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'10/01/23
('09/04 訪問)
悪漢ぺー (10) (男性・京都)
'10/01/08
('09/12 訪問)
Andyあんでぃ (42) (男性・大阪)
ランチの後に日本茶の老舗茶舗がプロデュースするお店で
美味しい日本茶を頂きました。
河原町通りから二条通りを西に入り、そのまま道沿いに寺町通りに
合流、北上して100mほど行った右手にあります。
こちらのお店のお茶を使用したスイーツを出してくれるお店には
度々出会うのですが、実際の店舗に行くのは初めてです。
お店に入ってすぐ茶葉の販売スペースになっていて、試飲も可能です。
かなりの人数のお客様がごった返していました。
喫茶室は右側を通って奥になります。
ほぼ満席でしたが、すぐに座ることができました。
ボクが頂いたのはお店の名前にもなっている煎茶「嘉木」です。
お茶には全て生菓子が付いています。 内容は日によって違うようです。
こちらのお店では基本的にお茶を自分で淹れて飲むというスタイルです。
「そんなことゆーてもお茶の淹れ方なんか知らんもん!(´Д`A;)」
という方でも大丈夫。 お店のスタッフの方が丁寧にお茶の淹れ方を
教えて下さいます。
お茶の好みも人それぞれですから、どのぐらいのタイミングで飲めば
どんな味わいになるのかまでアドバイスして下さるので、自分の好きな
タイミングで飲めばOK。
ボクもお茶に詳しいワケではないので、スタッフの方のアドバイス通りに
やってみました。
湯のみが2つあるので、まず片方で湯ざましを行ないます。
その後茶葉の入った急須にお湯を注ぎ50秒待ちます。
その際に急須を揺らしたりしないこと。 お茶に雑みが出てしまうそうです。
1杯目は最後の一滴まで注ぎ、飲んでいる間に2杯目の湯ざましを
やっておきます。 2杯目以降は茶葉が蒸れているいるので
お湯を注いで待ち時間なしで飲むのが良いそうです。
そうやって頂いたお茶は香り高く、ほんの少し辛味のような刺激を感じました。
これは美味しいと言うんだろうか 確かに生菓子とは合うけど・・・
日本茶素人のボクには刺激や渋みの少なくなった3煎目ぐらいの方が
正直口に合いました。
ハニーが注文したのは濃茶「青雲」です。
濃茶は自分で点てるか、お店の方に点ててもらうか選べるのですが、
ハニーは幼い頃お茶を習っていたので、 自分で点てていました。
お~ やるやん ハニー *♥*・。.。*♥*
なかなか結構なお手前で・・・( ´艸`)
こちらもとても香り高く、苦味とほんのり甘味が合わさって何とも濃厚な
味わいでした。
普段はごはんの後に何気なく飲んでいるお茶だけど、こうやって
改まって飲んでみると、お茶の繊細さがわかって実に味わい深い。
まだまだ修業は足らないってか修業はやらんと思うけど、たまには
こういうのもいいもんだ。(*^▽^*)
※日々是雑記(http://ameblo.jp/andywarhol/)より掲載
'09/10/18
('09/10 訪問)
あたしの黒 (187) (20代前半・女性・岐阜)
2009.10.10 ☆京都旅行☆ ~京都御苑周辺のお店~
一保堂有名な日本茶の専門店です。
みつばちの黒みつを堪能し、すっかり口の中が甘くなったのでちょっとお茶が飲みたくなりました。
自転車で寺町通りを走っていると、なんだか貫禄のある店構えのお店を発見。
よく見ると【茶一保堂】と書かれた暖簾が・・・って、あー!?一保堂じゃん!やった♪行ってみたかったの!
お抹茶と言えば一保堂。一保堂と言えば【雲門の昔】(お抹茶の名前です)
以前から名前だけは知っていました。でも、実際、飲んだことは無かった・・・。一度、飲んでみたかったんです。
お店に入ると、ずらりと壁を埋め尽くす古い茶壷。歴史を感じますね~。
そして、色んな種類の日本茶が売っている販売スペース。沢山のお客さんで賑わっていました。外国の方もちらほら。
喫茶室 嘉木は、お店を入って右奥から入ります。
喫茶室は、すっきりとした和風の内装。堅苦しくなく、気軽に楽しめそうな雰囲気です。古めかしい造りでは無いです。
カウンター席とテーブル席が6卓ぐらいかな。
カウンターには、鉄釜がありましたね。目の前でお茶を立ててくれるのかな?私達はテーブル席に案内されました。
土曜の16時頃にお邪魔しましたが、お客さんはいっぱい!席は、運良く一席空いているだけでした・・・人気なんですね~。
メニューは、【濃茶・二種類】【お薄・一種類】【玉露・三種類】【煎茶・二種類】【番茶・二種類】
値段は、1800円~410円です。全てに生菓子が付きます。
ずっと飲んでみたかった【濃茶・雲門の昔1103円】と相方は【お薄・明昔473円】を注文☆
自分で立てるか、お店の方に立てて貰うか、選ぶ事が出来ます。
私は、自分で。相方は、お店の方に立てて貰いました。
濃茶に付く【松たけの形をした生菓子】は、それなりに名の知れた和菓子屋さんの物みたいです。
お味も美味しかったです!相方の生菓子は【花の形】でした。一人一人違うのも良いですね!
【濃茶・雲門の昔】自分で立てて飲みました~。お店の方が、立て方を丁寧に教えてくれますよ!
普通の”お薄”は茶杓に1.5杯のお抹茶で立てますが、”濃茶”は、約3杯で立てます。
そして”立てる”のでは無く、”煉る”です。少ないお湯で混ぜるだけで、泡立てません。だから、とても濃厚。
美味しいです~~。はぁ~。抹茶の良い香り。まろやかな口当たり。濃厚な旨みとお茶の甘み。最高ですわ・・・
濃茶は、残ったお茶にまたお湯を入れて、お薄として二度楽しめます。
・・・え?そんなんありなの?って正直思いましたが、折角のお抹茶を残さず頂けるので、良いかも。
相方の【お薄・明昔】も少し飲みました。
こちらも美味しい!綺麗に立ててありますね。まったく苦味がありません。
普段、絶対味わう事の出来ない、上質なお抹茶の味です。
いや~堪能しました~~。とっても美味しかった~~。
【濃茶・雲門の昔1103円】は、値段が高いと感じる方も居るかもしれません。
ですが!けして高くない!!むしろ安いです!だって、ちゃんとした和菓子屋さんの【生菓子つき】だし。
めったに飲む事の出来ない【雲門の昔】を頂けるんですから。
【煎茶・芳泉504円】とか【玉露・雁ヶ音515円】とか安いお茶もありますしね。
お手頃価格で上質なお茶を、気軽な空間で頂ける良いお店です♪接客も丁寧!
京都に行ったら、必ず行きたいお店になりました(^^)
'09/10/07
('09/09 訪問)
かんみ♪ (1365) (大阪)
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ガイドブックに必ず掲載されているお茶が楽しめるカフェに行ってきました!
食べログでも名だたるレビュアーさんが口コミされていますよね♪
いつも行列であきらめていたのですが・・・
先月の平日だったので、すんなり入ることができました☆。
外国人観光客も多く、京都気分が満喫できます。
店内はお茶の販売スペースの奥にお茶室があります。
テーブル席でお手軽にお点前を頂くことができます!
薄茶が好きな息子は「濃茶」は初体験です☆
京都地区限定の抹茶「北の昔」を濃い茶で頂きます。
渋み・苦味・深みを楽しみながら頂く、主(おも)菓子は、京都の有名店から取り寄せたものです。
「幸楽屋」の初雁の上品な甘さがちょうどよく感じられます!
そして、一度さげてもらい再び、登場した時は「薄茶」になっています。
「濃茶」も「薄茶」も二度楽しめるお得なお茶でした♪
(*自分で点てることも可能です)
玉露の正式な淹れ方をとても詳しく丁寧にレクチャーしてもらえます。
プレゼン力・接客も素晴らしく、京都が大好きになりました。
何度も「玉露」の甘みを感じて、頂きます☆
お気に入りになったので、自宅用にも購入しました。
玉露の主菓子は「二條若狭屋」の家喜芋(やきいも)で、自然な甘さが上品なお茶にピッタリです。
主(おも)菓子は、あちこちの美味しい和菓子屋さんから取り寄せているそうで、何度行っても楽しめます。
地方から来た友人を連れて行くと、喜ぶこと間違いなし!!
ゆったりまったり。ホンマに寛げるお店でした☆
◆ 玉露(生菓子付)
* <麟鳳・りんぽう> 735円
【京都地区限定】抹茶「北野の昔」とお菓子のセット
◆ 濃茶(生菓子付) 977円
◆ 薄茶(生菓子付) 620円
'09/09/16
('09/07 訪問)
桑畑三十郎 (524) (女性・埼玉)
抹茶というと、高校時代の同級生を思い出す。
すらりとした長身で、丁寧な言葉遣いとおっとりした物腰。口に手を当てて、はにかむように笑う。
クラスの連中は尊敬と、ちょっと近寄りがたい感じをこめて彼女を「おかあさま」と呼んでいた。
そんな「おかあさま」の部活動は、もちろん茶道部。
いっぽう私はといえば、夏場は水をはったバケツに足を突っ込んで涼んでいたようなバカだったが
なぜか「おかあさま」とは気が合い、たまに茶道部のお茶会に呼んでもらっていた。
「腰に手を当ててラッパ飲み」が基本姿勢の私に、「おかあさま」と茶道部の皆さんは丁寧に
お茶の作法を教えてくれた・・・ような気がする。
でも、アレ以来だからなあ。もう、お茶の作法なんて覚えてないや。
古い話ですいません。7月のはじめです。
木屋町 櫻川でお昼ごはんののち、付近を散歩。
お土産でも買いながらぶらぶらと・・・のつもりだったのですが、この日は最高気温32度。アツイ・・・
目の前に、あの有名な一保堂のカッコいい店頭が。
いちど入ってみたかったんだよ。一息入れましょう。
お茶の売り場を抜けて喫茶の部分へ。涼しいうえに氷水を飲んでひとごごちついたので
折角だから抹茶に挑戦してみよう。
とはいえ、「濃茶」と「薄茶」の違いすら分からない。
酒で言うと、ストレートと水割りみたいなもんか。あ、間違ってますか。そうですか。
濃茶「青雲」(893円)を注文。
「抹茶はご自分で点てますか?」「とんでもない。まったく分からないのでお任せします」
さて、抹茶と生菓子(お茶を頼むとついてくる)が出されたが、同行の3人ともお茶の心得はナシ。
知ったかぶりしても仕方ないので、「どうやって飲んだらいいんですか?」と聞いてみる。
「お茶会ではないので、ご自由にどうぞ。濃茶のあとで薄茶をおつくりします」とのこと。
濃茶は、こんな言い方をしては何だが、濃度といい色といい、ガッシュ(不透明水彩絵の具)の
ビリジアンのような・・・
おそるおそるゾゾッと飲んでみると、(もう、飲むというより食べる、に近い濃さ)お茶の味が
喉の奥の方までゆきわたる。おおお、いい香り。
一保堂の抹茶は東京でも買えるので、何度か製菓用に買ってきて、ついでに飲んでみたことが
あるのだけれど、そのときと全然味も香りも違うよ。なんでだろう。
連れが頼んでいた「ほうじ茶」は、店員さんが時計を持って来てくれて、30秒で茶葉が
開きますから、時間を計って下さいとのこと。
他にもいろいろとお茶を淹れるときのポイントを教えてくれて、勉強になります。
お茶屋さん(芸者さんがいない方の)というのは、とても香りに気を使う商売らしい。
とくに茶箱から量り売りでお茶を売る店(今はほとんどないですが)の店員さんは、
匂いが移るからハンドクリームも塗れないし、みかんも食べちゃいけないと聞いたことがある。
お茶の世界というと、茶道の礼儀云々のほうばかり想像してしまうのだけれど、
お茶自体も奥が深いのですね。
生菓子はお茶を頼むとサービスでついてきます。
近くの何軒かの和菓子屋さんのものを日替わりで数種類出しているらしい。
ありがたいことに「あんこ」ではなく、美しい水色と薄桃色のグラデーションのお菓子。
寒天?いや、求肥のようなネッチョリした食感で、何だろうと思いながら食べました。
和菓子は門外漢なので、これがナニモノかご存知のかたがいらしたらご教示ください。
濃茶をすこし茶碗に残して(残すつもりがなくても、この濃さだから残るよ)今度は薄茶を。
こんどは飲みやすい。そうそう、高校時代に飲んだ抹茶とか、たまに旅館なんかで
出してくれる抹茶はこれだな。
濃茶・薄茶に生菓子までついて893円なら納得。
サービスは素晴らしい。
お茶の種類から淹れ方・飲み方の説明、和菓子のお店と種類など、マニュアルっぽくなく
押し付けがましいところもなく丁寧。感心しました。
茶道の心得がなくても、お茶を楽しめる佳店だと思います。
'09/09/08
('09/07 訪問)
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2009/07のレビュー
店の前は良く通るのですが最近なかなか立寄ることができずにおりました。
最終のレビューから既に一年半余も経過してしまったということもあり今回は意を決して再訪問。
最新の画像の追加アップとレビューの更新をさせて戴きます。
今回も濃茶と和菓子のセットを戴きましたが、濃茶は【北野の昔】と云う當茶室限定の茶とともに
供された和菓子は上品な甘みの羊羹です。
濃茶のほろ苦さと羊羹の上品な甘みの愉しみは日本人に産まれてきて良かったと思わせてくれる
ものでうあり京都の老舗茶舗の茶室で戴く至極の一杯でした。
濃茶のあとは薄茶として点てて戴けるので一度で二度愉しむことができるのも何気にうれしいもの。
京都を訪れた多くのツーリストで常に店内は混み合っておりますが、散策のひと休みに老舗茶舗
の茶室でちょっと一服されてみては如何でしょう~。
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2008/01のレビュー
錦の【さか井】さんで昼間から友人と二人で酒盃を傾け酒肴と寿司を味わった。
酸味のある食事を戴いた後には決まって身体が甘味を欲してくるものである。
喫茶店で珈琲とケーキも良いが、ここは京都である。
京都とあればやっぱり抹茶と和菓子なんてのが自然な流れではなかろうか。
さぁ~ 何処に行こう~
【さか井】の女将さんに何処か美味しい抹茶を飲みに行きたいけれど…
と話を向けてみると近場にある【虎屋菓寮】とこちらの店の二軒を紹介してくれた。
虎屋ってあの羊羹の虎屋だよね。虎屋は東京にだってあるし別に京都じゃなくても…
と云うことで京都の茶の老舗である當店、一保堂茶舗さんの茶室【嘉木】へ初訪。
店の入口付近では、さまざまな茶葉や茶器が対面販売されており賑わっていた。
茶を戴ける喫茶室は店奥の右手の一角に設けられていた。
席に着き品書きにひととおり目を通してみると茶は抹茶、玉露、煎茶、番茶類が
それぞれ何種類かづつ戴ける模様、流石、茶舗の茶室だけのことはある。
茶には全て御茶うけの京都の和菓子がセットで付いてくる様である。
品書きに書かれてあった抹茶の濃茶【青雲】を戴いてみようとも思ったのですが、
店員さんより今月の三十一日迄の新春限定の【特別な抹茶】があると伺った。
どうも【限定】とか【特別】と云う言葉の響きに滅法弱いものである(笑)
通常の物は840円で【特別】なものは920円だと云う。その差はたったの80円。
それならばと奨められるがままに新春限定特別抹茶を戴いてみることとなった。
店員さんより、"抹茶はご自分でお点てになられますか?"
と問われて、えっ…。僕が自分で点てる?それは無理無理…。
"店の方で点ててお持ちすることもできますが…。"
勿論、そちらで、お願いします(笑)
茶など一度も点てたことがないしお手前も茶の作法や心得も習いたいとは思って
いるけれど生憎、現時点では持ち合わせていない。
程無くして抹茶とお茶うけの和菓子が席に運ばれて来た。
抹茶って何回、茶碗を回してから戴くんだっけ?
"いえ、こちらは正式な茶室ではないので、そのままお飲みになられて構いません。"
濃茶をお飲みになられた後に薄茶にしてお持ちいたしますので…。
一瞬、ん?と思ったが普通に戴けば良いのね…と気を取直し抹茶の入った茶椀を
手に取り口に運んでみるとトロリとした触感で超濃厚。
お茶の葉そのものを口にする抹茶ならではの格別な味わいであるけれど、こんなに
濃厚で深みのある抹茶を戴いたのは多分初めての経験ではなかろうかと思う。
口に含むと抹茶の豊かな香りが鼻腔からぬけていく様だった。
頃合を見計らって店員さんが席に来られ薄茶をお持ちします…。
運ばれて来た薄茶を見て、あっこれこれ、いつもの抹茶はこんなの…。
この店の店員さんは実に素晴らしい。
薄茶はどんな抹茶でも戴けるそうだが【濃茶】は上級な抹茶でしか味わえないもの。
と懇切丁寧にお茶の説明はしてくれるは御茶うけの和菓子の説明もしてくれるは…。
御茶うけの菓子は京都の老舗菓子舗の【ゑびす屋加兵衛】の【矢来餅】と
【京華堂利保】の【北野】と云う名前のものであることも、それぞれの店の案内書を
わざわざ席に持って来られ説明して戴いた。
玉露を頼んだ友人は三つの茶碗を目の前に置き店員さんより御茶の淹れ方を懇切
丁寧に説明をされていた。
先ず熱い湯を一つ目の茶碗に入れ少し冷まし、二つ目の茶碗に移す、更に三つ目の
茶碗に移し替える頃にお湯の温度が丁度適温になる。
そのお湯を急須に入れて約一分間程、茶葉を蒸らした後、茶碗に注いで戴く…。
急須の中に入れたお湯は全て出し切る。
そうする事で茶葉は開かず二杯目も三杯目も美味しく戴ける。
流石に京都の老舗の茶舗直営の店ですね。
茶の普及と啓蒙活動に随分と力をお入れになられている。
大変勉強になりました。こちらは素晴らしい店です。
京都を訪れた際には是非とも當店に立寄って、ご自身で茶の素晴しさを体感されて
みて戴くことをお奨めします。
'09/07/26
('09/07 訪問)
食いしんぼりん (263) (40代後半・女性・大阪)
アーム・ドゥ・ギャルソンを出た後、お茶を飲もうと
すぐ近所のこちらへ。
お茶を習った人なら「お詰めは?」「一保堂でございます」の
問答はお馴染みでしょう。
古い町屋の多い京都でも一際威風を誇る立派な構え。
普段は茶色の暖簾ですが夏は涼しげな白い暖簾に掛け替え
客人を迎えてくれます。
入ってすぐの売り場に並ぶおそらく創業以来使われている
茶櫃・茶壺・黒塗りの缶が290年の歴史を感じさせます。
一転右手奥の喫茶室「嘉木」は2006年に改装されたとあって
明るく広々しています。
こちらはとても良心的な経営をされています。
上質なお茶と和菓子が低価格で戴けるのですから。
接客もたいへん丁寧で上品。
二人とも抹茶「明昔(さやかのむかし)」を頼みました。
和菓子はおまかせです。
私は「常夏」ピンク色の白餡を葛で包んだ葛饅頭。
可愛らしい甘さほんのりの上品な味。
友達は「木陰の水」水色のゼリーと道明寺粉入りゼリーを寄せたもの
清涼感溢れる瑞々しい品。
お薄は裏千家の作法で点てられ,たっぷり泡立っています。
まろやかな苦みの奥に微かな甘味が。美味しいです♪
外人さんも多く訪れられていて
慣れない手つきでお茶を淹れられているのが微笑ましい。
暑い午後に一服の清涼感を味わえるお店です。
これで500円でお釣りが来るのですよ!
'09/05/10
('08/08 訪問)
ロスジェネ (75) (30代前半・男性・大阪)
贈答品の定番、一保堂のコンセプトショップ的なカフェ。
場所は寺町二条、一保堂本店に併設されています。
ここのお茶は随分前から、煎茶の「嘉木」を家でいただいてたり、
手軽な贈り物として利用させてもらっています。
このお店自体は、日本茶にうるさい同伴者と、一度だけ訪問しました。
私がここでいただいたのは、玉露の「天下一」。1,800円くらいだったかと思います。
「天下一」は普通に買うとかなり高価なことと、玉露自体、毎日飲むものでもない
(と私は思っています)のでここぞとばかり注文しました。
ここの一番良い点は、スタッフの方においしいお茶の入れ方を気軽に教えてもらえることです。
スタッフの方による「最後の一滴に旨みがある」というこだわり話を聞かされることで、
お茶の価値を再認識させてくれます。
冷静に考えると、普段から当たり前のように飲んでいるお茶に対して、
「お金を払って飲む価値」を構築することに成功しているカフェだと思います。
もちろん、一保堂の商品自体の実力あってのものですが。
ただし、店内は大変にぎわっており、あまり落ち着ける雰囲気ではなかったですね。
京都という場所柄致し方ない点と、一回しか訪問していないためはっきり断言できませんが。
カフェとして落ち着ける点を考慮すると、私は神戸・岡本の日本茶カフェ一日のほうが
おすすめです。
とはいえ、一保堂のお茶をすでにご存知の方も、そうでない方も、一度このお店に
訪問してみれば、普段私たちが身近に接している日本茶のことを、
きっと再認識させてくれるはずです。
'09/04/26
('09/03 訪問)
yoshi (208) (30代後半・女性・東京)
京都出身の方から、ここのほうじ茶は子供の頃から飲んでいてホッとする味となんですと
聞いて、お土産でいただいたことが最初で知りました。
最初は、えっ!って思うような独特の味でしたが、段々慣れて癖になってしまう味になります。
そのほうじ茶を知ってから随分経ちましたが、一度本店に行ってみたいと思っていました。
俵屋旅館に宿泊した足で、歩いて行ってみました。
昔ながらの雰囲気のある店内で、京都に来ているということを感じます。
こちらでは、お茶のおいしい入れ方を学べます。
もちろんお願いすれば店員さんがやってくださるのですが、
自分でどうやっていれるといいのかを細かく教えてくださいます。
最初に急須と湯のみのセットとポットが出てきます。
そして、京都の老舗のお茶菓子(季節によって違うようです)
と供に出てきます。
普段、お茶を入れる場合の参考にもあり、好感がもてました。
'09/04/18
('09/04 訪問)
ななともさん (62) (女性)
京都旅行に同行した友人が前々から訪問したいと言っていた、
一保堂茶舗の喫茶店にようやく来ることができました。
友人はお抹茶を、私はお煎茶を注文しました。
お茶には生菓子がついてきて、色々なお店の生菓子を出してくれるそうです。
友人と私の和菓子もそれぞれ違うお店のものでした。
餡がとても美味しかったのでお土産にしたいと思い店員さんに聞いてみましたが
本店が北の方にあってどこにも店舗を出していないということで残念ながらあきらめました。
お抹茶はお店の方が点てて持ってきてくれます。
写真はお抹茶が運ばれてきた時のものです。
緑色がとても鮮やかです。
私が知っているお濃茶よりもずっと濃くて、器を口元に持っていってもすぐには口に入ってきません。
口に少し含んで鼻に抜ける香りを楽しみながら味わうかんじです。
表現が悪いのですが、ドロドロに近いのに、
ほのかな苦味と甘さと円やかさがとても美味しかったです。
お煎茶は自分で煎れるのですが、煎れ方がわからない場合は
店員さんが丁寧に説明してくれます。
通常3杯楽しむことができるそうです。
1杯目は、店員さんの言う手順通りに、お湯を60度くらいに下がってから急須に注ぎ、
50秒待ったので、まろやかでとても美味しく飲めました。
2杯目は、お湯を急須に注いだら待たなくてもよいと言われたことを忘れてしまい、
苦く出てしまいました。
3杯目は、お湯を注いだことを忘れてお喋りに夢中になり、気がついた時には後の祭り、
ものすごーーーくぬるくて薄いお茶になってしまいました。
あぁ、なんてことを…。
でもまぁ、家でしっかり煎れ方を実践して美味しいお茶を飲めばいいか。
こういうお店が家の近所にあったら入り浸っちゃうだろうなぁ。
'09/04/12
('09/04 訪問)
店頭で極上ほうじ茶を買った後少し一休みしたいなと思い
待っている人も一組だったので待つことに。
お店は満席ではないのですが、お茶の淹れ方を説明しているので
そこそこ時間がかかるのですね。待ちますとも。
店員さんの雰囲気というか接客いいですね。
次々とお客さんがやってくるとお店の人がせかせかして
ゆったりできないことがありますが、ここはいいです。
逆にあまり時間がないときは利用されない方が良いでしょう。
あとどれくらいかかるの?!なんて急いでるお客さんには
予め時間がかかる旨丁寧に説明していたので、そんなところも好印象。
カウンターの火鉢?前に案内され極上玄米茶とお菓子のセットを
お願いしました。極上の玄米茶というのに興味がわいたのです。
周りは煎茶か抹茶のようですが。せっかくなのでレクチャーもお願いしてみたりして。
和菓子は月餅屋さんの桜餅。
おおっ早起きして此方のわらび餅ゲットするつもりでしたが、
今回は宿が遠かったのもあり早起きできなかったのです。
こんなところでお会いするとは何かの縁。
次回は是非とも買いに行かなければ。
玄米茶の淹れ方はお店の方が簡単すぎて説明するのが申し訳ないのですが
と恐縮されてました。お湯を注ぎ始めてから20秒後に注ぐ。2杯目は待たずに注ぐ。
急須はゆすらないこと。味がにごるので。うん簡単です。
でも家ではゆすってたかも。気をつけよう。
此方の玄米茶は香りはとても香ばしいのですが味は玄米の風味は控えめで
普段飲むのより格段に味が違う。はぁいい香り幸せ。
帰りに玄米茶も買ってしまいました。
これで390円なんていいんでしょうか。素敵すぎます。
此方で試飲して店舗でお茶を買ってもらうという趣旨で
お値ごろになっているのかもしれませんが良心的。
一保堂は知ってましたが、喫茶があるとは長い間知りませんでした。
この食べログ検索で偶然見つけて知りました。
店内は席間もゆったりとしていて、平日夕方でも人がいっぱい。
セットについてるお茶菓子は日によって違うらしく、友人と2人で行ったので2人とも別のお菓子が出て半分こしました。何度行っても、その日によって違うお菓子が出てくるのはいいですね♪
私はお濃茶を頼んだので、その後お薄も飲みました。
こちらは裏千家らしく、泡が綺麗。(遊形では表だったようで、泡なしでした。泡好きなのでちょっとガッカリ)
さすが綺麗に点てられてました。
雰囲気やサービス、観光客にも地元にもうける良い店だと思います。
そのわりに総合評価が微妙に低いのは、私がケーキやコーヒーが大好きだから(笑)
好みの問題です。
この周辺にカフェは少ないので、使える一軒だと思います。
やはり、一保堂は素晴らしい!ジモティ=京都人でもお茶しに行ってます!
'08/12/11
('08/12 訪問)
虎せん (877) (70代以上・男性・京都)
嘉木さんがリニューアルしはって、もう2年くらい経ちますが、
天井が低いという、ちょとした、茶室を思わせる店内。
シンプルやけど、つこてるものがええんで、気品が溢れていますねぇ。
ジモティでも、やはり、嘉木さんいこかなーっと思うて、
たまに、御邪魔しています。ツーリストさんたちに、まぎれて・・・。
ちょっと、並んだり・・・しますね。
でも、回転はええほうやと思います。
待っても、飲みたい、店内喫茶~。
一年半以上ぶりに、レビューも書き直しますが、あえて、レビューが
沢山あがる人気店ですが、基本的情報もついでに書き込み・・・しよ
うかと思いまして。
念のため、書き込みもしましたが、一保堂ではカードが使用できますが、
嘉木さんは、使えまへん。
オニイサン~に確認しました。
店内に監視カメラが二台あるのが、穏やかではないんですけど、
年齢層もわりと高めで、お上品なお客さんばかりやと思います。
今回は、玉露の雁ヶ音490円と大福茶400円を注文。
お会計、934円。お茶の淹れ方は、もう慣れているので、勝手に淹れて
楽しみました。和菓子も、それぞれのお茶によって、違ったりして、
美味しかったですねぇ~。
メニューは、英語でも記載されています。
ここに載っていない銘柄も注文することが可能。
客席のデータが16席とありますが、現在リニューアルされてからの
席数はそれ以上あるかと思います。数えていないので、そちらは、
そのまんま・・・。団体さんなら、8人程度は、一緒に座ることができますね。
わたしたちが御邪魔したとき、おばさまの6人組がいらっしゃって、
みな、それぞれ、違うものを頼まれて、帰り際、飲んだものを買っておられ
ましたし。。
夕方にお茶を飲んでいたので、表の寺町通りを見ることができる、
障子をあけてくださったので、12月にはいっても、まだ落ちていない、
銀杏の木の黄色な葉が乙なもんでした~。
おトイレは男女別。
女子はTOTOアプリコット便座が二つ。洗面台別の、たいへん、
広い空間となっております。
基盤、地盤がしっかりしている一保堂茶舗さん~!
質素で派手さがないけれど、ほんまに出来ているお店です!!
お店の店員さんたちも、生き生きしていて、顔つきが上を向いています!
美しさを思いますなぁ~。地味であるけれど、それぞれが、なにをすべき
かをわかってはる!感心するばかりです。。
'08/11/20
('08/11 訪問)
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ボタン (51) (女性・東京)
お茶と言ったら一保堂。
ようかんといったら、とらやみたいな。
先日、京都に行った時に
行ってきました。
雰囲気のあるお茶屋さんの奥に
喫茶スペースがあります。
こんでいたので、少し待っている間
今まで口にしたことのないような味の緑茶を試食しました。
すごい〜。
【秋の和菓子】画像2,3枚目
2種類準備しているのか
同じセットを注文している友達と
違うものを出してくれました。
これをよしとするかどうかは個人の評価でしょうか。
私は楽しかったです。
どこの和菓子だったか聞きそびれました。
秋らしい、柿のかたちをしたお菓子。
【濃茶】画像4枚目
人生初の経験、濃い茶。
すんごくとろりとしています。
飲みたいのだけど、なかなか口まで来ない(笑)
思ったより苦くなくておいしいです。
濃い茶は必ず残ってしまうそうで
その後薄茶にしてくれます。
器が綺麗ですね!
自分でテーブルでたてることもできるそう。
その際はポットなどが準備されるようです。
外国人のお客さんがきたときなど、
喜ばれそうですね!
【薄茶】画像5枚目
いつものお抹茶に変身してきました。
ほ。
おもしろいなあ。
お茶っておいしいですね。
京都に行ったら一度は行ってみるといいかもしれません。
'08/11/09
('08/11 訪問)
hannna (67) (女性)
一保堂さんの抹茶は買ったことがあるのですが、百貨店で買ったので、お店の方には行った事がありませんでした。
市役所前の近くということで、なかなか行く機会がなかったのですが、喫茶の評価が高かったので、行ってきました☆
地図で見ると、市役所からすぐというイメージだったのですが、意外に離れていた気がします。
大きな茶色の暖簾が目印です。
お店に入るとお茶の良い香りがします(´ー`*)
入口付近にはお茶の販売、奥の方に喫茶があります。
平日の午後ということで、お客さんも数組しかおらず、静かでとても落ち着いた雰囲気でした。
メニューは抹茶、煎茶をはじめほうじ茶や玉露など色々なお茶が楽しめます。
すべてお菓子がついた値段です。
注文したのは、
薄茶 明昔(さやかのむかし) 473円
煎茶 嘉木(かぼく) 662円
の2つです。
最初にお菓子が出てきました。
2種類出して下さり、良かったらお二人で分けてお召し上がりくださいと言って下さいました。
ということで、遠慮なく分けて食べました☆
お菓子は日によって違うようで、この日は下河原阿月さんのみかさと、栗餅(お店は忘れてしまいました)でした。
みかさは皮がふわっとしていて、中の小豆も美味しかったです。
下河原阿月さんのみかさは食べるのが初めてで、今度お土産に使いたいなと思うくらい気にいりました。
栗餅の方は、刻んだ栗が入っており、甘さ控えめの小豆との相性も良かったです。
どこの栗餅だったのか、後から気になりました。
薄茶は、点て出しか、自分で点てるか選ぶことが出来ます。
煎茶は自分で入れるのですが、お店の方が丁寧に教えて下さいます。
湯冷ましを行ったあと、最初は50秒待ってから最後の1滴まで入れると教えて頂きました。
2回目以降は待ち時間なしで大丈夫だそうです。
落ち着いた雰囲気で頂く、美味しいお菓子とお茶。
とても幸せなひとときを過ごす事ができました( ´ ▽` )ノ
たまたま外国人のかたがいらしていたのですが、お店の方は英語ペラペラで、丁寧にお茶のことを
説明されていました。
接客レベルも高いと思います。
京都を感じたい時や、疲れた時などに行くと癒されるところだなぁと思いました。
空いている時の方が良いと思うので、平日に行くことをオススメします♪
'08/10/28
('08/10 訪問)
一級うん築士 (953) (男性・神奈川)
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寺町通りにひときわ目立つ落ち着いた佇まいでいかにも老舗の茶舗という店構えです。しかも店に入るなり左手の壁一面や正面上に並ぶ古い茶壺の数々はその歴史を物語る生き証人であるかのようです。
「茶一つを保つ」という「一保堂」の名の面目躍如。
創業は今から約290年前の享保年間(1717年)。近江出身の渡辺伊兵衛(わたなべいへい)が、京都のほぼ中心に位置する、寺町二条に茶、茶器、陶器を扱う店として「近江屋」を出したのが始まりといいます。
今日はホテルに近いこの店でお茶を買い、さらに喫茶室の「嘉木」で一服のお茶と菓子を楽しんで帰宅です。
この喫茶室は午前11時から店が開きますが今回特別に少し前から入れて頂きました。この店はスタッフ全員が非常に礼儀正しく、また客への配慮も行き届いていて流石に老舗の余裕を感じさせす。
あまりくどく和の趣に凝ってはいなくて日本茶専門の喫茶室ながらすっきりとした空間です。窓から寺町通りを行き交う人々が見え季節の訪れを感じつつお茶を楽しみます。
そのお茶はセットになっていて、私が薄茶セットで最初に抹茶と生菓子が登場しました。山の幸という松茸をイメージした菓子で甘さやや控え目の上品、抹茶はすっきりとした飲みやすい。この後で極上玄米茶が登場します。
家内は濃茶セットでかなり濃厚な抹茶。こちらは里の秋という柿をあしらった生菓子。
極上玄米茶はポットの湯と急須、茶碗付きで。急須にしっかりと茶葉が入っています。1杯目は湯を入れてから約20秒待ってからすべて飲み干し、2杯目からはすぐに飲めるとの説明がありました。
1杯目を飲みます。美味しい!口の中いっぱいに幸福感と高級感が広がり、喉を滑らかな充実感で満たされます。2杯目も同様。これで774円とはなんともお得です。
爽やかな秋風が吹き抜ける寺町通り。お茶を飲みながら充実の秋を感じるひと時でした。
いつもお茶だけ買ってスルーしてましたが、店内入って右側にある喫茶「嘉木」に初めて入りました。 お茶
'08/09/18
('08/09 訪問)
ちまめ♪ (19) (女性・京都)
いつもお茶だけ買ってスルーしてましたが、店内入って右側にある喫茶「嘉木」に初めて入りました。
お茶には全て京菓子が付いてきます。
お抹茶は投稿した写真の場所でひとつひとつたてていました。
店内静かでとっても落ち着きます。
大声で話している人はいません。
トイレもとってもキレイに掃除されています。
店員さんは、お茶の入れ方の説明を始めにしてくださいます。
50秒待ってから注いで飲みますので、全席にアナログ時計が置いてあります。
店員さん丁寧に接客してくださって、「今日のお菓子はどこで売ってますか?」と尋ねると、丁寧に教えてくださいました。
ちなみに私が食べた京菓子は大黒屋さんの釜餅です(1ケ210円相当の菓子)。
嘉木というお茶を頂きましたが、このお茶とっても利尿作用があり、2時間に3回もトイレに・・・(汗)
デトックスされた感じです。
嘉木のお茶はねっとりした後味があり、ちょっとクセがあるかもです。
今度は玉露を頂こうと思います。
'08/09/11
('08/09 訪問)
とっても京都らしいスポットだと思うので、
観光で行かれた際にはぜひ!
今回は友達に連れられて知りました。
古い、しっとりした感じのお店で
喫茶コーナーは2年前に改装したそうで
凛とした清潔感があります。
お茶を頼むと京都の和菓子屋さんの和菓子が付いてきます。
どこの和菓子がでてくるかは日替わりなのかな?
お茶の味はもちろん言うことないです。
でも、なによりこの一保堂さんを評価したいのは
その姿勢。
きっと、経営者の方も、
スタッフの方も
心の底からお茶とお茶の文化を愛してるんだろうなぁってのが
伝わってきます。
この喫茶室のテーブルには
時計が置いてあって、
お茶が急須に入れられて、
お湯のポットがついて自分でいれる仕組みなんですが、
飲むときには、何秒くらいで淹れたらいいか、
どんなことに気をつけたらいいかを説明してくれます。
お茶についての「教育」の場にもなってるんですね。
なにか質問をすると
それはそれは嬉しそうに答えてくれる姿勢に
ものすごく好感が持てます。
お店に併設されたお茶屋さんだったので、
帰りにお茶も買い求めました。
お茶の包装紙も古い書物「茶経」を印刷したもので
とっても味わいがあります。
無料で配られているお茶のリーフレット集なんて
それ自体がお土産になりそうな代物です。
お茶文化を広めていきたい気持のあらわれなんでしょうね。
ここで出され、売られるお茶って
ほんと幸せなんだろうって。
しみじみとかんじました。
今回初めていったのですが、
京都に行くたびに、
ここでお茶を飲みたい。
そう感じさせてくれる、素敵なお店でした。
'08/06/23
('08/06 訪問)
さくら☆ (478) (女性・大阪)
バナナメロンさんのレビューを見て、DIVOさんのレビューを見て、JBLさんのレビューを見て。。。
と、読者登録をさせていただいている方々が次々とご来店☆
にんじん食堂さんでおなかいっぱいになりながらも行ってきました.。o○
・煎茶 嘉木(662円)
お店の名前にもなっているこのお茶を選択
一緒に行った友人は、玉露麟鳳(735円)、宇治新茶(578円)
テーブルの上に熱いお湯の入ったポット
各自の前に急須とお湯のみ
湯のみは煎茶と新茶には2つ、玉露には3つ
お店の方がおいしいお茶の淹れ方を教えてくれます
お湯をまずは湯呑に入れて、しばらくしたらもうひとつの湯呑に移し替えて冷まします
玉露の場合はかなり低い温度まで下げるので湯呑をもうひとつ移し替え。。。
急須にお湯を入れてお茶によって待ち時間が違います
お茶のお店なのでお菓子はその日にあるものを、指定はできないそうです
半分ずつ分け合ったけどどちらもとてもおいしいです☆
こうやって入れたお茶はとても美味。。。
帰りに玉露麟鳳を買いました。
お茶の葉を買うと、茶さじがサービスでついてきます!!
土曜日の午後だったのでお店では名前を告げて順番待ち
平日はすいていて落ち着けるそう。。。
待っている間は店内のお茶を見たり、試飲もさせていただけるそう。。。
お店の方はみなさん、とても親切で気持ちいいです☆
'08/06/09
('08/06 訪問)
DIVO (576) (女性・兵庫)
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京都での仕事先で教えて頂いたこちらのお店ですが、最近のお気に入りで何度か訪れています。
言わずと知れた有名なお店の本店の奥に喫茶室があります。かなり手前の本店は歴史を感じさせる
趣のある感じですが、その脇を抜けて奥のこちらへ入ると明るく比較的に現代的なお店の雰囲気です。
こちらはいくつか種類があり、抹茶(濃茶・薄茶)、玉露、煎茶、ほうじ茶、玄米茶など好きな種類の
お茶を選んで、自分で入れるかお店の方に入れてもらうか選ぶことが出来ます。
初訪問時は素直にお任せして一連の流れとお抹茶を点てるあの腕のスナップと言うか速さに驚きながら
見事に綺麗な小さなクリーミーな泡が出来たのに感動し、美味しくいただきました。
今回は自分でも点ててみたかったので、平日限定の「北野の昔」と言う薄茶をお願いしました。
毎回京都の有名な和菓子屋さんのお茶菓子が一緒に供されます。今回はわらび餅でした。
●薄茶「北野の昔」
店員さんに教えていただきながら、ポットからお湯を湯冷ましにまず入れてからお湯を移し、いざ
一気にお抹茶を点てるんですが、なかなか素人の私には難しいんですが、最後は店員さんに仕上げて
いただいて、一気に綺麗な小さな泡ができあがりました!見事です。
最近は京都で和菓子を食べてお抹茶を飲む機会も増えましたが、あくまでもこちらはお茶がメインで
楽しむ処なので、今までのお茶のイメージと全く違い美味しさに驚きました!!
きちんと最後まで泡が消えずに残っていて、苦味と甘みを感じるお茶の美味しさに改めて感動しました。
●わらびもち
お茶を点てるのに夢中になっていたので、せっかく説明していただいたお店の名前もすっかり忘れて
しまいましたが、中のこしあんの甘さときな粉のバランスが絶妙でかなり美味しいです。
そして、驚くべきはこちらの値段設定です。
このお茶とお菓子がセットで今回は消費税込みで619円でした。きちんと丁寧に教えていただける
店員さんと、このクオリティーのお茶とお菓子をいただけてのんびりした雰囲気でお茶が楽しめるのに
この値段なので本当に最初はビックリしました。他にも400円代から高いものまで楽しめます。
老舗店ならではの懐の深さと言うか、色んな方にお茶の素晴らしさを気軽に味わってもらいたいとの
設定値段なんでしょうね。スゴイです。
平日しか伺ったことがないので不明ですが、普段は満席って言うほどでもなくて比較的私が行く時間帯は
空いていて快適に過ごせています。外国の方も楽しんでおられました。
ほうじ茶も自分でお茶を入れて3煎、4煎といただいてもすごく美味しいです。家で飲んでいるお茶とは
全く違いますね。思わず帰りにお茶を買って帰りました。
また落ち着いてのんびりとお茶を楽しみに伺いたい素敵なお店です。おすすめです。
「みんなで作るグルメサイト」という性質上、店舗情報の正確性は保証されませんので、必ず事前にご確認の上ご利用ください。 詳しくはこちら»
| 店名 | 一保堂茶舗 喫茶室 嘉木 (いっぽどうちゃほ きっさしつ かぼく) |
|---|---|
| ジャンル |
日本茶専門店 |
| TEL |
075-211-3421 ※お問い合わせの際は「"食べログ"を見た」とお伝えいただければ幸いです。 |
| 住所 |
京都府京都市中京区寺町二条上ル常盤木町52 |
| 交通手段 | 自転車 バイク 車 |
| 営業時間 |
11:00~17:00 日曜営業 |
| 定休日 | 年末年始 |
| カード | 不可 |
| 個室 |
無 |
| 席数 |
16席 |
| 駐車場 | 有 |
| 禁煙・喫煙 |
完全禁煙 |
| サービス | テイクアウトあり |
| ホームページ | |
| 備考 | 年末は12月31日18:00まで(販売のみ) |
| 平均予算 |
最も多くの方が実際に使った金額です。 →予算分布を見る [夜] ~¥999 | [昼] ~¥999 |
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鮎一 (58m)
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(京都市役所前、丸太町、三条 / カフェ)
みこう (89m)
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Boulangerie de la Liberte' (89m)
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デコイ (89m)
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もう1年近くも前になりますが・・・
今更ながらの投稿です。。。
家内の薦めで来店、彼女が敬愛する女性タレント御用達とのことでした
茶店で初めて「玉露」なるものを注文
確か雁ヶ音だったと思います
値段は高めながらも、玉露の中では安い方だったと思います
京都老舗の和菓子屋さんから取り寄せた茶菓子がひとつ付いてきます
店員さんが茶菓子の説明も丁寧にしてくれました
見た目も上品です
で、肝心の玉露・・・
玉露は熱湯は禁物!とのことで、入れ方を丁寧に教えてくれます
湯飲みにお湯を移し変えながら熱湯が冷めるのを待ち(40℃くらいだったかな?)
冷めてからお湯を茶葉に注ぎます
で、待つこと1分(確か)
で、一杯目、湯飲みに注いで一口。。。。。。。。
・・・
う、う、うまっ!!
これが玉露というものぉ????
ペットボトルでもよく玉露入りなんてありますが、はぁ?って感じです
とにかくこれは明らかに「うまみ」が抽出されてます
完全にアミノ酸の味です
なので、感じ方によっては甘みも感じられます
これが日本茶、玉露なんですね
でも2杯目以降は徐々に旨味はなくなりますけどね
しっかし、たかが(?)お茶一杯でチョー感動させてもらいました
こんなんで幸せな気分になれたのは大人になってから久々だナァ・・・
真の玉露を飲んだことがない方には、是非お勧めしたいです