口コミ一覧 : 阪川

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ともちゃん

ともちゃん (178) ( 標準点:3.0 )

  • 夜の点数:5.05.0

    • 料理・味 5.0
    • | サービス 5.0
    • | 雰囲気 5.0
    • | CP 5.0
    • | 酒・ドリンク 5.0
  • 使った金額/1人(夜) ¥20,000~¥29,999 / (昼) -

    | おすすめ用途

●12.2.4レビューができていないけど、年末からちゃんと来ています●
大将 「これ飲んで貰おうとおもて、入れといたんですわ」
今朝でのニュースで見た「立春朝搾り生原酒」です!
「これ、飲みたかったんです~!(^^)!!(^^)!」
2月4日は立春、旧暦のお正月。前夜、節分に豆まきをするのは、邪気を払い福を呼び込み、新しい春を迎えるためだそうです。
前夜から(節分の夜)、もろみを搾り続けて立春の早朝に搾りあがった、できたばかりのありがたいお酒をその晩に頂きました。
火入れをしないフルーティな香りと、躍動感に溢れています。
鷹長鯛造り・白魚からあげ・白子焼き・もろこ・白子酒・女将さんお手製おぜんざい(ホカニモアッタケドオモイダセナイ・・・)
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
先週は、鯛ももちろん美味しかったけど、クエが最高でした。
造り、付け焼き、塩焼き、焼き胃袋。どれをとってもヨカッタです。
この日はこしびもよくって、相変わらずの美味しさです。
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今宵は松村さんの誕生日。 宮川町菊夕ちゃんとご一緒におめでとー。
●11.12.17鯛食べにきました
11.12.7にも来ましたが、あれから10日も経ってます。 そら、「鯛」が食べたくなるハズです。 大げさではのうて、しばらく間が空いてると無性にココのが食べとなります。  
磯自慢・・・4合瓶
ぐじ造り・・細造りにしたぐじを、少し醤油勝ちの二杯酢で、山葵でいただきます。 浜汐効果で、程よく水分が抜けて身はプリッとねっとりとして旨味だけが残ります。
もろこ焼き・・・・花鰹の入った二杯酢にじゅっと置かれた焼き上がりは香ばしく、「やました」と両極端にあるしっかりした焼き方です。
とここで、
大将がしんしゅn酒蔵に行って来たとのこと。 
その「鷹長のあらばしり」を、先週からお奨めだったのを思いだし頂きました。
少し炭酸ガスが残っていてほどよい酸味、新酒独特の新鮮な香りです。
ワイルドな味ですが、香りが華やかでフレッシュです。 進みます。
おちこいも揚げ・・・海老芋の唐揚げです。
雲丹御飯、おじゃこ御飯。
今年はあと2回寄せてもらいます。 大将よろしゅうに。

●11.11.30 これまでで最高の鯛です●
11.26も美味しかった「」。 今日ももちろん頂きました。 大将も「毎日ええ鯛や思いますけど、今日のは特別ですわ」と言う通り、これまでで最高の鯛だと思いました。 
もろこ焼き 白子焼き 目板唐揚げ 銀杏饅頭 焼き銀杏 うに御飯・・・
ほんまに同じものしか食べてないのですが、これが食べたいのですから仕方がないですね(笑)
磯自慢のあと、「O.Henry」という焼酎をロックで頂きました。 広島の酒元が能登の杜氏が石川で製造したこの焼酎。じっくり蒸留されたモルトをオーク樽で一年。更に十年以上熟成させた長期熟成の焼酎なのです。 香りが良く、ウイスキーの様です。
遅くからの時間は、南座の顔見世興行の初日を見てから「まめ園さん」が来てはりました。 ほんまにお綺麗な人です。
今日も美味しかった。 ご馳走さんでした。
●11.11.23●
・・・最近美味しさに慣れてしまっていたのですが、余所で「美味しくない鯛」を一切れ食べてしまったとき・・・ここの鯛がいかに美味しいか痛感いします。
のどぐろ焼き・・・ いや~何て脂の乗り!美味しいですね~。 つい、「ぐじ焼き」を頼んでしまっていましたが 自称「のどぐらー」と仰る人たちの気持ちが分かりました。
焼きもろこ・・・焼けたかな~からの、あと少しの焼きが もろこの脂で骨まで美味しく仕上げます。
ふぐ唐揚げ・・・色白で、味もあまり着いていません。 ぽん酢でさっぱりいただきます。
銀杏饅頭・・・揚げの香ばしさと香りよい葛餡が温まります。
焼き銀杏
まながつお・・・連れが注文。 御飯のおかずに焼き魚がブームみたいです。
うに御飯・・・それなら私はこれでしょう。 美味しくないはずありません。 
今夜は、ぐじの注文率が高く、初めてのお客様が多い印象でした。 〆の時は、カウンターに私たちだけになりましたから写真を1枚撮りました。 他にいらっしゃったら撮りませんよ。
大将は人任せにせず自分で予約のやりくりをしているので、初めての方でも誰がどこに座って頂いているか把握しています。
どなたにも「ようこそおいでくださいました○○様」とご挨拶される姿も腰が低くて好感が持てます。
本当に居心地の良いお店です。
●11.11.20●
今夜も変わらず、
鯛と鮑 鮑の半分は天ぷらへ。 旬はとっくに過ぎてますが、変わらず頂いています。 
もろこ・・・もろこ自身の脂で中骨や頭が焼けるように、もう一歩焼きます。 パリッとしっとり。 これからの季節良いですね。
蕪蒸し・・・ 透明な葛餡。その通りの優しい味です。
銀杏饅頭・・・銀杏饅頭が揚げてあり、葛が掛けてあります。 香ばしく温かいです。
焼き銀杏・・・・おつまみに最適です。
笹がれい焼き・・・私の御飯のおかずに焼いてもらいました。 丁度良い塩梅、ぱりっと、なかはしっとり。 美味しいです。
焼き鮭・・・連れの御飯のおかずです。 皮もパリパリに焼いてあり「満腹」から更におかわりしていました。

磯自慢と十四代焼酎を頂いて 大満足な夜です。

●11.11●
10月も1度もレビューしませんでしたが、毎週来ています。
十四代米焼酎秘蔵・・・これがまた美味しい。 頼んでおいたので入れて置いてくれました。
もろこ・・・・近年一番早いです。今頃は田もろこはありますが、本もろこはなかなかありません。 炭に乗せたときの音と香りは何とも言えないですね。まだ卵は入っていない分、魚の味が味わえます。 

●11.9.14●
ちょっと間が空いてるようですが・・空いていないんですよ。レビュー出来ていないだけなんです。
8/10、15、24、31、9/10と伺って、今回9/14です。

磯自慢
三千盛 純米 これも美味しいです。 もうちょっと飲みたい!時に良い感じです。

もちろん、どの日も鯛と鮑は頂きます。 子持ち鮎の焼き浸し ・・・白焼きした、鮎を山椒と一緒にじっくり炊いてあります、骨も柔らかく、味は優しく、仕上げてあります。甘露煮のように濃くありません。 
ぐじ塩焼き・・・本当にきれいな色です、浜汐の若狭ぐじ。ふっくらと焼かれた繊細な身は、上品な甘さ。京都には無くてはならないお魚です。 あらは、潮汁にしてくれます。
海藤花(かいとうげ)・・・まだこの卵です。 明石の名物で、海の中でたこつぼに産み付けられた卵が繋がってゆらゆら「藤のはな」に見えるからこの名前ですね。三杯酢で頂きます。  
鱧しゃぶ・・・焼いた鱧の骨からとったお出汁で頂きます。松茸1分、鱧15秒しゃぶしゃぶくらいかな。 鱧は早いと皮が気になるかもしれません。 堪らない美味しさです。 もうすぐ鱧が終わりますが、丹波の松茸がでてくるまであるといいな~。 もちろん、雑炊も頂きました。 煮麺にしてもいいですね。
鯛あら煮・・・・美味しい鯛をつやつやに炊いてます。 
鯛せんべい、鱧せんべい 等いただきました。

毎回の鯛や鮑は 味が比較できて、よく分かります。(っていうか、毎回これ頂きたくて伺うのですが)。  
変わらず美味しいです。 お魚は、当たりはずれがあると思うのですが、1度もはずれたことはありません。
これからますます美味しくなりますね。楽しみです。

●11.7.30●
連休に入る前に伺いました。
能登の岩垣・・・殻も大きいですが、中身もしっかりした大きい身です。ぷりぷりでクリーミィ。
 ・・・どうして夏にこんなに美味しいんでしょうか?これが食べたいと思って伺いましたよ。 相変わらずの美味しさです。ついでに小袖の鯛(~1.5k)も少し頂きました。脂ののりは少な目、少々お若いっていうことですね。
・・・ 今日の鮑は丁度良い堅さです。山葵も紫も、なにもつけない方が適度な塩気と海藻の香りで美味しいです。  
鮎塩焼きをいただいて、
いちじく酒蒸し・・・コンポートのような冷やし煮にやさしい山椒味噌がかかっています。 デザートみたい。
おじゃこの白い御飯とお連れは鮭茶漬け。 抹茶アイスクリーム。
ここは、本当に居心地の良いお店です。 初めてのお客さんでも居心地が良いように心がけていはります。
鱧せんべいと鯛せんべい、鱧ずしをお土産にいただいて 今日もごちそうさんでした。
大将、また、来週もよろしゅうに。

●11.7.16●
新聞発表45万人の宵山。
窒息しそうな室町通りからやっとの思いで抜け出て辿り着きました。 
のどグロ豆腐(鯛豆腐みたいな~)しっとり炊けて良いお味です。
鱧の梅巻き天ぷら
・・・
・・・数回頂いて初めてひだひだの部分が堅かったです。 でも美味しいんです。
鮑天ぷら・・・・堅かった半分は天ぷらにしました。 
鱧おとし鱧せんべい ・・・よいおつまみです。 すりこぎで伸ばした身を揚げてあるのですが、沢山食べても不思議と重たくなくて
ついつい食べ過ぎてしまいます。

●11.7.13●
7月2回目の訪問です。
冷酒は磯自慢のブルーボトルです。 「飲みたいな~」って言っちゃったから、とても入手しにくいのにどうにかこうにか仕入れてくれました。大変だったと思います。 
トリガイてっぱい・・・お客さんがそれぞれ違うつきだしです。 前回と重ならないように出してくれます。
・・・相変わらずの美味しさです。 
・・・お皿の上で自力でひっくり返る位の鮑です。 熟成した良い鮑。 旬ですね、口の中に昆布の香りがほんのり香ります。 ここでこの鮑を食べて以来、どこで鮑を食べても感動が無くなってしまいました。 
鱧焼き霜・・・これも皮目の香りとねっとりとした身の甘さ お醤油が無くても、生臭さなどまったくありません。 むしろ良い香りです。
鱧おとし・・・まろやかな梅肉だれと「真綿」みたいなおとしです。 
鱧柳川風・・・味はしっかりあるのに、薄味なのです。 
鮎塩焼き・・・美山の鮎です。 美味しいですね。
かき揚げ・・・ごはんのおかずに、1枚だけお願いしましたよ。
じゃこごはん抹茶アイス梅シャーベット

先日、東京の天ぷら屋さんでお隣の男性が「鱧って、美味しい食べ方ないからさ~」って話されていました。 京都に来て、ここややましたで作り置きでないモノを食べられたら、きっと鱧を見直すだろうな~って思いました。 

7/31~8/3がお休みです。

●11.6.29と11.6.22●
冷酒:磯自慢、黒龍

茄子の鯛煮こごり刻みおくら鱧の梅肉巻きの天ぷら・・・・つきだし。これまた絶品。
・・・・これはいつもと変わらず美味しいです。 1.8k~2.0kくらいの少し小振りの鯛でした、6月22日もそのくらいの大きさ。これからの季節 味が落ちてくると思うのですが、ココは変わらず美味しいです。すだちと塩で頂きます。
・・・・ 柔らかく噛むと口の中に昆布の香りがします。全部お造りにしても飽きない。さらに食べたくなります。 
鱧せんべいと鯛せんべい・・・・鱧はきめ細かく小振りです。
ぐじの酒蒸し・・・素晴らしいです。酒とぐじのみの味ですから、 「若狭ぐじ」を 新鮮なまま面割にしてうろこを取らずに一塩して、身を締め水分を取る手間かけた「浜汐のぐじ」は旨味が違います。
鱧やきしも・・・・皮目を炙った香りがとても良いです。 ほぼお造りです。
ちりめん御飯と赤出汁、抹茶アイスをいただいて ご馳走様です。
今日は鱧しゃぶを頂かなかったのですが、錦の有次さんには、阪川さんが特注され鱧しゃぶ等に使っているお鍋が、「阪川鍋」という名前で売られています。
大将の人柄と特注お鍋が出来が良く名前そのままで置いてあります。
●11.6.8●
2回分のレビューです。
・・・・噛めば噛むほど美味しいです。 ねっとり柔らかくしかも弾力があります。
・・・・よかった半分ありました。 
鱧しゃぶ・・・・有次の鍋からは何とも言えない良い出汁の香り。毎回毎回脂の乗りが良くなってきます。松茸はまだまだですから、舞茸、水菜、白ネギ、湯葉と一緒に頂きました。 生でも十分にイケる鱧は10秒くらいしゃぶしゃぶ。それより早いと皮がほんの少し堅めです。 骨切り目に染みこむお出汁とともにぽん酢で頂きます。ふぐも牛肉も十分に美味しい・・・だけど鱧しゃぶはとんでもなく美味しいのです。 
鯛せんべい・・・・最高のおつまみです。
鱧雑炊・・・・もうこれを頂かない手はありません。 
うれしい鱧の季節です、どうしても毎回食べたくなります。 味が変わって行くのが分かります。 恐ろしく、お酒が進みます。 
●11.6.1●
・・・相も変わらずこれが食べたくなって来ています。
・・・やはり夏産卵間近の夏場に近づいてきていますから美味しくなってきていますね。 刺身は昆布の香りを鼻腔の奥に感じます。これも止められません。
鱧炙り・・・・前回より見違えるくらい良くなっていますよ。 十分に美味しい桜色の切り身が8月後半になってくると、ほんの少しづつ黄みがかってくるものが時折出てきます。 その頃が脂の乗りMAXです。 鱧も毎回楽しみですね~。 
鯛せんべい・・・・鱧のときは「鱧せんべい」もあります。
いちじく酒蒸し・・・・冷たい煮物ですが、コンポートみたいです。  
ぐじ酒蒸し・・・・浜塩のぐじは、蒸しても焼いても刺身でもいいですね。
鮎塩焼き
煮麺
じゃこ御飯
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●11.5.28
5月は(前レビュー入れて)4回きて今日が5回目です。
鱧炙り ・・・「鱧ありますが、ちょと魚が小さめです。ちょっと炙ってみましょうか」 大将が前もって言われる通り、厚み脂はもう少しです。でも、この香り・・・うれしい初鱧です。
鯛つくり ・・・相変わらずの美味しさです。
白魚から揚げ 鯛せんべい・・・この2品はお料理の合間、おつまみにちょうどいいのです。
鯛あら煮・・・この鯛ですから美味しいはずです。ここの味、しっかり付いているのに柔らかく良い加減なのです。
カラスミ(ブロック)・・・これ好きなんです。 香ばしい角から頂いた真中は、しっとりふわっとレアなのです。
「阪川」で磯自慢・・・シアワセ~。

●11.5
いつも、同じモノを頂いてしまっているので、3月から7回レビューをスルーしてしまいました。
冷酒 磯自慢
穴子の棒ずし・・・・握ってといいたくなる穴子です。
順才とぐじの梅味
鯛造り・・・・本当に美しい刺身です。 熟成しているのに、きちんと食感があり、ねっとりと噛めば噛むほどに味があります。 わさび、すだちと塩で。これホントに好きです。
トリガイ造り・・・・丹後産です。厚みがあり、どんどん甘くなってきました。 
鮑造り・・・・もうそろそろ良い時期ですね。 あまりに大きいので「半分焼き」にと思っていたのですが、大将が「是非造りで。お気にに召しまへんかったら炙ります」とのこと。で、全部お造りにしてもらいました。 言うとおり「柔らかく、味のある」とても良い鮑でしたから、全部平らげてしまいました。  
白魚唐揚げ
鮎塩焼き・・・まだ琵琶湖産ですが、頭から頂ける大きさです。初夏の味ですね。これからが楽しみです。
ずいき生姜煮 
鯛せんべい・・・・合間にいただく これがまた良いんです。 

相変わらずの良さです。 大将の他4人、本当に狭い板場で良く動き、小気味よいです。 また週末行きますね。 

●11.3
一週間ぶりにうかがいました。

冷酒 磯自慢
細魚の棒ずし(つきだし) ・・・木の芽の香りが堪らない。
稚鮎とたらの芽の天ぷら(つきだし) ・・・ふわふわ、さくさく、鮎の香りがとても良い。 これだけで満足です的な良さ。
鯛造り ・・・・毎回食べていると日によって優劣があると思うのですが、一皿で部位によっての好みは僅かにあるものの、「優劣」は無いと思うのです。スゴイ。
焼きモロコ ・・・「今日は6本ください」。焼き上がるまでに途中1本食べてみました。 十分美味しいのですよ。 ですが、ここからの10分が焼きの仕上げだそうです。 香ばしく、つやつやに焼き色が付いた「もろこ」は骨はまったくあたりません。 これもほぼ毎回頂いてますが、焼きにムラがあったことはありません。 緻密で繊細です。 
焼きトリ貝・・・大分産。 まだこれからですが、厚みがあり甘く甘く噛みしめるほどに美味しいです。 
○焼き ・・・・・久しぶりに頂きました。 エンペラぷるぷる、身はしっとり。ほろほろと食べやすいです。
ぐじ酒蒸し ・・・・くじのお顔もさることながら、お出汁ウルトラ美味です。
鴨ロース ・・・・ウスターソースが利いた出汁の味です。 とてもあっさりと頂けます。
おぜんざい・・・大納言もきれい、甘さも丁度良いです。
味見させてもらった白子酒は、裏ごしした白子がお酒をマイルドにします。 た、堪りません。

以降、白子がある間はずっと白子酒頂いてます。

あれから5回来ていながら、レビューできていませんでした。
私的京都の大好き5店の1店。 いつもいつも感動する美味しさです。

1レビューすすむごとに1レビュー移動します。

おすすめ!

お薦めのメニュー

鱧炙り

トリガイ炙り

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~四季の宴 阪川~

Hi!engel's

Hi!engel's (18) ( 30代前半 / 標準点:3.0 )

  • 夜の点数:5.05.0

    • 料理・味 5.0
    • | サービス 5.0
    • | 雰囲気 5.0
    • | CP 5.0
    • | 酒・ドリンク 5.0
  • 使った金額/1人(夜) ¥20,000~¥29,999 / (昼) -

    | おすすめ用途

私にとっては割烹の極みのお店。『阪川』さんは普段使い良し、特別な日にもいいのです。

【春】
  風味の優しい塚原の朝掘りです。【刺身】でお塩といただくのもいいですが、【付焼き】がなんとも言えません。【木の芽和え】は極上♪

 鳥貝 【炙り】も【生】も圧倒的な素材の良さを感じます。

 白魚 フワッと揚った【天ぷら】は軽やかな仕上がりで箸休めに最適。

【夏】
  なんといっても鱧です!『阪川』さんとこの鱧は一番だと思います。【焼霜】は表面を軽く炙りますが、ほとんど生です。焼きの香ばしさと鱧の香りがあいまって極上の逸品です。【鱧しゃぶ】はまとわりつくような京都の暑さを乗りきるには欠かせません。、松茸(6月は舞茸)、水菜、湯葉と一緒にいただきます。。〆は雑炊か煮麺で♪ほんと、豊かなお味です。【鱧煎餅】はザクザクした食感とともに鱧の香りがたちます。

  鮑は通年ありますが、やっぱり夏のがいいですね。25~30㌢ぐらいでしょうか、大きいのです!【お造り】でも【焼き】でも。。濃厚な肝と楽しみます♪

【秋】
 松茸 出会いもんといえば【鱧松鍋】ですね。芋茎・茄子・ホウレン草と渾然一体になって、しみじみと美味しいのです♪

  初夏からありますが、この時期の【子持ち鮎煮】がいいですね。煮方が程よいです。子に旨味が移し生涯を終える鮎の物寂しさ、、晩秋ですね~。

【冬】
 河豚 【焼河豚】と【河豚唐】のどちらにしようか♪でいつも迷い…。さらに【焼白子】で迷い…♪

  私的には【松葉】より【こっぺ】が好みです。内子も外子もお酒が進むんです。

 諸子 炭でしっかり焼いてくれはります。どのお店よりよく焼いているような…。ジュワッと酢醤油につけて供してくれます。旨みもジュワ~です。

  噛み応えと野趣溢れるですね。

 海鼠 赤です。箸休めにも強肴にも。。

  穴子・生麩・百合根・ぐじが効いた蕪蒸し、幸せですね♪

【通年】
  こちらの【鯛のお造り】に出会った時の驚きは今でも覚えています!穂紫蘇のように淡い色の鯛を口に入れると、しっかりとした弾力とともに香りと白身の旨み♪いつも上質のものが入ります。【鯛煎餅】は叩いた身をサクッと軽い仕上がりで♪【あら煮】は旨みがたっぷりと。木の芽と身と煮汁が相まって、うん、美味しい。

  鼈のお料理では【東寺蒸し】が♪♪湯葉でくるまれた煮凝りと餡で2つのとろっとした食感と旨みがじゅわ~っと楽しめます。【丸焼き】は炊き上げることでしっかりと鼈を楽しめます。濃い味と木の芽の香りがなんとも言えず。。◎焼きですね♪【丸鍋】・【土瓶蒸し】はお酒と交互に飲むとシアワセ~。

 ぐじ 若狭の浜塩。【細造り】をいただくと、上質な泥障烏賊のようなねっとり感+甘み。【皮煎餅】はサクッと、【みぞれ煮】は温かいおろしと一緒に、風味が際立ちます。

 半生このこ お酒がすすみますが、それほどきつくなくむしろ優しい。炙られた表面としっとり感の残る内側が美味。ほぐしていただきます。

『阪川』さんのお料理は素材の良さを前面に出しつつも、ほどよく足し算・引き算された繊細でいて剛速球のようなお料理です。

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東京からの遠征

哲海王

哲海王 (34) ( 男性・東京都 / 標準点:2.5 )

  • 夜の点数:4.54.5

    • 料理・味 4.5
    • | サービス 4.5
    • | 雰囲気 3.5
    • | CP 4.5
    • | 酒・ドリンク -
  • 使った金額/1人(夜) ¥20,000~¥29,999 / (昼) -

    | おすすめ用途


食ベログは基本的に自分の行き着けメモ変わりにしており、普段通いが難しい東京以外の書き込みはしないのですが、あまりにも素晴らしかったので。

12月24日のクリスマスイブに2人で伺いました。

【電話対応】
3週間前くらいに予約しました。
クリスマスイブなので難しいかなと思いつつ電話した所、20:10からだと大丈夫との事。
一見にも関わらず丁寧に丁寧に対応頂きました。
コースもあるという事ですが、色々戴きたいのでアラカルトでお願いしました。

【場所】
祇園の歌舞練場の近くですが、小道なので少し解りづらいかもしれません。ちょっと迷ってしまいました。

【店内】
思ったよりもアットホームな感じで、祇園のお店によくある緊張感は全くありません。
カウンター10席弱と奥座敷(堀炬燵)、2階もお座敷があるようでした。

客層ですが、大好きな銀座の某割烹と非常に似ていて、やはり銀座と祇園は共通点が多いと思い返しました。その日は3人連れの会社員の方と、大学教授風の方と若い女性のカップル、奥座敷に飛び込みで若いカップルが入ってきました。
2階から子供連れのご夫婦が降りてこられましたのは驚きました(笑)

【店員】
小規模のお店ですが、厨房に7名ほど、配膳に2名ほどと人員は十分。
配膳や料理の出てくるタイミングに全くのストレスはありません。
根本的に人員配備がお上手なお店にハズレはありません。

大将は一見にも名前で呼びます。こういったちょっとした心遣いが暖かいです。
常連の3名様が大将と楽しそうにお話されていましたので、こちらは初見ですからなるたけ話しかけないように心がけました。
料理やお酒について色々聞きたくてウズウズしましたが、人気店で常連さんを大事にされているお店のようですので、話しかけられるのはやはり、何度か通ってからですね。

【酒】
きき酒をやっている性分から、日本酒についても色々と聞きたかったのですが、なんとなく一見で突っ込んで聞き過ぎるのもどうかと思ったので、とりあえず熱燗を頂きました。
銘柄も聞かず熱燗、とこういうお店で頼むのは初めてでした(笑)
まあ、どういったお酒が出てくるか楽しみではありますが・・・。純米の太い系でしたので結果オーライです。

色々と銘柄もあったようなので、次にお伺いしたときは、色々お聞きしてみようと思います。
後述するお料理が素晴らしかったので、合計で10本くらい飲んでしまいました。

【食事】
メニューはありませんので、大将に「とにかくお腹が空いているのでお任せで宜しくお願いします」と注文。

順不同ですが、覚えている限りの内容です。
余談ですが…お料理の写真を店で撮るのはお店の了解があればよいという訳ではなく、周囲のお客にも失礼だと個人的に思っているので、基本的に写真を撮る事は致しません。
ただ、阪川さんのお料理は見た目も美しかったので、周囲に誰もいなければ、大将にお願いしていたかもしれません。


・鮑と大根の煮物

・もろこ炭火焼
 目の前で炭火で焼いて頂きます。琵琶湖のお魚で、東京に出回る事はほぼありません。

・焼きトリガイ

・鮟肝味噌漬け
 味噌漬けは塩っぱくなりすぎる事が多いのですが、塩分濃度も熟味も抜群でした。
 丁寧に仕込まれているのが分かります。

・丸鍋
 エンペラがメインの丸鍋、久しぶりに戴きました。
 なんて贅沢な…
 オプションで雑炊あるのかなと思って「スープ飲んでもいいですか??」と間抜けな質問を
 してしまいました(笑)

・お造り
 真鯛が・・・非常に美味しい。鯛は関東より圧倒的に関西や四国が美味い。
 
・かぶら蒸し
 葛餡が絶妙。百合根(だったかと思います)が非常に嬉しかったです。
 出汁の取り方が丁寧で、味付けが絶妙。これは連れも絶賛していました。

・牡蠣柳川
 牡蠣の柳川は食べたのは初めてでした。今年、震災の影響で、東北の牡蠣を多く入れている築地の河岸では牡蠣が高く、そういえば今年はあまり食べていなかった。関西では影響はないのでしょうか?

・香箱カニ
 身を取り、甲羅に詰めて頂いたものです。身も美味しいですが、やはり外子と内子がたまりません。

・フグ白子焼き
 この季節一番の楽しみです。

・海老芋唐揚げ

・素麺
 隣の方が食べてらっしゃるのを見て、真冬にも関わらず無性に食べたくなり注文。
 ツレは温面、私は素麺にしました。
 やはり出汁の取り方が抜群に美味いです。

・果物寒天寄せ


他にも数品あったかと思いますが、よく食べたものです・・・
フグ、スッポン、香箱カニ、鮑、鮟肝、牡蠣、お造り
これだけ頂くとお幾らになるのか・・・

【CP】
瓶ビール1本、熱燗10本で2人で\40,000弱。
や・・・安い・・・
え?え?っと思わず言ってしまいました。銀座だとこの1.5倍以上は軽く取られます。
お釣り(800円くらいでしたが(笑))はいりませんと珍しく言ってしまいました。

これが高い、という方はどんな店に行っても満足できないのでは、と思うくらいです。
大ファンになりました。
中中京都に来ることはありませんが、周囲のグルメ仲間にも是非勧めたいと思います。

【追伸】
お店を出て、大将と女将さん、寒いのに我々が見えなくなるまでずっとお見送り頂きました。
一見にこの暖かいご対応は本当に嬉しいです。
素晴らしい時間をありがとうございました。

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いっちゃんです・・・

いっちゃんです・・・ (104) ( 30代前半・女性・秋田県 / 標準点:3.0 )

  • 夜の点数:4.54.5

    • 料理・味 4.5
    • | サービス 5.0
    • | 雰囲気 4.5
    • | CP 4.5
    • | 酒・ドリンク 4.5
  • 使った金額/1人(夜) ¥15,000~¥19,999 / (昼) -

    | おすすめ用途

2011年12月再訪

今回はお二階で、9人と大勢でしたのでお任せで頂きました。

写真はこっぺのみ、今年8回目のこっぺです。

主人は一緒ではありませんでしたが、後日「京都の人ってほんと~~~にこっぺが好っきゃなぁ(えせ関西弁)」と言われました(笑)

この日はお付き出しがお大根と常節の炊いたん・さくらえびの湯葉和えから始まり・・・

てっさ・こっぺ・もろこ・フグの白子・てっちり。

もちろん〆は雑炊。この雑炊が山椒が効いていて美味しかったです。これは我が家でも真似しよっと(^^)

白子は今年初!まろやかとろ~、ほっぺもとろ~と落ちそう。

でもフグは飽きた~~~~~~!!!(生意気ですみません)


~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~


2011年10月再訪

お写真がないのもさみしいと思い、一枚だけ撮ってみました。

ずいきと梨の白和えと太モズク

この時は和食が続き、鱧や松茸にも飽きが来ていたので(生意気ですみません)

好きなものだけをお願いしました。

ウニ・剣先イカ・ぐじのお刺身・お肉・半生このこ・唐墨等・・・

こちらでは久しぶりにお肉をいただきましたが、絶品♪

焼き具合といい厚みといい「星三つ☆☆☆!!!」(チューボーですよ風に)


~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・
お味だけを堪能したいので写真は省略させていただきます。

オープン当時から寄せていただいてますが、ずっと変わらぬ気持ちの良い接客。

目の前で次々と出来上がっていくお料理。
ご主人の仕事ぶりに見惚れながら頂くお料理は本当に最高です!

お出汁の美味しさは当然ですが、炭火であぶられる季節もの(春ですともろこ・竹の子・とり貝・あわび等)の焼き加減も最高です。

コース料理は苦手のためいつも一品で頼ませていただきますが嫌な顔一つなさらず嬉しい限りです。

今回は、お付だし三種(竹の子の木の芽和え・桜海老の湯葉和え・お寿司)
お作り(中トロ・いか・うにの盛り合わせ)に海苔添え
いかにはシソが細かく切ってあえてあります。
そちらをいただきながら日本酒(凍結酒)を・・・目がハートマークになります♪

のどぐろの煮付け(塩焼きとどちらにしようかとっても悩みました)
のどぐろの味を損なわない優しいお味付け(^^)

もろこは一人前3匹とのことでしたが二人なので4匹にしていただきました。
子持ちで嬉しい!焼いてからたれ?(三杯酢?にかつお節が添えられてて香りも良い)につけていただく
この時期だけの贅沢ですね。

後はお酒のあてや締めを頂き大満足♪

いつ行っても「次はいつ行く~?」と楽しみになるお料理屋さんです。
とっても幸せな時間をありがとうございました。

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ステータスのお店!

oppp

oppp (37) ( 20代後半・男性・京都府 / 標準点:2.5 )

  • 夜の点数:3.53.5

    • 料理・味 3.5
    • | サービス 3.0
    • | 雰囲気 3.5
    • | CP 3.0
    • | 酒・ドリンク 3.5
  • 使った金額/1人(夜) ¥20,000~¥29,999 / (昼) -

    | おすすめ用途

言わずと知れた超有名店。
祇園の歌舞練場の近くにあります。

この辺りは京都のそうそうたる有名店が軒を連ねる場所で、
やはり独特な雰囲気があります。

たまたま予約がとれたので知人と伺いました。

店内はカウンター、奥にお座敷、2階もあるみたいです。
割りと狭い店内は思っていたよりごちゃごちゃした感じでした。

カウンターの中には、大将と5人くらいの若い板前さんがいて圧倒されます。

まず
付きだし(あん肝、鮑と柿ごま和え)
意外に普通なものがでてきました…

お造り盛り合わせ(天然たい、険先、うに、鮭、中とろ)
すっぽん小鍋 (ちょっと醤油の味が目立つ味…)
子持ち鮎煮
カモロース
天ぷら盛り合わせ
茶そば

味はどれも無難においしくいただけましたが、
これはというインパクトはありませんでした。 (期待し過ぎたのかな…)
どれもちょっと醤油がつよいお味が残念でした。

瓶ビール、冷酒1合、焼酎でだいたい一人20000円くらいかな…

率直な意見としては、この値段まで出さなくてももっとおいしいお店ありますが、
周りのお客さんを見る限り、お金持ちの集まるステータスなお店なのかなと思いました。
(庶民的にはすごい圧倒される場所でした。)

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絶品京料理のアラカルト

azukina

azukina (465) ( 40代前半・男性 / 標準点:3.0 )

  • 夜の点数:5.05.0

    • 料理・味 5.0
    • | サービス 5.0
    • | 雰囲気 4.5
    • | CP 4.5
    • | 酒・ドリンク 4.0
  • 使った金額/1人(夜) ¥15,000~¥19,999 / (昼) -

    | おすすめ用途

出雲~京都旅行シリーズ第九弾

京都二日目の夜。
この夜は「いっちゃんです・・・」さんご夫妻とご一緒に。
ご夫妻行きつけの「阪川」さんに連れて行って頂きました。

「いつもアラカルトで」ということでしたので、便乗させて頂きます。
経木のお品書きには、旬の高級食材があれこれ...
見ているだけでも楽しいのですが、それで終わる訳にもいかず...(笑)

まずは刺身。
雲丹が箱で登場... ちょっと引きましたが...(苦笑)
海苔と一緒に頂くそうですが、確かにいくら美味しくてもそのままでは飽きますしね。
ある意味邪道ともとれますが、旨いので気にしません。
中トロも色を見て頂ければ、質の良さはお分かり頂けると思います。
珍しいところでは若狭のグジをお刺身にして貰いましたが、
想像以上に締まっていて、旨味の濃い身でした。
グジは唐揚げでも頂きましたが、ウロコパリパリで不味かろう筈がないです。
肉さしみもサシが荒いかな~?と見てましたが、
口に入れると脂がスッと溶けます。かなり融点の低い上質な脂身ですね...

京料理らしく子持ち鮎の有馬煮をお願いしました。
幸運なことに、この日のメンバーが鮎にあまり興味がなく(笑)、独占しちゃいました。
箸を入れると若干硬いかなという印象がありますが、口に入れると頭の部分ですら、ホロッと崩れます。
素晴らしい煮上がり。
甘過ぎず山椒の香りも爽やか。まさに絶品です!!理想の味。

酒が進むと珍味が登場。
大きなカラスミの食感も良し。
驚嘆すべきは半生このこ。
何ですか、このフォルム。
こりゃぁ、炙れば絶妙の半生になりますわ。
割いて食べると至福の時。
これと合わせられる酒が幸せだわ。(笑)

店の方も皆さん気持ちのいいもてなしで、最後は記憶が飛びそうな位楽しかったです。

今度機会があれば、もう少し手の込んだ料理も頂いてみたいですね。

翌日、たまたま坂川さんにお会いしましたが、お店の時と変わらず気さくな方でした。

いっちゃんです・・・さん。
本当に素晴らしいお店に連れていって頂き、ありがとうございました。

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azma_mate

azma_mate (32) ( 40代前半・男性・東京都 / 標準点:2.5 )

  • 夜の点数:4.04.0

    • 料理・味 4.5
    • | サービス 4.5
    • | 雰囲気 3.5
    • | CP 3.5
    • | 酒・ドリンク 3.5
  • 使った金額/1人(夜) ¥15,000~¥19,999 / (昼) -

    | おすすめ用途

仕事の関係で京都に行き、
「うまいモノを食わせてやるから。」と上司に言われて、
上司と上司の知り合いと3名で訪問。

暖簾をくぐって店内にはいると、
店のつくりはちょっと狭めのカウンター割烹のそれだ。

しかし・・・
夏だと言うのにビシッと上品な着物を来こなした女将と仲居の存在、
決して広くない板場の中でテキパキと仕事をこなす4〜5名の助手、
そして何より、ニコニコしながらも仕事が速くスキが無く、接客にも手を抜いていない親方の存在が、
ただのカウンター割烹ではないことを予感させた。

店に入る前に上司は言った。
「僕はこの店以外では鱧は食べないんだ。」

正直、筆者は京都で飲み食いした経験があまりなく、
鱧も心から美味しい食べ物と思った事は無い。

鱧と言えば、
「何か、梅酢の味しかしないボソボソした魚料理・・・」ぐらいの意識しかなかった。

ところが、
『鱧の焼き霜』をいただいて衝撃を受けた!

使い古された言い方だが、
「これが本当の鱧というのなら、今まで自分が喰ってきたモノは一体なんだったのか?」
という感じだ。

香ばしく、甘く、歯ごたえもあり、柔らかい・・・

極上の鱧を丁寧に骨切りし、熱の通し方を極めると、シンプルな一皿がこんな味になるのだ・・・

親方は言った。
「ただ素材が良いだけですよ。」

いや、絶対にそんな事は無い!
素材もさることながら、仕事を極めていなければ、鱧一皿でこんな感動は生まれないはずだ。


鱧以外の料理も素晴しかった。

・明石鯛のお造り
・松茸のフライ(!!)
・鮑の姿焼き
・赤雲丹の海苔巻き   などなど

完全にお任せで、酒のつまみになるものをドンドン出していただいた。

夏の明石の鯛がこんなに美味いなんて知らなかった・・。 勉強不足である。


さてCPである。
3名で、お酒を色々と(かなりの量を)いただいて、つまみも10品ほどいただいて、
諭吉さん5枚と、英世さん8枚であった。

決して安くはないが、かといって高すぎる事も無い。
お任せでなければもう少し金額を抑える事も出来たと思う。


また、客の状況によってわりと遅い時間まで営業しているらしいので、
少し外した時間に来店しても良いかもしれない。


京料理の真髄には筆者は触れたことがないが、
カウンター割烹の1つの完成形の店であることは間違いがない。


東京の方も京都に行かれた際には是非立ち寄ってもらいたい。

とにかく、絶品の鱧は必食である。


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dsk76

dsk76 (39) ( 30代後半・男性・東京都 / 標準点:2.5 )

  • 夜の点数:4.54.5

    • 料理・味 5.0
    • | サービス 4.5
    • | 雰囲気 4.0
    • | CP 5.0
    • | 酒・ドリンク 5.0
  • 使った金額/1人(夜) - / (昼) -

    | おすすめ用途

H23.3.12 夜 訪問

京都訪問三日目。
今日は祇園の割烹 阪川さんへ。

この日もホテルから電動アシスト自転車で祇園までGO!
自転車で廻っていたので、京都の市街地も少しずつ分かってきた。
京都と電動アシスト自転車の相性 最高すぎる!

東大寺通を進み、八坂神社の方へ。
少し早く着いたので付近を散策してみたが、さすが祇園。
佐川急便の配送センターすら 渋い。

予約時間になったので お店へ。
扉を開けると 前の時間帯のお客さんがまだ残っていたので、
お店の中で少し待たされた。 かなり狭い。
店内で 客と店員がひしめいている。
しかし、嫌な感じはしなかった。
ご主人やお弟子さんも威勢よく、活気が有る。

今日もカウンターに着席!
決して広くは無い調理場に 5人が各々忙しそうに仕事をし、
ご主人が常にお弟子さんへ指示を出している。

2カ月半前の訪問で 写真も撮っていないので、
一つ一つの料理については割愛しますが、
言ってしまえば全ての料理が美味しかった。
全体的に美味しかった という漠然としたものではなく、
一品一品が"主役級"だった。

箸を止めて、一呼吸置いて、
「これは旨い」と 言いたくなる出来。
すっぽん鍋も絶品でした。

岩さきの懐石も いっしんの肉料理も 八坂圓堂の天ぷらも 美味しかったが、
今回の京都巡りで この阪川が一番美味しかった。


そして、こんなに美味しいお店で食事をしたのに、
料理よりも印象に残っているのが、私の隣の席で食事をされていた お姉さん。
聴こえてくる話の断片だけで分かる グルメっぷり。
美味しいお店を知っている というよりは、まさに茶飯事のように美食を楽しんでいるご様子。
料理や食材に関する見識も深く、まさにグルメ。
羨ましいなぁ。

そして、そのグルメなお姉さんが「この店は間違いない」と太鼓判を押していた店が
この「阪川」

私が、あーだこーだと 料理について書き綴るより、
余程説得力が有るでしょう。

このお姉さんの隣に座っていたので、ご厚意で白子酒を一緒にいただく事が出来ました。
姉さん ご馳走様です!
裏ごしされた白子と 熱々のお酒が絶妙な「逸品」。
白子のコクと旨みが お酒全体に独特の食感を与え、
得も言われぬ喉越しと贅沢な味。

そしてこの白子酒、手間と時間が掛かるので 頼むタイミングに要注意なのはもちろん
常連さんでないと頼めそうにもない感じ。
そしてお値段もヒレ酒の数倍するという噂。
また一つ 大人の階段を上る事が出来ました。

はぁ~ また呑んでみたい・・。

食に関する知識が多い人ほど楽しめるかもしれませんが、
そうでなくとも、十二分に堪能できるお店です。(私がそうでした)

一品 一品 が全て勝負!
そんな食事をしたい方にオススメのお店です。

本当は☆5のお店だけど、まだまだ行っていないお店がありすぎるので、
上限は残して ☆4.5

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割烹の頂上のひとつ

a11011

a11011 (103) ( 30代前半・京都府 / 標準点:2.5 )

  • 夜の点数:4.54.5

    • 料理・味 5.0
    • | サービス 5.0
    • | 雰囲気 4.0
    • | CP 3.5
    • | 酒・ドリンク 4.0
  • 使った金額/1人(夜) ¥15,000~¥19,999 / (昼) -

    | おすすめ用途

再訪2011.05

丹後とり貝
舞鶴産の大きな丹後とり貝が旬を迎えております。 是非。
京都のブランド品のひとつ。大きくなるほど味が深く複雑になる食材です。
軽く塩をして、炭火で丁寧に火を入れ、やわらかい二杯酢で。


-----
2011.02
ほんとうによかった。変わってなかった。
7~8年前に一度伺い、そのレベルに驚嘆していました。今年、ひさしぶりに再訪する期会を得ました。
とうとうミシュランガイドに載せられてしまいましたが、店主は相変わらずに謙虚かつ真摯でした。


直球系にポテンシャルを引き出された旬の恵みがココロとカラダを満たしてくれます。
割烹料理の極みといってもよい、ひとつの頂上かと思います。
無数の作品を生み出す単品中心の割烹で、一品一品の詳細を語る意味を感じず、致しませんが、ひとつだけ。
冬の味覚、琵琶湖のモロコ。丁寧に絶妙の焼き加減にされ、甘酸っぱい出汁を吸わせて。気を失いそうに美味いです。。


店主の客に対する姿勢は、接客業のお手本でしょう。日本流ホスピタリティーの極致。
どんなに忙しくても店主自らが通りまで出て、見えなくなるまでお見送りしてくれます。
もう知らない人はいないくらいの名店になってしまったのに、名刺を差し出され、「よろしくお願いします」と。
ほんとうに安心しました。

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お猿と狸

お猿と狸 (609) ( 40代後半・男性・北海道 / 標準点:3.0 )

  • 夜の点数:4.54.5

    • 料理・味 4.5
    • | サービス 3.5
    • | 雰囲気 3.5
    • | CP 4.0
    • | 酒・ドリンク 4.0
  • 昼の点数:--

    • 料理・味 -
    • | サービス -
    • | 雰囲気 -
    • | CP -
    • | 酒・ドリンク -
  • 使った金額/1人(夜) ¥15,000~¥19,999 / (昼) -

    | おすすめ用途

京都祇園の割烹さんです。

北海道から阪川さんのお料理食べたさに、お邪魔をしてきました。
(秋でしたので、少々古くなります)
白木のカウンターがL字に配され、ご主人と2名の板さんが狭い板場を忙しく動いていらっしゃいました。
カウンターは私たち2名分の空きしかなく、座敷にもお客様がいらっしゃったようです。

松茸が食べたいと思って、伺ったのですが少し時期を逸したようで無くなっていました。
お決まりでお願いをするのがすきでないので、メニューを拝見しました。
しかし、あまりメニューからは、どうやってお願いをして良いか見当を付けることができず、結局、ほとんどお任せになってしまいました。
京都のお酒とお料理を楽しみたいとお願いをして、一通りの流れで出していただけました。

京都らしいと言えば、琵琶湖の小魚のモロコでした。ずいぶんと希少なお魚になってしまったと言っていました。
苦味が効いたモロコに、緑色のソース(出汁)をかけて供されましたが、甘苦い旨さに納得。
お椀のお出汁の上品さがとてもうれしくなり、結局まだ食べますか?と言われて〆た始末。
どのお料理もしっかりと仕事をされていらっしゃり、余計な創作等せずに直球のお料理です。
楽しいと思うのは、甘みと苦味、柔らかさと硬さ、酸味と旨味など真反対の味が同時に口の中で楽しませてくれるのです。

ある意味、基本のお料理でこれだけ感動をもたらせて下さる腕に感激です。
私の大好きなお店の一つになりました。

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あんぬ・ぐろ子

あんぬ・ぐろ子 (21) ( 40代後半・女性・東京都 / 標準点:3.0 )

  • 夜の点数:5.05.0

    • 料理・味 5.0
    • | サービス 4.5
    • | 雰囲気 4.5
    • | CP 4.5
    • | 酒・ドリンク 4.5
  • 使った金額/1人(夜) ¥15,000~¥19,999 / (昼) -

    | おすすめ用途

評判の高い、こちらのお店の予約を運良く取れたので、
ワクワクして伺いました。

お店に入ったときから、カウンターでいらっしゃいませと
ご主人の阪川さんに迎えられ、
きびきびと女将さんにサービスしていただき、
何人もの若い料理人のお兄さんたちの動きをカウンター越しにみているだけで、

もう、雰囲気は最高!でした。

コースを頼まれる方が多いようですが(13000円から)、
電話で予約した際に、ご主人が、どんなことでもしますのでお好きにおっしゃって下さい・・なんて
言って下さったので、
アラカルトでお願いすることにしました。

とはいえ、やはり、今日のお勧めのものをお願いする方がいいと思い、
まず、数品お勧めのものを出してもらい、
あとは足りないものをお品書きからお願いすることに。

初めの突き出しだけちょっと写真を撮らせてもらったので、アップしました。

筍の木の芽和え。
桜えびの湯葉和え。
鯛の白子。

もう、この三品それぞれが、完璧な美味しさでした。

木の芽和えの衣の上品なこと。白味噌と木の芽のバランスがとてもよくて。
桜えびは少し炙って香ばしくなっていて、それが甘い湯葉に合うこと。
鯛の白子は、こんな新鮮な、そして立派なものがすばらしく、濃厚でおいしいこと。

そのあとは、お勧めの数品が出たのですが、

季節柄(といっても、もう終わりですが、京はとてもいいのが入ったと言うことで)
焼き筍。目の前の七輪で焼いて下さるのですが、
こんなに念入りに焼くものとは知りませんでした。
そして、こんなに大きく切って焼くものとは。
確かに歯ごたえを楽しむには、このくらいの方がいいのだろうな・・と思ってみていました。
焼いている間も、良いにおいが漂っています。

いただいたら、まあ、塚原産の筍と言うだけあって、
さすがに甘く、そして香り高く、歯ごたえも。
こんなに美味しい焼き筍は、生まれて初めていただきました。

そして、びっくりしたのが、鳥貝の炙り。
これは、確か大分のものとおっしゃっていましたが、
立派な貝で、生のまま、目の前でさばいて下さり、
それを七輪でさっと焼いて出してくれます。
こんなに甘くて美味しい鳥貝、初めてです。

ふぐの白子焼き。
これも、何と輪切りにして、串に刺して焼くのですが、
そんなことが出来る鮮度の良さ、大きさの白子と言うのは、
なかなか普通お見かけできません。

お刺身も、中トロ、ほたるいか、たい、うに・・・など盛り合わせていただきましたが、
全てが素晴らしい状態のものばかりでした。

そして、何よりもお店の中の雰囲気がとてもいいのです。
上品な明るさというか・・・カウンターの隣通しの人も、それぞれみな
お話ができるような雰囲気で、それは、カウンターの中のご主人阪川さんと
サービスの女将さんのお人柄によるものが大きいと、よくわかりました。
若い料理人の方に、阪川さんはいろいろ教えながら、誠に手早く料理をすすめていらっしゃいますが、
そのお話も、とてもソフトでいながら、凛としていて、
本当に拝見していて気持ちがよかったです。

あと、初めて行った、私たちのことも、ちゃんと名前を覚えて下さっていて、
名前でいろいろお話して下さったことも嬉しく思いました。

お客様の立場に本当に立たれているご主人だと思います。
そして、本当にお料理がお好きでいらっしゃるのだと思います。

最後にご飯とお新香、赤出しをいただき、
どれももちろん、きちんとした美味しさで・・・。

お酒も結構いただき、2人で36000円程度でした。

そして、帰りには、お忙しいのに、わざわざ
ご主人と女将さんがお見送りして下さいました。

こんなすばらしいお店を知ることができたのは、
今回の京都旅行の私の宝物になりました。

今後、必ず京都に行ったら、伺いたいお店です。
これからもずっとずっと変わらずにいてほしいです。

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祇園の美味しい割烹屋さん

大阪の美容皮膚科医

大阪の美容皮膚科医 (186) ( 30代前半・男性・大阪府 / 標準点:4.0 )

  • 夜の点数:--

    • 料理・味 -
    • | サービス -
    • | 雰囲気 -
    • | CP -
    • | 酒・ドリンク -
  • 使った金額/1人(夜) ¥15,000~¥19,999 / (昼) -

    | おすすめ用途

祇園は歩き慣れていないと、とてもややこしいです。
確か祇園サンボアの並びだったと思います。

この日も酔っ払ってしまい、写真がぶれてます。
料理名も一部忘れてます


入り口です。
ここをくぐって左手にお店があります。


付出
早速失念、あっさりしていて、かつ、お酒にも合っていました。


自然薯と梅の和え物
自然薯とか長芋とかネバネバしたものは好きです。


刺身
赤みはお好みで海苔で巻いて頂きます。
イカが感動的だった気が。


無花果の酢味噌がけ。
箸休め的な感じでしょうか。


すっぽんの湯葉巻き
すっぽんのエキスがスープに出て、食べれば食べるほど、湯葉の間からすっぽんの旨みが出て、おいしすぎるこの日イチでした


和食には日本酒です。
お猪口が可愛い。
ちなみに焼鳥には焼酎です。
わけのわからないマイルールがあります。


ぐじの煮付け。
無色透明に近いのに、きちんとダシが出ていて、鍋風でおいしい。
身もしっかりしてます。


突然目の前に七輪が置かれ、鱧が焼かれます。


醤油でも


山葵だけでもおいしいです。


子持ち鮎の煮付け
子持ち鮎を煮付けるという発想はなかったです。
で、お腹がそろそろいっぱいかなぁと思っていたら・・・

⑬・⑭
でました、松茸。
ちなみにこれが人数分出てきました。
なんと贅沢な。


加茂茄子田楽
京野菜ってやはり幸せ。


〆のじゃこ御飯


シジミ汁が嬉しいです。


デザート、フレッシュフルーツの寄せゼリー。
満腹です。

一品一品が丁寧に作りこまれていて、
と思えば豪快な料理もあり、
剛柔織り交ぜたバランスの良い料理でした。
食材とダシも素晴らしい。

接客も心地よいものでしたし、京都の割烹になかなか行く機会がありませんが、また行きたいと思わせられたお店でした。


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店主の気品

jean jacques

jean jacques (31) ( 40代後半・男性・東京都 / 標準点:3.0 )

  • 夜の点数:4.54.5

    • 料理・味 4.5
    • | サービス 4.5
    • | 雰囲気 4.5
    • | CP 4.5
    • | 酒・ドリンク 4.5
  • 使った金額/1人(夜) ¥15,000~¥19,999 / (昼) -

    | おすすめ用途

京都の質の高い割烹に来ると、東京で和食の店に行くのがいかにばかばかしいことか身にしみてわかる。私の場合、比較的気軽に行くのが北村美術館の前にある「はやし」であり、ちょっと気合いを入れて行くのがこの「阪川」である。もっとも、気合いを入れてとうのは、敷居が高いとか、料理人が気難しいとかというわけではない。一言でいえば、この店の主のもつ気品がそうさせるのである。
場所は祇園の南側、地理に詳しいタクシーの運転手でも迷うような一角にある。ルソーは森に何メートルか入っただけで人間は自由だとかいったそうだが、小路を二つ三つ曲がると、別の世界の中に入っていくような気がする。こうした仕掛けは東京にはない。店に入って通路をたどり、カウンターにたどりつくと、凛とした姿の店主がいる。おごらず、へつらわず、というたたずまいが、ほどよい緊張を与える。それに応じて、こちらも硬くもならず弛緩もせずといった、ちょうどいい塩梅になる。一瞬目が合うが、その一瞬の間に、無言のままにやりとりがある。前もいらしましたね、と投げかけてきたように感じられる。瀬踏みをするそぶりも見せず、それでいてこちらをしっかり品定めしている。席に座るとあとはお任せである。
今回は河豚が二品、さしみとから揚げ。どこかの漫画か何かで、から揚げで一番うまいのは河豚とあったが、一向にそんなうまい皿にであったことがなく、あきらめていたが、ようやく出会えた。絶品である。一点だけ残念なのは、お燗器を使っていたこと。きょうびお燗番を置くのが難しくなっているのはわかるが、これだけの料理なのだから、と無理をいいたくなる。

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日本酒が止まらない

shiina

shiina (110) ( 女性・東京都 / 標準点:2.5 )

  • 夜の点数:3.03.0

    • 料理・味 4.0
    • | サービス 3.0
    • | 雰囲気 2.5
    • | CP 4.0
    • | 酒・ドリンク 3.5
  • 使った金額/1人(夜) ¥15,000~¥19,999 / (昼) -

    | おすすめ用途

11月の京都。桜田さん、草喰さんに伺いたかったのですが、まず予約が取れません。二ヶ月前に電話したけれど勿論ダメでした。どなたか、一席空きましたら、ご一緒させてくださいませ。

阪川さんは、祗園の人気割烹ということでしたが、意外とすんなり予約がとれました。コースは13000からあり、アラカルトメニューもかなり充実しています。

早い時間は貸し切りとのことでしたが、この日は紅葉ライトアップを愉しむ予定でしたので、ちょうどいいと考えました。予定より30分早く、お店から入店許可の電話がありました。心遣いが素敵。

ライトアップされた紅葉を愛で、ゆっくり店に向かったので、やはり予定通りの時間に到着。

祗園の、舞妓さん通りの裏手の、小路にあるお店。京都では、東京と地図の表示が違うので、少し迷いました。一周したかな。

さあ、引き戸を開けます。
あらっ。こんな雰囲気なのねえ。

描いていたイメージと違い、ちょっと居酒屋風?

白木のカウンターは素敵ですが、なんにせよ雰囲気が居酒屋さん。恰幅のいい大将を真ん中に、お弟子さん四人がせわしなく動き回る。女将さんの身のこなしがかなり大胆。お料理を提供する度に、彼女の袂が頬に触れ、頭に触れ…。お昼の、まとのさんでの、女将さんのたおやかな仕草が素敵で、京の女性にうっとりしていただけに、少し残念でした。

カウンターだしまあいいのですが、洗い場がちょっと目立つかなあ…

割烹のカウンターならではの魅力として、シズル感というか、楽しさがあると思うのですが、一元さんにはそれが感じにくいお店でした。

料理の説明があったりなかったり。尋ねればきちんと答えてくれます。大将は気さくで、よく話す方。常連さんとずっと話していました。

コースはかなりお得。この金額内で、よく工夫して食材を使っています。見た目の繊細さは、うーん、だけれど、お料理としては味は好き。素材が良いのがはっきりわかるから。出汁もなかなかしっかりしている。ただ、五感で味わう楽しさとしては如何なるものか。空間や居心地を含めて考えると、うーん。

割烹の、やわらかな空気、凛とした活気を感じたいならば、うーん。京都は奥が深いなあ。またまだ死ねません。

日本酒は大吟醸中心でしたが、飲み過ぎました。なんか、間がもたなくてせつなかった。

阪川さんはミシュラン☆とのことでございます。星を断るお店、いくつあるのでしょう。ご馳走様でした。

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ぎおん阪川で美味しい京料理を満喫

DreamChaser

DreamChaser (29) ( 標準点:3.0 )

  • 夜の点数:4.54.5

    • 料理・味 -
    • | サービス -
    • | 雰囲気 -
    • | CP -
    • | 酒・ドリンク -
  • 使った金額/1人(夜) - / (昼) -

    | おすすめ用途

ぎおん阪川(さかがわ)を訪れるのは初めて.以前,阪川を予約しようとしたが8名の個室が空いていなかったので,桜田にしたことがある.そのときは,桜田で季節感のある京懐石をいただき,大満足だった.
今回も,大いに期待しつつ阪川へ.阪急河原町駅から,八坂神社方向へ歩き,花見小路,一力を超えて,次の通りを祇園町南側へ下り,クネクネとあみだくじをしているかのように歩く.少し早く到着したが,1階奥の座敷に通していただく.既にカウンターは満席だ.座敷席は掘り炬燵.
突出しは,ほうれん草と松茸の御浸しなど.やさしい味付けが実にいい.とりあえずビールで乾杯すると,次はお造り.鯛,鮪,烏賊,雲丹.海苔が副えられていて,鮪,烏賊,雲丹を巻いて食べる.中でも,鯛が絶品.凄く美味しい.子供のリクエストで回転寿司に行くときにも鯛を食べることがあるが,本当に同じ魚なのか?と思う.無論,比べるべきではないのだが.
その後は,冷酒をいただきつつ,椀もの,焼き魚で鰈,松茸に加えて鱧も入った土瓶蒸し,椀もので無花果,鰌ではない魚の柳川,煮魚で鮎などをいただく.いずれも非常に美味しいのだが,なぜか魚系料理が多いのが不思議.ご飯とお漬物をいただき,お腹も一杯.
料理はいずれも大変おいしく,大満足.ただ,表現するのが難しいが,驚きがなかったかな.

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安心できる♪

リャン

リャン (191) ( 女性・東京都 / 標準点:3.0 )

  • 夜の点数:4.04.0

    • 料理・味 4.5
    • | サービス 3.5
    • | 雰囲気 3.0
    • | CP -
    • | 酒・ドリンク 3.0
  • 使った金額/1人(夜) - / (昼) -

    | おすすめ用途

 予約をして、初めて行ってきました。 連休時期はやはり混んでいたようで、20時~しかとれませんで、お腹ぺこぺこで参上。
情緒ある街並みに、看板がぽつり。中にはいるとカウンターに案内され、大将みずからいらっしゃいませ、こんばんはとご丁寧な挨拶。
奥に小上がりと、お二階もあるようでした。

 お料理は、コースとお好みがあるようで、どちらにするか聞かれました。手書きのメニューにはずらずらと美味しそうなものばかりだったので、やはり好きなものを選んで食べるお好みスタイルを選択しました。

 お通しは鴨からし和えと・・失念。いきなり美味しかったです。適当にお造りを盛り合わせてもらい、その間にメニューとにらめっこ。
やはり京都に来たら鱧は食べたい!あとグジも外せない。

 お造りは鯛とぐじ、中トロにウニでした。白身うまー!ぷりんぷりんでくにっとして、丁度良い塩梅です。中トロもすごい!その辺のちょっとウマいお寿司屋さんなんか目じゃない。ウニも美味しく頂けました。

 鱧は目の前で七輪で軽く炙ったものを薄いポン酢?に置いてくれるので、焼きあがった順にぱくりといく。う・・ま・・。酒!酒をくれ
グジの酒蒸しも絶品。おつゆもとっても美味しい!レンゲを出してくれて、おつゆも楽しみくださいと。ふーむ、気がきく。

 すっぽんの東寺蒸し!ウマすぎる・・なにコレ。とろとろの湯葉で包んであって、またとろみのある美味しーい餡がかかって、すった生姜がぴったり合って・・京都の人ってこんなウマいもんばっか食べてる訳?ずるい・・。

 鱧しゃぶも美味しかった。しゃぶしゃぶせずに、お鍋に入れて15秒位かな?じっと待つのみ。なんだか湯豆腐みたいだけど。
ふわぁ~っとなって、炙りよりキツイぽん酢で頂くとお・い・しー。裂いた松茸もいいダシでてる。
〆は雑炊かにゅうめん。さっぱりとにゅうめんを選択しましたが、これは少し好みじゃなかった。きのこってる。松茸の圧勝。
麺はそうめんより細くて、初めて食べましたが口当たりが良かったです。

 どれを食べても美味しいイメージで、冒険でも(知らない食材や調理法)安心して注文できると思いました。

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祇園の人気店

ダッフル

ダッフル (53) ( 20代後半・男性・京都府 / 標準点:3.0 )

  • 夜の点数:2.52.5

    • 料理・味 3.0
    • | サービス 3.5
    • | 雰囲気 3.0
    • | CP 3.0
    • | 酒・ドリンク 3.0
  • 昼の点数:--

    • 料理・味 -
    • | サービス -
    • | 雰囲気 -
    • | CP -
    • | 酒・ドリンク -
  • 使った金額/1人(夜) ¥15,000~¥19,999 / (昼) -

    | おすすめ用途

なかなか予約が取れない人気店です。

やっとのことで遅い時間ならということで8時半か9時ぐらいに予約が取れました。

まず、入店すると人の密集度合いにビックリしました。

お客さんは満席で、なおかつ、料理人がいっぱいひしめき合いながら料理をしていました。

見ていてあまり良い印象はなかったです。

席も、末席で洗い物を下げたり、仲居さんが出入りする入口の真横で世話しなく、大将からも遠い席だったのでなかなか相手にもしてもらえなく、カウンターで食事する醍醐味が味わいにくい席でとても残念でした。


料理は、
料理のテンポが良くなく、なかなか料理が出てこない…
料理は美味しくいただけたのですが、テンポ、接客が良くなかったのであまり全体的な印象はよくありませんでした。

忙しく活気があっていいのですがその中に入らせてもらえず、ただ出てくる料理をもくもくと食べ続けているだけで、割烹の楽しさを感じませんでした。

人気店で期待しすぎたのか…

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直球の旨さを噛みしめる。

ツル子

ツル子 (9) ( 標準点:3.0 )

  • 夜の点数:4.04.0

    • 料理・味 4.5
    • | サービス 3.5
    • | 雰囲気 3.5
    • | CP 3.0
    • | 酒・ドリンク 2.5
  • 使った金額/1人(夜) ¥15,000~¥19,999 / (昼) -

    | おすすめ用途

「すっぽんの東寺蒸し」の写真を見て、どうしても行きたくなった。煮こごりを湯葉で閉じ込めた旨さは、口中に広がる幸せ。料理はひと工夫してあるけれど、奇を衒ったものはない。あくまで美味く食べさせるためのひと手間といえる。活け鮎の塩焼き、いちじくの風呂ふき、すっぽんの丸汁…どれも顔がほころぶおいしさだったが、特筆すべきは、鱧。新鮮な鱧を炭火でさっと炙る。中まで火が通るか通らぬか。サッと上げて、ポン酢につけて食べる。半生は、魚介の新鮮さが最も生きる調理方法だ。しかも鱧というのは、旨みの強い魚だ。こちらが食べるタイミングを見ながら、板前さんが一切れずつ焼いてくれる。贅沢とはこういうのを言うのだろう。
小さな男の子を連れたおばさん、ひとりでワイングラスを傾ける紳士…お客さんが、思い思いに自分の好きなものを楽しんでいる雰囲気も良い。
口に合う日本酒がないのが惜しい。キリっと冷えた淡麗辛口をお好みの向きには、ご覚悟を。酒が良ければもっと楽しめるのだが。

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食べログTOP50の店!

Toroeater

Toroeater (154) ( 男性・東京都 / 標準点:3.0 )

  • 夜の点数:4.04.0

    • 料理・味 4.5
    • | サービス 4.0
    • | 雰囲気 3.0
    • | CP 4.5
    • | 酒・ドリンク 2.5
  • 使った金額/1人(夜) ¥10,000~¥14,999 / (昼) -

    | おすすめ用途

京都ベストレストラン2009年の2位。 カウンター席で一品料理を取りながらお酒を楽しめる祇園の和食屋さん。 写真はNGだったので料理の写真はないです。 グルメの飲み屋って感じの店。

前回の金額: 一人¥14,000。
戻る可能性: 京都に住んでたら70%
予約・席確保難関度: 予約が必要。

店: 店はせまくて小さい。 メインはカウンター席で、個室と二階部屋がある。 目の前で大将と4人のお弟子さんたちが忙しそうに料理を作ってくれる。 カウンターの向こうはお祭り状態で、とても大変そうだった。 コースもあるが一品料理を頼む人が多いので、どうしても忙しくなってしまうようだ。

料理: 手間と時間をかけた料理より、シンプルに素材を生かした料理が多い。 今回食べたのは:  
 ・ うなぎ豆腐
 ・ 白身のお刺身
 ・ 鯛のお刺身
 ・ めばるの煮魚
 ・ 鳥貝の網焼き
 ・ 和牛の炙り焼き 
全部とてもおいしくて満足。 とくに鳥貝が新鮮で調理する前までカウンターで踊っていました。

お酒: 生ビールが無いのが残念。 ワインはあるけどあまり期待して行かないほうがいい。 やはりここだと日本酒か焼酎。 

客: 地元の客が多かった。 

結論: 京都に住んでいたらちょくちょく行きたいお店。 お酒を楽しみながらちょびちょび新鮮な物をつまむといい感じ。 ただ、食べログ点数が高得点なので、東京か行く人はものすごい料理を期待して行くかもしれないが、ここの料理はものすごく感激するほどのものではない。 僕は良い店だと思ったけどTOP50ってのは良く分からない。 そこまで良いのかな~?   


SAKAGAWA:
A Japanese style restaurant in Kyoto with counter seats making up majority of the restaurant. This place is highly rated on Tabelog (Top 50). You can order their course or order one dish at a time. I found their food very good, but not enough to justify their amazing popularity. With that said, if I lived in Kyoto, I would definitely want to become a frequent customer here. Their style is to do minimal work on the food and to draw out the flavor of the fresh ingredients.

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カウンター割烹の最高峰

  • 夜の点数:4.04.0

    • 料理・味 4.5
    • | サービス 3.5
    • | 雰囲気 3.5
    • | CP 3.0
    • | 酒・ドリンク 3.0
  • 使った金額/1人(夜) ¥15,000~¥19,999 / (昼) -

    | おすすめ用途

同僚と訪問。カウンターの割烹で個室もありました。二人くらいだとカウンターになるみたい。

ここの特徴は、素材の美味しさだと思いました。
あまり調理に頼らず、素材の味を引き出すお料理だと感じました。
それを感じたのは、素材を余すことなく使っていたと思われる白和え↓。仕入れの日からかなり熟成させて出しておられるのではないかと思われたタイ、新鮮なマグロのお刺身。
季節を感じられる山菜、蓬などなど。

お料理にはとても満足でした。うまいものを食べるのが好きな人であれば、きっと楽しいと思います。

先付けか、お通しかというタイミングで湯葉かお豆腐の間の状態での白和え、タイの白子。

白和えにはタイかなと思ったのですが、タイの皮をあぶったものが和えられています、材料を無駄にしないところが僕には好印象。美味しい。

タイの白子は、旨みが深い。初めて食べたんですが、旨みの深さはタラより上と感じました。

お造りはトロとタイ。タイは十分に熟成されていて、旨みが凝縮されています。うーむ、うまい。タイは新鮮さも去ることながら旨みが深いのも大切と実感しました。
お造りからつくワサビは鮮烈で良いものを使われていると思いました。
トロには、ノリを付けて食べてくれとのことでしたが、磯の香りとの相性も良いものです。
ノリはなくても良いと思いましたが・・・。

次はウニ。ウニが板に載せられたまま出てきます。載せられたウニは淡路島産とのこと。北海道にいたことのある筆者にはバフンウニのうまさがどうしても印象が強いんですが、この(多分ムラサキ)ウニは別物です。濃厚さ、大きさともにバフンウニをしのぐ感じでした。ノリにワサビでいただきます。

ヨモギを使った具材の煮物、あんかけ。
具材というのが、なんていうんだろう。サトイモだと思われるものを裏ごしして、ヨモギを混ぜた具材を丸めて、出汁のあんをかけたもの。蓬は季節なんだなあと実感しました。

箸休めに無花果の煮物、無花果を甘く煮て、酢味噌をかけるというセンスの良さ。酢味噌が意外に合うんです。良い箸休めになりました。

カレイの煮つけ。ねぎ、筍と一緒にサッパリと煮たものです。筍、ネギには、火・味の通し具合がしっかりとしています。筍はサクサクとした歯触りで、口に入れると口どけが良い感じ。カレイはさっと煮た状態で出てきました。さっとにて美味しいのは新鮮な証拠です。

ここまでで超お腹一杯。

天ぷらは、ふきのとう、ワラビなどの山菜の天ぷら。

ご飯はぬか漬けとしじみの味噌汁を付けたもの。量がちょうどよく、お代わりを勧められましたが、出来ず、水物へ。

デザートは、果物のゼリー寄せです。ゼリーは梅酒のゼリーでした。果物は、かんきつ類、いちご、りんご、メロン。〆にはふさわしいさっぱり味でした。

比較するのも無粋ですが、金額的に近い藤本も負けずに素晴らしいと思います。
1万円台で食べられる和食としては最高峰です。お金持ちではないけれど、ここぞという時に楽しい時間を味わいたいときに、超お勧めです。

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食べログ特集

編集する阪川の店舗情報(詳細)

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店名

阪川 (さかがわ)

ジャンル

割烹・小料理懐石・会席料理京料理

TEL

075-532-2801

※お問い合わせの際は「"食べログ"を見た」とお伝えいただければ幸いです。

住所

京都府京都市東山区祇園町南側570-199

交通手段

祇園四条駅から415m

営業時間

定休日

平均利用金額

最も多くの方が実際に使った金額です。 →予算分布を見る

[夜] ¥15,000~¥19,999

予約

予約可

カード

個室


4人可、6人可、8人可

席数

9席 (カウンター)

貸切

(20人以下可)

駐車場

禁煙・喫煙

完全禁煙

料理

魚料理にこだわる

ドリンク

日本酒あり、焼酎あり、ワインあり、日本酒にこだわる

ロケーション

一軒家レストラン

用途

多くの方がおすすめする用途です。 →用途分布を見る

友人・同僚と デート

初投稿者

PriPriGoPriPriGo(1182)

最近の編集者

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