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'06/10/22
('06/10 訪問)
KOUJI328 (504) さんの口コミ (東京)
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| 店名 | 五鐵 夢境庵 (五鉄 ごてつ むきょうあん) |
|---|---|
| ジャンル | 郷土料理(その他)、あんこう、鍋(その他) |
| TEL |
029-225-6073 ※お問い合わせの際は「"食べログ"を見た」とお伝えいただければ幸いです。 |
| 住所 | 茨城県水戸市南町1-3-27 |
| 交通手段 | 水戸駅より徒歩10分 |
| 営業時間 |
11:00~14:00 ランチ営業、日曜営業 |
| 定休日 | 不定休 |
| 予約 | 予約可 |
| 個室 | 有 |
| 駐車場 | 無 |
| 禁煙・喫煙 | 全面喫煙可 |
| ホームページ | |
| 平均予算 |
最も多くの方が実際に使った金額です。 →予算分布を見る [夜] ¥5,000 ~¥5,999 | [昼] ¥1,000 ~¥1,999 |
| 用途 |
多くの方がおすすめする用途です。 →用途分布を見る 友人・同僚と | 接待 | 家族・子供と |
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水戸駅北口、銀杏坂を登って中央郵便局のY字路を右折。100m程先の県立図書館前の信号を左折して直ぐ。北口ランチ探索でブラブラ。試しに大通りの一本奥の通りに入ってみたらイキナリ「奥久慈しゃも親子丼950円」の看板発見。うなぎ・しゃも鍋・・・ごせん?ごてつ?ふ~ん、当然、あんこうも扱ってるのね。木皮葺きの門を入ると黒板張りに金文字で「夢境庵」。石灯篭の脇には、ひつまぶしの案内。入口には、渋い麻のれんと商い中の看板。ちょっと入り憎いなぁ・・・と思いつつも950円の親子丼頼めばいいやってんで突入。
土曜日12:00 のれんをくぐって店内に入るとレジも何にも無くて通路?奥~の方に板場が見える。左手は全室、襖で仕切られた和個室。入口じゃないのかぁ?と戸惑いつつ奥の板場に板さん発見。「あのぉ」と言いつつ店の奥に入って行くが気付いてもらえず。板場直前で「どこで食べればいいですか?」 「あっいらっしゃい。どこでもお好きなところへどうぞ」
奥から二番目の部屋に上がる。座布団4つに床の間に掛け軸に壷かぃ。高級~って感じじゃなくって多少時代は感じさせるけど、それはそれで気を使わずに済んでいいかな。緑茶とおしぼりを出してくれたお兄ちゃんに「親子丼」注文。スゥと襖を閉めてくれる。・・・個室じゃん!床の間を背にしてオッサン一人。こいつは色々使えるなぁと思いつつ、誰もいない左右の部屋を覗いてみる。奥の部屋とは丸く壁が抜かれてて障子で仕切られてる。逆部屋は襖仕切りで同じ造り。襖を取っ払えば多人数でもいけようになってる。居酒屋じゃなくってタマにはこんなとこで"あんこう"ってのもいいなぁ。ちなみに卓上には醤油さしと山椒。
程なく板場からシャカシャカと卵を溶く音。それから1分もかからず「親子丼」登場!味噌汁に白菜の漬物とデザートに柿ィ!丼を開けるとトロトロ半熟。でも完全に黄身と白身を混ぜ切らないで仕上げてあるから、白身の生部分が気になる人もいるかもね。生玉子ご飯が大好物の俺にはNoProblem。
奥久慈軍鶏一口。ふうぅ~んシャモ硬~い!特に皮近くは一度じゃ噛み切れなくっていい。全身ササミみたいな鶏じゃなくってこの位が美味いねぇ!でも昔は軍鶏じゃなくても、軟骨食べてるみたいな歯ごたえがあっって実家のチキンライスの鶏肉なんてもっと硬かった。俺的にはもっともっと歯ごたえがあってもいいかな。味付けは濃い目だけど、全体をかき混ぜるとホボ生卵ご飯状態になって丁度良い塩梅。山椒、振りかけてご馳走様。
柿も食べて食後の一服してると、12:20別室にお客さん。声から推測すると若目の男女。いいランチ場所知ってるんだねぇ。俺も誰か(オッサンの可能性大)とココまた利用しよ!
会計は板場入口で。1000円出して10円玉とレシート(?)が返ってきて、それには本店と夢境庵って書かれてる。そう本店があるのかぁと思ってNetでググったけど分からず終い。次の機会があったら聞いてみよう。
画像ブログ⇒「http://kouji328.blog59.fc2.com/blog-entry-395.html」
「鬼平犯科帳」に登場する軍鶏鍋屋「五鐵」をとって店名にしたんだって。「夢境庵」は笠間日動美術館分館の春風萬里荘にある北大路魯山人設計の茶室からとったんだろうな。