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歴史あるうどんは、名前が変わっても何も変わっていなかった。武蔵野でいただく古典的なうどん。
'08/11/14
('08/11 訪問)
行列のできる (393) さんの口コミ (千葉)
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私的には「深谷葱」だと思ってました…orz
それにしても、ここも旨そうですな~
ご無沙汰してまーす、まるまるぽんです。
手打うどん 敦平さんのうどん、美味しく頂けたようですねー。
こちらは行きたいと思い、ブックマークしてるのも関わらず、未だ訪問できずにいます。
麺の色がいいですよねーー。
はあ・・・、ゴクッ・・・。
行列さま
いつも楽しく拝見させていただき、ありがとうございます。
また、早朝5時の更新、お疲れ様です。どうか健康には御留意されて下さいませ。
狭山周辺は、よくご存知かも知れませんが、
東村山周辺も、大変オイシイ武蔵野うどんの老舗が多いですよ。
駅の近くの「手打ち房 とき」さんとか、諏訪町の「きくや」さんとか・・・
「お昼前開店の売り切れ仕舞い」の地元に愛されているお店です。
お近くへ行かれたらお試しになってみて下さい。
カメバズーカさん
深谷ねぎ、と思いますよね、ふつう。ここが、みそなんですよ。
深谷に行くと、ちゃんと三大に入っているカラクリ。
うどんは、しみじみOK。
まるまるぽんちゃん
はは、ぽんちゃんの牙城を荒らしますよ。
次はどこへ行こうかな。ぽんちゃんの
コミのないお店を確認して、へへへ。
しろくま1124さん
宿題ありがとうございます。
うあー、からだひとつじゃあ、間に合わないっつうの。
| 店名 | 手打うどん 敦平 |
|---|---|
| ジャンル | うどん、そば |
| TEL |
04-2959-0615 ※お問い合わせの際は「"食べログ"を見た」とお伝えください。 |
| 住所 | 埼玉県狭山市入間川866-1 |
| 営業時間 |
10:30~無くなり次第終了 日曜営業 |
| 定休日 | 月曜日、火曜日 |
| カード | 不可 |
| 個室 | 無 |
| 席数 |
28席 |
| 駐車場 | 有 |
| ドリンク | 焼酎あり |
| サービス | 子供可、テイクアウトあり |
| ホームページ | |
| 平均予算 |
最も多くの方が実際に使った金額です。 →予算分布を見る | [昼] ~¥999 |
| 用途 |
多くの方がおすすめする用途です。 →用途分布を見る 友人・同僚と | 家族・子供と | 一人で |
| 初投稿者 |
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常陸太田にある塩町館に行った時のコミに何人かの方からコメントを頂戴し、ありがたいことである。
そのなかで、カメバズーカさんのアドバイスコメント。
関東のうどんと言えばはずせない、で有名なところから2点指名で、ここに行かなきゃあ、と。
1点目が、鬼うどん。前にもコミを読んだことありましたが、鬼うどんはわたしの守備範囲を超え過ぎていますよ。これが、うどんとは別な名称、別なジャンルであれば、そうかな、と思いますが、うどんであると断言されると自分意識ではちょっと受け入れ難し。パースはオーストラリア。
2点目が、水沢うどん。ずっと前に伊香保温泉に行った人からお土産で水沢うどんの半生をいただいたことがありますが、これはものすごく旨かった。その時たしか説明書に、水沢うどんは日本三大うどん、の一つだと書いてあり、へえそうなの、と思っていました。
袋田の滝でお勉強しましたよね。この、日本三大なんとかというのは、3つ目がだいたいマイナーでよく知られていないのを利用した巧妙なやり方だと。その時出した例が、日本三大名瀑。華厳の滝、那智の滝とここまでは国民の常識。もう一つは?地元以外誰も知らない。袋田の滝だったんです、へえ、そうなの。で、誰も疑問なし。この応用やってみよう。
日本三大うどん。讃岐うどん。稲庭うどん。3番目は?知らなーい。水沢うどんですよ。へー、そうなの。讃岐の人に3番目聞いてもおそらく知らないでしょう。
という三大うどん。食べに行きたいですよ、ホントは。でも、遠いねえ。関東です。間違いありません。でもわたしの感覚は北陸ですね。今回は見送ります。
そうそう、日本三大ねぎって知ってますか。博多万能ねぎ、異議なし。群馬下仁田ねぎ、異議なし。兵庫岩津ねぎ、ん?でしょ、普通は。でも、絶対食べたい。スーパーには、売ってないし。どんなんだろ、岩津ネギ。
うどんの話でした。そのとき、関東ならここだべ、知りあいの多い入間、狭山地方のうどん。いま武蔵野うどんとか呼ぶのかなあ。地元の人は、ただ、うどんと呼んでいます。当り前か。
知り合いの人たちが子供のころ、お客さんが来ているときとかお母さんが料理を作るのがめんどくさいとき、黒い電話機を使って出前をたのみます。たのむさきは、うどんやさん。うどんふたつとかつどん、ひとつね。それだけ。
え~、どんなうどんですか。うどん、とだけ言うと、今でいう、ざるうどん。この地方は、もう一つ上の世代は普通に家でうどんを手打ちしており、それをただ出前で食べるだけ。うどんは地粉を使うのでうどんの色は少し茶色がかかり、できあがりはしっかりした腰がある頼もしいうどん。家によっては、それをひやあつで食べるように、したじとよぶ醤油味の豚肉、さといも、にんじんなんか入れた温かいつけ汁をつくって食べていたと。
んんじゃあ、それを、食べにいぐべえ。
この日行って来たのは、敦平。
燈の車や燕京に行くのと同じ道のり。常磐道柏からのって、三郷で外環に乗り換え、大泉で関越道に乗り換えて所沢で下りる。これだけ。でも、片道高速料金1450円、往復2900円。そんじゃあ、5食くらい連食しないと元がとれないじゃないの。奈美の誘導で武蔵野の休日を楽しんで来ましょう。日帰りですが。
敦平は、その黄土色の外観で遠くからも分かりました。開店時間から何分もたってません。駐車場にタクシーが1台。出動前の食事でしょうか。お店は新しい感じです。中に入ると、カウンター席でタクシーの運転手のひとが、からだをかがめて何か食べてますが、何だかはわかりません。
テーブル席に案内され、メニューを見ます。選べるのは、温かいめんか冷たいめん。熱いつゆのうどんを頼むと、だめだめだめよ、ヒヤじゃなくちゃあ、とすいかすきさんに言われそうなんで、そんじゃあ、オーダーは、冷たい麺の肉汁うどん(650円)で。同行したBさんは、温かいうどんで、釜揚げ鴨汁うどん(850円)。
お店のなかにうどんを打つ場所が別にありましたが、このときは店主が調理場に入っていますので、もちろん無人。
壁には、いろいろおみせや店主のこだわり文が貼り出してあります。
つゆ、めんともすべて天然素材のみを使用してます。
うどん打ちには通常塩を使う。コシを強くするため多量のしおを使う場合もある。しかし、当店では塩分摂りすぎにならないよう、塩はいっぱんの使用料の約三分の一にしている。なるほど。
鴨肉は低カロリー、高タンパク、鉄分とビタミンを多く含んでいる。脂肪太りを抑えたり、コレステロール値を下げる働きがある。血液をサラサラにする働きがある。鶏肉と比べるコクがあり、甘みのある脂味が特徴、という鴨肉賛歌もありました。当店では国産鴨肉のみ使用しております。なるほど。
冷たい麺の肉汁うどん登場。これはこれは。むかしながらのうどんです。その色とか太さとか質感がすべてむかしのまま。それでは、味だってむかしのままに違いありません。ざるの上麺の量もたっぷり。店主自慢のうどんをいただきます。一本一本がちょうどよく長い。
ずずず、つつるつるる。ひゃー、うまいなあ。はごたえ、のどごし、文句なし。うどんはつゆに出会って真価を発揮する、の名文句につられ、肉汁をつけます。
つるるつるる、ずずず。うまいです、すみません。うどんがめちゃめちゃ主張していて。箸やすめに肉汁に入っているばら肉をいただきます。汁がコクがあってあまくなくからくなく。それからは、一気。食べる満足感で包まれ、またこのようなあたらしいお店が昔ながらのうどんを提供して、地元のお客さんがそれを受け入れ守る。これこそ、何年も続いてきた伝統であり、文化であり。うまいのまずいののレベルをこえた力強さを感じて満足でありました。
関東の外せないうどんにここも入れよう。