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'09/06/21
('09/06 訪問)
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R923E (641) さんの口コミ (40代後半・男性・埼玉)
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| 店名 | アミュゼ |
|---|---|
| ジャンル | イタリアン、フレンチ |
| TEL |
048-526-1771 ※お問い合わせの際は「"食べログ"を見た」とお伝えいただければ幸いです。 |
| 住所 | 埼玉県熊谷市大字上川上513-1 |
| 交通手段 | 熊谷から、車で15分ってとこです |
| 営業時間 |
11:30~14:30(L.O) ランチ営業、日曜営業 |
| 定休日 | 月曜日、祝日の場合は、翌火曜日がお休み |
| 予約 | 予約可 |
| カード | 可 (VISA、MASTER) |
| 席数 |
36席 (お店のパンフには、30~36と記載) |
| 貸切 |
可 |
| 駐車場 | 有 |
| 禁煙・喫煙 | 分煙 |
| サービス | 子供可、テイクアウトあり |
| ホームページ | |
| 備考 | |
| その他リンク | |
| 平均予算 |
最も多くの方が実際に使った金額です。 →予算分布を見る [夜] ¥3,000 ~¥3,999 | [昼] ¥1,000 ~¥1,999 |
| 用途 |
多くの方がおすすめする用途です。 →用途分布を見る 友人・同僚と |
| 初投稿者 | |
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http://m.tabelog.com/
再訪:[2009/6/19 20:00]◇ 《昼:4.0/4.0-4.5-3.5-5.0、夜:3.5/4.0-2.5-3.0-3.5》
国内旅行の頻度が減ってしまいなかなか行く機会に恵まれなかったが、高速千円のおかげでようやく旅の最初に再訪問を実現出来た。
ちょうど10周年感謝フェアと題して「イバラガニのコース(4400円/サ10%込)」という魅力的なコースがあったので、それをお願いした。イバラガニはタラバガニの仲間で、「イバラガニモドキ」というのも存在するようだ。
(詳細:http://www.zukan-bouz.com/koukakurui/tarabagani/ibaragani.html)
以下、メニューに記されている順に、コースの内容とコメントを。
●アミューズブーシュ
左から深谷ネギのタルト、豚肉のゼリー寄せ、サーモンと帆立のタルタル
全体的に腕を見させる料理ではなかったが、ゼリー寄せ(あるいはマスタード)につぶ塩がアクセントに加えられていた意外性が面白かった。
●カニのゼリー寄せ 根セロリのクリームソース
ほぐしたカニの身と崩したゼリーを和えたものにコンソメ風味のクリームをかけたもの。前菜らしい1品で蟹の味が映えている。ゼリーの旨味がもう少し出ていればうまく調和した気がする。
●カニとアスパラのトマトスパゲティ(塩味も選択可)
トマトソースと蟹を組み合わせた味が自分で蟹缶で作るものと大差無く、やや不満。アスパラも主張が強すぎた。
●カニのスフレ オマール海老のソース
海老や蟹料理の醍醐味は、なんといっても皿が運ばれてきた時に漂う甲殻類特有の匂い。これも実に美味しそうな匂いが漂ってきた。
オマール海老のソースが独特で、オマール海老よりは瓶詰めの雲丹特有のアルコールのような味を強く感じた。瓶詰め練り雲丹で作るパスタは大好物なので、結構はまる味。
●骨付き仔牛のロースト トリュフソース
かなり独特な味わいのあった仔牛肉、ちょっと聞いてみたら生後2~3ヶ月までの乳だけで育った仔牛を使っているそうだ。一般的にクセの無いのが仔牛肉の特徴と思っていたが、逆に変わったクセを感じる肉質だった。ソースが軽めの仕上げだったこともあり、肉固有のクセがやや気になってしまった。
●自家製パン
2年前のランチと同じ。なかなか美味しい。
●本日のデザート
ランチと同様にトレーに乗せられた6種類から1つ選択。全体的にムース系が多く魅力に乏しい気がしたが、アーモンドチョコを選んでみたが、やはりアーモンドクリームが単調な味わい。ランチのお得度が際だつ感も。
●コーヒー又は紅茶
料理水準は標準以上と思えるが、ややムラがある気もする。例えば、アミューズ3品のうち2品は何の技術も見せてくれないありきたりのもの。パスタソースも前回同様に腕を感じさせてはくれなかった。
また、夜はサービス料10%を取られる。料理の説明は丁寧だが、ナプキンは紙だしテーブルの状況チェックが疎かになる局面も多いと、サービス料を取れるようなサービスをしているわけではないし、立地的にもサービス料を取る姿勢には良い印象を持てない。(サービス点減点1.0点)
ただ、都心から離れた地方の店であることを考えれば、かなり優秀な店であることは事実である。
特にランチのCPは抜群に良いことから、初めての方にはランチ利用をお勧めしたい。
----- 2007/5/27 12:15
高崎線沿い、特に上尾~鴻巣周辺のフレンチの水準が高いのは既知の事実だが、熊谷の水準も相当なものだ。
前回出かけたサンタムールとこの店は、通販事業を手掛けたり価格帯と構成にライバル心を燃やしている感じが伝わってくる。期待通り素晴らしい内容だった。
違いといえば、こちらはややイタリアン寄り。パスタが存在することやソースの構成からサンタムールとは路線が異なるが、一般的なバイパス沿いの低レベルな店とは格が違った。バイパスを走っていると、どこにでもあるようなカフェレストランにしか見えないのだが。
伺った時は最後の4人席で、その後の客から待ち行列となった。やや老朽化が目立つが、テーブルは広く居心地は良い。全部で30席を厨房3名サービス2名という構成でカバーしていたのでかなり忙しそうだが、サービス水準も高い。
基本構成であるAランチは、オードブル(8択)、スープ、肉または魚料理、パン、デザート(6択)、珈琲か紅茶で1500円。ハーフパスタ(2択)を加えたBランチ(1850円)、さらにメインを2品にするCランチ(2500円)と低価格路線だ。休日でも同価格。
3名で出かけたのでAランチ2つとBランチで2種しかないメイン以外では内容が被らないようにお願いした。個々の料理の説明は写真に記しておくので参照していただくとして、全体的な印象をまとめておく。
● オードブル
どの皿も繊細で手をかけた素晴らしい皿である。
この価格帯でこの水準の料理を出されると、期待が高まる。
● スープ
グリーンピースの冷製だが、これだけが唯一の失敗作というものだった。
生のグリーンピースから作っていると思われる味だったが、材料の質が悪かったようだ。
● メイン
肉・魚共に構成をよく考えているなと感心させられた。価格が安いにもかかわらず、材料の質も悪くはない。安い材料でここまで美味しい皿を出すことができるのは、技術だけでなく研究熱心さの表れであろう。
● パスタ
特筆するほどのものではない。Aセット以外はパスタ(2択)が必ず入る構成なのが残念。
● 自家製パン
フレンチ流におかわり自由。なかなか美味しい。
● デザート
6種類を載せたトレーから選択するが、見た目はシンプルながらも、材料費をしっかりとかけた満足できるものだった。皿への盛り付けもこの価格帯では信じられない内容。
皿は冷やされているもののアイスが溶けていたのは、ちょうどデザートの注文が集中していた関係でソルベの保存状況が悪かったのだろう。全皿に盛り付けているので冷凍庫に入れることができないという状況だったと思われる。無論ソルベの出来も良い。
休日の関越道上り線が渋滞しているときに、本庄児玉ICで降りて深谷バイパス経由で大宮に向かうことがあるのだが、この店はその通り道。ぜひディナータイムも試してみようと思う。