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さわ田 - 料理写真:ほおずき あとマイクロトマトが『さわ田』の定番

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これらの口コミは、ユーザーの方々の主観的なご意見・ご感想であり、お店の価値を客観的に評価するものではありません。あくまでも一つの参考としてご活用ください。 また、これら口コミは、ユーザーの方々が訪問した当時のものです。内容、金額、メニュー等が現在と異なる場合がありますので、訪問の際は必ず事前に電話等でご確認ください。 詳しくはこちら»

120を表示 105

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さすが!銀座の有名店!!

ぽんさむ

ぽんさむ (6) ( 男性・神奈川県 / 標準点:3.0 )

  • 夜の点数:5.05.0

    • 料理・味 5.0
    • | サービス 5.0
    • | 雰囲気 5.0
    • | CP 4.5
    • | 酒・ドリンク 5.0
  • 使った金額/1人(夜) ¥30,000~ / (昼) -

    | おすすめ用途

一度でいいから銀座で寿司を食べてみたい!!という念願叶って、
銀座でも有名な「さわ田」に連れて行ってもらいました。


まず、店内に入ると目に飛び込んでくるのが木木製の冷蔵庫。
普通の冷蔵庫と異なり、氷を使い冷やしているそうです。
「夏は氷代が大変ですよ」と冗談っぽく笑いながら店主が話していました。


肝心の料理はさすが!としか言いようのない味でした。
鰤の薫製、煮タコ、アワビ…などなど、まずはつまみが数種類出されるのですが、どれも絶品!!

大トロのあぶりを食べる前に「わさびをたっぷり乗せてください」と言われ、
自分なりにたっぷり乗せてみるが、「まだまだもっと」と言われ、
少し心配しつつも言われるがまま口にしてみる…
わさびの辛味などは一瞬感じるだけで、あとは大トロの旨味が口の中で広がってきました。


寿司に入り、えんがわ、サヨリ、タイラ貝、鮪…と十数種類いただきました。


食べログでも書かれていたとおりシャリは酢と塩がかなり効いていました。
店主も「うちのシャリは好みが分かれるんですよ」とおっしゃていました。
しかし、「さわ田のシャリは自分には合っているな」と心の中でガッツポーズ。


言うまでもなく全て美味しかったのですが、特にコレというのは鮪と穴子でした。
鮪は赤身、中トロ、大トロと絶品でした!!
穴子は口の中に入れるとフワッと溶けていきました。


また、さわ田は店主の愛想もよく、また話などもとてもおもしろく、
あっという間に時間が過ぎていきました。


チャンスがあればまた行きたいと思える店でした。


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二人三脚 もてなしの心 【再訪】

  • 昼の点数:5.05.0

    • 料理・味 5.0
    • | サービス 5.0
    • | 雰囲気 5.0
    • | CP 5.0
    • | 酒・ドリンク 4.5
  • 使った金額/1人(夜) - / (昼) ¥30,000~

    | おすすめ用途

11/12
あの感動を再びと思い再訪 一年の〆は、さわ田さんの鮨。
昼が好きなもんで伺うもこの日は平日のせいか私だけ、貸切りの贅沢。
この日は満足される魚などなかったのか仕入れでご苦労したのかも
と感じてしまった。 品数少なく感じるも仕事は確かで旨い。
定番つまみも相変わらず旨かった。
何故かあがりが出なかったり、そういえばトマト食べたっけかと不思議な日だったが
最後は、ご夫婦二人で外まで見送って頂いた。
手ぬぐいのコレクションを増やし満足し店を後に。 年明けも伺いたい。

ところで、なんであちらやら三ツ星でさわ田さんが二つ星?
採点者の好みなんでしょうけどほんと不思議。
ま予約とりにくくならないと思えば別にかまわんど、自分の贔屓のお店が
人から認められるのは自分の事の様にうれしく思う。
私の中の1番鮨


11/8
昼も夜も内容同じということで、昼に伺いました。
すらっとした美しい奥様が出迎えてくれます。
奥様は調理も手伝われており大将とふたりで店を切り盛りする
6席と決して広くはないが、銀座の大人空間です。


つまみに握りにと大満足 ビールとお酒を4合ほどいただき、
握りもいくつかおかわりして4万円
ネタは熟成されていてねっとりと旨い。

つまみですが

ひらめ えんがわ 茶豆 まぐろ各部位 うにいくら あわび あわび肝
バチコ 他にもあったが呑んでるんで思い出せんません
残ったつま(みょうがなど)は海苔で巻いてくれます。

握りは 白身、赤身、貝、甲殻 とひととおりでてきます。
しゃこ握りと一緒にしゃこ爪もいただきました。
エビは茹で上げる前に見せてくれます。
途中でマイクロトマトで口直し、十数巻食べたのかな
最後の果物としてホオズキをいただきました。
観賞用ではなくフルーツホオズキなんで、とても甘く美味しかったです。

写真はNG、メモ取るのはイキじゃない、記憶力はポンコツなんで
ネタの詳細ご勘弁。


飲食業に限らずトイレの清潔さは重要だと思っています。
黒を基調とした和風の内装で清潔。 石鹸も気遣いのたりない店だと、
気取ったもん使い香りが強く、こんなもんで手を洗ったあと鮨食えるかってな
ことが多々あるんですが、さわ田さんはそんなことがありません。
トイレに熱いおしぼりが用意されているのも気遣いの現れですね。

タイヤ屋のグルメ本の評価なんてあてにしていなかったのえですが、
案外色々こまかいとこまで見てるのかなと感心しました。
鮨屋にかぎらず、飲食業を目指す方は一度いってみたらよろしいかと思います。
たらふく旨いもの食べて多々勉強できるのだから4万なんて授業料としたら安いもの。


磯自慢が純米じゃないのがちょっとだけ残念
さかなの旬のかわり時期もまた伺います!

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芸術の域

サキユリ

サキユリ (28) ( 女性 / 標準点:3.5 )

  • 昼の点数:4.54.5

    • 料理・味 4.5
    • | サービス 4.5
    • | 雰囲気 4.5
    • | CP 2.5
    • | 酒・ドリンク 3.0
  • 使った金額/1人(夜) - / (昼) ¥30,000~

    | おすすめ用途

お昼に寿司を食べに行こうということになり、最初は別のお店に電話したのですが席が取れず、
だめもとでこちらに掛けてみたところ、思いがけず予約が取れて初訪。
…と、こう書くとまるで二番手候補だったようですがそうではなく、
値段と敷居の高さにそれまで二の足を踏んでいたのでした…

昼でも夜でも37000円。
席の限られた店の為、予約キャンセル料は100%。
この堂々たるご姿勢の中で、この日飛び込みで予約できたのは
まさに幸運だったと思います。

いざお店に伺ってみれば、踏んでいた二の足は全くの杞憂でした。
清潔感のあるお店、気さくでお喋り上手の大将、奥ゆかしい佇まいの奥さま。
そして言うまでもなく最高のお寿司…
あっという間に感じられるほど、素晴らしい時間を過ごせました。


つまみも握りも、ネタはもちろんどれも一つ一つ、しっかりと仕事がしてあります。
と言っても単調さは一切なく、ひとつひとつが新鮮な驚きがあり、
握りなどは一貫ごとがそれぞれ完成された料理のようです。

炭で燻され藁の香るカツオ、きりっと〆られたコハダ、
絶妙な加減のイクラ、ふわふわで口の中でとろけるアナゴ…
などなど挙げたらキリがないのですが、どれも未体験な美味しさです。

また、貝や海老などは新鮮に、少し休ませた方が締まるお魚は少し寝かせてからと、
その食材の一番美味しいタイミングをきっちり見計らってお料理しておられる印象で、
一流の仕事をただただ感嘆しきりに味あわせて頂きました。
幸せでした。


特徴的なのはやはり、シャリかと思います。
皆さん仰るように、塩と酢がかなり強く、癖のあるシャリです。
ですが、こちらの大将の手に掛かると、シャリとネタが見事に調和し、まるで魔法のよう。
ただ、個人的に好みかと言えば、そうではない。
本当はもう少しまろやかな酢飯のほうが好みで、こちらは塩が強く、ちょっと喉が渇きました。
けれど、間違いなく「さわ田」さんでしか味わえない、このシャリこそが強烈な個性。
この味付けのネタなら、このシャリしかない!と、必然と運命を感じさせるお寿司。
とにかく見事です。


一つ難を言うとすれば、お酒がもうちょっと充実しているといいなと思いました。
美味しいお酒ばかりではあるのですが、一級のお寿司と合わせるには少し物足りない感があり、
塩の強いお酒の進むお寿司なので、お酒ももっと豊富だったりすると嬉しいです。

が、こんな難など問題にならないほど、圧倒的かつ華麗なお寿司でした。
料理の一つ一つに、ご主人の仕事に対する真摯な姿勢が現れているようで、
頂くこちらも背筋がぴんと伸びるような、清々しい気持ちになります。
気楽に行けるお店では決して無いですが、また是非、再訪してみたいです。

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さぶQ-5

さぶQ-5 (6) ( 40代前半・男性 / 標準点:3.0 )

  • 夜の点数:5.05.0

    • 料理・味 5.0
    • | サービス 5.0
    • | 雰囲気 5.0
    • | CP -
    • | 酒・ドリンク -
  • 使った金額/1人(夜) ¥30,000~ / (昼) -

    | おすすめ用途

中野坂上時代より訪問したかった1軒。

さすがに都内のお鮨屋さんでは聞き辛いが、地方で美味しい
お鮨屋さんに巡り合うと 必ずする質問、『東京で好きなお鮨屋さんは?』
に、ほぼ必ず名前の挙がるお店。

一通り食べて、軽く飲んで約4万と気軽に行けるお店ではないので、ここまで
引っ張ってしまったが、ついに訪問!!

カウンター6席が満席。ご主人とスタッフの2名を合わせると狭い空間に8名が
いるのに、凛として静かな空間。

おつまみよりスタート、奇をてらったものはないけれど、どれも極めて厳選されていて
美味。通常の10倍は厚みのある くちこ もふんわり濃厚でお酒にぴったり!

にぎりはやや小ぶりの細め。来店時間にあわせて炊き上げるシャリは酢がはっきり
していて、噛みごたえのあるタイプ。大きく握るとネタとのバランスが崩れるかも。
酢の効いたシャリと、しっかり〆ったコハダの強烈な一撃にやられました。

打率10割といっても過言でないほど どれも美味しく、頑張ってまた行きたいと思わせる
名店でした。

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カウンター6席のみの、高級鮨店。

chandy

chandy (28) ( 20代後半・女性・東京都 / 標準点:3.0 )

  • 夜の点数:4.54.5

    • 料理・味 4.5
    • | サービス 4.0
    • | 雰囲気 4.0
    • | CP 3.0
    • | 酒・ドリンク 3.5
  • 使った金額/1人(夜) ¥30,000~ / (昼) -

    | おすすめ用途

カウンター6席のみの、小さな鮨屋。白木を基調とした和風の明るい店内で清潔感があります。存在感のある氷冷蔵庫の扉が視界に入ります。
主人と、その奥様が2人で切り盛りしているお店で、ミシュラン2つ星を獲得している鮨屋。
旬の食材がカウンターの隅に彩り美しく飾られていて、風情があります。
撮影禁止だったので、お料理の写真はないけれど、前半は刺身などの旬のつまみが次々と出てきて、後半から鮨が始まる。
主人との会話も弾むみました。40代前半にして自らの店を銀座にもち、一流店の仲間入りをした主人の、レールを外れた道やこだわり、美学を色々と聞きだすことができた。どの世界でも、一流になるということは大変なことだ。御手洗のシンクの隣に、水が張られた焼物鉢に赤い紅葉が浮かべられていて、とても美しかった。
こだわりの食材を使ったお鮨の味はもちろん、完璧でした。
銀座では水谷さんと同じくらい、好きなお店になりました。また来ます。

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非日常の高級鮨

Robin8

Robin8 (49) ( 標準点:3.0 )

  • 昼の点数:4.54.5

    • 料理・味 4.5
    • | サービス 4.5
    • | 雰囲気 4.5
    • | CP 4.0
    • | 酒・ドリンク -
  • 使った金額/1人(夜) - / (昼) ¥20,000~¥29,999

    | おすすめ用途

年、2~3回、お昼に訪問しています。

歌舞伎の夜の部に観に行く前に利用することが多いので、
澤田さんの「いらっしゃませ。」の挨拶の後「今日も、新橋(演舞場)ですか。」と
聞かれて、会話が始まります。

今回のつまみは、
・茶豆
・まこがれい<身と縁側>
・刺身のつま<くんしょうが、からみだいこん、みょうが>
・あぶりいか<もちのようなねっとりとした食感>
・あかうに(唐津、徳島の鳴門の2種類)
・煮あわび
・あわびのきも(酒蒸し)
・ごまさば(しめ鯖状)の炭あぶり<梅が少し載っている>
・煮たこ(東京湾のさじま)
・大間の夏まぐろ 赤身、中大トロ<しょうゆわさび、または塩で>
・かつお<藁でいぶした。好みでニンニク載せOK>

・口直しのマイクロトマト

・くちこの半生あぶり<手で裂いて食べる。>
・水ナス
・春子の巻物<カイワレ入り>
・まぐろのかま炙り<わさびが効かないので、たっぷり載せる>

・刺身のつまが残っていると、つまを海苔で巻き、ゴマを入れる
 サービスがありました。

握りは
・まこがれい
・きす<昆布〆>
・みる貝
・しまあじ
・小柱
・赤身<ひれ肉の食感>
・中トロ
・中大トロ
・蛇腹
・しんこ<三枚重ね>
・やりいか<印籠>
・えぞバフンウニ
・かつお<ごはんも藁でいぶしている>
・穴子<塩、つめ>
・玉子焼き

・ほおづき  でした。

食事中も適度に澤田さんから食材の説明があり
そこから、話題が広がります。

良い食材を集めるため、どうしても仕入れが高額になり
それが料金に影響しているようです。

握りだけの場合でも、銀座の水谷さんより高いです。

ビジネスホテルなら、数泊出来る料金なので
毎回、「今日は、ゆったりと食事をして、非日常を楽しむため。
お金のことは、気にしない。」と割り切って、このお店を利用しています。

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早川光さんの本を読んで、2008年5月に初めてお昼に訪問しました。
握りのコースが終わった後、「店の雰囲気が唐津のつく田さんに
似ていますね。」と澤田さんに話すと
「あのような有名店に似ていると言われて光栄です。」と
言われました。
そのあと、つく田さん以外に行っているお店を聞かれたので
金沢のお店の3軒を話すと、3軒とも澤田さんが行ったことがある
お店で会話が盛り上がりました。
(澤田さんのお兄さんが金沢にいるので、行く機会があるそうです。)

今回、12月の訪問は、カウンターの改装(L字型→一直線)後
2回目の昼訪問です。<改装の理由は...>

出されたのは、
・ひらめ
・するめいか
・さより
・しまあじ
・赤貝
・赤身
・中とろ
・大とろ
・こはだ
・やりいか(印籠詰め)
・いくら(玉子の皮が硬くなるので、12月最後の日)
・さば
・はまぐり
・車海老
・戻りかつお
・大とろ炙り<握った後、炭での炙り>
・みる貝
・えぞばふんうに
・穴子(煮きりと塩)
・ねぎとろ手巻き<追加>
・玉子
(ほおずき&マイクロトマト) でした。(料金:2万7千円)

しゃりは小振りですが、これだけの数を出されるので、お腹がいっぱいに
なりました。
全て美味しいのですが、特に戻りかつおの香りが良く、
隣の外国人(どこの方かは不明)も"Amazing<驚きました>"と
追加で注文されていました。

お昼の営業は、”つまみ+握り”の方は12時から
握りだけの人は、13時からが基本のようです。

一度だけ夜に利用したのですが、”つまみ+握り”と
お酒2号で、料金:3万7千円でした。
豪快なつまみに圧倒されてしまい驚きの連続でした。


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akii

akii (591) ( 女性・福岡県 / 標準点:3.0 )

  • 夜の点数:4.54.5

    • 料理・味 4.5
    • | サービス 4.0
    • | 雰囲気 4.5
    • | CP 4.0
    • | 酒・ドリンク 4.5
  • 使った金額/1人(夜) ¥30,000~ / (昼) -

    | おすすめ用途

東京都中央区銀座5丁目MCビル3F、さわ田

「次に東京へ行ったとき、銀座のさわ田さんに行ってみたいと思ってて。」
地元の天寿しで、行きたい寿司店の話になり、そんなことを言いましたら天寿しのご主人も訪問してみたいお店の一つとのこと、お先に行って来ますねと、訪問して参りました。

和の機微溢れる手仕事をされる店と聞き、ずっと訪問したいと思っていました。
予約の電話を入れますと、ツマミから寿司まで全てお任せのコースであること、カウンター6席の店にてキャンセルは100%の支払いを求めること、その日の仕入れで変わるが、コースは32000円~35000円で飲み物別であること、一人利用が可能であることを告げられました。

当日。迷わずMCビルまで到着。1階はデルレイ。大好きなショコラのお店なので、ここにも寄りたくなりますが、時間丁度の到着。我慢して3階へ。
白木の引き戸を引く。店内は入口戸のイメージと同じ。白木を基調とした和風の明るい店内。カウンターから付け場までも清潔感ある白木。赤いベルベットの椅子がモダンな印象。費用がかかる氷冷蔵庫の扉が印象的。いつも、ここで写真の許可をいただくのですが、こちらは写真NG。写真禁止の背景は、写真自体より他客への迷惑が心配とのことです。
平日の夜早い時間。他にお客さんは入っておられない時でした。
熱いおしぼりをいただき、お任せがスタートします。

先ず、生ビールをいただきました。うすはりグラスに注がれたプレミアムモルツ。
目の前に岩塩、目前で下ろされた山葵、酢橘が用意されます。

・大根のけんに極千切りの茗荷、茹でたての熱い枝豆少量・・・この時点ですでに違いを感じる!この後の期待が増します。
・真子鰈、障泥烏賊(あおりいか)・・・二日寝かせたもの。
・雲丹(徳島、唐津)・・・二種の赤雲丹を食べ比べ。
・鮑、煮こごり・・・肝が最高!
・蝦蛄の爪
・子持ち蝦蛄
・初鰹・・・表面を藁で焼いたもの、大蒜が良く合う!
・海鼠の卵巣・・・焼いたアツアツのものを裂いて食べる。絶品のつまみ!
・胡麻鯖・・・炭で炙りに。
・春子と芽葱、大葉などを海苔の巻物にして。
・北海道噴火湾の鮪・・・山葵をてんこもりでいただく。
・最初に出された大根のけんの残りに胡麻などを加え、海苔で巻いて手渡しで。
ここで、つまみは終了。

生ビールの後は、日本酒をいただいておりました。
・宮城の酒、伯楽星(はくらくせい)純米吟醸
冷で。錫の徳利と猪口が用意されました。使用米は宮城県産、蔵の華。ほのかに優しいバナナのような香り。エレガントで料理を引き立てます。心地よい酸味。究極の食中酒と言われる、フレッシュさと柔らかさが見事。
・山形の酒、鯉川(こいかわ)純米大吟醸
ぬる燗で。使用米、亀の尾。米の発祥の地である余目町で栽培されてるそうです。漫画「夏子の酒」のストーリー上で「龍錦」の名で登場した酒米ですね!米の旨味があり舌滑りが良い。ちゃんと燗上がりするお酒ですね。

・マイクロトマト・・・箸休め的に出されました。
ここから、鮨です。
・伊佐木・・・煮切り醤油が塗られて出されます。
・剣先烏賊・・・煮切り醤油で。二日寝かせて旨みが増したもの。
・鱚・・・昆布〆、煮きり醤油で。
・みる貝・・・煮きり醤油で。酢橘の香り。酢橘で洗ってあるとのこと!
・縞鯵・・・煮切り醤油で。
・鮪、赤身・・・煮切り醤油で。
・鮪、中トロ・・・煮切り醤油で。
・鮪、大トロ・・・煮切り醤油で。見事な蛇腹のビジュアル!
・初鰹・・・これも、つまみの鰹と同じく新潟の米藁で炙りに。燻製香!つまみの時は厚みがあり、鮨は薄づくりで食べやすく。
・鯵・・・煮切り醤油で。
・槍烏賊の印籠詰め
・車海老
・積丹蝦夷馬糞雲丹・・・軍艦で。美味しすぎ(^^
・穴子・・・半分は白焼きの山葵乗せ。半分は煮詰め醤油で。
・玉子焼・・・とろ火で焼いた玉子焼。カットされてチーズケーキのよう。山芋入りでフワフワ半熟!
・鬼灯・・・食用ほおずき。とても良い具合に食べごろ。コレステロール対策や美肌にも良いんですよね。思わずもう一個、、、

大満足です。お腹一杯。ほろ酔いで心も一杯。全て美味しかった。全てが食べ頃でした。
湯を柄杓ですくい、あがりを淹れるご主人の後姿。
凛として職人を感じます。鮨は後口をスッキリさせるのに味の濃い粉茶が良いと言いますが、こちら粉茶でした。
最後の時間はまったりと、、、

カウンター6席のみで、店主の目が行き届きます。天然素材だけを使われ、氷冷蔵庫で熟成されて滋味溢れるネタ。塩と酸味を利かせたシャリ。一つ一つ心のこもった持て成しを受けました。
料理は店主一人で首尾一貫。江戸前の技法に感性が足された鮨です。ご主人は愛知尾張のご出身。食材が一番美味しい“時”を店内で完成させ供される抜群の感性の持ち主。それに加えて、江戸前に厳しい客に鍛錬されて来られた気がします。
ここ銀座で7年、その前は中野。その前は開業資金を某運送会社で6年かけて。硬派で情熱的です。今は結婚2年になられる奥様とお二人でお店を切り盛り。

地元で好きな、天寿しの話をさせていただくとご存知で、寄りたいと思ってるとのこと。あら相思だったのですね。どちらもカウンター5~6席で、店主が直接客と接するお店ですものネ(^^
ご夫婦で、福岡県の宗像大社へ行かれるのだとか。ぜひ北九州の小倉にも下車いただきたいなどと、あがりをいただきながらお話してました。ミシュラン東京2008が発売された時、パラパラと読ませて貰ったのですが、その時の二つ星のお店だったことを思い出しました。なるほど。
親しみやすい価格帯のお店ではありませんが、また来たいと思う魅力に溢れてました。

夜は【お任せ(お通し、酒肴10品、鮨15貫)30000円~】、昼は【お任せ(お通し・酒肴・鮨)20000円~】。
アルコールは、全品1000円、生ビール(ザ・プレミアム・モルツ)、日本酒(冷酒・燗)、響17年、本格焼酎(芋・麦)、梅酒(ロック・ソーダ割り)他

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すべてにおいて、素晴らしいです

mauna

mauna (50) ( 男性・静岡県 / 標準点:2.5 )

  • 夜の点数:5.05.0

    • 料理・味 5.0
    • | サービス 5.0
    • | 雰囲気 5.0
    • | CP 5.0
    • | 酒・ドリンク -
  • 昼の点数:5.05.0

    • 料理・味 5.0
    • | サービス 5.0
    • | 雰囲気 5.0
    • | CP 5.0
    • | 酒・ドリンク -
  • 使った金額/1人(夜) ¥30,000~ / (昼) ¥20,000~¥29,999

    | おすすめ用途

この店は賛否両論になると思います。

個人的には、久しぶりのパーフェクトです。

昼に利用で、26,000円でした。(アルコールなしです)

ネタケースがないので、大将の手元がよく見え、仕事の丁寧さを感じます。

シャリは固めで小振り、酢はちょっとキツメです。

シャリがいい具合で主張しています。

山葵は本山葵をおろして出しています。

他の鮨屋では正直な所、シャリに酢が入っていても入っていなくても判らない感じでしたが、ここは酢の具合、固さ共に良く考えられていると思いました。

シャリの酢がキツメなので、コハダ等の〆物は・・・

海苔が大変パリパリしており、軍艦は海苔の良さが感じられます。

いくらは初めはツブツブが主張していますが、潰れるとスッと溶けていき、カツオは藁で燻した香りが残っており、車エビは本来の美味しさが楽します。

穴子は爪と塩の両方出され、塩には山葵がかなり盛られていますがキツくなく、塩とマッチして大変美味しかったです。

特筆すべきは、カマトロの炙りでした。

カマトロを握った後に、炭を網の上に乗せ握りの上にかざし、上から熱で炙ります。


店内も随所随所に気配りが感じられます。

カウンター正面にある米を炊く釜はシャリが入っていると思いきや、湯を沸かす為のものでした。

銅釜で湯を沸かすと味が軟らかくなるそうです。

熱源が何かは判りませんが、熱源のある下の方は木の枠で見えないようになっています。

お茶を煎れる時に、高めの位置から空気が混ざるようにお湯を注ぎます。

細かい所の気遣いが素晴らしいです。

天井は一部、網代天井になっています。

値段の張る店ですが、目と舌で楽しめる店です。

大将は無口でいると「鮨職人はこうあるべき」の様な感じですが、話すと面白く人柄の良い人です。

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~お鮨めぐり 8軒目 さわ田~

ともちゃん

ともちゃん (178) ( 標準点:3.0 )

  • 夜の点数:4.54.5

    • 料理・味 4.5
    • | サービス 4.5
    • | 雰囲気 4.5
    • | CP 3.5
    • | 酒・ドリンク 4.5
  • 昼の点数:4.54.5

    • 料理・味 4.5
    • | サービス 4.5
    • | 雰囲気 4.5
    • | CP 3.5
    • | 酒・ドリンク 4.5
  • 使った金額/1人(夜) ¥30,000~ / (昼) ¥30,000~

    | おすすめ用途

11.8.21
1年3ヶ月ぶりの再訪です。
まず、磯自慢をいただきます。

<つまみ>
マコガレイ、縁側
熱々だだ茶豆
あおり烏賊
赤雲丹(淡路、唐津)
蒸し鮑
小すみいかげそ
〆鯖炙り
半生このこ
鰹たたき
大トロ炙り
芽ネギ、しそ、春子鯛を海苔で巻いたもの
夏苺

<にぎり>
すみいか
鯛昆布締め
鮪赤身
中トロ
中トロと大トロの間
小鰭
烏賊印籠詰め
うに軍艦
車海老
穴子(塩、つめ)
玉子

東京お鮨巡りで とにかく印象に残ったお店です。
久しぶりに「ガツン」とお鮨を頂きたくなって伺いました。

つまみが1年前とほぼ同じだったことにちょっと驚きです。

備長炭のこと、祇園の江戸前「まつもと」さんの話、淡路の話。
今回は、色々楽しく話が出来て居心地良く頂けました。

前回のてぬぐいはほおずきの柄でした。
今年は風鈴。
いつ行ったか、季節がすぐわかりますね。

半生このこは、特注とのこと。
やっぱりな~、柔らかさ、塩味、ほぐれ具合ちょっと違う感じです。
忘れていましたが、ここも高かったんでした。
2人で¥76000はお安くはないですが、胃も心も満足です。
また行きたいお店です。

10.5
お鮨めぐり 8軒目は、ここ「さわ田」です。
「三原小路」の側、ビルの3階に ご主人と奥様の2人できりもりされています。


<つまみ>
熱々、茹空豆
まこ鰈、エンガワ
あおり烏賊
トリガイ
雲丹3種類の食べ比べ(蝦夷馬糞雲丹、紫雲丹、赤雲丹)
煮鮑(赤雲丹を一緒に)
半生ばち子
カツオ
芽ネギ、しそ、春子鯛を海苔で巻いたもの

マイクロトマト

<にぎり>
烏賊

赤貝
鮪三連
小鰭
烏賊印籠詰め
うに
車海老
穴子
玉子焼き(カステラ系)

みなさん書かれている通り、舎利は酢も塩も強く、硬めです。
でも、私は嫌いではありません。むしろ、好きです。
おつまみもにぎりも食べ尽くすスタイルの私は凝った演出も好きです。
深いこだわりにも お話を聞いて好感が持てました。
「磯自慢」もあるし・・・!(^^)!

「さ○とう」さんとここ「さわ田」さん、「どっちに行く?」と聞かれたら・・・ああ~とても迷います~。
が、こちら1人/¥37000!!
さ○とうさん1人/¥32000!!
どちらにしろ、しょっちゅうは行けませんね(笑)

でも是非、再訪したい1店です。

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銀座の侍と福岡の姫    

姫ろん

姫ろん (7) ( 30代後半・女性・福岡県 / 標準点:3.0 )

  • 夜の点数:4.04.0

    • 料理・味 4.0
    • | サービス 4.0
    • | 雰囲気 5.0
    • | CP 4.0
    • | 酒・ドリンク 4.0
  • 使った金額/1人(夜) ¥30,000~ / (昼) -

    | おすすめ用途

久しぶりに銀座に足を踏み入れました。
銀座に来てお寿司屋さんに行かないわけには福岡に帰れない。
今回は、さわ田さん。

初めての訪問で少し緊張しました。
6席のカウンターで、私たちの他にもう一組とだけでしたので落ち着いた雰囲気でいただきました。

ご主人に質問をすると、
詳しく笑顔で応えてくれるので
会話を楽しめたことは、
再訪したくなるポイントです。

お寿司ですが、シャリは小さいです。
おつまみから始まるお任せのみなので
食べきれるようにと配慮されているようでした。

酢が利いているのですが
その塩梅が、ネタの旨みと合わさって美味しかったです。

ひざかけの手ぬぐいが
青地に花火の絵柄で、どうぞお持ち帰りください、と。
写真はお断りされてしまったので
記念にいただきました。

お酒抜きで、1人38.000円。
内容と場所代で、まぁこんなもんかなぁって感じでした。


おつまみより、お寿司より驚いたことがありました。
こちらのご主人、福岡で私の大好きなお寿司屋さんのことをご存知だったんですー
まさか、銀座まで噂が広まっているとは・・・

もう一度、季節を変えて伺いたいお店です。


.

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eugene_bozza

eugene_bozza (199) ( 男性 / 標準点:3.0 )

  • 昼の点数:4.04.0

    • 料理・味 4.0
    • | サービス 4.0
    • | 雰囲気 4.0
    • | CP 3.0
    • | 酒・ドリンク -
  • 使った金額/1人(夜) - / (昼) ¥30,000~

    | おすすめ用途

ランチで37,000円。

一切飲まずに、寿司とおつまみだけで37,000円。

めちゃくちゃ高いです。

それでも、落ち着いた雰囲気、洗練された味、丁寧なサービスの3つが
高いレベルで融合していると感じました。
僕としては初のお寿司で★★★★です。

店主の目が届く範囲で、対等にサービスをしてくれるので
気持ちよく、それぞれの素材は一つ一つにこだわりが感じられ、
仕事も細かい。

お酒を飲まずとも楽しめるおつまみの数々。
クチコを軽くあぶった豪華なものから、生姜と大根をのりで巻いたさっぱりした品まで
飽きさせません。とくに気に入ったのは子持ちシャコ。
子持ちのシャコはボソボソとしてしまって僕は普通のシャコが好きなのですが、
コチラのお店のはいい頃合いの子持ちで、ねっとりとした感触で
おいしくいただけました。ほんのり温かいのもいいですね。
煮アワビもいただきましたがぶつ切りにしてくれたアワビの大きさ!
適度な歯ごたえ、煮かたも素晴らしく、ゴキゲンになりました。

わさびも極太の天城あたりのいいモノを使っていて、いいですね。
マグロのトロをあぶったものや穴子に「嘘!」というほどつけても、ほどよく
辛みが失せて、わさびの味わいをじっくりいただけるのもマジックのようで
楽しいですね。

寿司ですが、シャリはかなりインパクトのある仕上がり。かなりお酢もお塩も濃いめ、
相当に固めです。これらの素材にはこのシャリが合うと考えて供しているのでしょう。
その潔さも、僕には高評価でした。
特にのりのうまさは特筆。他のお店でもこのレベルののりはいただけますが、
素材とうまく合っていて、磯のうまみをしっかり感じられました。
おにぎりを作ってほしいと思ったくらい(笑)。

この日のネタはまぐろ3種、穴子、きす、春子鯛、剣先イカ、ミル貝、
車エビ、印籠詰め、などなど。オーソドックスなネタがそろいました。

日本橋の染物屋さんであつらえたというお店の名を冠した布(手ぬぐいかしら)を
お土産にいただけて、これは嬉しい。

そうそう通えるお店ではありませんし
味の強さでお客を選ぶこと必至ではありますが、僕はまた行きたいと思います。
カードが使えるのがありがたい。

行くなら是非一人をお勧めします。なんか相手に合わせて話をしていると気が散って自分のペースで
お寿司を食べられないので、こういうお寿司屋さんに行くならやはり一人ですね。。。

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てっぺん 噂にたがわぬお味

そりゅ

そりゅ (186) ( 20代後半・男性・大阪府 / 標準点:2.5 )

  • 昼の点数:4.54.5

    • 料理・味 5.0
    • | サービス 5.0
    • | 雰囲気 5.0
    • | CP 1.0
    • | 酒・ドリンク 4.0
  • 使った金額/1人(夜) - / (昼) ¥20,000~¥29,999

    | おすすめ用途

東京グルメ出張!!
前日にいいことなかったので非常に期待に胸踊るさわ田さんのお寿司。

某なんちゃラシュランにのってるとか。
今回は完全に友人のススメで予約もしてもらって入店。
日曜日の昼1時に入店。
1階は普通の雑居ビル的なマンションの入り口。
エレベーターで3階へ。
エレベーターをおりるといきなり和の世界観を演出してます。

店内はカウンター6席、店主と大きなまな板を挟んで?向かい合います。
すでに外国人さん三人が先客でいはって静かに食べてるし、店主もいかついなと思いつつ緊張して着席。

コースのみです。出されるままにいただきます。自分はエビNGなんでそうはいかないんですがw
最初はカレイから始まり期待はずれかと思いきや、どんどんさわ田の世界にひきこまれていきます。

大間のまぐろ赤身。中とろ、中大トロ、大トロ。。。
イカの印籠詰め。サバ。。。などなどありましたが、特にない気を惹かれた2品を。

カツオ!! 独特の香りをつけて炙られたカツオ。もう生臭さなんて微塵も感じない。
香ばしさでお口の中が占拠されてしまって先にすすめません。 思わずお代わりしてしまった一品。

ウニ!!! てっぺんです。これ以上の寿司があるなら教えて欲しい。。。
軍艦にこれでもかと乗せてくれる店主の心意気。口に入れる前から溶けてなくなってしまいそうなウニさん。
死ぬまでにはもう100回ぐらい食べたいですw

そして店主 おもしろいです。ざっくばらんとしてました。日本刀のような包丁のキレも店主の会話のキレも半端ないです。
最後は甘ーい卵とほおずきでシメ。お洒落です。

最高のひとときをどーぞ。 高いのでコスパは残念ながら低めです。

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リチャード1958

リチャード1958 (126) ( 50代前半・男性・大阪府 / 標準点:3.0 )

  • 夜の点数:4.54.5

    • 料理・味 4.5
    • | サービス 4.5
    • | 雰囲気 4.5
    • | CP 4.5
    • | 酒・ドリンク 4.5
  • 使った金額/1人(夜) ¥30,000~ / (昼) -

    | おすすめ用途

人間誰しも「苦手な人間」「嫌いな人間」って居ないだろうか?

私にはまさに不倶戴天、生涯相容れる事など有り得ない大キライな奴がいる。

今回登場する業界の先輩・吉村道明(仮名)59歳がそれだ。

忘れもしない2003年の年末。阪神タイガース18年振りの優勝で上機嫌の私。

前年の日本一から一転苦杯を舐めた讀賣ジャイアンツ・フアンの吉村のオヤジ。

ある居酒屋ですごぶる機嫌の悪いこのオヤジ、あろう事か私に八つ当たりしやがって、

日本シリーズで敗れた阪神タイガースをこき下ろしたいだけこき下ろし、あまつさえ、

私の食生活にまでイチャモンを付け出して来た。曰く・・・。

「お前!玉子焼きに砂糖入れるのが好きだってか!?馬鹿か!だから大阪はキライだ!」

年下の自分としてはここまでは我慢していた。しかし「玉子焼きに砂糖」は譲れない!! キレた・・・。

「うるさいんじゃ!田舎モン!帰って牛の尻でもナメとけ!!」

掴み合いの大喧嘩。周りの同業に止めに入って貰ってその場は収まったが、、、、

某大手得意先の会合で同業が全国から東京に集まるこの日。

仙台から来てた吉村のオヤジと大阪から参加のウキワ星人のあまりにも阿呆な喧嘩に、

それ以来、誰も一緒に酒を呑んでくれなくなった。


あれから8年。手打ちをするキッカケもなく、今春の大震災の時はさすがに心配したが無事だったようで、、、。

そして今年も巡って来た全国会議の日の前日、吉村のオヤジから電話があったのである。

「おいっ!俺も今年で最後だ。明日の夜飯喰おう!開けとけよ!お前奢れよ!」

相変わらず一方的なオヤジである。ムカムカしたが「地震見舞い」と思ってOKした。

当日、有楽町での会合が終わったのがもう夕方。吉村オヤジを連れて神田に行こうと思っていた。

私は東京で泊まる時は神田に決めている。山手線でスグだし、東京駅にも近い。

今回は神田江戸ッ子寿司 本店で「地震見舞い」をしてやろうと思っていた。ところが。。。

「銀座の寿司屋予約してるぞ!さわ田って知ってるか??」

「えっ!?さわ田??うそっ!!」

知ってるか?どころの騒ぎではない!全国屈指の有名店ではないか!

お勘定も神田江戸ッ子寿司 本店の10倍はするに違いない!!

半信半疑で吉村オヤジの後に随いて銀座の街を歩く。

「おうっ!着いた!着いた!ここ!ここ!」

なんとまぁ、分かりにくい!外看板なんて出ていない。ビルの集合看板だけ。

隣のビルの1階に舶来のチョコレート屋さんがあるが、強いて言えばこれが目印か。。。

小さなエレベーターに乗り、3階へ、、、緊張の一瞬だ。


「いらっしゃいませ」 若い女性の爽やかな声。白衣を着た女将さんだ。

カウンターのみ6席。最高級のカウンターとまな板が一体となった造作。

そして「氷冷蔵庫」。酒燗器。焼場。。。何もかもが見た事もない逸品を使用。

「写真撮影は御遠慮頂いております。申し訳御座いません」

とにかくビールをお願いして喉を潤す。プレミアムモルツである。

「いらっしゃいませ。さわ田と申します。お嫌いな食材は御座いませんか?」

大将の澤田幸治氏、おもむろに登場である。年の頃なら30代後半~40代前半か?

がっしりとした体躯。炯々と光る両眼は飽くまでも優しく、それでいて鋭い。

ウキワ星人・リチャード1958・53歳。完全に圧倒されたのと、御勘定が気になって声も出ない。

「おい!リチャード!元気ないな!ここは俺の奢りだ!心配するな!」

「えっ!ホンマ!?社長!マジで??そしたら次の店は僕が出すわな!ぶはははっ!」


さぁ!先ずはアテの数々から!さわ田劇場の開幕だ。

写真は撮れない。奢って呉れはる社長の手前、メモも取れない。

総ての料理を覚えられなかった。お許しを願いたい。

枝豆、これ枝豆?いつも喰ってるのと似て非なる枝豆。甘い!!

、カレイ??ヒラメちゃうのん??カレイ??トゥルッとシコシコ。

アオリ烏賊、これに限らず驚くべき新鮮さ!溶ける。。。

ここで日本酒に移行する。「大将!東北の酒ありますか??」

※出て参りました!宮城県「伯楽星」、辛かったか甘かったか覚えてない、、、スビバセン。

雲丹、二種類出て来た。二ヶ所の産地別なのだ。生涯最高の雲丹だった。

※○○○、忘れた。。。

※○○○、忘れた。。。

※○○○、忘れた。。。

海鼠の卵巣、これには参った!めちゃくちゃ美味い!

この辺ですでに3杯は呑んでいる。ヘベレケに近くなって来た。喋りだしたぞウキワ星人!

「完璧な江戸前!大将は何処の生まれなんです?」

「僕はね愛知県なんですよ。でもやっぱり江戸前に憧れましてねぇ」

「なるほど、江戸前修行一筋ですな!」

「いえ!いえ!途中で佐川急便とか行きました。お金稼ぎに!」

「ぎゃはははっ!そのほうが似合ってたりして!!」

ゴマ鯖、鯖ってこんなに美味い喰い方があるんやなぁ~。

※○○○、忘れた。。。

、兎に角美味かったって!!(笑)


「大将!そやけど銀座でやってたらウルサイ客も多いでしょう??」

「ウルサイって言うんじゃなくてね、本当の江戸前しか許さねぇっていうお客さんですよ」

「本当の江戸前??」

「ええ、例えば以前に魚の釜煮をお出ししたんですよ。そりゃあイイ出来だったんですよ。

ところがね、こんな物ぁ料亭で喰えるじゃねぇか!寿司屋なら寿司屋でしか喰えないものを出せ!

ってね、お叱りを受けちゃいましてね(笑)それ以来ウチは頑固に江戸前の寿司だけなんです」

「へぇーーっ!美味かったらなんでもエエとと思うねんけどチャウんですねぇ~!」

「それとねお客さん!僕はね寿司は郷土料理だと思ってんですよ!」

「へっ!?郷土料理ですか??それは意外なアプローチですねぇ」

「その土地、その地方の魚で創れますからね。例えば大阪の箱寿司押し寿司なんて、

究極の郷土料理だと思うんですよ!僕は大好きなんですよ!大阪へ行った時なんざ百貨店で

バッテラ買って新幹線の中で喰うんですよ。最高じゃないですか!!」

「嬉しいねぇ~!そんなん言うて呉れはったらテンション上がるわ!他のお酒ある??」

※と、ゆうことで山形県「鯉川」の登場である。

ここからは寿司。一貫ずつの登場。

イサキ

剣先烏賊

キス

みる貝

※忘れた

※忘れた

中トロ

中と大の間のトロ

大トロ



※忘れた

ヤリ烏賊

※忘れた

雲丹

穴子

玉子

 以上であったと思う、、、それぞれの味を文章にする力は私にはない。
  
 間違いナシに言えるのは、どれも自分史上最高!ということだ。

正味3時間。芸術的江戸前寿司と素晴らしく絶妙な澤田大将のトークに酔い痴れた。

とてもじゃないが、あの居心地。凛とした緊張感を表現する事は不可能である。


大阪に帰って改めて食べログを開けてみた。予想通り、賛否両論ハッキリ分かれている(笑)

そりゃそうやろなぁ~。お値段はシッカリ「銀座」だし。

澤田大将、めちゃくちゃ愛想がイイってわけじゃないし。

キャンセル料は問答無用で100%払わなアカンらしいし(笑)

(昨今のNET社会の弊害でしょう、心無い書き込みとウソ予約電話があったんですよ)

例えば初めて行って、常連さんと一緒になったら疎外感感じるかもだし。。。

でもね!食べログ読者の皆さん!「話せば分かる」って言うじゃないですか!

多田さんのように「紹介がなかったらダメ」というわけじゃないしね、

知らない事は知らないで色々話したら楽しい大将やったし、女将さんもね!


そして、これだけ美味い寿司を喰って、これだけ素晴らしい大将と喋って、

美味い酒呑んで気付いたら、吉村オヤジとのわだかまりもすっかりなくなって。。。

色んなお話しが出来て、本当に幸せな3時間。記念すべき3時間を過ごしていた。

ぶっちゃけ御勘定は¥78000弱。吉村様!御馳走さまでーーっす!!!

3月の大津波で会社と息子の家が流されてしまった吉村道明59歳。

その企業家としての復活は絶望的難事であるらしい。

「そんなタイヘンな時に!俺が御馳走せなアカンのに!!社長!!」

「うるせぇ!これで手打ちだぞ!俺もこんなイイ店来れて記念になったよ!

もう当分東京にも出て来れないし、贅沢も出来ねぇしな!お前と来れてよかった!」

「社長!明日も東京泊まりやろ!明日は俺が奢るから!明日も銀座に来ような!!」


東京なんてキライだった。太閤さん以来、大阪人は東京に素直になれないのだ!!

しかし!さすが東京だった。銀座に澤田幸治というサムライがいた。

そしてその、東京で、東北のサムライが再び雄々しく立ち上がった夜だった。

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これがさわ田だ!

バルバレス顧

バルバレス顧 (151) ( 女性・東京都 / 標準点:3.0 )

  • 夜の点数:4.04.0

    • 料理・味 4.5
    • | サービス 4.0
    • | 雰囲気 3.5
    • | CP 3.0
    • | 酒・ドリンク 3.0
  • 昼の点数:--

    • 料理・味 -
    • | サービス -
    • | 雰囲気 -
    • | CP -
    • | 酒・ドリンク -
  • 使った金額/1人(夜) ¥30,000~ / (昼) -

    | おすすめ用途

昨今色々と厳しくなり、なかなかいけないジャンルの高額なお店のひとつさわ田。
どうしても行きたくなり、友人を説き伏せて乗り込んできました。

完全入れ替え制。1回転目に伺う。
6時から9時の席ね。

張り切りすぎて少し早く着きすぎてしまう。
待つこと数分、女性がカギを開けてくれた。
ほどなく友人も到着。
ビールを注文し、スタート。

枝豆、きゅうり、トマトなど
ありきたりそうでありきたりでないお野菜のつまみをいただきながら
かれい、雲丹、まぐろ・・・

実は圧倒されてしまい一度しか行かないと記憶がおぼろで・・・

お会計はやはり3万円超え。

しかしこの洗練された材料はどうでしょう?
枝豆からかれいからまぐろまで、同じように全く手を抜かないところ。

これだけ洗練したものをそろえるならこの値段も仕方ないのか。

冬場にもう一度伺いたい。
それまでにもすこし雰囲気に圧倒されない度胸をつけて伺いたい。

なお、ここの店主は堅いとの評判で緊張したが私は感じなかった。
奥様も感じよく。
とにかく感激。
冬の前に少し安いお昼にひとりで行ってみるかな。

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asakusa777

asakusa777 (362) ( 40代後半・男性・東京都 / 標準点:3.0 )

  • 夜の点数:4.54.5

    • 料理・味 4.5
    • | サービス 4.5
    • | 雰囲気 5.0
    • | CP 4.0
    • | 酒・ドリンク 4.0
  • 使った金額/1人(夜) ¥30,000~ / (昼) -

    | おすすめ用途

今日は相方と日本橋扇子を新調しに出掛けた。
なので2人とも和装、相方は着物、ワタシは浴衣で出掛けました。
共に気に入った扇子を見つけて満悦したら、気分はすっかり鮨になってしまった。
「旨い冷酒を飲みながら鮨をつまみたい」、なのでこの「さわ田」を予約しました。
接待で以前来たことはあったが相方を連れてったコトはない、まさにこーゆー気分の時にモッテコイの店なので、日本橋から銀座へタクシーで向いました。

さわ田劇場」の異名を持つこの店、まさしくご主人のさわだ氏が魅せる極上の舞台のようです。
つまみから握りへ、その一連の流れは淀むことなく、期待から満足へと移り変わる心境がなんとも心地良い、そんなお店です。
この店の鮨は、例えるなら「研ぎ澄まされたジャックナイフ」、とても鋭く、しかし滑らかです。
写真撮影はご遠慮下さい」とのコトなので料理の写真を撮るコトは出来ませんでした。なので上手く伝えるコトは出来ませんが、しかし、この店の魅力は下手な写真で見るよりも実際に体験すべきもの、行った者のみが知り得る世界というコトでしょう。

つまみはどれも極上の味わい、デモ決して鮨屋の領分を出るコトはなく、極上のネタを活かしうる必要最低限の供し方です。
最初に『辛味大根のツマ』と『茗荷』が出され、『』『酢橘』『山葵』が用意されて「お好きにお使い下さい」と言われます。
真子鰈、青利烏賊、とり貝、雲丹2種、蒸し鮑、タコ、炙りごま鯖、蝦蛄、蝦蛄ツメ、カツオ、マイクロトマト、炙りとろ、炙り蛇腹とろ、赤身、ばちこ、白身海苔巻き
以上がこの日出されたツマミです。
全てに於いて拘ったツマミの数々、堪えられない旨さです。1品1品特筆したいのですが、ワタシの拙い文章力ではとても表現しきれない。ただ言えることはどれも想像を超えた味わいだというコトです。
酒は宮城の「伯楽星」、純米吟醸と特別吟醸を頂きました。とてもフルーティーで、それでいて数々のツマミの味を最大限に高める旨い酒です。

握りは『青利烏賊、みる貝、白身(失念)、小肌、カツオ、赤身、とろ2種、きす、車海老、塩水雲丹、烏賊印籠詰め、穴子』(順番は若干の違いありです)
この店の握りの特徴は、1にも2にもとにかく『シャリ』にアリです。
酢の合わせ具合はかなり強め、甘み、出汁も強めです。
こーゆーシャリは特に脂の強いまぐろとの相性がバツグン、まぐろの旨みを2倍にも3倍にも高めてくれるシャリです。
この店はまぐろを徹底的に熟成させることで有名、氷で冷やすクラシックな冷蔵庫を設えてるのもその証ですが、ホントーにこの店のまぐろの握りは日本でもトップなのではかいかと思います。
旨いまぐろ、極上のとろはシャリと一緒になることでその価値を何倍にも膨らむ、その意味はこの店のまぐろを食べれば瞬時に判ります。
最後のデザートは食用の『ほおずき』、コレがまたなんとも上品な味わいでした。

もうすっかり満腹、久しぶりに「鮨汗」をかくほどにお腹はパンパンで苦しいくらいでした。
特に着物の帯でキッチリ締めつけられている相方は店を一歩出たところで力尽きた様子で、「どこかのバーにでも行って最高の鮨の余韻を楽しもうか?」とのワタシの問いに、「もうムリ、早くこの帯解かないと息絶えるカモ知れない、、、、」とのコトなので、通りかかったタクシーに飛び乗って家路につきました。

銀座でもトップクラスの名店ですが、大将はとっても気さくで楽しい人柄、それでいて鮨に対する情熱と真剣さがヒシヒシと伝わる素晴らしい職人さんです。
鮨が好きな人ならゼヒここの鮨を一度は味わって欲しい、イヤ、味わうべき、そんな名店です。

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名店さわ田(再訪)

銀座界隈食べ歩き

銀座界隈食べ歩き (385) ( 30代前半・男性・東京都 / 標準点:3.0 )

  • 夜の点数:5.05.0

    • 料理・味 4.5
    • | サービス 5.0
    • | 雰囲気 5.0
    • | CP 3.0
    • | 酒・ドリンク 4.0
  • 使った金額/1人(夜) ¥30,000~ / (昼) -

    | おすすめ用途


久々のさわ田。
ここは本当に仲の良い方、仲良くしたい方としか行きたく無いお店。
以前は刺身や焼魚等が中心だったが、最近は握り中心で20貫じゃくほど食べてしまいました。
相変わらずのクオリティに舌鼓した一夜でした。

ーーーーーーーー2009/11
お店がカウンター一直線になってから初めての訪問。
シルバーウィークのため17時からの1回転のみ。

刺身から4番バッター級がガンガン飛び出し、そのまま握りへ。
そして最後はほうずきで〆。

いつ行っても満足いく仕上がりでした。
今回もネタ的には大満足。

酢飯に一切砂糖を使わない大将のこだわり、そのため酢飯の無駄も多いが、その分顧客が満足いくネタを提供している。

定番のイカ、炙りサバ、ウニとアワビ、トロ炙りもトロ握り、アナゴ握り。
といつもおいしい。
今回先付けで出てきたいくらもおいしい~。

また自分へのご褒美として来たいです。


-----------------------------------------------------09/05の時

ある常連の方に1昨年連れてきてもらってから、すっかりお気に入りに。
用途は、大親友&接待時に利用させてもらってます。

18時からと深夜の2回の時間制ですが、いつも18時からを選択。
3時間ほど大将のプレゼンを味わうと、連れて行った方みな満足。

旬な高級食材を惜しげもなく提供。
また大将の独立までのストーリーや、ミシュランの星を取得した時の電話話も非常に面白い。
そんな大将の人柄が、鮨を提供する場のひとつひとつに表れている感じがする。

素人的には生ものはできるだけ早めに出すものだと勘違いするが(もちろん私もっ)、大将は基本魚を寝かせてぎりぎりの鮮度を心がけているという。

すべてに脱帽で雰囲気含め、いつも楽しませてもらってます。

個人的には、
あのねっとりとしてイカ。
季節によりますが、馬糞うに。
あと雲丹とアワビのコラボ。
マグロ尽くし。
と好きなネタがたくさんあります。

ここ1、2か月お邪魔してないないが、以前から大将が席を減らす(もとから7席しかないのにっ)計画をしており、つい先日改装が終わった手紙を頂戴したので、近いうちにお邪魔しなければっ!

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初めて寿司で爆死しました

糖尿倶楽部

糖尿倶楽部 (153) ( 男性・千葉県 / 標準点:3.0 )

  • 夜の点数:4.04.0

    • 料理・味 4.0
    • | サービス 4.5
    • | 雰囲気 4.0
    • | CP 3.5
    • | 酒・ドリンク -
  • 昼の点数:4.04.0

    • 料理・味 4.0
    • | サービス 4.5
    • | 雰囲気 4.0
    • | CP 3.5
    • | 酒・ドリンク -
  • 使った金額/1人(夜) ¥30,000~ / (昼) ¥20,000~¥29,999

    | おすすめ用途

なんといっても25かんくらい出ます。ちょっと体調不良で行ってしまったためか、最後の5かんくらいは喉を通すのに苦痛でしかなかったほどです。体調不良もありますが、シャリの酢がきつめで、なおさら胸やけ気味になってしまったのでしょう。まったくもったいない話しです。炭火が起きていて、お茶も、魚を目の前であぶったりと、いろいろ活躍します。なぜかマイクロトマトもでてきます。冷蔵庫も氷式でとにかくいろいろこだわっています。シャリも客ごとに炊くとか。次から次へと親方が吟味した魚が出てきます。とてもおいしいです。最初の15かんはおいしいのですが、カン数が多くて印象が薄くなってしまいました。どうです?あとどのくらいいけます?とか聞いてくれると良いですね。おまかせ30000円とかと最初に決まっているのだから無理もないのですが。親方もキャラが濃くて、せかされるようにおいしいと言い続けなければならないよう切迫感?みたいなものを感じてしまいちょっとだけ疲れます。体調を整えて、さぁ今日は寿司だぞ、とビルの入り口で準備体操してから入店することをお勧めします。

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量が多くて高いお鮨屋さん

sakurachan

sakurachan (23) ( 標準点:3.0 )

  • 夜の点数:3.03.0

    • 料理・味 3.0
    • | サービス 2.5
    • | 雰囲気 4.0
    • | CP 2.5
    • | 酒・ドリンク 2.5
  • 使った金額/1人(夜) ¥30,000~ / (昼) -

    | おすすめ用途

一度だけの訪問です。

場所は中央通りの一本裏の銀座5丁目。

予約時間の5分前に着いてお店の戸を開けようとしたら鍵がかかっていて入れませんでした。
何の反応もなく、そのままお店の前で待っていましたが予約時間になっても鍵はまだ開かない。
まだ寒い中、そのまま狭ーいエレベータ前で立ち尽くしその後、5分ほど経った頃ようやく戸が開き中へ。


お店の作りは総檜でとても素晴らしかったです。

おつまみは何でも量が多く、唐津のうにはなんと一人一枚(木の板のままですよ)!
私はうに好きですが、いくら好きでもそんなに食べたくないです。

初めての客のせいかご主人は食材のことで話しかけても愛想もなく、嫌な空気が流れ・・・。

鮑や平貝も大きく、バチコも三角のあれ、そのまま一人一枚!
いくら日本酒飲んでて高価なものでもあんなに塩辛い珍味、そんなにいらないです。

握りは酢や塩がきつく、熟成の進んだ鮪や白身などインパクトはありますが・・・。
連れは夜中に何度も起きて水を飲んでいたらしい。

とにかく出される量も多く食材の原価は確かにかかっていると思うので単純に考えれば
CPが悪い訳ではないと思うのですが、そんなに食べたい訳ではなく
美味しいものを適量食べさせていただきたい。

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一度は堪能すべき澤田ワールド

アイゼン

アイゼン (72) ( 標準点:3.0 )

  • 夜の点数:3.03.0

    • 料理・味 3.5
    • | サービス 3.5
    • | 雰囲気 3.5
    • | CP 1.5
    • | 酒・ドリンク 3.0
  • 昼の点数:3.03.0

    • 料理・味 3.5
    • | サービス 3.5
    • | 雰囲気 3.5
    • | CP 1.5
    • | 酒・ドリンク 3.0
  • 使った金額/1人(夜) ¥30,000~ / (昼) ¥30,000~

    | おすすめ用途

わが道を行く鮨。賛否両論あるのは当然。固めで濃い酢飯。素材からこだわり、ぎりぎりまで熟成させたネタ。じゃあここの鮨が極限に美味しいかと言われれば自分には否。ネタ質は置いといて、さいとう、水谷、都なんかの方が握りの完成度としては上かなと思う。絞め物も微妙かな・・。ネタ、特にマグロなんかは仕入れ自体高い上に、その一部分しか使わないだから贅沢。目の前で最高級大間産まぐろが小さくそぎ落とされていくのを見るとなんだかなぁ・・。その贅沢は結局は一人4万の価格に跳ね返っている。鮨に4万かぁ・・。銀座移転時はフルコース飲み代込3.2万、今は4万。カウンターを改装してから値も上がったようだ。さらに以前のボリューム感も少し影を潜めた印象。しかし、これだけ個性的な寿司屋さんが1件くらい銀座の一等地にあってもいいと思うし、否定してはいけないお店だと思う。寿司好きなら一度は訪問すべき店。以前はいなかった一緒にやっていらっしゃった女性の方は奥さんなんだろうか?

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弘法大師の使い

弘法大師の使い (54) ( 30代後半・男性・東京都 / 標準点:3.0 )

  • 夜の点数:4.54.5

    • 料理・味 5.0
    • | サービス 5.0
    • | 雰囲気 5.0
    • | CP 4.0
    • | 酒・ドリンク 3.5
  • 使った金額/1人(夜) ¥30,000~ / (昼) -

    | おすすめ用途

一言でいうと…。

銀座の寿司屋という空間を愉しませてくれる店。

私はそう思います。

料理の値段というものは、食材の原価だけで決まるものではない。

お店の立地や雰囲気…そしてサービスも加味されたものなんだ。

それを教えていただけるお店だと思います。

よく、
サービスの意味を履き違えて(いやこれは価値観の違いか)いる人がいますが…。

サービスというのは安いとか無料でなんか出してもらったとかの事であると勘違いしてる人がいますが(これも価値観の違いか)…。
本当のサービスとは、そういうものでないと私は思っています。

目にはみえない…いや本当は目にみえていたり肌で感じているはずなのに、それを押し付けで感じさせず、ふと気づいたら目に入ってきたり肌で感じるようになる…。

その満足感の事だと私は思います。

それを感じられる能力。

これからのレビュアーには(私を含めて)それが必要なのではないかと思います。

このお店で、本来簡単にわかるものというのであれば…。

例えば冷蔵庫。

日常を感じてしまう金属感がみえてしまうものではなく、雰囲気に溶け込む木の冷蔵庫。

これだけで雰囲気はガラリと変わってしまうものなんです。

それに気づくかどうか…。
それだけでも印象が変わってくると思います。

雰囲気の点数かサービスの点数か…。

それはその人次第だと思いますが…。

えっ?

肝心の料理の詳細ですか?
美味しければいいんです。
酒や料理は頭で愉しむものではない。

舌(味覚)や鼻(香り)・目(見た目)・耳(店内全般の音)で愉しめればいいんです。

それが持論の私ですが、それでは口コミとしてあまりにも物足りないので1番感動した料理やお酒を紹介するのが私のスタイル。

ですが…。

こちらのお店は予約時に、こちらの好みを詳細に聞いてくれるので、その時にはっきりと自分の好みを伝えれば、きっと多くの人が最初から最後まで満足のいく食事を愉しめると私は思います。

また行ってみようっと!

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食べログ特集

編集するさわ田の店舗情報(詳細)

「みんなで作るグルメサイト」という性質上、店舗情報の正確性は保証されませんので、必ず事前にご確認の上ご利用ください。 詳しくはこちら»

店名

さわ田

ジャンル

寿司

TEL

03-3571-4711

※お問い合わせの際は「"食べログ"を見た」とお伝えいただければ幸いです。

住所

東京都中央区銀座5-9-19 MCビル3F

交通手段

東京メトロ銀座駅A5出口より徒歩1分

銀座駅から189m

営業時間

[火~金]
12:00~14:00
18:00~21:00
[土・日・祝]
12:00~14:00
17:00~20:00

ランチ営業、日曜営業

定休日

月曜日

平均利用金額

最も多くの方が実際に使った金額です。 →予算分布を見る

[夜] ¥30,000~ [昼] ¥20,000~¥29,999

予約

完全予約制

カード

(JCB、VISA、MASTER、AMEX、Diners)

個室

席数

(カウンター6席 カウンター席のみ)

貸切

(20人以下可)

駐車場

禁煙・喫煙

完全禁煙

携帯電話

docomo、au、SoftBank

料理

魚料理にこだわる

ドリンク

日本酒あり、焼酎あり

コース

10000円以上のコースあり

空間・設備

オシャレな空間、落ち着いた空間、カウンター席あり

備考

※写真撮影禁止
予約に合わせて仕入れをされるそうなので、原則キャンセル不可だそうです。

用途

多くの方がおすすめする用途です。 →用途分布を見る

友人・同僚と

初投稿者

大谷浩己大谷浩己(30)

最近の編集者

→編集履歴を詳しく見る

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