つく田の口コミ一覧

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最寄り駅・アクセス
唐津駅から327m (佐賀
ジャンル
寿司
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120を表示 23

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更新日 最終訪問 信頼度

ハゲ坊主

ハゲ坊主 (174) (男性・山口)

5.0

  • 料理・味 5.0
  • | サービス 4.5
  • | 雰囲気 4.5
  • | CP 4.5
  • | 酒・ドリンク -
  • 使った金額/1人(夜) -
  • / (昼) ¥10,000 ~¥14,999

| おすすめ用途

7月に再訪しましたので、画像を追加して、評価を変更しました。(^^

今回もお昼に予約して12時少し前に暖簾が出ていましたので入店しましたが、前回の場所には、先客が一人居られましたので、一番手前の席に座りました。

直ぐに、次のお客さんが一人で来店され、自分達の隣に座られました。

店主がお寿司で良いですか?と言われましたので、自分達は、ビールと酒の肴を3種類位お願いしますと告げて、お隣の方は、前回と同じようにと言われていました。

程なく、自分達の所にあてのごま鯵が・・・・・・・・・・・・お隣は、刺身からのようで。。。。。。。。

見るからに美味そうな白身が置かれて、店主がアラですと。。。。。。。。アラ?
店主曰く脂は少ないですが・・・・・・・・内容は良く覚えてません^^; 

うーーーーーーーん  アラは自分の大好物ですよ。。。。。。。。。。。。。。どうしよう、あて3種類位と頼んだばかりだし;;;;(;・・)ゞウーン

連れは自分の好みを当然知っているので、頼めばって合図を送ってくるが・・・・・・・・・・・・

遅くなればなる程頼み難くなるので、意を決して同じ物をお願い出来ますか?と、後から一人で来られたお客さんも、自分の後に同じ事を。。。。(∂o∂)はは♪(誰も美味いもの食べたいですからね(^^)

【今回頂いた物は】

【刺身】アラ、アラの皮、ヤリイカ、赤西貝(夜鳴き)、酢〆のイワシ

【あて】ごま鯵、塩水のうににアスパラソース、穴子の湯引きに焼茄子のソース、炙ったスルメイカ、何とかとうがらしの焼びたし、ホヤと胡瓜

【握り】アラ、スズキ昆布〆、ヤリイカ、ヨコワ漬(揚げニンニク入)、〆鯵、赤西貝(夜鳴き)、車海老、漬込みホタテ、うに巻、穴子、伊達巻、店主が遊んで見ましょうと、イワシのバッテラ、時しらず 

以上です。

刺身・あて、握りどれも絶品(アラは多少さっぱり目でしたが、旨みが。。。。。。。幸せに口一杯に拡がって◎)

総評)

自分達には、前回よりも更に良かった印象です、どれも絶品でした♪ ^^

特に連れは、今回もお腹一杯と言っていましたが、食べた後でも、また食べたいと思えるのよね~って言ってました。今まで行ったお店でこんな事言ったの初めてです。(^^

自分は、前回の時にそう思いましたが、今回更に良かったので、総合評価を☆5つに変更します。

お寿司屋には、殆ど行ったことが無い自分達ですが、他のジャンルを含めこれを超えるお店がそうそう有るとは思えません。

自分がレビューしたお店では、初めての☆5つです♪ ^^


(以前のレビュー2009.5月末訪問)
お寿司屋に行くのなら、まだ割烹や小料理屋の方が良いと思ってましたので、お寿司屋には殆ど行くことがありませんでしたが、マイレビュアーの外向傾さんお薦めのお店で他のレビューアーさんも絶賛されてましたので、興味半分期待半分でつく田さんへ予約して伺いました。

暖簾が出た直後の12時少し前に伺いました。
先客は誰も居ませんでしたので、カウンターの一番奥の席にしました。

店内の席は、白木のカウンターのみで、お店全体が凛とした雰囲気がある印象です。
華美な装飾も無く無駄なものが一切ない空間に白木のカウンターが鎮座して自分には大変良い雰囲気に感じられました。(^^(華美な装飾は必要ありませんね)

写真を撮りたかったのですが、あとから一組(2人)お客さんが来られてましたので、どうしようかと少し迷いましたが、座られた場所が自分達の側ではなく、一番手前の席に座られてましたので、店主に料理の写真撮らせて頂いても良いですか?と伺うと、「どうぞ、どうぞ」快諾して頂き、「フラッシュは使わない方が良いですよ」とアドバイスまで頂きました。(^人^)感謝♪

確かに、近距離でフラッシュ使うと明るくなり過ぎ、ネタの質感が変わりますね。(自分のボロのデジカメならなお更です(∂o∂)はは♪)

初めに、内容はうろ覚えで、寿司に対する知識や薀蓄もありませんし、他店との比較も出来ませんが、自分なりに感じたことを書いてますので、間違っているかも知れませんが悪しからず。

メニュー類は一切無く、店主のお寿司で良いですか?の一言から始まります。

初めにビール(エビス小瓶)を頼みましたら、肴(イサキの漬けの胡麻和?)が出ました。(画像は食べかけです。)これも美味かったです。

【今回頂いたのは】

おまかせ一通り(11貫だと思いますが、追加でお願いしたものが混ざっているかも知れません)

眞子鰈
平鱸
アオリイカ
車海老
カツオ漬(揚げニンニク)
〆鯵
とり貝
ホタテ(漬込み)
うに巻
伊達巻
穴子
       以上が一通りだったと思います。

酢飯はホンノリ色がついてましたこれが赤酢なのかと納得。
寿司を口に入れると、口の中で酢飯がばらけて、塊なんかありません。
酢飯の具合がこれまた良い~ウーン 久~々の寿司屋ですが、これは美味い~

どれも美味いのですが、特にカツオ、ホタテ、アオリイカ、これが仕事のなせる味なのか食べたことが無い美味さでした。

追加で、アオリイカ、とり貝、ホタテを頼んだ頃に、先客も帰られて自分達だけの贅沢な空間に('-'*)フフ

追加で干瓢巻(干瓢、椎茸、山葵)を頼みその後、店主に他にお薦め何かありますか?と伺うと、

大介がありますよとの事、おおすけ?聞いたことない名前(鮭でケイジは聞いたことありますが)ですが何ですか?と伺うと鮭でキングサーモンですとのこと、サーモンはあまり良い印象が無いですが、試しに頼んでみましたところ、これが・・・・・・・・・・サーモン? 鮪のトロに近い感じで今まで食べたことのあるサーモンとは完全に別物で絶品でした。(これも直前に漬にしてあります)

ご自分でもサーモンを握るとは思ってなかったと笑っておられました。

追加で大介をお願いし、他にアワビ、赤西貝(こちらで言う夜鳴き貝)を頼んで、お腹も気持ちも大満足で、至福の一時を過ごせました。

少々長くなりましたので、後は省略します。

総評
数年(十年近いかも)ぶりのお寿司屋さんでしたが、伺ったところが悪かったですね~(∂o∂)はは♪
他でお寿司が食べられないかも知れません、伺った翌日にはまた食べたくなりました。

店主と少しお話させて頂きましたが、脂ののりなら秋~冬とのことでしたが、唐津らしさなら、6月~と言われてましたので、7月にまた来ますと言ってお店を後にしました。

次回は他の酒の肴も頼んでみたいし、他のネタも食べたいですね。

味、雰囲気、サービスを考えたら、高いとは思いませんでした。(満足度が高くCPは高いですね)
他のお寿司屋に行ってないので、参考にならないかとは思いますが・・・・・・・

最後に、ご参考までに、一通りだけなら、お昼は4,200円だったと思います。
自分達は、上記内容で20,000円弱でした。

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鯵の棒寿司

とびっち

とびっち (10) (30代前半・男性)

5.0

  • 料理・味 5.0
  • | サービス 5.0
  • | 雰囲気 5.0
  • | CP 4.5
  • | 酒・ドリンク -
  • 使った金額/1人(夜) -
  • / (昼) ¥4,000 ~¥4,999

| おすすめ用途

また転勤で福岡在住となったため、5~6年振りくらいにつく田を再訪。
初めて訪れた時が20代だったからなのか、前回来た時はつく田の持つ
雰囲気に恐縮して、楽しめたというよりも緊張して大変であった。
しかし、久々に訪問してみると明らかに前回とは感じ方が変わっていた。
自分が歳をとったり色々な寿司屋に出入りしていて慣れたのか、
お店の雰囲気が柔らかくなったのかは全くわからないが、
かなり居心地がよかった。

肝心の寿司に関しては、非の打ちどころがない出来栄えだった。
甘鯛や車海老・スミイカそして圧巻だったのはトキシラズのづけ。
とろけるような食感であった。
また独特のうに巻、穴子等、どれをとっても最高峰であった。

大将の対応も非常に丁寧であり、次回はぜひ夜に来たいと思った。
カウンターの前に、紙で鯵の棒寿司(2500円)とあったので、
お土産に買って帰った。
あのつく田の味を自宅へ持ち帰れるとはかなり贅沢だ。
そして、なんと棒寿司はシャリの間に細切りにした鯵が挟まれており
2段となっているのである。
家庭へのお土産に最適だと思う。

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風味絶佳

5.0

  • 料理・味 5.0
  • | サービス 3.0
  • | 雰囲気 5.0
  • | CP 5.0
  • | 酒・ドリンク 4.0
  • 使った金額/1人(夜) ¥8,000 ~¥9,999
  • / (昼) -

| おすすめ用途

 1人で訪問しました。

 先客はいませんでした。
 凛とした空間。
 美しいカウンター越しに、ご主人がいました。

 冷酒とつまみをいくつかもらって、そのあとにお任せで握ってもらいました。
 つまみは酒との相性が抜群。
 特に、湯引きした穴子に焼き茄子のペーストをかけた一品は野趣に富んでいて愉しめました。

 しかし、本領発揮は握りに入ってからでした。
 ここからお茶に切り替えました。
 海苔の吸い物とガリも登場しました。
 一つ目は星鰈。
 食べると、舎利は強い主張があるわけではありませんが、ネタを活かす包容力のようなものを感じました。
 そこから速いテンポで次々と握りが供されました。
 ネタはどれも力強くて、舎利との一体感も完璧でした。
 口の中に快楽がポンポン飛び込んでくる感じです。
 最後の炙った穴子(ツメ)で昇天。
 「風味絶佳」という言葉がピタリとはまります。

 これまでの食人生で、最も濃密な時間を過ごすことができました。
 食に対してこんなに真剣に向き合ったのは初めてでした。
 研ぎ澄まされた雰囲気……。
 (他のお客さんがいたり、常連さんだったら違う印象になると思います)
 妥協をしないご主人……。
 (この日は鮪が出ませんでしたが、ご主人が美味いと思うものだけを出す姿勢と自分は解釈しました)

 こちらのお店を訪れるためだけに、唐津へまた行きます。

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4.5

  • 料理・味 4.5
  • | サービス 4.0
  • | 雰囲気 4.5
  • | CP 4.0
  • | 酒・ドリンク 4.0
  • 使った金額/1人(夜) -
  • / (昼) ¥8,000 ~¥9,999

| おすすめ用途

口コミが凄く良くって!行ってきました^^♪


「つく田」さんは、唐津の商店街の中にたたずんでました~

佐世保で言ったら、四カ町アーケードを小さくした感じと、

戸尾市場を合わせた感じの商店街です


初めてのお店です☆ワクワク!ドキドキしながら店内へ♪

口コミの通り、白木のカウンターにシンプルな店内です^^

カウンターの前に、ネタのショーケースが無いお鮨屋さんは初めてでした☆

7席のカウンターは満席でした

カウンターの中には、大将が一人、

「お鮨で良いですか?」の大将の言葉でスタート!

7人に順番にお鮨が振舞れます♪

店内に暫く居ると・・・

昼間なのか、夜なのか~???

異空間的な不思議な気持ちになってきました・・・^^;

お箸の先が細くって凄く使い易くって♪

大将に聞いたら、あるお蕎麦屋さんで出会って

使い易くって取り入れられたそうです^^☆


難しい事は分らないけど・・・^^;

握りの大きさ、ネタと鮨飯のバランス・・・

ネタを引き立てる鮨飯の爽やかな感じ・・・

一つ一つの握りが、印象に残るって言うか。。。

美味しかったです!!!


御参考に・・・

おまかせを二人前、追加でアワビ・サーモン・イカ・ホタテ・・・位かな?

あてで、雲丹・ゴマ鯖、ビール・焼酎

この位で二人で二万円ほどでした^^

正直・・・

思ってたよりお安かったです♪
   ↑
 どんだけ~覚悟して行ったんだい!って感じだけど^^;

今回は、青物の握りとか、肝系のあてが無かったので・・・

ぜひ!頂きたいと思ってまぁ~す♪♪♪


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ミシュラン店クラスの寿司

食いしん坊マッチ

食いしん坊マッチ (59) (30代前半・男性・福岡)

3.5

  • 料理・味 4.0
  • | サービス 3.5
  • | 雰囲気 3.5
  • | CP 4.0
  • | 酒・ドリンク -
  • 使った金額/1人(夜) -
  • / (昼) ¥6,000 ~¥7,999

| おすすめ用途

先日、「食べログ」ってサイトを見ていたら「つく田」ってお店を発見しました!!


ちなみに「食べログ」ってサイトは日本最大級の口コミグルメサイトで、


現在、201,012店のレストラン情報が見れます!!
(当然ミシュラン店も全てあります)


その中でも「つく田」って寿司屋はなんと現在


総合    15位


寿司部門  2位


と、あのミシュラン3つ星の寿司屋より評価が高いです( ̄□ ̄;)!!


しかも評価した人たちは日本中を食べ歩いた美食家の評価なので信憑性も高いです!!


私自信、お寿司って正月くらいしか食べないのでちょっと食べてみたくなり行ってみました!!


お店に着くと店長らしき板前さんがいて「お寿司ですね」って言ってお寿司を握ってくれました!!


ちなみにメニュー表は無かったです!!


最初に出てきたマグロは口に入れたら溶けるようで美味しい!!


次に出てきたのがウニ巻き!!


ヒャー贅沢な( ´∀`)ノ


食べてみると美味しいけど普通とどう違うのか分からない!!


やばい、もし芸能格付けに出ていたら映す価値なしですやろか


でも次に出てきたエビは凄い!!


プニプニしてて分厚く幸せな気分になります!!


味もそうですけど板前さんの手際の良さに驚きです!!


私もあのくらい握れたらカッコイイやろなぁ!!


今度、自分で作ってみよう!!


で、次に出てきたのは究極の穴子です!!


焼いたばかりの穴子を寿司の上に乗せて食べるのは絶品です!!


評価の高い理由はコレかも!!


本当はもっと食べたかったけど2人組みのお客さんが入ってきて、


ちょっと店内が忙しくなりました!!


他の板前さんが風邪で休みと言う事なので大変と思って退散する事に!!


で、支払い料金を見てみると・・・・


あいたーーーーーーーーー(≧ε≦o)


メニュー表がないので料金が分からなかったのですが美味しい寿司が食べれて


満足です!!


よっしゃー今度は自分で作ってみよーーーーーっと!!

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...(TT)...

...(TT)... (4) (男性・大阪)

4.0

  • 料理・味 4.0
  • | サービス 4.0
  • | 雰囲気 4.5
  • | CP 4.5
  • | 酒・ドリンク -
  • 使った金額/1人(夜) -
  • / (昼) ¥6,000 ~¥7,999

| おすすめ用途

 佐賀でNo1評価のお寿司屋さん。
偵察がてら、お任せにプラスαを頂いてまいりました。
唐津城近傍の商店街にあります。
カウンター7席のみ。いい感じの店内。
白木の一枚カウンター。

 シャリは米立ち系で味のバランスは良い。やや温度高いか?

 握りは踊るように2,3度手首を返し、体つきに反して意外と繊細。やや脆いがギリギリの強度を保ちつつでふんわり仕上げてます。

 包丁仕事は繊細で出来上がりのお寿司は非常に綺麗。
作品(お寿司)への美意識の高さが伺われます。
 〆の塩梅も良いです。

 どうもナンバーワンとかなると衝撃のインパクトを求めてしまいがちですが、普通に美味いお寿司屋さんでした。次回はおつまみ系と日本酒も味わいたいです。

 このクオリティーでこの値段はコスパ高いですねw
 
 

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★★★★☆お見事★★★★☆

外向傾

外向傾 (200) (男性・長野)

4.5

  • 料理・味 4.5
  • | サービス 4.5
  • | 雰囲気 4.5
  • | CP 4.5
  • | 酒・ドリンク -
  • 使った金額/1人(夜) -
  • / (昼) ¥6,000 ~¥7,999

| おすすめ用途

★★★★☆お見事★★★★☆

おいしいお鮨を食べるためだけにまた唐津までやって来ました。
前回の訪問も12月だったのでちょうど1年ぶりになります。

今回は12時ちょっとすぎに暖簾をくぐる。
凛とした店内は藍で統一され、
とっても綺麗に手入れされている白木のカウンターが印象的です。

【料理】
酒肴どれも非常にハイレベル。
特に北海道でも中々手に入らないシシャモは度肝を抜くおいしさ。
また真珠貝のオイル漬けも秀逸。
大げさかもしれないけど感~動しました。

握りの方ですが今年は円熟味が加わり、一層魅力を増して輝きを放っていました。
具体的に言うと去年よりさらに握りのスピードが速くなっていました。
動きをよく見ていると、1回の酢飯を持つ分量にまったく狂いがありません。
それ故、無駄がなく常に安定した握りが出来るのでしょう。
見た目ですが、角が立っていてしっかりした感じ。
でも口に含むとぱらっと広がります。
この感覚は金沢の小松弥助に近いと感じました。
まだまだ若いご主人なのに凄いことです。

【サービス】
一見難しそうに見えるが話すと笑顔が素敵で、合い間に交わす会話も絶妙です。
またご主人の丁寧な接客がとても印象的。
お鮨の素晴しさは言わずもがな、接客も素晴しいお店としてお薦めです。

最後に
こんな素晴しいお店でお値段のことを話すのはヤボですが、
参考までに。。。
15,000円とのことでした。
一人15,000円かと思ったら二人でこの値段とのこと。
ビール2本、日本酒1合、酒肴、お鮨・・・
究極のお鮨を食べてこのお値段、正直びっくりです。

結論としたら、当店は料理の満足感と支払い額が一致しておりません。
コストパフォーマンスが極めて高いお店です。
値段と味で納得・大満足のお店!!

【長野北信地区蕎麦打ちの評価】
穴子湯びき
穴子はそのまま食べても美味しい。
真珠貝
オイル漬けにしても嫌な油っこさがなくブラックペッパーが良いアクセント。
ししゃも一夜干し(3尾)
わがままを言えば、少ない。もう2~3尾食べたかった。
にぎり
評価は◎~×で
平目◎
さわら〇
あおりイカ〇
車エビ〇
まぐろのヅケ〇
しめさば◎
あかにし貝◎
伊達巻〇
ほたて◎
ウニ巻き△
穴子◎

総評。
ご主人が握る時、捨て舎利を見る光景がなかったので、握る姿がより綺麗に見えた。
仕事は早いのに、説明はゆっくりと、とても丁寧で分かりやすかった印象。
また絶対に行きたい。

味5,0 雰囲気5,0 サービス4,0 総合5,0

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5.0

  • 料理・味 5.0
  • | サービス 5.0
  • | 雰囲気 5.0
  • | CP 4.5
  • | 酒・ドリンク 3.5
  • 使った金額/1人(夜) ¥15,000 ~¥19,999
  • / (昼) ¥10,000 ~¥14,999

| おすすめ用途

'08.12月再訪。

今回はお昼。

今回秀逸であったのは、お刺身と握り両方で頂いた鰆。皮目を少し炙った物でしたが、お刺身の方が今回は旨かった。鰆はこの時期旬ですから、他のお鮨屋さんでも頂くことが多いけれど、こちらのものが最強でしたね(笑

あてもたくさん出して頂き、茶だしの海鼠はほんのり甘みを感じる逸品。また海鞘の塩辛も旨い。あとは定番のもの、牡蛎のオイル漬け、胡麻鯖、雄の柳葉魚など。あと、生と炙りと両方で頂いた唐墨も旨し。炙った方がより味が濃くなるんですね。

握りではすま。これは鰹の一種だとか。脂が乗っていてなんだか旬の鰤にも通じる旨さがあり感心。

今回のもう一つの目的は、年末恒例の酒肴セットを予約するため。今年初めてお願いしましたが、残念ながら唐墨はありませんでした。実はもう届いていまして、お酒と共に楽しませて頂いております(笑

その様子は後日日記にて。

追記。
日記に酒肴セットアップ致しました。

=======

'08.8月再訪。

今回は夜。といっても、こちらはお酒を頂くかどうかであてがついてくるかが変わるだけで、お昼も夜も基本は一緒と思われます。

この日のあてで秀逸であったのは、久々の胡麻鯖。ようやく脂が乗ってきたとのことで再会を果たせました。また鰹のたたきは、クラッシュアーモンドや揚げにんにくなどでアクセントが効いたもので、洋風なアレンジが施されていました。またフレンチ?にインスパイアされたというオクエビ。これはオクラと海老を併せた物に、例の焼き茄子ソースが掛けられたもの。さっぱりとしていてかつ海老の甘さを感じることができました。

また旭川の懇意にされている居酒屋さんから届いたという雄の柳葉魚。これは身の味が濃い。やはり雌は子に栄養を取られるせいでしょうか、雄の方が旨い。鱚の風干しも香ばしくてお酒がすすむ、すすむ(笑

さて握りでは甲烏賊の子供という新烏賊。かなり弾力のある食感に烏賊の旨味も感じられます。ぎんがめはお刺身でも頂きましたが、縞鯵の種とのこと。あんまり旨くてひっくり返りそうになりました。鰹も軽く炙られているかと思われましたが、極軽い程度。この方が旨いと思いませんか?どこかのお店のようにあまり炙ると鰹の香りも何も飛んでしまって、焦げ臭さまで感じてしまう。

この日は新たに加わったお持ち帰りメニュー、ちらし寿司を発見。お隣のお客さんが「かみさんに一つ」の尻馬に乗って我々もお願いしました。翌日早速隆太窯のお皿によそって、これで念願であった「家でつく田ごっこ」の完成でございますー(笑

具材は海老に干瓢、椎茸、伊達巻きに蓮根、いくらと帆立貝柱でしょうか。つく田さんの舎利とも合って至福のお土産となりました。

やはりMy No.1の座は揺るぎない。☆6つでございます(笑

=======

'08.6月再訪。

おもてぐちの暖簾も夏バージョンに変わっており、噂のピンクのスクーターもパシャリと(笑

さてこの日もお酒のあては充実しておりました。今が旬の鯵を〆たものは〆鯖にも勝る秀逸な逸品でした。また湯引きされた穴子は食感が良くて、裏ごしされた焼き茄子の香りが素晴らしく、取り合わせの妙を感じることができました。

夏もあらって揚がるんですね。この日は炙った皮から、胃袋や肝まで頂いちゃいました(笑
勿論白身は握りで頂きましたが、独特の旨味をたたえたその身にやっぱり旨いと嘆息をついてしまいます。

握りでは時鮭や鰯が良かったです。また最近始められたそうですが、干瓢巻きに椎茸を一緒に入れて供してもらいました。どうもちらし寿司を頼まれた方があったそうで、その時に作った椎茸の炊いたものを一緒に入れたら美味しかったので取り入れられたとのこと。干瓢だけでももちろん美味しいのですが、そこに椎茸の旨味が加わることで、更にグレードアップした感があって、気に入ってしまいました。

また愈々息子さんが高校を卒業されてお店に出るようになられたとのこと。ご主人も大変嬉しそうでした。この日の伊達巻きも息子さん作とて、やや大きめに切って供して頂きましたが、しっかりきれいに巻かれていて見た目も奇麗。ただそのことを聞いたからかは分かりませんが、ややぱさつきを覚え、いつものご主人のものの方がしっとりしている様に感じました。まだ始まったばかりの修行でしょうし、頑張ってこの良店を更に盛り上げて行ってもらいたいものです。

書いてたらまたどうしても行きたくなるのが辛いところ(笑

=======

'08.3月再訪。

この日はお昼に伺いましたが、ご都合により夜は営業されないとのこと、しかもほとんど我々だけという夢のような時を過ごすことができました。

ヱビスの小瓶からいつものビアコップに注ぎつつ頂いたあては、お刺身に続き、胡麻鯖、鰤の内蔵を煮付けで、太白胡麻油を使った小粒牡蛎のオイル漬け。更に続いて鯨の畝、いかなごの成魚であるかなぎの干し物、蕗味噌と供して頂きました。云えば言うだけ出てくるご主人松尾氏のあてシリーズにノックアウトされました。中でも秀逸であったのは畝でしょうか。さえずりより上品だと思うと供して頂きましたが、おろしたての生姜と良くあって、自分の数少ない中ではありますが、至高の鯨体験となりました。捕鯨反対と言っている人に分けてあげたいくらい。

ここから握りとなりましたが、この時期脂の載った鰆は皮目を少し炙ってあり美味。大助も爽やかな香りと脂の旨味がたまりません。再び登場の鯨の赤身は漬けで頂きましたが、言われなければ鯨とは絶対に分からないだろうという逸品。残念ながら小肌はありませんでしたが、その代わりとして出して頂いた〆た鰯は、小肌にも勝るとも劣らぬ青みが美しい握りでした。時期にはまだ早いとのことでしたが、どうして問題ない程に旨い。こうして頂いた全13貫。もり田さんと懇意にされているなど色々お話も伺うことができ、お土産まで頂いてこれまででも最高のつく田訪問となりました。

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'07.12月に再訪いたしました。

今回秀逸であったのは、ヨコワ鮪の漬けでしょうか。揚げた大蒜を一緒につけ込んだとのこと、香りがきつすぎず、赤身の旨さとあいまって最上の一品でした。

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'07.11 再訪いたしました。今回は初めて夜伺いました。

夜ですので周りのお客さんたちもお酒を飲まれていて、先ずお酒を頼みますと、刺身に始まり、お酒の進み具合に合わせてご主人があてを次々だしていただきました。河豚の湯引き、牡蛎のオイル漬け、からすみなどを食しましたが、中でも河豚の湯引きは火加減が良いためか、中にうまみを閉じ込め、更にぷりぷりの食感を残していて秀逸でした。

続いてお鮨へと移りましたが、この日の中ではやはり車海老も良かったのですが、お刺身でもいただいた白ミルガイ。本ミルガイとは違うそうですが、甘みがすごく、また海のかをりを存分に味わうことができました。また脂ののった鰆を皮目だけ炙ったものもすばらしかった。鮪はありませんでしたが、代わりということで出していただいたかつおも脂ののりはいうまでもなく、その爽やかなかをりに参ってしまいました。

この日は唐津のもう一つの有名店として名を挙げつつある銀鮨の後に伺ったのですが、しゃりの完成度、煮きりの具合、接客などどれをとっても一回りもふた周りも大きく、やはりここが唐津、いや九州を代表する名店だと再度確認した次第でした。
そして、☆4.5としていましたが、現時点私はこれ以上のお鮨を知りませんので5つと変更させてもらいました。

=======

 唐津の地にあり全国に名を知らしめる、江戸前なのだけれど地のものを中心とした鮨の名店です。
 唐津駅前の商店街の中に、知らないと素通りしてしまうこと間違いのない小さな入り口と表札。引き戸を開けて中に入るとシンプルでいて厳かな空間が広がります。

 お酒をたのむと、鮨ねたを切り分けた刺身や、酢の物、魚卵の煮付けなどあてを供してもらえますが、お酒の量に応じて出してもらえるようで、はっきり何があるなどのsuggestionはありません。

 頃合いをみてお鮨へと移行しますが、(お昼しか伺ったことはありませんが)10-11貫が一通り。さすがに鮪は築地かと思いますが、他のねたは地の食材を中心に扱っておられるようで、白身や青物(小肌もありますが、鯖や鯵など)はよく普段から食すものなのに、甘みを控えたほんのり暖かいしゃりと、また上に塗られた煮きりと合い至福の時へと誘ってくれます。

 また九州では生か半茹での状態で出されることの多い車海老ですが、こちらも食べる直前に茹で、殻を剥いて出してもらえます。恥ずかしながら、江戸前鮨を食す機会が少なかったものとして茹で車海老の本当の美味しさを教えてもらったのはこちらのお店でした。
 またご主人松尾氏の威厳のある風格と合わせこちらで素晴しいのは、中里隆氏作の唐津焼がその上の料理やお酒を引き立てています。

 褒めてばかりで悔しいので、けちを捻りだすとすれば、トイレがいただけない。これだけの雰囲気のお店にして、途中中座して入ったトイレは隣の店のトイレに間違って入ったかと思うような、夢から醒めるような気にさせるものでした。

 しかし伺うたびに東京や大阪など遠方からのお客さんと同席するのも納得の名店だとと思います。折角来られた場合は洋々閣や隆太窯で隆氏・太亀氏の焼き物を購入されることを勧めます。

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一段上

らむたら

らむたら (211) (30代前半・男性・三重)

4.5

  • 料理・味 4.5
  • | サービス 3.5
  • | 雰囲気 4.5
  • | CP 5.0
  • | 酒・ドリンク -
  • 使った金額/1人(夜) -
  • / (昼) ¥8,000 ~¥9,999

| おすすめ用途

 休日の昼に伺いました。

 店は商店街の一角にあります。整備されていますが、休日の昼なのに閉まっている店が多くちょっと寂しい。
 概観はそれほど主張するものがなく、あまり迫力を出していません。ただ、メニューや案内はなく、暖簾だけなので知らない人がフリで入ることはなさそうです。

 店内に入ると一の字の白木のカウンターが横たわり、調度品も良いものを最低限にとどめて、概観と打って変わってなかなか雰囲気があります。店の隅には寒椿が活けてありました。
 カウンターは二段になっていて、一段高いところに寿司やつまみを直接おくタイプ。

 店主は見事な禿頭で穏やかな感じ。受け答えも丁寧で、なかなか慣れた接客です。しかし、料理に向かうときは厳しい空気が漂ういます。白衣は洗いざらしでちょっとよれています。
 サービスのおかみさんは腰が低く丁寧。若い人が一人いますが、こちらはまだ固い印象。

 カウンターについて尋ねると、どうやら外国の物のようです。

私「立派なカウンターですね」
親方「ありがとうございます。しかし、実はこれは外木でございまして。
 値段もほどほどでこれにして良かったと思っております。
 カウンターには厚みが欲しいのですが、これで尾州ヒノキなどにしたら、相当な値段になってしまいます。これから寿司屋をはじめる若い人にもこれを薦めていますよ」

 他のお客さんは、最初は持込でスパークリングワイン(!)を飲んでいた二人組みだけ。

親方「ワインに合うつまみはあまりないのですが・・・」
客「大丈夫です、何でもあいます。」

・・・何となく、やり取りがかみ合ってなくておかしかったです。


 握りを一通りいただきました。シャリは赤酢ですが、それほど赤酢の熟れた風味は主張しません。甘さは控えめ、酢もそれほど立っていません。
 握りは若干硬めですが、口のなかのほどけ方は良いです。シャリは硬めでわずかに粘りがあります。手に持ってもまったく崩れる感じがしません。
 大きさは小さすぎず、大きすぎず。
 カウンターの上に置かれた寿司はどれも形が安定していてきれい。なかなか良い姿で、こういう感じは有名店でも滅多に感じません。
 握るペースは速め。

 いただいたものと感想は下記の通り。
 どれも高級店の水準は超えています。
 昼だったせいか、ネタの種類は若干少なめか。

-----------------------------------------------------------

<一通り>
・ひらめ
 少し歯ごたえを残しつつも、シャリに合う良い寝かし加減。

・さわら
 皮目を炙っています。鰆は本当に寿司に合いますね。

・アオリイカ
 ん?ねっとりとしていて甘みが強い。しかし、それにしても歯切れがよいです。

私「アオリイカにしては、歯切れがいいですね・・・。」
親方「実は、生ではございません。少し湯通ししてあります。古いやり方なんですけどもね。
 昔は古くなって虫なんかもついていたそうです。柔らかさと甘みも増すといわれますね。」
私「生のアオリイカだと歯ごたえが強くて、寿司には合いにくいですか?」
親方「そうですね。ヤリイカもあるんですけど、やはり寿司にはちょっと歯ごたえが強いですね。」

・赤西
 地物の巻貝だそうです。基本的に歯切れはよいのですが、ところどころ歯ごたえが強いところがあります。貝の磯の風味はほどほど。

・中トロ

・〆鯖
 浅めの〆加減で酢が立ちすぎず、脂が乗っています。

・漬け込みのホタテ

・車海老
私「尻尾はとるんですね。」
親方「どうも、100人中99人の方はお残しになる。どうも残すときに行き場かなくて綺麗じゃないですからね。
 尻尾を食べたいという方がいれば、もう山盛りでお出しできますよ。
 基本的には食べられるものだけ、お出ししています。」

・海栗巻き
 普通の巻物の三分の一くらいの大きさの細巻きです。海栗巻き、好きなんですよ。
 海栗は九州産だそうです。

・玉子焼き
 いわゆる伊達巻。熱いうちに巻いて形を整えるんですね。
 ホタテと海老を使っているそうです。しっかりと焼かれていてやや硬めな仕上がり。個人的にはもう少ししっとりしていたほうが好み。

・アナゴ
 対馬産とのことです。関東圏の寿司屋やてんぷら屋でも対馬産を使ってるところは多いです。

・海苔のお吸い物

<追加>
・鰆
・アオリイカ
・鯖
・アマダイ
・レンコダイ
・かんぴょうと椎茸煮の細巻き
・海苔のお吸い物

-----------------------------------------------------------

私「コハダはないんですか?」
親方「こちらにはコハダはあんまり出回らないんですよ。
 まぁ、青魚の中ではどうしてもってものだとは私は思っていません。美味さはわかってるんですけどね。他の青魚も美味いですから。
 シンコの季節なんかは、いわしの小さいのを握ってまぁこんなものですよと出しています。
 たまに仕入れないかと誘われますが、結構な値段ですからね。遠慮してます。」

 コハダで無理をしない寿司屋は珍しいかも。

 そんなこんなで、お会計は8,500円でした。リーズナブル・・・いや、はっきりいって安い。
 コストパフォーマンスは優でしょう。

 単純に握りだけでみても、日本屈指だと思います。
 九州に来ることがあれば、是非伺いたい店です。

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その仕事に驚かされました。

am1965

am1965 (37) (40代前半・男性・宮城)

4.5

  • 料理・味 5.0
  • | サービス 2.5
  • | 雰囲気 2.5
  • | CP 4.5
  • | 酒・ドリンク -
  • 使った金額/1人(夜) ¥15,000 ~¥19,999
  • / (昼) -

| おすすめ用途

間違いなく銘店です。

お店の場所は、少し探しました(唐津といえどシャッター化していて、少し寂しい雰囲気です)。

すでにカウンターには地元の常連の方が2組おられて、楽しく話されながら食事をされていました。
初見の我々(母、妻、私)は、少し放置プレーをされた感があります。

出されたものは、いずれもとても美味しく、且つ、そのよさを引き出しているお仕事だと感じました(この点に関しては文句のつけようがありませんでした)。妻は実は貝類があまり得意ではなかったのですが、鳥貝や鮑など全て驚くほど「美味しい」と感じていました。出されて、食べた瞬間に何度目をあわせて無言で意思の疎通をしたかわからないくらいです。はずれは全くありませんでした。

「王須介」のことを「鮭(サーモン)」と呼んで(といっても夫婦間での会話ですが)怒られたのにはさすがに少し閉口しました。本当に美味しいだけに、(常連との差別も含め)サービスという点では少し不満が残ったため、近いうちに是非リベンジをしたいと考えています。従業員の方はご家族でしょうか、大変厳しい環境でお仕事をされているなぁとふと思いました(北九州のお店とは対照的です)。

値段は(私的には)はると思いますが、交通費をかけて来る価値があるお店だと思います。
我が家からの行程には「蜂」があるので、肉か鮨かは迷いますが・・・


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Bleeker

Bleeker (70) (女性・東京)

5.0

  • 料理・味 4.5
  • | サービス 5.0
  • | 雰囲気 5.0
  • | CP 4.0
  • | 酒・ドリンク 3.5
  • 使った金額/1人(夜) -
  • / (昼) ¥15,000 ~¥19,999

| おすすめ用途

<再訪>
唐津は遠い。。。と思いつつ、どうしても食べたくてまた行ってきました。
 
念願の胡麻鯖にもありつけ、塩辛三種やカラスミなどなど酒飲みにはたまらないものが次から次とでてきて、少々飲みすぎてしまいました。
 
握りもやはりすばらしい。印象的だったのはねっとりとして甘味の深い水イカと、この日なかったマグロの代わりに出された鯨の赤身、絶妙な〆加減のとろけそうな鯖です。
 
どれも口の中でハラハラとほどけるシャリとの相性がよくすばらしいお寿司でした。
頑張って飛行機代を稼いでまた来ます^^
 

<前回記事>
とある方から、福岡に来るなら唐津にもおいしいお寿司屋があるとの情報をいただき、さっそくこちらのレビューを読んだら行きたくなり、唐津ってどこ?と探索開始。唐津って佐賀か・・・。空港はどこ?などと調べを続けていると、唐津へは博多から電車かバスで1時間くらいでそんなに遠くないかも・・・と思った途端に唐津行きを決心しました。
筑肥線直通の空港線に乗り、田んぼや海などの景色をみながら電車での旅も楽しいです。
  
駅の北側にでて、目の前の商店街を入って数分。近くに来るまで気づかないくらい、外観が商店街の街並みにとけこんでいます。でもここだけが洗練された雰囲気です。
 
涼しげな暖簾とピンクのスクーターが不思議なアクセントに。スクーターがとてもかわいいです。と思って帰ってきましたが、皆さまのレビューを読みなおしてみたらちょっと有名なスクーターだったのですね。
 
中はちょっぴり薄暗くとても落ち着いた雰囲気、外の眩しい真夏の世界と別世界。
カウンター7席のみ。
 
カウンターはすべて白木。手入れがきちんと行き届いているのが伝わるカウンターです。
ビールは、小瓶のエビスのみ。酒のあてに出していただいたのがあなごの燻製。
ちょっぴり乾燥していて、塩気がちょっと強め。燻製の香りがよく酒がすすみます。
 
いただくお料理とかの写真を撮ってもいいですか?と訊いたところ。「どうぞどうぞ~!」とありがたい返事をいただきました。ご主人は笑顔が優しい感じの方です。
 
先客の方たちは、握りだけテンポよく食べていて後半に入っている様子。
昼からつまんでがっつり飲む客はあまりいないとは思いますが、せっかく遠くからきたので、がっつり味わいたい。勇気を出して何かつまみをいただいてもいいですか?と訊くと、
「刺身がいいかな?酢の物とかもあるけど?」とご主人。予想以上のすばらしい展開、フフフと心の中でにやけてしまいました。
 
お刺身は3種。
・アコウダイ
 初めて食べました。鯛というよりは、スズキやカレイのようで、しこしことして上品な旨みがあります。
 
・アオリイカ
 ねっとりとした甘味がありおいしいです。
 
・アカニシガイ。
 マキガイの一種で貝殻はつぶ貝のよう。味も似ています。身がサザエのような鮮やかな色ですがさほど固くなく旨みの濃い味でおいしいです。
 
店の雰囲気もご主人の人柄もよく、もちろん美味しい。飲まずにはいられず冷酒を注文。確か、佐渡の北雪といっていました。飲みやすいお酒です。
 
お刺身に続いてのお料理。
 
・オクラのお浸しと穴子に、焼きナスのペースト状をかけたもの
 夏らしい爽やかの上品なお味。ナスのペーストが焼いた香りがしっかりとします。塩気がかなり薄く自分にはちょっと物足りなく感じました。
 
・ごま鯵
 これはおいしかった。胡麻と醤油の加減がたまらない、なんとなく男らしい味がします。冬場は鯖でつくるそうで、是非食べてみたいです。
 
・サザエとキュウリの酢の物。
 胡麻油の香りが効いていて、さっぱりとしてとても食べやすい味です。
 
・海苔のお吸い物。
 海苔だけが浮かべられた、鰹の香りがすばらしいお吸い物。舌が恋しがってどんどん飲めちゃう味です。ウマイ。
 
そろそろ握っていただくことに。
白木のカウンターに、お刺身や握りが直接置かれます。白木に醤油が染みちゃわないか心配だけど・・・大丈夫のようです。
 
この日いただいた握りはこちら。
 
・あこう
 
・めしろ
 こちらは初めてきいた名前で、「めしろ」で間違いないとおもいますが自信ありません。「めしろ」とは目白?なら目白鯛(めいちだい)?ならば、イチミダイのことかな?いずれにせよ初めて食ベる味です。白身というよりほんのりピンクの身で柔らかく、金目のような味でした。
 
・アオリイカ

・えび
 
・時不知
 握る少し前に漬けにしてから握ります。旨すぎです。もう少しすると大助の季節だそうです。
 
・鯵
 銀ピカの輝きの隙間から覗かせる脂がすごい、とろとろです。大葉を散らして握ってあります。
 
・赤西貝
  
・帆立
 この握りを作る姿には目を奪われます。鹿の子状に切れ目の入った帆立を、掌で軽く押しつぶすのです。するとメリメリメリっと薄く伸びてそれを握り、さっと煮きりを一塗りして出されます。
煮きりが苦手な自分ですが、帆立の切れ目にじわっと染み込みいい味です。
 
・うに
 唐津の赤ウニを軍艦でなく細巻で。見た目より食べやすさを考え細巻にしているとのこと。食べやすいだけでなく、シャリにウニの旨みが染み、海苔との相性がたまらなくおいしいです。
 
・たまご
 帆立と海老のすり身で作っているそうです。
  
・いわし
 皮がそのままなのでパッと見イワシだとわかりませんでした。、よく見ると脇にイワシ特有の点々模様があります。皮をそのままで食べれるくらい小さめのイワシなんですね。実に美しい握りです。
 
・あなご
 炊いたあなごを、バーナーでなく七厘で炙ってから握っているので、皮の香ばしさがすばらしく、ほろほろ感といい絶品です。これは感動しました。
 
 
シャリもネタもとってもおいしく頂けて大満足。
何より、砂糖の入っていないシャリの味と硬さ、握り加減がとても自分好み。好きなシャリに出会えるってとても幸せです。
 
お寿司は手で頂く派ですが、つまみなどに使用したこちらのお箸は竹製で、これを作っている職人さんはもういないので手に入らないそうです。
細めで軽くて繊細な持ち味だけど、使い勝手がとてもよく手にしっくりきます。
イカなどを掴むのにはこの箸がいいそうです。
欲しいと思ったけど、もう手に入らないのか・・・。残念。 
 
 
料理が美味しいだけでなく、ご主人の人柄も良く、一見の我々に対してもとてもよくしていただき、店の雰囲気もよくすばらしいお店に出会えて本当によかったです。
唐津は遠いけれど絶対また来ます。


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5.0

  • 料理・味 4.5
  • | サービス 4.5
  • | 雰囲気 4.5
  • | CP -
  • | 酒・ドリンク -
  • 使った金額/1人(夜) ¥15,000 ~¥19,999
  • / (昼) -

| おすすめ用途

今回の九州遠征はずばり當店つく田さんに伺う為だけと云っても過言ではない。
前回は當店へ初訪問だったにもかかわらず店主の松尾雄二氏と意気投合してしまい
帰り際に既に次回の再訪日も店主と相談して決めて店を後にした(笑)。

そして今回、約二ヶ月ぶりの再訪となった。

九州地方は二~三日前から天気がくずれ大雨が降っていたそうである。
博多駅から唐津駅へ向う途中も雨が降ったり止んだりと生憎のお天気模様…。
しかし自称お天気男が唐津の駅に降り立った時には不思議と雨も止み御天と様が顔を出していた。

商店街の通りを抜け足早に店を目指す…。
今回は二回目で店の位置関係、場所も頭にしっかり入っている。
前回より10分少々早く店に着いた。

雨が上がった様子を伺いに偶然、店前に出た店主と久々のご対面。

松尾さん。こんちわ。

お~。いらっしゃい。loroさん。お待ちしてました。

たった一度の訪問で顔と名前を覚えて戴いたことにうれしくなったり…(笑)

店主の大きな背中を見ながら店内へ…。

真ん中に座ることを店主に薦められたものの出入り口に一番近い席に腰をおろした。
訳あってのことなのたが今回は旨い鮨の画像もカメラに収めたく隣席の方に迷惑が
かからないようにと端の席を選んだのだった。

他のお客さんの迷惑にならぬよう画像撮らせてもらっても良いですか?

どーぞ、どーぞ。真ん中の方が良いでしょう~。

いえいえ端の席の方が何かと…

今から一時間はloroさん貸切ですから…。真ん中で大丈夫ですよ。

えっ?ほんとですかぁ~。

pm19時から三名様と二名様の予約が入ってますが…とのことだったので一時間後に
両脇を囲まれるのも何なので予定通り端席で戴くことにした。

恵比寿さまの小瓶からはじめ、その後は日本酒へ自然移行と云う算段を店主に告げ、
それに合わせて酒肴を供して戴いた。

酒が進み過ぎても困るので、あらかじめ酒は二つまで…。と決めて酒肴もその酒量に
合わせて供して戴くようにお願いした。
お酒ふたつと云っても、ひとつには一合半程注がれてくるので実質ふたつで三合である。

酒肴はごま鯵から穴子の上に焼茄子を漉して味噌と合わせたものがのったもの、
鯨と茗荷の酢味噌和え鮎味噌茗荷昆布〆と全五品。

こりゃヤバイ。絶対にヤバイでしょう(笑)。どう考えてもヤバイです。
美味い。旨過ぎの酒肴揃いです…。

福岡周辺ではごま鯖と云う酒が進む郷土料理があるが鯖は十月頃からが美味しいから
鯵で…と云って供されたごま鯵。鯖を鯵に変えて作ったものですがこれヤバイです(笑)。

一見、おとしに味噌?。と思いきや穴子を湯霜にしたものの上に焼茄子を
漉したものに味噌を加え味を整えたものがのせられたひと皿。これも技アリです。
焼茄子の香ばしさが鼻腔を刺激し滋味溢れる味が思わず口元を緩めます…。

みるみるうちに酒が減っていきます。思ったより早く、お酒おかわり~。

鯨と茗荷の酢味噌和えこれもメチャ旨ですよ。何ですかこれっ。この食感と味。
本当にヤバイ(笑)。こんなの出したら。酒呑モードにスイッチ入っちゃいますよ~。

稚鮎を焼いて頭から全て裏漉しして作ったと云う鮎味噌。ほろ苦さがたまりません。

箸休めに茗荷の昆布〆を戴いて、御約束の酒量ふたつはほぼ終了…。
この時点で入店から約四十五分程経過…。

鰹の一番出汁で作られた海苔の吸い物をお腹に入れて、いざ鮨へ…。

・眞子鰈、・鮭 大助の腹須、・煽り烏賊、・車海老、・鮪 赤身、・鮪 中トロ、
・鯵(酢〆)、・小鰭、・赤西貝、・帆立貝柱、・鮑、・白海松貝、・雲丹巻、
・伊達巻、・穴子。

ここで入口の扉が開いた…。後続の予約客がどうやら来店されたらしい…

店主は、どうぞ…。と入口付近に立ちつくす、その客に声をかけられている。

若い男性三人組が僕と対極の奥側の席にならんで座られた。

他の客が訪れられたので撮影終了(笑)。デジカメはバックの中に…。

それから遅れること10分程で親子だろうか年齢差のある男女二人組の後続客が来店。

席はうまった。やっぱり一番端の席に座ておいて正解だった。

後続客が入られた後に、・ふっこ、・鰹炙り、・干瓢・椎茸巻。と戴いた。

茶を戴きながら他のお客も交えて店主としばしの間、談笑…。

次回、美味い鯛と旨い鯖を戴きに十月某日の再訪の予約を済ませ店を後にした(笑)。

酒肴、鮨の味にも充分満足。

鮨種はずば抜けて良いと云う訳ではないが、それぞれに丁寧な仕事が施されている。

東京には勿論、旨い鮨屋は沢山ある…。

激戦区の銀座~麻布界隈には老舗、新興等の鮨店が三百軒とも四百軒とも云われる
数の店が軒を連ねて切磋琢磨、凌ぎを梳っている。

しかし、旨い鮨は東京で食べるにかぎる…。と一概にも云えなくなってきている…。

老舗の名立たる銘店の店主自身に直接握ってもらうのであれば、ある程度の感動と
満足感を体感することはできるだろうが二番手、三番手…となると話は全く別となる。
現に評価の高い店の二番手が握るのであれば地方の鮨店の店主が握った鮨の方が
美味しい…なんてことも良く訊く話でありまして…。

地方の鮨屋でも東京の銘店に引けを取らぬ旨い店が最近増えてきていると思う…。
當店つく田さんもそんな一軒だと思う。

元【きよ田】店主の新津武昭氏が握られる鮨は西麻布の某鮨店で現在、週一で戴く
こともできるのだが東京は熾烈な競争率で座席の確保も容易いことではない…。
つく田さんにしろ場所が場所だけにそう頻繁に伺う事は適わないが春夏秋冬、年四回、
四季折々の魚を味わいにしばらく通いたい店である。

店の雰囲気、味、接客、そしてCPを総合的に勘案し評価は★★★★★(5.0)に
上方修正させて戴いた。

余談であるが店先に置かれたスクーターは店主の通勤買い物の足となっている。
現在のピンク色のもので五台目となるそうだが絵になるものだ…(笑)

***************************************************************************
2008/05/03
有田陶器市で陶器好きの友人へ土産用の品と自分用に数点の陶磁器を買い求め
この日の日中の予定は無事に終了…。

熊本城の本丸御殿、有田の陶器市、博多どんたくと見どころ満載の今回の九州の旅、
しかし食いしん坊が今回、最も楽しみにしていた事は実は唐津に店を構えられている
當店つく田さんでの食事にあった…。
敬愛するレビュアーMD氏がこの店の鮨を味わいに行く為だけに九州に行くのも辞さず…
と云わしめたすこぶる評判の高い江戸前鮨の店での夕食…。

当然ながら事前予約の上、pm18:00の開店とほぼ同時刻に伺った。

引き戸をひき店内に足を踏み入れた。
開店とほぼ同時に伺ったつもりだったが全七席の席の両端にはそれぞれ二人連れの
先客が座られていた。

どうぞ…と奥手から数えて四席目、手前から数えても四席目、つまり店主の立つ
つけ場のど真ん中の席に腰をおろすことになった。

某御大の表現手法を借用すると店主の面構えである程度これから供される
鮨も大凡の見当がつく…と云うことになるだろうか?

僕はその域には未だゞ遠くゞ及ばないが良く手入がされた白木のつけ台と店主の
面構えとと眼光を目の当たりとした時点で供される鮨への期待度は高まり同時に
不安は消え去っていった。

結論を先に申し上げると初訪問で次回の六月後半の再訪を約束してしまった…。

アルコールで戴いたものは瓶ビール小瓶×1と唐津焼の酒器で供された酒×2、
酒器には約一合半超の酒が入れられている。

酒肴と鮨は店主お任せで先ずは大きな卸金で立派な本山葵がすりおろされた後に
茗荷の細かく刻んだものが刺身のつまとして置かれ順に酒肴に

・眞子鰈、・甘鯛(昆布〆)、・白海松貝(刻み)、・煽烏賊、・生とり貝を造りで、
・茹でた栄螺と胡瓜とスタッフドオリーブを刻んだものをオリーブオイルで和えたもの、
・めごちのづけを炙ったもの。酒と酒肴をひと通り戴いた後に鮨に移行し

・眞子鰈(昆布〆)、・平政、・鯛、・墨烏賊、・小鰭、・鯵(軽〆)、・赤身づけ、
・大助づけ、・車海老、・・帆立貝柱(昆布〆)、・煮鮑、・雲丹、・穴子(煮つめ)、
・干瓢巻、・沢庵(古漬け)。

舎利は赤酢と塩を使うきよ田の舎利の味を継承、やや手数が多く感じる握りも
あったが丁寧に握られた鮨は綺麗な扇型を描き手入れの行き届いた白木のつけ台の上に
置かれていく…完全なる江戸前鮨店である。

舎利の温度、鮨種の温度調整はお見事であり鮨の味は某仏蘭西の格付けガイド赤本の
★★★店の鮨と比べても遜色はなく噂どおり素晴らしい鮨を味わう事ができ満足。

余談であるが奈○田出身の某地方の鮨店とのCPの対比から當店の鮨の批評、評価を
されている方も居られるようであるが、お気持ちは多少お察しすることもできない
訳ではないが両店の鮨種の質は明らかに全く違うと云うことと技術にも相応の差が
あると云う事だけは當店を評価するにあたり、ひと言付け加えさせて戴く。
二千円の鮨は二千円相応の鮨、四千円の鮨は四千円なりの鮨である…。
単純に食べた握りの貫数だけで優劣を論ずるには店に対して些か無礼だと思う…。

今回は初訪問につき評価はとりあえず差し控え六月後半の再訪後にあらためて評価を
させて戴こうとも考えたが現時点でも★★★★☆(4.5)の評価は充分にできるので
素直に評価をさせて戴いた次第…。

次回再訪日は店主の松尾雄二氏との会話の中で唐津の旨い地魚が全て揃う時期が
六月後半以降とのことでその場で直ぐ予約をした(笑)。

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じょんそん&じょんじょん

じょんそん&じょんじょん (430) (30代後半・男性・奈良)

-

  • 料理・味 4.0
  • | サービス 3.0
  • | 雰囲気 3.5
  • | CP -
  • | 酒・ドリンク -
  • 使った金額/1人(夜) ¥6,000 ~¥7,999
  • / (昼) -

| おすすめ用途

いろいろな意味で私にとって勉強になったお店で、自分にとって、おそらく本格的な江戸前寿司としては初めのお店です。たぶん行った当時は何がなんだかわからないままに終わった感もありますが、その後、いくつかの江戸前のお店に行くものの、ここを超えるお店にはまだ出会えておらず、相対比で、ものすごいお店なんだろうなぁと今になって思います。

と切り出しつつ、、、

店内にはお品書きも、値段表もない、俗にいう”お任せ”のお店である。
お任せのお寿司と、ある一品物で一人頭7000円ちょいになってしまった。一品物はそれほどの値段でもないと思うので、お寿司のみで6500円くらいといったところか?
検索して見つけたお店のホームページには寿司4200円と書いてあったので、そのつもりでいたら、会計で値段を見て、少し動揺。4200円というのは、最低4200円からで実際は時価ということなのでしょうね。
帰りの車の中で、連れと値段について大議論になってしまった。(^^;

立地は、え?こんなところに?という感じのちょっと寂れた商店街のなかにあります。良い雰囲気と思う人もいるかもしれません。たぶん駐車場はないと思うので近くのコインPに停めました。

店内にはお品書はなく、お任せ(寿司or一品コース)か、会話をして自分のオーダーで注文していくスタイル。後者だとどんな値段になるのか予想もつきません。

お寿司は細かく数えていたわけではないが10品ほど+海苔のお吸い物でした。印象に残ったのは鮑でした。あんまりマトモな鮑を食べたことがないもので、鮑=歯ごたえだけのものと思い込んでいましたが、こちらのほうは非常に柔らかくて旨みもふんだんにあり、江戸前ですので、きちんと仕事がなされており、最高峰に近い美味でした。また、イカ、アナゴも過去の最高峰の味に匹敵する味でした。イカはねたとしてはかなり分厚くしっかり食べさせてくれるという感じで、それでいて、口の中に含むと、上質のフォアグラのように溶けていくような感じ。佐賀といえばイカが有名ですが、そのおかげなのか、江戸前としての技量のおかげなのか。

ネタは自産のものとそうでないものが半々くらい。九州人の自分としては九州に店出しててネタが半々ってのは、なんか寂しいような。

あと、握り方ですが、こんな説明ですいません。「美味しんぼ」で、これがよい握り方といっていた、そのまんまの教科書通りの握りをされていたので、ふんふんと唸ってしまいました。
また、すごい道具を大切にされているのが数時間の間ですが、仕草から伝わってきました。

部分的には良い店なんだけど再訪はないかも。。。
といいつつ、いかと鮑、また食べたいなぁ、、、

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MD COKE

MD COKE (175) (40代前半・男性・北海道)

5.0

  • 料理・味 4.5
  • | サービス 5.0
  • | 雰囲気 5.0
  • | CP -
  • | 酒・ドリンク -
  • 使った金額/1人(夜) -
  • / (昼) ¥10,000 ~¥14,999

| おすすめ用途

唐津の鄙びた商店街の中に並んでおり、ちょっと見落としそうな感じ。
店内は黒に近い深緑の壁と濃い鼈甲色がつややかな木を基調とし、嫌みのない現代的な和のテイストでシックな雰囲気を醸し出し、落ち着く。
そこにただ置いてあるだけ、という風情の積み重ねた酒器までもが実にいい景色を演出。
だがなんと言っても,特筆すべきはそのカウンター。
染みひとつない白木のカウンターが渋い店内に白く浮かび上がる。
そこに直接供される美しい握り・・・もう考えただけでわくわくする!


普段、昼からはあまり飲まないのだが、アテをいただきたくてぬる燗をいただく。
ぽんぽんっと出たアテは
・蕗の薹味噌
・湯引き河豚に分葱・もみじおろしを添えてポン酢で
・鯖の胡麻醤油和え
徳利には1合以上入ってるみたい。

うーん、がまんできん、握りへ!
・鮃
・皮目を炙った鰆
・甲烏賊(墨烏賊)
・車海老
・ヨコワ(鮪の幼魚)をほのかに香る揚ニンニク醤油でヅケにしたもの
・〆鯖
・白海松貝
・帆立の漬込を押し拡げて線維をほぐしたものを握り、ツメで
・車海老と帆立の入った伊達巻
・海胆の海苔巻
・穴子をツメで


ネタは供する分を最初に切り分けて温度を調整している様子。
実際、冷たすぎるようなネタは一切なかった。

独特の所作の入るリズミカルで流れるような握り…
なぜかあら輝の荒木さんの握りを思い出した。
もう3年も伺ってないし、どんな握り方をしていたのかなんて全然記憶にないのだが、
突然思い出したところをみるときよ田の新津さん譲りの何かがあるのだろうか?
握りは流線型、やや腰高で底辺はフラット、ネタは地紙型、実に美しい。
赤酢の色のついたシャリは地物のネタに合わせたマイルドな仕上がりで、絶妙の炊き具合。

ネタは帆立(と後述の大助)以外全て地物。
鮃、鰆、鯖などは築地の最上質のもののような緻密でネットリ・ムッチリした身肉ではない。
適度に寝かされ旨味ののった魚は、柔らかく身割れするような感じでほろっと崩れる。
それが、ふわっと崩れたシャリと混じり、シャリも一粒一粒が絶妙に崩れ、
ほのかな酸味・旨味でネタに寄り添い、完璧なバランスで混じり合い、きれいに消えていく…
ハラリとほどけるシャリを意識し過ぎて硬めに仕上げる若い職人をよく見かけるが、
ここのシャリは口中にくずれていないシャリが一粒たりとも残らない…見事!

地物にこだわり、地物のネタに完璧に合わせたシャリ・握り…
これぞ地方の魚がうまい港町における江戸前鮨屋の究極の理想型!


追加で、もうひとつの地物以外のネタ、札幌から特別にまわしてもらったという
レアな北海道地物の大助(キングサーモン)、ヨコワ、鰆、鯖をいただく。
隣につまみで巨大な鰤の胃袋の湯引きを出していたのでそれをこっちもいただき、
干瓢巻をお願いすると仕込み中でまだ巻くには早いとのことで
アテとして山葵とともにちょっと出してくれた。
最後に山葵巻を巻いてもらって終了。
山葵巻は刻んだものも入れ、あえて煮切りを塗らずに供される。
にくいねー!


あら輝でも出た伊達巻はきよ田の仕事。
いい白身のすり身が手に入りにくいので、白身の変わりに帆立を使っているとのこと。
新津さんってどんな方だったんですか?と伺うと、「厳しい方でした」と。

実に15年も経つという美しい白木のカウンターの手入れを伺うと、
ヘチマと珪藻土を使っているとの話。
カナダヒバが油っけが多くて醤油が染み込まなくて助かってます、と謙遜されていたが、
見事に手入れされたカウンターを見るだけでも店主の仕事に対する姿勢と質がわかるというもの。
カウンターの手入れの話など一歩間違ったら鮨オタク系な会話になってしまうところを、
「ヘチマが最近手に入らなくて、東京から若いもんが遊びに来る時なんか
築地で土産にヘチマを買ってこいー!なんて頼むんですよー(笑)」
と店の客全員を巻き込んで、鮨にうるさい客から普通の観光客まで
みんなが共通の話題でもり上がるように持っていくあたり、接客も見事!
さわ田もそうだが、食べ終わる頃にはカウンターに並んだ客みんなが
鮨にまつわる話題でもり上がるような雰囲気、私は大好きです♪


完璧ですよ、ここ。
絶対、何が何でも機会をつくってまた行かねば!
ここに行くためだけに旅の計画を立てる価値のある店です☆☆☆

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つく田

4.5

  • 料理・味 4.5
  • | サービス 4.5
  • | 雰囲気 4.5
  • | CP -
  • | 酒・ドリンク -
  • 使った金額/1人(夜) ¥10,000 ~¥14,999
  • / (昼) -

| おすすめ用途

お寿司のおいしい所は値段さえだせばたくさんあるのでしょうが、
値段と味で納得・大満足のお店といえば唐津のつく田。
大好きな江戸前が唐津で食べられるなんてと、開店当時は1ケ月に
最低でも1回は通いつめたお店。
最近、ちょっと足が遠のいていましたが、久々に行って来ました!!
メンバーが揃うまで、しばらく冷酒にあてで。
冷酒は片口で北雪。ちょっと辛口。
ごまさぼ、ひらめの肝、菜の花のからしあえ、めふん(さけの腎臓)の塩辛。
お吸い物、がり。がりもおいしい!!
久しぶりに会う面子が揃ったところでお寿司をおまかせで。
ひらめ、皮をあぶったさわら、いか、まぐろの漬け、やいと鰹、鯖。
箸休めに鮑の角の赤味噌漬けに松の実入り。
再び、お寿司で赤貝、ほたて、うに、穴子。
水菜のお漬物もとってもおいしい!!
最後にスペシャルメニューで有り合わせで茶碗蒸し。
これは、今日のメンバーがつく田さんの知り合いの為、特別のわがままメニュー。
とろとろぷるぷるの卵の中に、鶏肉のかわりに穴子とさわら入り。
上品な程よい油もあり、もちろん出汁もよくでていて、
おかわりしたくなるおいしさです。
今日は残念ながら私が大好きな青物は鯖のみ。
以前好んで頼んでいた鮑の角の塩辛は、今は仕込んでいないとの事。
で、角の赤味噌漬けがでてきたのですが、こちらも赤味噌が
主張しすぎず、おいしかったです。
お寿司はすべてしゃり、ねたともに大満足!!
特に大将が修行した築地譲りの穴子は相変わらずふわふわで絶品。
肝系好きの私大満足のひらめの肝にめふん(さけの腎臓)の塩辛
も、文句なしのおいしさで白ご飯があったらもっと幸せかも。
やっぱり、ここはいつ来ても期待を裏切らないおいしさです。
予算は1万~1万5千円くらいですかね?
それでも、納得、満足できるお店だと思います。

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つく田

osumi-san

osumi-san (88) (福岡)

5.0

  • 料理・味 5.0
  • | サービス 5.0
  • | 雰囲気 4.5
  • | CP -
  • | 酒・ドリンク -
  • 使った金額/1人(夜) -
  • / (昼) ¥15,000 ~¥19,999

| おすすめ用途

友人に鮨を食べたいなら絶対と薦められて行って参りました。
店先の唐津焼きの「つく田」の文字が何ともモダン。

手入れの行き届いた白木のカウンターに座ると酒のつまみに刺身をお願いする。今は白身の「めしろ」という魚が旬と聞く。口の中にホワッと広がる旨味が何ともいえない。ただ活きのいいものを出すのではなく、口に含んで初めてうなづく江戸前の技を次から次へと見せてくれる。

唐津というと透き通ってピチピチした呼子のイカで有名だけれど「つく田」のイカはちょと違う。新鮮さも甘みもたっぷりあるのに柔らかく噛み切る必要がないのである。

メフン(鮭の塩辛)やイワシの煮物も酒好きにはたまらない逸品。酒がどんどん進む。実はその酒も憎いほど旨い。

自分で何度ビールを注いでも楊枝がまっすぐ立つような細かい泡が必ずできる唐津焼のビヤグラスに感激。クリームのような泡のビールが不味い訳ないでしょう!
日本酒は佐渡の北雪。冷やでよし燗でまたよしの優れもの。これも唐津焼きの器でタップリ味わうことができる。

忘れてはいけない鮨ですが写真をご覧下さい。堪能できます。初めて味わった雲丹の海苔巻きは食するのに忙しく画像を失念しました。

何度もお客が入れ替わる昼の時間の最初から最後まで旨い酒と旨い鮨を堪能させていただきました。

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もはや、私が語るまではありません

ryota31

ryota31 (90) (30代後半・男性・東京)

4.5

  • 料理・味 4.5
  • | サービス 4.5
  • | 雰囲気 4.5
  • | CP -
  • | 酒・ドリンク -
  • 使った金額/1人(夜) -
  • / (昼) -

| おすすめ用途

もはや、私が語るまではありませんが、
今回はお昼に行きました、おまかせで

ひらめ
炙りさわら
あじ
よこわ
あおりいか
車海老
むしあわび
帆立貝柱
うにのり巻き
あなご

伊達巻
のりのお吸い物

酒を飲んでないのにノックアウトされました。
いつ行っても、唐津の海の懐の深さに驚かされます。


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ソルト1982

ソルト1982 (2) (20代後半・女性・山口)

4.0

  • 料理・味 4.0
  • | サービス 4.0
  • | 雰囲気 4.0
  • | CP 3.0
  • | 酒・ドリンク 4.0
  • 使った金額/1人(夜) ¥20,000 ~¥29,999
  • / (昼) -

| おすすめ用途

2年位前に行きました。江戸前の本格的握りです。店内はこじんまりとしていて落ち着いた雰囲気です。

個人的にはもう少しシャリに甘みが欲しいですが全体的においしかったです。
つまみにクジラが出てきたのですがヒャクヒロが半端なく美味しかった!!!御主人も親切な方で東京の美味しい店や九州の美味しい店をいろいろと教えてくださいました。握り方が粋な感じでとても特徴的でした。

鮨を食べに遠方からのお客様が多いとのこと。納得です。佐賀にお鮨を食べに行く価値ありです。

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4.0

  • 料理・味 4.5
  • | サービス 4.0
  • | 雰囲気 4.5
  • | CP -
  • | 酒・ドリンク -
  • 使った金額/1人(夜) -
  • / (昼) ¥10,000 ~¥14,999

| おすすめ用途

全国的に有名なこちらに伺いました
唐津は初めてだったのですが、雰囲気のある町並みですね。
つまみから初めてもらったのですが、どれも秀逸でした。
ごま鯖も非常に美味しく、満足でした。
お鮨もおいしく、近くに居住していたなら通いそうですね。
再訪できる日を楽しみにしています。

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つく田

モグモグ♪パクパク

モグモグ♪パクパク (325) (20代後半・女性・東京)

3.5

  • 料理・味 4.0
  • | サービス 3.0
  • | 雰囲気 3.0
  • | CP -
  • | 酒・ドリンク -
  • 使った金額/1人(夜) -
  • / (昼) ¥4,000 ~¥4,999

| おすすめ用途

ランチで来店しました。
・鯛
・スミイカ
・平目のコブ締め
・車海老
・鰤
・ミル貝
・締めた鰯
・漬け込んだホタテ
・うに巻
・ホタテを刷り込んだ卵
・穴子
以上のラインナップ+のりのお吸い物で4000円です。
まぁ、妥当でしょうか。
ホタテはつめを一塗りして出される。美味しかった。
シャリがあまりタイプじゃなかったけど、
これは好みの問題ですね。

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編集するつく田 の店舗情報(詳細)

「みんなで作るグルメサイト」という性質上、店舗情報の正確性は保証されませんので、必ず事前にご確認の上ご利用ください。 詳しくはこちら»

店名 つく田 (つくだ)
ジャンル

寿司

TEL

0955-74-6665

※お問い合わせの際は「"食べログ"を見た」とお伝えいただければ幸いです。

住所

佐賀県唐津市中町1879-1

交通手段

・JR筑肥線唐津駅から徒歩5分
・「唐津大手口(バスセンター)」から徒歩2分

営業時間

12:00~14:00
18:00~22:00

ランチ営業、日曜営業

定休日

月曜日

予約

予約可

カード

不可

個室

席数

7席 (全てカウンター席)

駐車場

ドリンク

日本酒あり、焼酎あり

サービス

テイクアウトあり

ホームページ

http://tsukuta.9syoku.com/ 別ウィンドウで開きます

平均予算

最も多くの方が実際に使った金額です。 →予算分布を見る

[夜] ¥15,000 ~¥19,999 [昼] ¥10,000 ~¥14,999

用途

多くの方がおすすめする用途です。 →用途分布を見る

友人・同僚と デート 一人で

初投稿者

オジョモオジョモ(69)

最近の編集者

→編集履歴を詳しく見る

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