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'06/01/15
('07/05 訪問)
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FOOD-E (142) さんの口コミ (女性・東京)
ラ-メン (450円)
大盛ラーメン (500円)
チャーシューメン (750円)
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| 店名 | 大龍ラーメン 日田駅前店 (だいりゅうらーめん) |
|---|---|
| ジャンル | ラーメン |
| TEL |
0973-23-0159 ※お問い合わせの際は「"食べログ"を見た」とお伝えいただければ幸いです。 |
| 住所 | 大分県日田市元町13-4 |
| 営業時間 | |
| 定休日 | |
| 平均予算 |
最も多くの方が実際に使った金額です。 →予算分布を見る [夜] ~¥999 | [昼] ~¥999 |
| 用途 |
多くの方がおすすめする用途です。 →用途分布を見る 友人・同僚と | 家族・子供と | 一人で |
| 初投稿者 |
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小林鮮魚 (39m)
(日田 / 寿司)
サンリブ日田店ふさや (52m)
(日田 / 定食・食堂)
むくの串亭 (61m)
(日田 / 居酒屋)
焼き平 (64m)
(日田 / たこ焼き)
中華さと (65m)
(日田 / ラーメン)
大正庵 (74m)
(日田 / そば)
東洋軒 支店 (96m)
(日田 / 焼鳥)
アン (117m)
(日田 / 喫茶店)
陣屋 (120m)
(日田 / 和食(その他))
木の鞍 (124m)
(日田 / 和食(その他))
イルマジック (138m)
(日田 / イタリアン)
一品香 (138m)
(日田 / ラーメン)
ひよしレストラン (138m)
(日田 / レストラン(その他))
ひよし (138m)
(日田 / 喫茶店)
DINNERS SIGN (139m)
(日田 / フレンチ)
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日田駅で特急ゆふいんの森号を待つ間に入ってみました。
現在の九州ラーメンの方向性を決めたルーツは、
おそらく久留米だろうと言われています。
九州の大動脈である鹿児島本線と久大本線の分岐点である、
福岡県有数の拠点「久留米」の立地から考えると、
単純に考えてもあながち的外れな話ではないでしょう。
大まかな定義として具材は通常、ネギ、キクラゲ、
メンマが多めで、薄めのチャ-シュ-が加わります。
そのような定義が久留米のラーメンに確立されたのは、
諸説あるのですが、久留米の屋台ラーメン「三九」の
煮込みすぎた失敗作から偶然始まったと言われています。
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お店は日田駅ロータリーの入口に面しています。
あいにく大分県でラーメンを食べたことは、
台風で閉じ込められた別府のお店での経験が一度だけで、
( しかも看板に札幌ラーメンと書いてあることに後で気付く)
大分県のラーメンの趣向や流れというものに、
以前から興味があって暖簾をくぐったのですが、
なんと九州旅行の基点に前日まで数日滞在していた
前述の久留米の有名ラーメン・チェーン店でした…
毎年のように九州には訪れるので、
今までに西鉄久留米駅前に点在する屋台で、
元祖とんこつラーメンと掲げる「南京千両」を筆頭に、
「二等兵ラーメン」など数10軒の屋台を巡って食べ歩いていますが、
なぜかこのような路面店には入ったことがありませんでした。
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店内は外観よりも広く清潔といって何ら差し支えないでしょう。
従業員もフロアをテキパキと動き、
挨拶の心地よさを保ちながら、
余計なことをしない無難な対応がいいです。
こちらのラーメンは注文してから即座といってもいいほど、
お客さんを待たせないお店が多く、
利用する側もそれを求めるので、
素早く茹で上がる麺の形状にも表れていますが、
ここもそんな例に漏れず5分とかからず運ばれてきました。
余裕のない乗り換え待ちの際などには頼もしくうれしい限りです。
このお店には替え玉はありません。
お腹いっぱいになりたい方は、
大盛(通常の麺の1.5倍の量)でも500円という、
手軽でお得な選択が出来ますので参考にして下さい。
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スープの見た目は久留米のラーメンそのもので、
灰白色でトンコツが強く出て泡だっています。
久留米ラーメンは博多(長浜)に比べて、
平均して濃厚な傾向がみられるようです。
早速そっとスープを口に含むと、
見た目よりも想像以上にくどくない印象で、
「スーっ」と胃袋に達する前に、
食道からカラダに染み込んでいく感触でした。
同時にピンク色の布地である私のお洋服にも、
「スーっ」と染み込んでいくのがわかりました。
あくまでこれはこちら側の食べ方のミスであり、
久留米のラーメン文化を支えてきた、
ドンブリの形状とは関係ないようですが、
これはおしぼりで必死に拭き取ることになります。
まあとにかく濃厚そうな脂が浮かんでいるわりに、
意外なほど分解吸収しやすい印象です。
私には全部飲み干すことは無理でしたが、
麺に絡ませるには適した濃さだと思いました。
基本的な仕事を怠らない確かなスープでした。
まったく期待せずに入ったので、
これならスイスイ食べられると思い、
なんだかかなりトクした気分です。
「あっ」と思ったのは朝倉ネギを使っていたことです。
朝倉ネギは時間が経っても風味が保たれるネギとして知られています。
地元久留米の方はなんとも思っていないみたいですが、
このような細かいこだわりは、
久留米のラーメン店で時折感じることで、
九州人の料理に対する姿勢と、
こだわりの精神はあなどれないと思いました。
使われている中太の麺は自家製で適度な硬さを保ったまま、
最後まで勢いよく食べることができました。
少し太めでしっかり茹であげてあります。
チャ-シュ-は国産豚のモモ肉で、
薄切りでも力のある味わいです。
他の具材もよく考えて選んであるなと思えました。
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久留米ラーメンにも細かな趣向の違いがありますし、
ラーメンというのは非常に好みがわかれるジャンルですが、
日田駅からもすぐに行けますし、
すっかり寂れて消費者金融ばかり目立つようになった
日田の駅前周辺で概ね間違いなく満足出来て、
使えるお店が増えたのはいいことだと思います。
次回訪れた時も、この日田駅前店が、
同様の仕事ぶり保ち続けていることに期待します。
次回また日田駅を訪れることがあれば入ってみたいと思います。
チェーン店という偏見は持たずに利用できるお店です。