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'08/02/04('08/01 訪問)
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鮨 生粋の詳細情報
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| 店名 | 鮨 生粋(すし きっすい) |
|---|---|
| ジャンル | 寿司 |
| TEL | 078-411-1904 |
| 住所 | 兵庫県神戸市東灘区本山中町3-3-6 |
| 営業時間 |
[月・水~土] 17:00~22:30(L.O.21:00) [日] 12:00~14:00 17:00~22:30(L.O.21:00) |
| 定休日 | 火曜・月1日平日不定休 |
| ホームページ | http://www18.ocn.ne.jp/~kissui/ |
| 平均予算 |
最も多くの方が実際に使った金額です。 (予算分布) [夜] ¥8,000 ~¥9,999 |
| 用途 |
多くの方がおすすめする用途です。 (用途分布) 友人・同僚と | デート |
| 初投稿者 |
|
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3.75
3.44
3.75
3.43



かなり繁盛している様子で、そのせいもあるか、ネタの種類・質がさらに上がっている印象。
アテも造りの他に甘鯛炙り、煮蛸、平貝炙り、鰤ヅケ、煮鮑、炙り〆鯖、アン肝、ノドグロ炙りなど気の利いたものが、実に良いタイミングで供される。
握りもそうだが、ここの店主の客の飲食に合わせた食べ物のサービングは見事。
ネタの温度にもかなり気を配っている様子で、一通り食べ終わった後に追加で小肌を頼むと、多くの店は冷蔵庫から出したての冷たいものを握ることが多いのだが、ここはちゃんと適温になるまで待ってから握っている☆
ここは握りの値段を季節に関係なく同じ額で明示しているのだが、去年はキロ2万5千円の小さな小さな新子(1匹百円ほどだそうです)を8枚付けで、いつもの値段、¥800で供していたとの話。
この時期にしてはずいぶんと質の良い(=相当高価な)海胆を使っていたし、その心意気・コストパフォーマンスは地方の若手江戸前鮨屋の中でも傑出している!
総合評価を4.5に上げました!
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神戸には珍しい本格江戸前鮨の店。
父親の代から続く神戸の住宅街にあるふつうの寿司屋を息子が引き継ぎ、仕事をした鮨に全く理解のない、新鮮さが命というこの土地で本格江戸前鮨を根付かせるために頑張っている。
改装した店は雰囲気もよく、変な先入観を持たずにおいしいものを楽しむことを知っている若い客層をうまく取り込んでいるようだ。
仕事をした鮨を「時間経ってるから手を加えたんだろ」とか「色が悪くなったのを隠してるんだろ」などなどずいぶん言われたらしいです(笑)
つまみ&握りの一番高いコース(¥7,350)で
[つまみ]
煮ホタテ
造り盛り合せ(墨烏賊・新物いくら柚釜、鮃・縁側、縞鯵、赤貝)
煮鮑、タイラギ磯辺焼き、炙りトロ
八寸(焼サーモン、炙り鯖、しめじ、生麩田楽2種など)
[握り]
鮃昆布締め
鮪ヅケ
烏賊
ミル貝
蛸の桜煮
春子
車海老
小肌
煮蛤
海胆(淡路)
穴子ツメ
干瓢巻き
玉子焼き
きちんとした江戸前の仕事がされている、安心して食べられる鮨だ。
シャリもキリっとしたもので、関西風の甘いシャリではない。この地域では貴重な店。
しかもこの内容でこの値段は東京ではあり得ない。これまでに訪れたどんな江戸前鮨店よりコストパフォーマンスが高い。しかもメニューには全ての握り1貫の値段を明記している。仕入れ値が安定しないネタが多い中、苦労が多いとの話。関西という価格にうるさい地で江戸前鮨を食べてもらうためにいろいろがんばっているのが見て取れる。
握りはちょっと柔らかすぎ。口の中ではらりとほぐれる鮨を目指して握りが軽くなる店が多いが、ここもそうかな。
ただ、この店は間違いなく伸びて行く店である。
店主は月に1度仕入れ絡みで東京に行くそうで、その都度有名店を食べ歩いているとの話。
最高レベルの江戸前鮨を知った上で、今、自分が神戸の住宅街で出すべき鮨を考え、将来まで見据えて出しているこの店の鮨は、これからも進化を遂げて行くことは間違いない。
つまみに瀬戸内のちょっとしたものが増えるとまたうれしいな。