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'07/07/12
('07/07 訪問)
loropiana (1033) さんの口コミ
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| 店名 | 鮨処たち吉 (たちきち) |
|---|---|
| ジャンル | 寿司 |
| TEL |
046-882-6965 ※お問い合わせの際は「"食べログ"を見た」とお伝えください。 |
| 住所 | 神奈川県三浦市三崎5-2-6 |
| 交通手段 | 京浜急行「三崎口」下車 |
| 営業時間 |
11:00~20:00(要確認) ランチ営業、日曜営業 |
| 定休日 | 木曜日 |
| 予約 | 予約可 |
| カード | 不可 |
| 個室 | 無 |
| 席数 |
15席 |
| 駐車場 | 無 |
| 禁煙・喫煙 | 全面喫煙可 |
| ドリンク | 日本酒あり、焼酎あり |
| サービス | 子供可、ペット可、テイクアウトあり |
| ホームページ | |
| 備考 | |
| 平均予算 |
最も多くの方が実際に使った金額です。 →予算分布を見る [夜] ¥2,000 ~¥2,999 | [昼] ¥4,000 ~¥4,999 |
| 用途 |
多くの方がおすすめする用途です。 →用途分布を見る 友人・同僚と | 家族・子供と |
| 初投稿者 |
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庄和丸 (13m)
(京急線三崎口駅から京浜急行バス城ヶ島行、三崎港下車 / 魚介料理・海鮮料理)
三崎館支店 香花 (15m)
(三浦半島その他 / 魚介料理・海鮮料理)
鮨処魚音 (31m)
(三崎口 / 寿司)
みさきまぐろ倶楽部 (32m)
( / 肉まん・中華まん)
三崎館本店 (35m)
(三浦半島その他 / 魚介料理・海鮮料理)
神港 (35m)
(三浦半島その他 / 魚介料理・海鮮料理)
三崎 海楼 (49m)
(三崎口 / 魚介料理・海鮮料理)
立花 本館 (61m)
(三浦半島その他 / 割烹・小料理)
海舟 (69m)
(三浦半島その他 / 魚介料理・海鮮料理)
鮮味楽 (79m)
(三崎口 / 魚介料理・海鮮料理)
重美屋 (81m)
( / 魚介料理・海鮮料理)
咲乃家 (82m)
(三浦半島その他 / 寿司)
さくらや (86m)
(京急バス三崎港 / 魚介料理・海鮮料理)
紅緒 (92m)
(京急三崎口駅 / 魚介料理・海鮮料理)
カフェ・ポノポノ (96m)
(三浦半島その他 / カフェ)
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一軒目に訪れた観光名所の寿司店豊○で酷い目に
遭ってしまった…。
三崎まで訪れて冷凍メバチ鮪は想定外…味も予想外…。
二軒目は絶対に外せない…。
三崎港の周りには十数軒の鮪をウリにした鮨屋、料理屋が
軒を連ねている…。
ガイド本を片手に持った観光客が席待ちで店の外まで列を
つくっている店も数軒あった…。
先程の苦い経験から自分の直感と臭覚だけを頼りに界隈に
ある鮨店の前を一度通り過ぎてみた…。
表通りも裏通りもひと通り歩いてみた。
そして、ある事に気付いた。
大半の店は鮪寿司、鮪料理としか書いていない。
唯一このお店だけが本鮪とインド鮪と謳っていた。
pm14:00。この店の暖簾をくぐった…。
店内はカウンター席×六卓と小上りに座卓が二卓置かれた
とても小体のお店だった。
やや草臥れた店内は、お世辞にも綺麗なお店とは云えない。
カウンター前の鮨種の入れられた冷蔵ケースを見ると鮪が、
ケースの大半を占めていた…。
それも、とても旨そうな極上の本鮪のブロックが
三つ~四つ程鎮座していた。
品書きにも本まぐろ鮨と堂々と謳われていた。
店主に先程伺った寿司屋の話をしてみたところ…
この界隈の寿司屋の大半は冷凍のメバチしか置いて
いないよ…。のご返答。なるほどなるほど…。
うちの店も不味かったらどうしょう…とご愛嬌。
ご主人、私だって鮪の良し悪しは見れば判りますよ。
とひとり心の中でつぶやいた…。
店主の奥様の薦めでクロまぐろいろいろ4,200円という
お決まりの盛込みと本日のお薦めと書かれ松輪の鯖を
二貫お願いした。
クロまぐろいろいろには、
部位の異なる大トロと中トロがそれぞれ二貫、
頭身(小トロ)、ほほ肉、えら身、かまトロの炙りが各一貫。
と玉が二切のせられ供された。
大トロは蛇腹の砂ずりと決め細やかな霜降りの
部位の二種。口の中に入れると鮪の脂が融け舎利と一体化。
なんとも旨い。これぞ大トロの醍醐味。
天然の本鮪の大トロは蓄養の養殖本鮪と違い脂の旨みも
上品で甘い養殖鮪の油ぎったトロの味とは全く違う。
中トロも二つの部位が盛込まれていた。
一軒目に立寄った寿司屋○魚の中トロとは見た目も
味も全くの別物。この中トロも抜群に旨かった…。
最近、銀座の鮨店でも常連客のみに供する小トロと
呼ばれる頭身は赤身の旨さと脂の旨さが交じり合った
様な味で、これまた旨い。
ほほ肉は正に肉を食べている様な食感だが噛み締めると
鮪の旨みがじんわりと湧いてくる…。
えら身は赤身より強い酸味を感じたが云われなければ
中トロに近い赤身と思ってしまうだろう…。
かまトロの炙りは文句なしに絶品。
これぞ食べていて最高の幸せのひとときを体感…。
松輪の鯖は軽く〆られていたが脂が良くのっていた。
しかし三崎と云えば連想するのは鮪。
滅多に口にする機会のない鮪、頭身、ほほ肉、えら身と
カマトロの炙りを一貫追加して戴いた。
小鉢に入れられた鮪の皮の湯引きと鮪の卵。
皮の湯引きは味はないが弾力のある食感が楽しめ卵は
薄味で煮込まれており美味しく戴いた。
と云う様に、どれもこれも旨かった。
この店は私の様な鮪好きにはたまらない店。
お店は店主と店主の奥様、店主の母様とお嬢さんの
四人で切盛りされている家庭的な店。
皆さん、とても親切な方でお腹も心も満たされた。
次回、三崎を訪れた時には他の店には目もくれず、
この店に直行する事になるだろう…。
三浦半島、三崎で本当に旨い本鮪を食べるなら
この店鮨処たち吉をお薦めします。