この口コミは、loropianaさんの主観的なご意見・ご感想です。あくまでも一つの参考としてご活用ください。
また、おすすめメニューとその金額はloropianaさんが任意で登録したものです。お出かけ前は、必ず電話等でご確認ください。 詳しくはこちら»
蕎麦の旨さは師匠 高橋邦弘氏 譲り …手打蕎麦 上乃裏道 『雪花山房』。
'08/05/08
('08/05 訪問)
loropiana (1029) さんの口コミ
食べログ会員(無料)に登録すると、口コミに投票やコメントをしたり、マイレビュアー(お気に入り)として保存する事ができます。
いやあ、驚きですね!
てっきり、店名を見て入ったらとんでもない店だった、なんて話かと思ってました。
ぶらぶら散歩しててこんなお店見つけちゃうとは、さすが!
恐れ入りました!
そんない巣晴らしい蕎麦屋を見つけるとは、凄い嗅覚ですね。
御見それしました。
同じ名前同士、点と線が繋がってたとは…。(笑)
こういうときに飲むお酒って、いつもより格段に美味しいでしょうね。
MD COKEどの
ほんとに偶然見つけました…。
店名から似非のパクリかと少々疑念を懐きつつ
暖簾をくぐってみたのですが店主の蕎麦に向き合う
姿勢を見た時にそんな疑念を払拭させてくれました。
九月に高橋名人とお会いする時の話題がひとつ増えました。
naoさん
偶然です。偶然…。
でも最近、良く鼻が利くような気もします。
良い状況が続く様に精進します(笑)
ひで・あぶ~る どの
店主との会話が弾み気がついてみると結局、
閉店時間まで長居してしまいました(笑)
最後戴いた口直しの葛きりデザートは
誰が頼んだろう?(笑)
loropianaさん、いつも拝見しています。
僕は上通方面の裏通りをよく通るので、このお店は前から気になっていました。
「せいろ」と「かけ」いかにも美味しそうですね。僕の大好きな鴨も美しいロゼでこれまた旨そうです。
おかげさまでとてもいいイメージが湧きました。
是非今後行ってみたいと思います。
noir-noirさま
コメント戴き有難うございます。
せいろも美味しかったのですがかけの出汁が
抜群に美味しかったです。
蕎麦も勿論、美味しかったのですが兎に角、
かけの出汁に驚かされました。
おお、ますます興味津々です。
やっぱり「かけ」は麺の腰も大事ですが、出汁の香りや美味さにつきますよね!
貴重な情報ありがとうございます。
これからも拝見させていただきます。
noir-noirさま
何かのお役にして戴ければ幸甚です。
)
)
)
)「みんなで作るグルメサイト」という性質上、店舗情報の正確性は保証されませんので、必ず事前にご確認の上ご利用ください。 詳しくはこちら»
| 店名 | 雪花山房 (自家製粉手打蕎麦 雪花山房) |
|---|---|
| ジャンル | そば |
| TEL |
096-327-5078 ※お問い合わせの際は「"食べログ"を見た」とお伝えいただければ幸いです。 |
| 住所 | 熊本県熊本市上通町7-22 |
| 交通手段 | 市電、バス |
| 営業時間 |
11:30~14:00(LO) |
| 定休日 | 水曜日。 |
| 平均予算 |
最も多くの方が実際に使った金額です。 →予算分布を見る [夜] ¥2,000 ~¥2,999 | [昼] ¥1,000 ~¥1,999 |
| 用途 |
多くの方がおすすめする用途です。 →用途分布を見る 友人・同僚と | 一人で |
| 初投稿者 | |
| 最近の編集者 |
食べログの会員になるとレストラン情報を編集する事ができます!この機会に是非ご登録下さい!
会員登録する | 従来の問い合わせフォームから問い合わせる | レストラン情報編集のガイドライン
「雪花山房」の運営者様・オーナー様は食べログ店舗会員(無料)にご登録下さい。ご登録はこちら»
食べログ店舗会員(無料)になると、自分のお店の情報を編集することができます。
店舗会員になって、お客様に直接メッセージを伝えてみませんか? 詳しくはこちら »
かわ専 上乃裏通り店 (13m)
(通町筋、水道町、藤崎宮前 / うなぎ)
はんの木 (19m)
(通町筋、水道町、市役所前 / コーヒー専門店)
ディーズコーポレーション (23m)
(通町筋、水道町、藤崎宮前 / レストラン(その他))
泥武士 (23m)
(通町筋、水道町、藤崎宮前 / ダイニングバー)
ツノ レストラン&カフェ (30m)
(通町筋、水道町、市役所前 / カフェ)
きちんと (32m)
(通町筋、水道町、藤崎宮前 / 洋食)
南方小厨 (37m)
(通町筋、水道町、藤崎宮前 / カフェ・喫茶(その他))
上乃裏 美肌促進食堂 せんり@ (42m)
(水道町、通町筋、市役所前 / 和食(その他))
雪村 熊本店 (46m)
(辛島町、九品寺交差点、熊本城前 / 居酒屋)
しらかわ (46m)
(通町筋、水道町、藤崎宮前 / 喫茶店)
kayu-ism かゆイズム (57m)
(通町筋、水道町、市役所前 / 中華粥)
東庵 分店 (58m)
(通町筋、水道町、市役所前 / そば)
夢味亭 (60m)
(水道町、通町筋、藤崎宮前 / 居酒屋)
どん底 (62m)
(通町筋、水道町、藤崎宮前 / レストラン(その他))
炭火焼肉 八虎 (64m)
(通町筋、水道町、藤崎宮前 / 焼肉)
ブックマークがまだ登録されていません。
気になるレストランがあったら、ブックマークに登録しておくと便利です。 レストランページにある「ブックマークに追加」ボタンを押すだけで、誰にでも簡単にご利用いただけます。
食べログに登録されていないレストランがありましたら、レストラン新規登録フォームよりご登録ください。
店舗会員になって、お客様に直接メッセージを伝えてみませんか? 詳しくはこちら »
http://m.tabelog.com/
2008/05/02
熊本二日目の夜は少し遅めの昼食に濃厚な味わいの鰻重を戴いた。
その鰻重が思いのほか腹持ちが良く日が暮れてもなかなか腹は空かず…。
腹ごなしを兼ねてホテル周辺の近郊を散策してみることにした。
ホテルより北側の通称、上通りと呼ばれるアーケード街をぶらぶらと散策…。
ラーメン店や喫茶店、レストラン等々が通り沿いに店を構えられていたが
これと云って入ってみたいと思うような店もなくアーケードの左手の裏通り、
反対の右手の裏通りと足を進めて行った。
裏通りには焼鳥屋や居酒屋、小料理店など結構の軒数の飲食店が軒を連ねていた。
焼鳥の香りに誘われ焼鳥でも喰らい軽く一杯とも思ったが昼の蒲焼の濃厚な味の
タレが頭を過ぎり焼鳥は断念、裏通りをホテル方面に戻る様に足を進めて行った時に
薄暗い通りに明るい灯かりを放つ一軒の店、何気に看板に目をやると
上乃裏道雪花山房。雪花山房?何処かで見覚えのある文字の配列だなぁ~。
一体、何屋だろうと店内を覗いてみると入口、左手に大きめな石臼が置かれ数名の
先客がカウンターやテーブル席で酒肴と酒や蕎麦など思いゞのものを食べられていた。
よし。明日の朝は出発時間も早いし今宵は軽く晩酌して〆にせいろを一枚でも
手繰り早めにホテルに帰って準備をして休もう…などと明日のスケジュールを思い
浮かべながら暖簾をくぐった。
カウンターの端の席に腰をおろし、とりあえず瓶ビール一本。
若布といんげんなどの野菜の焚き合せがつきだしとして供された。
この緑のコントラストの彩色が昼に散策した城内の草木の緑色と頭の中でイメージが
交錯したりするから不思議…箸をつけてみると、う~ん。これ旨い。
達磨の高橋名人の雪花山房と何か関係あるんですか?と店主に話を向けてみた。
一瞬驚いた様な顔をされた後に高橋名人をご存知なんですか?と逆に問われた。
えっまぁ~。少々ですが存知あげておりますが…。
なんて話をしてしまったものだから初対面の店主との距離は一気に縮まった。
予想的中。店主の古嶋 毅氏は翁達磨雪花山房で高橋名人の下で蕎麦打ちの
修行を積まれた方であった。
実は来週の五月九日~十一日の三日間で師匠の高橋邦弘一行がキャラバンで
熊本に蕎麦打ち実演会を開催に来られるので手伝いに自分も…などと話されていた。
店主と会話を交わしている間に食欲中枢の満腹モードが解かれ品書きより鴨焼き、
蕎麦味噌、天ぷらをビール、酒と云ういつも通りの流れになってしまった。
鴨焼きは蒸し焼にされた様な焦げ目のほとんど無い鴨肉が供された。
鴨肉特有の臭いも癖も無く驚く程、柔らかく仕上げられたもので味付けは薄味。
鴨肉の旨みを最大限に上手く引き出されていた。
蕎麦味噌は白味噌ベース、変わった蕎麦味噌に見えたが口に運ぶとほのかな
甘味の味噌で口あたりもとてもなめらかなものだった。
天ぷらは才巻サイズの海老×二尾と茄子が一切れ。
天ぷらは軽めの揚げ具合、抹茶塩が添えられていたが何も付けずに天ぷらだけ
口に入れてみると噛みしめる度に海老の甘みが口中に広がった。
勿論、使われている素材も良いものなのだろうが揚げ具合も上手いと思われる…。
楽しい会話を交えながら軽く一杯のつもりだったが結局、冷酒とぬる燗で四合強
呑んでしまった。
時計の針はいつのまにやらpm22:00。
閉店時間を尋ねるとpm22:00がLO時間との事、慌ててせいろを注文…。
供されたせいろは高橋名人の打った蕎麦に極めて近い二八蕎麦。
先ずは何も浸けずに蕎麦だけをズルズルと戴いてみた。蕎麦も旨い。
次に蕎麦に塩を少量ふりかけ口の中に…やっぱり旨い。
蕎麦が旨かったので、つゆ不要でこのまま全部食べてしまおうとも思ったが
折角のつゆも味わってみよう~。
つゆに蕎麦の先端をちょこんと浸けて一気にすすり上げてみた。
辛口でキレのあるつゆで、この蕎麦との相性はすこぶる良いと思う…。
あれ程、満腹だったが未だ胃に余裕がある…おかわりでかけそばを所望。
いやいやこのかけそばがまたまた旨かった。
鰹出汁が強めに利いた熱い香るつゆの中に細打ちの蕎麦が美しく泳いでいる…
とでも表現すれば良いだろうか?
熱にあたっても少しもひるむことのない強いコシのある、この蕎麦は素晴しい
出来映え…そばとつゆを交互に味わいながら食べ進む…旨いゞと蕎麦を手繰り
最後までバランスが崩れることなく戴いた。
かけそばの評価は★★★★★(5.0)の評価でも良いかもしれない…。
今年、口にした熱つゆの蕎麦の中では文句無しに一番美味かった事だけは間違いない。
次回、熊本を訪れた際には、この店には再訪したいと思う…。