慈久庵の口コミ一覧

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慈久庵 (じきゅうあん)

住所・TEL(店舗詳細)→

最寄り駅・エリア
常陸太田市その他 (茨城
ジャンル
そば

33,242 アクセス

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15件が検索されました。 (1~15件を表示)

これらの口コミは、ユーザの方々の主観的なご意見・ご感想です。あくまでも一つの参考としてご活用ください。
また、おすすめメニューとその金額はユーザの方々が任意で登録したものです。お出かけ前は、必ず電話等でご確認ください。 詳しくはこちら...

mairin (7) (40代後半・男性)

評判が良いので4月末に行って来ました。
場所は竜神吊橋を目指せば直ぐに分かります。
開店10分前に行ったので少し待ちました。少し前には店の中に入れてくれると思っていたのですが、しっかり定時まで待たされました。
そばの味は正直良く分かりません。時期が今一なのでしょうか?
大盛りで¥1600ですがあっという間です。
物足りませんね。
やはり量もそこそこないと自分には合いませんね。
昼の口コミ
'08/06/30('08/04 訪問)
  •  
  • ¥1,000 ~¥1,999

まいうぜ (67) (男性・千葉)

奥久慈の慈久庵。私には遠出してでも食べてみたい蕎麦屋の一つであった。最初の訪問は残念ながら定休日で悔しい思いをしたが、それから二度ほどお邪魔した。最初は寒さの厳しい冬。次は柿が真っ赤に実る美しい秋。まるで、ヨーロッパの立派な農家のような自然のたたずまいの外観。中国的な要素を取り入れた店内。他にお客もおらずガラーンとした客席。貸切状態の中、店主と雑談を交わしながら注文をする。岩魚の一夜干しとさしみ蒟蒻をつまみに酒を飲み、蕎麦をすする。恥ずかしながら味の本質までわからず、よって上手く表現できないが、やっと食べられて無性に嬉しかった。私ごときが本来書き込めるような店でないかもしれないが、山里風景に囲まれた自然の中で味わうこの味、この雰囲気は、蕎麦の文化遺産のような気がして大切に思う。
昼の口コミ
'08/06/03('07/10 訪問)
  •  
  • ¥2,000 ~¥2,999

ウサ飼い (112) (40代前半・男性・宮城)

以前から1度お伺いしたいと思っていましたが、仙台からだと中々機会がありませんでした。
GWを利用し、相方と5月4日に遂にお邪魔しました。
お店は、以前レストランだったような感じで蕎麦屋っぽくありません。厨房も広く、ご主人一人では動線も長く大変そうでした。
11時30分頃到着予定だったのですが、つり橋で「鯉のぼり祭り」を開催していて渋滞にはまり、12時過ぎに到着。席待ちが2組おり、席に着くまで30分程待ちました。
席に着き、2人で せいろ2枚と単品で地ネギの天ぷら・刺身コンニャク・そばがきをそれぞれ1人前注文しました。
料理が出てくるまでの待ち時間は30分。(ご主人が1組ずつ丁寧に仕事をしており、この位は待たなくては美味しいものは食べられません)

味の評価は、一言で言うと「衝撃的な蕎麦の香り」です。
今までと全く違う次元の蕎麦の香りです。こんなに蕎麦の香りを感じたのは初めてです。

それぞれの評価は、

せいろ・・・蕎麦の香りは最高です。マイナス点は、蕎麦の長さが短い事、つゆの節の香り(薫煙の香り)が強い事。

そばがき・・・絶品です!何の文句もありません。丁寧にかいてあり、粘りと甘みがが山芋のようです。(そば粉100%か聞いてしまいした。ご主人失礼しました)

ネギ天と刺身コンニャクも美味しいですが、これは普通のレベルです。

GWで客数も多く条件が悪かったと思いますので、新そばの季節に是非再訪したいと思います。 
遠かったですが、行く価値のある素晴らしいお店だと思います。
おすすめ!!

そばがき (\1,500)

昼の口コミ
'08/05/06('08/05 訪問)
  •  
  • ¥2,000 ~¥2,999

ゆんちち (20) (30代後半・男性・東京)

都内から、水戸に用事があったのでついでに、
食べログ2007ベストそばを食べてみようと、
少し足をのばして、常陸太田へ。。

ナビの指示通りに、難なく辿り着きました。
ただ、お店の周りには派手なノボリなど
なんにも目印になるものがないので、
目的地に近づいたら、少し慎重になった方がいいと思います。

雰囲気のある茅葺き屋根のお店に入ると、
中にはおじさんが一人、客は私達二人だけ。

「あれれ、ここほんとにベストそば?」
妻から怪しい目で見られながらも、
まぁ、近くにはなんにもないし、
覚悟を決めて、せいろ、そばがき、
てんぷら、山芋サラダを注文。
外のテラスが温かそうだったので、
「外で食べてもいいですか?」と聞いてみたところ、
中で食べて下さいとのこと。店主の美意識か・・・。

外でひなたぼっこしながら、待つ事約30分。

蕎麦が運ばれてきました。
見た目は、色、つぶつぶ感、存在感のある蕎麦です。
すずっと、容赦なくすすると。
あまい優しい味が、口に広がります。

「上品」

とても繊細な蕎麦が楽しめます。
ただ、僕にはもう少しコシが欲しい・・かな・
このへんは、いろいろと意見が分かれるかもしれません。

今度はそばがき。
ここの蕎麦を束ねた味。

「感動」

こんな個性のあるそばがきは、初めての体験。
調味料として、みそとネギがつきますが、
つけずに食べる事をおススメします。

妻も、大変に感動し、追加注文。
岩魚の骨酒。岩魚のわたの塩から。
さいごに柿のシャーベット。
どれも、店主の美意識が徹底された、
慈久庵の味の世界。

大変にごちそうさまでした。
費用もしっかりとかかってしまいましたけど・・・

でも、また行きますよ。




昼の口コミ
'08/03/25('08/03 訪問)
  •  
  • ¥4,000 ~¥4,999

おれmichelin (78) (20代後半・男性・東京)

おいしい蕎麦を食べたいということで東京から車で一人でやってきた.

やぁー本当に遠い.


いや,本当に遠い.

都内でさささぁっと食べる蕎麦と,苦労しながら山の奥で食べる蕎麦ではまったく意味が違う.食は手間隙かけたほうが絶対においしい.つまり食べるまでのあらゆるプロセスが関係していると言える.わざわざいっぱいの蕎麦のために高速を使い,行くのであるから.

車で走っているといきなり左側に慈久庵があり,一度通り越してしまった.この土地にはみなれない異様な建物に圧倒されてしまう.

お店の中はすごい開放感があり,しんと静まり返ったよう.お客さんはカップルが一組.

じっくりメニュをみながら,私が注文したのは”せいろ蕎麦”と”岩魚の卵”.

お蕎麦はすばらしい.
何も付けずに食べてもとてもおいしい.頭の中に蕎麦の香りがふわりと広がり,絶妙な歯ごたえがリズムを作る.蕎麦本来の味がじわりと伝わる.
普通サイズを頼みましたが,どれだけでも食べれそう.


岩魚の卵は個性が強く癖があり,蕎麦の後に食べるとよい.


このご主人の考えにとても共感できる.自然を大切にして,その土地の文化を大事にし里を再生すること.このお店のメニューは,この土地の自然の中で生まれたものを使っているらしい.そういう意味で蕎麦だけでなくいろいろなものが気になるところ.

都会では高いお金を払えば同じものを食べることはできるかもしれないけれど,同じ体験はできないかなぁと思う.
昼の口コミ 夜の口コミ
'08/03/22('08/03 訪問)
  •  
  • ¥1,000 ~¥1,999


 昨年のゴールデンウィークに袋田の滝を見にいくため,車で出かけたとき,行く途中においしいと評判の御蕎麦屋があることを思い出し,行くことにしました。

 30分迷ってしまいましたが,12時頃店に着きました。お店には誰もいない雰囲気。「休みかな」と思いきや,誰かが後ろから声をかけてくれてきました。振り向くと,山菜をたっぷりとったおじさんでした。「どうぞ」と声をかけられたので,「お店の人かな」と思い,店内へ。

 店内は,落ち着いた雰囲気でお客は,私と家内だけ。
メニューをみて,私は「鴨せいろ」,家内は「おろしそば」を注文。

 しばらくすると,主人が注文したものを運んできてくれた。そばの見た目は,透明感があるきれいなそばだなという印象を受けた。
 
 食べてみるとこしが強いのが素人の私でもわかるくらいすごい。今まで食べてきたそばはなんだったんだろうと思わせるくらいインパクトがあったので,今でも記憶に残っている。
 
 家内も同じことを言っていた。

 山奥にあるお店でなんかゆったりとした時間を過ごせることができる空間だったのも印象的でした。

 主人も最初は無愛想だなと思っていましたが,袋田の滝の近くでよい温泉はないか尋ねたら,「ゴルフ場の近くにある温泉に入るとご機嫌になれるよ」と丁寧に教えてくれました。
 
 なかなか行くチャンスがない場所ですが,近くを通ったときは,ぜひ,訪れてみてはいかがでしょうか。
 
 おすすめです。
おすすめ!!

鴨せいろ (\1,785)

昼の口コミ
'08/02/29('08/02 訪問)
  •  
  • ¥1,000 ~¥1,999

2525nurseman (114) (20代前半・男性・東京)

旧水府町、そして奥久慈の山奥にある慈久庵。

阿佐ヶ谷で腕を振るったそば職人が今は、地元茨城の山奥でひっそりと本物の味を追求し続けている。

一言で言うと「美味」

お茶の代わりに蕎麦湯が持ってこられる。

蕎麦湯の香りが断然ちがう。

実際に運ばれてくるまでの時間は、30分は要すると思う。

なぜなら、店主1人で切り盛りしているからだ。

このことを容認していないで来店すればきっと悲しくなってしまうが、

しょうがないかなって、、、。

ちなみに店内は極寒です。もっと暖房をつけてほしいし、囲炉裏があるのだから、囲炉裏に火をたいてほしかったな。

注文は

鴨せいろ

葱天そば

そばがき

どれも美味でした。

一人前1500¥以上する一杯。

味を感じたらきっと納得のはずです。

コースもあります。

地酒も飲めます。

けど遠方なので行くときは家族会議後に行ったほうがよいと思われます。
昼の口コミ
'08/02/20('08/02 訪問)
  •  
  • ¥2,000 ~¥2,999


はっきり言って、遠いです。(最寄ICからでも車で30分強)

それなりに食べようと考えたらお金も掛かります。

また、ご主人がひとりで接客から料理までされているようですので、
混雑時には、時間がかかるかもしれません。
(自分は、人を雇って回転率を上げることが必ずしも正ではないと考えるので、
 こういうスタイルへの抵抗はありませんが)

それでもここのお蕎麦は、自分が食べてきた中では、唯一無二のお蕎麦です。
手間と時間とお金を掛ける価値があります。


摘んで鼻先に近づけただけで香り、口の中でその挽いた実を感じる舌触り。
つゆにつけないで、噛むごとに感じる甘み・うまみを存分に味わいたいお蕎麦です。

一品料理もそれぞれに味わいがあり、旨いものばかりです。
(とろっとろのそばがきも、薬味をたすのが勿体ない!)

窓の外に見える野山の風景を眺めながら、ここの蕎麦を味わうのは、
最高の贅沢のひとつ、と気障なことすら考えてしまうそんなひと時を味わえます。

カウンターの隅にワインセラーがありました。
いつか、コース(一品料理を複数チョイスする仕組)とお酒をじっくりと
楽しみたいと思いながら、お店を後にしました。

おすすめ!!

せいろ(大もり) (\1,650)、 そばがき (\1,500)

昼の口コミ
'08/02/18('08/02 訪問)
  •  
  • ¥4,000 ~¥4,999

野比ノビスケ (8) (30代前半・男性・茨城)

そばが食べたくなって奥さんと行ってみました。
かなりわかりづらい場所だと聞いていましたが、あっさり発見。
お品書きを見てちょっと弱気になり、ふたりでせいろ(1,100円)をひとつずつ注文。
出されたそばは、そばの実の味と食感を楽しめました。
こういうそばがあるんですね。奥の深さに圧倒されました。
ただ、我が家には高級すぎて気軽には行けそうにないのが残念。
おいしいそばが食べたくなったときにまた行きたいですね。
昼の口コミ
'07/09/16('07/08 訪問)
  •  
  • ¥1,000 ~¥1,999

バーチャル(B)ボーイ (180) (20代前半・男性・東京)

決して交通の便はよくありません
決して安くありません
決して早くありません

ただ“美味いそば”を食べることができる店です

せいろそば・・・・・・・・・・・・・・・・1,100円
大盛せいろそば・・・・・・・・・・・・・・1,650円
ぶっかけそば・・・・・・・・・・・・・・・1,300円
なっとうぶっかけ・・・・・・・・・・・・・1,400円
山いもぶっかけ・・・・・・・・・・・・・・1,500円
鴨せいろ(温かい鴨汁のせいろ)・・・・・・・1,800円
葱天せいろ・・・・・・・・・・・・・・・・1,700円
そばがき(やわらかな、かきっぱなし)・・・1,500円
そば粉とトリュフのポタージュ・・・・・・・1,300円

お酒も飲むことができます

田舎でひっそりとそばをひたすら打ち続ける姿
自分も見習いたいです

宮崎はやおアニメに出てきそうな店で
時間も止まっているかのよう

そばの原点を気付かされる店かもしれません。
昼の口コミ
'07/09/05('07/09 訪問)
  •  
  • ¥2,000 ~¥2,999

atsumi's ceramic art ~blog

蕎麦の産地でもある常陸太田市の水府へ。
インターネットで調べた所、慈久庵というところが評判が良いらしいのでこのお店に行ってみる事にしました。
さて、着いたのは閉店時間ギリギリの14:20。茅葺屋根の大きな建物で外壁は落ち着くピンク色。売り切れ覚悟でお店へ入ると、すんなり中へ通されました。
広い店内、和と洋がうまく調和した、とてもオシャレな空間。細部にまで、こだわった感じが、お蕎麦に期待が高まる。
そして選んだメニューは、せいろそば1100円と葱天ぷらそば1700円。むむ、高いなぁ~なんて思いながら、蕎麦を待つ。
そして出てきた蕎麦も少ないなぁ~なんて思いながら、数本、口に入れビ...... 続きを読む
'07/01/30('07/01 訪問)
  •  
  •  

Ubobo (1080) (40代後半・男性・神奈川)

2007/01/08
正月休みの最後はここで。
「体の中が綺麗になっていくような気がする」
カミサンの一言がすべてを物語っております。

「おひしょ/岩魚の卵添」
小麦と大麦の麹を塩と醤油で漬け込んだものに、黄金色の岩魚の卵がのっています。
橙色は鱒の卵、岩魚の卵は黄金色。
黄金色の卵は、甘くてプチプチッとね。
これ食べちゃうと日本酒が欲しくなるんですよね。

「自家製刺身こんにゃく」
柔らかくて、ふわ~っと包み込むような、それでいて舌に張り付くように、そして滑らかに喉に吸い込まれていくこんにゃく。
歯応えのある、ごわごわのこんにゃくも大好きですが、これほど滑らかで柔らかなこんにゃくは、ここでしか食べられないので、ぜひ。

「地葱の天ぷら」
かき揚げとは違って、一つ一つバラバラ。
添えられた塩を振り掛けると、甘味さえ感じる。
葱が油を吸う寸前で揚げられているので、サクサクした食感だけで、油っぽさは少しも感じないのです。
窓外の景色を眺めながら、ツヴォルクビールを傾けているカミサンが羨ましい。

「大盛せいろそば」
何も言うことはありません。
いや、「完璧です」と、一言だけ。

「山いもぶっかけ」
心残りがあってはいけないと、追加で頂いたもの。

本日一番の大当たり!

蕎麦も汁も冷たくて、まさにぶっかけ。
ごちゃ混ぜにして頂くのですが、鰹節の香りが霞むほど強い卵、海苔、山葵の風味。
山いもはねっとりと、蕎麦はつるつると気持ちよく喉を通っていきます。
帰ってきても、その味わいが思い出されるほど印象に残るものでした。

今日は11時30分の開店から12時30分にお店を出るまで、客は我々一組だけの貸し切り状態でした。
ご亭主は、丁寧に料理の説明をしてくださって、とても心地良いひと時を過ごす事ができました。

目的はこのお店唯一つ。
私たち、ここまで走って来ても、龍神大吊橋までは行った事がないんです。
観光地などと仰らず、蕎麦を楽しむためだけを目的にいらしてみてはいかがでしょうか。

2006/10/23
療養のため訪れた温泉地から、山あいの細い道を縫ってたどり着いた。

阿佐ヶ谷に在りし頃、店内は蕎麦通らしき御仁達であふれかえり、無愛想なる接客に眉をひそめ、淡雪がごとく儚く消え失せし蕎麦にほほをゆるませ、財布を開いて涙した。

今は一から十まで主一人。
好きなところに座って、好きなように食えばよい。
心豊かに味わえれば、それでよいのだ。

後から来て、「急いでいるので先に出せ」などと言うわがままな客に食わせるモノは無いそうです。
おすすめ!!

おひしょ/岩魚の卵添 (\600)、 自家製刺身こんにゃく (\450)、 山いもぶっかけ (\1,500)

昼の口コミ
'07/01/08('07/01 訪問)
  •  
  • ¥3,000 ~¥3,999

yoyo-yoichi (213) (20代後半・男性・神奈川)

最寄のインターは、常磐道日立南太田ICで、およそ30分ほど掛かるだろう。紅葉で有名な竜神峡の手前だというのが、一番わかりやすい道案内かもしれない。

竜神峡ダムへ至る山道の中腹にあるこちらの店は、店内から、常陸太田市の田畑を臨むことが出来る高台にある。

ご主人は、2001年まで阿佐ヶ谷で同名の蕎麦店を開店していたが、蕎麦の味がだんだん落ちてきたことに危惧をおぼえ、自ら、出身地であり、そばの名産地でもあるここ水府村(現常陸太田市)に移り住んだのだという。そして、焼畑農法で、一からそば栽培をみずからして、その蕎麦をこの店で供する、という、徹底した店なのだ。

という背景をきちんと理解してから行かないと、この店には少々面食らうかもしれない。

駐車場にクルマを停め、店内に入ると、誰も出てこない、しばらく待つと、のそのそとご主人が出てきて、メニューとおしぼりを手渡しされ、どこでも好きな席に座れ、という。

なんと、店員はご主人ひとり。

注文しようにも、ご主人は厨房にかかりきりなので、通常は客自らレジカウンターまで出向く必要がある。

メニューは、せいろそば、葱天せいろなどの単品から、つまみとして、そばがき、わさびの茎などもあるが、つまみはどちらかというと、ここ茨城の地のものをメインとした構成に見えた。焼鳥、玉子焼きのような手のかかるものはなし。

コースもあり、こちらは3,150円からで、わさびの茎、こんにゃく、岩魚、そばがき、天ぷら、せいろ、デザートから、4品を選ぶスタイル。5品を選ぶと3,950円になり、7品で5,350円。

まだ11時過ぎだったということと、それまでにちょこちょこ食べていたので、我々は、せいろとそばがきを注文することに。

10分ほど待ったところで、せいろ登場。

白と黒の粒子がぼつぼつと目立ち、かなり透明感のあるせいろは、口に入れると、粒子が噛み締めるたびに、口の中ではじけるような感じで、口全体に蕎麦の香りが広がる。新そばだからそうなのか、普段からそうなのかはわからないが。私の場合、蕎麦は最初つゆにつけずに、そのまま食べてみるのだが、最初の一口と言わず、ずっとそのままで食べたかった。

つゆは甘すぎず、辛すぎず、魚介系のだしの香りがやや勝っているもので、蕎麦との相性もばっちり。

続いて出てきたそばがきは、ホイップクリームのような感じで、口の中で抵抗とか摩擦とかそういうものが一切なく、するりと、胃の中に落ちていく。

正直、そばがきはあまり好きではないのだが、ここのそばがきは、これまで食べた中でもトップレベルの美味しさ。

この日食べた感じでは、私が従来ベンチマークとしてきた竹やぶのアベレージは超えていると感じた。
昼の口コミ
'07/01/01('06/11 訪問)
  •  
  • ¥2,000 ~¥2,999

edoheita (177) (30代前半・男性・東京)

 茨城の旧水府村、今は常陸太田市だそうだが、にあるそば屋。このあたりは奥久慈にかけてそばの産地となっており、茨城のそば街道とも言われている。近くに紅葉で有名な竜神峡があり、その途中にこの店はある。

 特別な農法で生産されたというそばは確かに香りがあり、美味しい。ただせいろ1枚が1000円以上というのは気軽に食べられる値段ではない。このあたりなら、探せばもっと安くて美味しいそば屋があると思うので、残念ながらもう訪れることもないだろう。

 
昼の口コミ
'06/09/18('05/11 訪問)
  •  
  • ¥1,000 ~¥1,999

幕営専科の食い道楽 (68) (50代以上・男性・茨城)

「焼畑そば 慈久庵」さんは、竜神峡に架かった「竜神大吊橋」に行く途中にある蕎麦のお店です。
住所である天下野(けがの)という地名はなかなか読むのが難しい漢字です。
これって、読めると「偉い?」のかなぁ。雑学の範疇なのかな?
その昔、阿佐ヶ谷でお店を構えていたご主人が、茨城へUターンして開業しました。
(過去のことを紹介すると、個人情報の流失ってことになる時代ですが、今回は許してね!)

店名の「焼畑そば」はメニューにはありません。その名の由来は店主がこだわって、そばの栽培までしているってことですから!
江戸風な細麺が好きな人にはお奨めなお店ですよ。
今は無きお隣の水府村「金砂郷」という地名で栽培されていた「常陸秋そば」を堪能出来るお店であることは確かですねぇ。
近くには、ここより安価で地元の蕎麦粉を使った田舎そばを食べさせてくれる店も多いのですが、蕎麦として江戸風の角のある細麺に切れのあるもり汁の完成度は高いです。
せいろうそばで1100円が高いと思う人もいるでしょうが、この辺りは猪が住むような里山です。そこで、畑が荒らされないように作った大切な蕎麦で打つのだからこの値段は妥当だと思いますねぇ。
茅葺屋根のオシャレな建物で、屋内では薪ストーブが鎮座しています。山間部ですから、夜は冷えますからねぇ。
里山を見ながら食べる蕎麦の味は郷愁を誘います。そんなお店なのです。
くどいですがもう一度言います! この辺りのそばの品種として有名ブランドである「常陸秋そば」を地元のお店で安価な値段で田舎そば風に食べるか、江戸風でチョッと高いですが、、、どちらを手繰る(たぐる)かは、皆さんの自由ですから!
おすすめ!!

せいろそば (\1,100)、 鴨せいろ (\1,800)、 そばがき (\1,500)

昼の口コミ
'06/07/19('05/04 訪問)
  •  
  • ¥2,000 ~¥2,999

15件が検索されました。 (1~15件を表示)

  • :総合評価、
  • :料理・味、
  • :サービス、
  • :雰囲気、
  • :使った金額(夜)/1人、
  • :使った金額(昼)/1人、
  • :おすすめシチュエーション

慈久庵 の店舗情報(詳細)

「みんなで作るグルメサイト」という性質上、店舗情報は保証されませんので、必ず事前にご確認の上ご利用ください。 閉店、移転、情報の誤り等を発見した場合は、右の「店舗情報の修正依頼」ボタンよりご連絡ください。 詳しくはこちら»

店名 慈久庵 (じきゅうあん) 
ジャンル そば 
TEL 0294-70-6290  
住所 茨城県常陸太田市天下野町2162  
営業時間 11:30~14:30
17:30~19:30 
定休日 水曜・木曜(祝日の場合は翌日) 
ホームページ http://www.jikyuan.co.jp/別ウィンドウで開きます 
平均予算

最も多くの方が実際に使った金額です。 →予算分布を見る

[昼] ¥2,000 ~¥2,999  
用途

多くの方がおすすめする用途です。 →用途分布を見る

友人・同僚と デート 一人で  
初投稿者 幕営専科の食い道楽幕営専科の食い道楽 (68)  

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