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'08/08/12
('08/07 訪問)
loropiana (1030) さんの口コミ
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加賀太胡瓜の酢の物。
21票 [大きな写真]
甘海老と甘海老みそソース。
20票 [大きな写真]
箸と箸袋、お手塩~。
14票 [大きな写真]
のどぐろの蒸しすし
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お鮨屋さんリレー、そして特等席。やはり2度見ても美味しそうです♪
貝ラヴァー♡ のわたしにはとてもとても魅力的なお店です!
☆hime☆さん
コメント戴き有難うございます。
店主、高谷氏の心遣いと気遣い。味わいある接客振りも印象に残りました。
連休で魚貝類の仕入れも出来ない厳しい状況下にありながらも明らかに
取り置きで、これだれのものを供して戴いたことに感謝感激です…。
のどぐろの蒸し寿司…
のどぐらーの私としては、無茶苦茶羨ましいです…orz
金沢に訪れたときは是非!
のどぐろの蒸し鮨ですかあ。想像が膨らみますねえ。
のどぐろ、塩焼きでも堪りませんものね。
メモしておきます。
素敵なレビューありがとうございます。
万十貝は僕も今まで食べたことがありません。
やはり地元消費で終わってしまうのですかね。
jumperfuchyどの
コメント戴き有難うございます。
"のどぐらー"ですか?
確かに、この【のどぐろの蒸し寿司】を口にしたら
たちまち、のどぐろの虜 "のどぐらー" になっちゃいますね。
金沢に足を伸ばされる機会があれば是非…。
なゔぃ さん
コメント戴き有難うございます。
"のどぐろの蒸し寿司" 思わずおかわり。
と言葉を発したくなる旨さでした。
正直、今回、金沢を訪れて本当の"のどぐろ"
の美味しさを実感しました。
所謂、"赤むつ"でしょ。と思ってたのですが
余りの美味しさに驚きました。
京都の "ぐじ" も金沢の "のどぐろ" ともに
ピンキリあると思いますがめくみで供された
焼きの"のどぐろ"と、こちらの店の"蒸し寿司"
は言葉を失うくらい美味しかったです。
酔いどれさん
コメント戴き有難うございます。
たぶん"万十貝" は余りの旨さの貝につき
門外不出の品になっているかもしれません(笑)。
"万十貝"。焼き" では何度か戴いたことがありますが
"生"で戴いたのは初めてです。美味しかったです。
次回、金沢に行かれた際には是非お試しください。
はい是非お邪魔してみたいと思います^o^
酔いどれさん
金沢の繁華街にもいい店があります。
後程そちらの店もアップしますので
今しばらくお待ちください(笑)。
遂に行かれましたね。
こちらののどぐろの蒸し寿司は記憶に残る味ですね。正にそれを求めて金沢に伺ったのが昨年のことですが、今でもその味が舌に蘇ります。
蓋し名店。
Journler どの
コメント戴き有難うございます。
噂の 【のどぐろの蒸し寿司】 味わってきました。
この蒸し寿司を味わうことなく太平寿しのことは
確かに語ることなどできませんね…。
男気たっぷりの高谷進二郎氏の 太平寿し。
まさに北陸の知る人ぞ知る寿司の銘店ですね。
loropiana様
こちらのお寿司屋さんのレビューを3件見ることになりました。何れも私の敬愛するレビューアーの方々の口コミですが、その内のお二人がご一緒の同伴出勤。しかも連休でセリのない日にも拘らず、お二人だけの為といってもよい仕込みのネタの数々。「お客が主人の心をつかまえれば、主人もまたお客の心をつかむ」、至言です。しかもお二人とも地元のお方でないところがこれまたすごい。そんなこんなを思わせる写真の数々でした。
古武士さま
コメント戴き有難うございます。
お褒めの御言葉、恭悦至極でございます。
今回の金沢の旅の二日間はお察しのとおり全て
MDどのに負んぶに抱っこ甘えっぱなしの旅でした(笑)。
来月も、また函館~青森の二場所を又にかけて
二人の神出鬼没の旅の予定があります(笑)。
)
)
)「みんなで作るグルメサイト」という性質上、店舗情報の正確性は保証されませんので、必ず事前にご確認の上ご利用ください。 詳しくはこちら»
| 店名 | 太平寿し (たへいずし) |
|---|---|
| ジャンル | 寿司 |
| TEL |
076-248-5131 ※お問い合わせの際は「"食べログ"を見た」とお伝えいただければ幸いです。 |
| 住所 | 石川県石川郡野々市町太平寺1-164 |
| 交通手段 | 北陸鉄道グループバス 位川(くらいがわ)バス停すぐ、三納(さんのう)バス停から徒歩約7~10分 / 野々市町営バス西部ルート・中央ルート 下林(しもばやし)バス停から徒歩約3~5分 |
| 営業時間 |
11:00~14:00 ランチ営業、夜10時以降入店可、日曜営業 |
| 定休日 | 水曜日 |
| カード | 可 |
| 個室 | 有 |
| サービス | 子供可、テイクアウトあり |
| 平均予算 |
最も多くの方が実際に使った金額です。 →予算分布を見る [夜] ¥15,000 ~¥19,999 | [昼] ¥4,000 ~¥4,999 |
| 用途 |
多くの方がおすすめする用途です。 →用途分布を見る 友人・同僚と |
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まる金 (124m)
(馬替、野々市工大前、額住宅前 / 居酒屋)
まつもと 野々市下林店 (253m)
(馬替、額住宅前、野々市工大前 / うどん)
常 (299m)
(馬替、野々市工大前、額住宅前 / 和食(その他))
ほほえみ (301m)
(馬替、額住宅前、野々市工大前 / おでん)
ともはち 本店 (315m)
(馬替、額住宅前、野々市 / 焼鳥)
YELL CAFE (335m)
(馬替、野々市、野々市工大前 / カフェ)
和膳 まる梅 (341m)
(馬替、額住宅前、野々市工大前 / 割烹・小料理)
イルガッビアーノ (342m)
(馬替、額住宅前、野々市工大前 / イタリアン)
カレーのチャンピオン 堀内店 (347m)
(野々市、馬替、野々市工大前 / カレーライス)
雪花菜 (416m)
(額住宅前、馬替、乙丸 / 居酒屋)
玉寿し 野々市店 (433m)
(額住宅前、馬替、乙丸 / 寿司)
清香園 (434m)
(野々市、馬替、野々市工大前 / 焼肉)
酒処たくみ (435m)
(額住宅前 / 焼鳥)
焼肉&レストラン 小松 味道園 野々市店 (436m)
(野々市、馬替、野々市工大前 / 焼肉)
ひろ子呑み食べ処 (486m)
(野々市工大前、野々市、馬替 / 焼鳥)
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金沢二日目の夜は再び金沢の郊外の野々市へ向った…。
昼は小松弥助の森田さんの大御所の熟練技を駆使した鮨を堪能し夜は金沢の鮨界の
重鎮 太平寿しの高谷親方の鮨に舌鼓と云う豪華で贅沢な鮨屋のリレーとなった。
タクシーで店の前に到着した際の第一印象は、"えっ。ほんとにこの店に入るの"と云う外観。
街場の寿司屋によくある、やや草臥れた感じの店構えで正直云って、何も知らなければ
先ず、自発的にこの店の暖簾をくぐることはないと思う…。
タクシーを降り店内に足を一歩踏み入れると威勢の良い声で出迎えして戴いた…。
店の外観から受けた印象とはだいぶ違う…。
先客の方々で店内はとても賑わっており店に活気がある…。
用意されていた席は店主の真ん前の特等席…。
またしてもMDどのは店主の真ん前の席を予約しておいてくれた。感謝感激。
つけ台の席の前にはガラスの鮨種を入れる横長の冷蔵ケースが設置されていた。
MDどのに店主をご紹介戴いた後に先ずは瓶ビールで乾杯…
冷蔵ケースの中に目を向けてみると、質の高そうな鮨種がならべられていた。
ひと目みて、これはなかなか期待できそうですねぇ~と云う印象に変わった。
店主おまかせで酒肴を何品か戴いた後に鮨に移行と云う流れではじめて戴いた。
酒肴の一品目は涼しげな硝子皿に盛られた蒸し鮑と肝が供された。
口に含むと鮑の独特の香りと甘みが引き出された蒸し鮑だった。
おっ。いい感じですねぇ~。
昼に戴いた"小松弥助"の煮汁たっぷりの漬け込みされた煮鮑とはまた違った旨さ。
煮鮑も好きだが味と香りでは断然に蒸し鮑の方がいいように感じます。
二品目は岩もずく。 これも独特の食感のある "もずく" でいいですねぇ~。
三品目に鱧おとしの梅肉のせと鱧の卵の煮凝り。
あらら… こんな酒肴を出されたら、またゞ "呑み鮨" になっちゃいそうだ…。
たまらず日本酒を冷でお願いした(笑)。
酒は酒肴に合うものをと店主が地酒の【日榮歳盛】と云う酒を選んで供してくれた。
華やかな香りと端麗でまろやかな味わいの酒で確かに酒肴の味を一層引き立たたせる味。
ここから驚愕の酒肴攻勢が始まります…。
四品目に蝦蛄と蝦蛄の爪、五品目に加賀太胡瓜をかつら剥きし酢の物にしたもの、
六品目に万十貝の造りと続いた。
加賀の太胡瓜はその名の通り"太い"。ズッキーニよりひと廻り太いものだった。
太胡瓜を輪切りにするとその断面が徳川の家紋に似てみえることから昔から
輪切りで食べることはなかっのだとか…。
万十貝の造りは初めて口にした。
万十貝を焼いたものは何度か食べたことがあるが造りはお初である…。
今の時期しか食べられないと云う万十貝の肝とともに供された…。
初めて口にした万十貝は活きの良いコリコリした食感と貝の甘みを味わえるものだった。
あらら。 いったい酒肴はまだ続くのだろうか? 完全に【呑み鮨】のパターンになりつつある。
七品目に甘海老と甘海老のみそで作ったみそソースがかけられたものが供された。
ご主人。こんなの供したら駄目でしょう…。酒が止まらなくなりますよ~。
知りませんからねぇ(笑)。
しかし、この甘海老旨いですよ。甘いですよ。はっきり云って旨過ぎます…。
【呑んべえ】であることを見抜かれてしまったかな…(笑)。
何か凄い酒も出てきたし…。 なになに【菊姫の黒吟】平成八年もの。
今は平成二十年だから十二年前に作られた酒である。
未開封の一升瓶の栓が開けられました。
十二年間寝かされた限定酒は濃厚で力強い味わいの酒で独特の老ね味と老ね香が
鼻腔を刺激します。いやいや参ったゞ…。
この力強い酒に合わせて酒肴の八品目に能登の岩牡蠣、そして九品目に鮑の造りの
上に鮑の肝で造った肝ソースがのせられ供されました。
岩牡蠣は旨みたっぷり味は濃厚です。
鮑は水貝仕立てで貝はとても柔らか肝ソースは濃厚で酒との相性は抜群です。
供される酒肴と酒を、勧められるまま呑み喰いして気分も絶好調である…。
皿で供された酒肴の他にも鯖と蛸も合間をみて供された。
鯖はこの時期でこんな鯖があるのだろうか?と思う程に脂のりが良い地物の鯖だった。
蛸は煮蛸だが、さくっと噛み切れて香り高く仕上げられていた。
今更ながらに凄いわ~この店。
こちらの腹の具合もいい具合になってきたところで店主は鮨に移行…。
握りは鱸からはじまり鱚の昆布〆、鮪のトロが厚めに切られ二連発…。
天然ものの超特大の車海老、そして當店の名物と云われるのどぐろの蒸しすし、
穴子に干瓢巻で〆られた。
車海老は超特大サイズ、頭から尾までの長さが25㌢超のもの…。
大きい海老だが決して大味ではない。勿論、天然もの海老である。
甘みも旨みも充分あった。
鮪のトロもとても上質のものでした。
程良く寝かされ熟成された鮪は天然物の上品な脂の旨さ口に放ると口元が緩みます。
これでどうだぁ~…と云わんばかりにトロの握りは二連発…。
そして、この寿司を食べなければ太平寿しに来た甲斐がない…と云われている名物の
のどぐろの蒸しすし。
いやはや、これは旨いは…。確かに、これを食べずに太平寿しは語れないでしょう…。
戴いた鮨はやや大きめ握りに感じましたが決して品の無いデカ握りと云うのではなく
鮨種の量と良くバランスがとれた舎利の量と云う意味での大きめと云う意味です。
しっかり鮨を食べたと実感できる食べ応えのある鮨でした。
握りの加減は流石ですね…。
舎利が口の中でホロリと解け鮨種と一体化していきます。
舎利の酢と塩加減は個性はなくごく一般的な合わせ加減でどの鮨種とも相性は良いもので、
やや硬めの炊き上げ具合で舎利の温度は文句無し…。
今回は連休中に伺ったにもかかわらず何度も足を運ばれているMDどのの予約と云うことも
ありご主人には最大のおもてなしをして戴いたと思います。
目の前の冷蔵ケースに鮨種はならべられていましたが僕が見ていたかぎり、その中のものは
"蛸"ぐらいしか使われなかった。鮑にしろ鯖にしろ全て別場所から取り置きされたものを供して
戴いたようだ。
酒も結構な量を呑んだし酒肴も物凄い量戴いた。
その関係で勘定はやや上がってしまったが口にしたものを勘案すると妥当な金額である。
戴いた日本酒は後で調べてみたところ一升瓶一本で壱萬円~参萬円もする酒であった。
金沢の旨い地酒と能登前の美味しい海の幸を楽しむのであれば、この店は外せない…。
寿司の出前もしていると云う街場の寿司屋さんであるが、この店は侮れない…。
お決まりの寿司にでも自慢の"穴子"は入れているそうである。
店構えでその店の良し悪しを判断するのも、まさに良し悪し…。
"お決まりの寿司" を食べて、この店の良し悪しを語るのも、良し悪しである。
やはりのどぐろの蒸し寿司を食べないと當店の真価は半分も解らないだろう…。