この口コミは、喰い弁さんの主観的なご意見・ご感想です。あくまでも一つの参考としてご活用ください。
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'08/09/23
('08/09 訪問)
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喰い弁 (147) さんの口コミ (30代前半・男性・埼玉)
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(以前のレビュー)
私にとって、寿司という食べ物への認識を変えさせられたお店です。
親方は、久兵衛、新津武昭氏の時代のきよ田等で修行され、あら輝の荒木氏等の先輩にあたるそうです。修行時代の裏話等も気さくに話してくれます。
握りもつまみからはじめるコースも、基本的にお任せで、握りは塩と柑橘で味付けしたイカで始まり、マグロは最初ではなく、最後の方で出す流れです。一通り食べ終えた後は、お好みでの追加もできますが、コースでお腹いっぱいになるだけの量がだされます。
味
仕入れは基本的に築地から、それ以外にも独自のルートも積極的に作られているようです。江戸前の技法で仕事されたネタは、他の寿司屋で苦手だったネタでも「あれ、この貝こんなに旨かったっけ」と認識を新たにする味わいです。
1万円以下で食べられる寿司としては一番といっても過言ではない気がします。
よし佳の寿司を食べて、寿司という食べ物の奥深さを学び、まだまだ若造ですが、寿司の勉強(無論食べる方のですが)をはじめるようになりました。
サービス
カウンターだと、ネタの産地、仕事の内容など、親方がその都度説明してくれます。座敷席でもお弟子さんが説明してくれます。お酒については親方よりお弟子さんに色々聞くとよいと思います。黒龍等種類は多くありませんが、希少酒が入っていることもあります。
カード使用可能です。
雰囲気
カウンターでは、単に旨いだけでなく、親方と色々な話をしながら、楽しく寿司が食べられます。初めて訪問した時でもそうだったと記憶しています。
なお、店舗は2月に改装工事をして、3月からリニューアル予定だそうです。カウンターの席数が増える予定だとのことですので、来年訪問しようと考えておられる人は参考にしてください。
なお、最近はやっている日が少なくなったようですが、サービスランチの握りも、1260円でこれだけのものが食えるのかと驚く内容でした。
予約しないで入れたことは早い時間帯で数回ありますが、ほとんど断られてしまう状況ですし、入れたとしても、食べたいネタが、後の予約客用に残すために食べられないということもありますので、予約は必須といえます。いわゆる常連さんでも、毎回予約をしないと入れないようです。
なお、予約の際に希望のネタを相談すると、築地の状況次第ですが、対応してくれます。
地元の方ならではの素晴らしいレビューで、とても参考になりました。
結局、まだ出かけていなかったのですが、夜の価格が私の予算上限を超えてしまったので、秋にランチで試そうと思っています。
夏場は駄目な鮪も秋以降は味がのってくるそうです。ヅケでも十分楽しめると思います。
ランチでも40~50分位はかかるペースなので平日訪問の場合はご注意下さい。
改装前と改装中(結構歩かされた)にお邪魔しましたが、改装後はまだでして・・・。
実は、評価が★5.0~★4.5の間を行ったりきたり。
お邪魔するたびに、評価が下がってきておりまして。
秋頃にもう一度お邪魔して、そろそろ評価を固めたいと思います。
レビュー、大変参考になりました。
内容が濃く、情報も客観的かつ的確な表現で素晴らしいです!!
心より厚く御礼申し上げます。
7 Seas 様
改装中の中浦和時代まで御存知とは驚きです。
こちらこそ千松しまのレビュー等大変参考になりました。
私の評価は地元住民特有の「レッズ万歳」「よし佳万歳」という地元びいきもあるかと思いますので
レビューを楽しみにしております。
実は私も「最近ちょっと」って思ってました。急にコースもお酒も高くなって・・・
それじゃ、また行ってみようかな。
桑畑三十朗様
お二人だと、つまみのコースで酒代併せて25000~6000円くらいでしょうか。
もし3万円くらいになってしまっていたら・・
・・飲み過ぎ。
冬のボーナスでたら行こう!!。
今年中に何とかいきたーーーーい。
みゅーぱぱ様
冬場は鮪が美味しいと思います。
感想お待ちしています。
追記
夜に、握りだけ6500円コースも始めたようです。
一度試しましたが、この値段で大丈夫かという分量・内容でした。
ずっとこの価格を守れるか疑問ですが頑張っていただきたいと思います。
握りだけ6500円!ですか?
ちょっと信じられない価格ですね。
遠いですが、思い切って行きたくなりました。
tsuyoshi様
舎利については好みによると思いますが、浦和までこられる価値はあると私は思います。
電車によっては上野から20分くらいで浦和につきますし。
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)
)
)「みんなで作るグルメサイト」という性質上、店舗情報の正確性は保証されませんので、必ず事前にご確認の上ご利用ください。 詳しくはこちら»
| 店名 | よし佳 (よしか) |
|---|---|
| ジャンル | 寿司 |
| TEL |
048-886-8988 ※お問い合わせの際は「"食べログ"を見た」とお伝えいただければ幸いです。 |
| 住所 | 埼玉県さいたま市浦和区東仲町28-23 |
| 交通手段 | JR高崎・宇都宮・京浜東北線 浦和駅下車 |
| 営業時間 |
[月~木] ランチ営業、日曜営業 |
| 定休日 | 月曜日 |
| 予約 | 予約可 |
| カード | 可 (VISA、JCB) |
| 個室 | 有 |
| 席数 |
17席 (カウンター9~11席、テーブル(個室4~6人)1卓) |
| 駐車場 | 無 |
| 禁煙・喫煙 | 完全禁煙 |
| ドリンク | 日本酒あり、焼酎あり、ワインあり |
| サービス | 子供可 |
| ホームページ | |
| 備考 | |
| 平均予算 |
最も多くの方が実際に使った金額です。 →予算分布を見る [夜] ¥10,000 ~¥14,999 | [昼] ¥5,000 ~¥5,999 |
| 用途 |
多くの方がおすすめする用途です。 →用途分布を見る 友人・同僚と |
| 初投稿者 | |
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酒処喰処だるま (111m)
(浦和 / 焼鳥)
宝や (111m)
(浦和 / ホルモン)
そば処 海ざん (111m)
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きばら志 (112m)
(浦和 / 居酒屋)
佐世保バーガー・ビッグマン (112m)
(浦和 / ハンバーガー)
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柿安 浦和パルコ精肉店 (138m)
(浦和 / すき焼き)
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前回のレビューからあまり期間が空いていない再レビューですが、内容に変化がありましたので、報告も兼ねて書かせていただきます。
まず、今回頂いた品は
(お通し) 姫さざえ
(前菜) 蛸の桜煮、卵焼、蒸しアワビ
一時期出されなくなっていた蒸しアワビも復活しました。
(お造り) 平目、〆サバ、たいら貝、青柳
お造りは、そのままか、手揉みの塩を軽くかけて頂きます。
茹で上げの蝦蛄
(珍味盛り合わせ)絹ごし豆腐、ホヤの塩辛、蟹味噌、カラスミ
(おつまみ)鰤、鰹
鰹は「だし」をかけてさっぱりと、鰤は非常に脂がのって濃厚でした。
(おつまみ2) 鯖のたたき
脂の乗った鯖の表面を炙って出され、とろける旨さでした。
(おつまみ3)河豚の白子
濃厚な白子にあっさりしたタレがかかっておりこれまたとろける旨さ。
(握り)
スミイカ、コハダ、帆立の酒蒸し(軍艦)、車海老、スズキ、トリ貝、ハマグリ
中トロ×2、松茸、穴子、プチ丼(筋子、海胆)
吸い物
これだけ頂いて、料理の代金は一人1万円ほど。近海天然物を扱う都内の店なら握りだけで同価格以上になると思われます。また、安いだけではなく、たとえばコハダなどの仕入れも、この半年ほどと比べて1ランク上のものを使っている気がします(身の柔らかさが違いました)。
また、酒代も一合2500~3500円ほどだったのが大幅に価格を下げています。銘柄失念しましたが大吟醸で1合1500円(税別)でした。
以前のよし佳に訪問された方は、上記の内容を読んでいただくと、塩でたべるお造りや、握りの出し方など、以前のやり方に近づいたと感じられると思います。
今回はつまみからお任せにしましたが、握り中心や、お好みでの注文にも対応するようです、
先月までの状態は大将の本意ではなかったようです。
今後もブレはあるかもしれませんが、本当の意味でのリニューアルはこれからだという気がします。
以前のよし佳は好きだったけど、最近はちょっとと思われていた人にも訪問していただきたい。
(以前いた職人さんも帰ってきたようです)。
7時に予約していた人も結構いて、2回転制も事実上撤廃しているようです。
(前回のレビュー)
平成20年3月の改装後何度か訪問しましたが、店も大部落ち着いてきたと思いますので主に変更点をレビューします。
①価格改定
以前は夜のお任せで8000円+酒代位だったのが、現在は12000円+酒代位に変更になっています。そのためCPが下がったというレビューも散見され、ある意味そのとおりだと思います。しかし、食料品の価格高騰は築地でも著しく、銀座では30代くらいの若い店主の握る店でもつまみからだと3万円近くかかる店もあり、近海天然物に拘る寿司店としては価格改定後のCPもまだ優良な方だと思います。
それでもやっぱり高いという方にはランチ4200円をお勧めします。ネタにトロは入っていませんが、基本的に昼夜でネタ質を変えているということは無いので(車海老に差を感じたことがある位)、よし佳の味を廉価で楽しめます。
②カウンター数の増加
以前はカウンター7席+座敷だったのが、カウンターを希望するお客さんが多かったため、カウンター11席+テーブル1卓に変更になりました。
なお、テーブル席は夏以降に個室に再改装する計画もあるそうです。
③酒の種類の変更
日本酒だけでなく、南アフリカのワインも入れるようになりました。しかし、入手困難とはいえ6000円程度のハミルトンラッセル赤が14000円程度と、ワインの値段は2・5倍付け位しているように思われ、「銀座の味を浦和価格で」というよし佳ならではのお得感は感じません。若いワインが中心で劣化リスクもそれほどではないと思いますので、再考願いたいところです。
また、赤ワインを飲んでいるお客さんには酢橘を使った握りは出せない(どうしても合わないそうです)ため、酢橘の効いたスミイカ等がお好きな人には赤ワインはお勧めできません。私はワインも好きですがこの店では黒龍を中心に飲んでいます。そんなに本数が入っている訳ではありませんが「黒龍火入ら寿」が1合3000円、この酒は定価は5000円台なものの、プレミアがついて4合瓶で1万円近くすることもありますので、この価格もやむを得ないかと思います。
④スタッフ数の変更
以前は大将と若衆一人でしたが、カウンター増大に伴い、新しい職人さんが入りました。いずみで大将の後輩にあたるそうです。
現在は握りは主に大将が担当して、つまみや仕込みを手伝ってもらう役割分担が上手くできている気がします。ヅケや帆立の酒蒸しというような仕込みが新たによし佳の定番として増えましたのでつけ場の増員による利点も勿論あります。
ホール担当の人も増えて、おしぼりが出ないとかお酒の注文が中々できないということは無くなり、以前のように予約の電話の対応のために大将自ら握るのを中断して電話にでるということも無くなりました。但し電話予約の際に名乗っても「誰?」という対応をたまにされるのが寂しいところです。
⑤持ち帰り・出前
以前は数日前にお願いしとかないと中々作って貰えなかった持ち帰りも可能になりました。但し、時間がかかるものも結構ありますので、予約時か最初のころに頼んでおくことをお勧めします。出前はやっていないことも多いようです。
⑥定休日変更・ランチ営業の変更
水曜から月曜に変更になっています。ランチは金土日限定になりました。
⑦コース内容(よし佳は基本的につまみと握りのお任せコースです)
肝心の料理についての変更を一言でいうと「定番化」ということになります。以前は不定期に作成していた絹ごし豆腐をホヤ等とともに珍味盛りとして定番の皿にした他、「本日の鮪」としてヅケとトロをツマミでも出す等、皿の順番も定番化した印象です。魚の旬に合わせてネタの内容や産地は少しづつ代わりますが、蛸の桜煮で始まり、握りは酢橘と塩で味付けしたイカから、最後は干瓢巻でしめるコースの組み立て方は基本的に同じです。そのためブレが少なく安定感安心感はありますが、以前のような「今日はどんなネタがでるのか」というブレ自体を楽しむ感覚は減少してしまった気もします。もっとも改装して半年たっていないので、秋以降どうなるかは判りません。
出来たてであつあつの玉や穴子が食べられるようになった等、以前より美味くなっている点も勿論あります。このあたりは職人増加の利点だと思います。
夜は2回転制度になりましたが、元々以前からそれに近い形だったので特段違和感は感じません。大将の一貫ごとの口上(寿司トーク)は健在。これにハマルか苦手かでこの店の評価はまるで変わると思います。寿司ショーという表現をされた人がいますがそのとおりかと思います。
全体としては、以前のように1万円以下で食べられる最高の寿司屋という表現はできないものの、都内の近海天然ものを扱う寿司店の価格と比べて格安であることは変わらず、浦和の地でこれが食べられることを考慮すれば5点の評価は変わりません。
寿司屋は握りを30分で食って出るものだという考えの人や大将の寿司トークが合わなそうという人以外にはお勧めできます。一見だから入りにくいという感じは元々あまり無かったのですが改装後はさらに感じなくなりました。定番化の良い影響かもしれません。
改装後しばらくは予約が入りにくい時期もありましたが、最近は平日の夜は入りやすくなっている様です。
なお、価格や内容の改訂がありましたので、新しくよし佳への訪問を考えられている方は食べログの平成20年5月以降のレビューを参考にされることをお勧めします。
よし佳にはホームページもありますが、予約日程表や価格表はあんまりあてにはなりません。