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値頃かどうかは、むずかしいですね・・・・
永年、月一以上で通っていた、「小笹寿し」という、昔ながらの仕事をする店があるんですが、
お酒を2合ほど飲み好みで十分に食べて、いつも12000円程度です。
銀座だと2倍以上だし、ずっと質は落ちるけど江戸前を出そうとしている松山の店は20000円ほど。
レビューを読む限り、こちらの店はかなり安いな、と個人的には思います。
ネタの質についても、昔風の江戸前に慣れているかどうかで、評価が分かれる気がします。
鮮度のいいものをそのまま握るのではなく、仕事をしていますから、分かりにくいんですよね。
「小笹」も、辛口レビュアーから素材がいまいちだって言われたりします。
全国的に見たら、普通に江戸前寿司と思われているものとかなり違うのが、昔の江戸前です。
美味くないと思われたわけではないようなので、疑問符のまま、またどこかで試していただくと、
江戸前好きとしては、うれしいです。
でも、アワビやアナゴが評価されたんだから、店主は喜ぶでしょうね。
江戸前は八戸の名店「松さか」で食べたことがあり、そちらは予算的に2000円前後のため、比較すると、う~んというところです。
江戸前としての仕事にいかほどの価値を見出せるかということなのでしょうけど、比較評価と、自分の舌の満足度を照らし合わせると、こんな風になってしまいました。
越前のほうにも「はら田」という江戸前らしきお寿司屋さんを1軒見つけましたので、こちらにも訪問予定です。
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| 店名 | つく田 (つくだ) |
|---|---|
| ジャンル | 寿司 |
| TEL |
0955-74-6665 |
| 住所 | 佐賀県唐津市中町1879-1 |
| 営業時間 | 12:00~14:00 17:00~22:00 |
| 定休日 | 月曜日 |
| カード | 不可 |
| 席数 |
7席 |
| 設備・サービス | ランチ営業、日曜営業 |
| ホームページ | |
| 平均予算 |
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| 用途 |
多くの方がおすすめする用途です。 →用途分布を見る 友人・同僚と | デート | 一人で |
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お任せのお寿司と、ある一品物で一人頭7000円ちょいになってしまった。一品物はそれほどの値段でもないと思うので、お寿司のみで6500円くらいといったところか?
検索して見つけたお店のホームページには寿司4200円と書いてあったので、そのつもりでいたら、会計で値段を見て、少し動揺。4200円というのは、最低4200円からで実際は時価ということなのでしょうね。
帰りの車の中で、連れと値段について大議論になってしまった。(^^;
立地は、え?こんなところに?という感じのちょっと寂れた商店街のなかにあります。良い雰囲気と思う人もいるかもしれません。たぶん駐車場はないと思うので近くのコインPに停めました。
店内にはお品書はなく、お任せ(寿司or一品コース)か、会話をして自分のオーダーで注文していくスタイル。後者だとどんな値段になるのか予想もつきませんが。
お寿司は細かく数えていたわけではないが10品ほど+海苔のお吸い物でした。印象に残ったのは鮑でした。あんまりマトモな鮑を食べたことがないもので、鮑=歯ごたえだけのものと思い込んでいましたが、こちらのほうは非常に柔らかくて旨みもふんだんにあり、江戸前ですので、きちんと仕事がなされており、最高峰に近い美味でした。また、イカ、アナゴも過去の最高峰の味に匹敵する味でした。イカはねたとしてはかなり分厚くしっかり食べさせてくれるという感じで、それでいて、口の中に含むと、上質のフォアグラのように溶けていくような感じ。佐賀といえばイカが有名ですが、そのおかげなのか、江戸前としての技量のおかげなのか。
ネタは自産のものとそうでないものが半々くらい。九州人の自分としては九州に店出しててネタが半々ってのは、なんか寂しいような。
あと、握り方ですが、こんな説明ですいません。「美味しんぼ」で、これがよい握り方といっていた、そのまんまの教科書通りの握りをされていたので、ふんふんと唸ってしまいました。
また、すごい道具を大切にされているのが数時間の間ですが、仕草から伝わってきました。
良い店なんだけど再訪は難しいなぁ。。。