瓢亭本店の口コミ一覧

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レストランランキングTOP1000

瓢亭本店 (ひょうていほんてん)

住所・TEL(店舗詳細)→

最寄り駅・エリア
蹴上 (京都
ジャンル
懐石料理

41,701 アクセス

120を表示 24
並び替え 更新日 最終訪問 有効参考票 表示形式

これらの口コミは、ユーザの方々の主観的なご意見・ご感想です。あくまでも一つの参考としてご活用ください。
また、おすすめメニューとその金額はユーザの方々が任意で登録したものです。お出かけ前は、必ず電話等でご確認ください。 詳しくはこちら»

mom0/
mom0/ (28)
(30代後半・女性・京都)
別館、改装されたようで
(現在も改装途中のようでした)
真新しい、テーブル席が4つほどのお部屋で
松花堂弁当をいただきました。

お重が4つにわかれていて
炊き合わせ(揚げ生麩、かぼちゃ、たこ、きぬさやなど)
鯛刺身(量が多くてびっくり)、鯖寿司、鮭塩焼き、
ゴリ(揚げて煮てある?)ホタテの入った卵焼き、鶏肉のアスパラ巻きなどなど。
そして、卵がど〜ん、という感じで入っていました。
その他にもう一品生麩と茄子の揚げ浸しのお皿がつきました。
最後の〆は、しょうがご飯と赤出し、お漬け物でした。

お重、あけた瞬間「おお〜!」ってなるような派手さは余りないですし、
味も、際立った感じを受けませんが、
バランスがとれていて、まぁ不満は・・・なしです。
この味付けの微妙なバランスが、実際作ると難しいんだろうな。
ただし、鯖寿司だけが・・・生臭くどうしたんだろう?と思いました。
これだったら入れない方がまし。

別館は、席と席の間隔も狭く、
同室の方のお喋りもそれなりに聞こえますし
仲居さんの接客もラフな感じです。
その分サービス料を乗せることもないですし、
気楽に瓢亭の味が楽しめていいかと思いました。

食事を終え、この辺りを少し散策しましたが、
緑がとても気持ちよかったですね〜。



昼の口コミ
'08/06/08 ('08/06 訪問)
  • 評価:3.5
  • 評価:3.5
  • 評価:3.5
  •  
  • ¥5,000 ~¥5,999
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おすもう3
おすもう3 (178)
(40代前半・男性)
本館で朝がゆを食すにはまづ、祇園で遊んで朝帰りに芸者を連れて寄らなあかん(笑)
そんな器量は無いから別館で我慢や。(←ケチなだけやん?←そやかて朝食に4500円も出し取るよ)

「うずらがゆ」は、12月から3月の冬季限定9時~11時までである。本館の第2・第4火曜と異なり木曜が定休だ。
料金は4,500円(本館の「うずらがゆ」は11時~14時で12,100円3月後半はなし)
それ以外の時期は同額で「あさがゆ」となる。(本館は7月8月8時~10時の2時間限定6,000円) カードでOK

瓢箪の形をした三ツ重ね鉢には「一帯青松路不迷」とある。
「南禅寺参道の松林の一本道を行けば路に迷うことがない」と言う意味だそうだ。

八寸:瓢亭玉子と季節の取肴盛り
三ツ重ね鉢:上段(和えもの)中段(白身魚の蒸しもの)下段(精進炊き合わせ)
お椀:白味噌お椀にお豆腐和辛子と山菜
おかゆ:托鉢の鉄鉢を模した器で鶉肉白かゆ
香の物

「瓢亭」は茶店・茶懐石として400年ほどの歴史がありますが、「あさがゆ」は京の旦那衆の裏メニュー、やり始めたのは明治初年から。懐石ではないが変わらぬスタイルを守っている。
なるほど、本妻はんも晴れて食せるように相成った訳か?どーどーと(はぁ?)
「うずらがゆ」はかゆではない、「あさがゆ」に語呂をにかけての洒落である。
「粋」だのう。。。
生米から炊くあさがゆと違ってうずらがゆは炊いたご飯。鶉と鶏の骨で3時間かけて取ったスープに一番出汁を割りご飯と濃口醤油をまぶした鶉肉さいの目でサラリとした粥と言うより雑炊。好物タイのジャスミン米と軍鶏で炊くジョーク(茹で鶏ごはん粥)朝食「カオ・マン・ガイ」に通じるものがある。余談だが勿論、海老に玉子の雑炊「カオ・トム・クン」も定番だ。(←ケチなだけやん?和洋朝食喰わんと…←言える1/10やけ)

本館の侘び寂は無いにせよ、看板であろう和服の若女将?と給仕の女中さんは丁寧だが活気がある。庭に面したガラス貼りの店内椅子席は日差しが差込み池の鯉を眺めながらの朝食は元気が出て来る。本館の座敷は緊張するし女性が胡坐かくわけにもいかず足が痺れてまうわ

ええのんか?朝からこんな贅沢して?
勿論、人気で寝ている主人を起こし「何か食べさせて」と言う余裕は無い。予約は必定、9時と10時の2回転でこなしている。

そやけど、9時からでは朝帰りがバレバレやん(笑)
こっそり7時ぐらいからでないと凡人には京観光も半分しか時間が無いのだ(泣)
京の旦那衆にはやっぱりかなわん…
おすすめ!

別館・うずらがゆ (\4,500)、 別館・あさがゆ (\4,500)、 本館・うずらがゆ (\12,100)

昼の口コミ
'08/06/07 ('08/03 訪問)
  • 評価:5.0
  • 評価:4.5
  • 評価:4.0
  •  
  • ¥4,000 ~¥4,999
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有名な老舗料亭”瓢亭”の朝粥行って来ました。朝8時に予約を入れ期待を胸に入店しました。HPでは、別館もたたみに座布団、机でしたが部屋に入るとテーブルに椅子。それも、かなりの詰め込み!観光客相手だとしょうがないのかなーと思いながらも、折角の朝粥を食べ始めました。味等には特に問題はないのですが、食事中に二階の屋根に人の歩く姿?????よく見ると作業服の人が数人歩いていました。このあと、店の改修でもするのだろうと思っていたら、なななんと突然、がががががが・・・どんどんどん・・・食べているすぐ上ですよ!埃も落ちてくるだろうし、何より静かな朝粥を楽しみに来たのに、工事現場で朝粥!ありえません!!!!!
自分の店を直すなら客を取るな!!!!これは、船場吉兆にあったように客を客と思わず、金儲けの鴨がまた来たと言う感じ!
観光客で1回きりの客だから大丈夫と言うふざけた経営方針だと思います。
書き込みや、ガイドブックには、いい事ずくめですが、こういうことを見てみると本当のおもてなしを実践しているとは、言いがたいですよね。
皆さん、いい思いをされた方も大勢いらっしゃるとは思いますが、こんな、さびしい思いをしたもの達も、いることを考えて、朝から¥4500もする朝粥が本当に価値があるのか検討してください。

おすすめ!

工事現場の朝粥 (\4,500)

昼の口コミ夜の口コミ
'08/06/03 ('08/06 訪問)
  • 評価:1.0
  • 評価:1.0
  • 評価:1.0
  •  
  •  
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Kyoto K
Kyoto K (24)
(20代後半・女性・京都)
有名店ですので、料理人の主人と一度は行かなくては、という思いで夕食に行ってきました。

12月でしたので6時半にお店に着くと日は暮れています。 母屋から茶室を改造したお座敷へ案内されました。 ほかのお部屋の様子は距離感のある声だけで、宴の雰囲気の演習効果がありますが、まるで自分たちだけがもてなされているようで、素敵です。

お料理は京懐石の見事なお手本でした。 

先付けは暖かいもので、湯葉のかぶらあんかけ。 寒い夜にはありがたい最初のお料理です。
お向こうは明石のタイを大きく切ったもの5枚、山葵、紅蓼、紫蘇。  
お椀は白味噌仕立てのユリ根豆腐、小豆3粒入り。
八寸には、あん肝の漬け2切れに奈良漬けを挟んだもの、タイの豆寿司、カラスミ、チシャトウ(ステムレタス)の味噌漬け、そして瓢亭卵。
炊き合わせが海老芋のズワイ蟹あんかけ、しめじ、銀杏、春菊。
焼き物は鰆の幽庵焼、菊花かぶら。
鉢は鴨真丈、栗ふ、金時人参、青味大根、柚子。
お食事には釜だきの白いご飯に香りのもの。
木の実が代白柿にキルシュをかけて。 
お菓子は百合根あんの練り和菓子。
お抹茶はお薄でした。

器は本当に素晴らしかったです。 ここの洗い場さんは緊張の毎日だな~。

やはり老舗、やはり有名店で素敵なものばかりだったのです。

が!

トイレが寒い! いわゆる「離れ」なので、冬はものすごく寒く、食事の途中で行くとムードが乱されます。 

お部屋はエアコンが付いているのですが、循環が悪く、乾燥した暖かい空気がモロに主人の目に当たってしまっていました。 逆に私の席は寒ーい。 

お店の作りは風情いっぱいですが、もう少し心地よくしてくれれば、と思いました。 
逆に夏は暑いんだろうな~。
夜の口コミ
'08/05/25 ('07/12 訪問)
  • 評価:4.5
  • 評価:3.0
  • 評価:3.0
  • ¥20,000 ~¥29,999
  •  
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Felicita
Felicita (41)
(20代後半・女性)
名前は知っていたものの、初来店は仕事での接待。
なかなか友人やデートで使うのには勇気のいる店です。

私自身が支払をしたわけではないので懐石の値段まではわかりませんが
多分、ひとり25,000円位だったと思われます。

瓢亭という名前が先に来てしまったせいか、お味は特に感動するわけでもなく…うーんこんなもんなのかな?というのが正直なところ。
この値段では他で、もっと美味しい懐石が食べれるかもしれませんね。

ただ雰囲気は素晴らしいものがあります。
訪れた時はお正月明けだったので、京都風のお雑煮が出ていました。
白みそ仕立で上品なお味でした。
細かい配慮など、その辺はしっかりされていて接待に使うには素晴らしいお店かと思います。

次回は朝粥をぜひ食べてみたいものです。
夜の口コミ
'08/03/11 ('01/01 訪問)
  • 評価:3.5
  • 評価:4.0
  • 評価:4.5
  • ¥20,000 ~¥29,999
  •  
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ぱんだパレード
ぱんだパレード (77)
(30代前半・女性)
昼食23000円をいただきました。
美しい庭を通り、四畳半の鄙びた茶室へ通されて、懐石スタート。
庭木の影がちらちらと障子にうつりこみ、八寸には瓢亭玉子もお目見えし、おお瓢亭で食べとるのう、という感慨がありましたが、如何せん前日の宿が大好きな俵屋さん・・・比べるところではないのですが、やはり瓢亭さんへの評価がきびしくなります(玉子も俵屋さんの朝食にでる半熟玉子のほうが好みです)・・・味付けの方向性も、もちろんスタンダードな安心感はあるのですが、私のストライクゾーンではないような・・・丁寧でおいしいけれどザ・伝統食?(言い過ぎです)・・・この値段と照らし合わせるとどうなんだろう・・・これが京都値段か・・・と、さまざまな損得勘定に翻弄され、適切な判断ができませんでした。
次回は朝がゆをいただきに出向いてみようかなあ、と思います。多分それだと納得して楽しめそうです。
昼の口コミ
'08/03/01 ('06/03 訪問)
  • 評価:3.5
  • 評価:3.5
  • 評価:4.0
  •  
  • ¥20,000 ~¥29,999
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尾ヶ猫食堂
尾ヶ猫食堂 (12)
(20代後半・女性・東京)
蹴上から南禅寺への道程を左に折れてほどなく、
枯れたお茶屋風の玄関が目に入ります。
鰹のおだしの良い香りが漂っています。
渋い・・・これが瓢亭ですね・・・。
念願の「お粥さん」をいただくために、
朝とはいえ、かなり緊張しながら伺いました。
夏の「朝がゆ」を食べたいと思いつつ、
機会がないまま、冬の「鶉がゆ」に初挑戦。

お庭を通り、お茶室のような個室に案内され、
まずは梅と昆布のお茶で息をつきます。
隙間風がピューピューと入るほど萎びたお部屋ですが、
高級店という緊張をほぐしてくれる居心地の良さ。

そして、お粥さんに至るまでのお料理を・・・。
んー。素晴らしい。
瓢亭玉子や、菊と蟹肉のおしたし、大根のなます、もちろんお粥も、
そのどれもが、隅々までゆき届いた繊細な心で作る、力強いお味。
これは本当に素晴らしいと思います。
「繊細に作る、上品なお味」を食べさせてくれる料亭は数あれど、
「京懐石」の真髄と言うより、「お料理」の真髄を学べました。
「人に料理を食べさせる」という本質が、
朝からしっかりお腹にたまる量にも、表れてるように思えました。

どれも美味しくいただきましたが、
忘れられないのが、白味噌のお椀です。
鰹のおだしの香りが清々しく、
下味をつけて素揚げした蓮根に、辛子がぽちっとのっています。
それを溶かし混ぜていただくのですが、
複雑でありながら澄んだお味。
しみじみと喜びが湧くおいしさでした。

想定していた高級料亭と言うイメージと、
仲居さんたちの飾らないサービスはギャップがありましたが、
(わりとバタバタ走り、がははと笑っておられた)
わたしにとっては緊張しないで食事ができる安心感がありました。

瓢亭の「お粥さん」を楽しみに、
これからは京都へ出かけます。
そしていつか、夜のお料理にも・・・。
おすすめ!

鶉がゆ (\5,500)

昼の口コミ
'07/12/04 ('07/12 訪問)
  • 評価:5.0
  • 評価:4.0
  • 評価:4.5
  •  
  • ¥5,000 ~¥5,999
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みひん
みひん (137)
(20代後半・女性)
瓢亭は朝粥が有名なので、京都に行く時には是非
立ち寄りたいとずっと思っていた料亭でした。
以前、紅葉の時期に行く際、1ヶ月前に予約の電話を
したものの、既に予約いっぱいだった事もあり、
2ヶ月前から予約しました。
本館、別館とあり、私達は本館へ通されました。
昔ながらのわらぶき屋根の隠れ家的な所で、お茶室のような
かなり落ち着いた雰囲気です。

朝粥といっても、朝粥だけ出てくるわけではなく、
ミニ懐石の最後に朝粥が〆で出てくるのです。
内容は、朝に出てくる物とは思えない程豪華!
出てくる品全て繊細な味で、ため息もの。
朝粥が出てくる前に既に満腹状態でしたが、
朝粥は別腹!かつおだしの濃厚な餡をかけて
いただくのですが、想像以上の味でした。
最初から最後まで一切抜かりなし!
さすが、歴史ある京都の料亭だとしみじみ。
食べる前は正直、朝粥に5500円は高いなぁと
思っていましたが、5500円払う価値はありました。
おすすめ!

朝粥 (\5,500)

昼の口コミ
'07/09/18 ('06/07 訪問)
  • 評価:5.0
  • 評価:4.5
  • 評価:5.0
  •  
  • ¥5,000 ~¥5,999
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fioretto☆彡
fioretto☆彡 (12)
(30代前半・女性)
つい先日伺ってきました。
鯉がゆったりと泳ぐ姿がなんとも涼しげ。
池に面した小さなお部屋で朝がゆをいただきました。

朝かゆといっても簡単(この表現では失礼とは思いますが)な懐石のようなもの。
最後に出される“お粥さん”までにお腹がいっぱいになるのではと心配されるほど。
軽く揚げた粟麩は、もう一度いただきたいと思わせます。
きゅうりの胡麻和えは、なんとも懐かしくホッとされる一品でした。
鮎は、頭から丸ごと頂けましたよ。
お粥にお出汁の餡をかけたとたん良い香りに包まれました。

どれもこれも丁寧な仕事がされていて、この繊細さが京都なんだなと思いました。
「日本人で良かったぁ。」と改めて思わせる老舗名店でした。
おすすめ!

朝がゆ (\5,500)

昼の口コミ
'07/07/19 ('07/07 訪問)
  •  
  • ¥5,000 ~¥5,999
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やすくん0824
やすくん0824 (316)
(20代後半・男性・京都)
京都の和食の一流料亭といえばまずここのお店の名前が挙がるだろうとゆうほどの歴史ある有名料亭です。
京都に住んでいる間に一度は訪れてみたいと思っていました。

まず正面にこけら葺きの主屋が道に面して見え、その表の土間にはわらじ、笠、水がめ、しょうぎ等が置かれていて、茶屋だったころの佇まいを残しています。

今回頂いたのは7月~8月31日までの期間だけしている「朝粥」5500円(税サ込み)、夜は高くてとても手が出ませんが、この値段なら何とかとゆうことで訪問してみました。

通していただいたのは本館の庭園に面した茶室を思わせる離れで、三人で入るには少し小さめですがとても歴史を感じる造りです。


料理内容

まず梅昆布茶が出てきて胃が緩やかに動き出します。

先附
ゴリの煎り煮 枝豆 瓢亭玉子 笹巻き鯛めし

椀物
木綿豆腐入りお吸い物

八寸(三段重ねの黒塗りの立派なお重が出てきます)
ささげの黒胡麻びたし
天然鯛のほぐし
おろし入りもずく酢盛り
冷やし炊き合わせ(油茄子柚子味噌かけ、湯葉、揚げ麩、絹さや)

焼き物
鮎の塩焼き 酢蓮根 蓼酢かけ

白粥 出汁葛餡かけ 漬物

朝粥とゆう名前だけ聞くと5500円とゆう値段が高いのではと思ってしまいますが、出てくるこれだけの手間のかかった料理の内容を見ると皆さん納得されるのではと思います。
懐石はボリュームが少ないと思われがちですが、このコースはボリュームもしっかりありました。

白粥の上には醤油と鰹の香りがふわっと立つ出汁の葛餡かけをかけていただきますが、やはり和食の出し汁は旨いな~としみじみ実感できる味わいです。

朝の早い時間しか頂けないこの朝粥コースは、瓢亭とゆうお店のレベルをふと垣間見ることができるお得なコースだと思います。
おすすめ!

朝粥 (\5,500)

昼の口コミ
'06/11/04 ('06/08 訪問)
  • 評価:4.0
  • 評価:4.0
  • 評価:4.5
  •  
  • ¥5,000 ~¥5,999
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Bonita2号
Bonita2号 (111)
(女性・東京)
仰々しい門構えもなく・・・
瓢亭と書かれた小旗がさりげなく風に揺れる・・・

今から三百年ほど前、南禅寺へ参拝する人たちの
休息所として瓢亭の歴史は始まった。

瓢亭には創業当時からのお茶屋の風情が今も残っている。。
本館はすべて離れ形式。
離れに向かう庭に一歩入ると、
掃き清め、打ち水された敷石や苔むす緑に心が和らぐ。

瓢亭には本館と別館がある。
我々が通されたのは本館、4.5畳の歴史ある作りの茶室。
床の間には栗と柿のお軸の傍らにそっと活けられた
野趣の花が風流。

茶室は建て付けは・・・古さゆえ、当然悪い。
障子もきちんとしまらず隙間があいてしまう。
冬の寒さ対策には、エアコンがついているのでその点は問題なし。
小さい室内のためエアコンをつけるとかえって暑いくらい。

紅葉の時期・・・エアコンを消して障子を開け、
ひやりとする京の夜風を感じながら、
近世の文人や明治の元勲も楽しんだであろう
瓢亭の茶室や庭の静かなる時の流れと息づかいに
想いを馳せるのもまた一興・・・。。

人数が多い場合は、
趣を残しながらもリニューアルされている離れを利用するよう。

なお、リニューアルされた離れのトイレは、ウォシュレット式の最新型。

・漆金蒔絵のお膳に先付け、向付けに明石の鯛、
 (鯛の身はコリコリと歯ごたえがあった。)

・白みそ汁
 (高山寺の鳥獣戯画絵巻物で有名なカエルとウサギが
相撲を取っている絵柄が愛らしい赤碗で頂く、汁物。
 お味は甘い系白みそなので・・・好きずきか。)

・八寸(名物瓢亭玉子、栗の揚げ物、からすみ、昆布巻)
瓢亭玉子は現代でいうところの半熟玉子だが、
白身はしっかり、黄身はトロ~りとすべての玉子を
仕上げるのはやはり技術がいるだろうし、難しいと思う。
一般的な半熟玉子より、スルリと喉ごしは良いと感じたが
何もつけずに食べるので・・・
友人などは、塩が欲しい。と、無粋なことをのたまっていた。(笑)

・聖護院かぶら、穴子、菊の葉の炊き合わせ
(かぶらはほっくりと柔らかく美味しかった。)

・さわらの杉板焼き
(さわらは脂が乗っていて美味しかったが、杉板で挟んで焼くためなのか、
 香ばしいというよりも焦げた匂いの方が強いような気がした。。)

・もち米入りご飯、香の物、煮物碗(カニのしんじょう、大根、生麩)
煮物碗の汁は澄ましてあり・・・とても上品な煮物碗であった。

お味だけでなく、外見はシンプルな大振りな漆の黒碗。
蓋を開けると内側には華やかな金蒔絵・・・
着物は裏地に凝ってこそ一流の趣味人。
つつましやかな中にも華やかさがある・・・
そんないにしえの日本人の美意識にしばし感動。

香の物も美味しく・・・
しば漬けでさらっと頂くご飯は美味しかった。

口直しのほうじ茶が、安南(アンナン)写しのトンボ絵湯呑で出された。
大小2客の夫婦湯呑みは、小器が大器の湯呑みに
すっぽりと収まるように工夫されている優れもの。。
これなら合理的で場所を取らない。

・渋柿のキュルシュかけ
西洋式にいうデザートの後、上生菓子とおうすも付けることが可能。
我々は”せっかく”なのでチャレンジしてみた。

・いがぐりと共に秋の紅葉をイメージした上生菓子

そして・・・お抹茶で〆。

一品の量は少ないようだが・・・全体としては・・・かなり量はある。
調子に乗って、最後のもち米入りご飯をぶぶ漬けとして食べた直後、
みんなのお腹が一気にパーン。。
ぐ、ぐ、ぐるじぃぃぃ~まさに油断大敵~!!

料理に添えられた、黄色いいちょうの葉、赤いもみじ・・・
茶室の雰囲気や器や料理に至るまで、
すべてに晩秋を感じさせるしつらえに歴史と趣を感じた。

値段はまちがいなく高い。
だが、味覚だけでなく、視覚、聴覚など・・・
感覚すべてを刺激し、楽しませる贅沢も時にはありか・・・

ビールとお酒(冷酒の種類は豊富だそう)も種類あり。

昼夜問わず、お料理は20000円よりで、
それ以上は5000円単位でお料理をお願いすることが可能。
品数は変わらず、料理の内容が変わるのと事。
ぐるなびにクーポンもある。

瓢亭には別館もある。
本館・別館とも、夏の朝がゆ、冬のうずらがゆが人気。
懐石に比べて価格もリーズナブル。
夜の口コミ
'06/05/18 ('05/11 訪問)
  • 評価:4.0
  • 評価:4.0
  • 評価:4.5
  • ¥20,000 ~¥29,999
  •  
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Tオカ
Tオカ (566)
(40代前半・男性・京都)
夜は未訪。

安い朝粥しか食べてないのにどうこう言うのは失礼なお店である。
さて、朝粥は「あさがゆ」なんてしおらしい(可愛らしい)ものではない、ちょっとしたゴージャスなお弁当である。
瓢箪弁当のような重ねた器を拡げると、おしたし、胡麻和え、お魚のたいたん、お椀、八寸などがズラリと並ぶ。
もちろん瓢亭玉子もある。

どれも古い京都を偲ばせるものばかり、祖母が乾物もん屋さんで買い物をしてた時の乾いた香りである。
(市内の人になら分かる表現だと思うが・・・)
「なんか色々出てきてゴージャスやなー」と思っていると、「お魚の焼いたん」が別皿で登場、そしてようやくお粥さんとなる。

そのお粥さんには葛で溶いたお出汁をかけて戴く。
オークラの山里や僕の和朝食一押しの花山椒などの朝粥はこのスタイルに習ったものだろう。

意外だが、「雅」・・・を感じるようなものではない、質実剛健、観光客にあまり見せない京都のパワフルな一面だ。
京都の食事においてこれだけしっかり食べさせるのは珍しい、
思えば俵屋もそうだった・・・。

朝、これを頂いたら夜まで何も食べれない。
市内の商売人さんよりも京都から旅立つ旅人を思いやってのものなのだろうか?
これだけがしっかり食べれば遥か鈴鹿くらいまでは旅人のお腹も持つだろう・・・。

味付けもしっかりしてる、これも旅人用?
いや、コレが原初の京都かもね・・・?
夜の口コミ
'06/04/01 ('05/07 訪問)
  • 評価:3.5
  • 評価:4.0
  • 評価:5.0
  •  
  •  
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味は素人がこんな名店を評すのは失礼なので、控えます。
朝がゆは、他の店が頑張ってもなかなかできない味わい深さですね。
別館は、和風レストランみたいになってしまったのが残念。
食べるなら本館にしましょう。
昼の口コミ夜の口コミ
'08/08/08 ('08/08 訪問)
  • 評価:5.0
  • 評価:4.0
  • 評価:5.0
  • ¥20,000 ~¥29,999
  • ¥6,000 ~¥7,999
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新発見!!!
新発見!!! (103)
(30代前半・男性・東京)
2~3度、別館で朝粥を頂いた事がありますが、お庭をグルリと見渡せて素敵でした。今回は本館の個室で朝粥を頂きました。茶室という事で、とても静かで落ち着いていて、お花や飾りも季節感を感じますし、担当の女性の方の応対・笑顔もいいですね。全てのお料理のお出汁は、微妙な割合で計算され尽くしていて、プロの技を舌で味わわせてくれます。あの玉子はいつも同じ味でとても美味しく、お粥の葛餡もとても上品な仕上がりで大満足です。
昼の口コミ夜の口コミ
'08/01/25 ('07/09 訪問)
  • 評価:5.0
  • 評価:5.0
  • 評価:5.0
  • ¥4,000 ~¥4,999
  • ¥20,000 ~¥29,999
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弥海砂
弥海砂 (3)
(30代前半・女性)
漫画の美味しんぼで読んで以来、長年の憧れであった瓢亭さんにお邪魔してきました。紅葉の季節でしたので、お庭の紅葉もとても綺麗でした。まず、出された梅湯からして驚きでした。小さくカットした昆布にカリカリ梅が入っていて、胃が目覚める様な感じでした。どのお料理も出汁が素晴らしい塩梅に効いていて、やはり和食って最高だなぁと痛感致しました。お豆腐のお吸い物は、椀蓋を取った時に海苔の香りが立ち上がり、真似しよう!と思いました。ケーキなどは別腹でなく、少食の私でも、この朝粥は別腹でした。次は、鶉粥と云うのもあるそうなので、是非食べてみたいです。素晴らしい時間を過ごせました。
昼の口コミ夜の口コミ
'07/12/01 ('07/12 訪問)
  • 評価:5.0
  • 評価:5.0
  • 評価:5.0
  •  
  • ¥5,000 ~¥5,999
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wack0000
wack0000 (13)
(20代後半・男性・東京)
ちょっと安い別館が
改装中だったため
図らずも本店にいってみた。

予約して朝食を食べるなんて
我がことながらずいぶん頑張っちゃっているな~

四畳半の茶室のようなとこに通された

梅湯で胃を起こし
がつがつ食べたくなるようなうまい飯
印象に残っているのは豆腐の入った吸い物の出汁

いいものは食べるべきだね。
朝食を食べるべきなのかな?
その日は一日中やたら元気でした。
おすすめ!

朝がゆ膳 (\5,500)

昼の口コミ
'07/09/21 ('07/09 訪問)
  • 評価:4.5
  • 評価:3.0
  • 評価:4.0
  •  
  • ¥5,000 ~¥5,999
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hinerinasai
hinerinasai (110)
(30代前半・男性・京都)
言わずと知れた京懐石の超名店です。
一度は行ってみたいお店の一つでした。
一切手抜きのない料理(食材・調理・盛付・器)すべてに、洗練された匠を感じます。
何もかもが、いきとどいた空間を演出しています。
庭や掛け軸なども見事の一言。
食に日本の伝統文化を感じることができて本当に感動しました。
夜の口コミ
'07/07/26 ('04/03 訪問)
  • 評価:4.5
  • 評価:5.0
  • 評価:5.0
  • ¥20,000 ~¥29,999
  •  
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サチこ@食べるをまなぶ
サチこ@食べるをまなぶ (14)
(30代前半・女性・東京)
瓢亭さんの「朝がゆ」に行ってきました。
5月は本館ではなく別館でしたが、
中庭に面した席だったので満足です。

お粥が出てくる前に出されるおかずがボリュームが多く、
普段の朝食ならこんなにたくさん食べられないのに、
するっと入ってしまうのは、美味しいからです。
お粥は葛餡をかけて食べます。

京都に旅行するときは必ず訪れたいと思います。
次は冬の鶉粥!!
昼の口コミ
'07/05/04 ('07/05 訪問)
  • 評価:4.0
  • 評価:4.0
  • 評価:4.0
  •  
  • ¥4,000 ~¥4,999
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古武士
古武士 (20)
(50代以上・男性・京都)
その質素な門構えを左手に行き、打ち水された細い道を歩くと池に面した離れに通されました。葛屋とかいう部屋は何でも江戸時代からのお茶室だそうです。少し狭いのですが、それに比して料理のボリュームには驚かされました。どれも美味しくいただきましたが、家内は食べきれませんでした。八寸についていた名物の瓢亭卵は、いわゆる半熟卵に御醤油をたらしただけのものですが一切れで充分なのではと思いました。天然の大振りの鯛のへぎ造りも絶品でしたし、煮物碗のお加減も最高でした。以前横にある別館で松花堂弁当を食べましたが、全く別物と考えた方がいいようです。
夜の口コミ
'07/03/23 ('07/02 訪問)
  • 評価:4.5
  • 評価:5.0
  • 評価:5.0
  • ¥20,000 ~¥29,999
  •  
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kimumisa
kimumisa (24)
(30代後半・女性)
創業400年以上の歴史を誇る京都でも大変有名な料亭です。一子相伝と言われる瓢亭たまごは、なんとも言えない柔らかさと家庭ではできないプロの味付けが絶品です。夏には期間限定のあさがゆもあり、早朝より地元客はもとより多くの観光客が毎年楽しみに来店されておられます。まさしく、京料理の代表的なお店だと思います。
昼の口コミ夜の口コミ
'07/02/16 ('07/02 訪問)
  • 評価:5.0
  • 評価:4.5
  • 評価:4.5
  • ¥20,000 ~¥29,999
  • ¥15,000 ~¥19,999
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瓢亭本店 の店舗情報(詳細)

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店名 瓢亭本店 (ひょうていほんてん)
ジャンル

懐石料理

TEL

075-771-4116

住所

京都府京都市左京区南禅寺草川町35

営業時間

[7月~8月(朝粥)]
8:00~10:00
[12月~3月15日(うづら粥)]
11:00~14:00
[懐石料理]
11:00~19:30

定休日

第2第4火曜日

設備・サービス

ランチ営業、日曜営業

ホームページ

http://r.gnavi.co.jp/k015600/別ウィンドウで開きます

その他リンク

ぐるなび別ウィンドウで開きます

平均予算

最も多くの方が実際に使った金額です。 →予算分布を見る

[夜] ¥20,000 ~¥29,999 [昼] ¥5,000 ~¥5,999

用途

多くの方がおすすめする用途です。 →用途分布を見る

デート

初投稿者

ろっくすたーろっくすたー(108)

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