次々出てきます。けっこうキツいですよ~。どれも圧倒的に旨い握りですが、高齢者の方や女性では苦しいカモしれません。その場合はモチロン『お好み』もアリです。デモ、やっぱり「おまかせ」にチャレンジしてもらいたい。全てにおいてビックリする洗練された完成度の握りを味わえますから。
さて、前置きがヒジョーに長くなりましたが、お鮨のハナシです。
この日出された『おまかせ』は、鰈、墨烏賊、縞鯵、赤身、中トロ、大トロ、小肌、赤貝、鯵、大車海老、鰹、煮蛤、鯖、しゃこ、細魚、雲丹、小柱、いくら、穴子、たまご、の20カンでした。
二郎さんがおっしゃる「すきやばし次郎」の看板メニューは「小肌」「鯖」「穴子」ですが、「小肌」と「穴子」は通年ですが「鯖」は冬だけです。若狭の鯖が最高とおしゃってましたが、鯖という魚はタチのバラツキが少ないので、築地に多く入る銚子や三浦産でも旨いのだそうです。そして、しっかり酢に浸けたものを一晩寝かせるので熟成された旨いサバです。
この3つを同時に食べられる冬が、「すきやばし次郎」の旬だとワタシは勝手に思ってます。
そして、本来秋で終わりのハズの「鰹」がまだありました。ワタシ、この店でイチバン好きなメニューが「鰹」です。まっさらの藁で燻された鰹は最高です。二郎さんは脂が軽い初鰹がお好きなようですが、ワタシは脂がタップリのった戻り鰹の方が好きですな。ワタシがこの鰹が大好きなので、鰹の順番が来ると「2つ3つ出しますか?」と聞いてくれます。後がキツくなるのでちょっとタジろぎますが、ここで「イエ、結構です」とは言えない性分、「来るなら来い」ってカンジで「もちろんチョーダイ」です。
大車海老もこの店を代表するメニューですな。これは横須賀沖のものがイチバンだそうです。普通鮨店では握りにちょうどいいサイズの小車海老を使いますが、ココでは天然の大車海老に拘ってます。旨み、甘みが段違いに上だからなんだそうです。「鮨屋のエビは彩はいいけどうまくない」という定説を覆したかったんだそうです。握る直前に茹でて、握ったら2つに切って出されます。
で、なんといってもこの時期旨いのが「マグロ」です。大間の黒マグロが一番旨いこの時期、ネットリ甘酸っぱくって鮮烈な香りが鼻を抜ける極上のマグロが食べられます。
大トロは腹カミの霜降りの部分や砂擦りの蛇腹の部分が使われます。カマ下の部分は脂が最も強いけど独特の生臭さがあるので人によって好き好きがある。なので好みがわかっている常連さんには「この人にはこの部分」という具合に使い分けてるんだそうですな。
中トロは背ビレ下の分かれ身が一番旨いんだそうです。ワタシはこの中トロが大トロより好きです。まさに芸術品という味わいです。
この時期は赤身もそのまま出されます。「ヅケ」はありません。よく、握り用に切って、1切れ2切れをちょっと漬けて出すお店がありますが、二郎さんに言わせれば「本当に旨いヅケはサクごと漬けなければ出来ないので30分はかかる。だから食べたければ予約の際に言って下さい」とのことでした。
「すきやばし次郎」は「シャリ」にもヌカリはありません。二郎さんいわく「よく冷たいシャリで握る鮨屋もありますが、アレは好きじゃない。シャリは人肌じゃなくっちゃ」で、しかもここでは一升づつ予約の時間に合わせて炊かれます。それ以上大量に炊くと下の方の米が重みで僅かにツブれてしまうからだそうです。
それに、大きさも重要。ココの握りは「与志乃」系の鮨らしく若干大きめ、これがいいんです。「久兵衛」や「すし匠」のような飲み系の鮨店ではよく小さいサイズの握りが出されますがアレはイケません。食べた時に口いっぱいに旨さが広がらなければ、それが握りのダイゴミですからね。それでも最近は若干小さくなったような気がします。その分カン数を増やしたんじゃないかな。
こんな具合に、全てにおいて拘って、それを当代きっての名人が握るのだから、マズいワケがない。
それに、二郎さんってコワイばっかしじゃなくってとっても楽しい人なんですよ。ツケ場にいる時はあまり話しませんが、帰る際に手が空いていると出口まで送ってくれます。その時にいろいろ話すチャンスです。ホントーに鮨がお好きな方で、ここに書いたネタの話をよくしてくれました。休日にはフラっと旅に出て飛び込みで鮨屋に入るんだそうです。相手は突然の二郎さんの訪問にビックリするんだそうですが、そんな様子を楽しんでおられるようでした。その他、兄弟弟子さんのハナシ、六本木でやってる二男さんのハナシ、戦時中の苦労話、修行中の話なんて聞かせてくれます。
とにかくカクシャクとした、それでいて笑顔がカワイイおじいちゃんです。大正14年生まれ、もう80代半ばなのに衰えることを知らない方です。
ワタシが最も尊敬し敬愛する職人さん、ゼヒゼヒお元気でこの先もずっと旨い鮨を喰わせてほしい、心からそう思います。
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'11/05/30
('11/05 訪問)
いしやん (142) ( 50代後半・男性・奈良県 / 標準点:3.0 )
初めて 小野さんに お会いしたのは もう 二十年程前、
京都でした。
お店を 開店する時に お世話に なった 方の お宅へ 毎年 必ず 「最高の鮪と 海苔 と 山葵」を 持って お線香を あげに行かれてますので、その 巡り合わせだったと 記憶しています。
その後、東京へ 出向く度 時間が あれば お邪魔していますが、
ある時 あの 雑居ビルの通路で 大将が 海苔を 炙っておられるのを 拝見しましたが パッパッと ひっくり返しながら とても 良い 香りがしていました。
関西人の 私は そもそも これが江戸前鮨だ と 言うものを あまり わかりません。
しかし 二郎翁 (お店は 次郎ですが 本名は 二郎さん)に 昔 お聞きしましたら 「とどのつまり鮨は 魚と寿司飯、 寿司飯の あたたかさ は いつも 人肌でないと いけない、 米が どうだ、魚が どうだ、握り方が こうなんだ、 等と 言う前に 基本は 寿司飯の 温度です 江戸前の舎利は 立ってなくちゃ駄目なんです」 と お聞きしました。
だから、ご飯の 温度を気にして握ってるのに つけ台に 握りたての 最高の状態で出した鮨を 話しに夢中に なって なかなか 食べない 客には イライラするそうです。
で、こちらは 大阪の北新地の鮨屋 ような 肴は あまりありません。
穴子 鰈 鯵 赤貝 鮪数種類 烏賊 コハダ 湯がきたての海老 玉子焼き 等々、
手を 加えたネタは さすがに 素晴らしい仕事でした。
やはり 江戸前は 仕事と 東京弁やないと あきまへんなあ。
長居は 無用。
鮨屋で 尻の 長い お客は 江戸前気質には 合わないらしい。
これが チャキチャキ ちゅうもんか しれませんねえ。
美味しい お鮨でしたが ガリだけは 私には あまり 合いませんでした。
大将は、大阪でも 修行されてますから 少し 今は 耳が 遠くなられた みたいでしたが 関西弁も わかりはります。
お二人の 息子さん達も 良い 仕事を されておられました。
また、東京へ 行ったら 寄せてもらいたい 一軒です。
矢継ぎ早に 一カン づつ 出された マグロは さすがに 絶品、
関西では めったに 目に できない 素晴らしい 品でした。
濃い 御茶 も 良かった。
ご馳走さま でした。
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【東京(銀座)】 国宝級ファーストフードには、古酒白ワインのフィネスに通じる酸味が見つかりました。
'11/04/15
('11/03 訪問)
さなぎ.com (658) ( 30代後半・男性・宮城県 / 標準点:2.5 )
僕は関西人で、シャリに砂糖が入った、旨味と甘味の効いた「鮨」が好きなのですが、
砂糖抜きの塩と酸味が効いた江戸前の「鮓」は正直、良く分かりません。
よってレビューとしては、他の方の参考にならないかもしれません。自分の備忘録。
東京駅で昼に時間ができ、一度ぐらいは、「すきやばし次郎」を食べてみようと思い立ち、
電話すると、震災の影響かキャンセルが多いそうで入ることができました。
開店時間の11:30に店に伺うと、店内には他にお客様がいなくて、ガランとした店に1人客となりました。
テーブル席とカウンターがあり、初訪問なのにカウンターのド真ん中に通されました。
目の前に背筋のキリっとした翁が立たれました。どうやら次郎氏のようです。
その隣には、息子さんらしき方が、次郎翁のサポートに立っていました。
次郎翁が直接握らない事も多いと聞いていたので、幸運に恵まれたと言えるのでしょう。
お任せのメニューには、20品ほどのネタが書かれており、その中から
食べれないネタを確認されたので、アレルギーの海老は抜きでお願いしました。
最初に1品目が握られ、目の前に置かれました。ネタを伺うと、息子さんが、
「メニューに書かれてる順番にでます」と、伝えられました。
さて、1品目の「かれい」を食べると、、、うわ!酸っぱい!!!なんじゃこれ???
江戸前を食べ慣れてない僕には、かなり酢がキツく感じました。
程良い暖かさのネタとシャリがほぼ同時に口から無くなり、酸味の後味が残ります。
食べたことのない鮓なので、頭で検証しようと考えていたら、、、
矢継ぎ早に次が握られました。ペース、凄く速いです。
2品目の「すみいか」を食べると、これまた酸っぱい。こういう味の店なんですね。
でも酢飯の中に、ブルゴーニュ古酒の白ワインのような、シッカリした酸味のフィネスを感じます。
実際、凄く酸っぱいのですが、食べ終わると、だんだんと酸味が消えてゆき、後味は悪くありません。
とか考えているうちに、矢継ぎ早に握られます。
「しまあじ」「あかみ」「ちゅうとろ」「おおとろ」「こはだ」と続きます。行きつく暇がありません。
間を取るために、写真撮影をお願いすると、あっさりと許可が降りました。一息付きます。
流れ作業のように、息子さんが、先2つ分のネタをまな板に用意し、翁が握る。
無駄な所作がない。なんか不思議な空間です。
「とりがい」「あじ」「はまぐり」「さば」「あかがい」と続きました。
特に「たこ」は非常に美味しくて、噛みごたえも、味も非常に美味しい。
僕の舌も、やっと酢飯に慣れてきた感じです。
綺麗に握った「さより」、甘くておいしい「うに」、沢山盛った「こばしら」、軍艦から溢れんばかりの「いくら」と続き、
最後にフワっとした食感の「あなご」で握り終わりました。18貫で20分ぐらいでした。
(海老が入ってるので「たまご」も無しです)
息子さんが「これで一通りですが、追加はありますか?」と聞かれました。
メニュー以外のネタを聞くと、「他はありません。巻物はできます」と、息子さんが、巻物のネタを数点応えたので、
干瓢巻きをお願いすると、息子さんが巻いてくれました。甘めの干瓢と、酸味の効いた酢飯はちょうど良くあいました。
食べ終わると、テーブル席に移動を促され、甘く熟れたメロンを頂きました。
お会計は、お任せ(2貫抜き)+干瓢巻き+お茶を、3万円強でした。
合計滞在時間は、たった25分間。これで3万円というのは、正直、非常に高いと思います。無駄遣いです。はい。
しかし、良く考えてみると、同じ銀座にあるクラブだと(殆ど行ったことないですけど・・・)、座っただけで5万も10万も取られることを考えると、たった「3万円」で、ミシュラン★★★の店を貸切し、僕1人のために、お店の方々6人が総出で動き廻ってくれて、次郎翁が直接握ってくれて、お腹がいっぱいになるのですから、安いと、言えないこともないと思うこともできます。そう思い込むことにします。
ブルゴーニュの古酒の良い銘柄の白ワインなら、2万、3万は当たり前ですから、同じフィネスが味わえる鮓で、3万円なら高くないのかもしれません・・・(笑)?
慣れてないと疲れる店でしたし、値段から考えると再訪しません。でも、1回限りの観光としては十二分に愉しめました。
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'11/03/25
('11/01 訪問)
![]()
koriki (34) ( 20代後半・男性・東京都 / 標準点:3.0 )
銀座の雑居ビルの地下にあるミシュラン3ッ星でお馴染みの超有名店。同じフロアには焼鳥の有名店「バードランド」があります。
これまで訪問したことがある色んな方々に感想を聞くと答えは真っ二つ。「まさに生きる伝説だね」やら「なんであんな張りつめた空気で遠慮しながら食べなきゃいけないわけ?」やら色々でした。
実際に私が訪問して感じたことは、それら両方の感想が当てはまるなというものでした。あの荘厳な雰囲気は真剣にお寿司に向き合ってきたからこそ出る真摯なものでしたし、小野次郎氏からいちスタッフさんに至るまで全員の目が忙しそうにお客さんの動きをフォローしていました。
そしてお店の雰囲気は私たち客が話しかければ一瞬で和やかな雰囲気に変わることもあります。(変わらない時もあります・・・)次郎氏はご高齢のため耳に難があり、無視しているのではなく聞こえていないので、あまり気になさらずにその場の雰囲気を各々で楽しめばいいと思います。息子さんもしっかりとフォローしてくれます。
不器用で無愛想だけど、うち解けるとたまに見せてくれる満面の笑みにやられます(笑)
味はさすが伝統的江戸前スタイルということで酢飯の酸味が若干キツイです。ただ次々と握りを出されるうちに慣れますし、むしろ癖になってきます。お客さんが食べやすいようにお寿司の出す向きも考えながら出しているそうです。
先入観からかやはり「寿司の神様 小野次郎氏」が握ったお寿司は格別においしく感じました。
当日行って次郎氏の前に案内されると乏しい表現力で言えば「ラッキー!!」って思います。
食後はデザートにフルーツが付いてきます。お口がさっぱりしていいです。
コストは、昼夜関係なく一人4万円くらいなので安くはないですが、「行ったことがある」という経験が得られるだけでも正直価値はあるのかなと思います。(人と話す際に話が広がることが多いです)
このお店はあまりにも有名ですが、当のご本人達は粛々と毎日を過ごすだけですと言っていたことが印象的でした。
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'11/03/10
('08/09 訪問)
くりあ (79) ( 東京都 / 標準点:2.5 )
ここは、寿司を食べるというより、現代の名工「小野二郎」を見に
行く店という感じです。
80を過ぎた今でも、現役で、手先はつやつや、握りの所作も美しく、
見応え十分です。
店主が作り出す、ピンと張り詰めた緊張感も他店には見られない独特の
雰囲気がありますので、寿司好きなら、1度は体験しておきたいところですね。
寿司の味はというと、それはしっかり美味いです。
ネタも仕込みも、提供時の温度管理もすばらしい。
しかも、ネタによっては同じものをいくつか仕入れて、仕込んで、
最終的に良い方だけを使いあとは賄いへ。
シャリも炊き上がりから美味しい部分だけを使って後はやはり賄いもしくは廃棄。
という非常に贅沢な仕込みをしています。
かつおを藁で燻したものなんかは、今でも忘れられないくらい美味い!
シャリは塩と酢がかなり強く効いており、まさにかつての江戸前をイメージさせるものです。
・・・・ただ、問題はここから。
まず、二郎さんは原則的に常連しか握りません。
他は息子さんが握ります。(僕は息子さんでした。)
約20貫の寿司は約30分で食べることになります。
こちらのペースに関係なく、矢継ぎ早に寿司が出てきます。
これで、会計は\30,000-。
まだ、二郎さんに握ってもらえれば、話のネタとしてこの金額も
許せるかもしれませんが、そうでない場合は、会計後かなり虚しい
気持ちになると思います。
店に長く居れないのは、二郎さんのこだわりなので仕方ありません。
つまみと酒の注文はあまり歓迎されませんので。
最近何かのインタビューでこんな感じのことをおっしゃってました。
「昔は寿司屋なんて、風呂屋の横で屋台があって、軽くつまんで帰る場所だった。」
「江戸っ子はつまみや酒なんか無しでさっと食べてさっと帰った。これが粋だ。」
僕もこの意見には賛成ではありますが、それは寿司がたこ焼き感覚で頂けた
時代の話ですよね。
もしくは、\30,000-をたこ焼き感覚で出せる人たちの「粋」ということなのでしょうか。
それならば、僕なんかはもう対象外になってしまうんだろうなぁ・・・。
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ここはお寿司をたべに行くというより、次郎に会いに行く感じだ
雰囲気はリラックス出来ない。
店内はキレイで、高級感があり、勿論カウンターの素材も素晴らしい
偶然、次郎本人に握ってもらったが、会話はゼロでどんどん出てきた。
人によってはテンポよく食べてくれるかもしれないが、お酒を飲む私たちは、握りが皿に列んでしまう。
5貫列んだ時に、『ゆっくり握って下さい』と次郎さんに伝えると、返事はない。横にいる職人さんが次郎さんに伝えたみたいで、少しテンポが変わった様な。
正直、ひと昔前なら、この味でも良かったかもしれないが、現在はもっといい寿司職人がいる
マズイ寿司は勿論ないが、特別旨いモノもない。
シャリの味が少し邪魔をする。
次郎さんは69歳までヘビースモーカーだったらしいが、正直その辺が味に表れてるかもしれない。
寿司だけで4万円以上と来れば、コストパフォーマンスは悪い。
私は会話の出来ない寿司屋には行かない
しかし有名人なので、観光に来たと思えばいい
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'11/02/01
('11/02 訪問)
糖尿倶楽部 (153) ( 男性・千葉県 / 標準点:3.0 )
一人で行きました。ここは来ている客が店を崇拝している感じがしました。
うまい理由を皆が必死で探している感じがしましたね。
食べるたびに皆うなづき、ひそひそと感動を口にしています。
次郎さんに握ってもらいたいのですが、と予約時に口にしましたが、お約束はできませんとの返事。
当日は考慮されることなく、別の人がにぎっていました。しかも客が6人いて、私だけ次郎さんでなかった。
なかなか不快ですね。寿司というより、日本最高の握り手という触れ込みの握りを食べてみたかったというだけですから不快です。
私はもともと食べるのが早いですが、本日の握りと書かれたメニュー表にしたがい、次々と出され食べました。
シャリは酢がきつく私には合わないことはわかっていました。魚にしても上等だと思いますが、はっきり申して感動というものがない。
35000円という値段に見合っているかといえば、それはまったくないですね。
すきやばし次郎というものに一度は行ってみたいという方は一度だけ行ってみるのも良いかもしれません。
ガリはうまかったです。
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'11/01/25
('10/12 訪問)
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けんいちさん (26) ( 男性・大阪府 / 標準点:2.5 )
初めて次郎さんにお邪魔した10年ちょっと前、まだまだ若かった私は緊張して暖簾をくぐったものでした。
ある程度お寿司は食べていましたが、流石に次郎さんは緊張していました。
まだ余り収入もないころで、かなり無理して冒険しました。
メチャクチャ美味しい! でも高い! そう思いつつ、バランスの良い、酢のキリっと効いたお寿司をたいらげました。
少し足りなかったけど、恐くて追加は出来ない・・・・
何か緊張するお店だなぁ、と思いつつ、満足だけど、もう来れない、そんな思いで店を後にしたものです。
落ち着かず食事をして、パッパと出てしまった感じです。
そして10年以上ぶりの再訪です。
幸い私以外どなたもいらっしゃらず、次郎さんの技を一人占め出来ました。
いろいろお話をしながら、テキパキとお寿司を頂きました。
私がそれなりに大人になったこともあるので、ゆったりと楽に、楽しく食事が出来ました。
寿司の人間国宝と話しながら食事が出来るだけで満足でした。
お寿司の量も、今の私には十分です(^^)
少し耳が遠いようなので話が途切れ途切れになりますが、背筋もピンと伸び、シャンとして握るお寿司。
以前よりも、多少優しくなった酢飯が、そして以前より柔らかくなった二郎さんの笑顔がいいエッセンスになっていました。
恐らく総合的に日本一高いと思いますが、何とも言えない空気、満足感に払う代金だと思います。
こんなお店があってもいいんだろうと、本気で思います。
同じような焼きものでも、人間国宝が焼いたら10倍とかしますから、それに比べれば倍率低いです(笑)
デザートで後ろに移動だけが、理解できませんが、メロンは美味い!(笑)
もうお邪魔することはないと思いますが、二郎さんがご健在のうちに必ず行った方がいいですよ!
味に全く触れておらず申し訳ありません。
最後に、銀座の超高級名店なのですから、カードくらいは使えると有り難いですね・・・・・
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| 店名 |
すきやばし 次郎 (すきやばし 次郎) |
|---|---|
| ジャンル |
寿司、魚介料理・海鮮料理 |
| TEL |
03-3535-3600 ※お問い合わせの際は「"食べログ"を見た」とお伝えいただければ幸いです。 |
| 住所 | |
| 交通手段 |
銀座駅徒歩1分(C6出口すぐ)地下1階 銀座駅から77m |
| 営業時間 |
[月~金] ランチ営業 |
| 定休日 | 日曜・祝日 |
| 平均利用金額 |
最も多くの方が実際に使った金額です。 →予算分布を見る [夜] ¥30,000~ | [昼] ¥30,000~ |
| 予約 | 予約可 |
| カード | 不可 |
| 個室 |
無 |
| 席数 |
23席 (カウンター10席、テーブル13席) |
| 貸切 |
可 |
| 駐車場 | 無 |
| 禁煙・喫煙 |
完全禁煙 |
| 携帯電話 | docomo |
| 料理 | 魚料理にこだわる |
| ドリンク | 日本酒あり |
| コース | 10000円以上のコースあり |
| 空間・設備 | 落ち着いた空間、カウンター席あり |
| 用途 |
多くの方がおすすめする用途です。 →用途分布を見る
|
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| 最近の編集者 |
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設備などから…例:「無料LAN あり」
小野二郎さんをがぜん、支持させていただきます。
インターネットの評価などどこ吹く風。
わが道を歩きに歩き、ワイルドサイドを極めた二郎さん。
私も若いころは、
所謂頑固オヤジ的なお店、というのがすごく苦手でした。
お金払っているお客になんて態度だコノヤローと、思っていたものです。
でも、
いいんですよね。
来てもらいたいお客さんにだけ来てもらって、
それで経営が成り立つような実力手練手管をお持ちなんですから。
そんなん、本当に憧れる。
私がかつてお店を任されていた時代。
迎合につぐ迎合を重ね、
愛想笑いのプロフェッショナルを自負するまでのウォーズマンスマイルを習得したにもかかわらず、
お店は閉店と相成りました。
すきやばし次郎はその日も繁盛しておりました。
悪口言われることも、それによる経営のマイナスも承知したうえでの、わが道。
その意気や、すばらし。
貧乏人が頑張って行く店じゃないぜ。
そう、
書いていてあらためて気づきましたが、
高級店というのは、貧乏人(私のこと)が頑張って背伸びして行ってはいけないのです。
メニューの金額みてビビって安めの品だけオーダーするようではいけないのです。
お店にもめっちゃ迷惑です。
またもや熱くなってしまいましたが、
すきやばし次郎、
うかがうことができて本当に幸せでした。
車エビ、美味しゅうございました。
名無しでウェブでワルクチ書くひとたち。
意見があったらその場で言ったらいいんじゃないのかしら?
と私は日々思うのです。