これらの口コミは、ユーザーの方々の主観的なご意見・ご感想であり、お店の価値を客観的に評価するものではありません。あくまでも一つの参考としてご活用ください。 また、これら口コミは、ユーザーの方々が訪問した当時のものです。内容、金額、メニュー等が現在と異なる場合がありますので、訪問の際は必ず事前に電話等でご確認ください。 詳しくはこちら»
'12/01/05
('12/01 訪問)
みおみおみお (250) ( 40代前半・男性・神奈川県 / 標準点:2.5 )
正月2日。雑煮も飽きたので中華街へGO。
ものすごい人です。
普段行列ができていない店も、結構並んでたり。
で、目的にしていた店は休みだったので、他に良い店がないかブラブラしていると、
中華街のメインストリートからは、やや離れた場所の奥まった所にあるのに
3〜4人の待ちができている店を発見。
店の食べログを見ると口コミ件数も多い。
と、言うことで入店
店内は大衆食堂のようなテーブル席。
ほぼ満席ですが、お客さんは静か。
おばちゃんの威圧感で大人しい様な感じ。
ダウンタウンの番組に出てくるような、大阪のおばちゃんのよう。
頂いたのは、食べログを参照し、「豚足めん」(¥1,000)
メニューには載ってなかったような。(良く見てないだけかもしれませんが)
15分ほどして、「豚足めん」登場。
半身の豚足が2つ。足1本ってことですね。
なかなかグロテスク。
麺は自家製のようで、ツルツルで美味しいですね。
スープがやや薄めだったのが、個人的には残念。
豚足を麺の中に入れて食べてみましたが、まだ薄く、豚足を煮た汁も入れました。
麺は、ネギそばに会いそうな感じです。
次回頂いてみましょう。
お会計時におばちゃんが、「落ち着かなかったね」と一言。
なんだ、いいおばちゃんなんじゃないの!
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'11/12/04
('11/12 訪問)
TOKIDOKI (70) ( 神奈川県 / 標準点:3.0 )
一昔前に頻繁にテレビで紹介されてた店。
いまだ名物女将さん健在!
本当はもうお婆ちゃんという年の頃だと思うが、凄い元気で若々しい。
同じ年頃の母を持つので、女将さんの元気な姿を見ると実家の母と重ねてなんだか嬉しくなる。。
接客に関して色々と言われてる店ですが、近頃は客側も不作法だったり何かとつけてクレームみたいなのが多く感じる。
この時代に、こういうはっきりモノ申す女将さん、見てて気持ち良い。私は好きです。
怒られたらラッキー位な感じで臨んでみては。。
そして徳記といえば、豚足そば♪
そばと豚足が別々に出てきます。
そばは自家製平打ち麺で醤油ベースであっさりと優しい味。
豚足はじっくりと煮込まれて濃い色に染まってますが味付け丁度良くとても美味しいです。
骨がホロホロと取れます。
女将さんに、そばを豚足のタレにつけ麺にする食べ方を教えてもらいました。
そばにコクがでて、これまた違う味わいが楽しめ美味しいですね。
これからもTOKIDOKIはときどき徳記に行くときがあるでしょう(笑)早口言葉みたい。。
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'11/04/10
('11/04 訪問)
麺好きっこ (45) ( 20代前半・男性・東京都 / 標準点:3.0 )
ちょうどお昼に訪問して、
名物の豚足そばを注文
ここが噂の徳記か・・・と店内を見渡す。
何だか普通の家の中っぽい感じで、こういう店は初めてでした。
まぁそれは置いといて、
残念ながら豚足の味は私の好みじゃありませんでしたが、
豚足はトロトロで驚きました。
トロトロというよりも、ブヨブヨの方が近いかもしれませんね(笑)
豚足をラーメンに入れて食べればまだ良かったかもしれませんが、
別々で食べてしまいました。
豚足の味は本当の中華の様な?味で、
どの様な味付けをして煮込んだかサッパリ解りません。
ラーメンは普通の醤油っぽい味でした。
ランチメニューは非常においしかったです。
問題のサービスですが、
常連のおじさんが来ていたからか、全然悪く感じませんでした。
ただ、「早く注文決めて~!」という心の声は少し聞こえた様な気がしました(笑)
食べさせてやる感というよりも、ちょっとせかせかした性格なのでしょう。
事前に注文する物を決めていれば、嫌な思いはしないと思いますよ。
こういうお店、嫌いじゃないです。
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'11/02/21
('11/02 訪問)
honeTwiggy (286) ( 男性 / 標準点:3.0 )
興味を誘った萬和樓が定休日で、
一緒にいた先輩が「こんな店があるよ」と連れて
来てくれた。「ただ、キレイじゃないのと、接客は
覚悟しろよ」と付け加えられ…。
店に一歩踏み入れると、常連客と思しき2人組と
店員のおばちゃんがこちらをじろり。
いまいち案内もされないまま、とりあえず
テーブルに着く。
「昔は、このへんは座敷だったのになー」との
先輩の呟き。
牛バラそば×2と大正エビのチリソースを
オーダー。この際、おばちゃんに言われたのが、
「エビは前食べたのと違うよ。小さいよ。大きいの
獲れなくなったんだ」
って事。言ってしまうと、なぜか会計までに
同じ事を6回くらいは言われたな。
この後、ほどほどに待たされた挙句、なぜか
バラそばが後から来た2人組に先に出された
ような気がした…。いや、逆にエビチリと
一緒に出すための作為的なものだったのか…。
出てきた牛バラそばは、店の独特な空気感とは
裏腹のスッキリとした印象。でもしっかりとコクも
ある仕立て。美味しい。色は「ただの茶色」なんで
存外味わいのある内容とのギャップに少しびっくり。
麺も「手打ち」というからにはゴワゴワしたものを
想像していたけれど、細い平打ち麺で繊細な
スープに合っていたと思う。
バラ肉もシッカリ味がついてそうな濃い色
してんだけど、スープの味を邪魔しない程度の
味付けで好感。
エビチリは辛さはほとんどなく、殻に焦げ目のついた
エビが4匹。エビ味噌風味のこれは…エビチリとは
別の料理のよう。エビチリ風…?
とはいえ、エビ味噌風味がなかなかに美味しい。
熱い殻を剥くのには手間取ったけれど、その時
おばちゃんからは「そのソースに麺を和えても
いいし、ご飯入れてリゾットもいいよー」との
アドバイス。
でも、もう麺食べてるし、この日はご飯は遠慮。
麺だけ少し和えてみたけど…なぜかソースが
すぐに冷めてしまったようで、熱々ならもっと
美味しく感じられたかも。
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'10/12/20
('10/12 訪問)
ジョビ好き (645) ( 50代前半・男性・神奈川県 / 標準点:2.5 )
路地裏にあるという点で、ひっくり返しに目立つお店。
最近はそれほどでもないけれど、行列の出来る有名店。
妙な反発やら警戒感が先に立って、私がはじめて行ったのはせいぜい1年前。
はっきり言って、遠ざけていたことを後悔。
豚足そばが看板メニューなのだけれど、元々肉に抵抗が強く更にモツとか手足とかそういうものに更に壁を感じる私はいまだ豚足そば未経験。
でも牛バラそばなら幾度も食べていて文句なく美味。
そして徳記はランチ(平日のみ)が素晴らしい♪
3通り用意されるランチメニューは頻繁に切り替わるのだが、どれも ¥840 均一。
そのランチでは用いられる食材と価格にはなんの関係もないので、その点だけはちょっと要注意(なにを頼んでも美味しいのだけれど、あれが¥840 なのに、これも¥840 なの…ってな疑問は生じる(笑))。
それはともあれ、メインディッシュ・サラダ・スープ・ご飯の \840 ランチなのだが、たとえメインディッシュがどうあれ徳記ランチのスープが特筆物。
量も多いしバリエーションも豊富(ランチだから選べないけど)。
これだけ充実したスープをランチに出すお店は他に心当たりがない。
ランチのメインディッシュにも勿論美味しいもの多数。
ただ私の思うところでは、田舎風牛バラ煮込み(普通の牛バラ煮込みとは別のお料理で、夜のメニューにはない)は(これに限らないのだが)もう絶品!
倍のお値段でも私は喜んで頂くと思いますね!
美味しいランチは勿論これだけじゃないけれど、平日のランチでもしこれに巡り会えたらかなりラッキー、是非選んで下さい♪
なお、チャーハンはあんまり美味しくありません。
そうそう、接客には若干の癖あり。
メニューによって取り皿を出しません…ってな具合のね。
でも余所の「(店側からの)注文の多い中華料理店」にくらべりゃ、たいしたことなし。
普通のバランス感覚の人なら、別に不快感を催すほどの展開は起きないと思うのだが…
* * *
(2010.11.26)
昨日のランチで、追記と写真追加。
お気に入りのお店が増えてしまい以前ほど足繁くはないにせよ、それなりに通っている。
ただ、なかなか写真を撮ろうという気にならなかったのが、昨日久しぶりに『家郷牛月南(月と南で一文字)』(牛バラの田舎風煮込み)に出会えた♪
徳記のランチ(¥850 均一)は美味しいし、あると喜ぶメニューが多々あるにせよ、これはもう別格!
とても美味しいうえにかなりの量がある。
普通の牛バラ煮込みとは別のお料理で、徳記でも普通のメニューの中にはない。
以前そのことを聞いてみると、「そんなことしたら、たいへんたいへん」といったお母さんの反応で、どうやら凄く手間のかかるものらしい。
だから食べたければランチに通って、そのうち出会うのを待つよりないわけだ。
それは良かったのだが、私がことあるごとに褒め称える徳記のランチのスープが、これまでに記憶のないほど手抜き?で、ワカメスープ。
量の多さだけは写真でおわかり頂けると思うのだが、普通はもっと充実した内容で量も多いスープなのだが…
んっ、ことによって、家郷牛月南に手間がかかり過ぎた結果か!?
とはいえ、それでもなお家郷牛月南に巡り会えれば大満足である♪
* * *
(2010.12.20)
写真追加と、残念ながら・・・
今日のランチは少しご無沙汰だった徳記へ。
頂いたのは、ナスと貝柱炒め(名前は不正確)のランチ。
これも以前に頂いたことのあるメニューで、ちゃんと美味しい♪
ところがである。
またもスープが、ありきたり(インスタント含む)の、ワカメスープである。
しかも温い。
前に書いたことの繰り返しになるが、前回ワカメスープに出くわすまで、徳記のランチでこんな手抜きのスープが出てきたことはなかった。
強いて言えば、良くあるコーンスープだとちょっとガッカリしたものだが、そのコーンスープだって余所のお店より美味しかったし、それで量が多いのだからとてもボリューミー。
過去最も記憶が鮮烈だったのは、しめじ入りスープ。
勿論みそ汁ではない。
それが美味しくて、お母さんに「中華スープでしめじとは珍しいねぇ~」と私が呟くと、たしか「だって自分たちが食べるんだもの」という返事だったと記憶している。
そんな感激を期待できるスープが、インスタント同然のワカメスープでは、これはイケナイ。
今までなかったことが2度続けてなので、ワカメスープ固定になってしまったのか、少なくとも頻繁にワカメスープが出てくる状態にはなってしまったのだろう。
今日頂いたナスと貝柱炒めだって、私は好みのランチメニューだが、ワカメスープとの組み合わせで¥840 なら徳記じゃなくて良いと思う。
前回巡り会えた家郷牛月南なら、もうスープがどうでも大喜びだが、他のメニューではスープがワカメになった途端に価格競争力を激しく失うと思うのだ。
そうなってくると、その日のランチメニューがなんなのか、お店の外には掲示されない営業スタイルもちょっと響いてくるだろう。
世間的には徳記の看板メニューは別にあるわけだけれど、私としても残念ながらこの状態では評価を下方修正せざるを得ない。
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'10/12/14
('09/08 訪問)
hfritz (147) ( 40代前半・男性・東京都 / 標準点:3.0 )
ここの店の豚足は、
豚足がとろとろになるまで
何日間も時間をかけてじっくりと煮込んでつくられる逸品です。
このトロトロに煮込まれた豚足を、
ご飯の上にのっけたのが「豚足飯」
麺の上に乗っけたのが「豚足麺」
どちらも「んまい」です。
豚足単体では、ビールなんかによく合います。
さて、ここの店ですが、
豚足を煮込みすぎたのかわかりませんが、
一度火事を出してしまい、
座敷席があった昔の店舗の面影はもうなくなってしまっています。
それと、ここの店員のおばさんですが、
まじめに「おっかない」です
なんかしりませんが、
いつもけんか腰なんですよね・・・
ちなみに、前にも書きましたが、私は完全に小心者ですので、笑
言われるがままにしていますので、
この店でも一回も怒られたことは無いですが、
よく状況を知らないお客さんが怒られているのを目にします。
ここの店は、おかゆで有名な謝甜記の娘が経営してるそうです。
ちなみに、20年くらい前は、この徳記のすぐ近くに、
謝甜記のもう一人の娘の経営する「満福」というパイコー飯がめちゃくちゃうまい店があったんですが、
残念ながら もうないです
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豚足好きには良いでしょうが飲食店の基本は味と接客かと思います
'10/12/13
('10/07 訪問)
旅好きな野良猫 (83) ( 女性・宮城県 / 標準点:3.0 )
ここを見つけてはや20年。
豚足が苦手な私達は違う物をいつも注文でした。
今回は今までで一番最低と思いました。
味の好みはお客さん様々なのですからいいのです。
私達が入る時は5家族並んでいました。
兵隊のように指図され店内に着席。
後からベビカーを押した家族がドアを開けると
「その荷物は中に入れないでよ!外に置きなさいよ!」と女将さん。
ベビーカー盗む人もいないだろうが、持ち主は不安だろうなぁ。
着席して私達はすぐ注文しましたが、決まってない人には
「はやくきめてよ!外で待ってるお客いるんだから」と一撃。
私達の円卓は委縮して待ちました。
味なんて・・・そんなところじゃありませんね。
中途半端に食べてビール飲んでいる人には
「飲むか食べるかどっちかにしろ」って感じで一撃。
不思議と日本人には厳しく同郷だと甘い。ならば日本人立ち入り禁止貼ればいいけどね。
ここの口コミ書いている人も「たべさせてやっている感」とありましたが
そういう感じ。
味も大事ですが接客も同じ位大切だと思います。
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'10/10/30
('10/10 訪問)
浜銀 (263) ( 男性・神奈川県 / 標準点:2.5 )
ランチであさりソバの印象がよくピンポイントで麺料理を食べるコンセプトにして、
当日のディナーも「梅蘭」「徳記」「海員閣」のどちらかを、
と中華街をぶらぶらとしていると、やたら梅園が増えている・・・
本来あるべき中華接待からは砕けすぎ?少々気が合いすぎて、
「悪乗り」している感は否めないですが、仕事に関しては順調に進捗していて気も軽い。
ラーメンに¥1000がその表れで(大盤振る舞い)、徳記「豚脚麺」¥1000
一昔前は「ゲテ」と眉をしかめられたホルモンや豚足が、
コラーゲンが豊富な食材になり今やアンチエージングの救世主扱い。
ゲテと眉をしかめていた人達は何処へ行ったのだろうか?
元々見てくれや、名前で食べ物は差別はしないが身上。
どちらかといえば好奇心が勝っていた様でもありますが・・・。
中華の煮込みは味が深く、骨周りには肉は残らず臭みを調味料巧みに使い、
特有の臭は微塵にも感じず、様々な国にある煮込み料理と比べても、
中華の煮込む料理は秀逸だと独断しています。
しかし何故?豚足をそのまま乗せたのか?必然性はないと思うが、
此処の煮込み豚足は無言夢中になって食べるほどう・ま・い。
ゼラチンの口中ネットリ感が邪魔くさくなると、麺で取り除くという役割はあるのだと思うことにした^^
ソバ自体は元々製麺所なので中々美味いが、中華ソバを食べさせるという意味ではCPは低い。
昭和30年代から比べると二桁から四桁はいささか上がりすぎの観は否めない。
これも観光地だからでしょうが・・・納得まで・・・はいかない。
上げたり下げたりのジェットコースター評価ですが、
フカヒレよりも安価で、このクラスのトッピングに匹敵するのが見当たらないです。。。
たまにはコース料理以外の中華街ピンポイントの食べ歩きも楽しいと実感した一日でした。
次は梅蘭の焼きソバレビューを予定しています。
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'10/10/29
('09/08 訪問)
ぐぐちゃん (362) ( 40代前半・男性・東京都 / 標準点:3.0 )
2票 [大きな写真]
元々は、麺を卸す製麺屋として開業した店なんですが
麺がうまいと評判になりお店を出したとか
昼遅い時間になってしまうと豚足そばが売りきれてしまうことも
自分の場合、3回目にしてやっとありつけました
思ったより女性ひとりで来てる方が多く、その方たちは決まって
豚足そば 1000円を注文されてました
やっぱトロトロに煮込んだコラーゲンたっぷりの豚足はお肌に
いいのかなぁ~??
味ですが、ラーメンは平打ちのしこしこ麺でスープは薄味
別皿の豚足煮込みは、長時間煮込んでいるせいかやわらかく
骨もきれいに取れます
麺と豚足を交互に食べるか麺に豚足の乗せて食べれば、
薄味のラーメンと濃いめの味の豚足でちょうどよい味に
ごはんには、豚足煮のとろとろのタレをかえると絶妙ですよ
あっ!それと店員だかおかみさんだかわかりませんが、
おばちゃんがいつもムスっとした感じなので、初めて行く方は
心して行ってください!
最終訪問日:2009.08.09
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みなもとの 喰らふ 獣(けだもの) 四足(よつあし)は 見た目惡(あ)しとも 味はよしつね
'10/08/31
('10/08 訪問)
酔狂老人卍 (978) ( 60代前半・男性 / 標準点:2.5 )
【2010-08-31追記】:
蟹(かに)の歩(あゆ)みの横濱(よこはま)の群衆(くんじゆ)溢(あふ)るゝ南京街(なんきんまち)。
この日(ひ)は久々(ひさびさ)に坐敷童衆(ざしきわらし)を伴(ともな)ひ漫行(すゞろあるき) 。
「いざ、厨師(いたまへ)も通(かよ)ふ目立(めだ)ゝぬ賈(みせ)」と、「徳記」を目指(めざ)す。
關羽(くわんう)を祀(まつ)る關帝廟(くわんていべう)よりほど近傍(ちか)きところ。
關帝廟(くわんていべう)に線香(せんかう)の煙(けぶり)絶(た)へざること、
高繩(たかなは)泉岳寺(せんがくじ)に彷彿(さもにた)り 。
關羽(くわんう)、姓(せい)は關(くわん)、名(な)は羽(う)、字(あざな)長生(ちやふせい)、
後(のち)雲長(うんちやう)と改(あらた)む、河東解良人(かとうかいりやうじん)也。
身長(みのたけ)九尺(きうしやく)、髯長(ひげのながさ)二尺(にしやく)、
面如重棗(おもてはなつめのごとく)、唇如塗脂(くちびるあぶらぬりたるがごとし)。
丹鳳眼(あかきおほとりのまなこ)、臥蠶眉(ぐわさんのまゆ)、
相貌堂堂(すがたかたちはどうどう)として威風凜凜(いふうりんりん)たり。
華人(もろこし)の遍(あまね)く關羽(くわんう)を慕(した)ふこと、
宛然(あたかも)蝶(てふ)が花(はな)を戀(こ)ひ、蟻(あり)が蜜(みつ)に蝟集(あつま)るに似(に)たり。
或(あるい)は、好色爺(ぢゞひ)が未通女(をとめ)の脛(はぎ)に我(われ)を失(うしな)ひ、
巾着切(きんちやくき)りの指(ゆび)が他人(あだしひと)の懐中(ふところ)に向(む)かふがごとし。
賈(みせ)に辿(たど)り着(つ)きしは午(むま)の刻(こく)より纔(わづ)か前(まへ)。
暖簾(のれん)未(いま)だかゝらざりしかば、近邊(あたり)を一廻(ひとまは)り。
蝗(いなむし)のごとく群(むら)がる甘栗(あまぐり)賣(う)りを右(みぎ)に拂(はら)ひ、
左(ひだり)にうち遣(や)りて元(もと)の場所(ところ)に囘(かへ)る。
表(おもて)も裏(うら)もない細(ほそ)き路地(ろぢ)の突(つ)き當(あ)たり。
今(いま)や遲(おそ)しと待(ま)つほどに、賈内(なか)より女將(おかみ)現(あらは)れ出(いで)、
懸(か)くる暖簾(のれん)は白地(しろぢ)に紅(くれなゐ)。
賈内(なか)、壁(かべ)と云ふ壁(かべ)には河原乞食(かはらこじき)們(ども)が色紙(しきし)。
つぶさに菜譜(しながき)を檢(あらた)め、
此度(こだみ)は通例(ならひ)の「豕脚湯麪(とんそくそば)」に加(くは)へ、
「鎭江肉塊(くろずゝぶた)」に「揚州炒飯(ごもくやきめし)」。
周圍(まはり)の客人(まらうと)は麪條(そば)春卷(はるまき)揚州炒飯(ごもくやきめし)の類(たぐひ)。
奧(おく)より鍋振(なべふ)る音(おと)ありて、やがて次々(つぎつぎ)に來(き)たりし品(しな)。
「取(と)り皿(ざら)を」と言(い)ひもあへぬに、女將(おかみ)眦(まなじり)吊(つ)り上(つ)げ、
「皿(さら)も碗(わん)もござらぬわん」とけんもほろゝ。
取(と)り着(つ)く島(しま)もあらで、直箸(じかばし)にて且(か)つ啖(くら)ひ且(か)つ啜(すゝ)る。
「鎭江肉塊(くろずゝぶた)」は見(み)た目(め)、「糖醋肉」に寸毫(つゆ)異(こと)なるところなく、
「豕脚湯麪(とんそくそば)」も顏色(いろ)黒(くろ)かりしかば、
さながら滬菜(さんへれうり)の賈(みせ)にでも迷(まよ)ひ込(こ)みたる心持(こゝち)。
こちらは「正宗粤菜(ほんばかんとんれうり、純廣東料理)」を謳(うた)ふ廛(みせ)の筈(はづ)。
「鎭江肉塊(くろずゝぶた)」の衣(ころも)は至(いた)る處(ところ)ダマ殘(のこ)りて、
重篤(おも)き瘡(かさ)を病(や)みたる人(ひと)の面(つら)かと見紛(みまが)ふ。
これを啖(く)ひ千切(ちぎ)りてその斷面(きりくち)を檢(あらた)むれば、麩(ふ)のごとし。
敢(あ)へて山芋(やまいも)加(くは)ふるは是非(ぜひ)に及(およ)ばす。
【2009-10-20記】:
「酒(さけ)を飮(のん)で相(あひ)議(ぎ)する處(ところ)に又一人の男(をのこ)來(きた)れり。
一輛(りやう)の車(くるま)酒店(しゆてん)の門外(もんぐわい)にとゞめおき、内(うち)に入(いり)て桑(くは)の木(き)の下(もと)に坐(ざ)し家主(あるじ)をよんで酒(さけ)を買(かふ)。
玄徳(げんとく)その體(てい)を見れば、身(み)の長(たけ)九尺五寸、髯(ひげ)の長(ながさ)一尺八寸、面(おもて)は重棗(ちやうさう)のごとく、唇(くちびる)は抹朱(まつしゆ)のごとし。
丹鳳(たんほう)の眼(まなこ)、臥蠶(ぐわさん)の眉(まゆ)相白(さうはう)は堂々(たうたう)たりしかば、むかへ入(い)れて名(な)を問(とふ)に、答(こたへ)て曰(いはく)、われは河東解良のものに、關羽(くわんう)字(あざな)は雲長(うんちやう)、始(はじめ)壽長(じゆちやう)といへり。」*)
これ、羅貫中描(ゑが)くところの三傑(さんけつ)出逢(であ)ひの一節(いつせつ)。
唐土(もろこし)での關羽(くわんう)人氣は主君(おほきみ)劉備玄徳や軍師諸葛亮孔明をも凌(しの)ぐ。
廣く商(あきな)ひの神(かみ)として崇(あが)められ、こちら蟹の歩行(あゆみ)の横濱でもまた然り。
「祭天地桃園結義(てんちをまつりてたうゑんにぎをむすぶ)」の行(くだり)を諳(そら)んじ廟(びやう)に。
關帝(くわんてい)に無恙(つゝがなき)ことを祈(いの)り、近(ちか)くの路地(ろぢ)を徘徊(うろつく)。
細(ほそ)き路地(ろぢ)の先(さき)に見ゆるは、白地(しろぢ)に紅(くれなゐ)染(ぞ)めの暖簾(のれん)。
暖簾(のれん)には徳記とあり、店の構(かま)へ、一つとして「まちうか**)」と異(こと)なるところなし。
屋號(やがう)には何(なに)やら老舖(しにせ)めきたる響(ひゞき)ありて、迷(まよ)ふことなくこちらに。
自(みづか)ら拵(こしら)へたと云ふ麪條(そば)に心躍(こゝろをど)らせ暖簾(のれん)を潛(くゞ)る。
壁(かべ)と云ふ壁(かべ)には夥(おびたゞ)しき河原乞食(かはらこじき)どもが色紙(しきし)。
その他(ほか)は僅(わづ)かばかりの品書(しなが)き。
熟々(つらつら)その菜譜(しながき)檢(あらた)むるに、幾(いく)つかの誤(あやま)りが氣に障(さは)る。
「豆豉牛肚」を「黒豆の牛もつ炒め」とするは「牛もつ(ハチノス)のトウチ炒め」がよく、
「豚脚」は「豬脚」(ブタのことはイノシシと書く)、
「搾菜」(手偏)は「[木窄]菜」(木偏)、
「鶏絲坦々麪」(土偏)は「鶏絲擔(=担)々麪」(手偏)、とすべき。
僕(やつがれ)、類(たぐひ)稀(まれ)なる豬脚(とんそくん)好(ず)きなれば躊躇(まよ)ふことなくこれに。
「豬脚麪(とんそくんそば)」、値(あたひ)一みなほんポッキリ。
ふと隣(となり)に目をやるや、「牛腩麪(ぎうばらそば)」啜(すゝ)る薄汚(うすぎたな)き親仁(おやぢ)。
強悍(おずま)しきかな、喰らひ終はりて齒に挾(はさ)まれるを吸(す)ひ出さんと「チュッパ、チュッパ」。
ほどなく運(はこ)ばれ來(き)たりし品(しな)に粗方(あらかた)魂(たましひ)を失(うしな)ふ。
哀(あは)れを誘(さそ)ふは、比翼連理(ひよくれんり)、麪條(そば)と豬脚(とんそく)の泣き別(わか)れ。
晒(さら)された將門公が御首級(みしるし)すら、なほ、鶏が鳴く東(あづま)目指して飛び去(さ)りぬ。
況(いはむ)や、豬脚(とんそく)においてをや?***)
先(ま)づは、自(みづか)ら製(こしら)へたと云ふ麪條(そば)を箸で摘(つま)みて一口(ひとくち)。
廣東(くわんとん)で名高き伊府麪とも手で引き伸ばす拉麪とも異なり、稻庭饂飩に瓜二(うりふた)つ。
腰(こし)と呼(よ)べるものはなく、舌觸(したざは)り最(いと)滑(なめら)らか。
湯(しる)は鶏がら出汁(だし)の醤油(しやうゆ)味で、上に浮くは微塵(みじん)に切られた葱(ねぎ)。
さて、漸(やうや)う、待(ま)ちかねたる「豬脚(とんそくん)」に。
顏色(いろ)黒きこと、ぬばたまの闇夜(やみよ)と見紛(みまが)ふばかりにて、思はず躊躇(しりごみ)。
箸(はし)でこれを扶(たす)け起(お)こすも、嬌(なよなよ)として力(ちから)なし。
皮(かは)は蕩(とろ)け・潤(ふや)け、しだらなく骨(ほね)に纏(まと)はり着(つ)く。
一度(ひとたび)口に含(ふく)むや、その味(あぢ)の複雜玄妙(ふくざつげんみやう)にして、
芳醇馥郁(はうじゆんふくいく)たる香(かをり)に驚(おどろ)き、暫(しば)し詞(ことば)を失(うしな)ふ。
勿驚(おどろくなかれ)、骨(ほね)を舐(ねぶ)るに、脆(もろ)くも奧齒(おくば)に崩(くづ)れ落(お)つ。
かくて瞬(またゝ)く間(ま)にその悉(ことごと)くを喰(く)らひ盡(つ)くし胃(い)の腑(ふ)の中(なか)に。
徒(いたづら)に馬齢(ばれい)を重(かさ)ね、新(あらた)な味(あぢ)に驚(おどろ)くは稀(まれ)。
思(おも)ふに、幾年(いくとせ)に一度(ひとたび)が關(せき)の山(やま)。
彌終(いやはて)は去年(こぞ)の春(はる)に覺(おぼ)えた「茹(う)で上げ蝦蛄(しやこ)」。
今年(ことし)春(はる)の燒き菓子(ぐわし)は聊(いさゝ)か驚(おどろ)きたるも新(あらた)しき味にあらず。
姥(うば)に向(む)かひて「何時(いつ)からの商(あきな)ひでござるか?」と訊(たづ)ぬれば、
「四十八年(よそあまりやとせ)でござりまする」と立て板(いた)に水(みづ)。
他(ほか)の方(かた)の評(ひやう)には「昭和二十年創業」とあり辻褄(つじつま)が合(あ)はぬ。
實(げ)に訝(いぶか)しき限(かぎ)り。
-----------------------------------
*)羅貫中作、湖南文山譯、葛飾泰斗畫「繪本通俗三國志」 。
**)ある方に倣(なら)ひて「街場中華」をかく號(よびな)す。
***)論理的には根據なく、たゞの戲(たはむ)れ。
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'10/08/20
('00/08 訪問)
JMYKM (112) ( 男性・大阪府 / 標準点:3.0 )
と言わんばかりの応対。
父親に連れて行ってもらい普通に頼んで普通に食べてたら、取り皿がどうしたとか器がどうしたとかで口の利き方を知らない店員、清潔感のない店主と父親が大口論になり食事途中で飛び出た記憶があります。
たしか塩味のラーメンが美味しいと評判だったと思います。途中までは美味しかったと思います。
前菜と料理で数種類皿があるのに取り皿を1枚しか出さないとか、頼んだものを拒否したとかでしたね。
日本人と中国人は店に対する概念が大きく相違していると後から知りましたが、客が日本人であり日本で店をやっていく以上は客に喜ばれる、百歩譲って客を困らせないようにすべきと私は考えます。
「そんなに食べたいんなら食べさせてやるよ」とか「日本人お断り」って注意書きしてもらえるとお互いのためだったと思います。
私がガイドブックを信用しなくなった記念のお店です。
うまいのまずいのという問題以前の店。
ごちそうさまでした。JMYKM
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'10/07/10
('10/07 訪問)
うっきー345 (165) ( 30代後半・男性・神奈川県 / 標準点:3.0 )
今日は豚足そばで有名な『徳記』にやってきた。
大通りには面しておらず看板をくぐって
奥に行った所にお店がある。
昼の2時過ぎだったせいか、場所が悪いのか
先客は1組しかいなかった。(中華街は大賑わい)
店内には所狭しと有名人のサインが展示されている。
外観から思うイメージよりも店内はきれいな感じかな。
早速、有名な豚足そば(¥1,000)を注文。
見よこの美味しそうな手打ちの平麺そばを。
まったく美味しくない!コシなんてものはなくぶつぶつ切れる。
スープの味はほとんどない。
豚足が別皿にて運ばれてきてこれと麺を合わせて食べろという事か。
豚足自身は濃いタレに漬け込まれとろっとろでなかなか美味しい。
っが合わせて食べると相殺されて全体的に美味しくなくなる。
むし鶏とねぎの細切り坦々麺(¥850)
こちらの味は中々美味しい。
今まであまり食べた事のない感じの坦々麺だ。
しかしやはり麺が気になってしまう。
初めて豚足を食べたのだが、量はあまり食べれないな〜。
好きな人はこのお店はものすごくはまるのだろうが
自分はもう利用しないだろう。
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'10/05/12
('10/05 訪問)
adidas1108 (274) ( 30代前半・男性・神奈川県 / 標準点:3.0 )
今日は仕事は休み。
久しぶりに中華街ランチです。
豚足が有名な徳記を初訪問。
しかし豚足が苦手な僕。 そこはスルー。
ランチメニュー3種から、「鶏肉の黒胡椒炒め」を注文。 あとはネギソバと春巻。
ランチメニューにはサラダとスープが付き、御飯も一度お代わり有で850円。 中ぶりの鶏肉とたっぷりの玉ねぎに、シメジが入っていました。 黒胡椒がピリッと味を締めて、片栗粉でとろみをつけたタレが御飯に合います! スープは野菜のみで、野菜臭さが満点! 好き嫌い分かれそうですが、ありがちな醤油ラーメンのスープなんかではなく、嬉しかったです。
ネギソバ、葱は少ないながらも、平打ち麺とシンプルな醤油スープは美味しかったです。
春巻は4本で800円。 パリパリの衣にトロリとした具。 美味しかったけど、まぁこんなものかしら…。
ランチメニューは美味しかったし、これは当たりの店だと思います!
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'10/01/31
('10/01 訪問)
ft!R2 (25) ( 男性・神奈川県 / 標準点:3.0 )
高校生の頃からの長いお付き合い。中華街で最初に入った店かも知れない。往年の、細長い土間にテーブルが縦に並び隣に細長い座敷、奇妙な形の店内風景が今も目に浮かぶ。
現在の食堂スタイルになってからも、豚足そばを食べにせっせと足を運んだ。その間、味が落ちたという確証はないが、少しずつ微妙に変化してきたのは間違いない。それを不満に思う人も当然いるだろう。しかし書籍で読んだ記憶では当主も先代も絶えず研究して味を刷新していくのが信条であるらしい。一つの味を頑なに守り継いでいくというタイプの店ではないことは確かだ。
なんとかの一つ覚えと言われようと、自分は徳記の豚足そばが好き。食べる端から顔面に艶が出てきそうなコラーゲンっぽさ。柔らかく、しかもモチモチプリプリの食感・歯ごたえ。麺も平打ちでシコシコ弾力があり自分の好みだ。何も入らないシンプルな汁が小僧っ子の頃は物足りなく感じたが、今はこれが最も合うと納得している。
単品の料理もどれも味つけがくっきりしていて、ボリュームもある。カッコつけたり豪華さを演出したりは一切なく、広東の食堂料理とでも言うか、おふくろの味に近いのかも知れない。
中華街の昔からの家族経営店が軒並み豪勢な大楼閣に変身し派手に手を広げる中で、この徳記は、海員閣などごく少数の老舗と共に、昔のままの規模で地道に商いを続けている。これほどの有名店になっても。メニューの品数が他店に比べて非常に少ないことからも、これ以上の規模には出来ない丁寧な調理法を守っていると思われる。
かつてのような行列が近頃は見られず、いつでも悠々と座れるので自分は嬉しいけど、反面、この頑固な小食堂の価値を認めて中華街の膨大な数の店からここをチョイスする人が減ってしまったとすれば寂しい気もする。
来店したタレントの色紙を壁一面貼り巡らすという凄くダサいことを飽きもせず続け、今時の流行りなんて知るもんかとばかりに中華街の裏路地でマイペースを決めこむ徳記。いつまでもこの姿でいてほしい。
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'10/01/09
('10/01 訪問)
L.L.Bean (26) ( 標準点:3.0 )
二人で期待して行きましたが、サービス業の接客精神を全て失っているような対応をしていました。
何度かTVでの取材もあったようですが、食べたい「手羽先そば?」は売り切れ、で私達は他の料理にしましたが、後から来た4人組のお客さんの1人が「手羽先煮込みそば?」を頼んだところ、勿論品切れでその注文を諦めましたが、他の3人は「豚足そば」を頼み、この内の1人から小分け用の丼器を頼んだところ、器は有りませんよ~!の答え、レジの近くには取り皿とならんでお子様用にも使える器が見えるのに、3人しか頼まなかったことからか?意地悪のような対応でげんなり、仕草、返答なども大変横柄でした。
味も全体的に薄く、うまみ、コクの無いもので、マスコミで取上げるほどの美味さは感じられませんでした。
マスコミの舌もいい加減な判断が多いのでしょうか?
市場通りや本通りにも何度も通った良い店があるので、次回はいつもの店に戻ります。
厨房から出てきた料理人も白衣を着ているものの前の部分は広く汚れていて清潔とはいえない印象でした。中華街は何十年も通っていますが、接客でいやな印象を受けることは滅多にないもの、こちらの店は典型的な客を蔑ろにする店でした。
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'09/11/15
('09/11 訪問)
カントナ (662) ( 男性・神奈川県 / 標準点:2.5 )
平日夜、約7年振りくらいの訪問です。記憶は薄れていますが、変わらぬ殺風景な店内。八角なのか、香辛料の薫りが充満しているのは昔と一緒。おばちゃんもあんな感じでした。おばちゃんは二人いたような気もしますが今日は一人。掲げられているメニューの値段欄には修正された箇所がいくつか。値上げの結果なのか値下げの結果なのかはわかりません。
オーダーはもちろん豚足そば。連れは豚バラそば。そして一品料理として鶏肉と野菜の黒胡椒煮込み。
熱いお茶を飲みながら10分ほど待ちます。7年前は昼の訪問でお客さんがたくさんいましたが、今日は平日夜のせいかお客さんはいません。
最初に一品料理到着。胡椒がピリッと効いて食欲が増します。大きめにカットされた鶏肉はプリプリ。トロミ具合でこのお店が広東料理のお店だという事を思い出させる料理ですが、普通です。
麺類も到着。麺は平打。スープは醤油ベースの薄味。豚足は別皿セパレート形式。フルフルのゼラチンは箸で切るのも大変。真っ黒なタレは見た目ほど濃い味ではありません。このタレをつけ麺方式にして食べたり、ラーメンにたらしてスープの味を変えたりして楽しみますが、タレ自体はそんなに美味いものじゃありません。しっかり圧力をかけている豚足なので、骨も頑張れば食べられます。7年前は骨も全部食べましたが、今はちょっと無理。歳を取ったと実感します。
豚バラそばを少し貰いましたが、香辛料が効いたお肉は好みの分かれる老舗を感じる味です。
値段は良心的、接客は家族的、料理は特徴的…なお店です。
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'09/10/13
('09/09 訪問)
![]()
浜男&浜子 (355) ( 標準点:3.0 )
1945(昭和20)年に製麺屋として創業。
豚脚麺¥1000 牛喃麺¥800 柳麺¥650 葱油麺¥800
扣肉麺¥800 鶏絲坦々麺¥850 鶏翅伊府麺(夏期除く)¥1300
春巻(4本)¥800 焼売(4ヶ)¥400 とんそくの煮込み¥1800
●2009年9月中旬に行ってきました。
春巻(4本)¥800、牛喃麺(牛ばらそば)¥800、鶏絲坦々麺(むし鶏とねぎの細切り坦々麺)¥850を注文。
春巻は大きなサイズ。
パリッパリに揚げられていて、五目野菜入りの餡も美味しいです。
牛喃麺(牛ばらそば)。牛ばらと青菜入りの餡がかけられています。
麺は自家製の平打ち麺。スープはシンプルで優しい味。そこに牛ばらの餡が混ざり甘味とコクが加わります。
柔らかく煮込まれた牛ばらは八角の風味が良いです。美味しいです。
鶏絲坦々麺(むし鶏とねぎの細切り坦々麺)。辛くないタンタンメンです。
麺はこちらも自家製の平打ち麺。蒸し鶏の細切りと白髪ネギがのせられています。
スープはゴマの風味が良くまろやかでコクがあり、程よい酸味があります。美味しいです。
●2009年1月下旬に行ってきました。
浜男は豚脚麺(とんそくそば)¥1000、浜子は鶏翅伊府麺(手羽先の煮込み入り汁麺)¥1300を注文。
とんそくそばは、麺と豚足が別々に出てきます。
醤油味のスープはあっさりした優しい味で、自家製平打ち麺は結構コシがあります。
豚足は甘めの味付けで、とても柔らかくて美味しいです。
麺を豚足のタレに付けて食べてもまた美味しいです。
鶏翅伊府麺(手羽先の煮込み入り汁麺)は秋から春にかけての限定メニュー。
伊府麺はインスタントラーメンの原型と言われていて、ゆがいた麺をラードで揚げておき、もう一度湯に入れて油を抜きスープで煮込んだもの。
一度ラードで揚げることで香りが増し、さらに麺にスープの味を浸み込ませてあるそうです。
その麺は独特な食感で、香りも良く美味しい。
手羽先は醤油ベースの味付けで柔らかく煮込まれていて美味しいです。
手羽先の味があっさり塩味のスープに溶け込んでいき、味の変化も楽しめます。
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'09/02/22
('08/12 訪問)
ベイサイド_マリネ (644) ( 男性・神奈川県 / 標準点:3.0 )
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中華街の関帝廟通りで横浜中華学院の前の細い路地を入ります。
丁度角には横浜バザールのビルが有ります。
あの「シバ漬け食べたい…」のCMで有名になった山口美江さんの輸入雑貨店が有るビルです(いつも店の中で座っています)
怪しげな路地を入っていくと右手に有るのが徳記です。
中華街なので接客は期待しないでください。
・豚脚麺1000円
スープは醤油ベースのかなりあっさり目
麺は平打ちのストレート麺
具はネギだけのシンプルです。
御目当ての豚足は別皿に載って出てきます。
そのまま食べても、麺に載せてもお好みです。
豚足事態はかなり煮込んであって、軟骨も気になりません。
珍しい物好きには良いかな。
あんまりシンプルなので、この値段では高いです。
(2006年頃は850円でしたが…)
【評価】麺★★★☆☆ スープ★★☆☆☆ 具(豚足)★★★★★ CP★☆☆☆☆ 総合★★★☆☆
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'09/02/16
('09/01 訪問)
スパイシーKing (163) ( 40代前半・男性・神奈川県 / 標準点:3.0 )
ずいぶん行ってなかったので
正月明けで 何かこってりしたものと思い
考えた末 中華街裏の裏の細い行き止まりの道へ
そこには 自家製麺(元 製麺所 何十年前)の
” 徳記 ” けして綺麗ではないですが
私の子供自分の中華街のメイン通り以外のお店は
こんな感じのお店ばかりでした。
今では ”昭和レトロ感”と言ったほうが いいのかな
やはり久しぶりに来て 今日のテーマは ”コッテリ”
迷わず ” 豚足ラーメン 1000円 ”を オーダー
骨を取り出すための お皿が登場
そして 真ッ茶色&真ッ黒ツヤツヤの豚足が登場!!
平打ち麺より(一般) やや幅広な自家製麺が 綺麗に盛り付けてある
そうそう この香り この濃厚さ このプルプル感 コラーゲンたっぷり
もうすでに 唇の周りは テカテカ!!
予想通りのこの雰囲気で この味 満足しました。
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「みんなで作るグルメサイト」という性質上、店舗情報の正確性は保証されませんので、必ず事前にご確認の上ご利用ください。 詳しくはこちら»
| 店名 |
徳記 (トッキ) |
|---|---|
| ジャンル |
中華料理、ラーメン |
| TEL |
045-681-3936 ※お問い合わせの際は「"食べログ"を見た」とお伝えいただければ幸いです。 |
| 住所 | |
| 交通手段 |
JR根岸線「石川町駅」、「関内駅」、 石川町駅から374m |
| 営業時間 |
[月~土] ランチ営業、日曜営業 |
| 定休日 | 水曜日(祝日の場合は営業) |
| 平均利用金額 |
最も多くの方が実際に使った金額です。 →予算分布を見る [夜] ¥1,000~¥1,999 | [昼] ¥1,000~¥1,999 |
| 駐車場 | 無 |
| 禁煙・喫煙 |
完全禁煙 |
| ロケーション | 一軒家レストラン |
| ホームページ | |
| 用途 |
多くの方がおすすめする用途です。 →用途分布を見る 友人・同僚と | 一人で |
| 初投稿者 | |
| 最近の編集者 |
|
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SALONE 2007 (310m)
(元町・中華街、日本大通り、石川町 / イタリアン)
横濱元町 霧笛楼 (354m)
(元町・中華街、石川町、日本大通り / フレンチ)
萬珍樓 (180m)
(日本大通り、石川町、元町・中華街 / 広東料理)
パノラミックレストラン ル・ノルマンディ (484m)
(元町・中華街、日本大通り、石川町 / フレンチ)
悟空茶荘 (43m)
(石川町、元町・中華街、日本大通り / 中国茶専門店)
食彩和牛 しげ吉 横浜元町店 (335m)
(石川町、元町・中華街、日本大通り / 焼肉)
ブックカフェ関帝堂書店 (23m)
(石川町、元町・中華街、日本大通り / カフェ・喫茶(その他))
御代家 (24m)
(石川町、元町・中華街、日本大通り / 餃子)
Tef Cafe (27m)
(石川町、元町・中華街、日本大通り / カフェ)
金福樓 (29m)
(石川町、元町・中華街、日本大通り / 広東料理)
四五六菜館 新館 (33m)
(石川町、元町・中華街、日本大通り / 上海料理)
上海豫園 小龍包館 (41m)
(石川町、元町・中華街、日本大通り / 飲茶・点心)
CAFE 168 (42m)
(石川町、元町・中華街、日本大通り / カフェ)
華都飯店 (44m)
(石川町、日本大通り、元町・中華街 / 北京料理)
茘香尊酒家 (46m)
(石川町、元町・中華街、日本大通り / 中華料理)
六福楼 (51m)
(石川町、元町・中華街、日本大通り / 上海料理)
悟空茶荘 (51m)
(石川町、元町・中華街、日本大通り / 中国茶専門店)
一里 (57m)
(石川町、元町・中華街、日本大通り / 懐石・会席料理)
重慶飯店 横浜中華街別館 (62m)
(石川町、日本大通り、元町・中華街 / 四川料理)
好々亭 (66m)
(石川町、日本大通り、元町・中華街 / 広東料理)
萬和樓 (67m)
(石川町、元町・中華街、日本大通り / 台湾料理)
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設備などから…例:「無料LAN あり」
20代の頃だから’85~’89年、頻繁にCABLE CARやWindJammerに出没していたころ
翌日の二日酔いに近い状態でここの名物豚脚煮込み(そば)を食べたのが当店食べ初めだったように記憶している。
たまり醤油(中国醤油)、紹興酒、水飴、生姜・大蒜・八角などの香辛料(想像)で見事な色艶に紅焼(煮込む)
された脚は骨も(一部分)食べることができるほどの出来栄えである。
よく見てみると、この表面の皮のブヨブヨ感は一度「炸」(zha:油で揚げる)してあるはずだ。
香港の飲茶では必ずお目にかかる鼓汁蒸鳳爪(鶏足豆鼓蒸し)と同じ調理過程をふんでいるに違いない。
下味を付けた材料を一度高温の油で揚げる(短時間)ことでゼラチンと表皮の間がブワっと膨らんだ格好になり
これに豆鼓を絡めて蒸し上げるという手間のかかっている一品なのだが、香港人になりたいくらい大好物なので
本場のワゴンだと2回はおかわりをして延々とビールでも普洱茶を飲んでいても飽きない。
最近は知らぬが飯倉交差点の新北海園や十番?コックストツプ、香港の美心集団(Maxim Group)の西新橋
翠園酒家(JadeGarden)とかで本場同様の鼓汁蒸鳳爪を食べることができたと記憶するが、おそらく新北海園
以外は閉店か移転したようだ。
(鶏足から豚脚に戻すと)
そんな過去の残像と味を思い出しつつ、この表面ブヨブヨを懐かしく眺めながら頬張れば、、、
うむ、満足。このお味。
香港ものとはまた微妙に味も違う気はするが、各店の個性があるわけでアチラの調味料でしっかり煮込まれ
味の滲みたホロホロする肉片さえあれば、あとは麺でも飯でも酒でもなんでも良い。
しかし、一度「炸」しながら油こさを感じないし浮いていないのは軽く湯でも潜らせているのか、いずれにせよ
細かい作業がキチンと為されていることには違いない。
ちなみに台湾でも梅子など有名店から庶民派店でも食べることが出来るが、これまた味付けから加工の度合いは
独自のスタイルだと思う(参考までに写真掲載)
脇役というわけではないが薄め平打の麺は実にスルスル喉ごしがいいのはもちろん、スープが豚脚の煮汁といい
バランスとなっているので、交互に味わい、また麺を煮汁に絡めたり(逆はあまりお勧めしない)と満喫できる。
うるさ型とも言われる女将だが、彼の地の人々はああいう感じであるので特に気にすることはない。
近所の金陵で焼物を食べこちらへハシゴして煮込み物を満喫するのもいいだろう。
*小生、現地駐在経験は無いので修正点などあれば、駐在経験ありのマイレビュアー御両名からもご指摘
いただければ幸甚なり。